JPS63223253A - フラツトル−フ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法 - Google Patents
フラツトル−フ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法Info
- Publication number
- JPS63223253A JPS63223253A JP5638487A JP5638487A JPS63223253A JP S63223253 A JPS63223253 A JP S63223253A JP 5638487 A JP5638487 A JP 5638487A JP 5638487 A JP5638487 A JP 5638487A JP S63223253 A JPS63223253 A JP S63223253A
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- Japan
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- seam
- edge
- processing method
- rising edge
- waterproofing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
この発明は、建物の屋根に用いるフラットループ金属板
の繋ぎ目の防水に関する加工方法に関するものであり、
さらに詳しくいえば、すがちりを防止するためのフラッ
トループ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法に関す
るものである。
の繋ぎ目の防水に関する加工方法に関するものであり、
さらに詳しくいえば、すがちりを防止するためのフラッ
トループ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法に関す
るものである。
(B)従来の技術
北海道や東北地方等で、しかも住宅の密集している地域
では、建物の屋根からの落雷事故によって隣接住人との
間にトラブルが絶えないため、屋根に雪止めを施したり
、屋根の勾配を緩やかにしたり、近年ではスノーダクト
やフラットという屋根工法を採り入れている。
では、建物の屋根からの落雷事故によって隣接住人との
間にトラブルが絶えないため、屋根に雪止めを施したり
、屋根の勾配を緩やかにしたり、近年ではスノーダクト
やフラットという屋根工法を採り入れている。
屋根の勾配を緩やかにすればするほど、落雷による事故
は減少していく反面、屋根に積もった雪が融けて、屋根
に葺いた金属板の繋ぎ目から融水・雨水が浸透し、すが
ちりするという現象が発生している。
は減少していく反面、屋根に積もった雪が融けて、屋根
に葺いた金属板の繋ぎ目から融水・雨水が浸透し、すが
ちりするという現象が発生している。
このすかもりを防止するための従来のフラットループ金
属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法は、第1図〜第3
図に示すように、(イ) 金属板のはぜの立ち上がり1
を直角にした下はぜ2と。
属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法は、第1図〜第3
図に示すように、(イ) 金属板のはぜの立ち上がり1
を直角にした下はぜ2と。
(ロ) 長さ約50■の部分っり子3と。
(ハ) はぜの裏側に直径2〜3mnの防水材4を貼着
した、上記(イ)記載の金属板とは別の金属板で、はぜ
の立ち上が り1bを直角にした上はぜ5を、 第2図に示すように順次重ねてこれをひとまとめにし、
第3図のように内側に折り曲げて締め付け、巻きはぜ納
まりにしている。
した、上記(イ)記載の金属板とは別の金属板で、はぜ
の立ち上が り1bを直角にした上はぜ5を、 第2図に示すように順次重ねてこれをひとまとめにし、
第3図のように内側に折り曲げて締め付け、巻きはぜ納
まりにしている。
(C)発明が解消しようとする問題点
上記の従来の金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法で
は、 (イ) 部分つり子が使用されているので、金属板の繋
ぎ目であるはぜの納まりの厚さが、部分つり子の入って
いる箇所では。
は、 (イ) 部分つり子が使用されているので、金属板の繋
ぎ目であるはぜの納まりの厚さが、部分つり子の入って
いる箇所では。
部分つり子の入っていない箇所よりも、当該部分つり子
の6枚相当だけ厚くなるため、はぜを締め付けても金属
板の繋ぎ目に凹凸が生じ、部分つり子の両端と上下のは
ぜとの間に間隙ができる。
の6枚相当だけ厚くなるため、はぜを締め付けても金属
板の繋ぎ目に凹凸が生じ、部分つり子の両端と上下のは
ぜとの間に間隙ができる。
(ロ) 立ち上がりからはぜの納まりの最上端までの高
さが15mで、はぜの立ち上がりからはぜの納まりの最
下端までの空間は2〜3IIIlシかなく、立ち上がり
がルーフィング上で直角になっているため、金属板の中
央付近で上方へたわみが生じて、立ち上がり部分に融水
・雨水が集まり。
さが15mで、はぜの立ち上がりからはぜの納まりの最
下端までの空間は2〜3IIIlシかなく、立ち上がり
がルーフィング上で直角になっているため、金属板の中
央付近で上方へたわみが生じて、立ち上がり部分に融水
・雨水が集まり。
立ち上がりとはぜの納まりによって毛細管現象を惹き起
こす、その結果はぜの納まりの内部に融水・雨水が滞留
し、滞留した水は、(イ)に記載した部分つり子の面端
と上下のはぜとの間に生じた間隙を伝ってルーフィング
に侵入しすがちりとなる。
こす、その結果はぜの納まりの内部に融水・雨水が滞留
し、滞留した水は、(イ)に記載した部分つり子の面端
と上下のはぜとの間に生じた間隙を伝ってルーフィング
に侵入しすがちりとなる。
(ハ) また1部分つり子の入っていないはぜの部分と
いえども、上はぜの裏側に2〜3層しか入っていない防
水材が、はぜの締め付けではぜ内部に広がり薄くなって
いるため、毛細管現象によってはぜ内部に滞留した水は
容易に防水材に浸透していき、やはり部分つり子の両端
の間隙から浸透する場合と同様に、すがちりが起こり、
防水効果がない。
いえども、上はぜの裏側に2〜3層しか入っていない防
水材が、はぜの締め付けではぜ内部に広がり薄くなって
いるため、毛細管現象によってはぜ内部に滞留した水は
容易に防水材に浸透していき、やはり部分つり子の両端
の間隙から浸透する場合と同様に、すがちりが起こり、
防水効果がない。
(ニ) さらり、はぜの納まりの内部に滞留した水は、
気温の上昇や氷結等によって膨張と収縮を反復し、これ
によって部分つり子の両端と上下のはぜとの間に生じた
間隙を一層拡大することとなり、また防水材の耐久力を
一層低下させ、防水効果が皆無となる。
気温の上昇や氷結等によって膨張と収縮を反復し、これ
によって部分つり子の両端と上下のはぜとの間に生じた
間隙を一層拡大することとなり、また防水材の耐久力を
一層低下させ、防水効果が皆無となる。
などの欠点があった。
本発明は、以上の欠点をすべて除去し、すがちりを防止
するための金属板の繋ぎ口の防水に関する加工方法を提
供することを目的とするものである。
するための金属板の繋ぎ口の防水に関する加工方法を提
供することを目的とするものである。
(D)問題点を解決するための手段、実施例上記の従来
の欠点を解決するための手段及び実施例につき、実施例
に対応する第4図〜第6図を用いて以下に説明する。
の欠点を解決するための手段及び実施例につき、実施例
に対応する第4図〜第6図を用いて以下に説明する。
(イ) つり子は1部分つり子ではなく通しつり子17
を使用する。
を使用する。
(ロ) 上下のはぜの立ち上がり11、llbの位置は
、通しつり子の立ち上がり18の位置よりも高くなるよ
うに(通しつり子の立ち上がりから約5m上がった位置
がよい)する。
、通しつり子の立ち上がり18の位置よりも高くなるよ
うに(通しつり子の立ち上がりから約5m上がった位置
がよい)する。
(ハ) はぜの立ち上がりが高くなったのを利用して、
立ち上がりを従来のような直角にはせず、鈍角にして傾
斜を設け、さらに傾斜の下部にリブ19を設ける。
立ち上がりを従来のような直角にはせず、鈍角にして傾
斜を設け、さらに傾斜の下部にリブ19を設ける。
(ニ) または、高くなった立ち上がりを従来どおり直
角にし、立ち上がりから距離をおいて下方へ傾斜を設け
る。
角にし、立ち上がりから距離をおいて下方へ傾斜を設け
る。
(ホ) 下はぜの表側と1通しつり子の上部下側とを密
着させて、下はぜの裏側と、下はぜの先端部と、通しつ
り子の先端部と、通しつり子の上部とを、完全に包囲す
るようにして′防水材14を間断なく粘着させる。
着させて、下はぜの裏側と、下はぜの先端部と、通しつ
り子の先端部と、通しつり子の上部とを、完全に包囲す
るようにして′防水材14を間断なく粘着させる。
(へ) 上はぜを、防水材を粘着した通しつり子の上か
らかぶせる。
らかぶせる。
(ト) 下はぜの立ち上がり上端部から下方へ木材1
4を粘着する。
4を粘着する。
(チ) 締め付けて5第6図のように巻きはぜ納まりに
する。
する。
(E)作用
問題点を解決するための上記手段が、どのように作用す
るかを次に述べる。
るかを次に述べる。
(イ) 通しつり子を使用したことによって、従来発生
していたはぜの内部の間隙を完全に除去でき、はぜの納
まりが均一になる。
していたはぜの内部の間隙を完全に除去でき、はぜの納
まりが均一になる。
(ロ) 両はぜの立ち上がりの位置を高くしたこと、N
角にして傾斜の下部にリブを設けたこと、または立ち上
がりを従来どおり直角にし立ち上がりから距離をおいて
下方へ傾斜を設けたことは、いずれも下はぜの立ち上が
り部分での水切りをよくし、毛細管現象を起こさない作
用がある。
角にして傾斜の下部にリブを設けたこと、または立ち上
がりを従来どおり直角にし立ち上がりから距離をおいて
下方へ傾斜を設けたことは、いずれも下はぜの立ち上が
り部分での水切りをよくし、毛細管現象を起こさない作
用がある。
(ハ) 下はぜの立ち上がり上端部がら下方へ防水材を
粘着させること、下はぜの裏側と、下はぜの先端部と1
通しつり子の先端部と、通しつり子の上部とを、それぞ
れ防水材で完全に包囲することは、合計3肩の防水材が
間断なく粘着されるから、下はぜの立ち上がりとはぜ納
まりの最下端部では毛細管現象が起きず、仮に、長い年
月による防水材の風化、その他の原因で毛細管現象が起
きても、防水材を第5図、第6図のとおり3層に間断な
く粘着させたから、はぜの内部に融水・雨水が浸透する
ことも、それがさらに進行していくこともない。
粘着させること、下はぜの裏側と、下はぜの先端部と1
通しつり子の先端部と、通しつり子の上部とを、それぞ
れ防水材で完全に包囲することは、合計3肩の防水材が
間断なく粘着されるから、下はぜの立ち上がりとはぜ納
まりの最下端部では毛細管現象が起きず、仮に、長い年
月による防水材の風化、その他の原因で毛細管現象が起
きても、防水材を第5図、第6図のとおり3層に間断な
く粘着させたから、はぜの内部に融水・雨水が浸透する
ことも、それがさらに進行していくこともない。
(F)発明の効果
次に本発明の効果を述べる。
(イ) 通しつり子を使用したことによって、はぜの納
まりに凹凸がなく均一に締め付けることができ、部分は
ぜを使用した場合と異なり間隙が全く生じない。
まりに凹凸がなく均一に締め付けることができ、部分は
ぜを使用した場合と異なり間隙が全く生じない。
(ロ) はぜの立ち上がりを高くして、立ち上がりを鈍
角にし、傾斜した下部にリブを設けるため、水切りが極
めて効果的であす、しかも横揺れに対するはぜの強度が
増す。
角にし、傾斜した下部にリブを設けるため、水切りが極
めて効果的であす、しかも横揺れに対するはぜの強度が
増す。
または、両はぜの立ち上がりに傾斜を
設けないで直角にし、立ち上がりから距離をおいて下方
へ傾斜を設ける方法によっても、上記同様水切り効果を
発揮することができるし、横揺れに対するはぜの強度も
増す。
へ傾斜を設ける方法によっても、上記同様水切り効果を
発揮することができるし、横揺れに対するはぜの強度も
増す。
(ハ) 融雪による融水や横なぐりの雨によっても、は
ぜ内部に大量の防水材が間断なく三重に粘着されており
、しかもはぜ内部に間隙が全くないため浸水することが
ないので、気温の上昇や氷結等による膨張と収縮の影響
も受けない。
ぜ内部に大量の防水材が間断なく三重に粘着されており
、しかもはぜ内部に間隙が全くないため浸水することが
ないので、気温の上昇や氷結等による膨張と収縮の影響
も受けない。
以上によって、建物の屋根の勾配を殆どなくしても、す
がもりのしない、しがもスノーダクトよりも屋根の面積
が少なくて済み、また構造上も樋、ドレン、排水用のパ
イプ及びこのパイプに接続するヒーター等の工事費が不
要となり、結果的には経済的であるフラットループ金属
板の繋ぎ目の防水に関する加工方法を得ることができた
。
がもりのしない、しがもスノーダクトよりも屋根の面積
が少なくて済み、また構造上も樋、ドレン、排水用のパ
イプ及びこのパイプに接続するヒーター等の工事費が不
要となり、結果的には経済的であるフラットループ金属
板の繋ぎ目の防水に関する加工方法を得ることができた
。
第1図は従来のフラットループ金属板の繋ぎ口の防水に
関する加工方法を示す斜視図。 第2図は従来のはぜの納まり前の状態を示す断面図。 第3図は従来のはぜの納まりを示す断面図。 第4図は本発明の加工方法を示す斜視図。 第5図は本発明のはぜの納まり前の状態を示す断面図。 第6図は本発明のはぜの納まりを示す断面図。 1.11・・・・・・はぜの立ち上がり2.12・・・
・・・下はぜ 3 ・・・・・・部分つり子 4.14・・・・・・防水材 5.15・・・・・・上はぜ 6.16・・・・・・下がり 17 ・・・・・・通しつり子 18 ・・・・・・通しつり子の立ち上がり19
・・・・・・リ ブ
関する加工方法を示す斜視図。 第2図は従来のはぜの納まり前の状態を示す断面図。 第3図は従来のはぜの納まりを示す断面図。 第4図は本発明の加工方法を示す斜視図。 第5図は本発明のはぜの納まり前の状態を示す断面図。 第6図は本発明のはぜの納まりを示す断面図。 1.11・・・・・・はぜの立ち上がり2.12・・・
・・・下はぜ 3 ・・・・・・部分つり子 4.14・・・・・・防水材 5.15・・・・・・上はぜ 6.16・・・・・・下がり 17 ・・・・・・通しつり子 18 ・・・・・・通しつり子の立ち上がり19
・・・・・・リ ブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下はぜ(12)と上はぜ(15)の立ち上がり(
11)の位置を、通しつり子 (17)の立ち上がり(18)の位置よ りも高くし、はぜの立ち上がりを鈍角に し、傾斜した下部にリブ(19)を設け、 通しつり子のはぜの上部と、通しつり子 のはぜの先端部と、下はぜ(12)の先 端部と、下はぜの裏側とを、防水材(1 4)で包囲し、その上に上はぜ(15) をかぶせ、下はぜの立ち上がり上端部か ら下方へ防水剤を着け、はぜを締め付け て巻きはぜ納まりにすることを特徴とす るフラットループ金属板の繋ぎ目の防水 に関する加工方法。 (2)下はぜ(12)と上はぜ(15)の立ち上がり(
11)の位置を、通しつり子 (17)の立ち上がり(18)の位置よ りも高くし、はぜの立ち上がりを直角に し、立ち上がりから離して傾斜を設け、 通しつり子のはぜの上部と、通しつり子 のはぜの先端部と、下はぜ(12)の先 端部と、下はぜの裏側とを、防水材(1 4)で包囲し、その上に上はぜ(15) をかぶせ、下はぜの立ち上がり上端部か ら下方へ防水剤を着け、はぜを締め付け て巻きはぜ納まりにすることを特徴とす るフラットループ金属板の繋ぎ目の防水 に関する加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5638487A JPS63223253A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | フラツトル−フ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5638487A JPS63223253A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | フラツトル−フ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63223253A true JPS63223253A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13025753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5638487A Pending JPS63223253A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | フラツトル−フ金属板の繋ぎ目の防水に関する加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63223253A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290862A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-22 | De-A Gaisou Kk | 床 |
JPH04149348A (ja) * | 1990-10-13 | 1992-05-22 | Makita Bankin Kogyo Kk | 屋根葺き方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4427061Y1 (ja) * | 1966-02-14 | 1969-11-12 | ||
JPS60246947A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | 木村 重昭 | 真木なし長尺瓦棒葺き屋根における捲馳工法 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP5638487A patent/JPS63223253A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4427061Y1 (ja) * | 1966-02-14 | 1969-11-12 | ||
JPS60246947A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | 木村 重昭 | 真木なし長尺瓦棒葺き屋根における捲馳工法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290862A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-22 | De-A Gaisou Kk | 床 |
JPH04149348A (ja) * | 1990-10-13 | 1992-05-22 | Makita Bankin Kogyo Kk | 屋根葺き方法 |
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