JPS63144393A - 出力装置 - Google Patents
出力装置Info
- Publication number
- JPS63144393A JPS63144393A JP61293007A JP29300786A JPS63144393A JP S63144393 A JPS63144393 A JP S63144393A JP 61293007 A JP61293007 A JP 61293007A JP 29300786 A JP29300786 A JP 29300786A JP S63144393 A JPS63144393 A JP S63144393A
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- JP
- Japan
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- displayed
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/183—Tabulation, i.e. one-dimensional positioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、入力文字とマージン等のフォーマット情報と
を表示する表示部を有する出力装置に関する。
を表示する表示部を有する出力装置に関する。
[従来の技術]
従来、タイプライタ等の出力装置において、入力した文
字を確認するための表示部を備えているものがある。し
かし、その表示部は単に入力された文字を表示するだけ
であるので、入力文字が正しいか否か判断することはで
きるが、入力された文字が用紙フォーマットのどの様な
位置にあるかを簡単に知ることができなかった。
字を確認するための表示部を備えているものがある。し
かし、その表示部は単に入力された文字を表示するだけ
であるので、入力文字が正しいか否か判断することはで
きるが、入力された文字が用紙フォーマットのどの様な
位置にあるかを簡単に知ることができなかった。
この問題点を解決するために、入力した文字の表示部以
外に入力した文字位置を示す表示部を有する出力装置が
あるく例えば、特公昭60−58511号)。
外に入力した文字位置を示す表示部を有する出力装置が
あるく例えば、特公昭60−58511号)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、この従来の出力装置では入力した文字の表示部
と文字位置の表示部との2つの表示部を必要とするため
、大きなスペースが必要になると共に構成が複雑になっ
てしまう。
と文字位置の表示部との2つの表示部を必要とするため
、大きなスペースが必要になると共に構成が複雑になっ
てしまう。
[問題点を解決するための手段コ
本発明の要旨とするところは、第1図に例示する如く、
キーボードP1から入力されたデータを表示する表示部
P2を有する出力装置において、データが入力される前
の表示部P2の各表示位置には、各々の表示位置のフォ
ーマット状!ぶが特殊な形態で表示されていることを特
徴とする出力装置にある。
キーボードP1から入力されたデータを表示する表示部
P2を有する出力装置において、データが入力される前
の表示部P2の各表示位置には、各々の表示位置のフォ
ーマット状!ぶが特殊な形態で表示されていることを特
徴とする出力装置にある。
[作用]
第1図の如く、表示部P2の各表示位置には、左右マー
ジン位置、タブ位置、ホットゾーン等のフォーマット情
報が、各状態を表す所定記号等で表示されている。
ジン位置、タブ位置、ホットゾーン等のフォーマット情
報が、各状態を表す所定記号等で表示されている。
そして、キーボードP1からデータが入力されると、こ
れらの所定記号等は入力された文字に置き換えられる。
れらの所定記号等は入力された文字に置き換えられる。
即ち、表示部の同じ表示行に入力文字とフォーマット状
態とが表示されている。そのため、多数の表示部を使用
しなくても現在入力している文字位置のフォーマット状
態を知ることができる。
態とが表示されている。そのため、多数の表示部を使用
しなくても現在入力している文字位置のフォーマット状
態を知ることができる。
[実施例]
本発明の一実施例を図面を用いて説明する0本発明はこ
れに限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
の種々の態様のものが含まれる。
れに限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
の種々の態様のものが含まれる。
本実施例は、表示部の表示位置にフォーマット状態に対
応する各所定記号を表示しておき、文字が入力されると
入力文字が該記号に置き換わる電子タイプライタである
。
応する各所定記号を表示しておき、文字が入力されると
入力文字が該記号に置き換わる電子タイプライタである
。
第2図は本発明を適用した電子タイプライタ10の構成
を示す図である。本電子タイプライタ10は、印字ヘッ
ド20を用いてプラテン30にセットされた用紙40に
印字する。印字ヘッド20は、印字リボン50と共に案
内軸60に摺動可能に取り付けられたキャリッジ70に
収り付けられている。このキャリッジ70はベルト80
を介してキャリッジ用ステッピングモータ90により駆
動され、印字ヘッド20を所定位置に移動させる。
を示す図である。本電子タイプライタ10は、印字ヘッ
ド20を用いてプラテン30にセットされた用紙40に
印字する。印字ヘッド20は、印字リボン50と共に案
内軸60に摺動可能に取り付けられたキャリッジ70に
収り付けられている。このキャリッジ70はベルト80
を介してキャリッジ用ステッピングモータ90により駆
動され、印字ヘッド20を所定位置に移動させる。
又、プラテン30は、ギアを介して接続されたラインフ
ィード用ステッピングモータ100により駆動され、用
紙40を所定位置に移動させる。
ィード用ステッピングモータ100により駆動され、用
紙40を所定位置に移動させる。
上述のステッピングモータ90.100、印字ヘッド2
0等の動作は、電子制御装置110によって制御される
。又、これらの動作への指示及び文書の入力等は、電子
制御装置110に接続されたキーボード120によって
行われる。更に、キーボード120によって入力された
文字は液晶からなる表示部130に表示される。この表
示部130は16文字表示できる。
0等の動作は、電子制御装置110によって制御される
。又、これらの動作への指示及び文書の入力等は、電子
制御装置110に接続されたキーボード120によって
行われる。更に、キーボード120によって入力された
文字は液晶からなる表示部130に表示される。この表
示部130は16文字表示できる。
上述の電子制御装置110は、周知のCPU200、R
OM210、RAM220の他に、印字ヘッド20に接
続され印字の制御を行う印字制御回路230、ステッピ
ングモータ90.100に接続され用紙40に対する印
字ヘッド20の位置を制御する印字位置制御回路240
、キーボード120と接続されたキーボード入出力回路
250、表示部130と接続された表示部制御回路25
5及びバス260を備える。又、上記RAM220の所
定番地には、1行分のラインバッファ225が割り当て
られている。
OM210、RAM220の他に、印字ヘッド20に接
続され印字の制御を行う印字制御回路230、ステッピ
ングモータ90.100に接続され用紙40に対する印
字ヘッド20の位置を制御する印字位置制御回路240
、キーボード120と接続されたキーボード入出力回路
250、表示部130と接続された表示部制御回路25
5及びバス260を備える。又、上記RAM220の所
定番地には、1行分のラインバッファ225が割り当て
られている。
第3図に示す本実施例の用紙40上の印字位置と、第4
図に示す表示部130の表示との関係を説明する。尚、
用紙40上部には、参考のため本実施例における各フォ
ーマット状態に対応する各所定記号と各フォーマット状
態を記す。図中、レフトマージンはLMと記され、レフ
トマージン位置の左側は「*」で表示され、タブの設定
位置はTabと記され、 「/」で表示され、ホットゾ
ーンの開始位置はI−I Zと記され、ホットゾーンは
「×」で表示され、ライトマージンはRMと記され、ラ
イトマージン位置の右fullはr+、で表示される。
図に示す表示部130の表示との関係を説明する。尚、
用紙40上部には、参考のため本実施例における各フォ
ーマット状態に対応する各所定記号と各フォーマット状
態を記す。図中、レフトマージンはLMと記され、レフ
トマージン位置の左側は「*」で表示され、タブの設定
位置はTabと記され、 「/」で表示され、ホットゾ
ーンの開始位置はI−I Zと記され、ホットゾーンは
「×」で表示され、ライトマージンはRMと記され、ラ
イトマージン位置の右fullはr+、で表示される。
又、第3図(1)〜(3)の状態と第4図の(1)〜(
3)の状態とは各々対応する。
3)の状態とは各々対応する。
通常、用紙40における印字行の印字範囲は表示部13
0の表示文字数より大きい。しかし、フォーマット状態
が記号で表示されているので、現在入力している位置或
はまだ入力されていない位置の状j諜が一目て゛わかる
。
0の表示文字数より大きい。しかし、フォーマット状態
が記号で表示されているので、現在入力している位置或
はまだ入力されていない位置の状j諜が一目て゛わかる
。
第3図(1)はレフトマージンしMから5文字入力した
状態を示しており、この状態は表示部130に第4図(
1)のように表示される。即ち、レフトマージンLMを
示す「*」から5文字入力したことが一目でわかる。
状態を示しており、この状態は表示部130に第4図(
1)のように表示される。即ち、レフトマージンLMを
示す「*」から5文字入力したことが一目でわかる。
又、第3図(2)は入力した文字がホットゾーンに近付
いた状態を示しており、この状態における表示部130
は第4図(2)のように表示される。即ち、ホットゾー
ンを示す「×」まであと5文字であり、それだけ入力す
るとホットゾーンであることが一目でわかると共に、現
在印字ヘッドがある位置にタブが設定されていることが
わかる。
いた状態を示しており、この状態における表示部130
は第4図(2)のように表示される。即ち、ホットゾー
ンを示す「×」まであと5文字であり、それだけ入力す
るとホットゾーンであることが一目でわかると共に、現
在印字ヘッドがある位置にタブが設定されていることが
わかる。
更に、第3図(3)はホットゾーン中に入力している文
字がライトマージンRMに近付いた状態を示しており、
この時、表示部130は第4図(3)のように表示され
る。即ち、ホットゾーンを示す「×」とライトマージン
RMを示す「十」とから、あと3文字入力するとライト
マージンRMであることが一目でわかる。
字がライトマージンRMに近付いた状態を示しており、
この時、表示部130は第4図(3)のように表示され
る。即ち、ホットゾーンを示す「×」とライトマージン
RMを示す「十」とから、あと3文字入力するとライト
マージンRMであることが一目でわかる。
このような動作は、第5図の流れ図の処理によって実行
される。
される。
タイプライタの電源が入れられると、処理が開始され、
ステップSL(以下単に81と表し、他のステップも同
様にする)にて、所定の初期化処理が行われ、予め設定
されている標準フォーマットにより、表示部130の各
表示位置に各状態を表す所定記号が表示される。そして
次の82にてキー人力があるまで待ち、キー人力がある
と83でそのキーの種類が文字か、表示範囲を変更する
キーか、フォーマットの設定(変更)を指示するキーか
或はその他のキーであるか判断する。
ステップSL(以下単に81と表し、他のステップも同
様にする)にて、所定の初期化処理が行われ、予め設定
されている標準フォーマットにより、表示部130の各
表示位置に各状態を表す所定記号が表示される。そして
次の82にてキー人力があるまで待ち、キー人力がある
と83でそのキーの種類が文字か、表示範囲を変更する
キーか、フォーマットの設定(変更)を指示するキーか
或はその他のキーであるか判断する。
キーが文字キーであれば、S4にてカーソル位置に表示
されているフォーマットを示す記号を消去し、S5にて
カーソル位置に入力された文字を表示し、S6にてカー
ソルを1文字分右に移動してS2に戻る。
されているフォーマットを示す記号を消去し、S5にて
カーソル位置に入力された文字を表示し、S6にてカー
ソルを1文字分右に移動してS2に戻る。
又、キーがカーソル移動キー、改行キー等の表示範囲を
変更するキーであると、S7にて表示部の文字を全て消
去し、S8にて新たに指定された範囲の文字を各々表示
部に表示し、S9にて表示範囲内で文字がない部分にフ
ォーマットを示す各記号を表示し、S2に戻る。即ち、
87〜S9では、カーソル移動キー、改行キー等によっ
てカーソルが表示範囲の外側に移動することになった場
合に、カーソルが表示範囲内に入るように表示範囲を変
更するのである。
変更するキーであると、S7にて表示部の文字を全て消
去し、S8にて新たに指定された範囲の文字を各々表示
部に表示し、S9にて表示範囲内で文字がない部分にフ
ォーマットを示す各記号を表示し、S2に戻る。即ち、
87〜S9では、カーソル移動キー、改行キー等によっ
てカーソルが表示範囲の外側に移動することになった場
合に、カーソルが表示範囲内に入るように表示範囲を変
更するのである。
更に、キーがフォーマットの設定を指示するフォーマッ
ト設定キーであると、SIOにて電子タイプライタ1を
マージン、タブ等のフォーマットを設定するためのモー
ドにする。続くS11では周知のフォーマット設定処理
、即ちスペースキー、バックスペースキーを用いてキャ
リッジ70をフォーマットを設定する位置に移動した後
、左右マージンセット−q−、タブセットキー、デシマ
ルタブセットキー等を操作する。そして、S12にて上
記キャリッジ70の位置と上記設定されたフォーマット
の種類とをRAM220の所定番地に格納する。次のS
13にてフォーマット設定が終了されたか否か、即ちフ
ォーマット設定キーが再度押下されたか否かが判断され
、終了していない場合には、引続きフォーマット設定処
理が行われる。
ト設定キーであると、SIOにて電子タイプライタ1を
マージン、タブ等のフォーマットを設定するためのモー
ドにする。続くS11では周知のフォーマット設定処理
、即ちスペースキー、バックスペースキーを用いてキャ
リッジ70をフォーマットを設定する位置に移動した後
、左右マージンセット−q−、タブセットキー、デシマ
ルタブセットキー等を操作する。そして、S12にて上
記キャリッジ70の位置と上記設定されたフォーマット
の種類とをRAM220の所定番地に格納する。次のS
13にてフォーマット設定が終了されたか否か、即ちフ
ォーマット設定キーが再度押下されたか否かが判断され
、終了していない場合には、引続きフォーマット設定処
理が行われる。
一方、フォーマット設定キーが再度押下されると、次の
314にてフォーマット設定モードが解除された決、S
2に戻る。
314にてフォーマット設定モードが解除された決、S
2に戻る。
又、キーがそれ以外であれば、S15にてそのキーに応
じた処理を行いS2に戻る。
じた処理を行いS2に戻る。
本実施例は、この様に処理を行うことにより表示部13
0の文字がない部分にフォーマットを示す記号を表示す
る。即ち、表示部130の文字表示位置にその位置のフ
ォーマット情報も表示する。
0の文字がない部分にフォーマットを示す記号を表示す
る。即ち、表示部130の文字表示位置にその位置のフ
ォーマット情報も表示する。
従って、1つの文字表示部130しか使用しないにも係
わらず、又、用紙′40に比べ非常に小さい表示部13
0を使用しているにも係わらず、−目で現在の入力位置
及びまだ入力されていない位置のフォーマット情報を知
ることができる6 更に、表示部を1つしか使用しない
ので、表示部のためスペースが小さくてすみ、かつ構成
が簡単となる。
わらず、又、用紙′40に比べ非常に小さい表示部13
0を使用しているにも係わらず、−目で現在の入力位置
及びまだ入力されていない位置のフォーマット情報を知
ることができる6 更に、表示部を1つしか使用しない
ので、表示部のためスペースが小さくてすみ、かつ構成
が簡単となる。
尚、前記実施例に老いてはフォーマットを設定するため
のモードを設けたが、周知のタイプライタのように、特
にふぉ−まと設定モードを設けなくてもフォーマットの
設定変更ができるようにし ′ても良い。
のモードを設けたが、周知のタイプライタのように、特
にふぉ−まと設定モードを設けなくてもフォーマットの
設定変更ができるようにし ′ても良い。
又、表示部において、所定記号が入力された文字に置き
換わる場合、その文字が所定の色で表示されるようにす
れば、既に表示部に表示された位置のフォーマット状態
がすぐにわかる。
換わる場合、その文字が所定の色で表示されるようにす
れば、既に表示部に表示された位置のフォーマット状態
がすぐにわかる。
[発明の効果]
□ 本発明の出力装置は、上記のように構成されて
いるため、表示部を小さくすることができると共に構成
が簡単となる。又、用紙に比べ小さい表示部を使用して
いる場合にも、−目で現在の入力位置或はまだ入力され
ていない位置のフォーマット情報を知ることができる。
いるため、表示部を小さくすることができると共に構成
が簡単となる。又、用紙に比べ小さい表示部を使用して
いる場合にも、−目で現在の入力位置或はまだ入力され
ていない位置のフォーマット情報を知ることができる。
更に、大きな表示部を有するタイプライタにおいても表
示画面より幅の広い文書を作成する際に一目で現在の入
力位置がわかり作業がより容易になる。
示画面より幅の広い文書を作成する際に一目で現在の入
力位置がわかり作業がより容易になる。
第1図は本発明を例示する構成図、第2図は本発明の一
実施例の構成図、第3図及び第4図は本実施例の動作を
説明する図、第5図は本実施例の動作を説明する流れ図
である。
実施例の構成図、第3図及び第4図は本実施例の動作を
説明する図、第5図は本実施例の動作を説明する流れ図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キーボードから入力されたデータを表示する表示部
を有する出力装置において、 データが入力される前の前記表示部の各表示位置には、
各々の表示位置のフォーマット状態が特殊な形態で表示
されていることを特徴とする出力装置。 2 前記フォーマットが、左右マージン位置、タブ位置
、ホットゾーンからなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の出力装置。 3 前記特殊な形態として、所定の記号を表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の出力装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61293007A JPS63144393A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 出力装置 |
US07/130,169 US4840499A (en) | 1986-12-09 | 1987-12-08 | Display control device for a typewriter which displays both input characters and format information |
EP87310806A EP0271321B1 (en) | 1986-12-09 | 1987-12-09 | Display device for typewriters |
DE8787310806T DE3786760D1 (de) | 1986-12-09 | 1987-12-09 | Anzeigegeraet fuer schreibmaschinen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61293007A JPS63144393A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144393A true JPS63144393A (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=17789268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61293007A Pending JPS63144393A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 出力装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4840499A (ja) |
EP (1) | EP0271321B1 (ja) |
JP (1) | JPS63144393A (ja) |
DE (1) | DE3786760D1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPH02258378A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 | Brother Ind Ltd | 複数コラム印字可能な文書作成装置 |
DE3930677A1 (de) * | 1989-09-11 | 1991-03-21 | Mannesmann Ag | Einrichtung zur einstellung von betriebs-parametern eines druckers, insbesondere eines matrixdruckers |
JPH048569A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-13 | Canon Inc | 電子タイプライタ |
JP2974038B2 (ja) * | 1991-12-28 | 1999-11-08 | ブラザー工業株式会社 | バーコード記録装置 |
US5864332A (en) * | 1994-06-29 | 1999-01-26 | Canon Business Machines, Inc. | Scalable edit window and displayable position indicators for an electronic typewriter |
US6098083A (en) * | 1996-06-10 | 2000-08-01 | Canon Business Machines, Inc. | Word-processing system for displaying primary and secondary language characters using a CGRAM and a CGROM |
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US4195353A (en) * | 1977-01-14 | 1980-03-25 | Ricoh Company, Ltd. | Word processor comprising improved editing means |
JPS5821729B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1983-05-02 | 株式会社リコー | ワ−ド・プロセッサ |
US4240758A (en) * | 1978-03-06 | 1980-12-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for establishing tab settings and indexing parameters, and printouts representing same, for a word processing system |
US4220417A (en) * | 1978-06-08 | 1980-09-02 | International Business Machines Corporation | Apparatus for producing preliminary character printout of text and instruction codes of word processing apparatus |
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JPS56129945A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-12 | Canon Inc | Display system for electronic device |
IT8253960U1 (it) * | 1982-11-18 | 1984-05-18 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo per visualizzare i dati impostati in una tastiera. |
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JPS6058511A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Hitachi Ltd | 変位測定装置 |
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JPS61157969A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Brother Ind Ltd | 表示器を備えたプリンタ |
JPS61237698A (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-22 | ブラザー工業株式会社 | 印字条件表示機能付き記録装置 |
DE3606360A1 (de) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Olympia Ag | Verfahren und anordnung zum darstellen von texten auf einem display, insbesondere auf einem einzeiligen display einer textstation |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61293007A patent/JPS63144393A/ja active Pending
-
1987
- 1987-12-08 US US07/130,169 patent/US4840499A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-09 EP EP87310806A patent/EP0271321B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-09 DE DE8787310806T patent/DE3786760D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0271321A2 (en) | 1988-06-15 |
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