JPS63100726A - 重合体物質を基材とする表面被覆のホトエツチング法 - Google Patents
重合体物質を基材とする表面被覆のホトエツチング法Info
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- JPS63100726A JPS63100726A JP62159921A JP15992187A JPS63100726A JP S63100726 A JPS63100726 A JP S63100726A JP 62159921 A JP62159921 A JP 62159921A JP 15992187 A JP15992187 A JP 15992187A JP S63100726 A JPS63100726 A JP S63100726A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2051—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source
- G03F7/2053—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source using a laser
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0017—Etching of the substrate by chemical or physical means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/146—Laser beam
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、重合体物質を基材とする表面被覆のホトエツ
チング法に関する。より具体的に言えば、本発明は、エ
キシマ−レーザーの照射によってポリ−p−キシリレン
を基材とするフィルムをホFエツチングする方法に関す
る。
チング法に関する。より具体的に言えば、本発明は、エ
キシマ−レーザーの照射によってポリ−p−キシリレン
を基材とするフィルムをホFエツチングする方法に関す
る。
発明の背景
被覆表面から重合体被覆を除去する様々な方法、例えば
、機械的(サンドプラスチング、掻取り等)、熱的(炎
)及び化学的(腐食液による洗浄及び浸漬)処理に基づ
いた方法が斯界において知られている。
、機械的(サンドプラスチング、掻取り等)、熱的(炎
)及び化学的(腐食液による洗浄及び浸漬)処理に基づ
いた方法が斯界において知られている。
これらの方法の欠点は、処理すべき表面が広いときのみ
に特に電子場においていくらかの用途で要求される如き
予定の正確度で作業することが必要でないときのみに有
用な用途を有するということである。例えば、印刷回路
の分野では、支持体プレートは、電子接点を提供しなけ
ればならないところの小さな限定部分を除いてポリ−p
−キシリレンを基材とする絶縁フィルムで被覆される。
に特に電子場においていくらかの用途で要求される如き
予定の正確度で作業することが必要でないときのみに有
用な用途を有するということである。例えば、印刷回路
の分野では、支持体プレートは、電子接点を提供しなけ
ればならないところの小さな限定部分を除いてポリ−p
−キシリレンを基材とする絶縁フィルムで被覆される。
重合体被覆除去法を回避するために極めて広く使用され
ている方式は°、′マスキング1として知られるもので
ある。この方式に従えば、被覆しようとしない部分は、
被覆段階前に°適当な保護手段によって保護される。被
覆プロセスが終了したときに、保護手段は除かれ、この
ときに最終生成物は意図する用途に対して準備が整って
いる。しかしながら、1マスキング1方式も亦いくつか
の欠点を示す。例えば、これは厄介な作用であり且つ費
用がか−り、またこれはもし接着剤物質を用いるな、ら
ば支持体を汚染する可能性がある。
ている方式は°、′マスキング1として知られるもので
ある。この方式に従えば、被覆しようとしない部分は、
被覆段階前に°適当な保護手段によって保護される。被
覆プロセスが終了したときに、保護手段は除かれ、この
ときに最終生成物は意図する用途に対して準備が整って
いる。しかしながら、1マスキング1方式も亦いくつか
の欠点を示す。例えば、これは厄介な作用であり且つ費
用がか−り、またこれはもし接着剤物質を用いるな、ら
ば支持体を汚染する可能性がある。
マスキング方式に対する別法として、赤外レーザービー
ムの使用を含む方式が提案された。これらの方式も亦、
いくつかの欠点を示す。と云うのは、それらは、ホトエ
ツチングによって未被覆の微小部分を得ることを可能に
するがしかし形状寸法が完全に定められていないものを
もたらすからである。
ムの使用を含む方式が提案された。これらの方式も亦、
いくつかの欠点を示す。と云うのは、それらは、ホトエ
ツチングによって未被覆の微小部分を得ることを可能に
するがしかし形状寸法が完全に定められていないものを
もたらすからである。
こ−に本発明に従えば、上記の欠点は、重合体物質を被
覆した表面に195 nm以下の波長を有する局部エキ
サイマーレーザービームを照射することからなる重合体
物質の表面被覆のホトエツチング法によって排除される
ことが見い出された。
覆した表面に195 nm以下の波長を有する局部エキ
サイマーレーザービームを照射することからなる重合体
物質の表面被覆のホトエツチング法によって排除される
ことが見い出された。
154 nm又は193nm の波長を有する局部エキ
サイマーレーザービームが好ましい。
サイマーレーザービームが好ましい。
本発明に従えば、重合体物質の薄層で完全に被覆された
表面上に1平方ミク田ンよりも小さくそして空間的に完
全に定められた形状寸法のホトエツチングした部分を持
つ微小部分を得ることが可能である。
表面上に1平方ミク田ンよりも小さくそして空間的に完
全に定められた形状寸法のホトエツチングした部分を持
つ微小部分を得ることが可能である。
本発明の方法はすべての種類の表面重合体被覆に対して
適用することができるけれども、ポリ−p−キシリレン
及びその塩素化誘導体例えばポリ−2−クリル−p−キ
シリレンを基材とする表面被覆が好ましい。
適用することができるけれども、ポリ−p−キシリレン
及びその塩素化誘導体例えばポリ−2−クリル−p−キ
シリレンを基材とする表面被覆が好ましい。
ホトエツチングしようとするフィルムの厚さは、本発明
の方法に対しては厳密なものではない。しかしながら、
100μ貫よりも薄い厚さのフィルムが好ましい。
の方法に対しては厳密なものではない。しかしながら、
100μ貫よりも薄い厚さのフィルムが好ましい。
放出するビームが1 ? S nm以下の波長を有しさ
えすれば、重合体物質を基材とする表面被覆のホ)エツ
チングに対して任意のエキシマ−レーザー装置を使用す
ることができる。例えば、ランプダ・フイジク社によっ
て製造販売されるモデルEMG102のエキシマ−・レ
ーザー装置は、154!kms 195nm、248*
rn、308mm55571m、551mmの波長にお
いてビームを放出する。
えすれば、重合体物質を基材とする表面被覆のホ)エツ
チングに対して任意のエキシマ−レーザー装置を使用す
ることができる。例えば、ランプダ・フイジク社によっ
て製造販売されるモデルEMG102のエキシマ−・レ
ーザー装置は、154!kms 195nm、248*
rn、308mm55571m、551mmの波長にお
いてビームを放出する。
本発明のホトエツチング法に用いられる局部エキシマ−
レーザービームのインパルス時間は一般にはI Q m
s よりも少なく、そして振動数は1〜100Hzであ
る。
レーザービームのインパルス時間は一般にはI Q m
s よりも少なく、そして振動数は1〜100Hzであ
る。
各インパルスの電力は100 mWよりも低く、そして
ピーク電力は10mWよりも小さい。
ピーク電力は10mWよりも小さい。
本発明の方法のための操作手順は、レーザービーム装置
の使用においてそれ自体で知られたものである。
の使用においてそれ自体で知られたものである。
制御した雰囲気を有する環境下又は減圧下の如き通常の
大気環境中で作業し、そしてレーザービームを集中させ
る機能を有するレンズの焦点面に試料を置くことが可能
である。
大気環境中で作業し、そしてレーザービームを集中させ
る機能を有するレンズの焦点面に試料を置くことが可能
である。
本発明の方法に対して使用することができる他の光学系
は、レーザービームをそらせ且つ(又は)多くの第二の
ビームに分割させ、そして任意にそれらを試料の異なる
点に向ける目的のミラー及びビームスプリッタ−、ホト
エツチングしようとする部分の形状寸法のためのダイヤ
72ム等である。
は、レーザービームをそらせ且つ(又は)多くの第二の
ビームに分割させ、そして任意にそれらを試料の異なる
点に向ける目的のミラー及びビームスプリッタ−、ホト
エツチングしようとする部分の形状寸法のためのダイヤ
72ム等である。
本発明及びその実施を更によく理解するために、以下に
実施例を提供するが、これらは本発明を限定するもので
はない。
実施例を提供するが、これらは本発明を限定するもので
はない。
例 1
1Qcsuの表面を有するガラスシート上に担持された
6μ票の厚さを有するぎり−2−クロル−p−キシリレ
ンの重合体フィルムに対して、1.5111amの部分
から被覆を除去するためにホトエツチングを施こした。
6μ票の厚さを有するぎり−2−クロル−p−キシリレ
ンの重合体フィルムに対して、1.5111amの部分
から被覆を除去するためにホトエツチングを施こした。
ヲンプダ・フイジク社によって製造販売されるモデルE
MG102のエキシマ−レーザー装置を使用した。19
3 mmの波長を有するレーザービームを10ns の
インパルス時間で放出させた。、各インパルスに対する
電力は12mW&:等しく、ピーク電圧は1 mWであ
り、モして平方単位当りの照射エネルギーの量として計
算した光束はα8J、々−であった。
MG102のエキシマ−レーザー装置を使用した。19
3 mmの波長を有するレーザービームを10ns の
インパルス時間で放出させた。、各インパルスに対する
電力は12mW&:等しく、ピーク電圧は1 mWであ
り、モして平方単位当りの照射エネルギーの量として計
算した光束はα8J、々−であった。
物質は、α3〜α4μ諷/インパルスの間の速度でホト
エツチングを受けた。
エツチングを受けた。
光学及び電子鏡検法並びにX線光電子放出分光分析法に
よると、ホトエツチングされた帯域の周囲の帯域を実質
上変更させずに試験中の部分からの重合体フィルムの完
全除去が達成されていた。
よると、ホトエツチングされた帯域の周囲の帯域を実質
上変更させずに試験中の部分からの重合体フィルムの完
全除去が達成されていた。
例 2
10α雪の面積を有する鋼板上に支持された。15μ翼
の厚さを有するポリ−2−クロル−p−キシリレンの重
合体フィルムに対して、15m−の部分から被覆を除去
するためにホトエツチングを施こした。
の厚さを有するポリ−2−クロル−p−キシリレンの重
合体フィルムに対して、15m−の部分から被覆を除去
するためにホトエツチングを施こした。
ランプダ・フイジク社によって製造販売されるモデル1
MG102エキシマーレーザー装置を用いた。195
mmの波長を有するレーザービームを50 nsのイン
パルス時間で放出させた。各インパルスに対する電力は
59mWに等しく、ピーク電力は5mWであり、そして
光束は4J/(至)意であった。
MG102エキシマーレーザー装置を用いた。195
mmの波長を有するレーザービームを50 nsのイン
パルス時間で放出させた。各インパルスに対する電力は
59mWに等しく、ピーク電力は5mWであり、そして
光束は4J/(至)意であった。
物質は、α3〜α51c1冨/インパルスの速度でホト
エツチングを受けた。
エツチングを受けた。
光学及び電子鏡検法並びにXS光電子放出分光分析法に
よると、ホトエツチングされた帯域の周囲の帯域を実質
上変更させずに試験中の部分からの重合体フィルムの完
全除去が達成されていた。
よると、ホトエツチングされた帯域の周囲の帯域を実質
上変更させずに試験中の部分からの重合体フィルムの完
全除去が達成されていた。
Claims (4)
- (1)重合体物質を被覆した表面に193nm以下の波
長を有する局部エキシマーレーザービームを照射するこ
とからなる重合体物質の表面被覆のホトエッチング法。 - (2)局部エキシマーレーザービームが154〜193
nmの波長を有する特許請求の範囲第1項記載のホトエ
ッチング法。 - (3)表面被覆がポリ−p−キシリレン及びその塩素化
誘導体によつて構成される特許請求の範囲第1又は2項
記載のホトエッチング法。 - (4)表面被覆がポリ−2−クロル−p−キシリレンに
よつて構成される特許請求の範囲第3項記載のホトエッ
チング法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21019/86A IT1196447B (it) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | Procedimento di fotoablazione di rivestimenti superficiali a base di materiale polimerico |
IT21019A/86 | 1986-07-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100726A true JPS63100726A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=11175469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62159921A Pending JPS63100726A (ja) | 1986-07-03 | 1987-06-29 | 重合体物質を基材とする表面被覆のホトエツチング法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4826755A (ja) |
EP (1) | EP0253237B1 (ja) |
JP (1) | JPS63100726A (ja) |
CA (1) | CA1272377A (ja) |
DE (1) | DE3785396D1 (ja) |
ES (1) | ES2040227T3 (ja) |
IT (1) | IT1196447B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5322986A (en) * | 1992-04-06 | 1994-06-21 | Eastman Kodak Company | Methods for preparing polymer stripe waveguides and polymer stripe waveguides prepared thereby |
US6235541B1 (en) | 1997-03-13 | 2001-05-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Patterning antibodies on a surface |
US5858801A (en) * | 1997-03-13 | 1999-01-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Patterning antibodies on a surface |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3375110A (en) * | 1964-12-24 | 1968-03-26 | Union Carbide Corp | Photo-masking system using p-xylylene polymers |
JPS4321763B1 (ja) * | 1964-12-24 | 1968-09-18 | ||
JPS5992532A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ポジテイブ型レジストの製造方法 |
US4414059A (en) * | 1982-12-09 | 1983-11-08 | International Business Machines Corporation | Far UV patterning of resist materials |
JPS6196737A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-03 IT IT21019/86A patent/IT1196447B/it active
-
1987
- 1987-06-29 JP JP62159921A patent/JPS63100726A/ja active Pending
- 1987-06-29 CA CA000540774A patent/CA1272377A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-29 US US07/067,150 patent/US4826755A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-03 ES ES198787109597T patent/ES2040227T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-03 EP EP87109597A patent/EP0253237B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-03 DE DE8787109597T patent/DE3785396D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3785396D1 (de) | 1993-05-19 |
ES2040227T3 (es) | 1993-10-16 |
IT1196447B (it) | 1988-11-16 |
IT8621019A0 (it) | 1986-07-03 |
IT8621019A1 (it) | 1988-01-03 |
EP0253237A2 (en) | 1988-01-20 |
CA1272377A (en) | 1990-08-07 |
EP0253237B1 (en) | 1993-04-14 |
EP0253237A3 (en) | 1989-05-31 |
US4826755A (en) | 1989-05-02 |
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