JPS63304732A - 多重化方式 - Google Patents
多重化方式Info
- Publication number
- JPS63304732A JPS63304732A JP13969687A JP13969687A JPS63304732A JP S63304732 A JPS63304732 A JP S63304732A JP 13969687 A JP13969687 A JP 13969687A JP 13969687 A JP13969687 A JP 13969687A JP S63304732 A JPS63304732 A JP S63304732A
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- Japan
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- data
- frame format
- time slot
- universal
- signaling
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- Granted
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N Hydrogen peroxide Chemical compound OO MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多重化方式、特に9.6kb/、マルチ・パ
ルス・コーデックとシグナリングの2MbZSフレーム
・フォーマット整合多重化方式に関する。
ルス・コーデックとシグナリングの2MbZSフレーム
・フォーマット整合多重化方式に関する。
複数の伝送装置もしくは交換機等の通信装置により構成
されるディジタル・データ系の通信網において、9,6
kb/sマルチ・パルス・コーデックの出力データとそ
れに伴うシグナリングを伝送する際に、交換機等のイン
タフェース・フレーム・フォーマットにおいて使用され
ている2Mb/Sデータ速度のフレームに整合させる多
重化は行われていない。
されるディジタル・データ系の通信網において、9,6
kb/sマルチ・パルス・コーデックの出力データとそ
れに伴うシグナリングを伝送する際に、交換機等のイン
タフェース・フレーム・フォーマットにおいて使用され
ている2Mb/Sデータ速度のフレームに整合させる多
重化は行われていない。
本発明の目的は、複数の伝送装置もしくは交換機等の通
信装置により構成されるディジタル・データ系の通信網
において、9.6kb/s÷ルチ・パルス・コーデック
の出力データとそれに伴うシグナリングを伝送する際に
、交換機等のインタフェース・フレーム・フォーマット
において使用されている2 M b / sデータ速度
のフレームに整合させる多重化方式を提供することにあ
る。
信装置により構成されるディジタル・データ系の通信網
において、9.6kb/s÷ルチ・パルス・コーデック
の出力データとそれに伴うシグナリングを伝送する際に
、交換機等のインタフェース・フレーム・フォーマット
において使用されている2 M b / sデータ速度
のフレームに整合させる多重化方式を提供することにあ
る。
本発明の多重化方式は、9.6kb/sのデータ速度を
持つマルチ・パルス・コーデックの音声の出力データと
、それにともなうシグナリング・データを伝送する際に
、前記出力データと前記シグナリング・データをユニバ
ーサル多重化し、2Mb / sフレーム・フォーマッ
トのデータ伝送用タイム・スロットに収容することを特
徴としている。
持つマルチ・パルス・コーデックの音声の出力データと
、それにともなうシグナリング・データを伝送する際に
、前記出力データと前記シグナリング・データをユニバ
ーサル多重化し、2Mb / sフレーム・フォーマッ
トのデータ伝送用タイム・スロットに収容することを特
徴としている。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本実施例の多重化方式において参照する2
M b / sフレーム・フォーマットである。
M b / sフレーム・フォーマットである。
この2 M b / sフレーム・フォーマット201
のフレーム長は125 μSecであり、32#タイム
・スロットよりなり、各タイム・スロットは8bitの
データより構成される。タイム・スロット番号1は、同
期用のフレーム・パターンを持ちフレーム・フォーマッ
ト202で示す構成となっている。
のフレーム長は125 μSecであり、32#タイム
・スロットよりなり、各タイム・スロットは8bitの
データより構成される。タイム・スロット番号1は、同
期用のフレーム・パターンを持ちフレーム・フォーマッ
ト202で示す構成となっている。
このフレーム・フォーマント202において、■はフレ
ーム同期ビット (1″のバイオレーション)を、Kは
対装置警報ビットを、Fは≦Tフレーム同期ビットをそ
れぞれ示している。タイム・スロット番号2〜16.1
8〜32は、データの伝送に使用される。タイム・スロ
ット1つにつき、64kbitのデータ速度を持つ。
ーム同期ビット (1″のバイオレーション)を、Kは
対装置警報ビットを、Fは≦Tフレーム同期ビットをそ
れぞれ示している。タイム・スロット番号2〜16.1
8〜32は、データの伝送に使用される。タイム・スロ
ット1つにつき、64kbitのデータ速度を持つ。
第1図は、本実施例の多重化方式を説明するためのユニ
バーサル多重化の構成を示す。本実施例によれば、9.
5kb/sマルチ・パルス・コーデックのデータと、そ
れにともなうシグナリング・データを、ユニバーサル多
重化し、第2図の2Mb / sフレーム・フォーマン
トのデータ伝送用タイム・スロット(タイム・スロット
番号2〜16゜18〜32)に収容する。
バーサル多重化の構成を示す。本実施例によれば、9.
5kb/sマルチ・パルス・コーデックのデータと、そ
れにともなうシグナリング・データを、ユニバーサル多
重化し、第2図の2Mb / sフレーム・フォーマン
トのデータ伝送用タイム・スロット(タイム・スロット
番号2〜16゜18〜32)に収容する。
第1図において、・・・・・・、n、n+1.fi+2
゜・・・・・・はタイム・スロット番号101を示して
おり、データ伝送用のタイム・スロット番号(n+1)
のビット構成を示している。
゜・・・・・・はタイム・スロット番号101を示して
おり、データ伝送用のタイム・スロット番号(n+1)
のビット構成を示している。
102は、1亥当タイム・スロットの第1ビツト目を示
しており、未使用のビットである。
しており、未使用のビットである。
103は、8亥当タイム・スロットの第2ビツト目から
第7ビツト目を示しており、9.6kb/sマルチ・パ
ルス・コーデックのデータ伝送用として扱われる。
第7ビツト目を示しており、9.6kb/sマルチ・パ
ルス・コーデックのデータ伝送用として扱われる。
104は、同一タイム・スロット内の送受信データ10
3にともなうシグナリング・データの伝送用として使用
される。
3にともなうシグナリング・データの伝送用として使用
される。
105ハ、54kb/sデ一タ速度のタイム・スロット
に、9.5kb/sデ一タ速度のマルチ・パルス・コー
デック送受信データ103と、それにともなうシグナリ
ング・データ104と、未使用データ・ビット102の
8ビツトヲユニバーサル多fi化する際のフレーム・フ
ォーマット<連続Sマルチフレーム同一データ)を示し
ている。このフレーム・フォーマットにおける同一記号
のビットは、同一な値を持つピントとして考える。
に、9.5kb/sデ一タ速度のマルチ・パルス・コー
デック送受信データ103と、それにともなうシグナリ
ング・データ104と、未使用データ・ビット102の
8ビツトヲユニバーサル多fi化する際のフレーム・フ
ォーマット<連続Sマルチフレーム同一データ)を示し
ている。このフレーム・フォーマットにおける同一記号
のビットは、同一な値を持つピントとして考える。
フレーム・フォーマット105は、連1sマルチ・フレ
ームの間、同一データ(103と104に関し)を、送
受信することで、ユニバーサルの64kb/Sデータの
フォーマットを構成する。
ームの間、同一データ(103と104に関し)を、送
受信することで、ユニバーサルの64kb/Sデータの
フォーマットを構成する。
また、各タイム・スロットのユニバーサル位相は、独立
とする。
とする。
データ伝送用のタイム・スロット数は、2Mb/S信号
1本当り30スロツトある。従って、2Mb / s信
号1本当り、9.6kb/sマルチ・パルス・コーデッ
クの音声チャンネルは、30チヤンネルとることが可能
である。
1本当り30スロツトある。従って、2Mb / s信
号1本当り、9.6kb/sマルチ・パルス・コーデッ
クの音声チャンネルは、30チヤンネルとることが可能
である。
以上説明したように本発明の多重化方式は、9.6k
b / sマルチ・パルス・コーデックのデータと、そ
れにともなうシグナリング・データを、ユニバーサル多
重化し、2Mb/sフレーム・フォーマットのデータ伝
送用タイム・スロット(タイム・スロット番号2〜16
.18〜32)に収容する。この多重化方式をマルチ・
パルス・コーデックの接続機器に持たせることにより、
2 M b / sフレーム・フォーマントのインタフ
ェースを含む広域なデータ通信網の中に組み込むことが
可能となる。
b / sマルチ・パルス・コーデックのデータと、そ
れにともなうシグナリング・データを、ユニバーサル多
重化し、2Mb/sフレーム・フォーマットのデータ伝
送用タイム・スロット(タイム・スロット番号2〜16
.18〜32)に収容する。この多重化方式をマルチ・
パルス・コーデックの接続機器に持たせることにより、
2 M b / sフレーム・フォーマントのインタフ
ェースを含む広域なデータ通信網の中に組み込むことが
可能となる。
第1図は、本発明の多重化方式のユニバーサル多重化の
構成を示す図、 第2図は、2 M b / sフレーム・フォーマット
を示す図である。 101・・・タイム・スロット番号 102・・・タイム・スロット内第1ビ、ト目103・
・・タイム・スロット内第2ビット目〜第7ビツト目 104・・・タイム・スロット内第8ビット目105・
・・フレーム・フォーマット 201・・・フレーム・フォーマント 202・・・2 M b / sフレームタイムスロッ
ト番号1のフレーム・フォーマット
構成を示す図、 第2図は、2 M b / sフレーム・フォーマット
を示す図である。 101・・・タイム・スロット番号 102・・・タイム・スロット内第1ビ、ト目103・
・・タイム・スロット内第2ビット目〜第7ビツト目 104・・・タイム・スロット内第8ビット目105・
・・フレーム・フォーマット 201・・・フレーム・フォーマント 202・・・2 M b / sフレームタイムスロッ
ト番号1のフレーム・フォーマット
Claims (1)
- (1)9.6kb/sのデータ速度を持つマルチ・パル
ス・コーデックの音声の出力データと、それにともなう
シグナリング・データを伝送する際に、前記出力データ
と前記シグナリング・データをユニバーサル多重化し、
2Mb/sフレーム・フォーマットのデータ伝送用タイ
ム・スロットに収容することを特徴とする多重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139696A JPH0785548B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139696A JPH0785548B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 多重化方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63304732A true JPS63304732A (ja) | 1988-12-13 |
JPH0785548B2 JPH0785548B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=15251288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139696A Expired - Lifetime JPH0785548B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 多重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785548B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191951A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Nec Corp | 異速度信号多重変換装置 |
JPS61180299A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | 日本電気株式会社 | コ−デツク変換装置 |
JPS61265933A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Fujitsu Ltd | ル−プパツク方式 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62139696A patent/JPH0785548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191951A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Nec Corp | 異速度信号多重変換装置 |
JPS61180299A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | 日本電気株式会社 | コ−デツク変換装置 |
JPS61265933A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Fujitsu Ltd | ル−プパツク方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785548B2 (ja) | 1995-09-13 |
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