JPS63287560A - 竪軸型摩擦切削式精穀機 - Google Patents
竪軸型摩擦切削式精穀機Info
- Publication number
- JPS63287560A JPS63287560A JP12228587A JP12228587A JPS63287560A JP S63287560 A JPS63287560 A JP S63287560A JP 12228587 A JP12228587 A JP 12228587A JP 12228587 A JP12228587 A JP 12228587A JP S63287560 A JPS63287560 A JP S63287560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- milling
- friction
- vertical shaft
- trochanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 100
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 62
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 14
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 10
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 6
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 description 1
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 1
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、精穀室の下方から穀粒を供給して精穀し上方
から排出する摩擦切削式精穀機に関する。
から排出する摩擦切削式精穀機に関する。
従来の技術
従来の竪軸型FJ擦切削式精穀機を第4図及び第5図に
より説明する。符号40は竪軸型摩擦切削式精穀機であ
り、立設した多孔壁除糠精白筒41内に回転自在に設け
た主軸42の底部に螺旋転子43を、上部に撹拌突起4
4を設けた摩擦精穀転子45をそれぞれ軸装する。また
撹拌突起52は、第5図に示すように摩擦精穀転子45
の垂線方向に設けである。穀粒は給穀樋46を経て機枠
47の一側壁に設けた穀粒供給部48から螺旋転子43
へ供給され、螺旋転子43により穀粒は精穀室49へ揚
送される。精穀室49において摩擦精穀転子45の回転
によって生じる搗精作用を受けて搗精され、搗精された
穀粒は排出口50から排出樋51を経て機外へ排出され
る。
より説明する。符号40は竪軸型摩擦切削式精穀機であ
り、立設した多孔壁除糠精白筒41内に回転自在に設け
た主軸42の底部に螺旋転子43を、上部に撹拌突起4
4を設けた摩擦精穀転子45をそれぞれ軸装する。また
撹拌突起52は、第5図に示すように摩擦精穀転子45
の垂線方向に設けである。穀粒は給穀樋46を経て機枠
47の一側壁に設けた穀粒供給部48から螺旋転子43
へ供給され、螺旋転子43により穀粒は精穀室49へ揚
送される。精穀室49において摩擦精穀転子45の回転
によって生じる搗精作用を受けて搗精され、搗精された
穀粒は排出口50から排出樋51を経て機外へ排出され
る。
しかし、上記のような従来の竪軸型摩擦切削式精穀機に
おいては、撹拌突起が、摩擦精穀転子の垂線方向に設け
であるため、精穀室の下部供給側において圧力が大とな
り、上部排出側において圧力が小となる。そのため、精
穀室の下部において過剰搗精となり砕粒等が発生する。
おいては、撹拌突起が、摩擦精穀転子の垂線方向に設け
であるため、精穀室の下部供給側において圧力が大とな
り、上部排出側において圧力が小となる。そのため、精
穀室の下部において過剰搗精となり砕粒等が発生する。
また、排出口に可変式抵抗装置を設けて圧力調整を行っ
ても、上部の圧力が増大すると共に下部の圧力も増大し
てしまい、過剰搗精を解決することができないという問
題点があった。
ても、上部の圧力が増大すると共に下部の圧力も増大し
てしまい、過剰搗精を解決することができないという問
題点があった。
発明が解決しようとする問題点
この発明は上記のような問題点を解消し、精穀室内の圧
力を上下均等にして、過剰搗精にょる砕粒等の発生を防
止する竪軸型摩擦切削式精穀機を提供することを目的と
する。
力を上下均等にして、過剰搗精にょる砕粒等の発生を防
止する竪軸型摩擦切削式精穀機を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、この発明は次のような構成
とする。
とする。
多孔壁除糠精白筒に回転自在に設けた主軸に螺旋転子と
、撹拌突起と噴風口とを有する摩擦精穀転子とを軸装し
、多孔壁除糠精白筒と摩擦精穀転子とを主要部とする精
穀室の下部を穀粒供給部に、上部を穀粒排出部にそれぞ
れ連絡して竪軸型摩擦切削式精穀機を形成する。そして
、撹拌突起を摩擦精穀転子の垂線方向に対して、上部を
FJ擦精穀転子の回転方向と遅れ角に傾斜して形成する
。
、撹拌突起と噴風口とを有する摩擦精穀転子とを軸装し
、多孔壁除糠精白筒と摩擦精穀転子とを主要部とする精
穀室の下部を穀粒供給部に、上部を穀粒排出部にそれぞ
れ連絡して竪軸型摩擦切削式精穀機を形成する。そして
、撹拌突起を摩擦精穀転子の垂線方向に対して、上部を
FJ擦精穀転子の回転方向と遅れ角に傾斜して形成する
。
作 用
竪軸型摩擦切削式精穀機の穀粒供給部より螺旋転子に供
給された穀粒は、螺旋転子により揚送されて多孔壁除糠
精白筒と摩擦精穀転子とを主要部とする精穀室において
搗精される。搗精された穀粒は、穀粒排出部より排出さ
れて次行程へ送られる。そのとき精Wi至において、撹
拌突起を傾斜して設けた摩擦精穀転子により、穀粒は揚
送力を受は上下均等の圧力で搗精される。
給された穀粒は、螺旋転子により揚送されて多孔壁除糠
精白筒と摩擦精穀転子とを主要部とする精穀室において
搗精される。搗精された穀粒は、穀粒排出部より排出さ
れて次行程へ送られる。そのとき精Wi至において、撹
拌突起を傾斜して設けた摩擦精穀転子により、穀粒は揚
送力を受は上下均等の圧力で搗精される。
実施例
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第1
図は竪軸型摩擦切削式精穀機の側断面図であり、第2図
は摩擦精穀転子の側面図であり、第3図は摩擦精穀転子
の平断面図である。
図は竪軸型摩擦切削式精穀機の側断面図であり、第2図
は摩擦精穀転子の側面図であり、第3図は摩擦精穀転子
の平断面図である。
符号1は竪軸型摩擦切削式精穀機であり、立設した多孔
壁除糠精白筒2内に回転自在に設けた主軸3の底部に螺
旋転子4を、上部に摩擦精穀転子5をそれぞれ軸装する
。多孔壁除糠精白筒2と摩擦精穀転子5とを主要部とす
る精穀室6の下部を穀粒供給部7に、上部を穀粒排出部
8にそれぞれ連絡する。主電動機9のモータープーリー
10と中間軸11の上部に設けたブー’J −12とを
Vベルト13により連結し、また中間軸11の下部に設
けたプーリー14は、テンションプーリー15を介して
Vベルト16により主軸3のプーリー17に連結してい
る。
壁除糠精白筒2内に回転自在に設けた主軸3の底部に螺
旋転子4を、上部に摩擦精穀転子5をそれぞれ軸装する
。多孔壁除糠精白筒2と摩擦精穀転子5とを主要部とす
る精穀室6の下部を穀粒供給部7に、上部を穀粒排出部
8にそれぞれ連絡する。主電動機9のモータープーリー
10と中間軸11の上部に設けたブー’J −12とを
Vベルト13により連結し、また中間軸11の下部に設
けたプーリー14は、テンションプーリー15を介して
Vベルト16により主軸3のプーリー17に連結してい
る。
穀粒排出部8には、穀粒排出部8から吐出する穀粒を規
制する自動抵抗調節装@18に連結した抵抗板19を設
ける。抵抗板19はレバー20を介して歯輪21に連結
し、歯輪21は正逆回転電動機22に連動連結している
。正逆回転電動機22により歯輪21が水平移動すると
、レバー20が抵抗板軸23を中心に回動して抵抗板1
9が穀粒排出部8に対して遠近に回動する。穀粒排出部
8に接続して流下124を設け、流下樋24に排出樋2
5を連結する。
制する自動抵抗調節装@18に連結した抵抗板19を設
ける。抵抗板19はレバー20を介して歯輪21に連結
し、歯輪21は正逆回転電動機22に連動連結している
。正逆回転電動機22により歯輪21が水平移動すると
、レバー20が抵抗板軸23を中心に回動して抵抗板1
9が穀粒排出部8に対して遠近に回動する。穀粒排出部
8に接続して流下124を設け、流下樋24に排出樋2
5を連結する。
供給ホッパー26を穀粒供給装置27に連絡し、螺旋体
28を捲回したコンベア軸29に取付けたプーリー30
と、電動機31のプーリー32とをVベルト33により
連結し、また穀粒供給装置27は穀粒供給部28に連絡
している。
28を捲回したコンベア軸29に取付けたプーリー30
と、電動機31のプーリー32とをVベルト33により
連結し、また穀粒供給装置27は穀粒供給部28に連絡
している。
第2図、第3図に示すように、撹拌突起34を摩擦精穀
転子5の垂線A方向に対して、上部を摩擦精穀転子5の
回転方向と遅れ角に傾斜して形成する。なお、撹拌突起
34の数は多孔壁除糠精白筒2の多数の公約数(2:6
)に形成して、精穀室6内での平面の圧力を均一とする
。
転子5の垂線A方向に対して、上部を摩擦精穀転子5の
回転方向と遅れ角に傾斜して形成する。なお、撹拌突起
34の数は多孔壁除糠精白筒2の多数の公約数(2:6
)に形成して、精穀室6内での平面の圧力を均一とする
。
主軸3に多数の通風口35を穿設すると共に、主軸3は
送風装置36と連結している。符号37は摩擦精穀転子
5に設けた噴風口であり、また除糠室38は除糠ダクト
39を介してサイクロン(図示せず)等に連絡している
。
送風装置36と連結している。符号37は摩擦精穀転子
5に設けた噴風口であり、また除糠室38は除糠ダクト
39を介してサイクロン(図示せず)等に連絡している
。
次に上記構成における作用を説明する。穀粒は供給ホッ
パ26を介してam切削式精穀機1の穀粒供給装置27
へ送られる。主軸3を駆動する主電動機9と穀粒供給装
置27を駆動する電動機31とを起動させると、穀粒は
螺旋体28により螺旋転子4へ供給され、螺旋転子4に
より精穀室6へ揚送される。
パ26を介してam切削式精穀機1の穀粒供給装置27
へ送られる。主軸3を駆動する主電動機9と穀粒供給装
置27を駆動する電動機31とを起動させると、穀粒は
螺旋体28により螺旋転子4へ供給され、螺旋転子4に
より精穀室6へ揚送される。
精穀室6において、摩擦精穀転子5の回転によって生じ
る搗精作用を受けて搗精される。そのとき、撹拌突起3
4が摩擦精穀転子5の垂線に対して、上部は回転方向と
遅れ角に傾斜しているため、穀粒は揚送作用を受けて精
穀室6内での搗精圧力が上下均一となり、過剰搗精によ
る砕粒等が発生しない。そして、送風lR36から通風
口35を経て噴風口37から噴出する除糠風により除糠
作用が行われる。精穀室6における搗精作用により発生
した糠等の塵埃は、多孔壁除糠精白筒2の通孔から除糠
室38へ排出され、除糠ダクト39からサイクロン(図
示せず)等の集糠装置へ送られる。
る搗精作用を受けて搗精される。そのとき、撹拌突起3
4が摩擦精穀転子5の垂線に対して、上部は回転方向と
遅れ角に傾斜しているため、穀粒は揚送作用を受けて精
穀室6内での搗精圧力が上下均一となり、過剰搗精によ
る砕粒等が発生しない。そして、送風lR36から通風
口35を経て噴風口37から噴出する除糠風により除糠
作用が行われる。精穀室6における搗精作用により発生
した糠等の塵埃は、多孔壁除糠精白筒2の通孔から除糠
室38へ排出され、除糠ダクト39からサイクロン(図
示せず)等の集糠装置へ送られる。
搗精された穀粒は穀粒排出部8に到達し、自動抵抗調節
装置18の抵抗板19により流出が抑制され、抵抗板1
9の抑制を変更することにより搗精度が調節される。モ
して穀粒は抵抗板19に抗して流出し、流下樋24及び
排出樋25を経て機外へ排出される。
装置18の抵抗板19により流出が抑制され、抵抗板1
9の抑制を変更することにより搗精度が調節される。モ
して穀粒は抵抗板19に抗して流出し、流下樋24及び
排出樋25を経て機外へ排出される。
発明の効果
本発明におけるI!j!擦切削式精fffiによれば、
撹拌突起をtg擦精穀転子の垂線方向に対して、上部を
摩擦精穀転子の回転方向と遅れ角に傾斜する構成とした
ため、穀粒は揚送作用を受けて精穀室内での搗精圧力が
上下均一となり、過剰搗精による砕粒等を完全に防止す
ることができる。
撹拌突起をtg擦精穀転子の垂線方向に対して、上部を
摩擦精穀転子の回転方向と遅れ角に傾斜する構成とした
ため、穀粒は揚送作用を受けて精穀室内での搗精圧力が
上下均一となり、過剰搗精による砕粒等を完全に防止す
ることができる。
第1図は本発明を実施した竪軸型摩擦切削式精穀機の側
断面図、第2図は摩擦精穀機転子の側面図、第3図は摩
擦精穀転子の平断面図、第4図、第5図は従来例を示し
た図である。 1・・・摩擦切削式精穀機、2・・・多孔壁除糠精白筒
、3・・・主軸、4・・・螺旋転子、5・・・摩擦精穀
転子、6・・・精穀室、7・・・穀粒供給部、8・・・
穀粒排出部、9・・・主電動機、10・・・モータープ
ーリー、11・・・中間軸、12・・・プーリー、13
・・・Vベルト、14・・・プーリー、15・・・テン
ションプーリー、16・・・Vベルト、17・・・プー
リー、18・・・自動抵抗調節装置、19・・・抵抗板
、20・・・レバー、21・・・歯輪、22・・・正逆
回転電動機、23・・・抵抗板軸、24・・・流下樋、
25・・・排出樋、26・・・供給ホッパー、27・・
・穀粒供給装置、28・・・螺旋体、29・・・コンベ
ア軸、30・・・プーリー、31・・・電動機、32・
・・プーリー、33・・・Vベルト、34・・・撹拌突
起、35・・・通風口、36・・・送風装置、37・・
・噴風口、38・・・除糠室、39・・・除糠ダクト、
40・・・摩擦切削式精穀機、41・・・多孔壁除糠精
白筒、42・・・主軸、43・・・螺旋転子、44・・
・撹拌突起、45・・・摩擦精穀転子、46・・・給穀
樋、47・・・機枠、48・・・穀粒供給部、49・・
・精穀室、50・・・排出口、51・・・排出樋、52
・・・撹拌突起。
断面図、第2図は摩擦精穀機転子の側面図、第3図は摩
擦精穀転子の平断面図、第4図、第5図は従来例を示し
た図である。 1・・・摩擦切削式精穀機、2・・・多孔壁除糠精白筒
、3・・・主軸、4・・・螺旋転子、5・・・摩擦精穀
転子、6・・・精穀室、7・・・穀粒供給部、8・・・
穀粒排出部、9・・・主電動機、10・・・モータープ
ーリー、11・・・中間軸、12・・・プーリー、13
・・・Vベルト、14・・・プーリー、15・・・テン
ションプーリー、16・・・Vベルト、17・・・プー
リー、18・・・自動抵抗調節装置、19・・・抵抗板
、20・・・レバー、21・・・歯輪、22・・・正逆
回転電動機、23・・・抵抗板軸、24・・・流下樋、
25・・・排出樋、26・・・供給ホッパー、27・・
・穀粒供給装置、28・・・螺旋体、29・・・コンベ
ア軸、30・・・プーリー、31・・・電動機、32・
・・プーリー、33・・・Vベルト、34・・・撹拌突
起、35・・・通風口、36・・・送風装置、37・・
・噴風口、38・・・除糠室、39・・・除糠ダクト、
40・・・摩擦切削式精穀機、41・・・多孔壁除糠精
白筒、42・・・主軸、43・・・螺旋転子、44・・
・撹拌突起、45・・・摩擦精穀転子、46・・・給穀
樋、47・・・機枠、48・・・穀粒供給部、49・・
・精穀室、50・・・排出口、51・・・排出樋、52
・・・撹拌突起。
Claims (1)
- 多孔壁除糠精白筒内に回転自在に設けた主軸に螺旋転子
と、撹拌突起と噴風口とを有する摩擦精穀転子とを軸装
し、多孔壁除糠精白筒と摩擦精穀転子とを主要部とする
精穀室の下部を穀粒供給部に、上部を穀粒排出部にそれ
ぞれ連絡した竪軸型摩擦切削式精穀機において、前記撹
拌突起を摩擦精穀転子の垂線方向に対して、上部を摩擦
精穀転子の回転方向と遅れ角に傾斜して形成したことを
特徴とする竪軸型摩擦切削式精穀機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12228587A JPS63287560A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 竪軸型摩擦切削式精穀機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12228587A JPS63287560A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 竪軸型摩擦切削式精穀機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287560A true JPS63287560A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14832170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12228587A Pending JPS63287560A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 竪軸型摩擦切削式精穀機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287560A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11138024A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-05-25 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 精穀機 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12228587A patent/JPS63287560A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11138024A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-05-25 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 精穀機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910001232B1 (ko) | 수직축 및 마찰형 정미기 | |
JPH07227550A (ja) | 研削式竪型精穀機 | |
JPH06277532A (ja) | 研削式竪型精米機 | |
EP0335174B1 (en) | Grain polishing machine | |
JPS63287560A (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
CN220345913U (zh) | 一种可多级脱壳的立式砂辊碾米机 | |
JPS63302958A (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPH02131144A (ja) | 堅軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPS63283761A (ja) | 摩擦切削式精穀機 | |
JPH0771640B2 (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPS63310645A (ja) | 竪軸型研穀機 | |
JPH06106080A (ja) | 竪軸型精米装置 | |
JPS63283762A (ja) | 精米機の付着糠防止装置 | |
JPH0822388B2 (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPH01254262A (ja) | 堅軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPH0490861A (ja) | 竪軸型精米機の米粒供給装置 | |
JPH01262949A (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JP2707125B2 (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JP2904826B2 (ja) | 竪軸研削式精穀機 | |
JP2700805B2 (ja) | 竪軸型加湿精穀機 | |
JPH01258750A (ja) | 竪軸型摩擦切削式精穀機 | |
JPS63232859A (ja) | 竪軸型精穀機 | |
JPS628212B2 (ja) | ||
JP3603191B2 (ja) | 粉砕機 | |
JPS63218258A (ja) | 竪軸型精穀機 |