JPS62212825A - インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 - Google Patents
インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式Info
- Publication number
- JPS62212825A JPS62212825A JP61056235A JP5623586A JPS62212825A JP S62212825 A JPS62212825 A JP S62212825A JP 61056235 A JP61056235 A JP 61056235A JP 5623586 A JP5623586 A JP 5623586A JP S62212825 A JPS62212825 A JP S62212825A
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- JP
- Japan
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- business
- intelligent
- screen
- code table
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 27
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インテリジェントオンライン端末における業
務画面の呼出し方式に関する。
務画面の呼出し方式に関する。
(従来の技術)
従来、多種多様な業務画面が必要とされるインテリジェ
ントオンライン端末における、業務画面の呼出しは、画
面コードをキー人力することにより行っていた。また、
ひとつのキーにひとつの業務画面を対応させる方式では
、表示できる業務画面の数が少なく、多極多様な業務画
面の呼出しを行うことができなかった。
ントオンライン端末における、業務画面の呼出しは、画
面コードをキー人力することにより行っていた。また、
ひとつのキーにひとつの業務画面を対応させる方式では
、表示できる業務画面の数が少なく、多極多様な業務画
面の呼出しを行うことができなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のインテリジェントオンライン端末の画面
呼出し方式は、画面コードをキー人力することにより行
っており、操作者が画面コ−ドt−pべる必要があるた
め、業務画面の呼出しが簡単には行えず、データ入力の
効率が低いと云う欠点がある。また、ひとつのキーの入
力による画面呼出し方式では、呼出すことのできる業務
画面の数が少ないと云う欠点がある。
呼出し方式は、画面コードをキー人力することにより行
っており、操作者が画面コ−ドt−pべる必要があるた
め、業務画面の呼出しが簡単には行えず、データ入力の
効率が低いと云う欠点がある。また、ひとつのキーの入
力による画面呼出し方式では、呼出すことのできる業務
画面の数が少ないと云う欠点がある。
本発明の目的は、インテリジェントキーボードよりコー
ドレスのキーを入力し、入力されたキーにより機能コー
ドテーブル、ならびに業務コードテーブルを検索し、入
カキ−に対応する業務画面の画面プログラム名を作成し
、画面プログラム名により磁気ディスクファイルからデ
ィスプレイに該当業務画面呼出示することにより上記欠
点を除去し、データ入力効54ヲ低下させず、呼出すこ
とができる業務画面の数を多くすることができるように
構成したインテリジェントオンライン渇末における業務
画面呼出し方式全提供することにある。
ドレスのキーを入力し、入力されたキーにより機能コー
ドテーブル、ならびに業務コードテーブルを検索し、入
カキ−に対応する業務画面の画面プログラム名を作成し
、画面プログラム名により磁気ディスクファイルからデ
ィスプレイに該当業務画面呼出示することにより上記欠
点を除去し、データ入力効54ヲ低下させず、呼出すこ
とができる業務画面の数を多くすることができるように
構成したインテリジェントオンライン渇末における業務
画面呼出し方式全提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるインテリジェントオンライン1末における
業務画面呼出し方式は複数のインテリジェントキーボー
ドと、複数のディスプレイと、複数のワークステーショ
ン制御部と、ターミナルコントローラとを具備し、複数
のインテリジェントキーボードからの簡単な入力により
機能コードテーブルと業務コードテーブルと全検索して
、業務画面の画面プログラム名を作成して磁気ディスク
より業務画面を複数のディスプレイのひとつに表示でき
るように構成したものである。
業務画面呼出し方式は複数のインテリジェントキーボー
ドと、複数のディスプレイと、複数のワークステーショ
ン制御部と、ターミナルコントローラとを具備し、複数
のインテリジェントキーボードからの簡単な入力により
機能コードテーブルと業務コードテーブルと全検索して
、業務画面の画面プログラム名を作成して磁気ディスク
より業務画面を複数のディスプレイのひとつに表示でき
るように構成したものである。
複数のインテリジェントキーボードは、業務画面の呼出
しおよび必要情報の入力のためのものである。
しおよび必要情報の入力のためのものである。
複数のディスプレイは、複数のインテリジェントキーボ
ードに対応して業務画面や入力情報を表示するためのも
のである。
ードに対応して業務画面や入力情報を表示するためのも
のである。
複数のワークステーション制御部は、複数のインテリジ
ェントキーボードならびに複数のディスプレイを制御す
るためのものである。
ェントキーボードならびに複数のディスプレイを制御す
るためのものである。
ターミナルコントローラは、磁気ディスクを内蔵して、
複数のワークステーション制御Wt−制御するためのも
のである。
複数のワークステーション制御Wt−制御するためのも
のである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるインテリジェントオンライン端
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
す説明図である。
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
す説明図である。
第1図において、1は業務、2は機能、3は機能キー、
4は機能コードテーブル、5は業務画面プログラム名、
6は機能コード、7は業務キー、8は業務コードテーブ
ル、9は業務コード、10は磁気ディスクファイル、1
1は業務画面、12はディスプレイで6る。
4は機能コードテーブル、5は業務画面プログラム名、
6は機能コード、7は業務キー、8は業務コードテーブ
ル、9は業務コード、10は磁気ディスクファイル、1
1は業務画面、12はディスプレイで6る。
第1図において、業務が多岐にわたるオンラインシステ
ムでは、その業務めひとつひとつにデータ入力のための
業務画面が必要であるため、業務画面数が非常に多くな
っている。本発明は、これらの多種多様な業務面11t
−簡単に呼出すために、各業務1t″いくつかの機能2
に分類し、機能キー3と、分類した機能2とを対応させ
、機能コードテーブル4を検索して業務画面プログラム
名5の上位1桁の機能コード6t−決定する。また、業
務キー7と業務画面プログラム名5の下位2桁とを対比
させ、業務コードテーブル8t″検索して、業務画面プ
ログラム名5の下位2桁の業務コード9t−決定する。
ムでは、その業務めひとつひとつにデータ入力のための
業務画面が必要であるため、業務画面数が非常に多くな
っている。本発明は、これらの多種多様な業務面11t
−簡単に呼出すために、各業務1t″いくつかの機能2
に分類し、機能キー3と、分類した機能2とを対応させ
、機能コードテーブル4を検索して業務画面プログラム
名5の上位1桁の機能コード6t−決定する。また、業
務キー7と業務画面プログラム名5の下位2桁とを対比
させ、業務コードテーブル8t″検索して、業務画面プ
ログラム名5の下位2桁の業務コード9t−決定する。
以上により検索された機能コード6と業務コード9とを
組合せて、押下げられたキーに対応する業務の業務画面
プログラム名5t−作成し、ターミナルコントローラの
磁気ディスクファイル10より、該当する業務画面11
t−呼出してディスプレイ12に表示する。
組合せて、押下げられたキーに対応する業務の業務画面
プログラム名5t−作成し、ターミナルコントローラの
磁気ディスクファイル10より、該当する業務画面11
t−呼出してディスプレイ12に表示する。
上述のとおり、オンラインシステムにおいて各業務を行
うときには、各業務に対応する機能キー3と業務キー7
とを押下けることにより、該当する業務画面が表示され
る。
うときには、各業務に対応する機能キー3と業務キー7
とを押下けることにより、該当する業務画面が表示され
る。
第2因は、本発明によるインテリジェントオンライン端
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
すシステム構成図である。
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
すシステム構成図である。
第2図において、221 、222 、223はそれぞ
れディスプレイ、211 、212 、213はそれぞ
れインテリジェントキーボー)”、 231 、23
2゜233はそれぞれワークステーション制御部、24
は磁気ディスク、25はターミナルコントローラである
。
れディスプレイ、211 、212 、213はそれぞ
れインテリジェントキーボー)”、 231 、23
2゜233はそれぞれワークステーション制御部、24
は磁気ディスク、25はターミナルコントローラである
。
本実施例では、インテリジェントキーボード211 、
212 、213と、ディスプレイ221,222゜2
23と、ワークステーション制御部231 、232
。
212 、213と、ディスプレイ221,222゜2
23と、ワークステーション制御部231 、232
。
233と、磁気ディスク24と、内蔵のターミナルコン
トローラ25とにより構成され、オンラインシステムで
使用される業務画面プログラム、機能コードテーブル、
および業務フードテーブルはターミナルコントローラ2
5の磁気ディスク24に格納されている。機能フードテ
ーブルはオンラインプログラム起動時にワークステーシ
ョン制御部231 、232 、233のメモリ上に展
開され、また、業務コードテーブルはオンラインプログ
ラム起動後、最初に業務キーが押下げられたときにワー
クステーション制御部23のメモリ上に展開される。
トローラ25とにより構成され、オンラインシステムで
使用される業務画面プログラム、機能コードテーブル、
および業務フードテーブルはターミナルコントローラ2
5の磁気ディスク24に格納されている。機能フードテ
ーブルはオンラインプログラム起動時にワークステーシ
ョン制御部231 、232 、233のメモリ上に展
開され、また、業務コードテーブルはオンラインプログ
ラム起動後、最初に業務キーが押下げられたときにワー
クステーション制御部23のメモリ上に展開される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、インテリジェントオンラ
イン端末における業務画面の呼出し方式に従い、コード
レスのキー人力で機能コードテーブルならびに業務コー
ドテーブルを検索して業務画面を表示することにより、
多種多様な業務画面をMするオンラインシステムにおけ
る業務画面の呼出しを効率的に実現できると云う効果が
ある。
イン端末における業務画面の呼出し方式に従い、コード
レスのキー人力で機能コードテーブルならびに業務コー
ドテーブルを検索して業務画面を表示することにより、
多種多様な業務画面をMするオンラインシステムにおけ
る業務画面の呼出しを効率的に実現できると云う効果が
ある。
第1図は1本発明によるインテリジェントオンライン端
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
す説明図である。 第2図は、インテリジェントオンライン端末における業
務画面呼出し方式t−夾現する一実施例ヲ示すシステム
構成図である。 1・・・業務 2・・・機能3・・・機能キ
ー 4・・・機能コードテーブル5・・・業務画面プ
ログラム名 6.9・・・機能コード 7・・・業務キー8・・・
業務コードテーブル 10・・・磁気ディスクファイル 11・・・業務画面 12・・・ディスプレイ211
〜213・・・インテリジェントキーボード221〜2
23・・・ディスプレイ 231〜233・・・ワークステーション制御部24・
・・磁気ディスク 25・・・p−ミナルコントロー2 特許出願人 日本゛電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才Is
末における業務画面呼出し方式を実現する一実施例を示
す説明図である。 第2図は、インテリジェントオンライン端末における業
務画面呼出し方式t−夾現する一実施例ヲ示すシステム
構成図である。 1・・・業務 2・・・機能3・・・機能キ
ー 4・・・機能コードテーブル5・・・業務画面プ
ログラム名 6.9・・・機能コード 7・・・業務キー8・・・
業務コードテーブル 10・・・磁気ディスクファイル 11・・・業務画面 12・・・ディスプレイ211
〜213・・・インテリジェントキーボード221〜2
23・・・ディスプレイ 231〜233・・・ワークステーション制御部24・
・・磁気ディスク 25・・・p−ミナルコントロー2 特許出願人 日本゛電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才Is
Claims (1)
- 業務画面の呼出しおよび必要情報の入力のための複数の
インテリジェントキーボードと、前記複数のインテリジ
ェントキーボードに対応して業務画面や入力情報を表示
するための複数のディスプレイと、前記複数のインテリ
ジェントキーボードならびに前記複数のディスプレイを
制御するための複数のワークステーション制御部と、磁
気ディスクを内蔵して前記複数のワークステーション制
御部を制御するためのターミナルコントローラとを具備
し、前記複数のインテリジェントキーボードからの簡単
な入力により機能コードテーブルと業務コードテーブル
とを検索して前記業務画面の画面プログラム名を作成し
て前記磁気ディスクより前記業務画面を前記複数のディ
スプレイのひとつに表示することができるように構成し
たことを特徴とするインテリジェントオンライン端末に
おける業務画面呼出し方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056235A JPS62212825A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056235A JPS62212825A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212825A true JPS62212825A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13021439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61056235A Pending JPS62212825A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212825A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197740A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | Fujitsu Ltd | 画面選択方式 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056235A patent/JPS62212825A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197740A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | Fujitsu Ltd | 画面選択方式 |
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