JPS62222944A - シ−ト材分離給送装置 - Google Patents
シ−ト材分離給送装置Info
- Publication number
- JPS62222944A JPS62222944A JP6505286A JP6505286A JPS62222944A JP S62222944 A JPS62222944 A JP S62222944A JP 6505286 A JP6505286 A JP 6505286A JP 6505286 A JP6505286 A JP 6505286A JP S62222944 A JPS62222944 A JP S62222944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- pad
- separation
- separating
- sheet materials
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- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシート材分離給送装置、詳細には例えば複写機
、プリンタ、印刷機等の画像形成装置のシート材分離給
送装置であって摩擦分離によってシート材を給送するシ
ート材分離給送装置に関する。
、プリンタ、印刷機等の画像形成装置のシート材分離給
送装置であって摩擦分離によってシート材を給送するシ
ート材分離給送装置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種の装置について説明する。第7図に示すよ
うに、給紙ローラ4はシート月旦と分離バッド1とに接
する位置にある。シート材旦は中板22の上に積載され
、下から中板押上げバネ23によフて上方に持ち上げら
れている。その結果、シート材旦は給紙ローラ2と常時
接触している。
うに、給紙ローラ4はシート月旦と分離バッド1とに接
する位置にある。シート材旦は中板22の上に積載され
、下から中板押上げバネ23によフて上方に持ち上げら
れている。その結果、シート材旦は給紙ローラ2と常時
接触している。
そこで、図示しないスタートキーを押すと、給紙ローラ
2が回転(図示例では時削回り方向)して最上位のシー
ト44’ P tを給送する。このとき、2枚目のシー
ト材P2がシーI・材P1との摩擦力により共に随動し
ようとするが、シー)・材P2以降のシート材Pは分離
バッド1によって停止する。これは、給紙ローラ2とシ
ー]・材P1との摩擦力をF、シート材2間の摩擦力を
G、シート利Pの先端と分離バッド1との反発力をHと
すれば、その摩擦力はF>>H>Gとなっているためで
ある。
2が回転(図示例では時削回り方向)して最上位のシー
ト44’ P tを給送する。このとき、2枚目のシー
ト材P2がシーI・材P1との摩擦力により共に随動し
ようとするが、シー)・材P2以降のシート材Pは分離
バッド1によって停止する。これは、給紙ローラ2とシ
ー]・材P1との摩擦力をF、シート材2間の摩擦力を
G、シート利Pの先端と分離バッド1との反発力をHと
すれば、その摩擦力はF>>H>Gとなっているためで
ある。
そして、シート材Pは第7図に示すように、シート材の
先端か分動パット1に順次光たることで1枚ずつ捌かれ
、最上位のシート材P、のみ給紙される。
先端か分動パット1に順次光たることで1枚ずつ捌かれ
、最上位のシート材P、のみ給紙される。
ところが、実際にシート材Pが分離バラi−1によって
捌かれる部分は給紙ローラ4と分動パッド1の接してい
る点Nの近傍てあり、第8図のようにこの点を乗り越え
てしまうとシーi・材Pは充分分離できないことがある
。
捌かれる部分は給紙ローラ4と分動パッド1の接してい
る点Nの近傍てあり、第8図のようにこの点を乗り越え
てしまうとシーi・材Pは充分分離できないことがある
。
これは、分動パット1の摩擦力Hを高めてゆくとシート
材Pの紙質によっては給紙ローラ4の摩擦力Fとのバラ
ンスが悪くなり、最上位シート材P1を搬送できない場
合が生しるためて、あまり分離バラ]・の摩擦力を」二
げるごとはてきない。
材Pの紙質によっては給紙ローラ4の摩擦力Fとのバラ
ンスが悪くなり、最上位シート材P1を搬送できない場
合が生しるためて、あまり分離バラ]・の摩擦力を」二
げるごとはてきない。
その対策として、分出11バット1を給紙ローラAに沿
うように曲面にし、接点Nを越えてからも分動し易くし
ても良いが、この場合は、分離パッド1の曲面の中心と
給紙ローラ4の中心をだいたい合わせなければならず、
部品の精度が問題となってくる。
うように曲面にし、接点Nを越えてからも分動し易くし
ても良いが、この場合は、分離パッド1の曲面の中心と
給紙ローラ4の中心をだいたい合わせなければならず、
部品の精度が問題となってくる。
又、分離力を高めるために車に圧接力を高めると、分離
バットと給紙ローラ間て紙かジャムしてしまうことがあ
る。
バットと給紙ローラ間て紙かジャムしてしまうことがあ
る。
[発明の目的]
木発明は、上述従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
シート材の重送か確実に防止されるシート材分庫1給送
装置を提供することを1]的とする。
シート材の重送か確実に防止されるシート材分庫1給送
装置を提供することを1]的とする。
[問題点を解決するための手段]
」二記目的を達成するために本発明に係るシート材分動
給送装置は、載置部に積載さオ]たシート材を一枚ずつ
分離して給送するシート材分動給送装置において、シー
ト材を給送する回転部利と、該回転部材に対向して設け
られ、シート材を摩擦分離する摩擦部材と、該回転部材
に対向しない位置に設6づられ、該摩擦部羽よりも該回
転部材側に一部突出している補助摩擦部材とを有するこ
とを特徴とする。
給送装置は、載置部に積載さオ]たシート材を一枚ずつ
分離して給送するシート材分動給送装置において、シー
ト材を給送する回転部利と、該回転部材に対向して設け
られ、シート材を摩擦分離する摩擦部材と、該回転部材
に対向しない位置に設6づられ、該摩擦部羽よりも該回
転部材側に一部突出している補助摩擦部材とを有するこ
とを特徴とする。
[実施例]
第1図〜第6図は木発明の実施例て、11は摩擦部材と
しての分離パラ]・、12は補助摩擦部材としての分離
補助パッド、13は分動バッドホルダー、14は回転部
材としての給紙ローラである。分離バット11と分動補
助バッド12と給紙ローラ14の関係は、給紙ローラI
4と対向する位置に分離パッド11が位置し、その両サ
イド(給紙ローラ14に対向しない位置)に分前補助バ
ット12が位置している。Pはシート材、22はシート
材Pを積載する載置部としての中板、23は中板22上
にあるシート材Pを給紙ローラ14に圧接するためのバ
ネである。
しての分離パラ]・、12は補助摩擦部材としての分離
補助パッド、13は分動バッドホルダー、14は回転部
材としての給紙ローラである。分離バット11と分動補
助バッド12と給紙ローラ14の関係は、給紙ローラI
4と対向する位置に分離パッド11が位置し、その両サ
イド(給紙ローラ14に対向しない位置)に分前補助バ
ット12が位置している。Pはシート材、22はシート
材Pを積載する載置部としての中板、23は中板22上
にあるシート材Pを給紙ローラ14に圧接するためのバ
ネである。
分離バット11と分離補助パッド12の関係は、第2図
に示すように、バット人口側Eでは分離バット11の上
面の方が高く、出口例(図面左方)では逆転して分離補
助バット12の上面12aの方が高くなっている(給紙
ローラ14側に一部突出する)。
に示すように、バット人口側Eでは分離バット11の上
面の方が高く、出口例(図面左方)では逆転して分離補
助バット12の上面12aの方が高くなっている(給紙
ローラ14側に一部突出する)。
これを断面OA、OB、QCでみると、第3図(a)、
(b)、(c)に示す形となる。
(b)、(c)に示す形となる。
給紙ローラ14とシート材の摩擦力をF、分離バッド1
1とシートに71’ Pの摩擦力をH1分分離補助パッ
ド12シート材Pの摩擦力を■、シート月P同志の摩擦
力をGとすると、F>HlI>Gであり、HとIはどち
らが大きくても良い。
1とシートに71’ Pの摩擦力をH1分分離補助パッ
ド12シート材Pの摩擦力を■、シート月P同志の摩擦
力をGとすると、F>HlI>Gであり、HとIはどち
らが大きくても良い。
第4図において、図示しないスタートキーを押すと、給
紙ローラ14が回転し給紙ローラ14と接触している最
上位のシート材P1を給紙する。
紙ローラ14が回転し給紙ローラ14と接触している最
上位のシート材P1を給紙する。
このとき、次位以降の紙等P2〜Piも随動しようとす
るが、前記摩擦力F、G、Hの関係から、第5図に示す
ように、シート材は給紙ローラ14と分離バット11内
のニップ部Nで停止する。
るが、前記摩擦力F、G、Hの関係から、第5図に示す
ように、シート材は給紙ローラ14と分離バット11内
のニップ部Nで停止する。
しかしながら、シート材2間の摩擦力Gが、たとえば静
電気等の影響で通常より大きい場合、次位のシート材P
2がニップ部Nを乗り越えようとする。
電気等の影響で通常より大きい場合、次位のシート材P
2がニップ部Nを乗り越えようとする。
このときは、第6図(断面図では第3図(C))で示す
ように、分離補助パッド12か分離バッド11の上面よ
りも突出している位置において、シート材P2は分離補
助バット12に接触し、停止する。
ように、分離補助パッド12か分離バッド11の上面よ
りも突出している位置において、シート材P2は分離補
助バット12に接触し、停止する。
即ち、従来ニップ部Nの近傍で分離していたものか、ニ
ップ部Nを越えた位16ても分離可能となる。
ップ部Nを越えた位16ても分離可能となる。
以上か本発明に係るシート材分帥給送装置の一実施例の
説明であるが、本発明はこの実施例に限定されない。
説明であるが、本発明はこの実施例に限定されない。
例えば、分刻補助バット12の表面を直線としたが、給
紙ローラ14と沿うような曲面であっても良い。たたし
、給紙ローラ14とぴったり沿う必要は無い。第10図
において、31は曲面Rを有する分離パッドであり、3
2は分離補助ノペットである。33は台である。
紙ローラ14と沿うような曲面であっても良い。たたし
、給紙ローラ14とぴったり沿う必要は無い。第10図
において、31は曲面Rを有する分離パッドであり、3
2は分離補助ノペットである。33は台である。
また、分離パッド11.31と分離補助バット12.3
2の材質は同一ても異っていても良し\。
2の材質は同一ても異っていても良し\。
また、分離補助パラF11.31は分離ノベットの両サ
イドに設けたが、第11図に示すように、補助パッド4
2を分離バット41の中央部と両サイトに位置ずZよう
にしてもよいし、又は中央部のみても効果は得られる。
イドに設けたが、第11図に示すように、補助パッド4
2を分離バット41の中央部と両サイトに位置ずZよう
にしてもよいし、又は中央部のみても効果は得られる。
又、そのと剖の給紙ローラ44は中央部が切り取られた
形になってし)る。
形になってし)る。
また、本実施例は給紙ローラを九ローラとしたが、これ
は第12図に示したように半月状の給紙ローラ54とそ
の両サイドに補助コロ55を設けた給紙方式においても
有効である。この場合は補助コロ55を分離補助バット
12に対向する位置に設ける。補助コロ55の外形は給
紙ローラ54より小さくしてあり、給紙中は分m1を補
助バット12とずきまを生じる。
は第12図に示したように半月状の給紙ローラ54とそ
の両サイドに補助コロ55を設けた給紙方式においても
有効である。この場合は補助コロ55を分離補助バット
12に対向する位置に設ける。補助コロ55の外形は給
紙ローラ54より小さくしてあり、給紙中は分m1を補
助バット12とずきまを生じる。
以」−説明したJ:うに本発明の実施例の構成によると
、分動バッドの両サイトに分離補助バットを設けたこと
でシート第4を分離する機会を多くとれるようになり、
重送を確実に防止することが可能となった。
、分動バッドの両サイトに分離補助バットを設けたこと
でシート第4を分離する機会を多くとれるようになり、
重送を確実に防止することが可能となった。
また、給紙口〜うの無い所の分離バットを高くするのて
、給紙ローラと分離補助バラ1−の位置精度が暫びしく
なくてもよい。
、給紙ローラと分離補助バラ1−の位置精度が暫びしく
なくてもよい。
また、分離補助バットの人口側の上面を分離バットの上
面と同−又は低くしであるのて、シー1−44が分離パ
ッド部に入るときに分離補助バットかシート材の進入を
阻害しない。
面と同−又は低くしであるのて、シー1−44が分離パ
ッド部に入るときに分離補助バットかシート材の進入を
阻害しない。
また、分離補助パッドの摩擦係数を高くすることで、分
離パッドと給紙ローラの圧接力を蒔くシても分離補助バ
ットで充分分動することが可能となり、分離パッドと給
紙ローラの寿命を延ばすことが可能となった。
離パッドと給紙ローラの圧接力を蒔くシても分離補助バ
ットで充分分動することが可能となり、分離パッドと給
紙ローラの寿命を延ばすことが可能となった。
[発明の効果]
本発明に係るシート材分I!II給送装置は上述の通り
の構成であるので、シート材の重送が防止できるという
効果がある。
の構成であるので、シート材の重送が防止できるという
効果がある。
第1図は本発明に係る分離パッドの一実施例を示す斜視
図、第2図は給紙ローラと分動バッドの関係を示す正面
図、第3図(a)(b)(c)は同じく横断面図、第4
図〜第6図はシート材の分離給送状態を説明する正面図
、第7図〜第9図は各々が異tする他の実施例を示す斜
視図、第10図・第11図は従来のシート材の分動給送
状態を説明する正面図、第12図は従来例の斜視図であ
る。 11.31.41−−一分離パッド、 12.32.42−m−分離補助バット、14.44.
54−−一給紙ローラ。
図、第2図は給紙ローラと分動バッドの関係を示す正面
図、第3図(a)(b)(c)は同じく横断面図、第4
図〜第6図はシート材の分離給送状態を説明する正面図
、第7図〜第9図は各々が異tする他の実施例を示す斜
視図、第10図・第11図は従来のシート材の分動給送
状態を説明する正面図、第12図は従来例の斜視図であ
る。 11.31.41−−一分離パッド、 12.32.42−m−分離補助バット、14.44.
54−−一給紙ローラ。
Claims (1)
- (1)載置部に積載されたシート材を一枚ずつ分離して
給送するシート材分離給送装置において、 シート材を給送する回転部材と、 該回転部材に対向して設けられ、シート材 を摩擦分離する摩擦部材と、 該回転部材に対向しない位置に設けられ、 該摩擦部材よりも該回転部材側に一部突出している補助
摩擦部材と、 を有するシート材分離給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6505286A JPS62222944A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | シ−ト材分離給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6505286A JPS62222944A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | シ−ト材分離給送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222944A true JPS62222944A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13275797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6505286A Pending JPS62222944A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | シ−ト材分離給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62222944A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288536A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置における給紙装置 |
US5899450A (en) * | 1996-05-02 | 1999-05-04 | Lexmark International, Inc. | Sheet separator dam with inset friction element |
JP2007217124A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Kyocera Mita Corp | シート給送装置、並びにこれを備えた画像読取装置及び画像形成装置 |
JP2011068482A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Canon Electronics Inc | 分離パッド及びシート給送装置並びに画像読取装置 |
US20140049000A1 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying device and image forming apparatus |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6505286A patent/JPS62222944A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288536A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置における給紙装置 |
US5899450A (en) * | 1996-05-02 | 1999-05-04 | Lexmark International, Inc. | Sheet separator dam with inset friction element |
JP2007217124A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Kyocera Mita Corp | シート給送装置、並びにこれを備えた画像読取装置及び画像形成装置 |
JP2011068482A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Canon Electronics Inc | 分離パッド及びシート給送装置並びに画像読取装置 |
US20140049000A1 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying device and image forming apparatus |
US9487364B2 (en) * | 2012-08-17 | 2016-11-08 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet conveying device and image forming apparatus |
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