JPS63129600A - 誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置 - Google Patents
誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置Info
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- JPS63129600A JPS63129600A JP61277126A JP27712686A JPS63129600A JP S63129600 A JPS63129600 A JP S63129600A JP 61277126 A JP61277126 A JP 61277126A JP 27712686 A JP27712686 A JP 27712686A JP S63129600 A JPS63129600 A JP S63129600A
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誤り検出回路と誤り訂1F回路(以下これら
の回路を総称してECC回路と記す。)を右づる半導体
記憶装置に関する。
の回路を総称してECC回路と記す。)を右づる半導体
記憶装置に関する。
第3図はFCC回路付半導体記憶装置の従来例のブロッ
ク図て゛、1バイトが8ビットのデータと4ビットのヂ
エツクビッ1〜で構成された場合について示されている
。入力回路348ピツ1〜のデータ11〜I8を伝達す
る。チェックピット演算回路4は、入力回路3の出力を
入力しデータ入力11〜I8により4ピツ1〜のチェッ
クビットP1〜P4を演筒して一義的に決定して、デー
タ11〜I8とともに出力する。用込み回路5は、チェ
ックビット演Ω回路4の出力を入力し、データ11〜I
8およびチェックビットP1〜P4をメモリセル6に古
込む(°゛○″)か書込まない(1″)が決定し、書込
みを決定した場合には書込みを行なう。メ七リセル6の
M1〜M 12は、行選択aX、列選択線Yにより選択
された1バイトのメモリセルを示したものである(M+
〜M8にはデータが、M9〜M12にはチェックビット
が格納される)。読出し回路7は、メモリセル6M1〜
M12に書込まれたデータを読出す。誤り検出回路8は
、読出し回路7の出力を入力しソフトウェアエラー、書
込み、消去のくり返しによるメしリセル6の破壊等によ
り、メモリセルM1〜M12のうちどれか1つのデータ
が破壊されたとき、IIl壊されたデータが、メモリぜ
ルM1〜M+2のどのメモリセルに記憶されていたデー
タであるか検出する。誤り工]正回路9は、点り検出回
路8の出力を入力し誤り検出回路8で検出された破壊さ
れたデータを、破壊される+fQのデータに戻す。出力
回路10は誤り訂正回路9の出力を伝達する。
ク図て゛、1バイトが8ビットのデータと4ビットのヂ
エツクビッ1〜で構成された場合について示されている
。入力回路348ピツ1〜のデータ11〜I8を伝達す
る。チェックピット演算回路4は、入力回路3の出力を
入力しデータ入力11〜I8により4ピツ1〜のチェッ
クビットP1〜P4を演筒して一義的に決定して、デー
タ11〜I8とともに出力する。用込み回路5は、チェ
ックビット演Ω回路4の出力を入力し、データ11〜I
8およびチェックビットP1〜P4をメモリセル6に古
込む(°゛○″)か書込まない(1″)が決定し、書込
みを決定した場合には書込みを行なう。メ七リセル6の
M1〜M 12は、行選択aX、列選択線Yにより選択
された1バイトのメモリセルを示したものである(M+
〜M8にはデータが、M9〜M12にはチェックビット
が格納される)。読出し回路7は、メモリセル6M1〜
M12に書込まれたデータを読出す。誤り検出回路8は
、読出し回路7の出力を入力しソフトウェアエラー、書
込み、消去のくり返しによるメしリセル6の破壊等によ
り、メモリセルM1〜M12のうちどれか1つのデータ
が破壊されたとき、IIl壊されたデータが、メモリぜ
ルM1〜M+2のどのメモリセルに記憶されていたデー
タであるか検出する。誤り工]正回路9は、点り検出回
路8の出力を入力し誤り検出回路8で検出された破壊さ
れたデータを、破壊される+fQのデータに戻す。出力
回路10は誤り訂正回路9の出力を伝達する。
データビット数8、チェックビット数4の本例の場合、
誤りを検出できるビット数は、12ビット中1ビットで
あることが一般に知られているので、以下の説明におい
ては、ECC回路として、行選択線×、列選択線Yによ
り選択された1バイh(12ビット)中の1ビットのデ
ータの破壊を救済するECC回路について説明する。
誤りを検出できるビット数は、12ビット中1ビットで
あることが一般に知られているので、以下の説明におい
ては、ECC回路として、行選択線×、列選択線Yによ
り選択された1バイh(12ビット)中の1ビットのデ
ータの破壊を救済するECC回路について説明する。
第4図、第5図および第6図は、それぞれチェックビッ
ト演算回路4、誤り検出回路8および誤り訂正回路9の
一例の回路図である。
ト演算回路4、誤り検出回路8および誤り訂正回路9の
一例の回路図である。
打1他的論理和回路(以下ExORと記ず)11〜14
は5人力ExORrExOR21〜24は6人力E X
ORである。またアンドグー1−31〜38はずべて
1人カアンドグートであり、入力に付加した○印は、入
力の反転を示す。例えばアンドゲート31の入力は、Δ
、B、C,D (A、[3゜C9DはそれぞれE X
OR21−24の出力)になる。
は5人力ExORrExOR21〜24は6人力E X
ORである。またアンドグー1−31〜38はずべて
1人カアンドグートであり、入力に付加した○印は、入
力の反転を示す。例えばアンドゲート31の入力は、Δ
、B、C,D (A、[3゜C9DはそれぞれE X
OR21−24の出力)になる。
第3図に示す、従来の、ECC回路付半導体記憶装置の
動作は次のJ:うになる。−例として、<1+ 121
31415161718 )= (01010101)
が入力され、このデータをメモリセルM1〜M8に1−
11込み、この書込んだデータを読出す場合について説
明する。ExOR回路の論理は、入ツノデータの1゛′
の個数が偶数のとさ、出力がパ0°′、入力データの“
1”の個数が奇数のとき、出力が1″と定義されている
ので、チェツクピッ1〜演算回路4が出力するチェック
ビットは(PI P2 P3 P4)= (0101)
になる。
動作は次のJ:うになる。−例として、<1+ 121
31415161718 )= (01010101)
が入力され、このデータをメモリセルM1〜M8に1−
11込み、この書込んだデータを読出す場合について説
明する。ExOR回路の論理は、入ツノデータの1゛′
の個数が偶数のとさ、出力がパ0°′、入力データの“
1”の個数が奇数のとき、出力が1″と定義されている
ので、チェツクピッ1〜演算回路4が出力するチェック
ビットは(PI P2 P3 P4)= (0101)
になる。
このようにチェックビット演粋回路1によってデータ信
号が定められるヂエックビッ!へを以下の記述ではデー
タ信号に対応したチェックビットと記1゜したがって選
択された1バイトメモリセル6には(01010101
:0101)のデータが書込まれる。読出し回路7の出
力D1〜Do、P+〜P4は、メモリセル6に記憶され
ているデータが破壊されていなければ、(DI D2D
3 D、ID5 C6C7C8: P+ P2 P3
P4)= <01010101 :0101)となるの
で、誤り検出回路8の4個のExOR21〜24の出力
はく八BCD)= (0000)になる。言い換えれば
、チェックビットP1〜P4は、データ入力11〜I8
に対しで、(ABCD)= (0000)になるように
設定されている。したがって、誤り検出回路8の出力は
(Q+ 、C2,C3゜C4、C5,C6,C7,Qo
)= (00000000)になり誤りn1回路9は
、ExOR41〜48の2人力のうち1人力がすべて“
OITに41っているので、不活性になり、その出力R
1〜R8はそれぞれDl・〜D8に等しくなる。その結
果(DI C2C3D4Ds C6C7C8) −(0
1010101)となり、選択された1パイトメ[リセ
ル6に書込まれたデータが正しく出力回路10に伝達さ
れている。
号が定められるヂエックビッ!へを以下の記述ではデー
タ信号に対応したチェックビットと記1゜したがって選
択された1バイトメモリセル6には(01010101
:0101)のデータが書込まれる。読出し回路7の出
力D1〜Do、P+〜P4は、メモリセル6に記憶され
ているデータが破壊されていなければ、(DI D2D
3 D、ID5 C6C7C8: P+ P2 P3
P4)= <01010101 :0101)となるの
で、誤り検出回路8の4個のExOR21〜24の出力
はく八BCD)= (0000)になる。言い換えれば
、チェックビットP1〜P4は、データ入力11〜I8
に対しで、(ABCD)= (0000)になるように
設定されている。したがって、誤り検出回路8の出力は
(Q+ 、C2,C3゜C4、C5,C6,C7,Qo
)= (00000000)になり誤りn1回路9は
、ExOR41〜48の2人力のうち1人力がすべて“
OITに41っているので、不活性になり、その出力R
1〜R8はそれぞれDl・〜D8に等しくなる。その結
果(DI C2C3D4Ds C6C7C8) −(0
1010101)となり、選択された1パイトメ[リセ
ル6に書込まれたデータが正しく出力回路10に伝達さ
れている。
以上の動作において誤り検出回路8の6人力ExOR2
1〜24の出力は、チェックビットP1〜P4がデータ
11〜I8に対応している限り入力データ信号11〜I
8の各ビットの内容の如何にかかわらず常に(ABCD
)= (0000)になり、したがって誤り検出回路8
の出力のすべてのビットはOになり誤り訂正回路9は不
活性になる。その結果、回路が正常に動作し処理の途中
でデータの破壊が起らなければ、メモリセル6に書込ま
れたデータがそのまま出力される。
1〜24の出力は、チェックビットP1〜P4がデータ
11〜I8に対応している限り入力データ信号11〜I
8の各ビットの内容の如何にかかわらず常に(ABCD
)= (0000)になり、したがって誤り検出回路8
の出力のすべてのビットはOになり誤り訂正回路9は不
活性になる。その結果、回路が正常に動作し処理の途中
でデータの破壊が起らなければ、メモリセル6に書込ま
れたデータがそのまま出力される。
次に、(111213l4I51a l71a )−(
01010101)が入力され、選択された1パイトメ
七リセル6には、(01010101:0101)がW
i込まれたにもかかわらず、ソフトウェアエラーや占込
み消去のくり返しによるメモリセルの破壊等により、1
2ビット中1ビットのデータが破壊され、選択された1
バイトのデータが<00010101 :0101)に
変化した場合に45いて、このデータを読出したとき、
l?(り検出回路8および誤り訂正回路9がどのように
機01:;するかを説明する。
01010101)が入力され、選択された1パイトメ
七リセル6には、(01010101:0101)がW
i込まれたにもかかわらず、ソフトウェアエラーや占込
み消去のくり返しによるメモリセルの破壊等により、1
2ビット中1ビットのデータが破壊され、選択された1
バイトのデータが<00010101 :0101)に
変化した場合に45いて、このデータを読出したとき、
l?(り検出回路8および誤り訂正回路9がどのように
機01:;するかを説明する。
この場合には、D2のデータが反転しているので、1ス
リ検出回路8のExOR21=24のうら、]〕2が入
力されるExOR22,23の出力が” o ”→゛1
″に変化し、(ABCt))= (0110)になる。
リ検出回路8のExOR21=24のうら、]〕2が入
力されるExOR22,23の出力が” o ”→゛1
″に変化し、(ABCt))= (0110)になる。
したがって、誤り検出回路8の出力(Q+ Q2 Q3
Q4 Q5 QQ Q7 QQ ) = (0100
0000)となり、出力がD2に接続されているメモリ
セルM2のデータが破壊されていたことが検出されてい
る。′この時、メモリセルM2のデータが破壊される1
mと後で、D2の値が1″からO′′に変化でるが、l
iボしたように、Q2の値ら°゛0″から1″に変化す
るので、誤り訂正回路9のE X OR42の出力は1
′′のままになり、メモリセルM2のデータが破壊され
てら、出力II 2には、データが破壊される前のデー
タである“1″が出力されている。したがって、出力か
ら兄た場合、メモリセル6に保持された12ビット中1
ビットのデータが反転しても、ECC回路によって訂正
され、メモリヒル6があたかも正しいデータをもってい
たように見える。
Q4 Q5 QQ Q7 QQ ) = (0100
0000)となり、出力がD2に接続されているメモリ
セルM2のデータが破壊されていたことが検出されてい
る。′この時、メモリセルM2のデータが破壊される1
mと後で、D2の値が1″からO′′に変化でるが、l
iボしたように、Q2の値ら°゛0″から1″に変化す
るので、誤り訂正回路9のE X OR42の出力は1
′′のままになり、メモリセルM2のデータが破壊され
てら、出力II 2には、データが破壊される前のデー
タである“1″が出力されている。したがって、出力か
ら兄た場合、メモリセル6に保持された12ビット中1
ビットのデータが反転しても、ECC回路によって訂正
され、メモリヒル6があたかも正しいデータをもってい
たように見える。
以」−述べたように、従来のECC回路トj半シ8体記
憶装置【ま占込むデータ11〜I8がきまると、それに
ス・j応してヂ1ツクビットP1〜P4が決定されるの
で、誤りのある信号を人為的に誤り検出回路8に入力さ
ゼることができない。したがって、1ツブの機能チェッ
クの段階では、1;う;り検出回路8と誤り訂正回路9
の回路動作が正しく行なわれているかどうかチェックす
ることができなかった。
憶装置【ま占込むデータ11〜I8がきまると、それに
ス・j応してヂ1ツクビットP1〜P4が決定されるの
で、誤りのある信号を人為的に誤り検出回路8に入力さ
ゼることができない。したがって、1ツブの機能チェッ
クの段階では、1;う;り検出回路8と誤り訂正回路9
の回路動作が正しく行なわれているかどうかチェックす
ることができなかった。
土)ホした従来のECC回路イ・1半匈)体記憶装置(
ま、チップの機能チェックの段階で、ECC回路が正常
動作ケるか否かチェックすることができなかったので、
誤り検出回路または誤り訂正回路が正常動作しないチッ
プが市場に出てしまい、ECC回路を有しているにもか
かわらず、メモリセルのデータの破壊を検出し、訂正す
ることができないために、ピッl−不良を起こし、市場
において、半導体装置が不良になるという欠点がある。
ま、チップの機能チェックの段階で、ECC回路が正常
動作ケるか否かチェックすることができなかったので、
誤り検出回路または誤り訂正回路が正常動作しないチッ
プが市場に出てしまい、ECC回路を有しているにもか
かわらず、メモリセルのデータの破壊を検出し、訂正す
ることができないために、ピッl−不良を起こし、市場
において、半導体装置が不良になるという欠点がある。
本発明の目的は、前述の欠点を除去し、チップの機能チ
ェックの段階でECC回路が正常動性するか否かをチェ
ックづることができるECC回路付半尋体記憶装置を提
供することにある。
ェックの段階でECC回路が正常動性するか否かをチェ
ックづることができるECC回路付半尋体記憶装置を提
供することにある。
本発明のECC回路付半導体記憶HFは、データ信号を
入力して、該データ信号に対応するチェックコードを出
力するチェックヒツト演算回路と、データ信号に、対応
するチェックコードが付加されて成る誤りのない信号を
入力して該チェックコードが生成された後に発生した、
データ信号の何れか1ビットの誤りを検出する誤り検出
回路と、誤り検出回路の出力を入力して、11りが発生
する前のデータ信号を出力する誤り訂正回路を有する誤
り検出・訂正回路付半導体記憶装置において、前記誤り
のない信号の何れかのビットが反転して成るチェック用
データを蓄積し、出力が読出し回路を介して誤り検出回
路の人力に接続されている誤り検出・訂正ヂエック用記
憶猛vIを有することを特徴とする。
入力して、該データ信号に対応するチェックコードを出
力するチェックヒツト演算回路と、データ信号に、対応
するチェックコードが付加されて成る誤りのない信号を
入力して該チェックコードが生成された後に発生した、
データ信号の何れか1ビットの誤りを検出する誤り検出
回路と、誤り検出回路の出力を入力して、11りが発生
する前のデータ信号を出力する誤り訂正回路を有する誤
り検出・訂正回路付半導体記憶装置において、前記誤り
のない信号の何れかのビットが反転して成るチェック用
データを蓄積し、出力が読出し回路を介して誤り検出回
路の人力に接続されている誤り検出・訂正ヂエック用記
憶猛vIを有することを特徴とする。
このように、誤りのあるデータに対応するチェック用デ
ータをECCチェック用記憶装置に蓄積し、チップの機
能チェックの段階でヂエック用データを誤り検出回路に
入力して、誤り検出回路と誤り訂正回路を活性化して動
f1させECC回路の出力を期’+2y fillと比
較することにより、ECC回路の正常な動作が行われた
か否かを検知づることがτ゛きる。
ータをECCチェック用記憶装置に蓄積し、チップの機
能チェックの段階でヂエック用データを誤り検出回路に
入力して、誤り検出回路と誤り訂正回路を活性化して動
f1させECC回路の出力を期’+2y fillと比
較することにより、ECC回路の正常な動作が行われた
か否かを検知づることがτ゛きる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明のFCC回路イづ半導体記憶装置の第1
の実施例のブロック図である。
の実施例のブロック図である。
本実施例は第3図のFCC回路何半導体記憶装置の従来
例にECCチェック用ROM 1をイ・1加したもので
ある。[CCチェック用II OM 1は、デツプの様
能チェックの段階で・、ECC回路が1畠。
例にECCチェック用ROM 1をイ・1加したもので
ある。[CCチェック用II OM 1は、デツプの様
能チェックの段階で・、ECC回路が1畠。
勤f[るか否かチェックするためのデータが占込まれた
12ビットのROMで、その出力fJ読出し回路7に接
続されている。本実施例ではECCCニブク用ROM
1には(00010101:0101)をJ:込んでお
く。つまりこのデータは、選択された1バイ1〜のγ−
夕か(01010101:0101)のとき、[)2の
データが破壊し、(00010101:0101)にな
った時を想定したデータ(擬似的に破壊されたデータ)
である。
12ビットのROMで、その出力fJ読出し回路7に接
続されている。本実施例ではECCCニブク用ROM
1には(00010101:0101)をJ:込んでお
く。つまりこのデータは、選択された1バイ1〜のγ−
夕か(01010101:0101)のとき、[)2の
データが破壊し、(00010101:0101)にな
った時を想定したデータ(擬似的に破壊されたデータ)
である。
(00010101:0101)のデータをX選択線X
、Y選択線YにJ、り選択されたメモリセル6に書込む
ことはできない。なぜなら(I+ +2131415
Ill 1718 >= (00010101)どす
ると、チェックピッl′−胡筒回路4によ−)て、−a
的に(P+ R2R3R4)= (0011)になって
しまい、選I尺された1バイ1〜のメLすLル6にJ1
込まれるデータは(00010101:O○11)にな
るからである。すなわちブーニックビット(0101)
はデータ(00010101)に対応したチェックビッ
トと異なる。このJ:うに本実施例においては、初期時
に12ビット中1ビットのデータが擬似的に破壊された
、入力データからは決して作ることができないチェック
用データをECCチェック用ROM 1にr号込むこと
ができるので、誤り検出回路8および誤り訂正回路90
回jVfJ動作が正常か否かをチェックすることができ
る。
、Y選択線YにJ、り選択されたメモリセル6に書込む
ことはできない。なぜなら(I+ +2131415
Ill 1718 >= (00010101)どす
ると、チェックピッl′−胡筒回路4によ−)て、−a
的に(P+ R2R3R4)= (0011)になって
しまい、選I尺された1バイ1〜のメLすLル6にJ1
込まれるデータは(00010101:O○11)にな
るからである。すなわちブーニックビット(0101)
はデータ(00010101)に対応したチェックビッ
トと異なる。このJ:うに本実施例においては、初期時
に12ビット中1ビットのデータが擬似的に破壊された
、入力データからは決して作ることができないチェック
用データをECCチェック用ROM 1にr号込むこと
ができるので、誤り検出回路8および誤り訂正回路90
回jVfJ動作が正常か否かをチェックすることができ
る。
次に、ECC回路が正常動作し、FCCチェック用RO
M1のデータが(00010101:0101〉のとき
について、誤り検出回路8と誤りn1回路9の動作につ
いて説明する。X選択線Xc、Y選択線YCにJ:すE
CCヂエツク用R○M1が薫υ(されたとすると、(D
+ D2 D3 D4D5 D6 D7 D8 : R
1R2R3R4)= (00010101:0101)
になる。この時、1誤り検出回路8のExOR21,2
2,23,24の出力(ユ、(ABCD)= <011
0) になす731り検出回路8および誤り訂正回路9
Gよ活性化される。
M1のデータが(00010101:0101〉のとき
について、誤り検出回路8と誤りn1回路9の動作につ
いて説明する。X選択線Xc、Y選択線YCにJ:すE
CCヂエツク用R○M1が薫υ(されたとすると、(D
+ D2 D3 D4D5 D6 D7 D8 : R
1R2R3R4)= (00010101:0101)
になる。この時、1誤り検出回路8のExOR21,2
2,23,24の出力(ユ、(ABCD)= <011
0) になす731り検出回路8および誤り訂正回路9
Gよ活性化される。
その結果(Q+ R2R3Qa R5R6R7R8)=
(01000000)になり、誤り訂正回路9の出力
は、(R1R2R3R4R5R6R7R8)= (01
010101)になり、明侍値(01010101)が
1qられる。逆に、ECC回路が正常に動作していなけ
れば、ば;り訂正回路9の出力には、IIl] B+
(lr+以外のデータが出力されることになる。
(01000000)になり、誤り訂正回路9の出力
は、(R1R2R3R4R5R6R7R8)= (01
010101)になり、明侍値(01010101)が
1qられる。逆に、ECC回路が正常に動作していなけ
れば、ば;り訂正回路9の出力には、IIl] B+
(lr+以外のデータが出力されることになる。
以上述べたように本実施例は、FCCチェックJTI
ROM 1をチップ内に有しており、データ人力11〜
I8からは得られない、12ビット中の1ビットのデー
タが擬似的に破壊されたデータをこのROM1に書込ん
でおくことができるので、デツプの機能チ1ツクの段階
で、出込んでおいたデータと出力データの明持値とを照
合することにより、ECC回路が正常動作しているか否
かチェックすることができる。
ROM 1をチップ内に有しており、データ人力11〜
I8からは得られない、12ビット中の1ビットのデー
タが擬似的に破壊されたデータをこのROM1に書込ん
でおくことができるので、デツプの機能チ1ツクの段階
で、出込んでおいたデータと出力データの明持値とを照
合することにより、ECC回路が正常動作しているか否
かチェックすることができる。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図である。
本実施例は第1の実施例のFCCチェック用ROMIの
代りにECCCCブーニックジし/)1△J5よびEC
Cブエック用出込み回路2をイ・1加したものである。
代りにECCCCブーニックジし/)1△J5よびEC
Cブエック用出込み回路2をイ・1加したものである。
ビCCチェック用レジスタ1Aは、ブーツブの機能チェ
ックの段階で、ECC回路が■常に動作するか否かをチ
ェックするためのデータが書込まれる12ビットのレジ
スタである。データ人力IW+〜IW12Gユ、ECC
チェック用レジスタ1△にデータを■込むためにチップ
外部または内部データバスから入力される。FCCヂエ
ツク用占込書込路2は、入力データIW+〜IW+2に
応じて、ECC7−ニック用レジスタ1Aに占込むため
のJ:込み回路である。データがチップの外部から人力
される場合には、外部端子に接続されたテスタ等から、
またチップの内部から入力される場合にはチップ内部の
RAM等に記憶されたデータを呼び出して、FCCブエ
ツク用街込み回路2によってFCCヂエック用レジスタ
1Aに1込まれる。書込まれるデータIW+〜IW+2
は、第1の実施例と同様に8ビットのデータ11〜■8
と、このデータ■1〜18から、ヂエックピット演算回
路4によって演算されて出力された4ビットのヂエツク
ビットP1〜P4によって構成される12ビットデータ
の中、何れか1ビットの論理値が反転したちの(擬以的
に破壊されたデータ)である。FCCチェック用データ
IW+〜IW+2がECCチェック用レジスタ1Aに保
持された後の、本実圧倒の動作は、第1の実施例と同様
である。
ックの段階で、ECC回路が■常に動作するか否かをチ
ェックするためのデータが書込まれる12ビットのレジ
スタである。データ人力IW+〜IW12Gユ、ECC
チェック用レジスタ1△にデータを■込むためにチップ
外部または内部データバスから入力される。FCCヂエ
ツク用占込書込路2は、入力データIW+〜IW+2に
応じて、ECC7−ニック用レジスタ1Aに占込むため
のJ:込み回路である。データがチップの外部から人力
される場合には、外部端子に接続されたテスタ等から、
またチップの内部から入力される場合にはチップ内部の
RAM等に記憶されたデータを呼び出して、FCCブエ
ツク用街込み回路2によってFCCヂエック用レジスタ
1Aに1込まれる。書込まれるデータIW+〜IW+2
は、第1の実施例と同様に8ビットのデータ11〜■8
と、このデータ■1〜18から、ヂエックピット演算回
路4によって演算されて出力された4ビットのヂエツク
ビットP1〜P4によって構成される12ビットデータ
の中、何れか1ビットの論理値が反転したちの(擬以的
に破壊されたデータ)である。FCCチェック用データ
IW+〜IW+2がECCチェック用レジスタ1Aに保
持された後の、本実圧倒の動作は、第1の実施例と同様
である。
このように、第2の実施例は、チップ内部に[CCヂエ
ック用レジスタ1Aをもっているので、IVl+〜IW
I2のデータを変化させることにより、任意のデータを
ECCチェック用レジスタ1Aに書込むことができる。
ック用レジスタ1Aをもっているので、IVl+〜IW
I2のデータを変化させることにより、任意のデータを
ECCチェック用レジスタ1Aに書込むことができる。
したがって、選択された1バイトの各ビットのデータが
1ビットづつ破壊されたとして、それを想定したデータ
をECCチェック用レジスタ1Aにそれぞれ書込むこと
ができ、ECCl路の論理チェックの精度を上げること
ができ、チップの機能チェックの段階で、ECCl路が
rlE ’:n”に動作するかどうかをより完全にチェ
ックすることができる。
1ビットづつ破壊されたとして、それを想定したデータ
をECCチェック用レジスタ1Aにそれぞれ書込むこと
ができ、ECCl路の論理チェックの精度を上げること
ができ、チップの機能チェックの段階で、ECCl路が
rlE ’:n”に動作するかどうかをより完全にチェ
ックすることができる。
なお、第1の実施例ではFCCCCチェック用量0Mバ
イト有している例を挙げたが、FCCチェック用ROM
1が何バイトであっても本発明は有効であり、バイト数
を増やすことにより、ECCl路の論理チェックの精度
を上げることができる。
イト有している例を挙げたが、FCCチェック用ROM
1が何バイトであっても本発明は有効であり、バイト数
を増やすことにより、ECCl路の論理チェックの精度
を上げることができる。
以上説明したように、本発明は、ECC回路の論理が正
しく行なわれているかチェックすることができるデータ
が出込まれたROM、または、外部端子、内部のデータ
バスに入力されるデータにより、占込みデータが制御で
きるECCチェック用レジスタをチップ内部に有し、チ
ップの殿能チェックの段階で、ECCl路が正常動性す
るか否かチェックすることができるので、市場において
、ソフトウェアエラー、書込み一消去のくり返しによる
メモリセルの破壊等により、メモリセルに円込まれたデ
ータが破壊されても、破壊されたデータを1彼1表され
る前のデータにもどすことができ、したがって従来に比
べ信頼性が高いFCC回路付゛1′導体記憶装置を提供
することができる効果がある。
しく行なわれているかチェックすることができるデータ
が出込まれたROM、または、外部端子、内部のデータ
バスに入力されるデータにより、占込みデータが制御で
きるECCチェック用レジスタをチップ内部に有し、チ
ップの殿能チェックの段階で、ECCl路が正常動性す
るか否かチェックすることができるので、市場において
、ソフトウェアエラー、書込み一消去のくり返しによる
メモリセルの破壊等により、メモリセルに円込まれたデ
ータが破壊されても、破壊されたデータを1彼1表され
る前のデータにもどすことができ、したがって従来に比
べ信頼性が高いFCC回路付゛1′導体記憶装置を提供
することができる効果がある。
第1図、第2図はそれぞれ本発明のECCl路例下導体
記憶装置の第1、第2の実施例。のブロック図、第3図
はECCM路イ・」半導体記憶装置の従来例のブロック
図、第4図、第5図および第6図はそれぞれヂエックピ
ット演等回路4、誤り検出回路8および誤り口重回路9
の回路図である。 1・・・ECCヂエック用ROM。 1A・・・ECCチェック用レジスタ、2・・・FCC
チェック用内込8回路、3・・・入力回路、 4・・・チェックビット演紳回路、 5・・・占込み回路、 6・・・メモリセル、7・・
・読出し回路、 8・・・誤り検出回路、9・・・誤
り訂正回路、 10・・・出力回路。 特許出願人 日本電気株式会社 第4図 第5図 第6図
記憶装置の第1、第2の実施例。のブロック図、第3図
はECCM路イ・」半導体記憶装置の従来例のブロック
図、第4図、第5図および第6図はそれぞれヂエックピ
ット演等回路4、誤り検出回路8および誤り口重回路9
の回路図である。 1・・・ECCヂエック用ROM。 1A・・・ECCチェック用レジスタ、2・・・FCC
チェック用内込8回路、3・・・入力回路、 4・・・チェックビット演紳回路、 5・・・占込み回路、 6・・・メモリセル、7・・
・読出し回路、 8・・・誤り検出回路、9・・・誤
り訂正回路、 10・・・出力回路。 特許出願人 日本電気株式会社 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ信号を入力して、該データ信号に対応すすチェ
ックコードを出力するチェックビット演算回路と、デー
タ信号に、対応するチェックコードが付加されて成る誤
りのない信号を入力して該チェックコードが生成された
後に発生した、データ信号の何れか1ビットの誤りを検
出する誤り検出回路と、誤り検出回路の出力を入力して
、誤りが発生する前のデータ信号を出力する誤り訂正回
路を有する誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置におい
て、 前記誤りのない信号の何れかのビットが反転して成るチ
ェック用データを蓄積し、出力が読出し回路を介して誤
り検出回路の入力に接続されている誤り検出・訂正チェ
ック用記憶装置を有することを特徴とする誤り検出・訂
正回路付半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277126A JPS63129600A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置 |
DE3750460T DE3750460T2 (de) | 1986-11-19 | 1987-11-19 | Halbleiterspeichergerät. |
EP87117063A EP0268289B1 (en) | 1986-11-19 | 1987-11-19 | Semiconductor memory device |
US07/123,008 US4878220A (en) | 1986-11-19 | 1987-11-19 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277126A JPS63129600A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129600A true JPS63129600A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17579154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61277126A Pending JPS63129600A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 誤り検出・訂正回路付半導体記憶装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4878220A (ja) |
EP (1) | EP0268289B1 (ja) |
JP (1) | JPS63129600A (ja) |
DE (1) | DE3750460T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02177099A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
JPH08129510A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | メモリデータ訂正装置 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5043990A (en) * | 1987-12-04 | 1991-08-27 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
JPH01201736A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
JPH02166700A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-27 | Samsung Electron Co Ltd | エラー検査及び訂正装置を内蔵した不揮発性半導体メモリ装置 |
US5195099A (en) * | 1989-04-11 | 1993-03-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having improved error correcting circuit |
US5199035A (en) * | 1990-10-01 | 1993-03-30 | Motorola, Inc. | Logic circuit for reliability and yield enhancement |
US5517015A (en) * | 1990-11-19 | 1996-05-14 | Dallas Semiconductor Corporation | Communication module |
JPH06325595A (ja) * | 1991-03-27 | 1994-11-25 | Nec Kyushu Ltd | 誤り訂正回路付きprom装置 |
JP2821278B2 (ja) * | 1991-04-15 | 1998-11-05 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 半導体集積回路 |
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KR950008789B1 (ko) * | 1992-07-30 | 1995-08-08 | 삼성전자주식회사 | 멀티-이씨씨(ecc)회로를 내장하는 반도체 메모리 장치 |
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KR20150106145A (ko) * | 2014-03-11 | 2015-09-21 | 삼성전자주식회사 | 메모리 장치에서의 프로그램 오퍼레이션 방법 및 리드 오퍼레이션 방법 |
CN109215723B (zh) * | 2017-07-05 | 2022-10-14 | 艾尔默斯半导体股份公司 | 检查寄存器单元或存储器单元的固定故障的方法 |
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JPS60136998A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
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JPS598061A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | エラ−訂正・検出回路の診断方法 |
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-
1986
- 1986-11-19 JP JP61277126A patent/JPS63129600A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-19 EP EP87117063A patent/EP0268289B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-19 US US07/123,008 patent/US4878220A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-19 DE DE3750460T patent/DE3750460T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59206951A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | 制御記憶誤り検出回路の診断方式 |
JPS60136998A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
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JPH08129510A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | メモリデータ訂正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3750460D1 (de) | 1994-10-06 |
EP0268289A2 (en) | 1988-05-25 |
EP0268289B1 (en) | 1994-08-31 |
DE3750460T2 (de) | 1995-04-06 |
US4878220A (en) | 1989-10-31 |
EP0268289A3 (en) | 1989-11-08 |
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