JPH0326624B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326624B2 JPH0326624B2 JP18794585A JP18794585A JPH0326624B2 JP H0326624 B2 JPH0326624 B2 JP H0326624B2 JP 18794585 A JP18794585 A JP 18794585A JP 18794585 A JP18794585 A JP 18794585A JP H0326624 B2 JPH0326624 B2 JP H0326624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- signal
- cutoff
- gas
- return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pipeline Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス流路を自動的に遮断するガス遮
断装置に関する。
断装置に関する。
従来の技術
従来のガス遮断装置としては、例えば第4図に
示すものがある。同図で、1は外部通信回線であ
る電話回線2を宅内の一般電話機3およびガスメ
ータに設けられたガス遮断装置4に接続され切替
制御を行う網制御装置であり、またこのガス遮断
装置4の主制御部5のうち、6は流量センサ7か
ら流量センサ入力部8を通じて送られる信号を受
け、ガス流量の積算・記憶・評価をするマイクロ
コンピユータからなる判定部で、あらかじめこの
マイクロコンピユータに登録してあるデータと流
量センサ7からの信号とを比較し、ガスの通過流
量が所定量より多く異常と判断される場合や、ガ
ス事業体センサ(以下センタと略す)から電話回
線2、通信制御部9を介し遮断命令を受けた場合
に、遮断制御部10に対し遮断信号を送出する構
成となつている。さらに遮断部11は、自己保持
手動復帰型電磁弁からなり、ガス流路が上記の理
由で遮断された場合、使用者が手動で簡単に流路
を開くことのできる手動復帰操作部12が接続さ
れている。
示すものがある。同図で、1は外部通信回線であ
る電話回線2を宅内の一般電話機3およびガスメ
ータに設けられたガス遮断装置4に接続され切替
制御を行う網制御装置であり、またこのガス遮断
装置4の主制御部5のうち、6は流量センサ7か
ら流量センサ入力部8を通じて送られる信号を受
け、ガス流量の積算・記憶・評価をするマイクロ
コンピユータからなる判定部で、あらかじめこの
マイクロコンピユータに登録してあるデータと流
量センサ7からの信号とを比較し、ガスの通過流
量が所定量より多く異常と判断される場合や、ガ
ス事業体センサ(以下センタと略す)から電話回
線2、通信制御部9を介し遮断命令を受けた場合
に、遮断制御部10に対し遮断信号を送出する構
成となつている。さらに遮断部11は、自己保持
手動復帰型電磁弁からなり、ガス流路が上記の理
由で遮断された場合、使用者が手動で簡単に流路
を開くことのできる手動復帰操作部12が接続さ
れている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、大地震、
火災等の緊急事態をはじめ、ガスを使用しないこ
とが確認されているガスメータなどへの対策とし
て、ガス供給を早急かつ確実に止めたい場合、セ
ンタから外部通信回線を介して遮断信号を送出し
ガス流路を一旦遮断しても、使用者がガスメータ
側で緊急事態を知らずあるいは故意に遮断状態を
復帰してしまう危険性があるという問題点を有し
ていた。
火災等の緊急事態をはじめ、ガスを使用しないこ
とが確認されているガスメータなどへの対策とし
て、ガス供給を早急かつ確実に止めたい場合、セ
ンタから外部通信回線を介して遮断信号を送出し
ガス流路を一旦遮断しても、使用者がガスメータ
側で緊急事態を知らずあるいは故意に遮断状態を
復帰してしまう危険性があるという問題点を有し
ていた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、
ガスメータに設置された流量センサからの信号が
もとで発せられたいわゆる異常流量等の遮断出力
に対しては、従来通り使用者の復帰操作を受け付
けるが、センタから遮断信号が送出された場合
は、再度センタから遮断復帰許可の信号が発せら
れない限り、ガスメータ側での遮断復帰はできな
い装置を得ることを目的とする。
ガスメータに設置された流量センサからの信号が
もとで発せられたいわゆる異常流量等の遮断出力
に対しては、従来通り使用者の復帰操作を受け付
けるが、センタから遮断信号が送出された場合
は、再度センタから遮断復帰許可の信号が発せら
れない限り、ガスメータ側での遮断復帰はできな
い装置を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のガス遮
断装置は、ガスの流量状況に応じて異常を判定
し、あるいは外部通信回線からの遮断命令の信号
を受けてガスの遮断部を駆動する主制御部に、セ
ンタから遮断命令が発せられた場合、ガスメータ
側独自での遮断復帰を禁止する信号を送出する禁
止部と、禁止部からの信号により復帰信号の受付
可否が制御される復帰信号入力部とを付加した構
成を備えたものである。
断装置は、ガスの流量状況に応じて異常を判定
し、あるいは外部通信回線からの遮断命令の信号
を受けてガスの遮断部を駆動する主制御部に、セ
ンタから遮断命令が発せられた場合、ガスメータ
側独自での遮断復帰を禁止する信号を送出する禁
止部と、禁止部からの信号により復帰信号の受付
可否が制御される復帰信号入力部とを付加した構
成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によつて次のような作用
を生ずる。
を生ずる。
すなわち遮断制御部から遮断部に対し遮断信号
を送出する際、発せられた遮断信号が判定部自身
の判断結果に基づくものか、あるいは外部通信回
線を介しセンタからの命令に基づくものかを区別
しておき、それがセンタからの命令によるものな
らば禁止部から遮断復帰を禁止する信号を送出す
るものである。これにより、センタの意向でガス
流路を早急かつ強制的に遮断したい場合、再びセ
ンタからの制御信号で禁止部の復帰禁止状態を解
除しない限り、ガスメータ側では遮断部の開復帰
が不可能になるのである。
を送出する際、発せられた遮断信号が判定部自身
の判断結果に基づくものか、あるいは外部通信回
線を介しセンタからの命令に基づくものかを区別
しておき、それがセンタからの命令によるものな
らば禁止部から遮断復帰を禁止する信号を送出す
るものである。これにより、センタの意向でガス
流路を早急かつ強制的に遮断したい場合、再びセ
ンタからの制御信号で禁止部の復帰禁止状態を解
除しない限り、ガスメータ側では遮断部の開復帰
が不可能になるのである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。第1図において4がガスメータに設け
られたガス遮断装置のブロツク図、第2図がその
具体的な構成例であり、このガス遮断装置4を網
制御装置1を介して外部通信回線である電話回線
2に接続し、センタからの制御信号を受けるもの
である。今、ガス流路に単位体積のガスが通過す
る毎に流量センサ7のスイツチがオン・オフする
ことで、ガスの流量信号が流量センサ入力部8を
通し、マイクロコンピユータからなる判定部6に
送られるが、この判定部6は前記流量信号を積
算、記憶しておき、あらかじめROMに登録され
ている正常限界値の流量データと比較することで
異常の有無を判定する。また11は電気信号によ
り開閉制御可能な電磁弁からなる遮断部であり、
判定部6が流量の異常を判断した場合や、センタ
から網制御装置1、通信制御部9を介して送られ
てきた遮断命令を受けた場合に、遮断制御部10
に対し、遮断信号を送出し、この電磁弁を遮断駆
動する。このためガス流路は遮断され、ガスの流
れを停止できる。また逆にこの遮断部11が遮断
状態にある場合、判定部6は復帰信号入力部13
から復帰命令の信号を受けると、遮断制御部10
に遮断部11を開復帰する信号を送出する構成に
なつている。第1図、第2図にも示すように復帰
信号入力部13が判定部6に対し復帰命令(ロ
ー)を発するのは、復帰操作部である復帰スイツ
チ14をオンにして復帰信号入力部13にハイが
印加された場合である。また15は、判定部6自
身がガス流量の異常を判断したのではなく、外部
のセンタから遮断命令が発せられて遮断部11が
閉じられた場合、復帰信号の送出を禁示する禁止
部である。つまり復帰信号入力部13からの復帰
命令を禁ずる場合、判定部6から禁止部15への
出力をローからハイにすることで、禁止部15内
のトランジスタ(コレクタ−エミツタ間)がオン
するので、復帰スイツチ14をオンしても、復帰
信号入力部13への印加電圧は、禁止部15内の
トランジスタによつてハイにならないため、復帰
信号入力部13は復帰命令を出せず、遮断部11
の閉状態が保たれる。この状態から遮断部を再び
開けるには、センタからの制御信号により、判定
部6から禁止部15への出力をローに戻してやる
ことで、復帰信号入力部13が復帰スイツチ14
からの信号を受け付けられるようにしてからでな
ければいけない。ところでこのような禁止部15
の動作は、当然判定部6内のソフト処理によつて
も等価に置き換え得る。
説明する。第1図において4がガスメータに設け
られたガス遮断装置のブロツク図、第2図がその
具体的な構成例であり、このガス遮断装置4を網
制御装置1を介して外部通信回線である電話回線
2に接続し、センタからの制御信号を受けるもの
である。今、ガス流路に単位体積のガスが通過す
る毎に流量センサ7のスイツチがオン・オフする
ことで、ガスの流量信号が流量センサ入力部8を
通し、マイクロコンピユータからなる判定部6に
送られるが、この判定部6は前記流量信号を積
算、記憶しておき、あらかじめROMに登録され
ている正常限界値の流量データと比較することで
異常の有無を判定する。また11は電気信号によ
り開閉制御可能な電磁弁からなる遮断部であり、
判定部6が流量の異常を判断した場合や、センタ
から網制御装置1、通信制御部9を介して送られ
てきた遮断命令を受けた場合に、遮断制御部10
に対し、遮断信号を送出し、この電磁弁を遮断駆
動する。このためガス流路は遮断され、ガスの流
れを停止できる。また逆にこの遮断部11が遮断
状態にある場合、判定部6は復帰信号入力部13
から復帰命令の信号を受けると、遮断制御部10
に遮断部11を開復帰する信号を送出する構成に
なつている。第1図、第2図にも示すように復帰
信号入力部13が判定部6に対し復帰命令(ロ
ー)を発するのは、復帰操作部である復帰スイツ
チ14をオンにして復帰信号入力部13にハイが
印加された場合である。また15は、判定部6自
身がガス流量の異常を判断したのではなく、外部
のセンタから遮断命令が発せられて遮断部11が
閉じられた場合、復帰信号の送出を禁示する禁止
部である。つまり復帰信号入力部13からの復帰
命令を禁ずる場合、判定部6から禁止部15への
出力をローからハイにすることで、禁止部15内
のトランジスタ(コレクタ−エミツタ間)がオン
するので、復帰スイツチ14をオンしても、復帰
信号入力部13への印加電圧は、禁止部15内の
トランジスタによつてハイにならないため、復帰
信号入力部13は復帰命令を出せず、遮断部11
の閉状態が保たれる。この状態から遮断部を再び
開けるには、センタからの制御信号により、判定
部6から禁止部15への出力をローに戻してやる
ことで、復帰信号入力部13が復帰スイツチ14
からの信号を受け付けられるようにしてからでな
ければいけない。ところでこのような禁止部15
の動作は、当然判定部6内のソフト処理によつて
も等価に置き換え得る。
上記構成において、センタからの遮断命令があ
つた時は、遮断信号を送出すると共に復帰スイツ
チ14からの復帰信号を一切受け付けないように
作用するため、センタから遮断復帰を許容される
までは、ガスメータ側で独自に遮断部11を開操
作できないという効果がある。
つた時は、遮断信号を送出すると共に復帰スイツ
チ14からの復帰信号を一切受け付けないように
作用するため、センタから遮断復帰を許容される
までは、ガスメータ側で独自に遮断部11を開操
作できないという効果がある。
次に本発明の他の実施例を第3図を用いて説明
する。第3図において前記実施例と相違する点
は、遮断部11の電磁弁が電気信号により開閉制
御可能なものではなく、従来例で示したものと同
様な自己保持手動復帰型となつている点である。
つまり遮断制御部10から遮断部11に対しては
電磁弁を閉じる信号しか送出することができない
が、手動で電磁弁を開けることができ、この開操
作の際に、電磁弁に設けられたコイルに発生する
逆起電力を復帰信号入力部13が復帰信号として
受け取ることができるというものである。この場
合は、第3図のように禁止部15と復帰信号入力
部13とに論理和をとり、論理和の成立時には遮
断出力を行う構成とする。但しここで第3図にお
ける論理素子アンドの入出力関係はアクテイブ−
ハイとする。つまりセンタからの遮断命令により
遮断部11が閉じられている状態にあつては、前
記実施例同様禁止部15から遮断復帰を禁ずる信
号が発せられているが、ここで手動復帰操作部1
2により遮断部11の手動復帰を行おうとする
と、この遮断部11の電磁弁のコイルの逆起電力
発生により復帰信号が入力され、論理和が成立す
ると再度遮断信号が発せられるため、結局遮断部
11の開操作ができないのと同じことになる。
する。第3図において前記実施例と相違する点
は、遮断部11の電磁弁が電気信号により開閉制
御可能なものではなく、従来例で示したものと同
様な自己保持手動復帰型となつている点である。
つまり遮断制御部10から遮断部11に対しては
電磁弁を閉じる信号しか送出することができない
が、手動で電磁弁を開けることができ、この開操
作の際に、電磁弁に設けられたコイルに発生する
逆起電力を復帰信号入力部13が復帰信号として
受け取ることができるというものである。この場
合は、第3図のように禁止部15と復帰信号入力
部13とに論理和をとり、論理和の成立時には遮
断出力を行う構成とする。但しここで第3図にお
ける論理素子アンドの入出力関係はアクテイブ−
ハイとする。つまりセンタからの遮断命令により
遮断部11が閉じられている状態にあつては、前
記実施例同様禁止部15から遮断復帰を禁ずる信
号が発せられているが、ここで手動復帰操作部1
2により遮断部11の手動復帰を行おうとする
と、この遮断部11の電磁弁のコイルの逆起電力
発生により復帰信号が入力され、論理和が成立す
ると再度遮断信号が発せられるため、結局遮断部
11の開操作ができないのと同じことになる。
この構成によれば、センタからの遮断命令によ
る遮断中には、遮断部11の手動復帰をかけるご
とに遮断信号が送られるため、ガスメータ側での
復帰操作は結果的に無効になるという効果があ
る。
る遮断中には、遮断部11の手動復帰をかけるご
とに遮断信号が送られるため、ガスメータ側での
復帰操作は結果的に無効になるという効果があ
る。
発明の効果
以上のように本発明のガス遮断装置によれば、
センタから任意のガスメータに対し、遮断命令を
発した場合は、再びセンタから遮断復帰を許可す
る信号を送出しない限り、ガスメータ側で独自に
遮断復帰できない構成としているので、次の効果
が得られる。
センタから任意のガスメータに対し、遮断命令を
発した場合は、再びセンタから遮断復帰を許可す
る信号を送出しない限り、ガスメータ側で独自に
遮断復帰できない構成としているので、次の効果
が得られる。
(1) 大地震や火災など広域的にガスの供給を早急
かつ確実に止めて、二次災害を未然に防ぐ必要
のある場合や、 (2) 何らかの理由でガスを使用しない(もしくは
させない)ことになつたガスメータに対し、そ
のガス流路を早急かつ確実に遮断しておきたい
場合などにおいて、一般使用者が誤つて(もし
くは故意に)遮断復帰できないようにすること
で、センタからのガス供給管理を徹底させられ
る効果がある。
かつ確実に止めて、二次災害を未然に防ぐ必要
のある場合や、 (2) 何らかの理由でガスを使用しない(もしくは
させない)ことになつたガスメータに対し、そ
のガス流路を早急かつ確実に遮断しておきたい
場合などにおいて、一般使用者が誤つて(もし
くは故意に)遮断復帰できないようにすること
で、センタからのガス供給管理を徹底させられ
る効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例におけるガス遮
断装置のブロツク図、第2図は第1図の具体的な
回路構成図、第3図は本発明の他の実施例におけ
るガス遮断装置のブロツク図、第4図は従来のガ
ス遮断装置を示すブロツク図である。 4……ガス遮断装置、5……主制御部、7……
流量センサ、11……遮断部、12……手動復帰
操作部、14……復帰スイツチ。
断装置のブロツク図、第2図は第1図の具体的な
回路構成図、第3図は本発明の他の実施例におけ
るガス遮断装置のブロツク図、第4図は従来のガ
ス遮断装置を示すブロツク図である。 4……ガス遮断装置、5……主制御部、7……
流量センサ、11……遮断部、12……手動復帰
操作部、14……復帰スイツチ。
Claims (1)
- 1 ガスメータに設けられガス流路中を流れるガ
スの流量を測定する流量センサと、前記ガス流路
を開閉する遮断部と、前記遮断部を開操作するた
めの復帰操作部と、前記流量センサに接続されこ
の流量センサの信号が印加される流量センサ入力
部と、前記遮断部に接続されこの遮断部の開閉信
号を送出する遮断制御部と、前記流量センサ入力
部からの信号を計測してあらかじめROMに登録
された流量データと比較判定すると共に遮断制御
部に遮断信号を送出するマイクロコンピユータか
らなる判定部と、前記復帰操作部からの信号を受
け前記判定部に復帰信号を送出する復帰信号入力
部と、前記判定部と接続され外部通信回線と接続
される通信制御部と、前記通信制御部からの遮断
信号により前記ガス流路を遮断する際に前記復帰
信号入力部に遮断復帰の禁止信号を送出する禁止
部とを備えたガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18794585A JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18794585A JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247377A JPS6247377A (ja) | 1987-03-02 |
JPH0326624B2 true JPH0326624B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16214921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18794585A Granted JPS6247377A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6247377A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4867592B2 (ja) * | 2006-11-10 | 2012-02-01 | パナソニック株式会社 | ガスメータ |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18794585A patent/JPS6247377A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247377A (ja) | 1987-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |