JPS63140641A - 回転電機の消音装置 - Google Patents
回転電機の消音装置Info
- Publication number
- JPS63140641A JPS63140641A JP28750986A JP28750986A JPS63140641A JP S63140641 A JPS63140641 A JP S63140641A JP 28750986 A JP28750986 A JP 28750986A JP 28750986 A JP28750986 A JP 28750986A JP S63140641 A JPS63140641 A JP S63140641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- frequency
- electric machine
- cooling fan
- interference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は全開外扇形の回転電機にあって、その導風カバ
ーを通じ漏れ出る騒音を低減する回転電機の消音装置に
関する。
ーを通じ漏れ出る騒音を低減する回転電機の消音装置に
関する。
（従来の技術）
従来より、この種全開外扇形の回転電機は、回転電機本
体の外部に突出する回転軸に冷却ファンを取着し、この
冷却ファンを回転電機本体に取着した導風カバーにより
初った構成にて、冷却ファンが生成する風を導風カバー
により回転電機本体の外周部に導き、以て所要の冷却効
果を得るようにしている。而してこのものに於いては、
導風カバーから漏れ出る騒音を低減するために、例えば
実開昭５５−１６６１６０号公報に示すように、導風カ
バーの内面部に、例えば多孔質プラスチック、グラスウ
ール、フェルト等により形成した吸音部材を貼着したも
のが存する。
体の外部に突出する回転軸に冷却ファンを取着し、この
冷却ファンを回転電機本体に取着した導風カバーにより
初った構成にて、冷却ファンが生成する風を導風カバー
により回転電機本体の外周部に導き、以て所要の冷却効
果を得るようにしている。而してこのものに於いては、
導風カバーから漏れ出る騒音を低減するために、例えば
実開昭５５−１６６１６０号公報に示すように、導風カ
バーの内面部に、例えば多孔質プラスチック、グラスウ
ール、フェルト等により形成した吸音部材を貼着したも
のが存する。
（発明が解決しようとする問題点）
然しなから、上述のような吸音部材では、高周波数帯域
の騒音に対してはある程度の減音効果が期待できるが、
低周波数帯域の騒音に対しては第６図（ａ）に示すよう
に減音効果が殆ど期待できない。ところが、騒音の主成
分は冷却ファンの回転によるファン騒音であり、このフ
ァン騒音の周波数は冷却ファンの羽根枚数と回転数との
積に相当する周波数（一般に５００［Ｈｚｌ以下）にな
って低周波数帯域に属するから、上述のような吸音部材
によっては低周波数帯域のファン騒音を殆ど低減するこ
とができず、充分な低騒音化を達成することができなか
った。又、回転電機騒音の第２の主成分として、電磁騒
音がある。この電磁騒音は回転電機の固定子と回転子と
のスロットの組合わせから生ずるもので、特定の周波数
（一般に１０００乃至２０００［Ｈｚ］）になって、中
周波数帯域に属する。このような電磁騒音に対して上述
のような吸音部材は、同図（ａ）に示すようにそれを成
る。程度低減するだけであり、従ってこの場合も充分な
低騒音化を達成することができなかった。
の騒音に対してはある程度の減音効果が期待できるが、
低周波数帯域の騒音に対しては第６図（ａ）に示すよう
に減音効果が殆ど期待できない。ところが、騒音の主成
分は冷却ファンの回転によるファン騒音であり、このフ
ァン騒音の周波数は冷却ファンの羽根枚数と回転数との
積に相当する周波数（一般に５００［Ｈｚｌ以下）にな
って低周波数帯域に属するから、上述のような吸音部材
によっては低周波数帯域のファン騒音を殆ど低減するこ
とができず、充分な低騒音化を達成することができなか
った。又、回転電機騒音の第２の主成分として、電磁騒
音がある。この電磁騒音は回転電機の固定子と回転子と
のスロットの組合わせから生ずるもので、特定の周波数
（一般に１０００乃至２０００［Ｈｚ］）になって、中
周波数帯域に属する。このような電磁騒音に対して上述
のような吸音部材は、同図（ａ）に示すようにそれを成
る。程度低減するだけであり、従ってこの場合も充分な
低騒音化を達成することができなかった。
本発明は上述の欠点を除去すべくなされたものであり、
従ってその目的は、低周波数帯域の騒音と中周波数帯域
の特定周波数の騒音を低減でき、以て全体として充分な
低騒音化を図ることのできる優れた回転電機の消音装置
を提供するにある。
従ってその目的は、低周波数帯域の騒音と中周波数帯域
の特定周波数の騒音を低減でき、以て全体として充分な
低騒音化を図ることのできる優れた回転電機の消音装置
を提供するにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明の回転電機の消音装置は、冷却ファンにより生成
した風を回転電機本体の外周部に導く導風カバーの通風
口に、側壁部に通風取入口を有する形態にて内部を伝播
する所定周波数の音波を干渉させる干渉笛部を設けたと
ころに特徴を有する。
した風を回転電機本体の外周部に導く導風カバーの通風
口に、側壁部に通風取入口を有する形態にて内部を伝播
する所定周波数の音波を干渉させる干渉笛部を設けたと
ころに特徴を有する。
（作用）
上記手段によれば、干渉笛部は冷却ファン及び回転電機
本体から導風カバーを通じて洩れ出る騒音の通路に位置
して、その通路を急膨張させる一室を成し、それにより
騒音の干渉をする。而してこの干渉笛部が干渉を起こし
て最大に減音するところの周波数を例えば低周波数帯域
に於ける主要な騒音の周波数に設定すると共に、中周波
数帯域に於ける主要な騒音の周波数にも設定し、それに
よって騒音を効果的に低減することができる。
本体から導風カバーを通じて洩れ出る騒音の通路に位置
して、その通路を急膨張させる一室を成し、それにより
騒音の干渉をする。而してこの干渉笛部が干渉を起こし
て最大に減音するところの周波数を例えば低周波数帯域
に於ける主要な騒音の周波数に設定すると共に、中周波
数帯域に於ける主要な騒音の周波数にも設定し、それに
よって騒音を効果的に低減することができる。
（実施例）
以下本発明の一実施例につき第１図乃至第３図を参照し
て説明する。
て説明する。
先ず第１図に於いて、１は回転電機本体であり、外周部
に冷却フィン２を多数形成している。３は回転電機本体
１の内部から外部に突出した回軸軸で、これに冷却ファ
ン４を取着している。５は冷却ファン４を覆って回転電
機本体１に取着した導風カバーで、これの先端部は回転
電機本体１をも覆っている。６は導風カバー５の内面部
に貼若した例えば多孔質プラスチック、グラスウール、
フェルト等から成る吸音部材である。
に冷却フィン２を多数形成している。３は回転電機本体
１の内部から外部に突出した回軸軸で、これに冷却ファ
ン４を取着している。５は冷却ファン４を覆って回転電
機本体１に取着した導風カバーで、これの先端部は回転
電機本体１をも覆っている。６は導風カバー５の内面部
に貼若した例えば多孔質プラスチック、グラスウール、
フェルト等から成る吸音部材である。
而して７は導風カバー５の冷却ファン４と対向する部位
に形成した通風口で、これに干渉笛部８を連通させて設
けている。干渉笛部８は詳細には第２図に示すように、
殆ど導風カバー５と同径の円形にて、側壁部のうちの下
部に平坦部８ａを有し、この平坦部８ａに通風取入口９
を形成している。斯様な干渉笛部８は後述の如く減音作
用を呈するものであり、その減音ＨＴＬ［ｄＢ］ は次
の（１）式によって求められる。
に形成した通風口で、これに干渉笛部８を連通させて設
けている。干渉笛部８は詳細には第２図に示すように、
殆ど導風カバー５と同径の円形にて、側壁部のうちの下
部に平坦部８ａを有し、この平坦部８ａに通風取入口９
を形成している。斯様な干渉笛部８は後述の如く減音作
用を呈するものであり、その減音ＨＴＬ［ｄＢ］ は次
の（１）式によって求められる。
・Ｌｂ−１ａｎ−に−（ｃ）ｚ＋（ｍ−ｃｏｓ−に−（
ｂ−ｔａｎ−Ｋ・・・・・・・（１） ここで、（ｂは干渉笛部８の全体の長さξ２から通風ロ
アより通風取入口９まての長さくＣを差引いた値（、（
ｂ−、（２（ｃ） 、ｍは干渉笛部８の全体の断面積Ｓ
２を通風ロアの断面積Ｓ１で除した値（ｍ＝ｓｚ ／Ｓ
ｔ ） 、ｍｘ３は干渉笛部８の全体の断面積Ｓ２を通
風取入口９の断面積Ｓ３で除した値（ｍｐ３−Ｓ２ ／
Ｓ３ ） 、Ｋは２ ｙｒ ｆ ／ ｃで、そのＣは音
速である。
ｂ−ｔａｎ−Ｋ・・・・・・・（１） ここで、（ｂは干渉笛部８の全体の長さξ２から通風ロ
アより通風取入口９まての長さくＣを差引いた値（、（
ｂ−、（２（ｃ） 、ｍは干渉笛部８の全体の断面積Ｓ
２を通風ロアの断面積Ｓ１で除した値（ｍ＝ｓｚ ／Ｓ
ｔ ） 、ｍｘ３は干渉笛部８の全体の断面積Ｓ２を通
風取入口９の断面積Ｓ３で除した値（ｍｐ３−Ｓ２ ／
Ｓ３ ） 、Ｋは２ ｙｒ ｆ ／ ｃで、そのＣは音
速である。
本実施例では上記（１）式を考慮し、１２，１ｃ＋
Ｓｌ ＋ Ｓ２ ＋ ｓ３を適宜選択することによ
って、減音１１ｕＴＬが最大になるところの周波数を、
ファン騒音の周波数（冷却ファン４の羽根枚数と単位時
間当りの回転数との積に相当する周波数で、この場合３
６０ ［１１ｚｌ ）に設定し、同時に電磁騒音の周波
数（回転電機本体１内部の固定子と回転子とのスロット
の組合わせから生ずる周波数で、この場合１７００ ［
肚］）に設定している。斯様に設定した結果を第３図に
示す。
Ｓｌ ＋ Ｓ２ ＋ ｓ３を適宜選択することによ
って、減音１１ｕＴＬが最大になるところの周波数を、
ファン騒音の周波数（冷却ファン４の羽根枚数と単位時
間当りの回転数との積に相当する周波数で、この場合３
６０ ［１１ｚｌ ）に設定し、同時に電磁騒音の周波
数（回転電機本体１内部の固定子と回転子とのスロット
の組合わせから生ずる周波数で、この場合１７００ ［
肚］）に設定している。斯様に設定した結果を第３図に
示す。
次に上記構成の作用について説明する。回転電機本体１
の運転に（士い冷却ファン４が回転すると、外気が通風
取入口９から干渉笛部８内に吸入され、そして通風ロア
を通り導風カバー５内に吸入されて、回転電機本体１の
外周部に向は吹出されるものであり、斯くして回転電機
本体１が冷却される。
の運転に（士い冷却ファン４が回転すると、外気が通風
取入口９から干渉笛部８内に吸入され、そして通風ロア
を通り導風カバー５内に吸入されて、回転電機本体１の
外周部に向は吹出されるものであり、斯くして回転電機
本体１が冷却される。
このとき、冷却ファン４の回転によってファン騒音が発
生し、同時に回転電機本体１の運転に基づき電磁騒音が
発生する。而して斯様に発生した騒音は、上述の通風経
路とは逆に導風カバー５を通り、更に通風ロアから干渉
笛部８内を通るが、このときその通路が干渉笛部８内で
急膨張する一室を成していることから、この干渉笛部８
内で干渉され、減音される。殊にこの減音については、
減音量ＴＬが最大になるところの周波数を、ファン騒音
の周波数（この場合３６０［Ｈｚｌ）に設定し、同時に
電磁騒音の周波数（この場合１７００［Ｈｚｌ）に設定
しているから、それらファン騒音及び電磁騒音を実に効
果的に低減させ得るものである。
生し、同時に回転電機本体１の運転に基づき電磁騒音が
発生する。而して斯様に発生した騒音は、上述の通風経
路とは逆に導風カバー５を通り、更に通風ロアから干渉
笛部８内を通るが、このときその通路が干渉笛部８内で
急膨張する一室を成していることから、この干渉笛部８
内で干渉され、減音される。殊にこの減音については、
減音量ＴＬが最大になるところの周波数を、ファン騒音
の周波数（この場合３６０［Ｈｚｌ）に設定し、同時に
電磁騒音の周波数（この場合１７００［Ｈｚｌ）に設定
しているから、それらファン騒音及び電磁騒音を実に効
果的に低減させ得るものである。
本発明者は、従来の平板状の吸音部材を使用した場合と
本実施例との双方における減音効果を測定したので、そ
の結果を第６図（ａ）と同図（ｂ）とに示す。図中、斜
線で示す部分が減音効果を示しており、従来（ａ）では
低周波数帯域の騒音が全く低減されておらず、中周波数
帯域の騒音の低減も充分ではない。これに対し、本実施
例（ｂ）では低周波数帯域の騒音が充分に低減されてい
て、中周波数帯域の騒音も充分に低減されており、全体
として充分に低騒音化されていることが分かる。
本実施例との双方における減音効果を測定したので、そ
の結果を第６図（ａ）と同図（ｂ）とに示す。図中、斜
線で示す部分が減音効果を示しており、従来（ａ）では
低周波数帯域の騒音が全く低減されておらず、中周波数
帯域の騒音の低減も充分ではない。これに対し、本実施
例（ｂ）では低周波数帯域の騒音が充分に低減されてい
て、中周波数帯域の騒音も充分に低減されており、全体
として充分に低騒音化されていることが分かる。
第４図及び第５図は本発明の異なる実施例を示したもの
で、干渉笛部８の内面部に吸音部材１０を貼着し、又、
通風口部１１を前述の通風口部９に代え干渉笛部８の上
部に、しかも一部をこの干渉笛部８内に位置させて設け
ている。このようにすることによって減音量ＴＬを増大
させ得るものであり、従って騒音を一層充分に低減させ
ることができる。この実施例に於ける騒音の低減効果も
発明者の測定により明らかとなっており、それを第６図
（ｃ）に示す。
で、干渉笛部８の内面部に吸音部材１０を貼着し、又、
通風口部１１を前述の通風口部９に代え干渉笛部８の上
部に、しかも一部をこの干渉笛部８内に位置させて設け
ている。このようにすることによって減音量ＴＬを増大
させ得るものであり、従って騒音を一層充分に低減させ
ることができる。この実施例に於ける騒音の低減効果も
発明者の測定により明らかとなっており、それを第６図
（ｃ）に示す。
尚、干渉笛部による減音量が最大になるところの周波数
は前述の３６０ ［Ｈｚｌ及び１７０ Ｑ ［ｌ１ｚＪ
に限られるものではなく、騒音に応じて適宜選定すれば
良い。又、通風取入口も干渉笛部の上部や下部に限られ
るものではなく、干渉笛部の側壁部であれば何処でも良
い。更に干渉笛部の形状は容積が充分なものであれば円
形以外例えば角形であっても良い。加えて、通風取入口
もその形状は円形、角形向れであっても良い。
は前述の３６０ ［Ｈｚｌ及び１７０ Ｑ ［ｌ１ｚＪ
に限られるものではなく、騒音に応じて適宜選定すれば
良い。又、通風取入口も干渉笛部の上部や下部に限られ
るものではなく、干渉笛部の側壁部であれば何処でも良
い。更に干渉笛部の形状は容積が充分なものであれば円
形以外例えば角形であっても良い。加えて、通風取入口
もその形状は円形、角形向れであっても良い。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
［発明の効果］
以上の記述にて明らかなように本発明の回転電機の消音
装置によれば、導風カバーの通風口に、側壁部に通風取
入口ををする形態にて内部を伝播する所定周波数の音波
を干渉させる干渉笛部を設けたので、その干渉により最
大に減音するところの周波数を低周波数帯域に於ける主
要な騒音の周波数に一致させると共に、中周波数帯域に
於ける主要な騒音の周波数にも設定することによって、
それらの騒音を効率良く低減させることができ、以て全
体として充分な低騒音化を達成できるという優れた効果
を奏する。
装置によれば、導風カバーの通風口に、側壁部に通風取
入口ををする形態にて内部を伝播する所定周波数の音波
を干渉させる干渉笛部を設けたので、その干渉により最
大に減音するところの周波数を低周波数帯域に於ける主
要な騒音の周波数に一致させると共に、中周波数帯域に
於ける主要な騒音の周波数にも設定することによって、
それらの騒音を効率良く低減させることができ、以て全
体として充分な低騒音化を達成できるという優れた効果
を奏する。
第１図乃至第３図は本発明の一実施例を示したもので、
第１図は全体の縦断側面図、第２図は第１図の■方向か
ら見た全体の正面図、第３図は干渉笛部についての設定
内容を表わした図である。 又、第４及び第５図は本発明の異なる実施例を示したも
ので、第４図は第１図相当図、第５図は第２図相当図で
ある。そして、第６図は従来例と本発明の各実施例にお
ける減音効果を表わした図である。 図面中、１は回転電機本体、４は冷却ファン、５は導風
カバー、７は通風口、８は干渉笛部、９及び１１は何れ
も通風取入口を示す。 出願人 株式会社 東 芝 ５４専月虱カッマー 第１図 →周波￥１（Ｈｚ） 第３図 第４図 第５図 周波数（Ｈｚ） 周波数（Ｈｚｌ 斃反奴［旨２］ 第６ 囚
第１図は全体の縦断側面図、第２図は第１図の■方向か
ら見た全体の正面図、第３図は干渉笛部についての設定
内容を表わした図である。 又、第４及び第５図は本発明の異なる実施例を示したも
ので、第４図は第１図相当図、第５図は第２図相当図で
ある。そして、第６図は従来例と本発明の各実施例にお
ける減音効果を表わした図である。 図面中、１は回転電機本体、４は冷却ファン、５は導風
カバー、７は通風口、８は干渉笛部、９及び１１は何れ
も通風取入口を示す。 出願人 株式会社 東 芝 ５４専月虱カッマー 第１図 →周波￥１（Ｈｚ） 第３図 第４図 第５図 周波数（Ｈｚ） 周波数（Ｈｚｌ 斃反奴［旨２］ 第６ 囚
Claims (1)
- １、回転電機本体の外部に冷却ファンを設けると共に、
この冷却ファンにより生成した風を回転電機本体の外周
部に導く導風カバーを設けたものに於いて、前記導風カ
バーの通風口に、側壁部に通風取入口を有する形態にて
内部を伝播する所定周波数の音波を干渉させる干渉箱部
を設けたことを特徴とする回転電機の消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28750986A JPS63140641A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 回転電機の消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28750986A JPS63140641A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 回転電機の消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140641A true JPS63140641A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17718260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28750986A Pending JPS63140641A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 回転電機の消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140641A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5124600A (en) * | 1989-12-04 | 1992-06-23 | General Electric Company | Integral silencer for electric motors |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28750986A patent/JPS63140641A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5124600A (en) * | 1989-12-04 | 1992-06-23 | General Electric Company | Integral silencer for electric motors |
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