JPS6392923A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS6392923A JPS6392923A JP61237829A JP23782986A JPS6392923A JP S6392923 A JPS6392923 A JP S6392923A JP 61237829 A JP61237829 A JP 61237829A JP 23782986 A JP23782986 A JP 23782986A JP S6392923 A JPS6392923 A JP S6392923A
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- Japan
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- electrode
- potential
- common electrode
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- liquid crystal
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明はカラーフィルターを用いた液晶表示装置に関
する。
する。
(従来の技術)
近年、テレビジョン受像機やグラフィックディスプレイ
装置においては、液晶による画像表示が試みられている
。これに伴ない、大容量で高密度のアクティブマトリッ
クス型の液晶表示装置が開発されている。
装置においては、液晶による画像表示が試みられている
。これに伴ない、大容量で高密度のアクティブマトリッ
クス型の液晶表示装置が開発されている。
このようなアクティブマトリックス型の液晶表示装置の
一例としては、特開昭60−260020号公報に記載
されている第2図に示すような構造のものがある。同図
において、ガラス基板(10)上にはゲートi’dir
IM(11)、ゲート絶縁膜(12)、半導体層(13
)、ソース電極(14)及びドレイン電極(15)から
構成される4護トランジスタ(以下、TPTと称す)と
一端がソース電極(14)に接続されている表示電極(
16)が形成され、更にこれらを覆うように保ff1l
u(17)が形成されている。一方、ガラス基板(18
)上には、共通型w (10)と所定のパターンを有す
る光遮蔽[(20)が順次形成されている。そしてガラ
ス基板(10)、 (18)間には液晶層(21)が挟
持されている。なお図には示されていないが、ガラス基
板(18)と共通ff1pI4(19)の間には絶縁膜
を介してカラ−フィルターが存在することがある。この
場合、光速ti膜(20)はカラーフィルターのブラッ
クマトリックスとしての役割も果たすことになる。
一例としては、特開昭60−260020号公報に記載
されている第2図に示すような構造のものがある。同図
において、ガラス基板(10)上にはゲートi’dir
IM(11)、ゲート絶縁膜(12)、半導体層(13
)、ソース電極(14)及びドレイン電極(15)から
構成される4護トランジスタ(以下、TPTと称す)と
一端がソース電極(14)に接続されている表示電極(
16)が形成され、更にこれらを覆うように保ff1l
u(17)が形成されている。一方、ガラス基板(18
)上には、共通型w (10)と所定のパターンを有す
る光遮蔽[(20)が順次形成されている。そしてガラ
ス基板(10)、 (18)間には液晶層(21)が挟
持されている。なお図には示されていないが、ガラス基
板(18)と共通ff1pI4(19)の間には絶縁膜
を介してカラ−フィルターが存在することがある。この
場合、光速ti膜(20)はカラーフィルターのブラッ
クマトリックスとしての役割も果たすことになる。
第3図はガラス基板(18)を共通電極(19)側から
みたときの平面図である。同図かられかるように、光遮
蔽膜(20)はガラス基板(18)上で格子状に形成さ
れており、ガラス基板(18)の一対角線上の両端位置
に、共通電極(19)に電圧を印加するためのパッド(
22)が存在している。
みたときの平面図である。同図かられかるように、光遮
蔽膜(20)はガラス基板(18)上で格子状に形成さ
れており、ガラス基板(18)の一対角線上の両端位置
に、共通電極(19)に電圧を印加するためのパッド(
22)が存在している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このようにパッド(22)を部分的に配置する
構成では、共通電極(19)に均一な電圧を印加するこ
とは難しく、所望の表示が充分に行えないことがあった
。また、例えば有機導電材料で共通電極(19)がガラ
ス基板(1o)側にトランスファする場合に、パッド(
22)との接続は電気的に不安定であり、信頼性に難点
があった。
構成では、共通電極(19)に均一な電圧を印加するこ
とは難しく、所望の表示が充分に行えないことがあった
。また、例えば有機導電材料で共通電極(19)がガラ
ス基板(1o)側にトランスファする場合に、パッド(
22)との接続は電気的に不安定であり、信頼性に難点
があった。
この発明は透明共通電極に均一で安定した電圧が印加で
きる液晶表示装置を提供することを目的とする。
きる液晶表示装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、従来は通常、カラーフィルターに接触して
いたブラックマトリックスを透明共通電極に接触するよ
うに設け、このブラックマトリックスを介して透明共通
電極に電圧を印加するようにしたものである。
いたブラックマトリックスを透明共通電極に接触するよ
うに設け、このブラックマトリックスを介して透明共通
電極に電圧を印加するようにしたものである。
(作 用)
ブラックマトリックスでもある電圧印加用電極は、透明
共通電極例えばITO(Indlum Tin 0x4
de)より抵抗の低い金属材料からなり、しかもマトリ
ックス状に形成されているため、従来に比べ透明共′i
!i1電極に均一な電圧を印加することができる。
共通電極例えばITO(Indlum Tin 0x4
de)より抵抗の低い金属材料からなり、しかもマトリ
ックス状に形成されているため、従来に比べ透明共′i
!i1電極に均一な電圧を印加することができる。
(実 施 例)
以下、この発明の詳細を図面を参照して説明する。
第1図(a)はこの発明の一実施例の構成を示す断面図
である0図においてガラス基板(30)の−主面上には
、複数の透明@素電極(31)やこれに電圧を供給する
ための複数のT P T (32)がマトリックス状に
配設され、更にこれには保護fi (33)で覆われて
いる。またガラス基板(34)の−主面上には、透明共
通電極(31)やT P T (32)の位置に合わせ
てマトリックス状に複数のカラーフィルター(35)が
配設されるとともに、このカラーフィルター(35)を
覆うように、保護膜(36)を介して透明共通電極(3
7)及び所定のパターンを有する電圧印加用電極(38
)が形成され、更にこれらは保護[(39)で覆われて
いる。そして透明共通電極(31)等が形成された第1
の基板(40)と透明共通電極(37)等が形成された
第2の基板(41)とは、周囲のシール材(42)によ
り対向配置され、その間隙には液晶層(43)が挟持さ
れている。またガラス基板(30)、 (34)の他主
面上には、それぞれ偏光板(44)、 (45)が被着
されており、偏光板(45)の方から光が照射されるよ
うになっている。
である0図においてガラス基板(30)の−主面上には
、複数の透明@素電極(31)やこれに電圧を供給する
ための複数のT P T (32)がマトリックス状に
配設され、更にこれには保護fi (33)で覆われて
いる。またガラス基板(34)の−主面上には、透明共
通電極(31)やT P T (32)の位置に合わせ
てマトリックス状に複数のカラーフィルター(35)が
配設されるとともに、このカラーフィルター(35)を
覆うように、保護膜(36)を介して透明共通電極(3
7)及び所定のパターンを有する電圧印加用電極(38
)が形成され、更にこれらは保護[(39)で覆われて
いる。そして透明共通電極(31)等が形成された第1
の基板(40)と透明共通電極(37)等が形成された
第2の基板(41)とは、周囲のシール材(42)によ
り対向配置され、その間隙には液晶層(43)が挟持さ
れている。またガラス基板(30)、 (34)の他主
面上には、それぞれ偏光板(44)、 (45)が被着
されており、偏光板(45)の方から光が照射されるよ
うになっている。
第1図(b)はこの実施例の等価回路を示している0図
において、マトリックス状に配設された透明共通電極(
31)は、それぞれ対応するT P T (32)のソ
ース!!極に接続されている。また各TPT(32)の
ゲート電極は対応するゲート線Yj(j= 1 t2.
3.・・・)、ドレイン電極は対応するデータ線Xi
(i=1.2,3.・・・)に接続されている。そして
走査線に対応するゲート線Yjは走査回路(46)に接
続され、データ線x1は一水平ライン単位で表示データ
を発生するホールド回路(47)に接続されている。
において、マトリックス状に配設された透明共通電極(
31)は、それぞれ対応するT P T (32)のソ
ース!!極に接続されている。また各TPT(32)の
ゲート電極は対応するゲート線Yj(j= 1 t2.
3.・・・)、ドレイン電極は対応するデータ線Xi
(i=1.2,3.・・・)に接続されている。そして
走査線に対応するゲート線Yjは走査回路(46)に接
続され、データ線x1は一水平ライン単位で表示データ
を発生するホールド回路(47)に接続されている。
この構成においては、透明共通電極(37)の電位は常
時一定電位に保たれ、透明共通電極(31)の電位は表
示電位と非表示電位のどちらか一方の電位に設定される
。透明共通電極(31)が表示電位に設定されると、そ
の部分で液晶# (43)が光を通す方向に配向される
。これにより、対応するカラーフィルター(35)を通
った所定成分の光が第2の基板(41)の他主面側に放
射され、画像が表示されることになる。なお透明共通電
極(31)の電位は、ゲート線Xi及びT I? T
(32)を介してホールド回路(47)によって設定さ
れる。
時一定電位に保たれ、透明共通電極(31)の電位は表
示電位と非表示電位のどちらか一方の電位に設定される
。透明共通電極(31)が表示電位に設定されると、そ
の部分で液晶# (43)が光を通す方向に配向される
。これにより、対応するカラーフィルター(35)を通
った所定成分の光が第2の基板(41)の他主面側に放
射され、画像が表示されることになる。なお透明共通電
極(31)の電位は、ゲート線Xi及びT I? T
(32)を介してホールド回路(47)によって設定さ
れる。
第1図(c)は第2の基板(41)を透明共通電極(3
7)側からみたときの概略平面図である。図において、
電圧印加用電極(38)は例えばAl、 Crといった
金属からなり、透明共通電極(37)に接触するように
設けられている。そしてその位置は、従来、カラーフィ
ルターに設けられていたブラックマトリックスの位置に
対応している。また電圧印加用電極(38)は透明共通
電極(37)の外周に沿って且つその全周にわたって形
成されており、第1図(a)に示した有機導電材料(4
8)とバッド(49)を介して、図示しない直流電源に
接続されている。
7)側からみたときの概略平面図である。図において、
電圧印加用電極(38)は例えばAl、 Crといった
金属からなり、透明共通電極(37)に接触するように
設けられている。そしてその位置は、従来、カラーフィ
ルターに設けられていたブラックマトリックスの位置に
対応している。また電圧印加用電極(38)は透明共通
電極(37)の外周に沿って且つその全周にわたって形
成されており、第1図(a)に示した有機導電材料(4
8)とバッド(49)を介して、図示しない直流電源に
接続されている。
この実施例では、直流ilt源に接続された電圧印加用
電極(38)によって、透明共通電極(37)に直流電
圧が印加されるが、電圧印加用電極(38)は透明共通
%! 極(37)上でマトリックス状に形成されている
ので、透明共通電極(37)の全体にわたって均一な電
圧を印加することができる。また有機導電材料(48)
は、電圧印加用電極(38)との接触が透明共通電極(
37)の場合と異なって電気的に安定であり、直流電源
と透明共通電極(37)との間で良好な接続状態を確保
することができる。更に、従来の光遮蔽のためのブラッ
クマトリックスに相当する電圧印加用電極(38)が、
よりT P T (32)に近い位置にあるため、斜め
方向から入射する光に対する遮蔽効果も向上する。
電極(38)によって、透明共通電極(37)に直流電
圧が印加されるが、電圧印加用電極(38)は透明共通
%! 極(37)上でマトリックス状に形成されている
ので、透明共通電極(37)の全体にわたって均一な電
圧を印加することができる。また有機導電材料(48)
は、電圧印加用電極(38)との接触が透明共通電極(
37)の場合と異なって電気的に安定であり、直流電源
と透明共通電極(37)との間で良好な接続状態を確保
することができる。更に、従来の光遮蔽のためのブラッ
クマトリックスに相当する電圧印加用電極(38)が、
よりT P T (32)に近い位置にあるため、斜め
方向から入射する光に対する遮蔽効果も向上する。
この発明は、透明共通電極に電圧印加用電極を通じて電
圧を印加するため、透明共通電極に均一で安定した電圧
が印加でき、良好な画像が得られる。
圧を印加するため、透明共通電極に均一で安定した電圧
が印加でき、良好な画像が得られる。
第1図(a)はこの発明の一実施例を示す断面図、第1
図(b)はこの実施例の等価回路を示す図、第1図(c
)はこの実施例の電圧印加用電極を示す概略平面図、第
2図は従来の液晶表示装置の一例を示す断面図、第3図
は第2図の従来例の要部を示す概略平面図である。 (31)・・・透明画素電Vi(35)・・・カラーフ
ィルター(37)・・・透明共通電極 (38)・・・
電圧印加用電極(40)・・・第1の基板 (41)
・・・第2の基板(43)・・・液晶層 (a) (b) 第1図 第1図
図(b)はこの実施例の等価回路を示す図、第1図(c
)はこの実施例の電圧印加用電極を示す概略平面図、第
2図は従来の液晶表示装置の一例を示す断面図、第3図
は第2図の従来例の要部を示す概略平面図である。 (31)・・・透明画素電Vi(35)・・・カラーフ
ィルター(37)・・・透明共通電極 (38)・・・
電圧印加用電極(40)・・・第1の基板 (41)
・・・第2の基板(43)・・・液晶層 (a) (b) 第1図 第1図
Claims (1)
- 複数の透明画素電極がマトリックス状に形成された第1
の基板と、前記透明画素電極に対応する位置にあるカラ
ーフィルター及び前記複数の透明画素電極の共通の対向
電極である透明共通電極が形成された第2の基板と、前
記第1及び第2基板間に挟持された液晶層と、前記カラ
ーフィルターを囲み且つ前記透明共通電極に接触するよ
うに設けられた電圧印加用電極とを備え、前記電圧印加
用電極を介して前記透明共通電極に電圧を印加するよう
にした液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237829A JPH0677119B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237829A JPH0677119B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7180543A Division JP2547976B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392923A true JPS6392923A (ja) | 1988-04-23 |
JPH0677119B2 JPH0677119B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17021020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61237829A Expired - Lifetime JPH0677119B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0677119B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5168074A (en) * | 1989-09-20 | 1992-12-01 | Honeywell Inc. | Active matrix liquid crystal display fabrication for grayscale |
JP2005148083A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Sharp Corp | 液晶パネルを有する表示装置 |
JP2019144589A (ja) * | 2019-04-29 | 2019-08-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 液晶表示装置 |
US10698277B2 (en) | 2006-10-31 | 2020-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61237829A patent/JPH0677119B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5168074A (en) * | 1989-09-20 | 1992-12-01 | Honeywell Inc. | Active matrix liquid crystal display fabrication for grayscale |
JP2005148083A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Sharp Corp | 液晶パネルを有する表示装置 |
US10698277B2 (en) | 2006-10-31 | 2020-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
US11016354B2 (en) | 2006-10-31 | 2021-05-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
US11372298B2 (en) | 2006-10-31 | 2022-06-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
US11592717B2 (en) | 2006-10-31 | 2023-02-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
US11860495B2 (en) | 2006-10-31 | 2024-01-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and electronic device |
JP2019144589A (ja) * | 2019-04-29 | 2019-08-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 液晶表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0677119B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |