JPS6390364A - ア−クエア−ガウジングにおける高精度溶溝加工法 - Google Patents
ア−クエア−ガウジングにおける高精度溶溝加工法Info
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- JPS6390364A JPS6390364A JP23465086A JP23465086A JPS6390364A JP S6390364 A JPS6390364 A JP S6390364A JP 23465086 A JP23465086 A JP 23465086A JP 23465086 A JP23465086 A JP 23465086A JP S6390364 A JPS6390364 A JP S6390364A
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims 1
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアークエアーガウジング加工に係り。
単パス浅溝から多パス深溝まで特に高精度の溶溝加工に
好適な加工方法に関するものである。
好適な加工方法に関するものである。
従来のアークエアーガウジングによる溶溝加工を第4図
および第5図により説明する。
および第5図により説明する。
まず第4図の構成において、被加工物1に向って電極棒
2が供給装置3により回転しないまま単に供給される方
法で、電源4から通電されるとアーク5′が発生し、該
アーク熱により溶融池6′が形成される。同時に電極棒
2の先端も消耗し、アーク5′を持続させるために供給
装置3で常時電極棒2を補充する。該動作は極めて短時
間の内に行われ、11!極捧2の先端は第5図に示すよ
うに被加工物1に対しほぼ平行に消耗し、先端面積が著
るしく増大した形状となる。これはアーク5が被加工物
lと電極棒2との最短距離間に発生する性質を有するた
めで、アークの発生域が広がり、電極棒2が過熱される
と共に電流密度が低下して溶融池6が浅く広い形状にな
ってしまう。
2が供給装置3により回転しないまま単に供給される方
法で、電源4から通電されるとアーク5′が発生し、該
アーク熱により溶融池6′が形成される。同時に電極棒
2の先端も消耗し、アーク5′を持続させるために供給
装置3で常時電極棒2を補充する。該動作は極めて短時
間の内に行われ、11!極捧2の先端は第5図に示すよ
うに被加工物1に対しほぼ平行に消耗し、先端面積が著
るしく増大した形状となる。これはアーク5が被加工物
lと電極棒2との最短距離間に発生する性質を有するた
めで、アークの発生域が広がり、電極棒2が過熱される
と共に電流密度が低下して溶融池6が浅く広い形状にな
ってしまう。
溶溝加工は該状態からノズル7より圧縮空気8を噴出し
、溶融金属を吹き飛しながら同図左側へと進めるが、上
述した理由によりアーク5の集中性に欠けるため、極め
て不安定なアーク状態を呈しながら加工が進行して溜溝
精度とりわけ深さが著るしく低下する問題があった。
、溶融金属を吹き飛しながら同図左側へと進めるが、上
述した理由によりアーク5の集中性に欠けるため、極め
て不安定なアーク状態を呈しながら加工が進行して溜溝
精度とりわけ深さが著るしく低下する問題があった。
特開昭55−156669に提案されたアークエアーガ
ウジングによる深溝加工によると、第6図(a)に示す
ように(図中の番号は溶溝順を示す)1片端から中央ま
で温情を連ね、中央まで浅溝が掘れたところでもう一方
の端部から再び中央まで温情を重ねて第1層の浅溝を完
成させ、これをくり返して第2層、第3Mへて進めて行
く、この場合各溶溝形状ともバラツキがあり、かつ壁面
側の溜溝番号5,7,9.11・・・・・・の溝が浅く
なるため第6図(b)に示す形状となって、壁面の立っ
た所望の温情形状(点線で表示)を得ることが困難にな
るなどの問題が生じていた。
ウジングによる深溝加工によると、第6図(a)に示す
ように(図中の番号は溶溝順を示す)1片端から中央ま
で温情を連ね、中央まで浅溝が掘れたところでもう一方
の端部から再び中央まで温情を重ねて第1層の浅溝を完
成させ、これをくり返して第2層、第3Mへて進めて行
く、この場合各溶溝形状ともバラツキがあり、かつ壁面
側の溜溝番号5,7,9.11・・・・・・の溝が浅く
なるため第6図(b)に示す形状となって、壁面の立っ
た所望の温情形状(点線で表示)を得ることが困難にな
るなどの問題が生じていた。
この発明は、上述の事柄にもとづきなされたもので、ア
ークの集中性を向上し1発生域を狭め定常化して安定な
アークで溶溝加工を行わしめることで、単パス浅溝から
多パス深溝まですべての形状に対して高精度の溶溝加工
ができることを目的としたものである。
ークの集中性を向上し1発生域を狭め定常化して安定な
アークで溶溝加工を行わしめることで、単パス浅溝から
多パス深溝まですべての形状に対して高精度の溶溝加工
ができることを目的としたものである。
上記目的は、111極捧の供給装置に回転機構を設け、
温情に当り常時電極棒を回転させながら供給する加工方
法により達成できる。
温情に当り常時電極棒を回転させながら供給する加工方
法により達成できる。
従来方法における溶溝時の電極棒先端およびアーク形状
は前掲第6図(b)に示した通りで、これに対し電極棒
を回転させながら温情する場合を第1図に示す、この作
用は次の通りである。
は前掲第6図(b)に示した通りで、これに対し電極棒
を回転させながら温情する場合を第1図に示す、この作
用は次の通りである。
1は被加工物で、9が電極棒中心を基に回転させながら
供給される回転電極棒である。この構成において回転電
極棒9と被加工物1間に電源4から通電すると、前にも
述べた通りアーク10は両者の最短距離間に発生するこ
とで回転電極棒9先端のアーク発生域が増大することな
く高い電流密度を維持して極めて集中性に富む安定なア
ークが得られる。その結果溶融池11の面積が狭められ
ノズル7から噴出する圧縮空気8を集中化でき溶融金属
を完壁に吹き飛すことうへできる。該溶融金属の吹き飛
しか不十分で加工部に残留すると、ここに電極棒が突込
み短絡してアークが消滅し既加工面に欠陥を残す等の問
題もすべて解決される。
供給される回転電極棒である。この構成において回転電
極棒9と被加工物1間に電源4から通電すると、前にも
述べた通りアーク10は両者の最短距離間に発生するこ
とで回転電極棒9先端のアーク発生域が増大することな
く高い電流密度を維持して極めて集中性に富む安定なア
ークが得られる。その結果溶融池11の面積が狭められ
ノズル7から噴出する圧縮空気8を集中化でき溶融金属
を完壁に吹き飛すことうへできる。該溶融金属の吹き飛
しか不十分で加工部に残留すると、ここに電極棒が突込
み短絡してアークが消滅し既加工面に欠陥を残す等の問
題もすべて解決される。
すなわち単パス浅溝から前記第6図(a)に示した壁面
を十分に温情した多パス深溝加工まで高精度の溝を作る
ことが可能である。
を十分に温情した多パス深溝加工まで高精度の溝を作る
ことが可能である。
以下、本発明の一実施例を第2図および第3図により説
明する。
明する。
まず第2図はガウジング加工を行うための全体構成を示
す、1は円筒状の被加工物で、U転ロール12上に設置
される。所望の加工部近傍にはガウジングヘッド15を
設け、これを左・右に移動させるためのスライドベース
14で保持、スタンド13で固定している。ガウジング
ヘッド15からは回転電極棒9が供給され、加工溝16
が温情される。
す、1は円筒状の被加工物で、U転ロール12上に設置
される。所望の加工部近傍にはガウジングヘッド15を
設け、これを左・右に移動させるためのスライドベース
14で保持、スタンド13で固定している。ガウジング
ヘッド15からは回転電極棒9が供給され、加工溝16
が温情される。
ガウジングヘッド15の内部詳細を第3図に示す。回転
電極棒9の供給機構は、該電極棒を上・下からはさみ込
み、かつ交差した位置関係につずみ形ローラー17を設
け、駆動装置18を介してガウジングヘッド15の内壁
(図示せず)に取付けられている。同様に回転電極棒9
には電源4から通電するための通電シュー19が設けら
れ、他方からおさえシュー20をスプリング21で固定
、内壁に取付けている。
電極棒9の供給機構は、該電極棒を上・下からはさみ込
み、かつ交差した位置関係につずみ形ローラー17を設
け、駆動装置18を介してガウジングヘッド15の内壁
(図示せず)に取付けられている。同様に回転電極棒9
には電源4から通電するための通電シュー19が設けら
れ、他方からおさえシュー20をスプリング21で固定
、内壁に取付けている。
10は回転電極棒9と被加工物1間に発生したアークで
、アーク熱により溶融した溶融池11に向い圧縮空気8
をノズル7から噴出し加工溝16を温情する。ノズル7
は前記同様ガウジングヘッド15に固定している。
、アーク熱により溶融した溶融池11に向い圧縮空気8
をノズル7から噴出し加工溝16を温情する。ノズル7
は前記同様ガウジングヘッド15に固定している。
次に、上記装置の動作を説明する。
第2図に示したように被加工物1に対し所望の溶溝加工
を行う位置に回転電極棒9をスライドベース14を調整
して位置決めする。次に第3図に示したように電源4か
ら被加工物1と通電シュー19を介して回転M1.極棒
9間に通電し、両者間にアーク10を発生させて溶融池
11を作る。この状態でノズル7から圧縮空気8を噴出
し溶融金属を吹き飛し加工溝1Gを、11着する。ここ
でおさえシュー20はスプリング21の加圧力により通
電性を保持するよう作用している。また上記アークの発
生と同時に回転電極棒9は駆動装置18を作動させるこ
とで、つずみ形ローラ17を介して回転しながら被加工
物1に向って供給され、アーク熱による消耗を補充する
とともに連続して安定したアーク10を形成し、高精度
の溶溝加工を行ってゆく、上記動作で1筋の加工溝16
を作り、さらにスライドベース14を移動させ隣に重ね
て加工をくり返すことで広巾の溝、また被加工物側に移
動させ加工することで多パス深溝加工等を可能にしてい
る。
を行う位置に回転電極棒9をスライドベース14を調整
して位置決めする。次に第3図に示したように電源4か
ら被加工物1と通電シュー19を介して回転M1.極棒
9間に通電し、両者間にアーク10を発生させて溶融池
11を作る。この状態でノズル7から圧縮空気8を噴出
し溶融金属を吹き飛し加工溝1Gを、11着する。ここ
でおさえシュー20はスプリング21の加圧力により通
電性を保持するよう作用している。また上記アークの発
生と同時に回転電極棒9は駆動装置18を作動させるこ
とで、つずみ形ローラ17を介して回転しながら被加工
物1に向って供給され、アーク熱による消耗を補充する
とともに連続して安定したアーク10を形成し、高精度
の溶溝加工を行ってゆく、上記動作で1筋の加工溝16
を作り、さらにスライドベース14を移動させ隣に重ね
て加工をくり返すことで広巾の溝、また被加工物側に移
動させ加工することで多パス深溝加工等を可能にしてい
る。
以上、本方法は被加工物が平板や円筒品に限らずあらゆ
る構造物に適用可能であることは明らかである。
る構造物に適用可能であることは明らかである。
以上説明したように本発明によれば、電極棒を回転させ
ながら供給する方法で溶溝加工を行うことにより、アー
クの集中性を高め安定化した安全なアークが得られ、か
つ溶融池が狭く深い形態を呈するため溶融金属の排出が
確実で、電極棒の突込みによるアークの消滅も皆無とな
る。このため単パス浅溝から多パス深溝まで、極めて能
率的な高精度溶溝加工が可能となった。−例を従来この
種の加工に適用していた機械加工の場合と比較してみる
と、加工時間において約10分の1に短縮され経済性の
面で大巾な効果を納めている。
ながら供給する方法で溶溝加工を行うことにより、アー
クの集中性を高め安定化した安全なアークが得られ、か
つ溶融池が狭く深い形態を呈するため溶融金属の排出が
確実で、電極棒の突込みによるアークの消滅も皆無とな
る。このため単パス浅溝から多パス深溝まで、極めて能
率的な高精度溶溝加工が可能となった。−例を従来この
種の加工に適用していた機械加工の場合と比較してみる
と、加工時間において約10分の1に短縮され経済性の
面で大巾な効果を納めている。
第1図は本発明の回転電極棒方式作用説明図、第2図は
本発明の実施例の装置全体構成図、第3図は第2図の電
極棒回転機構の詳剥を示すガウジングヘッド、第4図お
よび第5図は従来法におけるアーク形状と電極先端形状
の説明図、第6図(a)、(b)は深溝加工方法の説明
図である。 1・・・被加工物、2・・・電極棒、3・・・供給装置
、4・・・電源、5・・・アーク、6・・・溶融池、7
・・・ノズル、8・・・圧縮空気、9・・・回転電極棒
、10・・・アーク、11・・・溶融池、13・・・ス
タンド、14・・・スライドベース、15・・・ガウジ
ングヘッド、16・・・加工溝。 17・・・つずみ形ローラ、18・・・駆動装置、19
・・・通電シュー、20・・・おさえシュー、21・・
・スプリング。
本発明の実施例の装置全体構成図、第3図は第2図の電
極棒回転機構の詳剥を示すガウジングヘッド、第4図お
よび第5図は従来法におけるアーク形状と電極先端形状
の説明図、第6図(a)、(b)は深溝加工方法の説明
図である。 1・・・被加工物、2・・・電極棒、3・・・供給装置
、4・・・電源、5・・・アーク、6・・・溶融池、7
・・・ノズル、8・・・圧縮空気、9・・・回転電極棒
、10・・・アーク、11・・・溶融池、13・・・ス
タンド、14・・・スライドベース、15・・・ガウジ
ングヘッド、16・・・加工溝。 17・・・つずみ形ローラ、18・・・駆動装置、19
・・・通電シュー、20・・・おさえシュー、21・・
・スプリング。
Claims (1)
- 1、炭素電極棒を用いて被加工物と電極棒間にアークを
発生させてアーク熱により溶融せしめた金属を、圧縮空
気で吹き飛し溶溝するアークエアーガウジング法におい
て、前記電極棒の供給装置に回転機構を設け、該電極棒
を回転させながら供給することで、アークの発生域を狭
め、かつ定常化して安定なアークを持続させ高精度の溶
溝加工が行えるよう構成したことを特徴とするアークエ
アーガウジングにおける高精度溶溝加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23465086A JPS6390364A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ア−クエア−ガウジングにおける高精度溶溝加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23465086A JPS6390364A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ア−クエア−ガウジングにおける高精度溶溝加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390364A true JPS6390364A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16974343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23465086A Pending JPS6390364A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ア−クエア−ガウジングにおける高精度溶溝加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390364A (ja) |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23465086A patent/JPS6390364A/ja active Pending
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