JPS62273903A - 防腐剤 - Google Patents
防腐剤Info
- Publication number
- JPS62273903A JPS62273903A JP11773486A JP11773486A JPS62273903A JP S62273903 A JPS62273903 A JP S62273903A JP 11773486 A JP11773486 A JP 11773486A JP 11773486 A JP11773486 A JP 11773486A JP S62273903 A JPS62273903 A JP S62273903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preservative
- aminomethanol
- hydroxypropyl
- isothiazoline compound
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本発明は防腐剤に係り、特に低濃度で箸しく1憂れた防
腐効果を得ることができる防腐剤に関するものである。
腐効果を得ることができる防腐剤に関するものである。
[従来の技術]
製紙工業ではでんぷんの他、カゼインやグアーガムなど
、天然産の副原料を多量に用いるが、これらはいずれも
腐敗しやすい。例えば、でんぷんは、50〜60℃であ
っても容易に腐敗する。
、天然産の副原料を多量に用いるが、これらはいずれも
腐敗しやすい。例えば、でんぷんは、50〜60℃であ
っても容易に腐敗する。
しかして、でんぷんの腐敗により次のような障害が発生
し、生産効率は著しく阻害されることとなる。
し、生産効率は著しく阻害されることとなる。
■ ストレーナやノズルの目詰り。
■ でんぷん目玉の発生又は接着力の低下による製品品
質の劣化。
質の劣化。
■ 腐敗臭の発生による商品価値の低下、作業環境の悪
化。
化。
■ 腐敗でんぷんの廃棄にともなう、排水処理コストの
高騰、過負荷によるバルキング発生。
高騰、過負荷によるバルキング発生。
■ 掃除作業の増加。
このような腐敗による問題は、製紙工業におけるでんぶ
ンスラリーの他、糊、接着剤、紙用塗工液、高分子ラテ
ックス、切削油、パルプスラリー、リグニンスラリーに
おいても起こり、様々な腐敗による障害を生み出してい
る。
ンスラリーの他、糊、接着剤、紙用塗工液、高分子ラテ
ックス、切削油、パルプスラリー、リグニンスラリーに
おいても起こり、様々な腐敗による障害を生み出してい
る。
従来、このような腐敗による障害を防止するために、各
種の工業用防腐剤が用いられており、1.2−ベンズイ
ソチアゾリン−3−オンを用いる方法(特公昭38−7
999、特公昭46−4199)あるいはイソチアゾリ
ン−3−オン系化合物を用いる方法(特公昭46−12
723、特開昭48−48465)等が提案されている
。
種の工業用防腐剤が用いられており、1.2−ベンズイ
ソチアゾリン−3−オンを用いる方法(特公昭38−7
999、特公昭46−4199)あるいはイソチアゾリ
ン−3−オン系化合物を用いる方法(特公昭46−12
723、特開昭48−48465)等が提案されている
。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の防腐剤は、いずれも防腐効果の面
で不都合を有するものであり、これらの単独使用により
腐敗による障害を必ずしも十分に防止することができな
かった。
で不都合を有するものであり、これらの単独使用により
腐敗による障害を必ずしも十分に防止することができな
かった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記従来の問題点を解決するべくなされたもの
であり、 N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノールと
イソチアゾリン系化合物とを含むことを特徴とする防腐
剤、 を要旨とするものである。
であり、 N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノールと
イソチアゾリン系化合物とを含むことを特徴とする防腐
剤、 を要旨とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の防腐剤の有効成分のうち、N−(2−ヒドロキ
シプロピル)−アミノメタノールは、下記構造式(I)
で示される化合物であるまたイソチアゾリン系化合物と
しては、下記一般式(■り又は(ITI )で示される
化合物が好ましい。
シプロピル)−アミノメタノールは、下記構造式(I)
で示される化合物であるまたイソチアゾリン系化合物と
しては、下記一般式(■り又は(ITI )で示される
化合物が好ましい。
このような化合物として、具体的には、5−クロロ−2
−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、4゜5−ジ
クロル−2−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン
、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン、2−メチ
ル−4−イソチアゾリン−3−オン、2−エチル−4−
イソチアゾリン−3−オン等が挙げられる。
−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、4゜5−ジ
クロル−2−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン
、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン、2−メチ
ル−4−イソチアゾリン−3−オン、2−エチル−4−
イソチアゾリン−3−オン等が挙げられる。
本発明において、N−(2−ヒドロキシプロピル)−ア
ミノメタノールとイソチアゾリン系化合物との配合割合
は、N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノー
ル20〜99重量%、イソチアゾリン系化合物80〜I
M量%の範囲とするのが、優れた防腐力を与えることか
ら、好適である。
ミノメタノールとイソチアゾリン系化合物との配合割合
は、N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノー
ル20〜99重量%、イソチアゾリン系化合物80〜I
M量%の範囲とするのが、優れた防腐力を与えることか
ら、好適である。
また、本発明の防腐剤は、このような配合割合となるよ
うに、予め有効成分を混合したものであっても良く、ま
た使用に際して処理系内で混合するようなものであって
も良い。
うに、予め有効成分を混合したものであっても良く、ま
た使用に際して処理系内で混合するようなものであって
も良い。
本発明の防腐剤はその使用にあたって、高濃度での衝寮
的添加法或いは低濃度での連続的添加法のいずれでも採
用可能である。
的添加法或いは低濃度での連続的添加法のいずれでも採
用可能である。
一般には、問題となる処理系へ、本発明の防腐剤を直接
あるいは希釈して、処理系内のN−(2−ヒドロキシプ
ロピル)−アミノメタノールとイソチアゾリン系化合物
との合計濃度がippm以上、好ましくは10ppm以
上、例えば10〜11000pp程度となるように添加
する。
あるいは希釈して、処理系内のN−(2−ヒドロキシプ
ロピル)−アミノメタノールとイソチアゾリン系化合物
との合計濃度がippm以上、好ましくは10ppm以
上、例えば10〜11000pp程度となるように添加
する。
このような本発明の防腐剤は、でんぶンスラリー、糊、
接着剤、紙用塗工液、高分子ラテックス、切削油、パル
プスラリー、リグニンスラリー等、広範な処理系に極め
て有効である。
接着剤、紙用塗工液、高分子ラテックス、切削油、パル
プスラリー、リグニンスラリー等、広範な処理系に極め
て有効である。
[作用]
N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノールと
イソチアゾリン系化合物との併用による相乗効果により
、殺菌力は大幅に向上し、低濃度の使用で優れた防腐効
果を得ることができ、しかもその効果を長期間にわたっ
て持続することができるようになる。
イソチアゾリン系化合物との併用による相乗効果により
、殺菌力は大幅に向上し、低濃度の使用で優れた防腐効
果を得ることができ、しかもその効果を長期間にわたっ
て持続することができるようになる。
[実施例コ
以下に本発明を実施例を挙げて更に具体的に説明するが
、本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限定
されるものではない。
、本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限定
されるものではない。
実施例1〜4、比較例1.2
コーンスターチ20重量%、水70重量%、予め腐敗さ
せたデンプンスラリー10Mff1%を混合した試験液
に第1表に示す濃度の防腐剤をそれぞれ添加し、30℃
で静置して、1日後、7日後の菌数を測定した。
せたデンプンスラリー10Mff1%を混合した試験液
に第1表に示す濃度の防腐剤をそれぞれ添加し、30℃
で静置して、1日後、7日後の菌数を測定した。
結果を第1表に示す。
なお、試験開始時の菌数は3.7X10’個/mlLで
あった。
あった。
第1表より、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾ
リン−3−オンとN−(2−ヒドロキシプロピル)−ア
ミノメタノールとを併用することにより、相乗的な殺菌
作用が発揮され、良好な防腐効果が得られることが明ら
かである。
リン−3−オンとN−(2−ヒドロキシプロピル)−ア
ミノメタノールとを併用することにより、相乗的な殺菌
作用が発揮され、良好な防腐効果が得られることが明ら
かである。
第 1 表
工・・・N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタ
ノール +1・・・5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリ
ン−3−オン 実施例5〜7、比較例3.4 酸化デンプン3重量%のスラリーをクツキングして作っ
た糊液に、予め腐敗させた糊液を10重量%加えて試験
液を調製した。
ノール +1・・・5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリ
ン−3−オン 実施例5〜7、比較例3.4 酸化デンプン3重量%のスラリーをクツキングして作っ
た糊液に、予め腐敗させた糊液を10重量%加えて試験
液を調製した。
この試験液に第2表に示す配合割合の防腐剤を添加し6
0℃で7日間静置した後、試験液のpH低下及び臭気か
ら、腐敗の程度を測定し、防腐効果を示す防腐剤の最少
濃度を求めた。
0℃で7日間静置した後、試験液のpH低下及び臭気か
ら、腐敗の程度を測定し、防腐効果を示す防腐剤の最少
濃度を求めた。
結果を第2表に示す。
第 2 表
■・・・N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタ
ノール +1・・・5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリ
ン−3−オン 実施例8〜10、比較例5.6 カゼインをバインダーとした紙塗工液に第3表に示す配
合割合の防腐剤を添加し、30℃で144日間静置た後
、試験液のpH低下及び臭気から腐敗の程度を測定し、
防腐効果を示す防腐剤の最少濃度を求めた。
ノール +1・・・5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリ
ン−3−オン 実施例8〜10、比較例5.6 カゼインをバインダーとした紙塗工液に第3表に示す配
合割合の防腐剤を添加し、30℃で144日間静置た後
、試験液のpH低下及び臭気から腐敗の程度を測定し、
防腐効果を示す防腐剤の最少濃度を求めた。
結果を第3表に示す。
第 3 表
■・・・N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタ
ノール II!・・・1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン 第2表及び第3表より、本発明の防腐剤は、有効成分を
各々単独で使用する場合に比し、防腐効果を示す最少必
要添加濃度が極めて少なく、2成分併用による相乗的な
高い防腐効果を示すことが明らかである。
ノール II!・・・1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン 第2表及び第3表より、本発明の防腐剤は、有効成分を
各々単独で使用する場合に比し、防腐効果を示す最少必
要添加濃度が極めて少なく、2成分併用による相乗的な
高い防腐効果を示すことが明らかである。
実施例11、比較例7.8
エマルションペイントに第4表に示す配合割合の防腐剤
を20ppm添加し、30℃で静置して、腐敗阻止日数
を求めた。
を20ppm添加し、30℃で静置して、腐敗阻止日数
を求めた。
結果を第4表に示す。
第4表より、本発明の防腐剤は、有効成分を各々単独で
使用する場合と比較して、腐敗阻止日数を延長させ、2
成分併用による優れた相乗効果により良好な防腐効果を
示すことが明らかである。
使用する場合と比較して、腐敗阻止日数を延長させ、2
成分併用による優れた相乗効果により良好な防腐効果を
示すことが明らかである。
第 4 表
■・・・N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタ
ノール IV・・・4.5−ジクロル−2−オクチル−4−イン
チアゾリン−3−オン [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の防腐剤はN−(2−ヒドロ
キシプロピル−アミノメタノールとイソチアゾリン系化
合物とを含有してなるものであり、2種類の化合物を併
用することによる相乗効果により、殺菌力は大幅に向上
し、殺菌スペクトルが広がり、殺菌力の持続効果も向上
する。
ノール IV・・・4.5−ジクロル−2−オクチル−4−イン
チアゾリン−3−オン [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の防腐剤はN−(2−ヒドロ
キシプロピル−アミノメタノールとイソチアゾリン系化
合物とを含有してなるものであり、2種類の化合物を併
用することによる相乗効果により、殺菌力は大幅に向上
し、殺菌スペクトルが広がり、殺菌力の持続効果も向上
する。
従って、本発明の防腐剤は少量の添加で優れた防腐効果
を示すことから、防腐剤の添加量の低減が可能となり処
理コストの低減を図ることができ、腐敗によって生じる
、生産効率の低下を効果的に防ぐことが可能となる。
を示すことから、防腐剤の添加量の低減が可能となり処
理コストの低減を図ることができ、腐敗によって生じる
、生産効率の低下を効果的に防ぐことが可能となる。
Claims (5)
- (1)N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノ
ールとイソチアゾリン系化合物とを含むことを特徴とす
る防腐剤。 - (2)N−(2−ヒドロキシプロピル)−アミノメタノ
ールとイソチアゾリン系化合物との配合割合が重量比で
20〜99:80〜1であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の防腐剤。 - (3)イソチアゾリン系化合物は下記一般式(II)又は
(III)で示される化合物であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載の防腐剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) ただし、式中、X、Y:水素原子 又はハロゲン原子 R:炭素数1〜12のアル キル基又は水素原子 - (4)イソチアゾリン系化合物は1,2−ベンズイソチ
アゾリン−3−オンであることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の防腐剤。 - (5)イソチアゾリン系化合物は5−クロロ−2−メチ
ル−4−イソチアゾリン−3−オンであることを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の防腐剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11773486A JPS62273903A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 防腐剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11773486A JPS62273903A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 防腐剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62273903A true JPS62273903A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14718965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11773486A Pending JPS62273903A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 防腐剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62273903A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213498A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-28 | Jiyunsei Kagaku Kk | コーティングカラー溶液の防腐方法 |
JPH02157203A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Osamu Umekawa | 安定な工業用殺菌組成物 |
JPH02221203A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-09-04 | Rohm & Haas Co | 殺微生物剤組成物 |
WO2001066112A1 (fr) * | 2000-03-07 | 2001-09-13 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Inhibiteurs d'urease |
EP1247890A1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-10-09 | Seiren Co., Ltd. | An ink acceptor solution for pretreatment of cloth for ink-jet printing, a cloth pretreated with the same for ink-jet printing, and an ink-jet printing process for cloth comprising such pretreatment of the cloth |
CN115141583A (zh) * | 2022-08-25 | 2022-10-04 | 顶立新材料科技股份有限公司 | 一种自动化连续生产式含淀粉胶粘剂的防腐方法 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11773486A patent/JPS62273903A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213498A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-28 | Jiyunsei Kagaku Kk | コーティングカラー溶液の防腐方法 |
JPH02157203A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Osamu Umekawa | 安定な工業用殺菌組成物 |
JPH02221203A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-09-04 | Rohm & Haas Co | 殺微生物剤組成物 |
WO2001066112A1 (fr) * | 2000-03-07 | 2001-09-13 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Inhibiteurs d'urease |
AU2001236052B2 (en) * | 2000-03-07 | 2005-04-28 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Urease inhibitors |
EP1247890A1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-10-09 | Seiren Co., Ltd. | An ink acceptor solution for pretreatment of cloth for ink-jet printing, a cloth pretreated with the same for ink-jet printing, and an ink-jet printing process for cloth comprising such pretreatment of the cloth |
CN115141583A (zh) * | 2022-08-25 | 2022-10-04 | 顶立新材料科技股份有限公司 | 一种自动化连续生产式含淀粉胶粘剂的防腐方法 |
CN115141583B (zh) * | 2022-08-25 | 2023-06-06 | 顶立新材料科技股份有限公司 | 一种自动化连续生产式含淀粉胶粘剂的防腐方法 |
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