JPS6290021A - シユミツトトリガ回路 - Google Patents
シユミツトトリガ回路Info
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- JPS6290021A JPS6290021A JP23021585A JP23021585A JPS6290021A JP S6290021 A JPS6290021 A JP S6290021A JP 23021585 A JP23021585 A JP 23021585A JP 23021585 A JP23021585 A JP 23021585A JP S6290021 A JPS6290021 A JP S6290021A
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- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特に相補型MO8)ラ
ンジスタ(以下CMO8と記す)構造を有するシュミッ
トトリガ回路に関するものである。
ンジスタ(以下CMO8と記す)構造を有するシュミッ
トトリガ回路に関するものである。
一般にCMO8で構成されるシュミットトリガ回路は、
第3図に示すようにPチャンネル型MOSトランジスタ
(以下PMO8と記す)・3とNチャンネル型MO8)
ランジスタ(以下NMO8と記す)・4の直列回路とP
MO8・5とNMO8・6の直列回路を並列に配置し、
それぞれのドレイン端子Di、D2を接続し前記ドレイ
ン端子・D2に信号反転用インバータ・11を介して出
力端子・2が接、読される。前記インバータ・11の出
力はPMO8,5及びNMO8・6のゲートに逼冶弐ね
スヒらr培;墨者hス (舟punq、う及びNMO8
・4のそれぞれのゲートは入力端子・1に接続されてい
る。
第3図に示すようにPチャンネル型MOSトランジスタ
(以下PMO8と記す)・3とNチャンネル型MO8)
ランジスタ(以下NMO8と記す)・4の直列回路とP
MO8・5とNMO8・6の直列回路を並列に配置し、
それぞれのドレイン端子Di、D2を接続し前記ドレイ
ン端子・D2に信号反転用インバータ・11を介して出
力端子・2が接、読される。前記インバータ・11の出
力はPMO8,5及びNMO8・6のゲートに逼冶弐ね
スヒらr培;墨者hス (舟punq、う及びNMO8
・4のそれぞれのゲートは入力端子・1に接続されてい
る。
上述したシュミットトリガ回路は、入力端子・1に低レ
ベル(0ボルト)の入力電圧が入力すると、PMO8・
3がオンし、NMO8−4がオフとなるので接続点DI
、D2の電位は高レベルとなる。この高レベル電圧は、
インバータ・11で反転されて低レベルの出力電圧が出
力端子・2から出力されると共に、PMO8・5及びN
MO8・6のゲートに印加される。これにより、PMO
8・5がオンし、NMO8・6がオフして前記低レベル
の出力電圧を安定せしめる。そして入力電圧をOボルト
から徐々に増加させていくと、Dl。
ベル(0ボルト)の入力電圧が入力すると、PMO8・
3がオンし、NMO8−4がオフとなるので接続点DI
、D2の電位は高レベルとなる。この高レベル電圧は、
インバータ・11で反転されて低レベルの出力電圧が出
力端子・2から出力されると共に、PMO8・5及びN
MO8・6のゲートに印加される。これにより、PMO
8・5がオンし、NMO8・6がオフして前記低レベル
の出力電圧を安定せしめる。そして入力電圧をOボルト
から徐々に増加させていくと、Dl。
D2点の電位が低下し始める。さらに入力電圧が上昇し
DI、D2点の電位がインバータ・11のしきい値電圧
よりも低下すると出力電圧が高レベルに反転する。この
高レベル電圧がPMO8・5及びNMO8・6のゲート
に印加されるためPMO8・5がオフしNMO8・6が
オンして、DI。
DI、D2点の電位がインバータ・11のしきい値電圧
よりも低下すると出力電圧が高レベルに反転する。この
高レベル電圧がPMO8・5及びNMO8・6のゲート
に印加されるためPMO8・5がオフしNMO8・6が
オンして、DI。
D2点の電位が急激に低下し、前記高レベルの出力電圧
を安定せしめる。この時の入力電圧が上限しきい電圧・
VT+となる。
を安定せしめる。この時の入力電圧が上限しきい電圧・
VT+となる。
次にこの状態から入力電圧を減少させていくと、DI、
D2点の電位が上昇し始める。さらに入力電圧が低下し
Di、D2点の電位がインバータ・11のしきい値電圧
よりも上昇すると出力電圧が低レベルに反転する。この
低レベル電圧がPMO8・5及びNMO8・6のゲート
に印加されるためPMO8,sがオン、NMO8・6が
オフしてDI、D2点の電位が急激に上昇し前記低レベ
ルの出力電圧を安定せしめる。この時の入力電圧が下限
しきい値電圧・vT″となる。
D2点の電位が上昇し始める。さらに入力電圧が低下し
Di、D2点の電位がインバータ・11のしきい値電圧
よりも上昇すると出力電圧が低レベルに反転する。この
低レベル電圧がPMO8・5及びNMO8・6のゲート
に印加されるためPMO8,sがオン、NMO8・6が
オフしてDI、D2点の電位が急激に上昇し前記低レベ
ルの出力電圧を安定せしめる。この時の入力電圧が下限
しきい値電圧・vT″となる。
ここでVT″″ はPMO8・1のW/L、PMO8・
3のW/LとNMO8・2のW/Lによって決まる。一
方、VT″″&tPMO8,1のW/L、NMO8゜2
のW/LとNMO8・4のW/Lによって決まる。Wは
チャンネル幅、Lはチャンネル長テある。
3のW/LとNMO8・2のW/Lによって決まる。一
方、VT″″&tPMO8,1のW/L、NMO8゜2
のW/LとNMO8・4のW/Lによって決まる。Wは
チャンネル幅、Lはチャンネル長テある。
前記第3図に示すようなシュミットトリガ回路に2いて
、例えばヒステリシス幅ΔVT (:VT −VT )
を犬ぎくしてノイズマージンを大きくしたい時に、VT
+t[りfルjilllt、PMOS −1及ヒPrV
408−3のW/Lを犬ぎくし、NMO8−2のW/L
′fr:小さくすることになり、 Vy−を低くする場
合は、PMO8・1のW/Lを小さくり、NMO8・2
及びNMO8・4のW/Lを大きくすることになる。
、例えばヒステリシス幅ΔVT (:VT −VT )
を犬ぎくしてノイズマージンを大きくしたい時に、VT
+t[りfルjilllt、PMOS −1及ヒPrV
408−3のW/Lを犬ぎくし、NMO8−2のW/L
′fr:小さくすることになり、 Vy−を低くする場
合は、PMO8・1のW/Lを小さくり、NMO8・2
及びNMO8・4のW/Lを大きくすることになる。
すなわち、PMO8・1とNMO8・2の〃がVT
とVT−の両方に関係して3り且つ、相反する条件を要
求するため、ある一定のトランジスタのサイズ内で所望
のしきい値電圧を実現するには極めて困難であった。
とVT−の両方に関係して3り且つ、相反する条件を要
求するため、ある一定のトランジスタのサイズ内で所望
のしきい値電圧を実現するには極めて困難であった。
本発明の目的は、CMO8構造を有する集積回路のシュ
ミットトリガ回路の上限しきい値電圧・VT+ 及び下
限しきい値電圧・VT″″ をそれぞれ別の条件によっ
て設定できる手段を備えたことにある。
ミットトリガ回路の上限しきい値電圧・VT+ 及び下
限しきい値電圧・VT″″ をそれぞれ別の条件によっ
て設定できる手段を備えたことにある。
本発明によれば、シュミットトリガ回路に2ける、上限
しきい値電圧を持つ第1入力回路と下限しきい値電圧を
持ち且つ、前記第1入力回路と共通の入力が与えられる
第2入力回路と、ソースとドレインとゲートを有してS
つ前記ソースが第1電源に接続されると共に前記ゲート
が前記第1入力回路の出力端子に接続されている第1導
゛EIL型の@IMO8)ランジスタと、ソースが第2
電源に接続されゲートが前記第2入力回路の出力端子に
接続されると共にドレインが前記第1MOSトランジス
タのドレインと共通接続された前記第1導vL屋と反対
の第2導゛成型の42M0Sトランジスタによって構成
され、前記共通接続された第2MOSトランジスタのド
レインから出力信号を得るシュミットトリガ回路を得る
ことができる。
しきい値電圧を持つ第1入力回路と下限しきい値電圧を
持ち且つ、前記第1入力回路と共通の入力が与えられる
第2入力回路と、ソースとドレインとゲートを有してS
つ前記ソースが第1電源に接続されると共に前記ゲート
が前記第1入力回路の出力端子に接続されている第1導
゛EIL型の@IMO8)ランジスタと、ソースが第2
電源に接続されゲートが前記第2入力回路の出力端子に
接続されると共にドレインが前記第1MOSトランジス
タのドレインと共通接続された前記第1導vL屋と反対
の第2導゛成型の42M0Sトランジスタによって構成
され、前記共通接続された第2MOSトランジスタのド
レインから出力信号を得るシュミットトリガ回路を得る
ことができる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すCMO8構造を有する
集積回路のシュミットトリガ回路である。
集積回路のシュミットトリガ回路である。
シュミットトリガ回路に8ける上限しきい値電圧、VT
を持つPMO8・3とNMO8・4の直列回路と下
限しきい値電圧・vT−を持つP flvl OS・5
とNMO8・の直列回路を並列に配置し、それぞれのゲ
ートは入力端子1に接続される。P M OS・7のゲ
ートはPMO8・3とN M OS・4の直列回路のド
レイン抱子・Dlに接続され、ソースは電源端子・9に
接続される。
を持つPMO8・3とNMO8・4の直列回路と下
限しきい値電圧・vT−を持つP flvl OS・5
とNMO8・の直列回路を並列に配置し、それぞれのゲ
ートは入力端子1に接続される。P M OS・7のゲ
ートはPMO8・3とN M OS・4の直列回路のド
レイン抱子・Dlに接続され、ソースは電源端子・9に
接続される。
NMO8・8のゲートはP M 08・5とNMO8・
6の直列回路のドレイン端子・D2に接続され、ソース
は接地地子・10に接続され、ドレインはPMO8・7
のドレインと共通接続されさらに出力端子・2に接続さ
れる。
6の直列回路のドレイン端子・D2に接続され、ソース
は接地地子・10に接続され、ドレインはPMO8・7
のドレインと共通接続されさらに出力端子・2に接続さ
れる。
次に本実施例の動作を説明する。
第1図に8いて入力端子・1に低レベル(0ボルト)の
入力電圧が入力されると、PMO8・3とP M OS
・5がオンし%NMO8・4とNMO8・6がオフとな
るので、接続点DI、D2点の電位は共に高レベルとな
る。この高レベル電圧がPMO8・7とNMO8・8の
ゲートに印加されるので、PMO8・7がオフ、NMO
8・8がオン1.出力端子・2には低レベル電圧が出力
される。
入力電圧が入力されると、PMO8・3とP M OS
・5がオンし%NMO8・4とNMO8・6がオフとな
るので、接続点DI、D2点の電位は共に高レベルとな
る。この高レベル電圧がPMO8・7とNMO8・8の
ゲートに印加されるので、PMO8・7がオフ、NMO
8・8がオン1.出力端子・2には低レベル電圧が出力
される。
そしてこの状態から入力電圧をOボルトから徐々に増加
させていき、入力・電圧がVr−まで上がるとPMO8
・5がオフし、N +’A OS・6がオンするため、
D2点の4位は低レベルに々る。この低レベル′岨圧が
N M O8・8のゲートに印加され。
させていき、入力・電圧がVr−まで上がるとPMO8
・5がオフし、N +’A OS・6がオンするため、
D2点の4位は低レベルに々る。この低レベル′岨圧が
N M O8・8のゲートに印加され。
NMO8・8はオフする。この時A1点の電位は高レベ
ルで、入力電圧がvT に達するまで高レベル電圧を
保持する。したがって入力電圧がVt−より高く、VT
より低い時PMO8・7゜NMO8・8は共にオフ
状態であり、トランジスタの寄生容量には電荷が充電さ
れることなく、出力電圧は低レベルを保持する。そして
入力電圧がVT” K達fるとPMO8−3ybxオフ
しNMOF3・4がオンするため、Dl点の電位は低レ
ベルになる。この低レベル電圧がPMO8・7のゲート
に印加され、PMO8・7がオンするので、出力電圧は
低レベルかな高レベルに反転する。
ルで、入力電圧がvT に達するまで高レベル電圧を
保持する。したがって入力電圧がVt−より高く、VT
より低い時PMO8・7゜NMO8・8は共にオフ
状態であり、トランジスタの寄生容量には電荷が充電さ
れることなく、出力電圧は低レベルを保持する。そして
入力電圧がVT” K達fるとPMO8−3ybxオフ
しNMOF3・4がオンするため、Dl点の電位は低レ
ベルになる。この低レベル電圧がPMO8・7のゲート
に印加され、PMO8・7がオンするので、出力電圧は
低レベルかな高レベルに反転する。
次にこの状態から入力電圧を減少させていきVT+ ま
で下がると、PMO8・3がオフしN M OS・4が
オンするため、Dl点の゛4位は高レベルになる。この
高レベル’tlEがPMO8・7のゲートに印加され、
PMO8・7はオフする。
で下がると、PMO8・3がオフしN M OS・4が
オンするため、Dl点の゛4位は高レベルになる。この
高レベル’tlEがPMO8・7のゲートに印加され、
PMO8・7はオフする。
この402点の電位は低レベルで、入力電圧がV’r−
に下がるまで低レベル電圧を保持する。したがって入力
色土がVT+より低く、VT″″ より高い5寺、PM
O8・7、N M OS・8は共にオフ状態でh9、ト
ランジスタの寄生容量から電荷が放電されることなく、
出力電圧は高レベルを保持する。入力電圧がVT′″
まで下がるとPMOS’・5がオンし、NMO8・6が
オフするため、A2点の1位は高レベルになる。この高
レベル電圧がNMO8・8+7)ゲートに印加さnl、
NMO8・8がオンするので、出力゛電圧は高レベルか
ら低レベルに反転する。
に下がるまで低レベル電圧を保持する。したがって入力
色土がVT+より低く、VT″″ より高い5寺、PM
O8・7、N M OS・8は共にオフ状態でh9、ト
ランジスタの寄生容量から電荷が放電されることなく、
出力電圧は高レベルを保持する。入力電圧がVT′″
まで下がるとPMOS’・5がオンし、NMO8・6が
オフするため、A2点の1位は高レベルになる。この高
レベル電圧がNMO8・8+7)ゲートに印加さnl、
NMO8・8がオンするので、出力゛電圧は高レベルか
ら低レベルに反転する。
ここでVT はPMO8・3(7)W/LとNMO8
・4のW/Lの比で決まる。一方VT−はPMO8・5
のW/LとNMO8・6のW/Lの比によって決まる。
・4のW/Lの比で決まる。一方VT−はPMO8・5
のW/LとNMO8・6のW/Lの比によって決まる。
以上説明したように本発明は、シュミットトリガ回路の
上限しきい値電圧及び下!恨しきい値電圧がそれぞれ別
の条件によって決まるため、所望するしきい値電圧を簡
単に設定でき、また、ノイズマージンを犬きくするため
にヒステリシス幅を広くすることも容易にできる。
上限しきい値電圧及び下!恨しきい値電圧がそれぞれ別
の条件によって決まるため、所望するしきい値電圧を簡
単に設定でき、また、ノイズマージンを犬きくするため
にヒステリシス幅を広くすることも容易にできる。
第1図は本発明のシェミットトリガ回路の実施例を示す
図、第2図は第1図のシスミツトトリガ回路のヒステリ
シス特性を示す図、第3図は従来のシェミットトリガ回
路を示す図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・−・出力端子、3
,5,7・・・・・・PチャンネルgMO8)ランジス
タ、4,6゜8・・・・・・Nチャンネル型MO8)ラ
ンジスタ、9・・・・・・電源端子、10・・・・・・
接地端子、11・・・・・・信号反転用インバータ。 代理人 弁理士 内 原 2 ′町 茅 IUIJ $2 図 茅 3 図
図、第2図は第1図のシスミツトトリガ回路のヒステリ
シス特性を示す図、第3図は従来のシェミットトリガ回
路を示す図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・−・出力端子、3
,5,7・・・・・・PチャンネルgMO8)ランジス
タ、4,6゜8・・・・・・Nチャンネル型MO8)ラ
ンジスタ、9・・・・・・電源端子、10・・・・・・
接地端子、11・・・・・・信号反転用インバータ。 代理人 弁理士 内 原 2 ′町 茅 IUIJ $2 図 茅 3 図
Claims (1)
- 第1のしきい値電圧を持つ第1入力回路と第2のしきい
値電圧を持ち且つ、前記第1入力回路の入力信号と共通
の入力が与えられる第2入力回路と、ソースとドレイン
とゲートを有しており前記ソースが第1電源に接続され
ると共に前記ゲートが前記第1入力回路の出力端子に接
続されている第1導電型の第1MOSトランジスタと、
ソースが第2電源に接続されゲートが前記第2入力回路
の出力端子に接続されると共にドレインが前記第1MO
Sトランジスタのドレインと共通接続された前記第1導
電型と反対の第2導電型の第2MOSトランジスタによ
って構成され、前記共通接続された第2MOSトランジ
スタのドレインから出力信号を得ることを特徴とするシ
ュミットトリガ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23021585A JPS6290021A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シユミツトトリガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23021585A JPS6290021A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シユミツトトリガ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290021A true JPS6290021A (ja) | 1987-04-24 |
JPH0575205B2 JPH0575205B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=16904368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23021585A Granted JPS6290021A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シユミツトトリガ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290021A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217719A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Toshiba Corp | 雑音除去回路 |
US4958093A (en) * | 1989-05-25 | 1990-09-18 | International Business Machines Corporation | Voltage clamping circuits with high current capability |
US6008679A (en) * | 1995-10-16 | 1999-12-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit and semiconductor input system |
JP2010028244A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | New Japan Radio Co Ltd | ヒステリシスコンパレータ回路及びそれを用いた遅延回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61244124A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | エルエスアイ・ロジツク・コ−ポレイシヨン | 高速cmos出力バツフア |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP23021585A patent/JPS6290021A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61244124A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | エルエスアイ・ロジツク・コ−ポレイシヨン | 高速cmos出力バツフア |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217719A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Toshiba Corp | 雑音除去回路 |
US4958093A (en) * | 1989-05-25 | 1990-09-18 | International Business Machines Corporation | Voltage clamping circuits with high current capability |
US6008679A (en) * | 1995-10-16 | 1999-12-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit and semiconductor input system |
JP2010028244A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | New Japan Radio Co Ltd | ヒステリシスコンパレータ回路及びそれを用いた遅延回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575205B2 (ja) | 1993-10-20 |
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