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JPS6280041A - 耐擦傷性複合フィルムの製造方法 - Google Patents

耐擦傷性複合フィルムの製造方法

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Publication number
JPS6280041A
JPS6280041A JP60221494A JP22149485A JPS6280041A JP S6280041 A JPS6280041 A JP S6280041A JP 60221494 A JP60221494 A JP 60221494A JP 22149485 A JP22149485 A JP 22149485A JP S6280041 A JPS6280041 A JP S6280041A
Authority
JP
Japan
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film
base material
ionizing radiation
curable resin
protective layer
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Application number
JP60221494A
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English (en)
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JPH0751641B2 (ja
Inventor
竹厚 修
土井 富雄
塚田 正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS6280041A publication Critical patent/JPS6280041A/ja
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は耐擦傷性複合フィルムおよびその製造 ・−1
j工に、Aよ、。              :〔従
来の技術〕 近年、内装材、自動車窓ガラス用遮光フィルム 1等の
化粧材用基材として合成樹脂フィルムが広く 1用いら
れている。
従来1合成樹脂フィルムを基材とする化粧材としては、
単に合成樹脂フィルムに印刷を施した後。
裏面に粘着剤層を設けたもの、透明合成樹脂フィルムの
裏面に着色剤を含有する粘着剤層を設けたものが用いら
れていたが1合成樹脂フィルムが傷付き易いため1合成
樹脂フィルムの裏面に粘着剤層t−設けただけの化粧材
は美麗な外観を長期間に亘って維持できない欠点があっ
た。このため化粧材用等の用途に用いられる基材として
単なる合成 □樹脂フィルムにかわって1合成樹脂フィ
ルムの表面に熱可塑性樹脂よシなる表面保護層を設けた
複合フィルムが用いられるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら熱可塑性樹脂よシなる表面保護層を設けた
従来の複合フィルムは表面硬度が必ずしも充分とはいえ
ず1合成樹脂フィルムの傷付きを確実に防止することが
できないとともに、自動車窓ガラス用遮光材の基材とし
て用いる場合、特に夏季における自動車室内の温度上昇
によって表面保護層が軟化し、傷付き易いという欠点が
あった。
本発明は一ヒ記の点に鑑みなされたもので、内装材、遮
光フィルムもしくはその他の化粧材等の基材として用い
得る9表面硬度、耐熱性に優れた表面保護層を有する耐
擦傷性複合フィルムおよびその製造方法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意研究した結果、
i1c離放射線硬化型樹脂を硬化せしめて形成した三次
元架橋硬化皮膜を表面保護層として設度 けた複合フィルムが1表面保護層の硬4.耐熱性に優れ
、耐擦傷性に優れたものであることを見い出した。また
合成樹脂フィルム基材に電離放射線硬化型樹脂を塗布し
て硬化せしめる際に、基材を電離放射線硬化型樹脂塗布
層とともに加熱しながら電離放射線を照射して塗布層を
硬化せしめて表面保護層を形成することにより電離放射
線硬化型樹脂の硬化収縮による歪が防止され、密着性に
優れた表面保護ノーを有する優れた耐擦傷性複合フィル
ムが得られることを見い出し本発明を完成するに至った
本発明の要旨の一つは合成樹脂フィルム基材と。
該基材の片面または両面に設けられた電離放射線硬化型
樹脂の三次元架橋硬化皮膜よりなる表面保護層とからな
ることを特徴とする耐擦傷性複合フィルムにある。また
本発明のいま一つの要旨は合成樹脂フィルム基材の片面
または両面に電離放射線硬化型樹脂塗布層を形成した後
、基材を塗布層とともに加熱しながら電離放射線を照射
し、電離放射線硬化型樹脂を硬化せしめて表面保護層を
形成することを特徴とする耐擦傷性複合フィルムの製造
方法にある。
〔実施例〕
以下9本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図に示すように本発明の複合フィルム1は。
合成樹脂フィルム基材2と該基材2の片面に設けられた
三次元架橋硬化皮膜よりなる表面保護層3と力・らなる
上記フィルム基材2としてはポリエステルフィルム、ポ
リエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩
化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリ
カーボネートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレ
ンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重合体フィルム等
が用いられるが、ポリエステルフィルム、ポリカーボネ
ートフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムが好ましい。
表面保護層3は電離放射線硬化型樹脂を硬化せしめて形
成される。硬化に用いる電離放射線としては、コツクロ
フトヮルトン型、バンプグラフ凰。
共擾変圧器型、絶縁コア変圧器型、直線型、ダイナミド
ロン型、高周波型等の各種電子線加速機から放出され、
  50〜1000 Key、好ましくは100〜30
0 KeVのエネルギーを有する電子線や、超高圧水銀
灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、カーホ゛ンアーク、キセ
ノンアーク、メタルハライドランプ等の光源から発する
紫外線等が挙げられる。
これら電子線、紫外線によって硬化する電離放射線硬化
型樹脂としては不飽和ポリエステル、ポリエーテルアク
リレート、エポキシアクリレート。
ウレタンアクリレート、スピロアセタールアクリレート
、ポリブタジェン樹脂、ポリチオールポリエン樹脂等を
用いることができ、更に硬化速度。
硬度向上のためにトリメチロールプロバントIJアール
ジアクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレ
ート、ジエテレノグリコールジアクリレート、l、6−
ヘキサンシオールンアクリレート等の二官能性モノマー
;その他ジペンタエリスリトールへキサアクリレート等
の多官能性七ツマ−を混合して用いることができる。ま
た電離放射ねとして紫外線を用いる場合、光重合開始剤
としてアセトフェノン類、ベンゾフェノン、ミヒラーケ
ト/、ベンゾイン、ベンジルメチルケタール。
ベンゾイルベンゾエート、α−アミロキ/ムエステル、
テトラメチルチウラムモノサルファイド。
チオキサンノン類や、光増感剤としてn−ブチルアミン
、トリエチルアミン、トリーn−ブチルホスフィン等を
混合して用いることができる。
尚、上記実施例においては表面保護層3を基材2の片面
に設けた場合について説明したが1表面保護層3は基材
2の両面に設けることもできる。
次に本発明耐優傷性複合フィルムの製造方法について説
明する。
まず合成樹脂フィルム基材2の片面または両面に電離放
射線硬化型樹脂を塗布するが、塗布厚が薄すぎると充分
な耐擦傷性が得られず、また厚すぎると硬化速度の低下
や、硬化時に基材2にカール等の歪が生じ易いため、1
〜50μ、特に1.5〜10μの厚さに塗布することが
好ましい。塗布方法としてはブレードコーティング法、
グラビアコーティング法、ロッドコーティング法、ナイ
フコーティング法、リバースロールコーティング法。
キスコーティング法、スプレィコーチインク法。
オフセットグラビアコーティング法等が採用されるが、
塗布厚の梢度、塗布表面の平滑性に漬れたグラビアコー
ティング法、リバースロールコーティング法、オフセッ
トグラビアコーティング法が好ましい。
次いで基材2に塗布した電離放射線硬化型樹脂に電離放
射線を照射して電離放射線硬化型樹脂を硬化せしめるが
9本発明においては基材2を電離放射線硬化型樹脂塗布
層とともに加熱しながら電離放射線を照射して硬化せし
めることが必要であIIj硬化型樹脂が硬化して形成さ
れる三次元架橋硬化皮膜よりなる表面保護層3が基材2
への田着性に優れたものとなる。上記加熱温度が低すぎ
ると表面保護層3の密着性が低下し1 また高すぎ゛る
と基材2として軟化点が低く薄いフィルムを用いた場合
には基材2が収縮してンヮを生じ易い。このため通常は
30〜100℃程度の温度に加熱することが好ましいが
、特に40〜80℃が好ましい。
加熱方法としては熱風によ)加熱する方法、加熱装置に
接触せしめて加熱する方法環、公知のいがなる加熱方法
を用いても良いが、特に電離放射線硬化型樹脂塗布層を
形成した基材2を熱ロール表面に部分的または略完全に
巻き付けて加熱する方法が基材2の収縮を防止する上で
最も好ましい。
本発明において基材2は所望の大きさに切断されたもの
を用いることもできるが、長尺な基材2をロール状に巻
回した寸ま用い、ロール状釦巻回した基材2をくり出し
ながら基材2上に電離放射線硬化型樹脂を塗布し1次い
で加熱しながら電離放射線硬化m樹脂を硬化せしめる工
程を連続的に行ない、長尺な耐擦傷性複合フィルムを連
続巻き取シ状に製造することが好ましい。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 フィルム基材として50μ厚のポリエステルフィルム(
東し ルミラーT−60)を用い、この片面にポリエス
テルアクリレート系の紫外線硬化型樹脂塗料(大日精化
製:セイカビームPHC)をグラビアコーティング法に
より塗布した。塗布厚は1μ、2μ、10μの3a類の
ものを準備した。次いで紫外線硬化型樹脂塗料を塗布し
た各フィルム基材を表面速度5m/分で回転するロール
表面の略半周まで巻き付けて該ロールにて加熱しながら
紫外線を照射し紫外線硬化型樹脂を硬化せしめた。紫外
線照射はロール上12.5cmに設けた1 60 W/
cm出力の紫外線ランプ2灯を用いて行なった。またロ
ールによる加熱は紫外線硬化型樹脂塗料の塗布厚の異な
るもの各々についてロール表面温度30℃、50℃、1
00℃について行なった。
以上のようにして得られた各複合フィルムの耐擦傷性1
表[Iii保護層の密着性の試験を以下の条件で行なっ
たところ、紫外線硬化型樹脂塗料の塗布厚が1μのもの
は2μ、10μのものに比べてやや1)2+付き易い傾
向は認められ、またロール表面温度30℃で加熱したも
のが50℃、100’Cで加熱したものに比べてやや表
面保護層の密着性が低い傾向は認められたものの、いず
れも充分な耐擦傷性1表面保護層の密着性を有する優れ
たものであった。
耐擦傷性試験条件 スチールウール#0O00により表面保護層表面を20
回擦り、傷付きの有無を観察した。
表面保護層の密着性試験条件 24關幅のニチバンセロテープ(工業用タイプ)゛を、
予めカッターによシクロスカノトした表面保護層上に貼
着し、その上を綿布にて10往復擦り密着させた。しか
る後、これを1分間室内に放置し、テープを手前側より
真上方向に急激に引張って剥離した時に9表面保護層上
がテープに粘着されて剥離するか否かを観察した。
比較例1 実施例1と同様にして1μ、2μ、10μの厚さに紫外
線硬化型樹脂塗料を塗布したフィルム基材を実施例1と
同様のロール表面に同様に巻き付け、ロールを加熱する
ことなく各々ロール表面温度10℃、20℃にて紫外線
を照射して紫外線硬化型樹脂を硬化せしめた。
以上のようにして得られた各複合フィルムの耐擦傷性9
表面保護層の密着性を実施例1と同様の条件で試験した
が、傷付き2表面保護層の剥離が激しく、1)it擦傷
性1表面保護層の密着性に劣るものであった。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の複合フィルムは電離放射線
硬化型樹脂を硬化せしめた三次元架橋硬化皮膜よシなる
表面保浅層を有するため表面保護層が耐熱性に優れると
ともに傷付き難く、優れた耐擦傷性を有し1本発明後合
フィルムを化粧材用基材として用いた場合には、内装材
、遮光フィルム等の化粧材の美観を長期間に亘って保持
することができる。また本発明の耐擦傷性複合フィルム
の製造方法は、電離放射線硬化型樹脂塗布層を硬化せし
めるに掘り、基材を塗布層とともに加熱しながら電離放
射線を照射する方法を採用したことにより、電離放射線
硬化型樹脂の硬化収縮による歪が防止され、密着性に優
れた表面保護層を有する浸れた耐擦傷性複合フィルムを
製造することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は木兄F
JAITi′を擦傷性複合フィルムの一実施態様を示す
縦断面図である。 1−−−−−−一耐擦傷性複合フィルム2−−−−−−
−一合成樹脂フィルム基材3−−−−−表面保護層 特許出願人 大日本印刷株式会社 代  理  人   弁理士  細   井     
 勇1:晃キえイ島・l生λ曳合スルA 2:合ぺ14商ス1μm料 3:友を保橢A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂フィルム基材と、該基材の片面または両
    面に設けられた電離放射線硬化型樹脂の三次元架橋硬化
    皮膜よりなる表面保護層とからなることを特徴とする耐
    擦傷性複合フィルム。
  2. (2)合成樹脂フィルム基材の片面または両面に電離放
    射線硬化型樹脂塗布層を形成した後、基材を塗布層とと
    もに加熱しながら電離放射線を照射し、電離放射線硬化
    型樹脂を硬化せしめて表面保護層を形成することを特徴
    とする耐擦傷性複合フィルムの製造方法。
  3. (3)電離放射線硬化型樹脂塗布層を形成した基材を熱
    ロール表面に少なくとも部分的に巻き付けて加熱する特
    許請求の範囲第2項記載の耐擦傷性複合フィルムの製造
    方法。
JP60221494A 1985-10-04 1985-10-04 耐擦傷性複合フィルムの製造方法 Expired - Fee Related JPH0751641B2 (ja)

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