JPS625942A - L−またはd−n2−ベンジルオキシカルボニルリジンの製造方法 - Google Patents
L−またはd−n2−ベンジルオキシカルボニルリジンの製造方法Info
- Publication number
- JPS625942A JPS625942A JP14525885A JP14525885A JPS625942A JP S625942 A JPS625942 A JP S625942A JP 14525885 A JP14525885 A JP 14525885A JP 14525885 A JP14525885 A JP 14525885A JP S625942 A JPS625942 A JP S625942A
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- lysine
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- epsilon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は17−またはD −N2−ベンジルオキシカル
ボニルリジンの製造方法に関するものである。
ボニルリジンの製造方法に関するものである。
従来、L−4たはl) −N”−ベンジルオキシカルボ
ニルリジンの製造方法として、N8−ベンジリチン−L
−リジンをベンジルオキ7カルボニルクロリドと反応さ
せてN2−ベンジルオキシカルボニル−N6−ベンジリ
デン−1、−リジンとしたのち、ベンジリデン基を酸で
除去して、N2−ベンジルオキシカルボニル−L −I
J シンヲ得ル方法が知られている。(J、 An、
Chem、 Soc、、 83゜〔発明が解決しようと
する問題点〕 N6−ペンジリデンーL−リジンは異性化しゃすく、6
位のベンジリデン基が一部2位に転位してN2−ベンジ
リデン−L−リジンを生成する性質を有している。その
ため、 N6−ペンジリデy −L−IJ シンを出発
物質としてN2−ベンジルオキシカルボニル−し−リジ
ンを合成する従来の方法では、6位がベンジルオキシカ
ルボニル化されたN6−ベンジルオキシカルボニル−L
−リジンが副生するため、N2−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−リジンの生成率が低下するばかりでなく、副
生じたN6−ベンジルオキシカルボニル−L−リジンを
除去するための精製操作が必要であった。また、異性化
を抑制するためにはマイナス数十度という低温での操作
が必要であり、反応速度が低下するため長時間の反応が
必要であるばかりでなく、操作性も悪くなるなど、従来
法には欠点が多い。
ニルリジンの製造方法として、N8−ベンジリチン−L
−リジンをベンジルオキ7カルボニルクロリドと反応さ
せてN2−ベンジルオキシカルボニル−N6−ベンジリ
デン−1、−リジンとしたのち、ベンジリデン基を酸で
除去して、N2−ベンジルオキシカルボニル−L −I
J シンヲ得ル方法が知られている。(J、 An、
Chem、 Soc、、 83゜〔発明が解決しようと
する問題点〕 N6−ペンジリデンーL−リジンは異性化しゃすく、6
位のベンジリデン基が一部2位に転位してN2−ベンジ
リデン−L−リジンを生成する性質を有している。その
ため、 N6−ペンジリデy −L−IJ シンを出発
物質としてN2−ベンジルオキシカルボニル−し−リジ
ンを合成する従来の方法では、6位がベンジルオキシカ
ルボニル化されたN6−ベンジルオキシカルボニル−L
−リジンが副生するため、N2−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−リジンの生成率が低下するばかりでなく、副
生じたN6−ベンジルオキシカルボニル−L−リジンを
除去するための精製操作が必要であった。また、異性化
を抑制するためにはマイナス数十度という低温での操作
が必要であり、反応速度が低下するため長時間の反応が
必要であるばかりでなく、操作性も悪くなるなど、従来
法には欠点が多い。
従って、本発明の目的は、高純度のN2−ベンジルオキ
シカルボニル−L−リジンまたはN2−ベンジルオキシ
カルボニル−D−リジンヲ選択的に効率よく製造する方
法の提供にある。
シカルボニル−L−リジンまたはN2−ベンジルオキシ
カルボニル−D−リジンヲ選択的に効率よく製造する方
法の提供にある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の上
記の目的はL−または1)−a−ベンジルオキシカルボ
ニルアミノ−ε−カプロラクタムを加水分解することに
よって達成可能である。
記の目的はL−または1)−a−ベンジルオキシカルボ
ニルアミノ−ε−カプロラクタムを加水分解することに
よって達成可能である。
以下、本発明の具体的な構成を説明する。
本発明の原料であるL−またはD−α−ベンジルオキシ
カルボニルアミノ−ε−カプロラクタムはL−リジンの
工業的原料であるDL−α−アミノ−ε−カプロラクタ
ムをベンジルオキシカルボニル化したのちに光学分割す
るか、DL−α−アミソーε−カプロラクタムを光学分
割したのちにベンジルオキシカルボニル化スルことによ
って容易に得られる。
カルボニルアミノ−ε−カプロラクタムはL−リジンの
工業的原料であるDL−α−アミノ−ε−カプロラクタ
ムをベンジルオキシカルボニル化したのちに光学分割す
るか、DL−α−アミソーε−カプロラクタムを光学分
割したのちにベンジルオキシカルボニル化スルことによ
って容易に得られる。
本発明の加水分解反応ではラクタム環の開裂と側鎖のウ
レタン結合の開裂の二つの開裂が起こる可能性があるの
で、加水分解反応は前者の開裂のみが選択的に起こる条
件およびラセミ化を生起しない条件下で実施するのが好
ましい。
レタン結合の開裂の二つの開裂が起こる可能性があるの
で、加水分解反応は前者の開裂のみが選択的に起こる条
件およびラセミ化を生起しない条件下で実施するのが好
ましい。
この条件とは反応系を酸性にすることである。
反応系をアルカリ性にするとウレタン結合の開裂が一元
的に起こり易くなり、目的とするL −またはD−N2
−ベンジルオキシカルボニルリジンの収率が低くなる傾
向になる。またアルカリ性ではラセミ化を生起しやすい
。
的に起こり易くなり、目的とするL −またはD−N2
−ベンジルオキシカルボニルリジンの収率が低くなる傾
向になる。またアルカリ性ではラセミ化を生起しやすい
。
反応系を酸性にするために、反応系に加える酸としては
硫酸、塩酸およびリン酸等の鉱酸が好ましく、特に塩酸
が好ましく用いられる。
硫酸、塩酸およびリン酸等の鉱酸が好ましく、特に塩酸
が好ましく用いられる。
酸の使用量はL−またはD−α−ベンジルオキシカルボ
ニルアミノ−ε−カプロラクタムに対して好ましくは0
.9〜lO当遣、より好ましくは1.0〜7当量である
。酸の使用量が0.g当量より少ないと反応が完結しな
い傾向となり、逆にIO当量を越えると副反応を引き起
こし易くなる。
ニルアミノ−ε−カプロラクタムに対して好ましくは0
.9〜lO当遣、より好ましくは1.0〜7当量である
。酸の使用量が0.g当量より少ないと反応が完結しな
い傾向となり、逆にIO当量を越えると副反応を引き起
こし易くなる。
酸の濃度としては0.3〜5規定の水溶液が使用可能で
あるが、0.5〜2規定の水溶液が特に好ましい。0.
3規定未満の酸水溶液であると反応が著しく遅くなり、
5規定を越えると側鎖のウレタン結合の開裂やラセミ化
を促進するので好ましくない。
あるが、0.5〜2規定の水溶液が特に好ましい。0.
3規定未満の酸水溶液であると反応が著しく遅くなり、
5規定を越えると側鎖のウレタン結合の開裂やラセミ化
を促進するので好ましくない。
反応は通常、溶媒の存在下で行なわれる。
反応溶媒は通常水だけでよいが反応液の混合状態を改善
するためメタノールやエタノールなどのアルコール類あ
るいはベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、p−
ジオキサン等を共存させることができる。アルコール類
を共存させた場合、反応で生成したし−またはD −N
2−ベンジルオキシカルボニルリジンがアルコールと反
応してエステルを副生ずるが、これは反応中に反応液か
らアルコールを留去させることによって簡単にL−また
はD −N”−ベンジルオキシカルボニルリジンとアル
コールに分解させることができる。
するためメタノールやエタノールなどのアルコール類あ
るいはベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、p−
ジオキサン等を共存させることができる。アルコール類
を共存させた場合、反応で生成したし−またはD −N
2−ベンジルオキシカルボニルリジンがアルコールと反
応してエステルを副生ずるが、これは反応中に反応液か
らアルコールを留去させることによって簡単にL−また
はD −N”−ベンジルオキシカルボニルリジンとアル
コールに分解させることができる。
反応温度は室温〜120℃で、特に好ましくは、・40
〜100℃である。反応温度が室温より低いと反応速度
が遅くなり、また120℃を越えるとウレタン結合の開
裂やラセミ化を促進する。
〜100℃である。反応温度が室温より低いと反応速度
が遅くなり、また120℃を越えるとウレタン結合の開
裂やラセミ化を促進する。
反応時間は反応温度や溶媒量等によっても異なるが実質
的に反応が終了するに充分な時間であればよく、通常1
−100時間である。
的に反応が終了するに充分な時間であればよく、通常1
−100時間である。
反応方法は任意であるが、通常はL−またはD −a−
ベンジルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロラクタム
、酸および溶媒を反応器に仕込み、攪拌しながら前記の
温度範囲で加熱する方法を採用できる。
ベンジルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロラクタム
、酸および溶媒を反応器に仕込み、攪拌しながら前記の
温度範囲で加熱する方法を採用できる。
反応が終了したらL−またはD −N”−ベンジルオキ
シカルボニルリジンは、通常、以下の方法で単離できる
。まず反応液を水不溶性の有機I媒、例えばクロロホル
ム、ジエチルエーテル、酢酸エチル等で抽出して未反応
の原料や有機溶媒に可溶な副生物を除去する。次いで、
抽残の水I−をアンモニアで中和したのち濃縮晶析すれ
+f L−またはl) = N2−ベンジルオキシカル
ボニルリジンが得られる。
シカルボニルリジンは、通常、以下の方法で単離できる
。まず反応液を水不溶性の有機I媒、例えばクロロホル
ム、ジエチルエーテル、酢酸エチル等で抽出して未反応
の原料や有機溶媒に可溶な副生物を除去する。次いで、
抽残の水I−をアンモニアで中和したのち濃縮晶析すれ
+f L−またはl) = N2−ベンジルオキシカル
ボニルリジンが得られる。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
ジムロート・コンデンサー、攪拌機および温度計を装着
した100m+/の三つロフラスコにL −a−ベンジ
ルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロラクタム3.O
l F (11,5ミリモル)、IN−塩酸水溶液46
m1を仕込み、90℃で12時間反応を続けた。
した100m+/の三つロフラスコにL −a−ベンジ
ルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロラクタム3.O
l F (11,5ミリモル)、IN−塩酸水溶液46
m1を仕込み、90℃で12時間反応を続けた。
反応終了後、反応液を室温まで冷却した。この溶液に2
8%アンモニア水5 g/を加えた後、10g/のクロ
ロホルムで2回抽出した。抽残の水層を濃縮晶析してN
2−ベンジルオキシカルボ= # −L −リジン1.
91j’を得た。収率は60%であった。
8%アンモニア水5 g/を加えた後、10g/のクロ
ロホルムで2回抽出した。抽残の水層を濃縮晶析してN
2−ベンジルオキシカルボ= # −L −リジン1.
91j’を得た。収率は60%であった。
(a)D−13,9°(C=2.0.2N−HC4)M
p 224〜225℃ 実施例2 L−α−ベンジルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロ
ラクタム3.01 F (11,5ミリモル)、l N
−IJi酸水溶液46m1およびメタノール20*1の
混液を、90℃でメタノールを留出させながら10時間
反応させた。
p 224〜225℃ 実施例2 L−α−ベンジルオキシカルボニルアミノ−ε−カプロ
ラクタム3.01 F (11,5ミリモル)、l N
−IJi酸水溶液46m1およびメタノール20*1の
混液を、90℃でメタノールを留出させながら10時間
反応させた。
反応液を実施例1と同じ方法で処理してN2−ベンジル
オキシカルボニル−L−リジン1.79fを得た。収率
は58%であった。
オキシカルボニル−L−リジン1.79fを得た。収率
は58%であった。
(ff)甘−13,8°(C=2.0.2N−)IC4
)IVI p 224〜226℃ 〔発明の効果〕 本発明によれば、高純度のN2−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−リジンまたはN2−ベンジルオキシカルボニ
ル−1) IJリジン選択的に効率良く製造すること
ができる。
)IVI p 224〜226℃ 〔発明の効果〕 本発明によれば、高純度のN2−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−リジンまたはN2−ベンジルオキシカルボニ
ル−1) IJリジン選択的に効率良く製造すること
ができる。
特許出願大東し株式会社
Claims (1)
- L−またはD−α−ベンジルオキシカルボニルアミノ−
ε−カプロラクタムを加水分解することを特徴とするL
−またはD−N^2−ベンジルオキシカルボニルリジン
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14525885A JPS625942A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | L−またはd−n2−ベンジルオキシカルボニルリジンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14525885A JPS625942A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | L−またはd−n2−ベンジルオキシカルボニルリジンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625942A true JPS625942A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15380973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14525885A Pending JPS625942A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | L−またはd−n2−ベンジルオキシカルボニルリジンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625942A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5913950A (en) * | 1996-01-08 | 1999-06-22 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
JP5590649B2 (ja) * | 2007-09-20 | 2014-09-17 | 独立行政法人理化学研究所 | 変異体ピロリジル−tRNA合成酵素及びこれを用いる非天然アミノ酸組み込みタンパク質の製造方法 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14525885A patent/JPS625942A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5913950A (en) * | 1996-01-08 | 1999-06-22 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
US6233931B1 (en) | 1996-01-08 | 2001-05-22 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
US6553759B2 (en) | 1996-01-08 | 2003-04-29 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
JP5590649B2 (ja) * | 2007-09-20 | 2014-09-17 | 独立行政法人理化学研究所 | 変異体ピロリジル−tRNA合成酵素及びこれを用いる非天然アミノ酸組み込みタンパク質の製造方法 |
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