JPS63258117A - D/a変換器のテスト回路 - Google Patents
D/a変換器のテスト回路Info
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- JPS63258117A JPS63258117A JP9192887A JP9192887A JPS63258117A JP S63258117 A JPS63258117 A JP S63258117A JP 9192887 A JP9192887 A JP 9192887A JP 9192887 A JP9192887 A JP 9192887A JP S63258117 A JPS63258117 A JP S63258117A
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はD/A変換器のテスト回路に関するものである
。
。
従来のD/A変換器のテスト回路の一例を第4図に示し
説明する。
説明する。
図において、9はディジタルコードD1〜D、をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、10はこのD/A変換
器11の出力を入力とするサンプルホールド回路、11
はこのサンプルホールド回路10の出力側に接続された
帯域通過フィルタである。
グ信号に変換するD/A変換器、10はこのD/A変換
器11の出力を入力とするサンプルホールド回路、11
はこのサンプルホールド回路10の出力側に接続された
帯域通過フィルタである。
そして、従来のD/A変換器のテストは、この第4図に
示す構成で実施されていた。すなわち、任、意のディジ
タルコードD!〜D、が入力され、測定対象となるD/
A変換器9ととのD/A変換器9の出力信号fを入力と
するサンプルホールド回路10およびこのサンプルホー
ルド回路10の出力を入力とする帯域通過フィルタ11
で構成されていた。
示す構成で実施されていた。すなわち、任、意のディジ
タルコードD!〜D、が入力され、測定対象となるD/
A変換器9ととのD/A変換器9の出力信号fを入力と
するサンプルホールド回路10およびこのサンプルホー
ルド回路10の出力を入力とする帯域通過フィルタ11
で構成されていた。
第5図および第6図は第4図の動作説明に供する波形図
で、第5図、第6図の(a)は第4図におけるD/A変
換器9の出力信号fを示したものであシ、第5図、第6
図0(b)ハフ’ (シ、J /I/ :y −)”
DI −vllLを示したものである。そして、第5図
および第6図において、0)はグリッジを示し、第6図
において、TはT−工である。
で、第5図、第6図の(a)は第4図におけるD/A変
換器9の出力信号fを示したものであシ、第5図、第6
図0(b)ハフ’ (シ、J /I/ :y −)”
DI −vllLを示したものである。そして、第5図
および第6図において、0)はグリッジを示し、第6図
において、TはT−工である。
x
第4図において、
(1)第5図比示すように、ディジタルコードD。
〜Dn(第5図(b)参照)を時刻t==moに、D/
A変換器9に入力し、その出力信号f(第5図(、)参
照)を一定時間τ後にサンプルホールド回fMr10”
T:fンプルホールドし、読み取シ、ディジタル入力コ
ードに対する理想値との比較および判定を行う。
A変換器9に入力し、その出力信号f(第5図(、)参
照)を一定時間τ後にサンプルホールド回fMr10”
T:fンプルホールドし、読み取シ、ディジタル入力コ
ードに対する理想値との比較および判定を行う。
(2)第6図に示すように、予め周波数fxの正弦波が
得られるようなディジタルコードD1〜Dn(第6図(
b)参照)をD/A変換器9に入力し、このD/A変換
器9の出力信号f(第6図(a)参照)を周波数f、に
比較して十分高い周波数f8でサンプルホールド回路1
0にてサンプルホールドし、中心周波数が周波数fxに
設定された帯域通過フィルタ11に入力し、そのフィル
タ出力の正弦波振幅を読み取υディジタル入力コードに
対する理想値との比較および判定を行うことにより、第
5図(a)あるいは第6図(a)におけるD/A変換器
11の出力信号aに示したディジタル入力コードの変化
点に発生する過渡現象、いわゆる、グリッジの影響を除
去し、安定な測定が可能であった。
得られるようなディジタルコードD1〜Dn(第6図(
b)参照)をD/A変換器9に入力し、このD/A変換
器9の出力信号f(第6図(a)参照)を周波数f、に
比較して十分高い周波数f8でサンプルホールド回路1
0にてサンプルホールドし、中心周波数が周波数fxに
設定された帯域通過フィルタ11に入力し、そのフィル
タ出力の正弦波振幅を読み取υディジタル入力コードに
対する理想値との比較および判定を行うことにより、第
5図(a)あるいは第6図(a)におけるD/A変換器
11の出力信号aに示したディジタル入力コードの変化
点に発生する過渡現象、いわゆる、グリッジの影響を除
去し、安定な測定が可能であった。
上述した従来のD/A変換器のテスト回路では、安定な
測定を行うためグリッジの影響を除去する構成となって
いるので、グリッジの発生量の測定ができないという問
題点があった。
測定を行うためグリッジの影響を除去する構成となって
いるので、グリッジの発生量の測定ができないという問
題点があった。
本発明のD/A変換器のテスト回路は、マスタクロック
を入力としディジタルコードを測定対象ととなるD/A
変換器に出力するカウンタと、上記マスタクロックを入
力とする積分器と、この積分器の出力および上記D/A
変換器の出力を入力とする減算器と、この減算器の出力
を入力とするピーク値ホールド回路によ列構成されるよ
う托したものである。
を入力としディジタルコードを測定対象ととなるD/A
変換器に出力するカウンタと、上記マスタクロックを入
力とする積分器と、この積分器の出力および上記D/A
変換器の出力を入力とする減算器と、この減算器の出力
を入力とするピーク値ホールド回路によ列構成されるよ
う托したものである。
本発明においては、D/A変換器の出力から積分器の出
力を減算し、その減算結果の最大値、最小値をピーク値
ホールド回路で検出することにより、D/A変換器の出
力に発生する誤差電圧の最大値。
力を減算し、その減算結果の最大値、最小値をピーク値
ホールド回路で検出することにより、D/A変換器の出
力に発生する誤差電圧の最大値。
最小値の測定を可能にする。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるD/A変換器のテスト回路の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
図において、1はマスタクロックCLKを入力とするn
ビットカウンタ、2はこのnビットカウンタ1のパラレ
ル出力であるディジタルコードD1〜D、を入力とする
nピッ) D/A変換器である。
ビットカウンタ、2はこのnビットカウンタ1のパラレ
ル出力であるディジタルコードD1〜D、を入力とする
nピッ) D/A変換器である。
そして、上記nビットカウンタ1はマスタクロックCL
Kを入力としディジタルコードD1〜Dnを測定対象と
なるD/A変換器に出力するように構成されている。3
はマスタクロックCLKを入力とする積分器、4はこの
積分器3の出力すおよび上記nピッ) D/A変換器2
の出力1を入力とする減算器で、この減算器4はnピッ
) D/A変換器2の出力aから積分器3の出力すを差
し引くように構成されている。5はこの減算器4の出力
Cを入力とするピーク値ホールド回路で、このピーク値
ホールド回路5は減算器4の出力Cの最大値および最小
値を検出し保持するように構成されている。d。
Kを入力としディジタルコードD1〜Dnを測定対象と
なるD/A変換器に出力するように構成されている。3
はマスタクロックCLKを入力とする積分器、4はこの
積分器3の出力すおよび上記nピッ) D/A変換器2
の出力1を入力とする減算器で、この減算器4はnピッ
) D/A変換器2の出力aから積分器3の出力すを差
し引くように構成されている。5はこの減算器4の出力
Cを入力とするピーク値ホールド回路で、このピーク値
ホールド回路5は減算器4の出力Cの最大値および最小
値を検出し保持するように構成されている。d。
eはピーク値ホールド回路5の出力である〇第2図は第
1図の動作説明に供する各部の波形を示す波形図で、(
&)はマスタクロックCLKを示し九ものであ!D、(
b)はnビットカウンタ1のパラレル出力であるディジ
タルコードDs=Dn % (c)ハnビットD/A変
換器2の出力a 、 (d)は積分器3の出力b N
(@)は減算器4の出力e % (f)はピーク値ホー
ルド回路5の出力d、・を示したものである。そして、
第2図(e) K示すロビッ) D/A変換器2の出力
aにおけるLSBは最下位桁(ビット)を示し、第2図
(・)に示す減算器4の出力Cにおける(口)はグリッ
ジによるエラーを示す。
1図の動作説明に供する各部の波形を示す波形図で、(
&)はマスタクロックCLKを示し九ものであ!D、(
b)はnビットカウンタ1のパラレル出力であるディジ
タルコードDs=Dn % (c)ハnビットD/A変
換器2の出力a 、 (d)は積分器3の出力b N
(@)は減算器4の出力e % (f)はピーク値ホー
ルド回路5の出力d、・を示したものである。そして、
第2図(e) K示すロビッ) D/A変換器2の出力
aにおけるLSBは最下位桁(ビット)を示し、第2図
(・)に示す減算器4の出力Cにおける(口)はグリッ
ジによるエラーを示す。
第3図は第1図における積分器3の実施例を示すブロッ
ク図で、(a)はスイッチトキャパシタ積分器用の各信
号を発生する回路を示したものであシ、(b)はスイツ
チトキャパシタ積分器の一例を示したものである。
ク図で、(a)はスイッチトキャパシタ積分器用の各信
号を発生する回路を示したものであシ、(b)はスイツ
チトキャパシタ積分器の一例を示したものである。
第3図(a)において、6はiスタクロックCLKを入
力としスイツチトキャパシタ積分器用りロックφ重。
力としスイツチトキャパシタ積分器用りロックφ重。
φ:を発生するクロック発生回路、7はマスタクロック
CLKを入力としスイッチトキャパシタ積分器用リセッ
ト信号R8Tを発生するリセット信号発生回路である。
CLKを入力としスイッチトキャパシタ積分器用リセッ
ト信号R8Tを発生するリセット信号発生回路である。
第3図6)において、vr@fは基準電圧、φl、φ2
はクロック、R8Tはリセット信号、51pB2・・・
83はスイッチ、cll c、はコンデンサ、8は演算
増幅器である。なお、bは積分器出力である。
はクロック、R8Tはリセット信号、51pB2・・・
83はスイッチ、cll c、はコンデンサ、8は演算
増幅器である。なお、bは積分器出力である。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図および第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、第2図(a)に示すようなマスタクロックCLK
がnビットカウンタ1に入力される。そして、このnビ
ットカラ/り1ではマスタクロックCLK1周期に1ビ
ツト加算が行なわれる。したがって、nビットカウンタ
1のパラレル出力であるディジタルコードD1〜Dn(
第2図(b)参照)はマスタクロックCLKにより1ビ
ットずつデータが増加する。
がnビットカウンタ1に入力される。そして、このnビ
ットカラ/り1ではマスタクロックCLK1周期に1ビ
ツト加算が行なわれる。したがって、nビットカウンタ
1のパラレル出力であるディジタルコードD1〜Dn(
第2図(b)参照)はマスタクロックCLKにより1ビ
ットずつデータが増加する。
したがって、ディジタルコードD1〜D亀が入力される
nピッ) D/A変換器2の出力1は第2図(e)K示
すようなデータの切シ換シ時の過渡現象(グリッジ)を
有する階段状の波形になる。
nピッ) D/A変換器2の出力1は第2図(e)K示
すようなデータの切シ換シ時の過渡現象(グリッジ)を
有する階段状の波形になる。
一方、マスタクロックCLKは積分器3にも入力される
。この積分器3は、例えば、第3図に示すよう彦スイツ
チトキャパシタ積分器で実現される。
。この積分器3は、例えば、第3図に示すよう彦スイツ
チトキャパシタ積分器で実現される。
そして、この第3図の詳しい動作については後述するが
、積分器3の出力bKはnピッ) D/A変換器2の期
待値(アナログ電圧)が得られる。
、積分器3の出力bKはnピッ) D/A変換器2の期
待値(アナログ電圧)が得られる。
したがって、測定対象となっているnピッ)D/A変換
器2の出力a(第2図(c)参照)から積分器3の出力
b(第2図(d)参照)を減算器4で差し引くと、第2
図(、)における減算器4の出力eK示すように、nピ
ッ) D/A変換器2の量子化誤差と容量誤差およびグ
リッジを含む誤差電圧が得られる。
器2の出力a(第2図(c)参照)から積分器3の出力
b(第2図(d)参照)を減算器4で差し引くと、第2
図(、)における減算器4の出力eK示すように、nピ
ッ) D/A変換器2の量子化誤差と容量誤差およびグ
リッジを含む誤差電圧が得られる。
そして、第2図(@)K示すのこぎり波状の誤差はnピ
ッ) D/A変換器2の量子化誤差に起因し、インパル
ス状の誤差はグリッジに起因する。この第2dマ 図(d)に示す積分器3の出力すにおいて、1τ−=5
B −r−であシ、また、第2図(e)に示す減算器4の出
力Cにおいて、(ロ)はグリッジによるエラーを示す0 つぎに1減算器4の出力Cをピーク値ホールド回路5に
入力すれば、その出力dには誤差電圧の最大値Vp1が
、出力のには誤差電圧の最小値マp2がそれぞれ検出お
よび保持される。ここで、マpl+Vp2は誤差電圧の
それぞれ最大値、最小値であシ、グリッジの電圧とはか
ぎらないが量子化誤差、容量誤差よりも小さなグリッジ
はnビットD/A変換器2の動作になんら悪影響を与え
ないので、測定する。必要はない。
ッ) D/A変換器2の量子化誤差に起因し、インパル
ス状の誤差はグリッジに起因する。この第2dマ 図(d)に示す積分器3の出力すにおいて、1τ−=5
B −r−であシ、また、第2図(e)に示す減算器4の出
力Cにおいて、(ロ)はグリッジによるエラーを示す0 つぎに1減算器4の出力Cをピーク値ホールド回路5に
入力すれば、その出力dには誤差電圧の最大値Vp1が
、出力のには誤差電圧の最小値マp2がそれぞれ検出お
よび保持される。ここで、マpl+Vp2は誤差電圧の
それぞれ最大値、最小値であシ、グリッジの電圧とはか
ぎらないが量子化誤差、容量誤差よりも小さなグリッジ
はnビットD/A変換器2の動作になんら悪影響を与え
ないので、測定する。必要はない。
つぎに第3図に示す積分器の動作について説明する。
まず、クロック発生回路6およびリセット信号発生回路
TはマスタクロックCLKK基いてスイッチトキャパシ
タ積分器用クロックφl、φ2およびリセット信号R8
Tをそれぞれ発生する。そして、第1図に示すnピッ)
D/A変換器2の測定開始前まで、リセット信号R8
T KよシスイッチS、が短絡されておシ、コンデンサ
C2に蓄積される電荷はクリアーされている。そして、
測定開始とともにスイッチStが開放となシ、コンデン
サC2に電荷が蓄積される。
TはマスタクロックCLKK基いてスイッチトキャパシ
タ積分器用クロックφl、φ2およびリセット信号R8
Tをそれぞれ発生する。そして、第1図に示すnピッ)
D/A変換器2の測定開始前まで、リセット信号R8
T KよシスイッチS、が短絡されておシ、コンデンサ
C2に蓄積される電荷はクリアーされている。そして、
測定開始とともにスイッチStが開放となシ、コンデン
サC2に電荷が蓄積される。
ここで、積分器の出力すの電圧をvbとすると、jωT
e で表わされる。ただし、z=x@ lω:信号周波
数 T c :クロツク周波数。
e で表わされる。ただし、z=x@ lω:信号周波
数 T c :クロツク周波数。
したがって、クロックφl、φ2をマスタクロックCL
Kよシ十分高く設定すれば、 を得る。したがって、基準電圧Mr@1.コンデ/すC
1*C2を となるように調整すれば、D/A変換器の理想値(アナ
ログ電圧が得られる(第2図(d)に示す積分器3の出
力す参照)。
Kよシ十分高く設定すれば、 を得る。したがって、基準電圧Mr@1.コンデ/すC
1*C2を となるように調整すれば、D/A変換器の理想値(アナ
ログ電圧が得られる(第2図(d)に示す積分器3の出
力す参照)。
以上説明したように、本発明は、D/A変換器の出力か
ら積分器の出力を減算し、その減算結果の最大値、最小
値をピーク値ホールド回路で検出することにより、D/
A変換器の出力に発生する誤差電圧の最大値、最小値の
測定を可能にする。したがって、本発明によれば、D/
A変換器の量子化誤差、容量誤差よシも大きくかつイン
パルス的に発生するグリッジの波高値も測定できるとい
う効果がある。
ら積分器の出力を減算し、その減算結果の最大値、最小
値をピーク値ホールド回路で検出することにより、D/
A変換器の出力に発生する誤差電圧の最大値、最小値の
測定を可能にする。したがって、本発明によれば、D/
A変換器の量子化誤差、容量誤差よシも大きくかつイン
パルス的に発生するグリッジの波高値も測定できるとい
う効果がある。
第1図は本発明によるD/A変換器のテスト回路の一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図の動作説明に供
する各部の波形を示す波形図、第3図は第1図における
積分器の実施例を示す構成図、第4図は従来のD/A変
換器のテスト回路の一例を示すブロック図、第5図およ
び第6図は第4図の動作説明に供する波形図である。。 1・・・・nビットカウンタ(カウンタ)、2・・・・
nピッ) D/A変換器(D/A変換器)、3・・・・
積分器、4・・・・減算器、5・・・・ピーク値ホール
ド回路。 第1図 第6図 (b) DI −D11 箕3図 (Q) や2 第4図 第5図
施例を示すブロック図、第2図は第1図の動作説明に供
する各部の波形を示す波形図、第3図は第1図における
積分器の実施例を示す構成図、第4図は従来のD/A変
換器のテスト回路の一例を示すブロック図、第5図およ
び第6図は第4図の動作説明に供する波形図である。。 1・・・・nビットカウンタ(カウンタ)、2・・・・
nピッ) D/A変換器(D/A変換器)、3・・・・
積分器、4・・・・減算器、5・・・・ピーク値ホール
ド回路。 第1図 第6図 (b) DI −D11 箕3図 (Q) や2 第4図 第5図
Claims (1)
- マスタクロックを入力としディジタルコードを測定対象
となるD/A変換器に出力するカウンタと、前記マスタ
クロックを入力とする積分器と、この積分器の出力およ
び前記D/A変換器の出力を入力とする減算器と、この
減算器の出力を入力とするピーク値ホールド回路により
構成されることを特徴とするD/A変換器のテスト回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9192887A JPS63258117A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | D/a変換器のテスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9192887A JPS63258117A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | D/a変換器のテスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258117A true JPS63258117A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14040245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9192887A Pending JPS63258117A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | D/a変換器のテスト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258117A (ja) |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9192887A patent/JPS63258117A/ja active Pending
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