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JPS63239697A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPS63239697A
JPS63239697A JP62071421A JP7142187A JPS63239697A JP S63239697 A JPS63239697 A JP S63239697A JP 62071421 A JP62071421 A JP 62071421A JP 7142187 A JP7142187 A JP 7142187A JP S63239697 A JPS63239697 A JP S63239697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rom
microcode
memory
address
rewritable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62071421A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tominaga
富永 四志夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62071421A priority Critical patent/JPS63239697A/ja
Publication of JPS63239697A publication Critical patent/JPS63239697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体集積回路さらには半導体記憶装置を内
蔵するシステムに適用して特に有効な技術に関するもの
で1例えばプログラム及びデータの書込み/読出しく保
持/消去)を行なうシステムに利用して有効な技術に関
する。
[従来の技術] 電子計算機の動作を制御する方法として、マイクロコー
ドによる方法がある。従来、マイクロコードはマスクR
OMを使用しているが、制御方式に不具合を生じた場合
、マイクロコードの一部を変更する必要がある。この変
更を既存のシステムについて早急に行なう方法として、
RAM領域をROMのマイクロコード領域と同一アドレ
ス領域に置き、不具合なROMコード領域をマスクして
修正後のコードをシステム起動時にRAM領域に書き込
んで正常動作ができるようにした方法がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来技術は、電源の遮断に伴ってR
AMに書込まれた修正後のマイクロコードが消去されて
しまうため、電源の投入ごとにマイクロコードをRAM
に書き込まなければならなかった。さらに、上記従来技
術は、マイクロコードを書き込むたびに正常に書き込ま
れているかどうかチェックしなければならなかった。そ
のため。
システムが煩雑なってしまうという問題があった。
本発明の目的は一マイクロコードによって制御されるシ
ステムにおいて、システムを煩雑にすることなく、マス
クROM内に格納されたマイクロコードを実質的に変更
できるようにすることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては1本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、マスクROMに格納されたマイクロコードに
よって制御されるシステムにおいて、同一チップ上に、
マイクロコードが格納されるマスクROM、そのマスク
ROM内のマイクロコードの変更が必要な場合、修正後
のマイクロコードが書き込まれる書替え・消去可能なメ
モリを同一アドレス空間上に配置すると共に、同一チッ
プ上にRAMを搭載して集積度及び経済性を考慮してそ
れらが最適となるように各メモリの記憶容量を決定して
集積するというものである [作用] 上記した手段に選れば、マスクROMに格納されたマイ
クロコードの変更は不揮発性のメモリに変更後のマイク
ロコードを書き込むことによって行°なえ、電源投入ご
とにRAM領域へのマイクロコードを書き込む必要がな
くなるとともにマイクロコードをチェックしなくてもよ
いことになり。
システムを煩雑にすることなくマイクロコードを変更で
きるようにするという上記目的を達成できる。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を第1図により説明する。半導
体装illはRAM2とマスクROM3及び、例えばE
FROMのような書き替え可能なROM4を持っている
。さらに、本実施例では、これらの記憶装置を選択する
ためのデコーダおよび不具合と判明したマスクROM3
の記憶−領域の一部をマスクしEFROM4へ選択アド
レスを切替えるパッチング回路などを含むアドレス切換
制御部5が同一チップ内に集積されている。
さらに半導体装ill内にはEPROM4の書き込みタ
イミングの制御等を行なうための書き込み制御回路6、
RAM2・ROM3・EPROM4のアドレスの転送を
するためのアドレスバッファ部7が設けられている。
本実施例においては、上記RAM2、マスクROM3、
EPROM4の記憶容量は、第2図に示すような横軸に
集積度(ビット/チップ)、縦軸にコストパフォーマン
ス(単位ビット当りのコスト)をとったグラフに基づい
て定められている。
一般にシステムとして必要な記憶容量はROMが少なく
RAMが大きい、これに対してROMの集積密度が高<
RAMは低い、そのため、半導体記憶装置に集積される
RAMとROMの集積度を考えると1例えば第2図にお
いてA点(集積度A)をROMとするとRAMはB点(
集積度B)となる、このグラフにおいて1曲線Yはコス
トパフォーマンスに対する歩留要因、曲線Sはコストパ
フォーマンスに対する集積度要因を示しており、それぞ
れ曲線の上昇に伴ってコストパフォーマンスが悪化され
、曲線の下降に伴ってコストパフォーマンスは良好にさ
れる。
グラフが示すように集積度が増加するにつれて歩留要因
によってコストパフォーマンスは悪化され、集積度要因
によるコストパフォーマンスへの悪影響は低減される。
一方、集積度が減少するにつれて集積度要因によってコ
ストパフォーマンスは悪化され、歩留要因によるコスト
パフォーマンスへの悪影響は低減される。つまり1点(
A+B)で示すようにマスクROM3、RAM2.EP
ROM4を同一チップに集積する際の最適点(A+B)
が存在する。
なお、この場合、AはROMの集積度、BはRAM集積
度を示している。つまり、本実施例では、ROMがAの
集積度で、RAMがBの集積度で集積されている。
この場合において、コストパフォーマンスを考慮したた
めにシステムに必要な記憶容量が確保できないようなと
きは、不足した記憶容量を別個のチップによって補充す
るようにすればよい。
第3図に本発明をシングルチップマイクロコンピュータ
に適用した場合のブロック図を示す。
同図において、データ処理機能を有するCPU29、入
出力回路等を含む半導体内部制御部30、及びRAM2
、ROM3、EPROM4からなる半導体内部記憶装置
28はバス31によって接続されている。半導体内部記
憶装置28は、第4図に示すように全アドレス空間17
のうちの基本記憶装置領域12には、システム立上げ時
のハード自己診断やシステム構成のチェック等固定的な
プログラム領域としてROMが必要である。このROM
としては、マスクROM領域14や書き替え可能なEP
ROMによる外部書き込みROM領域15を設ける。そ
の他の領域はRAM領域13としておく。
そして、上記RAM2やROM3およびEPROM4の
集積は、第2図のグラフによって、コストパフォーマン
スが最適となるように各メモリの容量を決定して行なう
。そして、それによって、容量が不足するRAM領域1
3の不足分13′は個別チップによって補充する。
第5図を用いてアドレス変更方式の一実施例について説
明する。
同図のアドレス変更方式においては、アドレス指定によ
ってROM記憶素子行列(以下ROMアレスと記す)2
0もしくはEPROM記憶素子行列(以下EPROMア
レイと記す)21に格納されたデータのいずれか一方が
ゲート群G1を介して出力されるようにされている。す
なわち、ROMアレイ20の出力とEPROMアレイ2
1の出力はイクスクルーシブORゲート群G1に入力さ
れデータが読み出される場合は、ゲート群G1を構成す
る各々のゲートの他方の入力端子には、EPROMアレ
イ21より信号“0”が供給されるようにされている。
また、EPROMアレイ21よりデータが読み出される
場合には、ROMアレイ20よりゲート群G1に対し信
号# Oljが供給されるようにされている。
ROMアレイ2oの記憶領域Aiに格納されているデー
タが正しい場合は本来のアドレスを指定することによっ
てデコーダ22はROMアレイ20の記憶領域Aiを選
択するためのデコード信号をROMアレイ20に出力す
る。これによって。
ROMアレイ20の記憶領域Aiに格納されたデータが
ゲート群G1を介して出力される。
一方、ROMアレイ20の記憶領域に格納されたマイク
ロコードに不具合が生じた場合は、EPROMアレイ2
1の所定の記憶領域、例えば記憶領域A m + xに
正しいマイクロコードを書き込んでおく、そして、アド
レスを変更して変更後のアドレスをデコーダ23に供給
する。すると、デコーダ22によってEPROMアレイ
21にその記憶領域Am+xを選択するためのデコード
信号が供給され、EPROMアレイ21よりゲート群G
1を介して正しいデータが出力される。
次に第6図を用いてアドレス変換方式の第2の実施例に
ついて説明する。
同図には、ROMアレイ20のワード線を選択するため
のデータが書き込まれるアドレス検索書替可能ROM2
4、EPROMアレイ21のワード5線を選択するため
のデータが書き込まれるアドレス検索書替可能ROM2
5が設けられている。
アドレス検索書替可能ROM24はROMアレイ20の
データが正しい場合は、デコーダ22より供給されるデ
コード信号とは無関係にゲート群G2を構成する各々の
ANDゲートの一方の入力端子に信号“1”を供給する
。一方、ROMアレイ20の所定の記憶領域に格納され
たマイクロコードに不具合が生じた場合は、アドレス検
索書替可能ROM24内のデータを書き替えて、デコー
ダ22によって所定の記憶領域が選択されてアドレス検
索書替可能ROM24が、ゲート群G2を構成する各々
のANDゲートの一方の入力端子に信号“O”を供給さ
せるようにする。
アドレス検索書替可能ROM25は、ROMアレイ20
のデータが正しい場合は、デコーダ23より供給される
デコード信号とは無関係にゲートG3を構成する各々の
ANDゲートの一方の入力端子に信号“O”を供給する
。一方、ROMアレイ20の所定の記憶領域に格納され
たデータに不具合が生じた場合は、アドレス検索書替可
能ROM25内のデータを書き替えて、デコード信号に
よって所定の記憶領域が選択されるとアドレス検索書替
可能ROM25がゲート群G3を構成する各々のAND
ゲートの一方の入力端子に信号“1”を供給させるよう
にする。
例えば、ROMアレイ20の記憶領域Aiに格納された
データに不具合が生じた場合には、アドレス検索書替可
能ROM24内のデータは記憶領域Aiをマスクさせる
ようなデータに書き替えられる。また、参照アドレスに
対応してEPROMアレイ21のアドレス、例えばA 
m + xに本来ROMアレイ20の記憶領域にAiに
格納されるべき正しいデータを書き込む、また、アドレ
ス検索書替可能ROM25内のデータは、アドレスAm
+X内のマイクロコードがゲートG4より出力可能とな
るように変更する。その結果、変更する前と同一参照ア
ドレスによって、ROM20の代わりにEPROMアレ
イ21から正しいデータがゲート群G4を介して出力さ
れるようになる。
第7図に他のアドレス変換方式のブロック図が示されて
いる。同図には、アドレス検索書替可能CAM (co
tent  addressableRAM)40.4
1が設けられており、これらのCAM40.41は、第
6図におけるアドレス検索書替可能ROM及びデコーダ
の機能を備えている。ROMアレイ20の所定の記憶領
域に格納されたデータに不具合が生じた場合は、アドレ
ス検索書替可能CAM40のヒツトされるべきアドレス
がマスクされる。また、EPROMアレイ21に正しい
データが書き込まれ、アドレス検索書替可能CAM41
に必要な参照アドレスが記入される。その結果、アドレ
スが供給されるとEPROMアレイ21より正しいてデ
ータがゲート群G4を介して出力されるようになる。
上記実施例によれば、マイクロプログラム制御方式のマ
イクロプロセッサに適用した場合、マイクロコード用R
OM内のマイクロコードに誤りがあった場合あるいはR
OM内のマイクロコードの一部に変更が生じた場合、同
一チップ上の書き替え・消去可能なメモリを同一アドレ
ス空間上に配置し、変更後のマイクロコードを不揮発性
メモリに書き込むことによってROMに格納されたマイ
クロプログラムの修正、変更を行なえるため、電源投入
ごとにRAM等に変更後のマイクロコードを書き込む必
要がなくなるとともにマイクロコードが正しく書き込ま
れているかどうか書き込みのたびにチェックしなくても
すむという作用により。
システムを煩雑にすることなくマイクロプログラムを修
正、変更できるという効果が得られる。
さらに上記実施例によれば、同一チップ上において、マ
イクロコードが格納されるマスクROM。
そのマスクROM内のマイクロコードの変更が必要な場
合、修正後のマイクロコードが書き込まれる書替え・消
去可能なメモリを同一アドレス空間上に配置すると共に
、同一チップ上にRAMを搭載して集積度及び経済性を
考慮してそれらが最適となるように各メモリの記憶容量
を決定して集積することにより、複数種類のメモリを使
用したシステムを構成する場合に、メモリ容量が小さく
コストパフォーマンスの悪い記憶装置を個別に実装しな
くてもすむという作用により、コストパフォーマンスの
最適化が図れるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0以上の説明では主として
本発明音によってなされた発明をその背景となった利用
分野である制御用プログラム等の書き込み・読み出しを
行なうシステムに適用した場合について説明したが、そ
れに限定されるものでなく、マイクロコードの一部に不
具合を発生する可能性のあるマイクロプロセッサ一般に
適用できる。
[発明の効果コ 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、同一チップ上においてRAM、マイクロコー
ドが格納されるマスクROM、そのマスクROM内のマ
イクロコードを変更するための書き替え・消去可能なメ
モリを同一アドレス空間上に配置するとともに集積度及
び経済性を考慮してそれらが最適となるように集積する
ことにより、システムを煩雑にすることなくマイクロコ
ードが変更できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
各メモリにおけるコストパフォーマンスと集積度との関
係を示すグラフ、 第3図は本発明のより具体的な実施例を示すブロック図
、 第4図は半導体記憶装置内の各メモリに対するアドレス
割り付けを示すメモリマツプ。 第5図〜第7図は各々アドレス変換方式の一実施例を示
すブロック図である。 1・・・・半導体記憶装置、2・・・・RAM、3・・
・・ROM、4・・・・EPROM、5・・・・アドレ
ス切換制御部、6・・・・書き込み制御回路、7・・・
・アドレスバッファ部、20・・・・ROM記憶素子行
列、21・−・EPROM記憶素子行列、22゜23・
・・・デコーダ、24.25・・・・アドレス検索書替
可能ROM、29・・・・CPU、30・・・・半導体
内部制御部、40.41・・・・アドレス検第  2 
 図 集積$(c−・ント/ぞラフ・) 第  3  図 第  4  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一チップ上に、読み出し専用メモリ、書き替え可
    能な不揮発性メモリ及び読み出し、書込み可能な揮発性
    メモリが搭載され、プログラムが格納されるようにされ
    た不揮発性メモリのメモリ領域のプログラムに不具合が
    生じた場合に、上記書替え可能な不揮発性メモリに正し
    いビットパターンが書き込まれるようにされ、この正し
    い情報を選択する回路方式を備えていることを特徴とす
    る半導体集積回路。 2、上記不揮発性メモリおよび書替え可能な不揮発性メ
    モリは、同一のアドレス空間に配置されてなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路。 3、上記同一チップ上に、マイクロコードが格納される
    マスクROM、そのマスクROM内のマイクロコードの
    変更が必要な場合、修正後のマイクロコードが書き込ま
    れる書替え・消去可能なメモリを同一アドレス空間上に
    配置すると共に、同一チップ上にRAMを搭載して集積
    度及び経済性を考慮してそれらが最適となるように各メ
    モリの記憶容量を決定して集積することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項記載の半導体集積回路。
JP62071421A 1987-03-27 1987-03-27 半導体集積回路 Pending JPS63239697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62071421A JPS63239697A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 半導体集積回路

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JP62071421A JPS63239697A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63239697A true JPS63239697A (ja) 1988-10-05

Family

ID=13460029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62071421A Pending JPS63239697A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 半導体集積回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS63239697A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5748967A (en) * 1993-01-11 1998-05-05 Hitachi, Ltd. Program rewriting method and apparatus for multiprocessor system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5748967A (en) * 1993-01-11 1998-05-05 Hitachi, Ltd. Program rewriting method and apparatus for multiprocessor system

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