JPS636259A - 電子制御自動変速機 - Google Patents
電子制御自動変速機Info
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- JPS636259A JPS636259A JP61150545A JP15054586A JPS636259A JP S636259 A JPS636259 A JP S636259A JP 61150545 A JP61150545 A JP 61150545A JP 15054586 A JP15054586 A JP 15054586A JP S636259 A JPS636259 A JP S636259A
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- gear
- transmission
- input shaft
- engine
- clutch
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の発進時の負荷が大きい際に最適変速段
への制御を行う電子制御自動変速機に関する。
への制御を行う電子制御自動変速機に関する。
(従来の技術)
バス、トラックなどの大型車両は、乗用車と異なり、大
量の積荷をM撤する関係上、高出力のエンジンを搭載し
ている。そしてこれら大型車両の車体のみの重量は、エ
ンジンの出力からみて、あまり大きいものではないため
、通常の手動変速機を備えた大型車両では積荷が適量以
下のときには、走行開始時ギヤ段2速あるいは3速から
出発することが多い。
量の積荷をM撤する関係上、高出力のエンジンを搭載し
ている。そしてこれら大型車両の車体のみの重量は、エ
ンジンの出力からみて、あまり大きいものではないため
、通常の手動変速機を備えた大型車両では積荷が適量以
下のときには、走行開始時ギヤ段2速あるいは3速から
出発することが多い。
一方、上記の如き手動変速式の大型車両に用いられてい
るクラッチ及び変速機を、マイクロコンピュータ構成の
電子制御装置によりあたかもドライバーが操作する如く
、制御するシステムが開発されている。この種自動運転
制御装置をトラックやバスなどの大型車に適用した場合
、まずセレクトレバーを“D゛(ドライブ)レンジに切
替エテの発進時には通常上記のような理由から、変速機
第2速から車両を発進せしめるように構、成しである。
るクラッチ及び変速機を、マイクロコンピュータ構成の
電子制御装置によりあたかもドライバーが操作する如く
、制御するシステムが開発されている。この種自動運転
制御装置をトラックやバスなどの大型車に適用した場合
、まずセレクトレバーを“D゛(ドライブ)レンジに切
替エテの発進時には通常上記のような理由から、変速機
第2速から車両を発進せしめるように構、成しである。
ざらに降板時などでエンジンブレーキを適確に使用する
ため、セレクトレバーを2速、3速、4速の位置のいず
れかに置いたとき、変速機はそれぞれ対応したギヤ段2
速、3速あるいは4速の位置のいずれかに固定されるよ
うにも構成されている。
ため、セレクトレバーを2速、3速、4速の位置のいず
れかに置いたとき、変速機はそれぞれ対応したギヤ段2
速、3速あるいは4速の位置のいずれかに固定されるよ
うにも構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の如き自動運転制御装置を搭載した大型車両におい
ては、積荷が少なく平担路にての発進では駆動力も不足
せずに変速段が2速からの発進が可能であるが、車両が
過積状態、あるいは登板路にて発進の場合は変速段が2
速あるいは3速では駆動力が不足し、半クラツチ状態を
多用することになり、クラッチの摩耗を早める問題を生
ずる。
ては、積荷が少なく平担路にての発進では駆動力も不足
せずに変速段が2速からの発進が可能であるが、車両が
過積状態、あるいは登板路にて発進の場合は変速段が2
速あるいは3速では駆動力が不足し、半クラツチ状態を
多用することになり、クラッチの摩耗を早める問題を生
ずる。
本発明は上述の如き従来の欠点を改善するためになされ
たもので、その目的は、自動運転制御装置を備えた車両
において、車両の駆動力が不足した場合にセレクトレバ
ーの位置にかかわらず、変速機を最適ギヤ段にシフトせ
しめることができるような電子制御自動変速機を提供す
ることにある。
たもので、その目的は、自動運転制御装置を備えた車両
において、車両の駆動力が不足した場合にセレクトレバ
ーの位置にかかわらず、変速機を最適ギヤ段にシフトせ
しめることができるような電子制御自動変速機を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、エンジンの回転数を検出する手段と、
変速機の入力軸の回転数を検出する手段と、これら両手
段からの検出信号を比較して前記回転数差が所定値を越
えたとき変速機を低速段にシフトダウンする手段とを有
する電子制御自動変速機が提供される。
変速機の入力軸の回転数を検出する手段と、これら両手
段からの検出信号を比較して前記回転数差が所定値を越
えたとき変速機を低速段にシフトダウンする手段とを有
する電子制御自動変速機が提供される。
(作用)
本発明では、エンジンの回転数と変速機の入力軸の回転
数とを比較し、クラッチの滑りを検出して発進時の駆動
力不足を判定したとき、変速機を最適なギヤ段まで強制
的にシフトダウンする。
数とを比較し、クラッチの滑りを検出して発進時の駆動
力不足を判定したとき、変速機を最適なギヤ段まで強制
的にシフトダウンする。
また、上記の強制的なギヤダウンが行われた時にはギヤ
段表示装置を明滅させてこのことをドライバーに告知す
る。
段表示装置を明滅させてこのことをドライバーに告知す
る。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る電子制御自動変速機の一実施例を
示す構成ブロック図であり、図表1は電磁弁の選択制御
とギヤ位置との関連を示す図表である。
示す構成ブロック図であり、図表1は電磁弁の選択制御
とギヤ位置との関連を示す図表である。
第1図において、1はシフトアクチュエータであり、シ
リンダ1aに設けた油室1b、lcに油圧を供給する電
磁弁v1 、v2の開閉を選択制御することにより、L
、N、、R段または3.N2.2段などのように、ピス
トンロッドldを3位置に切換作動する。
リンダ1aに設けた油室1b、lcに油圧を供給する電
磁弁v1 、v2の開閉を選択制御することにより、L
、N、、R段または3.N2.2段などのように、ピス
トンロッドldを3位置に切換作動する。
2はセレクトアクチュエータであり、シリンダ2aに設
けた油室2 b 、 2c 、 2dに油圧を供給する
電磁弁V5 + V4 * V 5の開閉を選択制御す
ることにより、N l 、N2 、N5 * N4の4
位置にピストンロッド2eを切換作動する。
けた油室2 b 、 2c 、 2dに油圧を供給する
電磁弁V5 + V4 * V 5の開閉を選択制御す
ることにより、N l 、N2 、N5 * N4の4
位置にピストンロッド2eを切換作動する。
3はストロークセンサを示し、シフトアクチュエータl
のピストンロッドldの作動位置を検出するものであり
、検出した信号を後述する電子制御装置5に送出する。
のピストンロッドldの作動位置を検出するものであり
、検出した信号を後述する電子制御装置5に送出する。
5l−34はセレクトアクチュエータ2のピストンロッ
ド2eの作動位置を検出するセレクトスイッチであり、
検出信号を電子制御装置5に送出する。
ド2eの作動位置を検出するセレクトスイッチであり、
検出信号を電子制御装置5に送出する。
なお、4aは各油室に油圧を供給する油圧源であり、4
bは作動油のタンクである。
bは作動油のタンクである。
図表1に電磁弁vl〜■5を選択制御してそれぞれの油
室1b、lc、2b、、2c、2dに油圧を作用させ、
ピストンロッド1dおよび2eを作動させたときのギヤ
位置の関連を示す。
室1b、lc、2b、、2c、2dに油圧を作用させ、
ピストンロッド1dおよび2eを作動させたときのギヤ
位置の関連を示す。
図表1
つぎに第1図において、電子制御装置5はマイクロコン
ピュータにて構成され、中央処理装置、各種メモリ、入
/出力装置を有している。そして前記のストロークセン
サ3やセレクトスイッチ51〜S4からの信号が伝達さ
れる外、クラッチの作動を検出するクラッチセンサ01
、アクセルペダル6の操作位置を検出するアクセルセン
サ02、車速センサ03、エンジン出力軸回転センサ0
4、変速機入力軸回転センサ05、セレクトレバー7の
セレクト位置を検出するセレクトセンサ07などからの
各種検出信号が入力され、これら信号に基づいて前記電
磁弁V1〜v5や図示していないクラッチアクチュエー
タを制御するよう構成されている。
ピュータにて構成され、中央処理装置、各種メモリ、入
/出力装置を有している。そして前記のストロークセン
サ3やセレクトスイッチ51〜S4からの信号が伝達さ
れる外、クラッチの作動を検出するクラッチセンサ01
、アクセルペダル6の操作位置を検出するアクセルセン
サ02、車速センサ03、エンジン出力軸回転センサ0
4、変速機入力軸回転センサ05、セレクトレバー7の
セレクト位置を検出するセレクトセンサ07などからの
各種検出信号が入力され、これら信号に基づいて前記電
磁弁V1〜v5や図示していないクラッチアクチュエー
タを制御するよう構成されている。
8はギヤ段表示装置であり、セレクトアクチュエータ2
およびシフトアクチュエータ1によってギヤシフトされ
た変速段を運転者に表示するとともに、後述する駆動力
不足の判定がなされシフトダウン操作された場合は、警
告手段となって点滅作動するよう構成されている。
およびシフトアクチュエータ1によってギヤシフトされ
た変速段を運転者に表示するとともに、後述する駆動力
不足の判定がなされシフトダウン操作された場合は、警
告手段となって点滅作動するよう構成されている。
第2図は本実施例の処理の一例を示す処理フロー図であ
り、第2図を参照して本実施例の作動を説明する。
り、第2図を参照して本実施例の作動を説明する。
まずステップaにおいて、運転者によりセレクトレバー
7の操作にて選択された変速段がり。
7の操作にて選択された変速段がり。
2.3速か否かがチエツクされ、これらのいずれかの変
速段の場合はステップbに進み、既にシフトダウンされ
たかどうかが判断される。そして、ストロークセンサ3
とセレクトスイッチ5L−S4とからの信号により、現
ギヤ段が1速になっている場合は、ステップiに進んで
ギヤ段表示装置8を点滅させる。
速段の場合はステップbに進み、既にシフトダウンされ
たかどうかが判断される。そして、ストロークセンサ3
とセレクトスイッチ5L−S4とからの信号により、現
ギヤ段が1速になっている場合は、ステップiに進んで
ギヤ段表示装置8を点滅させる。
ステップbにてシフトダウンされていないときはステッ
プdにてクラッチの状態をチエツクする。ここでクラッ
チに設けたクラッチセンサOfからの信号をチエツクし
、クラッチが接の場合はステップeに進んで、エンジン
出力軸の回転数と変速機の入力軸との回転数差をチエツ
クする。
プdにてクラッチの状態をチエツクする。ここでクラッ
チに設けたクラッチセンサOfからの信号をチエツクし
、クラッチが接の場合はステップeに進んで、エンジン
出力軸の回転数と変速機の入力軸との回転数差をチエツ
クする。
ステップeにてこの回転数差が所定の設定値以下の場合
はクラッチのスベリが少ないのでステップkに進むが1
回転数差が設定値以上の場合は。
はクラッチのスベリが少ないのでステップkに進むが1
回転数差が設定値以上の場合は。
ステップfにて回転数差の継続時間が所定の設定時間以
上か否かをチエツクする。これは、クラッチのスベリが
少なく1回転数差の継続時間が短いときは半クラツチ状
態が短時間であった事を意味するので、本実施例の主旨
のシフトダウン操作から外すためである。したがって、
ステップeにて回転数差が設定値以上であり、ステップ
fにてその継続時間が設定時間以上の場合はステップg
に進んで、現ギヤ段−1を最適段とする。
上か否かをチエツクする。これは、クラッチのスベリが
少なく1回転数差の継続時間が短いときは半クラツチ状
態が短時間であった事を意味するので、本実施例の主旨
のシフトダウン操作から外すためである。したがって、
ステップeにて回転数差が設定値以上であり、ステップ
fにてその継続時間が設定時間以上の場合はステップg
に進んで、現ギヤ段−1を最適段とする。
そして、クラッチアクチュエータ、シフトアクチュエー
タ、セレクトアクチュエータに所定の指令を送って油圧
を作動させ、現ギヤ段より1段下の変速段に変速操作を
行う(ステップh)。
タ、セレクトアクチュエータに所定の指令を送って油圧
を作動させ、現ギヤ段より1段下の変速段に変速操作を
行う(ステップh)。
ついで、ステー、プiにてギヤ段表示装置8を点滅させ
てシフトダウンしたことを表示し、ステップjにては、
通常の発進のためのクラッチ操作を行って車両を発進さ
せる。
てシフトダウンしたことを表示し、ステップjにては、
通常の発進のためのクラッチ操作を行って車両を発進さ
せる。
なお本発明を一実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、車両の発進時におけるエンジンの出力
軸と変速機の入力軸との回転数差によりクラッチの滑り
を検出して、所定の設定値以上の場合には選択された変
速段より低速の変速段に変速操作を行うので、エンジン
の駆動力が不足することなく円滑な発進が行えるととも
に、クラッチの摩耗も減じて長寿命を保つことができる
効果がある・ また1本発明によれば、自動的に低速の変速段に変速動
作時にはギヤ段表示装置を明滅させるので、運転者が変
速機の作動を把握できる効果が生ずる。
軸と変速機の入力軸との回転数差によりクラッチの滑り
を検出して、所定の設定値以上の場合には選択された変
速段より低速の変速段に変速操作を行うので、エンジン
の駆動力が不足することなく円滑な発進が行えるととも
に、クラッチの摩耗も減じて長寿命を保つことができる
効果がある・ また1本発明によれば、自動的に低速の変速段に変速動
作時にはギヤ段表示装置を明滅させるので、運転者が変
速機の作動を把握できる効果が生ずる。
第1図は本発明に係る電子制御自動変速機の一実施例を
示す構成ブロック図、第2図は本実施例の処理の一例を
示す処理フロー図である。 l・・・シフトアクチュエータ、2・・・セレクトアク
チュエータ、5・・・電子制御装置、8・・・ギヤ段表
示装置、04・・・エンジン出力軸回転センサ、05・
・・変速機入力軸回転センサ。
示す構成ブロック図、第2図は本実施例の処理の一例を
示す処理フロー図である。 l・・・シフトアクチュエータ、2・・・セレクトアク
チュエータ、5・・・電子制御装置、8・・・ギヤ段表
示装置、04・・・エンジン出力軸回転センサ、05・
・・変速機入力軸回転センサ。
Claims (2)
- (1)エンジンの回転数を検出する手段と、変速機の入
力軸の回転数を検出する手段と、前記両手段からの検出
信号を比較して前記回転数差が所定値を越えたとき変速
機を低速段にシフトダウンする手段とを有することを特
徴とする電子制御自動変速機。 - (2)前記シフトダウンする手段の動作時に警告手段を
作動させることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の電子制御自動変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150545A JPS636259A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 電子制御自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150545A JPS636259A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 電子制御自動変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636259A true JPS636259A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15499213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150545A Pending JPS636259A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 電子制御自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636259A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180359A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-13 | Aisin Aw Co Ltd | 電子制御式自動変速機の制御装置 |
JP2005351327A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 車両用変速制御装置 |
JP2011518064A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-06-23 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 車両の良好な始動ギヤの自動的または半自動的選択のための方法および装置 |
WO2012140777A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | トヨタ自動車株式会社 | 手動変速機のシフト判定装置 |
CN113983094A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-01-28 | 沙洲职业工学院 | 一种汽车离合器磨损打滑自动检测装置 |
JP2022079498A (ja) * | 2018-02-16 | 2022-05-26 | スズキ株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150545A patent/JPS636259A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180359A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-13 | Aisin Aw Co Ltd | 電子制御式自動変速機の制御装置 |
JP2005351327A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 車両用変速制御装置 |
JP4634746B2 (ja) * | 2004-06-09 | 2011-02-16 | Udトラックス株式会社 | 車両用変速制御装置 |
JP2011518064A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-06-23 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 車両の良好な始動ギヤの自動的または半自動的選択のための方法および装置 |
WO2012140777A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | トヨタ自動車株式会社 | 手動変速機のシフト判定装置 |
CN102834635A (zh) * | 2011-04-15 | 2012-12-19 | 丰田自动车株式会社 | 手动变速器的换档判定装置 |
JP5263449B2 (ja) * | 2011-04-15 | 2013-08-14 | トヨタ自動車株式会社 | 手動変速機のシフト判定装置 |
JP2022079498A (ja) * | 2018-02-16 | 2022-05-26 | スズキ株式会社 | 車両の制御装置 |
CN113983094A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-01-28 | 沙洲职业工学院 | 一种汽车离合器磨损打滑自动检测装置 |
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