JP2547976B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2547976B2 JP2547976B2 JP7180543A JP18054395A JP2547976B2 JP 2547976 B2 JP2547976 B2 JP 2547976B2 JP 7180543 A JP7180543 A JP 7180543A JP 18054395 A JP18054395 A JP 18054395A JP 2547976 B2 JP2547976 B2 JP 2547976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- transparent
- common electrode
- liquid crystal
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機やグラフィッ
クディスプレイ装置においては、液晶による画像表示が
試みられている。これに伴い、大容量で高密度のアクテ
ィブマトリックス型の液晶表示装置が開発されている。
クディスプレイ装置においては、液晶による画像表示が
試みられている。これに伴い、大容量で高密度のアクテ
ィブマトリックス型の液晶表示装置が開発されている。
【0003】このようなアクティブマトリックス型の液
晶表示装置の一例としては、特開昭60−260020
号公報に記載されている第3図に示すような構造のもの
がある。同図において、ガラス基板(10)上にはゲー
ト電極(11)、ゲート絶縁膜(12)、半導体層(1
3)、ソース電極(14)及びドレイン電極(15)か
ら構成される薄膜トランジスタ(以下、TFTと称す)
と一端がソース電極(14)に接続されている表示電極
(16)が形成され、更にこれらを覆うように保護膜
(17)が形成されている。一方ガラス基板(18)上
には、共通電極(19)と所定のパターンを有する光遮
蔽膜(20)が順次形成されている。そしてガラス基板
(10),(18)間には液晶層(21)が挟持されて
いる。なお図には示されていないが、ガラス基板(1
8)と共通電極(19)の間には絶縁膜を介してカラー
フィルタが存在することがある。この場合、光遮蔽膜
(20)はカラーフィルタのブラックマトリックスとし
ての役割も果たすことになる。
晶表示装置の一例としては、特開昭60−260020
号公報に記載されている第3図に示すような構造のもの
がある。同図において、ガラス基板(10)上にはゲー
ト電極(11)、ゲート絶縁膜(12)、半導体層(1
3)、ソース電極(14)及びドレイン電極(15)か
ら構成される薄膜トランジスタ(以下、TFTと称す)
と一端がソース電極(14)に接続されている表示電極
(16)が形成され、更にこれらを覆うように保護膜
(17)が形成されている。一方ガラス基板(18)上
には、共通電極(19)と所定のパターンを有する光遮
蔽膜(20)が順次形成されている。そしてガラス基板
(10),(18)間には液晶層(21)が挟持されて
いる。なお図には示されていないが、ガラス基板(1
8)と共通電極(19)の間には絶縁膜を介してカラー
フィルタが存在することがある。この場合、光遮蔽膜
(20)はカラーフィルタのブラックマトリックスとし
ての役割も果たすことになる。
【0004】第3図はガラス基板(18)を共通電極
(19)側から見たときの平面図である。同図から分か
るように、光遮蔽膜(20)はガラス基板(18)上で
格子状に形成されており、ガラス基板(18)の一対角
線上の両端位置に、共通電極(19)に電圧を印加する
ためのパッド(22)が存在している。
(19)側から見たときの平面図である。同図から分か
るように、光遮蔽膜(20)はガラス基板(18)上で
格子状に形成されており、ガラス基板(18)の一対角
線上の両端位置に、共通電極(19)に電圧を印加する
ためのパッド(22)が存在している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにパ
ッド(22)を部分的に配置する構成では、共通電極
(19)に均一な電圧を印加することは難しく、所望の
表示が充分に行えないことがあった。また、例えば有機
導電材料で共通電極(19)がガラス基板(10)側に
トランスファする場合に、パッド(22)との接続は電
気的に不安定であり、信頼性に難点があった。
ッド(22)を部分的に配置する構成では、共通電極
(19)に均一な電圧を印加することは難しく、所望の
表示が充分に行えないことがあった。また、例えば有機
導電材料で共通電極(19)がガラス基板(10)側に
トランスファする場合に、パッド(22)との接続は電
気的に不安定であり、信頼性に難点があった。
【0006】この発明は透明共通電極に均一で安定した
電圧が印加できる液晶表示装置を提供することを目的と
する。
電圧が印加できる液晶表示装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明にか
かる液晶表示装置は、複数の透明画素電極がマトリック
ス状に形成された第1の基板及び前記透明画素電極共通
の対向電極である透明共通電極を有する第2の基板によ
って液晶層を挟持してなる液晶表示装置において、前記
透明共通電極材料よりも電気抵抗の低い材料からなる電
圧印加用電極が前記透明共通電極に接して形成され、前
記電圧印加用電極は前記透明画素電極の間隙に対向する
部分と、前記透明共通電極の外周に沿って該透明共通電
極に安定に電圧を印加するため前記透明画素電極の間隙
に対向する部分よりも幅広に形成された前記透明共通電
極の外周に沿った延在部分とを有することを特徴とす
る。
かる液晶表示装置は、複数の透明画素電極がマトリック
ス状に形成された第1の基板及び前記透明画素電極共通
の対向電極である透明共通電極を有する第2の基板によ
って液晶層を挟持してなる液晶表示装置において、前記
透明共通電極材料よりも電気抵抗の低い材料からなる電
圧印加用電極が前記透明共通電極に接して形成され、前
記電圧印加用電極は前記透明画素電極の間隙に対向する
部分と、前記透明共通電極の外周に沿って該透明共通電
極に安定に電圧を印加するため前記透明画素電極の間隙
に対向する部分よりも幅広に形成された前記透明共通電
極の外周に沿った延在部分とを有することを特徴とす
る。
【0008】またこの発明の第2発明にかかる液晶表示
装置は、複数の透明画素電極がマトリックス状に形成さ
れた第1の基板及び前記透明画素電極共通の対向電極で
ある透明共通電極を有する第2の基板によって液晶層を
挟持し、前記第1の基板上に前記透明共通電極を該第1
の基板側にトランスファするためのパッドが配置されて
なる液晶表示装置において、前記透明共通電極よりも電
気抵抗の低い材料からなる電圧印加用電極が前記透明共
通電極に接して形成され、前記電圧印加用電極は前記透
明電極の間隙に対向する有効領域部分と、前記透明共通
電極の外周に沿って形成された外周部とを有し、前記電
圧印加用電極は外周部において少なくとも前記パッドと
同一幅を有するように形成されてなることを特徴とす
る。
装置は、複数の透明画素電極がマトリックス状に形成さ
れた第1の基板及び前記透明画素電極共通の対向電極で
ある透明共通電極を有する第2の基板によって液晶層を
挟持し、前記第1の基板上に前記透明共通電極を該第1
の基板側にトランスファするためのパッドが配置されて
なる液晶表示装置において、前記透明共通電極よりも電
気抵抗の低い材料からなる電圧印加用電極が前記透明共
通電極に接して形成され、前記電圧印加用電極は前記透
明電極の間隙に対向する有効領域部分と、前記透明共通
電極の外周に沿って形成された外周部とを有し、前記電
圧印加用電極は外周部において少なくとも前記パッドと
同一幅を有するように形成されてなることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】この発明の液晶表示装置においては、透明共通
電極の外周部に、透明共通電極材料よりも電気抵抗の低
い電圧印加用電極を配し、かつこの外周部において電圧
印加用電極を幅広に形成するので、外部電源から透明共
通電極への給電経路における電気抵抗を低減でき、その
結果透明共通電極に安定な電圧を印加することができ
る。
電極の外周部に、透明共通電極材料よりも電気抵抗の低
い電圧印加用電極を配し、かつこの外周部において電圧
印加用電極を幅広に形成するので、外部電源から透明共
通電極への給電経路における電気抵抗を低減でき、その
結果透明共通電極に安定な電圧を印加することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の詳細を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】図1(a)はこの発明の一実施例の構成を
示す断面図である。図においてガラス基板(30)の一
主面上には、複数の透明画素電極(31)やこれに電圧
を供給するための複数のTFT(32)がマトリックス
状に配設され、更にこれは保護膜(33)で覆われてい
る。またガラス基板(34)の一主面上には、透明画素
電極(31)やTFT(32)の位置に合わせてマトリ
ックス状に複数のカラーフィルタ(35)が配設される
と共に、このカラーフィルタ(35)を覆うように、保
護膜(36)を介して透明共通電極(37)及び所定の
パターンを有する電圧印加用電極(38)が形成され、
更にこれらは保護膜(39)で覆われている。そして透
明画素電極(31)などが形成された第1の基板(4
0)と透明共通電極(37)などが形成された第2の基
板(41)とは、周囲のシール材(42)により対向配
置され、その間隙には液晶層(43)が挟持されてい
る。またガラス基板(30),(34)の他主面上に
は、それぞれ偏光板(44),(45)が被着されてお
り、偏光板(45)のほうから光が照射されるようにな
っている。
示す断面図である。図においてガラス基板(30)の一
主面上には、複数の透明画素電極(31)やこれに電圧
を供給するための複数のTFT(32)がマトリックス
状に配設され、更にこれは保護膜(33)で覆われてい
る。またガラス基板(34)の一主面上には、透明画素
電極(31)やTFT(32)の位置に合わせてマトリ
ックス状に複数のカラーフィルタ(35)が配設される
と共に、このカラーフィルタ(35)を覆うように、保
護膜(36)を介して透明共通電極(37)及び所定の
パターンを有する電圧印加用電極(38)が形成され、
更にこれらは保護膜(39)で覆われている。そして透
明画素電極(31)などが形成された第1の基板(4
0)と透明共通電極(37)などが形成された第2の基
板(41)とは、周囲のシール材(42)により対向配
置され、その間隙には液晶層(43)が挟持されてい
る。またガラス基板(30),(34)の他主面上に
は、それぞれ偏光板(44),(45)が被着されてお
り、偏光板(45)のほうから光が照射されるようにな
っている。
【0012】図1(b)はこの実施例の等価回路を示し
ている。図において、マトリックス状に配設された透明
画素電極(31)は、それぞれ対応するTFT(32)
のソース電極に接続されている。また各TFT(32)
のゲート電極は対応するゲート線Yj(j=1,2,3
…)、ドレイン電極は対応するデータ線Xi(i=1,
2,3…)に接続されている。そして走査線に対応する
ゲート線Yjは走査回路(46)に接続され、データ線
Xiは一水平ライン単位で表示データを発生するホール
ド回路(47)に接続されている。
ている。図において、マトリックス状に配設された透明
画素電極(31)は、それぞれ対応するTFT(32)
のソース電極に接続されている。また各TFT(32)
のゲート電極は対応するゲート線Yj(j=1,2,3
…)、ドレイン電極は対応するデータ線Xi(i=1,
2,3…)に接続されている。そして走査線に対応する
ゲート線Yjは走査回路(46)に接続され、データ線
Xiは一水平ライン単位で表示データを発生するホール
ド回路(47)に接続されている。
【0013】この構成においては、透明共通電極(3
7)の電位は常時一定電位に保たれ、透明画素電極(3
1)の電位は表示電位と非表示電位のどちらか一方の電
位に設定される。透明画素電極(31)が表示電位に設
定されると、その部分で液晶層(43)が光を通す方向
に配向される。これにより、対応するカラーフィルタ
(35)を通った所定成分の光が第2の基板(41)の
他主面側に放射され、画像が表示されることになる。な
お透明画素電極(31)の電位は、データ線Xi及びT
FT(32)を介してホールド回路(47)によって設
定される。
7)の電位は常時一定電位に保たれ、透明画素電極(3
1)の電位は表示電位と非表示電位のどちらか一方の電
位に設定される。透明画素電極(31)が表示電位に設
定されると、その部分で液晶層(43)が光を通す方向
に配向される。これにより、対応するカラーフィルタ
(35)を通った所定成分の光が第2の基板(41)の
他主面側に放射され、画像が表示されることになる。な
お透明画素電極(31)の電位は、データ線Xi及びT
FT(32)を介してホールド回路(47)によって設
定される。
【0014】図2は第2の基板(41)を透明共通電極
(37)側から見たときの概略平面図である。図におい
て、電圧印加用電極(38)は例えばAl,Crといっ
た金属からなり、透明共通電極(37)に接触するよう
に設けられている。そしてその位置は、従来、カラーフ
ィルタに設けられていたブラックマトリックスの位置に
対応している。また電圧印加用電極(38)は透明共通
電極(37)の外周に沿ってかつその全周にわたって形
成されており、この領域においてはブラックマトリック
スの位置に対応した部分よりも幅広となるように形成さ
れている。そしてこの電極印加用電極(38)は図1
(a)に示した有機導電材料(48)とパッド(49)
を介して、図示しない直流電源に接続されている。
(37)側から見たときの概略平面図である。図におい
て、電圧印加用電極(38)は例えばAl,Crといっ
た金属からなり、透明共通電極(37)に接触するよう
に設けられている。そしてその位置は、従来、カラーフ
ィルタに設けられていたブラックマトリックスの位置に
対応している。また電圧印加用電極(38)は透明共通
電極(37)の外周に沿ってかつその全周にわたって形
成されており、この領域においてはブラックマトリック
スの位置に対応した部分よりも幅広となるように形成さ
れている。そしてこの電極印加用電極(38)は図1
(a)に示した有機導電材料(48)とパッド(49)
を介して、図示しない直流電源に接続されている。
【0015】この実施例では、直流電源から表示領域の
透明共通電極に至る経路に透明共通電極より抵抗の低い
金属材料からなる電圧印加用電極を介在させており、特
にこの電圧印加用電極を透明共通電極の外周部に沿った
領域で幅広となるように形成しているため、前記経路に
おける電気的抵抗値を低減させて共通電極に安定に電圧
を印加することができる。また直流電源に接続された電
圧印加用電極(38)によって、透明共通電極(37)
に直流電圧が印加されるが、電圧印加用電極(38)は
透明共通電極(37)上でマトリックス状に形成されて
いるので、透明共通電極(37)の全体にわたって均一
な電圧を印加することができる。また有機導電材料(4
8)は、電圧印加用電極(38)との接触が透明共通電
極(37)の場合と異なって電気的に安定であり、直流
電源と透明共通電極(37)との間で良好な接続状態を
確保することができる。
透明共通電極に至る経路に透明共通電極より抵抗の低い
金属材料からなる電圧印加用電極を介在させており、特
にこの電圧印加用電極を透明共通電極の外周部に沿った
領域で幅広となるように形成しているため、前記経路に
おける電気的抵抗値を低減させて共通電極に安定に電圧
を印加することができる。また直流電源に接続された電
圧印加用電極(38)によって、透明共通電極(37)
に直流電圧が印加されるが、電圧印加用電極(38)は
透明共通電極(37)上でマトリックス状に形成されて
いるので、透明共通電極(37)の全体にわたって均一
な電圧を印加することができる。また有機導電材料(4
8)は、電圧印加用電極(38)との接触が透明共通電
極(37)の場合と異なって電気的に安定であり、直流
電源と透明共通電極(37)との間で良好な接続状態を
確保することができる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、透明共通電極の外周
部に、透明共通電極材料よりも電気抵抗の低い電圧印加
用電極を配し、かつこの外周部において電圧印加用電極
を幅広に形成するので、外部電源から透明共通電極への
給電経路における電気抵抗を低減でき、その結果透明共
通電極に安定な電圧を印加することができ、良好な画像
が得られる。
部に、透明共通電極材料よりも電気抵抗の低い電圧印加
用電極を配し、かつこの外周部において電圧印加用電極
を幅広に形成するので、外部電源から透明共通電極への
給電経路における電気抵抗を低減でき、その結果透明共
通電極に安定な電圧を印加することができ、良好な画像
が得られる。
【図1】この発明の一実施例の液晶表示装置の断面図及
びその等価回路図を示す。
びその等価回路図を示す。
【図2】この発明の一実施例の液晶表示装置の電圧印加
用電極を示す概略平面図である。
用電極を示す概略平面図である。
【図3】従来の液晶表示装置の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図4】図3の従来例の要部を示す概略平面図である。
31…透明画素電極 35…カラーフィルタ 37…透明共通電極 38…電圧印加用電極 40…第1の基板 41…第2の基板 43…液晶層
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の透明画素電極がマトリックス状に
形成された第1の基板及び前記透明画素電極共通の対向
電極である透明共通電極を有する第2の基板によって液
晶層を狭持してなる液晶表示装置において、 前記透明共通電極材料よりも電気抵抗の低い材料からな
る電圧印加用電極が前記透明共通電極に接して形成さ
れ、 前記電圧印加用電極は前記透明画素電極の間隙に対向す
る有効領域部分と、該透明共通電極に安定に電圧を印加
するため前記透明共通電極の外周に沿って連続的にかつ
前記透明画素電極の間隙に対向する有効領域部分よりも
幅広に形成された外周部分とを有することを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項2】 複数の透明画素電極がマトリックス状に
形成された第1の基板及び前記透明画素電極共通の対向
電極である透明共通電極を有する第2の基板によって液
晶層を狭持し、前記第1の基板上に前記透明共通電極を
該第1の基板側にトランスファするためのパッドが配置
されてなる液晶表示装置において、 前記透明共通電極よりも電気抵抗の低い材料からなる電
圧印加用電極が前記透明共通電極に接して形成され、 前記電圧印加用電極は前記透明画素電極の間隙に対向す
る有効領域部分と、前記透明共通電極の外周に沿って連
続的に形成された外周部とを有し、 前記電圧印加用電極は外周部において少なくとも前記パ
ッドと同一幅を有するように形成されてなることを特徴
とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7180543A JP2547976B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7180543A JP2547976B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 液晶表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61237829A Division JPH0677119B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07325288A JPH07325288A (ja) | 1995-12-12 |
JP2547976B2 true JP2547976B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16085120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7180543A Expired - Lifetime JP2547976B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547976B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100390644C (zh) * | 2003-08-19 | 2008-05-28 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示面板及其制作方法 |
WO2012011403A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752027A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Toshiba Corp | Liquid-crystal display device |
JPS60172131U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-14 | ホシデン株式会社 | カラ−液晶表示器 |
JPS60260020A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-23 | Toshiba Corp | 液晶表示装置 |
JPS6132087A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 透過型表示装置 |
JPS61219930A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示パネル |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7180543A patent/JP2547976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07325288A (ja) | 1995-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6567150B1 (en) | Liquid crystal display and method of manufacturing the same | |
JP3661443B2 (ja) | アクティブマトリクス液晶表示装置 | |
US20010035919A1 (en) | Display device | |
US7671956B2 (en) | Liquid crystal display panel and fabricating method thereof | |
JP2004341539A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH01156725A (ja) | 表示装置 | |
JP2001021902A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS6247623A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3394433B2 (ja) | アクティブマトリクス液晶表示装置 | |
JPH0943610A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3777201B2 (ja) | アクティブマトリクス型表示装置及びその製造方法 | |
JP3819104B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH11153798A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置 | |
JP2547976B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3265687B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0677119B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH10268356A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20080149933A1 (en) | Display panel | |
JPH0451121A (ja) | アクティブマトリクス液晶表示装置 | |
JPH10228032A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置 | |
JP3337011B2 (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置および、その製造方法 | |
JP3029426B2 (ja) | 液晶表示素子のアレイ基板、アレイ基板を備えた液晶表示素子、およびアレイ基板の製造方法 | |
JP2573730B2 (ja) | アクティブマトリクス表示装置 | |
JPH01177020A (ja) | アクティブマトリックス表示装置 | |
JP3124025B2 (ja) | 液晶表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |