JPS63314252A - 重車両用空気入りタイヤ - Google Patents
重車両用空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS63314252A JPS63314252A JP62150315A JP15031587A JPS63314252A JP S63314252 A JPS63314252 A JP S63314252A JP 62150315 A JP62150315 A JP 62150315A JP 15031587 A JP15031587 A JP 15031587A JP S63314252 A JPS63314252 A JP S63314252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- tire
- parts
- weight
- abrasion resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空気入りタイヤに関するものであり、更に詳し
くは良路走行における耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方
が改善された重車両用空気入りタイヤに関するものであ
る。
くは良路走行における耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方
が改善された重車両用空気入りタイヤに関するものであ
る。
(従来の技術)
最近、自動車の性能向上や高速道路網の発達に伴イ、空
気入りタイヤにおいて長距離走行での耐久性、特に耐摩
耗性改善の要求が高まってきている。
気入りタイヤにおいて長距離走行での耐久性、特に耐摩
耗性改善の要求が高まってきている。
従来、空気入りタイヤの耐摩耗性を改良する技術として
は、表題「ゴム材料の選択のポイント」(1979年、
日本規格協会発行)の刊行物の第115〜121頁に記
載されている如く、過酷な使用条件であればタイヤトレ
ッドにスチレン−ブタジエンゴムやブタジェンゴムを使
用したり、あるいは高補強性のカーボンブラックをある
程度高充填量で使用したりして耐摩耗性の向上につとめ
てきた。また、タイヤトレッドのパターンを工夫するこ
とにより耐摩耗性を改良する方法も既に知られていると
ころである。
は、表題「ゴム材料の選択のポイント」(1979年、
日本規格協会発行)の刊行物の第115〜121頁に記
載されている如く、過酷な使用条件であればタイヤトレ
ッドにスチレン−ブタジエンゴムやブタジェンゴムを使
用したり、あるいは高補強性のカーボンブラックをある
程度高充填量で使用したりして耐摩耗性の向上につとめ
てきた。また、タイヤトレッドのパターンを工夫するこ
とにより耐摩耗性を改良する方法も既に知られていると
ころである。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の如く、タイヤトレッドゴムに使用する原料ゴムと
して、例えば天然ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ブ
タジェンゴムあるいはこれらのブレンドゴムを選択する
ことによりタイヤの耐摩耗性は確かに改良され得るが、
トレッドゴムには耐摩耗性の他に耐外傷性、低発熱性お
よび路面保持性等が要求される。このような要求性能に
鑑み、重車両用空気入りタイヤのトレッドゴムについて
はその使用条件から主として天然ゴムが使用されティる
が、天然ゴムを使用したトレッドゴムは低発熱性や耐外
傷性については優れているものの耐摩耗性については特
に優れているとはいえず、また耐偏摩耗性(肩落ち摩耗
、波打ち摩耗等の不均一摩耗をしにくい性質)にも優れ
ているとはいえなかった。
して、例えば天然ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ブ
タジェンゴムあるいはこれらのブレンドゴムを選択する
ことによりタイヤの耐摩耗性は確かに改良され得るが、
トレッドゴムには耐摩耗性の他に耐外傷性、低発熱性お
よび路面保持性等が要求される。このような要求性能に
鑑み、重車両用空気入りタイヤのトレッドゴムについて
はその使用条件から主として天然ゴムが使用されティる
が、天然ゴムを使用したトレッドゴムは低発熱性や耐外
傷性については優れているものの耐摩耗性については特
に優れているとはいえず、また耐偏摩耗性(肩落ち摩耗
、波打ち摩耗等の不均一摩耗をしにくい性質)にも優れ
ているとはいえなかった。
また、上述の如くトレッドゴムに配合するカンボンブラ
ックを、例えばASTM No、N339の代りに高
補強性のN110やN220に置換することにより耐摩
耗性を改良することも試みられたが、この場合でも耐偏
摩耗性を改良するまでには至っていない。
ックを、例えばASTM No、N339の代りに高
補強性のN110やN220に置換することにより耐摩
耗性を改良することも試みられたが、この場合でも耐偏
摩耗性を改良するまでには至っていない。
更にまた、トレッドパターンにおいてトレッドシゴルダ
一部にサイプを入れることにより肩落ち摩耗を改善する
ことができるが、この場合耐外傷性に問題があった。
一部にサイプを入れることにより肩落ち摩耗を改善する
ことができるが、この場合耐外傷性に問題があった。
以上述べてきた如く、従来技術では、タイヤの耐外傷性
や低発熱性等の、タイヤトレッドに要求される諸性能を
低下させることなく重車両用空気入りタイヤの良路走行
での耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方を同時に改善する
ことはできなかった。
や低発熱性等の、タイヤトレッドに要求される諸性能を
低下させることなく重車両用空気入りタイヤの良路走行
での耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方を同時に改善する
ことはできなかった。
そこで本発明の目的は、タイヤトレッドに要求される諸
性能を低下させることなく良路走行での耐摩耗性および
耐偏摩耗性の双方が改善された重車両用空気入りタイヤ
を提供することにある。
性能を低下させることなく良路走行での耐摩耗性および
耐偏摩耗性の双方が改善された重車両用空気入りタイヤ
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上記問題点を解消すべく次のような検討
を行った。
を行った。
重車両用空気入りタイヤのトレッドの原料ゴムとしては
耐外傷性および低発熱性の観点から天然ゴムが望ましい
が、耐摩耗性および耐偏摩耗性に問題があるため、天然
ゴムにスチレン−ブタジエンゴムおよび/またはブタジ
ェンゴムを所定量配合したところ、前記の問題点の若干
の改善が見られた。そこで更にかかるゴム組成物への配
合剤につき鋭意検討したところ、特定のカーボンブラッ
クとビスマレイミド化合物を配合し、当該ビスマレイミ
ド化合物量と硫黄量との総和量を所定の範囲内に特定化
し、更に加硫済みタイヤから採取したトレッドゴムの反
を發弾性を所定の範囲内とすることにより、トレッドゴ
ムとしての要求特性を損なわずに良路での耐摩耗性が向
上し、しかも耐偏摩耗性をも改善することができること
を見い出した。
耐外傷性および低発熱性の観点から天然ゴムが望ましい
が、耐摩耗性および耐偏摩耗性に問題があるため、天然
ゴムにスチレン−ブタジエンゴムおよび/またはブタジ
ェンゴムを所定量配合したところ、前記の問題点の若干
の改善が見られた。そこで更にかかるゴム組成物への配
合剤につき鋭意検討したところ、特定のカーボンブラッ
クとビスマレイミド化合物を配合し、当該ビスマレイミ
ド化合物量と硫黄量との総和量を所定の範囲内に特定化
し、更に加硫済みタイヤから採取したトレッドゴムの反
を發弾性を所定の範囲内とすることにより、トレッドゴ
ムとしての要求特性を損なわずに良路での耐摩耗性が向
上し、しかも耐偏摩耗性をも改善することができること
を見い出した。
本発明は上記知見に基づきなされたもので、良路走行に
適した重車両用空気入りタイヤにおいて、天然ゴムまた
は天然ゴムとイソプレンゴムとの混合物50〜100重
量部と、スチレン−ブタジエンゴムおよび/またはブタ
ジエンゴム0〜50ffi量部とから成る原料ゴム10
0重量部に対して、次式: (式中のRは炭素数2〜6個のアルキレン基、フェニレ
ン基、ナフチレン基またはトリレン基を示す)で表わさ
れるビスマレイミド化合物0.5〜3重量部と、硫黄0
.5〜2重量部と、窒素吸着比表面積(NZ SA)が
110〜150ボ/gで圧縮ジブチルフタレート吸油1
(DBP値)が100〜130m17100 gなるカ
ーボンブラック40〜60重量部とを配合して成るゴム
組成物がトレッドゴムとして使用され、加硫済みタイヤ
から採取したトレッドゴムの反撥弾性が48〜57%で
あることを特徴とする重車両用空気入りタイヤに関する
ものである。
適した重車両用空気入りタイヤにおいて、天然ゴムまた
は天然ゴムとイソプレンゴムとの混合物50〜100重
量部と、スチレン−ブタジエンゴムおよび/またはブタ
ジエンゴム0〜50ffi量部とから成る原料ゴム10
0重量部に対して、次式: (式中のRは炭素数2〜6個のアルキレン基、フェニレ
ン基、ナフチレン基またはトリレン基を示す)で表わさ
れるビスマレイミド化合物0.5〜3重量部と、硫黄0
.5〜2重量部と、窒素吸着比表面積(NZ SA)が
110〜150ボ/gで圧縮ジブチルフタレート吸油1
(DBP値)が100〜130m17100 gなるカ
ーボンブラック40〜60重量部とを配合して成るゴム
組成物がトレッドゴムとして使用され、加硫済みタイヤ
から採取したトレッドゴムの反撥弾性が48〜57%で
あることを特徴とする重車両用空気入りタイヤに関する
ものである。
尚、前記ゴム組成物には、加硫促進剤、老化防止剤、充
填剤等が適宜配合される。
填剤等が適宜配合される。
N、SA値の測定はASTM D3037に、またD
BP値の測定はASTM D3493に準拠して行っ
た。
BP値の測定はASTM D3493に準拠して行っ
た。
(作 用)
本発明においては天然ゴムに配合するスチレン−ブタジ
エンゴムおよび/またはブタジェンゴムの配合量を0〜
50重量部の範囲内とするが、これは原料ゴムが天然ゴ
ムだけでも本発明の目的を達成し得るものの、スチレン
−ブタジエンゴムおよび/又はブタジェンゴムの配合量
が50重量部を超えると低発熱性もしくは耐外傷性に劣
ることになり好ましくないからである。
エンゴムおよび/またはブタジェンゴムの配合量を0〜
50重量部の範囲内とするが、これは原料ゴムが天然ゴ
ムだけでも本発明の目的を達成し得るものの、スチレン
−ブタジエンゴムおよび/又はブタジェンゴムの配合量
が50重量部を超えると低発熱性もしくは耐外傷性に劣
ることになり好ましくないからである。
また、前記ビスマレイミド化合物の配合量は原料ゴム1
00重量部に対し0.5〜3重量の範囲内とするが、こ
れは配合量が0.5重量部未満では耐摩耗性および耐偏
摩耗性に対して改良効果が乏しく、一方3重量部を超え
ると耐衝?カット性や苛酷な条件での耐摩耗性に劣り好
ましくないからである。
00重量部に対し0.5〜3重量の範囲内とするが、こ
れは配合量が0.5重量部未満では耐摩耗性および耐偏
摩耗性に対して改良効果が乏しく、一方3重量部を超え
ると耐衝?カット性や苛酷な条件での耐摩耗性に劣り好
ましくないからである。
さらに、硫黄の配合量は原料ゴム100重量部に対し0
.5〜2重量部の範囲内とするが、これは配合量が0.
5重量部未満ではトレッドゴムとして使用不能に近いも
のとなり、一方2重量部を超えると耐摩耗性が低下し好
ましくないからである。
.5〜2重量部の範囲内とするが、これは配合量が0.
5重量部未満ではトレッドゴムとして使用不能に近いも
のとなり、一方2重量部を超えると耐摩耗性が低下し好
ましくないからである。
更にまた、本発明の重車両用空気入りタイヤのトレッド
ゴムには前述の如く補強性の高いカーボンブラック(N
、SA値: 110〜150n(/g。
ゴムには前述の如く補強性の高いカーボンブラック(N
、SA値: 110〜150n(/g。
DBP値: 100〜130ne/100 g)を原料
ゴム100重量部に対し40〜60重量部配合すること
が要求されるが、これは重車両用空気入りタイヤの耐摩
耗性と低発熱性とを確保するためである。
ゴム100重量部に対し40〜60重量部配合すること
が要求されるが、これは重車両用空気入りタイヤの耐摩
耗性と低発熱性とを確保するためである。
本発明においては、以上の如きタイヤトレッド用ゴム組
成物を特徴付ける配合条件の他に、加硫済みのタイヤか
ら採取したトレッドゴムの反撥弾性を所定の範囲内とす
ることも重要な特徴である。
成物を特徴付ける配合条件の他に、加硫済みのタイヤか
ら採取したトレッドゴムの反撥弾性を所定の範囲内とす
ることも重要な特徴である。
すなわち、かかるトレッドゴムの反撥弾性が48〜57
%の範囲内において良路での耐摩耗性が改善され、48
%未満では発熱性が大きくなり、一方57%を超えると
良路での耐摩耗性が低下し、好ましくないからである。
%の範囲内において良路での耐摩耗性が改善され、48
%未満では発熱性が大きくなり、一方57%を超えると
良路での耐摩耗性が低下し、好ましくないからである。
(実施例)
重車両用空気入りタイヤのトレッドゴム用組成物を以下
の第1表に示す配合割合(重量部)に従い作製した。第
1表中、比較例1.4および5は従来の配合例を示す。
の第1表に示す配合割合(重量部)に従い作製した。第
1表中、比較例1.4および5は従来の配合例を示す。
かかるゴム組成物を室内におけるランボーン耐摩耗評価
試験に供した。具体的には、ランボーン摩耗試験機を用
いBS規格903PartAD法に準拠した方法により
接地圧5)cg/cm”、スリップ率20%で試験し、
次式: に従い耐摩耗指数を求めた。指数の大きい程耐摩耗性に
優れていることを示す。
試験に供した。具体的には、ランボーン摩耗試験機を用
いBS規格903PartAD法に準拠した方法により
接地圧5)cg/cm”、スリップ率20%で試験し、
次式: に従い耐摩耗指数を求めた。指数の大きい程耐摩耗性に
優れていることを示す。
また、前記ゴム組成物につき耐衝撃カット性を評価した
。具体的には、振子式衝撃切込み試験機で鋼鉄製の刃を
試験ゴムブロックに打ちつけてゴムブロックに生じたカ
ット傷の深さを測定し、次式: に従い耐衝撃カット指数を求めた。指数の大きい程耐衝
撃カット性に優れていることを示す。
。具体的には、振子式衝撃切込み試験機で鋼鉄製の刃を
試験ゴムブロックに打ちつけてゴムブロックに生じたカ
ット傷の深さを測定し、次式: に従い耐衝撃カット指数を求めた。指数の大きい程耐衝
撃カット性に優れていることを示す。
得られた結果を第1表に併記する。
次に、比較例1の従来ゴム組成物および実施例1のゴム
組成物を用いて、トラック・バス用空気入りラジアルタ
イヤ10.0 OR20のトレッドを作製した。尚、こ
れらゴム組成物の製法およびタイヤの製法は当業界で知
られている通常の方法に準拠した。
組成物を用いて、トラック・バス用空気入りラジアルタ
イヤ10.0 OR20のトレッドを作製した。尚、こ
れらゴム組成物の製法およびタイヤの製法は当業界で知
られている通常の方法に準拠した。
製造された従来ゴム組成物のトレッドを有するタイヤ(
従来タイヤと略す)と本発明に係るゴム組成物のトレッ
ドを有するタイヤ(本発明タイヤと略す)をトラックの
前輪に装着し、タイヤの延べ走行距離のlO%程度は非
舗装路を含むカーブの多い舗装路を8万一実車速行した
。しかる後、これらタイヤについて耐摩耗性および耐偏
摩耗性を評価した。
従来タイヤと略す)と本発明に係るゴム組成物のトレッ
ドを有するタイヤ(本発明タイヤと略す)をトラックの
前輪に装着し、タイヤの延べ走行距離のlO%程度は非
舗装路を含むカーブの多い舗装路を8万一実車速行した
。しかる後、これらタイヤについて耐摩耗性および耐偏
摩耗性を評価した。
得られた結果を以下の第2表に示す。
(発明の効果)
第1表および第2表の測定結果から明らかな如く、本発
明に係るゴム組成物をタイヤトレッドに用いることによ
り良路走行時の耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方が改善
され、この際耐外傷性および低発熱性も損なわれること
がなかったことから、本発明の重車両用空気入りタイヤ
は良路走行に優れた効果が期待できるものである。
明に係るゴム組成物をタイヤトレッドに用いることによ
り良路走行時の耐摩耗性および耐偏摩耗性の双方が改善
され、この際耐外傷性および低発熱性も損なわれること
がなかったことから、本発明の重車両用空気入りタイヤ
は良路走行に優れた効果が期待できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、良路走行に適した重車両用空気入りタイヤにおいて
、天然ゴムまたは天然ゴムとイソプレンゴムとの混合物
50〜100重量部と、スチレン−ブタジエンゴムおよ
び/またはブタジエンゴム0〜50重量部とから成る原
料ゴム100重量部に対して、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは炭素数2〜6個のアルキレン基、フェニレ
ン基、ナフチレン基またはトリレン基を示す)で表わさ
れるビスマレイミド化合物0.5〜3重量部と、硫黄0
.5〜2重量部と、窒素吸着比表面積(N_2SA)が
110〜150m^2/gで圧縮ジブチルフタレート吸
油量(DBP値)が100〜130ml/100gなる
カーボンブラック40〜60重量部とを配合して成るゴ
ム組成物がトレッドゴムとして使用され、加硫済みタイ
ヤから採取したトレッドゴムの反撥弾性が48〜57%
であることを特徴とする重車両用空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150315A JPS63314252A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 重車両用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150315A JPS63314252A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 重車両用空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63314252A true JPS63314252A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15494336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62150315A Pending JPS63314252A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 重車両用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63314252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100492704B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-06-07 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 캡트레드용 고무 조성물 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62150315A patent/JPS63314252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100492704B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-06-07 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 캡트레드용 고무 조성물 |
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