JPS6247377A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPS6247377A JPS6247377A JP18794585A JP18794585A JPS6247377A JP S6247377 A JPS6247377 A JP S6247377A JP 18794585 A JP18794585 A JP 18794585A JP 18794585 A JP18794585 A JP 18794585A JP S6247377 A JPS6247377 A JP S6247377A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス流路を自動的に遮断するガス遮断装置に
関する。
関する。
従来の技術
従来のガス遮断装置としては、例えば第4図に示すもの
がある。同図で、1は外部通信回線である電話回線2を
宅内の一般電話機3およびガスメークに設けられたガス
遮断装置4に接続され切替制御を行う網制御装置であり
、またこのガス遮断装置4の主制御部5のうち、6は流
量センサ7から流量センサ入力部8を通じて送られる信
号を受け、ガス流量の積算・記憶・評価をするマイクロ
コンピュータからなる判定部で、あらかじめこのマイク
ロコンピュータに登録しであるデータと流量センサ7か
らの信号とを比較し、ガスの通過流量が所定量よシ多く
異常と判断される場合や、ガス事業体センタ(以下セン
タと略す)から電話回線2・通信制御部9を介し遮断命
令を受けた場合に、遮断制御部10に対し遮断信号を送
出する構成となっている。さらに遮断部11は、自己保
持手動復帰型電磁弁からなり、ガス流路が上記の理由で
遮断された場合、使用者が手動で簡単に流路を開くこと
のできる手動復帰操作部12が接続されている。
がある。同図で、1は外部通信回線である電話回線2を
宅内の一般電話機3およびガスメークに設けられたガス
遮断装置4に接続され切替制御を行う網制御装置であり
、またこのガス遮断装置4の主制御部5のうち、6は流
量センサ7から流量センサ入力部8を通じて送られる信
号を受け、ガス流量の積算・記憶・評価をするマイクロ
コンピュータからなる判定部で、あらかじめこのマイク
ロコンピュータに登録しであるデータと流量センサ7か
らの信号とを比較し、ガスの通過流量が所定量よシ多く
異常と判断される場合や、ガス事業体センタ(以下セン
タと略す)から電話回線2・通信制御部9を介し遮断命
令を受けた場合に、遮断制御部10に対し遮断信号を送
出する構成となっている。さらに遮断部11は、自己保
持手動復帰型電磁弁からなり、ガス流路が上記の理由で
遮断された場合、使用者が手動で簡単に流路を開くこと
のできる手動復帰操作部12が接続されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、大地震・火災等の
緊急事態をはじめ、ガスを使用しないことが確認されて
いるガスメータなどへの対策として、ガス供給を早急か
つ確実に止めたい場合、センタから外部通信回線を介し
て遮断信号を送出しガス流路を一旦遮断しても、使用者
がガスメーク側で緊急事態を知らずあるいは故意に遮断
状態を復帰してしまう危険性があるという問題点を有し
ていた。
緊急事態をはじめ、ガスを使用しないことが確認されて
いるガスメータなどへの対策として、ガス供給を早急か
つ確実に止めたい場合、センタから外部通信回線を介し
て遮断信号を送出しガス流路を一旦遮断しても、使用者
がガスメーク側で緊急事態を知らずあるいは故意に遮断
状態を復帰してしまう危険性があるという問題点を有し
ていた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、ガスメー
タに設置された流量センサからの信号かもとで発せられ
たいわゆる異常流量等の遮断出力に対しては、従来通り
使用者の復帰操作全受け付けるが、センタから遮断信号
が送出された場合は、再度センタから遮断復帰許可の信
号が発せられない限り、ガスメータ側での遮断復帰はで
きない装置を得ることを目的とする。
タに設置された流量センサからの信号かもとで発せられ
たいわゆる異常流量等の遮断出力に対しては、従来通り
使用者の復帰操作全受け付けるが、センタから遮断信号
が送出された場合は、再度センタから遮断復帰許可の信
号が発せられない限り、ガスメータ側での遮断復帰はで
きない装置を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のガス遮断装置は
、ガスの流量状況に応じて異常を判定し、あるいは外部
通信回線からの遮断命令の信号を受けてガスの遮断部を
駆動する主制御部に、センタから遮断命令が発せられた
場合、ガスメーク側独自でめ遮断復帰を禁止する信号を
送出する禁止部と、禁止部からの信号により復帰信号の
受付可否が制御される復帰信号入力部とを付加した構成
を備えたものである。
、ガスの流量状況に応じて異常を判定し、あるいは外部
通信回線からの遮断命令の信号を受けてガスの遮断部を
駆動する主制御部に、センタから遮断命令が発せられた
場合、ガスメーク側独自でめ遮断復帰を禁止する信号を
送出する禁止部と、禁止部からの信号により復帰信号の
受付可否が制御される復帰信号入力部とを付加した構成
を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって次のような作用を生ずる
。
。
すなわち遮断制御部から遮断部に対し遮断信号を送出す
る際、発せられた遮断信号が判定部自身の判断結果に基
づくものか、あるいは外部通信回線を介しセンタからの
命令に基づくものかを区別しておき、それがセンタから
の命令によるものならば禁止部から遮断復帰を禁止する
信号を送出するものである。これにより、センタの意向
でガス流路を早急かつ強制的に遮断したい場合、再びセ
ンタからの制御信号で禁止部の復帰禁止状態を解除しな
い限り、ガスメータ側では遮断部の開復帰が不可能にな
るのである。
る際、発せられた遮断信号が判定部自身の判断結果に基
づくものか、あるいは外部通信回線を介しセンタからの
命令に基づくものかを区別しておき、それがセンタから
の命令によるものならば禁止部から遮断復帰を禁止する
信号を送出するものである。これにより、センタの意向
でガス流路を早急かつ強制的に遮断したい場合、再びセ
ンタからの制御信号で禁止部の復帰禁止状態を解除しな
い限り、ガスメータ側では遮断部の開復帰が不可能にな
るのである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図において4ががスメークに設けらnたガス遮断
装置のブロック図、第2図がその具体的な構成例であり
、このガス遮断装置4を網制御装置1を介して外部通信
回線である電話回線2に接続し、センタからの制御信号
を受けるものである。今、ガス流路に単位体積のガスが
通過する毎に流量センサ7のスイッチがオン−オフする
ことで、ガスの流量信号が流量センサ入力部8全通シ、
マイクロコンピュータからなる判定部6に送られるが、
この判定部6は前記流量信号を積算・記憶しておき、あ
らかじめROMに登録されている正常限界値の流量デー
タと比較することで異常の有無を判定する。また11は
電気信号により開閉制御可能な電磁弁からなる遮断部で
あり、判定部6が流量の異常を判断した場合や、センタ
から網制御装置1・通信制御部9を介して送られてきた
遮断命令を受けた場合に、遮断制御部10に対し遮断信
号を送出し、この電磁弁を遮断駆動する。このためガス
流路は遮断され、ガスの流れを停止できる。また逆にこ
の遮断部11が遮断状態にある場合、判定部6は復帰信
号入力部13から復帰命令の信号を受けると、遮断制御
部1oに遮断部11全開復帰する信号を送出する構成に
なっている。第1図、第2図にも示すように復帰信号入
力部13が判定部6に対し復帰命令(ロー)を発するの
は、復帰操作部である復帰スイッチ14をオンにして復
帰信号入力部1aにハイが印加された場合である。また
15は、判定部6自身がガス流量の異常を判断したので
はなく、外部のセンタから遮断命令が発せられて遮断部
11が閉じられた場合、復帰信号の送出全禁止する禁止
部である。つまり復帰信号入力部13からの復帰命令を
禁する場合、判定部6から禁止部15への出力をローか
らハイにすることで、禁止部15内のトランジスタ(コ
レクターエミッタ間)がオンするので、復帰スイッチ1
4をオンしても、復帰信号入力部13への印加電圧は、
禁止部15内のトランジスタによってハイにならないた
め、復帰信号入力部13は復帰命令を出せず、遮断部1
1の閉状態が保たれる。この状態から遮断部を再び開け
るには、センタからの制御信号により、判定部6から禁
止部15への出力をローに戻してやることで、復帰信号
入力部13が復帰スイッチ14からの信号を受け付けら
れるようにしてからでなければいけない。ところでこの
ような禁止部15の動作は、当然判定部6内のソフト処
理によっても等価に置き換え得る。
。第1図において4ががスメークに設けらnたガス遮断
装置のブロック図、第2図がその具体的な構成例であり
、このガス遮断装置4を網制御装置1を介して外部通信
回線である電話回線2に接続し、センタからの制御信号
を受けるものである。今、ガス流路に単位体積のガスが
通過する毎に流量センサ7のスイッチがオン−オフする
ことで、ガスの流量信号が流量センサ入力部8全通シ、
マイクロコンピュータからなる判定部6に送られるが、
この判定部6は前記流量信号を積算・記憶しておき、あ
らかじめROMに登録されている正常限界値の流量デー
タと比較することで異常の有無を判定する。また11は
電気信号により開閉制御可能な電磁弁からなる遮断部で
あり、判定部6が流量の異常を判断した場合や、センタ
から網制御装置1・通信制御部9を介して送られてきた
遮断命令を受けた場合に、遮断制御部10に対し遮断信
号を送出し、この電磁弁を遮断駆動する。このためガス
流路は遮断され、ガスの流れを停止できる。また逆にこ
の遮断部11が遮断状態にある場合、判定部6は復帰信
号入力部13から復帰命令の信号を受けると、遮断制御
部1oに遮断部11全開復帰する信号を送出する構成に
なっている。第1図、第2図にも示すように復帰信号入
力部13が判定部6に対し復帰命令(ロー)を発するの
は、復帰操作部である復帰スイッチ14をオンにして復
帰信号入力部1aにハイが印加された場合である。また
15は、判定部6自身がガス流量の異常を判断したので
はなく、外部のセンタから遮断命令が発せられて遮断部
11が閉じられた場合、復帰信号の送出全禁止する禁止
部である。つまり復帰信号入力部13からの復帰命令を
禁する場合、判定部6から禁止部15への出力をローか
らハイにすることで、禁止部15内のトランジスタ(コ
レクターエミッタ間)がオンするので、復帰スイッチ1
4をオンしても、復帰信号入力部13への印加電圧は、
禁止部15内のトランジスタによってハイにならないた
め、復帰信号入力部13は復帰命令を出せず、遮断部1
1の閉状態が保たれる。この状態から遮断部を再び開け
るには、センタからの制御信号により、判定部6から禁
止部15への出力をローに戻してやることで、復帰信号
入力部13が復帰スイッチ14からの信号を受け付けら
れるようにしてからでなければいけない。ところでこの
ような禁止部15の動作は、当然判定部6内のソフト処
理によっても等価に置き換え得る。
上記構成において、センタからの遮断命令があった時は
、遮断信号を送出すると共に復帰スイッチ14からの復
帰信号’t−Fl受け付けないように作用するため、セ
ンタから遮断復帰を許可されるまでは、ガスメータ側で
独自に遮断部11を開操作できないという効果がある。
、遮断信号を送出すると共に復帰スイッチ14からの復
帰信号’t−Fl受け付けないように作用するため、セ
ンタから遮断復帰を許可されるまでは、ガスメータ側で
独自に遮断部11を開操作できないという効果がある。
次に本発明の他の実施例を第3図を用いて説明する。第
3図において前記実施例と相違する点け、遮断部11の
電磁弁が電気信号により開閉制御可能なものではなく、
従来例で示したものと同様な自己保持手動復帰型となっ
ている点である。つま9遮断制御部10から遮断s11
に対しては電磁弁を閉じる信号しか送出することかでき
ないが、手動で電磁弁を開けることができ、この開操作
の際に、電磁弁に設けられたコイルに発生する逆起電力
を復帰信号入力部13が復帰信号として受け取ることが
できるというものである。この場合は、第3図のように
禁止部15と復帰信号入力部13とに論理和をとり、論
理和の成立時には遮断出力を行う構成とする。但しここ
で第3図における論理素子アンドの入出力関係はアクテ
ィブ−ハイとする。つまシセンクからの遮断命令によシ
遮断部11が閉じられている状態にあっては、前記実施
例同様禁止部15から遮断復帰に禁する信号が発せられ
ているが、ここで手動復帰操作部12により遮断部11
の手動復帰を行おうとすると、この遮断部11の電磁弁
のコイIしの逆起電力発生により復帰信号が入力され、
論理和が成立すると再度遮断信号が発せられるため、結
局遮断部11の開操作ができないのと同じことになる。
3図において前記実施例と相違する点け、遮断部11の
電磁弁が電気信号により開閉制御可能なものではなく、
従来例で示したものと同様な自己保持手動復帰型となっ
ている点である。つま9遮断制御部10から遮断s11
に対しては電磁弁を閉じる信号しか送出することかでき
ないが、手動で電磁弁を開けることができ、この開操作
の際に、電磁弁に設けられたコイルに発生する逆起電力
を復帰信号入力部13が復帰信号として受け取ることが
できるというものである。この場合は、第3図のように
禁止部15と復帰信号入力部13とに論理和をとり、論
理和の成立時には遮断出力を行う構成とする。但しここ
で第3図における論理素子アンドの入出力関係はアクテ
ィブ−ハイとする。つまシセンクからの遮断命令によシ
遮断部11が閉じられている状態にあっては、前記実施
例同様禁止部15から遮断復帰に禁する信号が発せられ
ているが、ここで手動復帰操作部12により遮断部11
の手動復帰を行おうとすると、この遮断部11の電磁弁
のコイIしの逆起電力発生により復帰信号が入力され、
論理和が成立すると再度遮断信号が発せられるため、結
局遮断部11の開操作ができないのと同じことになる。
この構成によれば、センタからの遮断命令による遮断中
には、遮断部11の手動復帰をかけるごとに遮断信号が
送られるため、がスメーク側での復帰操作は結果的に無
効になるという効果がある。
には、遮断部11の手動復帰をかけるごとに遮断信号が
送られるため、がスメーク側での復帰操作は結果的に無
効になるという効果がある。
発明の効果
以上のように本発明のガス遮断装置によれば、センタか
ら任意のがスメークに対し、遮断命令を発した場合は、
再びセンタから遮断復帰全許可する信号を送出し々い限
り、ガスメータ側で独自に遮断復帰できない構成として
いるので、次の効果が得られる。
ら任意のがスメークに対し、遮断命令を発した場合は、
再びセンタから遮断復帰全許可する信号を送出し々い限
り、ガスメータ側で独自に遮断復帰できない構成として
いるので、次の効果が得られる。
(1)大地震や火災など広域的にガスの供給企早急かつ
確実に止めて、二次災害を未然に防ぐ必要のある場合や
、 (2)何らかの理由でガスを使用しない(もしくはさせ
ない)ことになったガスメークに対し、そのガス流路を
早急かつ確実に遮断しておきたい場合などにおいて、一
般使用者が誤って(もしくは故意に)遮断復帰できない
ようにすることで、センタからのガス供給管理を徹底さ
せられる効果がある。
確実に止めて、二次災害を未然に防ぐ必要のある場合や
、 (2)何らかの理由でガスを使用しない(もしくはさせ
ない)ことになったガスメークに対し、そのガス流路を
早急かつ確実に遮断しておきたい場合などにおいて、一
般使用者が誤って(もしくは故意に)遮断復帰できない
ようにすることで、センタからのガス供給管理を徹底さ
せられる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例におけるガス遮断装置の
ブロック図、第2図は第1図の具体的な回路構成図、第
3図は本発明の他の実施例におけるガス遮断装置の10
72図、第4図は従来のガス遮断装置を示すブロック図
である。 4・・・・・・ガス遮断装置、5・・・・・主制御部、
7・・・・・・流量センサ、11・・・・・遮断部、1
2・・・・・手動復帰操作部、14・・・・・・復帰ス
イッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7
わ丸蓋t)す lθ 第3図 第 4 ズ
ブロック図、第2図は第1図の具体的な回路構成図、第
3図は本発明の他の実施例におけるガス遮断装置の10
72図、第4図は従来のガス遮断装置を示すブロック図
である。 4・・・・・・ガス遮断装置、5・・・・・主制御部、
7・・・・・・流量センサ、11・・・・・遮断部、1
2・・・・・手動復帰操作部、14・・・・・・復帰ス
イッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7
わ丸蓋t)す lθ 第3図 第 4 ズ
Claims (1)
- ガスメータに設けられガス流路中を流れるガスの流量を
測定する流量センサと、前記ガス流路を開閉する遮断部
と、前記遮断部を開操作するための復帰操作部と、前記
流量センサに接続されこの流量センサの信号が印加され
る流量センサ入力部と、前記遮断部に接続されこの遮断
部の開閉信号を送出する遮断制御部と、前記流量センサ
入力部からの信号を計測してあらかじめROMに登録さ
れた流量データと比較判定すると共に遮断制御部に遮断
信号を送出するマイクロコンピュータからなる判定部と
、前記復帰操作部からの信号を受け前記判定部に復帰信
号を送出する復帰信号入力部と、前記判定部と接続され
外部通信回線と接続される通信制御部と、前記通信制御
部からの遮断信号により前記ガス流路を遮断する際に前
記復帰信号入力部に遮断復帰の禁止信号を送出する禁止
部とを備えたガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18794585A JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18794585A JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247377A true JPS6247377A (ja) | 1987-03-02 |
JPH0326624B2 JPH0326624B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16214921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18794585A Granted JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6247377A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008123153A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18794585A patent/JPS6247377A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008123153A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326624B2 (ja) | 1991-04-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |