JPS62290414A - 足まくら - Google Patents
足まくらInfo
- Publication number
- JPS62290414A JPS62290414A JP13450886A JP13450886A JPS62290414A JP S62290414 A JPS62290414 A JP S62290414A JP 13450886 A JP13450886 A JP 13450886A JP 13450886 A JP13450886 A JP 13450886A JP S62290414 A JPS62290414 A JP S62290414A
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- JP
- Japan
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- foot
- pillow
- switch device
- leg
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000001361 achilles tendon Anatomy 0.000 claims description 6
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 11
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 11
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
本発明は、足のマツサージを自動的にかつ適度に行うこ
とのできる足まくらに関する。
とのできる足まくらに関する。
「従来の技術」
例えば、仕事を比較的長い時間立ち続けて行ったり、ハ
イキングなどで比較的長い時間歩き続けたりした場合に
は、特に足(アキレス鍵およびふくらはぎの部分)が疲
労してしまうことがある。
イキングなどで比較的長い時間歩き続けたりした場合に
は、特に足(アキレス鍵およびふくらはぎの部分)が疲
労してしまうことがある。
このような場合には、疲労の程度や年齢などにもよるが
、次の日まで疲労が残ってしまうと、次の日の活動に支
障をきたすことがある。
、次の日まで疲労が残ってしまうと、次の日の活動に支
障をきたすことがある。
そこで、このような場合には、−aに、足をマツサージ
したり睡眠を充分にとったりして、疲労が残らないよう
にしている。
したり睡眠を充分にとったりして、疲労が残らないよう
にしている。
[発明が解決しようとする問題点」
このように、従来では、足の疲労をマツサージや睡眠な
どによって解消するようにしている。しかしながら、一
般の家庭で足の疲労を積極的に解消するためにマツサー
ジを行う場合には、本人あるいは他の家族が行うことに
なるので、大変であり、特に比較的長い時間行うことは
きわめて大変であり、しかもマツサージを適度に行うこ
とは素人では難しいという問題があった。
どによって解消するようにしている。しかしながら、一
般の家庭で足の疲労を積極的に解消するためにマツサー
ジを行う場合には、本人あるいは他の家族が行うことに
なるので、大変であり、特に比較的長い時間行うことは
きわめて大変であり、しかもマツサージを適度に行うこ
とは素人では難しいという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、足の
マツサージを自動的にかつ適度に行うことのできる足ま
くらを提供することを目的とする。
マツサージを自動的にかつ適度に行うことのできる足ま
くらを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明による足まくらは、ある程度の硬さおよび弾力性
を有する足まくら本体を備え、この足まくら本体は、ア
キレスlおよびふくらはぎの部分を載置することのでき
る大きさであり、かつふくらはぎの部分が載置される部
分をほぼ平坦とされ、アキレス腓の部分がwi置される
部分をこの平坦な部分に対して凸R形状とされ、更にこ
の平坦な部分および凸R形状の部分の表面側にほぼ半球
状の突起を多数形成された構成であることを特徴とする
ものである。
を有する足まくら本体を備え、この足まくら本体は、ア
キレスlおよびふくらはぎの部分を載置することのでき
る大きさであり、かつふくらはぎの部分が載置される部
分をほぼ平坦とされ、アキレス腓の部分がwi置される
部分をこの平坦な部分に対して凸R形状とされ、更にこ
の平坦な部分および凸R形状の部分の表面側にほぼ半球
状の突起を多数形成された構成であることを特徴とする
ものである。
本発明によれば、足まくら本体の表面側の形状がアキレ
ス股およびふくらはぎの部分にほぼ対応する形状である
ので、これにアキレス腱およびふくらはぎの部分を乗せ
ると、全体にわたってほぼ均一な反力が作用することに
なり、足に負担がかかることがなく、しかも突起による
指圧効果と相俟って足のマツサージが自動的にかつ適度
に行われることになる。
ス股およびふくらはぎの部分にほぼ対応する形状である
ので、これにアキレス腱およびふくらはぎの部分を乗せ
ると、全体にわたってほぼ均一な反力が作用することに
なり、足に負担がかかることがなく、しかも突起による
指圧効果と相俟って足のマツサージが自動的にかつ適度
に行われることになる。
また、足まくら本体の内部にバイブレータを設け、これ
を振動させれば、足まくら本体が振動することになるの
で、足のマツサージがより一層効果的に行われることに
なる。
を振動させれば、足まくら本体が振動することになるの
で、足のマツサージがより一層効果的に行われることに
なる。
「実施例」
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における足まくらを示す斜視
図であり、第2図は第1図のn−n線に沿う縦断正面図
である。
図であり、第2図は第1図のn−n線に沿う縦断正面図
である。
この足まくらは、足まくら本体11を備えている。足ま
くら本体11は、アキレス腱およびふくらはぎの部分を
!!置することのできる大きさであり、かつふくらはぎ
の部分が載置される部分をほぼ平坦とされ、アキレスn
建の部分が載置される部分をこの平坦な部分に対して凸
R形状とされた構造となっている。
くら本体11は、アキレス腱およびふくらはぎの部分を
!!置することのできる大きさであり、かつふくらはぎ
の部分が載置される部分をほぼ平坦とされ、アキレスn
建の部分が載置される部分をこの平坦な部分に対して凸
R形状とされた構造となっている。
足まくら本体11は、ベース12と、足iai部13と
、カバー14とからなっている。ベース12は、後で説
明する足載置部13と同一の材質で形成してもよいが、
クッション効果を高めるために、ウレタンフオームなど
の比較的柔軟な合成樹脂によって形成されている。足載
置部13は、発泡ポリエチレンなどのある程度の硬さお
よび弾力性を有する合成樹脂によって形成され、表面側
全体にほぼ半球状の突起13aを多数形成された構造と
なっている。足載置部13はベース12の表面に接着さ
れている。カバー14は、布によって所定の形状の袋状
に形成され、所定の箇所にチャック14aを備えた構造
となっている。ベース12および足載置部13はカバー
14の内部に取り出し自在に挿入されている。
、カバー14とからなっている。ベース12は、後で説
明する足載置部13と同一の材質で形成してもよいが、
クッション効果を高めるために、ウレタンフオームなど
の比較的柔軟な合成樹脂によって形成されている。足載
置部13は、発泡ポリエチレンなどのある程度の硬さお
よび弾力性を有する合成樹脂によって形成され、表面側
全体にほぼ半球状の突起13aを多数形成された構造と
なっている。足載置部13はベース12の表面に接着さ
れている。カバー14は、布によって所定の形状の袋状
に形成され、所定の箇所にチャック14aを備えた構造
となっている。ベース12および足載置部13はカバー
14の内部に取り出し自在に挿入されている。
足載置部13の中央部には貫通孔15が形成されている
。貫通孔15は、足載置部13によって被われているの
で、実質的には貫通していない。
。貫通孔15は、足載置部13によって被われているの
で、実質的には貫通していない。
貫通孔15にはケーシング16が取り外し自在に内蔵さ
れており、ベース12と同一の材質からな−る蓋17に
よって被われている。
れており、ベース12と同一の材質からな−る蓋17に
よって被われている。
ケーシング16には、特に第3図に示すように、バイブ
レータ18、第1のスイッチ装置19、第2のスイッチ
装置20および電池21が設けられている。バイブレー
タ18は、周知の構造で、例えばモータの出力軸に偏心
体が取り付けられ、振動を発生させることができるよう
になっている。
レータ18、第1のスイッチ装置19、第2のスイッチ
装置20および電池21が設けられている。バイブレー
タ18は、周知の構造で、例えばモータの出力軸に偏心
体が取り付けられ、振動を発生させることができるよう
になっている。
第1のスイッチ装置19は、ケーシング16の内部に設
けられたスイッチ本体22と、ケーシング16の外部に
上下動自在に設けられた皿状の被押圧体23とを備えて
いる。スイッチ本体22は、押しボタンタイプのスイッ
チからなり、被押圧体23が下動されるとオンの状態と
なり、上動されるとオフの状態となるようになっている
。
けられたスイッチ本体22と、ケーシング16の外部に
上下動自在に設けられた皿状の被押圧体23とを備えて
いる。スイッチ本体22は、押しボタンタイプのスイッ
チからなり、被押圧体23が下動されるとオンの状態と
なり、上動されるとオフの状態となるようになっている
。
第2のスイッチ装置20は、ブツシュオンブツシュオフ
タイプのスイッチからなるスイッチ本体24と、操作用
のひも25とを備えている。操作用のひも25は、ケー
シング16を貫通され、更にベース12と足載置部13
の間に形成された貫通孔(図示せず)を貫通され、足ま
くら本体11の外部に適宜に突出されている。
タイプのスイッチからなるスイッチ本体24と、操作用
のひも25とを備えている。操作用のひも25は、ケー
シング16を貫通され、更にベース12と足載置部13
の間に形成された貫通孔(図示せず)を貫通され、足ま
くら本体11の外部に適宜に突出されている。
この足まくらを使用する場合には、まずこれを例えば敷
きふとんの上に置き、第4図−に示すように、これの足
まくら本体11の上に足を乗せる。
きふとんの上に置き、第4図−に示すように、これの足
まくら本体11の上に足を乗せる。
すなわち、足まくら本体11の凸R形状の部分にアキレ
ス腱の部分を乗せ、はぼ平坦な部分にふくらはぎの部分
を乗せる。
ス腱の部分を乗せ、はぼ平坦な部分にふくらはぎの部分
を乗せる。
この状態では、足まくら本体11の特に上側が足の重さ
により下方に向かって適宜に変形され、これに伴い被押
圧体23が下動され、第1のスイッチ装置19のスイッ
チ本体22がオンの状態となる。しかし、このとき、第
2のスイッチ装置20がオフの状態にある場合には、バ
イブレータ18はオフの状態に保持される。
により下方に向かって適宜に変形され、これに伴い被押
圧体23が下動され、第1のスイッチ装置19のスイッ
チ本体22がオンの状態となる。しかし、このとき、第
2のスイッチ装置20がオフの状態にある場合には、バ
イブレータ18はオフの状態に保持される。
従って、この状態では、バイブレータ18は振動しない
が、足まくら本体11の表面側の形状がアキレス腱およ
びふくらはぎの部分にほぼ対応する形状であるので、こ
れに載置される足に負担がかかることがなく、しかもあ
る程度の硬さと弾性力を有する突起13aによる指圧効
果と相俟って足のマツサージが自動的にかつ適度に行わ
れることになる。
が、足まくら本体11の表面側の形状がアキレス腱およ
びふくらはぎの部分にほぼ対応する形状であるので、こ
れに載置される足に負担がかかることがなく、しかもあ
る程度の硬さと弾性力を有する突起13aによる指圧効
果と相俟って足のマツサージが自動的にかつ適度に行わ
れることになる。
足を足まくら本体11に乗せた状態で操作用のひも25
を引っ張った場合には、更に第2のスイッチ装置20の
スイッチ本体24がオンの状態となる。従って、この場
合には、バイブレータ18がオンの状態となり、振動が
発生する。すると、この発生した振動により、足まくら
本体11の特に上側が振動し、この振動によってマツサ
ージがより一層効果的に行われることになる。
を引っ張った場合には、更に第2のスイッチ装置20の
スイッチ本体24がオンの状態となる。従って、この場
合には、バイブレータ18がオンの状態となり、振動が
発生する。すると、この発生した振動により、足まくら
本体11の特に上側が振動し、この振動によってマツサ
ージがより一層効果的に行われることになる。
振動を伴うマツサージを止める場合には、足を足まくら
本体11からただ単に降ろしてもよく、また操作用のひ
も25を引っ張ってもよい。操作用のひも25を引っ張
った場合には、第2のスイッチ装置20のスイッチ本体
24がオフの状態となり、バイブレータ18もオフの状
態となるので、この足まくらに足をただ単に乗せたまま
で熟睡することもできる。
本体11からただ単に降ろしてもよく、また操作用のひ
も25を引っ張ってもよい。操作用のひも25を引っ張
った場合には、第2のスイッチ装置20のスイッチ本体
24がオフの状態となり、バイブレータ18もオフの状
態となるので、この足まくらに足をただ単に乗せたまま
で熟睡することもできる。
第5図は本発明の他の実施例における足まくらを示す斜
視図である。
視図である。
この足まくらでは、足まくら本体31の内部にバイブレ
ータと第1のスイッチ装置を備えたケーシング(図示せ
ず)が設けられ、外部に第2のスイッチ装置32が設け
られ、電池はどこにも設けられていない。また、第2の
スイッチ装置32は、周知のタイマ機能を備えた構造と
なっている。このタイマ機能のための構成は、例えばモ
ータを利用してスイッチの切り換えを機械的に行うタイ
プのものであってもよく、またICなどを利用してスイ
ッチの切り換えを電子的に行うタイプのものであっても
よい。第2のスイッチ装置32は、コード33を介して
第1のスイッチ装置に接続され、またコード34および
ACアダプタ35を介して商用電源に接続されるように
なっている。
ータと第1のスイッチ装置を備えたケーシング(図示せ
ず)が設けられ、外部に第2のスイッチ装置32が設け
られ、電池はどこにも設けられていない。また、第2の
スイッチ装置32は、周知のタイマ機能を備えた構造と
なっている。このタイマ機能のための構成は、例えばモ
ータを利用してスイッチの切り換えを機械的に行うタイ
プのものであってもよく、またICなどを利用してスイ
ッチの切り換えを電子的に行うタイプのものであっても
よい。第2のスイッチ装置32は、コード33を介して
第1のスイッチ装置に接続され、またコード34および
ACアダプタ35を介して商用電源に接続されるように
なっている。
この足まくらでは、第2のスイッチ装置32がタイマ機
能を備えているので、タイマのセントを行った場合には
、バイブレータを振動させつつマツサージを行いながら
熟睡しても、タイムアソプするとバイブレータの振動が
自動的に停止されることになる。
能を備えているので、タイマのセントを行った場合には
、バイブレータを振動させつつマツサージを行いながら
熟睡しても、タイムアソプするとバイブレータの振動が
自動的に停止されることになる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、足まくら本体の表
面側の形状がアキレス股およびふくらはぎの部分にほぼ
対応する形状であるので、これに載置される足に負担が
かかることがなく、しかも突起による指圧効果と相俟っ
て足のマツサージを自動的にかつ適度に行うことができ
る。
面側の形状がアキレス股およびふくらはぎの部分にほぼ
対応する形状であるので、これに載置される足に負担が
かかることがなく、しかも突起による指圧効果と相俟っ
て足のマツサージを自動的にかつ適度に行うことができ
る。
また、足まくら本体の内部にバイブレータを設け、これ
を振動させれば、足まくら本体が振動することになるの
で、足のマツサージをより一層効果的に行うことができ
る。
を振動させれば、足まくら本体が振動することになるの
で、足のマツサージをより一層効果的に行うことができ
る。
第1図は本発明の一実施例における足まくらを示す斜視
図、第2図は第1図の■−■線に沿う縦断正面図、第3
図はこの足まくらのケーシングの内部を示す平面図、第
4図はこの足まくらの使用状態を示す側面図、第5図は
本発明の他の実施例における足まくらを示す斜視図であ
る。 11.31・・・・・・足まくら本体、12・・・・・
・ベース、 13・・・・・・足載置部、 13a・・・・・・突起、 14・・・・・・カバー、 16・・・・・・ケーシング、 18・・・・・・バイブレータ、 19・・・・・・第1のスイッチ装置、20.32・・
・・・・第2のスイッチ装置、21・・・・・・電池、 22・・・・・・スイッチ本体、 23・・・・・・被押圧体、 24・・・・・・スイッチ本体、 25・・・・・・操作用のひも、 35・・・・・・ACアダプタ。
図、第2図は第1図の■−■線に沿う縦断正面図、第3
図はこの足まくらのケーシングの内部を示す平面図、第
4図はこの足まくらの使用状態を示す側面図、第5図は
本発明の他の実施例における足まくらを示す斜視図であ
る。 11.31・・・・・・足まくら本体、12・・・・・
・ベース、 13・・・・・・足載置部、 13a・・・・・・突起、 14・・・・・・カバー、 16・・・・・・ケーシング、 18・・・・・・バイブレータ、 19・・・・・・第1のスイッチ装置、20.32・・
・・・・第2のスイッチ装置、21・・・・・・電池、 22・・・・・・スイッチ本体、 23・・・・・・被押圧体、 24・・・・・・スイッチ本体、 25・・・・・・操作用のひも、 35・・・・・・ACアダプタ。
Claims (5)
- (1)ある程度の硬さおよび弾力性を有する足まくら本
体を備え、この足まくら本体は、アキレス腱およびふく
らはぎの部分を載置することのできる大きさであり、か
つふくらはぎの部分が載置される部分をほぼ平坦とされ
、アキレス腱の部分が載置される部分をこの平坦な部分
に対して凸R形状とされ、更にこの平坦な部分および凸
R形状の部分の表面側にほぼ半球状の突起を多数形成さ
れた構成であることを特徴とする足まくら。 - (2)ある程度の硬さおよび弾力性を有する足まくら本
体と、この足まくら本体の内部に設けられたバイブレー
タと、このバイブレータのオン、オフを制御するための
スイッチ手段とを具備することを特徴とする足まくら。 - (3)前記スイッチ手段は、前記足まくら本体の内部に
設けられ、上側から圧力を受けたときオンの状態となり
、この圧力を解除されたときオフの状態となる第1のス
イッチ装置と、スイッチ本体を前記足まくら本体の内部
に設けられ、操作用のひもを前記足まくら本体の外部に
突出されてなる第2のスイッチ装置とを備え、前記第1
と第2のスイッチ装置が共にオンのとき前記バイブレー
タをオンの状態とするように構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の足まくら。 - (4)前記スイッチ手段は、前記足まくら本体の内部に
設けられ、上側から圧力を受けたときオンの状態となり
、この圧力を解除されたときオフの状態となる第1のス
イッチ装置と、前記足まくら本体の外部に設けられた第
2のスイッチ装置とを備え、前記第1と第2のスイッチ
装置が共にオンのとき前記バイブレータをオンの状態と
するように構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の足まくら。 - (5)前記第2のスイッチ装置はタイマ機能を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の足まく
ら。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13450886A JPS62290414A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 足まくら |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13450886A JPS62290414A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 足まくら |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290414A true JPS62290414A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15129961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13450886A Pending JPS62290414A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 足まくら |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179552U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-22 | ||
JPH04107657U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-17 | 賛友技研株式会社 | 足 枕 |
JPH06165719A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Teruo Yamazaki | 脚 枕 |
JP2007260265A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Inoac Corp | 足枕 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13450886A patent/JPS62290414A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179552U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-22 | ||
JPH04107657U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-17 | 賛友技研株式会社 | 足 枕 |
JPH06165719A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Teruo Yamazaki | 脚 枕 |
JP2007260265A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Inoac Corp | 足枕 |
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