JPS6246574A - アクテイブマトリクスアレ−の製造方法 - Google Patents
アクテイブマトリクスアレ−の製造方法Info
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- JPS6246574A JPS6246574A JP60186114A JP18611485A JPS6246574A JP S6246574 A JPS6246574 A JP S6246574A JP 60186114 A JP60186114 A JP 60186114A JP 18611485 A JP18611485 A JP 18611485A JP S6246574 A JPS6246574 A JP S6246574A
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- element electrode
- electrode
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液晶パネルの、駆動スイッチングアレー等へ
の応用が有望なアクティブマトリクスアレーの製造方法
に係り、特にシリコンを主成分とする非単結晶半導体膜
を用いた薄膜電界効果トランジスタ(TPT)アレーの
製造方法に関するものである。
の応用が有望なアクティブマトリクスアレーの製造方法
に係り、特にシリコンを主成分とする非単結晶半導体膜
を用いた薄膜電界効果トランジスタ(TPT)アレーの
製造方法に関するものである。
従来の技術
液晶パネルの駆動スイッチングアレーの応用例の要部平
面図を第2図に示す。ゲート電極22ag。
面図を第2図に示す。ゲート電極22ag。
22bg及びゲートバス22a、22bとソース電極2
7as、27bs及びソースパス27a、27bに囲ま
れた部分に絵素電極として透明な導体29があり、ソー
ス電極27a8とドレイン電極28a。
7as、27bs及びソースパス27a、27bに囲ま
れた部分に絵素電極として透明な導体29があり、ソー
ス電極27a8とドレイン電極28a。
28bは半導体膜24a 、24bとゲート電極22a
g、22bg上で一部重り合う様に形成されている。ゲ
ート電極22ag 、22bgはゲートバス22&、2
2b と一体のものであり、ソース電極27as
はソースバス27aと一体である。ドレイン電極28a
は絵素電極29とCの部分でオーミック接続されている
。絵素電極29は、Dの部分でゲート絶縁膜33(第3
図に示す)を介して一部ゲートバス22bと重り合う様
に形成され、ゲートバス22bと絵素電極29の重り合
いにより容量が形成されている。
g、22bg上で一部重り合う様に形成されている。ゲ
ート電極22ag 、22bgはゲートバス22&、2
2b と一体のものであり、ソース電極27as
はソースバス27aと一体である。ドレイン電極28a
は絵素電極29とCの部分でオーミック接続されている
。絵素電極29は、Dの部分でゲート絶縁膜33(第3
図に示す)を介して一部ゲートバス22bと重り合う様
に形成され、ゲートバス22bと絵素電極29の重り合
いにより容量が形成されている。
以上、図を用いて説明したTPTアレーのA −A線部
分での断面図を第3図に示す。この構造は、テレビジョ
ン学会技術報告I P D 75−e (1983)P
29にも示されている。基板31上に、ゲート電極22
agを選択的に被着形成し全面にゲート絶縁膜33を被
着形成した後に、半導体膜24a1パツシベーシヨン膜
36を選択的に被着形成し、オーミック層36を介して
ゲート電極22agと半導体膜24aと一部重り合う様
にソース電極27a s、ドレイン電極28aが形成さ
れ、しかる後に絵素電極29が選択的に被着形成されて
いる。
分での断面図を第3図に示す。この構造は、テレビジョ
ン学会技術報告I P D 75−e (1983)P
29にも示されている。基板31上に、ゲート電極22
agを選択的に被着形成し全面にゲート絶縁膜33を被
着形成した後に、半導体膜24a1パツシベーシヨン膜
36を選択的に被着形成し、オーミック層36を介して
ゲート電極22agと半導体膜24aと一部重り合う様
にソース電極27a s、ドレイン電極28aが形成さ
れ、しかる後に絵素電極29が選択的に被着形成されて
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらTPTアレーの製法に於ける欠点はドレイ
ン電極28aの段差部Fに於ける絵素電極39の段切れ
を生じる他に、第2図で示す絵素電極29とゲートバス
22bの重り合う部分りでのショートの確率が大きく、
液晶パネルへ応用した場合点欠陥不良となった。これは
、ソース、ドレイン電極27as、28aの形成前に、
ゲートバス22bを電気的に外部へ取り出すだめのゲー
ト絶縁膜33への穴あけ工程に於いて、レジストのピン
ホールやゴミによるゲート絶縁膜33のピンホールの発
生が主な原因であっだ0 問題点を解決するための手段 本発明は、これら従来のTPTアレーの欠点を改善する
ためになされたものである。つまり、本発明は、複数ケ
以上のゲートとソース、ドレイン及び絵素電極を基板上
に形成してなるTPTアレーの製造に於いて、絵素電極
をゲート絶縁膜形成工程より後でゲートと一部重り合う
ように選択的に被着形成し、かつゲートを外部へ電気的
に取り出すための穴あけ工程を、絵素電極形成後に行な
うことにより、ゲートと絵素電極間の層間絶縁性劣化を
おさえTPTアレー〇点欠陥不良の発生率を低下させる
。
ン電極28aの段差部Fに於ける絵素電極39の段切れ
を生じる他に、第2図で示す絵素電極29とゲートバス
22bの重り合う部分りでのショートの確率が大きく、
液晶パネルへ応用した場合点欠陥不良となった。これは
、ソース、ドレイン電極27as、28aの形成前に、
ゲートバス22bを電気的に外部へ取り出すだめのゲー
ト絶縁膜33への穴あけ工程に於いて、レジストのピン
ホールやゴミによるゲート絶縁膜33のピンホールの発
生が主な原因であっだ0 問題点を解決するための手段 本発明は、これら従来のTPTアレーの欠点を改善する
ためになされたものである。つまり、本発明は、複数ケ
以上のゲートとソース、ドレイン及び絵素電極を基板上
に形成してなるTPTアレーの製造に於いて、絵素電極
をゲート絶縁膜形成工程より後でゲートと一部重り合う
ように選択的に被着形成し、かつゲートを外部へ電気的
に取り出すための穴あけ工程を、絵素電極形成後に行な
うことにより、ゲートと絵素電極間の層間絶縁性劣化を
おさえTPTアレー〇点欠陥不良の発生率を低下させる
。
作 用
穴あけ工程に於ける絶縁膜のエツチングに於いて、レジ
ストのピンホール、ゴミ等により不用な部分に穴がおい
てしまうことがよくある。ゲートと絵素電極との一部重
り合った部分で以上の様な不用な穴があくとショートし
てしまってTPTアレーとしては点欠陥不良となる。し
かるに、本発明のごとく、絵素電極形成を絶縁膜の穴あ
け工程以前に行なった場合穴あけ工程でのレジストに万
が一ゲートと絵素電極の重り合った部分でピンホールが
あったとしても、エツチング液は絵素電極でストップさ
れ、ゲート電極と絵素電極の間のショート不良にはつな
がらない。つまり、本発明は、層間絶縁に用いる膜のエ
ツチング液程を、層間絶縁を必要とする2pの導体膜の
形成工程の間に入れないTPTアレーの製造方法である
。
ストのピンホール、ゴミ等により不用な部分に穴がおい
てしまうことがよくある。ゲートと絵素電極との一部重
り合った部分で以上の様な不用な穴があくとショートし
てしまってTPTアレーとしては点欠陥不良となる。し
かるに、本発明のごとく、絵素電極形成を絶縁膜の穴あ
け工程以前に行なった場合穴あけ工程でのレジストに万
が一ゲートと絵素電極の重り合った部分でピンホールが
あったとしても、エツチング液は絵素電極でストップさ
れ、ゲート電極と絵素電極の間のショート不良にはつな
がらない。つまり、本発明は、層間絶縁に用いる膜のエ
ツチング液程を、層間絶縁を必要とする2pの導体膜の
形成工程の間に入れないTPTアレーの製造方法である
。
実施例
以下、本発明のTPTアレー〇製造方法について要部断
面図(第1図)を用いて詳細に説明する。
面図(第1図)を用いて詳細に説明する。
本発明のTPTアレーの平面図は従来例と説明した第2
図と同じものであり、製造方法としてソースおよびドレ
イン電極を形成する前に絵素電極を形成するものが本発
明のTPTアレーである。
図と同じものであり、製造方法としてソースおよびドレ
イン電極を形成する前に絵素電極を形成するものが本発
明のTPTアレーである。
実施例1
ガラス基板1上にゲート電極2及びゲートバス配線とな
る導体をCr、CrMoSi2の2層金属等で形成する
。続いて13.56MHzの高周波プラズマ化学気相堆
積法(PCVD法)によりシリコン窒化膜、非晶質シリ
コン膜、シリコン窒化膜の3層をそれぞれゲート絶縁膜
3、チャンネル部を形成する半導体膜4及びパッシベー
ション膜5として連続堆積する。
る導体をCr、CrMoSi2の2層金属等で形成する
。続いて13.56MHzの高周波プラズマ化学気相堆
積法(PCVD法)によりシリコン窒化膜、非晶質シリ
コン膜、シリコン窒化膜の3層をそれぞれゲート絶縁膜
3、チャンネル部を形成する半導体膜4及びパッシベー
ション膜5として連続堆積する。
パッシベーション膜6をゲートと一部重り合う様に不要
部分を除去した後に、リン等を含むn+型の非晶質シリ
コン膜をオーミック層6としてPCVD法によシ全面に
堆積し、半導体膜4と同じ形状に不要部分を除去しパタ
ーニングする。更に、In5nOを絵素電極9として所
望の形状(第2図の絵素電極29に相当)にパターニン
グした後に、ゲート絶縁膜3にゲートバス取り出しのだ
めの穴(図示せず)を選択的に形成した後にJす(アル
ミ)を全面に被着形成し、赤血塩を用いてフォトリング
ラフ法によりAlを選択的に除去しパターニングするこ
とによシ、ソース、ドレイン電極7,8を形成する。
部分を除去した後に、リン等を含むn+型の非晶質シリ
コン膜をオーミック層6としてPCVD法によシ全面に
堆積し、半導体膜4と同じ形状に不要部分を除去しパタ
ーニングする。更に、In5nOを絵素電極9として所
望の形状(第2図の絵素電極29に相当)にパターニン
グした後に、ゲート絶縁膜3にゲートバス取り出しのだ
めの穴(図示せず)を選択的に形成した後にJす(アル
ミ)を全面に被着形成し、赤血塩を用いてフォトリング
ラフ法によりAlを選択的に除去しパターニングするこ
とによシ、ソース、ドレイン電極7,8を形成する。
本実施例の特徴は、絵素電極9であるIn5nO上のA
lを除去するのに赤血塩を用いることにより、In5n
Oにダメージを与えることなくソース。
lを除去するのに赤血塩を用いることにより、In5n
Oにダメージを与えることなくソース。
ドレイン電極7,8のパターニングが行なえる。
又ゲート絶縁膜3の穴あけ工程時に、既に絵素電極9と
ゲート電極2が形成されているため、第2図のDの部分
に、穴あけ工程に用いるレジストにピンホール、ゴミ等
が存在したとしても、In5nOでゲート絶縁膜のエツ
チング液がしゃ断され、第2図のDの部分における絵素
電極29とゲートバス22bのごときショートは発生し
ない。更に従来の第3図Fで示すドレイン部の段差によ
る絵素電極29の段切れ現象が、本発明の第1図Gの部
分では絵素電極9の段切れは発生しない。
ゲート電極2が形成されているため、第2図のDの部分
に、穴あけ工程に用いるレジストにピンホール、ゴミ等
が存在したとしても、In5nOでゲート絶縁膜のエツ
チング液がしゃ断され、第2図のDの部分における絵素
電極29とゲートバス22bのごときショートは発生し
ない。更に従来の第3図Fで示すドレイン部の段差によ
る絵素電極29の段切れ現象が、本発明の第1図Gの部
分では絵素電極9の段切れは発生しない。
実施例2
実施例1に於いて、ソース、ドレイン電極7゜8をMo
、Ti、Ta、W等の高融点金属又はそれらのシリサイ
ドとAlの2層金属で形成する。これらの金属を2回の
エツチング液程に分けてソース。
、Ti、Ta、W等の高融点金属又はそれらのシリサイ
ドとAlの2層金属で形成する。これらの金属を2回の
エツチング液程に分けてソース。
ドレインを選択的にパターニングする。1回目は、リン
酸を用いてAlをパターニングし続いて同じレジストパ
ターンを用いてHF又はHFとHNO3の混合液で高融
点金属又はシリサイドをパターニングする。
酸を用いてAlをパターニングし続いて同じレジストパ
ターンを用いてHF又はHFとHNO3の混合液で高融
点金属又はシリサイドをパターニングする。
本実施例は、In5nO上のA7のパターニングに際し
、リン酸等のAllのエツチング時間の制御が容易なエ
ツチング液が使用出来、宜In5nOは高融点金属又は
それらのシリサイドで覆われているため消失しないで行
なえる効果がある。
、リン酸等のAllのエツチング時間の制御が容易なエ
ツチング液が使用出来、宜In5nOは高融点金属又は
それらのシリサイドで覆われているため消失しないで行
なえる効果がある。
発明の効果
本発明は、液晶パネル等の応用に際し絵素電極とゲート
バスのショートによる点欠陥の発生を低減する効果を有
する。
バスのショートによる点欠陥の発生を低減する効果を有
する。
更に、ゲートバスと絵素電極を一部重ね合せて容量を形
成する構成の薄膜トランジスタ(アクティブマトリクス
)アレーに於いて上記効果ははなはだしい。
成する構成の薄膜トランジスタ(アクティブマトリクス
)アレーに於いて上記効果ははなはだしい。
以上液晶パネル応用に関して述べたが他のスイッチング
アレーに於ける信号保持電極を上記絵素電極と同じ構成
にすれば、本発明は同様の効果を有する。
アレーに於ける信号保持電極を上記絵素電極と同じ構成
にすれば、本発明は同様の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例によるアクティブマトリクス
アレーの要部断面図、第2図はアクティブマドリスアレ
ーの平面図、第3図は第2図のAA/線断面図である。 2・・・・・・ゲート電極、3・・・・・・ゲート絶縁
膜、7゜8・・・・・・ソース、ドレイン電極、9・・
・・・・絵素電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 2−Y−)、電極 3−、・ 特訪頑 第2図 ゴ53図
アレーの要部断面図、第2図はアクティブマドリスアレ
ーの平面図、第3図は第2図のAA/線断面図である。 2・・・・・・ゲート電極、3・・・・・・ゲート絶縁
膜、7゜8・・・・・・ソース、ドレイン電極、9・・
・・・・絵素電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 2−Y−)、電極 3−、・ 特訪頑 第2図 ゴ53図
Claims (3)
- (1)基板の一主面上にゲート電極として第1の導体膜
を形成する第1の工程、全面に渡ってゲート絶縁膜を堆
積する第2の工程、半導体膜を選択的に被着形成する第
3の工程、ソース、ドレイン電極として第2の導体膜を
形成する第4の工程、前記ゲート絶縁膜の特定の部分に
穴をあける第6の工程、透明な第3の導体膜を選択的に
被着形成する第6の工程を含むアクティブマトリクスア
レーの製造方法に於いて、前記第eの工程を、前記第2
の工程又は第3の工程より後で行ない前記第5の工程よ
り前に行なうことを特徴とするアクティブマトリクスア
レーの製造方法。 - (2)第4の工程に於いて、第2の導体膜としてアルミ
を堆積し、赤血塩等の透明な第3の導体膜をエッチング
しない液によって選択除去することによりソース、ドレ
イン電極を形成することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のアクティブマトリクスアレーの製造方法。 - (3)第4の工程に於いて、第2の導体膜として高融点
金属又はそれらのシリサイドとアルミとを連続堆積して
、選択的に除去することによりソース、ドレインを形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアク
ティブマトリクスアレーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60186114A JPH07112068B2 (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | アクテイブマトリクスアレ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60186114A JPH07112068B2 (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | アクテイブマトリクスアレ−の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246574A true JPS6246574A (ja) | 1987-02-28 |
JPH07112068B2 JPH07112068B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16182605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60186114A Expired - Lifetime JPH07112068B2 (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | アクテイブマトリクスアレ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112068B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210045A (en) * | 1987-10-06 | 1993-05-11 | General Electric Company | Dual dielectric field effect transistors for protected gate structures for improved yield and performance in thin film transistor matrix addressed liquid crystal displays |
US6184963B1 (en) | 1987-06-10 | 2001-02-06 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix LCD devices employing two superposed conductive films having different dimensions for the scanning signal lines |
JP2015200901A (ja) * | 2005-01-31 | 2015-11-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
-
1985
- 1985-08-24 JP JP60186114A patent/JPH07112068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7450210B2 (en) | 1987-06-10 | 2008-11-11 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix liquid crystal display devices |
US6384879B2 (en) | 1987-06-10 | 2002-05-07 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device including thin film transistors having gate electrodes completely covering the semiconductor |
US6839098B2 (en) | 1987-06-10 | 2005-01-04 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix liquid crystal display devices |
US6992744B2 (en) | 1987-06-10 | 2006-01-31 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix liquid crystal display devices |
US7196762B2 (en) | 1987-06-10 | 2007-03-27 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix liquid crystal display devices |
US6184963B1 (en) | 1987-06-10 | 2001-02-06 | Hitachi, Ltd. | TFT active matrix LCD devices employing two superposed conductive films having different dimensions for the scanning signal lines |
US5210045A (en) * | 1987-10-06 | 1993-05-11 | General Electric Company | Dual dielectric field effect transistors for protected gate structures for improved yield and performance in thin film transistor matrix addressed liquid crystal displays |
US11362165B2 (en) | 2005-01-31 | 2022-06-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
JP2016177305A (ja) * | 2005-01-31 | 2016-10-06 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
US9613988B2 (en) | 2005-01-31 | 2017-04-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device having narrower wiring regions |
US10573705B2 (en) | 2005-01-31 | 2020-02-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device with defective pixel correction |
US10700156B2 (en) | 2005-01-31 | 2020-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
JP2015200901A (ja) * | 2005-01-31 | 2015-11-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
US11910676B2 (en) | 2005-01-31 | 2024-02-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112068B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |