JPS62209589A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS62209589A JPS62209589A JP61053116A JP5311686A JPS62209589A JP S62209589 A JPS62209589 A JP S62209589A JP 61053116 A JP61053116 A JP 61053116A JP 5311686 A JP5311686 A JP 5311686A JP S62209589 A JPS62209589 A JP S62209589A
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- Japan
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- display
- character string
- display screen
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- Pending
Links
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、特に数行表示驕能を有する簡易型の文書作成
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
近年、数行程度の限定された表示画面を備えた簡易型の
文書作成装Uが開発されている。このような文書作成装
置では、例えば4行表示の表示画面に作成された文書の
文字列が4行分表示されることになる。ところで、文書
作成装置は、作成された文書の文字列を任意の文書中に
移動、コピー又は削除等を行なうための校正/椙集瀕能
を備えている。このような校正/m集機能を実行する際
、校正/編集対象の文字列の範囲をカーソルで指定する
ような処理を必要とすることがある。
文書作成装Uが開発されている。このような文書作成装
置では、例えば4行表示の表示画面に作成された文書の
文字列が4行分表示されることになる。ところで、文書
作成装置は、作成された文書の文字列を任意の文書中に
移動、コピー又は削除等を行なうための校正/椙集瀕能
を備えている。このような校正/m集機能を実行する際
、校正/編集対象の文字列の範囲をカーソルで指定する
ような処理を必要とすることがある。
このような場合、指定範囲を表示画面上で特定表示する
ために、カーソルで指定された範囲の文字列を反転表示
する方式がある。このような方式では、カーソルによる
指定範囲の設定後に、例えば文字列の移動先へカーソル
を移動して表示画面をスクロールした際、指定範囲の文
字列の反転表示は解除されることになる。しかしながら
、前記のような方式では表示画面をスクロールした後に
、再度指定範囲の文字列を確認したい場合があるが、反
転表示が解除されているため確認し難い点がある。
ために、カーソルで指定された範囲の文字列を反転表示
する方式がある。このような方式では、カーソルによる
指定範囲の設定後に、例えば文字列の移動先へカーソル
を移動して表示画面をスクロールした際、指定範囲の文
字列の反転表示は解除されることになる。しかしながら
、前記のような方式では表示画面をスクロールした後に
、再度指定範囲の文字列を確認したい場合があるが、反
転表示が解除されているため確認し難い点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のような従来の方式では、校正/wA集等で指定範
囲で文字列を反転表示するが、スクロール後は解除され
るため、再度指定範囲の文字列を確認する際に不便であ
った。
囲で文字列を反転表示するが、スクロール後は解除され
るため、再度指定範囲の文字列を確認する際に不便であ
った。
本発明の目的は、カーソルで指定した範囲の文字列を反
転表示した後に、表示画面のスクロールが発生した場合
でも、指定範囲の文字列を再度反転表示することができ
るようにして、表示画面の確認を伴う入力操作性を向上
することができる文書作成装置を提供することにある。
転表示した後に、表示画面のスクロールが発生した場合
でも、指定範囲の文字列を再度反転表示することができ
るようにして、表示画面の確認を伴う入力操作性を向上
することができる文書作成装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、指定
する文字列の反転表示範囲を記憶し、その文字列の反転
表示後に表示画面をスクロールした場合、再度その文字
列を表示する際に自動的に反転表示するように構成され
た文書作成装置である。
する文字列の反転表示範囲を記憶し、その文字列の反転
表示後に表示画面をスクロールした場合、再度その文字
列を表示する際に自動的に反転表示するように構成され
た文書作成装置である。
即ち、本発明は、反転表示指定手段、反転表示手段、表
示画面の変化を検出する検出手段、表示画面が変化した
場合に反転指定範囲の文字列データが表示範囲に含まれ
るか否かを判定する判定手段及び再度反転表示手段を備
えている。反転表示指定手段は、予め設定された表示制
御情報に応じて指定範囲の文字列データの中で反転表示
すべき文字列データの範囲を指定して記憶する。検出手
段は、反転表示手段により反転表示された文字列データ
を含む指定範囲の文字列データの表示画面がスクロール
により変化したか否かを検出する。
示画面の変化を検出する検出手段、表示画面が変化した
場合に反転指定範囲の文字列データが表示範囲に含まれ
るか否かを判定する判定手段及び再度反転表示手段を備
えている。反転表示指定手段は、予め設定された表示制
御情報に応じて指定範囲の文字列データの中で反転表示
すべき文字列データの範囲を指定して記憶する。検出手
段は、反転表示手段により反転表示された文字列データ
を含む指定範囲の文字列データの表示画面がスクロール
により変化したか否かを検出する。
判定手段は、検出手段の検出結果が表示画面が変化した
場合であるときその表示画面に対応する指定範囲におい
て、反転表示指定手段により指定された反転指定範囲の
文字列データがその指定範囲に含まれるか否かを判定す
る。再度反転表示手段は、判定手段の判定結果に基づい
て反転指定範囲の文字列データを再度反転表示するよう
に構成されている。
場合であるときその表示画面に対応する指定範囲におい
て、反転表示指定手段により指定された反転指定範囲の
文字列データがその指定範囲に含まれるか否かを判定す
る。再度反転表示手段は、判定手段の判定結果に基づい
て反転指定範囲の文字列データを再度反転表示するよう
に構成されている。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
実施例に係わる文書作成装置の基本的構成を示すブロッ
ク図である。第1図において、マイクロプロセッサ(C
PU)10は、装置全体の制御を行なう回路であり、文
言作成処理、校正/編集処理及び表示νJilt処理を
実行する。RA M 11は、文書バッファfJi域、
表示フラグ領域及び反転表示!till illテーブ
ル等を有するリード/ライトメモリである。ROM12
は、CP U 10の動作を決定するプログラム、校正
/I集、処理に必要なメツセージテーブル及び標準辞書
等を予め記憶したリードオンリメモリである。キーボー
ド13は、文書作成処理及び校正/II集処理等に必要
な各種入カキ−を備えた入力装置である。キーボードコ
ントローラ14はCP U 10とキーボード13との
インターフェースを構成する制御回路である。表示器1
5は、液晶表示装置(LCD装置)からなり、例えば最
大4行表示の可能な表示画面を有する。表示コントロー
ラ16は、CP U 10によりill 10により表
示器15の表示画面の変更等を行なうLCD制御装置で
ある。F D D 17及びF D C18は、作成さ
れた文書を保存するフロッピーディスク装置を構成する
。プリンタ19及びプリンタコントローラ20は、作成
された文書を印字するための印字装置を構成する。
実施例に係わる文書作成装置の基本的構成を示すブロッ
ク図である。第1図において、マイクロプロセッサ(C
PU)10は、装置全体の制御を行なう回路であり、文
言作成処理、校正/編集処理及び表示νJilt処理を
実行する。RA M 11は、文書バッファfJi域、
表示フラグ領域及び反転表示!till illテーブ
ル等を有するリード/ライトメモリである。ROM12
は、CP U 10の動作を決定するプログラム、校正
/I集、処理に必要なメツセージテーブル及び標準辞書
等を予め記憶したリードオンリメモリである。キーボー
ド13は、文書作成処理及び校正/II集処理等に必要
な各種入カキ−を備えた入力装置である。キーボードコ
ントローラ14はCP U 10とキーボード13との
インターフェースを構成する制御回路である。表示器1
5は、液晶表示装置(LCD装置)からなり、例えば最
大4行表示の可能な表示画面を有する。表示コントロー
ラ16は、CP U 10によりill 10により表
示器15の表示画面の変更等を行なうLCD制御装置で
ある。F D D 17及びF D C18は、作成さ
れた文書を保存するフロッピーディスク装置を構成する
。プリンタ19及びプリンタコントローラ20は、作成
された文書を印字するための印字装置を構成する。
次に、同実施例の動作を説明する。同実施例では、表示
器15は例えば最大4行を表示できる表示画面を備えて
いる。CP LJ 10は、文書作成モード時では、キ
ーボード13から入力された入力情報に基づいて文書を
作成し、その文書をRAM11の文書バッファ領域へ展
開する。c p u ioは、文書バッファに展開され
た文書を表示器15の表示画面に表示させるような制御
を行なう。このとき、CP LJ 10は、第2図に示
すように、RAM11に予め設けられた表示フラグ領域
30に表示動作に必要な各種フラグ情報をセットする。
器15は例えば最大4行を表示できる表示画面を備えて
いる。CP LJ 10は、文書作成モード時では、キ
ーボード13から入力された入力情報に基づいて文書を
作成し、その文書をRAM11の文書バッファ領域へ展
開する。c p u ioは、文書バッファに展開され
た文書を表示器15の表示画面に表示させるような制御
を行なう。このとき、CP LJ 10は、第2図に示
すように、RAM11に予め設けられた表示フラグ領域
30に表示動作に必要な各種フラグ情報をセットする。
表示コントローラ16は、表示フラグ領域30のフラグ
情報に基づいて、CP U 10から出力される文書デ
ータ及びカーソルを表示器15の画面に表示させる。
情報に基づいて、CP U 10から出力される文書デ
ータ及びカーソルを表示器15の画面に表示させる。
ここで、RAM11は、第2図に示すように、表示フラ
グ領域30以外に反転表示制御テーブル31及び反転行
の数データを格納するレジスタ32を備えている。
グ領域30以外に反転表示制御テーブル31及び反転行
の数データを格納するレジスタ32を備えている。
ところで、作成された文書に対して、例えば文字列の一
部を他の文字列へ移動するような校正/編集処理の要求
が発生したとする。このような校正/編集処理の要求が
キーボード13から入力されると、CP U 10は文
書作成モードから校正/l!集モードへ変更する。c
p u ioは、校正/m集処理を実行するために、例
えば移動すべき文字列の範囲を指定させるためのメツセ
ージを表示させる処理を行なう。校正/m集処理に必要
なメツセージデータは、予めROM12のメツセージテ
ーブルに記憶されている。
部を他の文字列へ移動するような校正/編集処理の要求
が発生したとする。このような校正/編集処理の要求が
キーボード13から入力されると、CP U 10は文
書作成モードから校正/l!集モードへ変更する。c
p u ioは、校正/m集処理を実行するために、例
えば移動すべき文字列の範囲を指定させるためのメツセ
ージを表示させる処理を行なう。校正/m集処理に必要
なメツセージデータは、予めROM12のメツセージテ
ーブルに記憶されている。
表示されたメツセージデータに応じて、キーボード13
によるキー人力が実行されると、c p u i。
によるキー人力が実行されると、c p u i。
は第3図のフローチャートに示すような動作を行なう。
即ち、ステップS1でキー人力がなされると、CPIJ
loはその入カキ−が範囲指定キーであるか否かを判定
する(ステップS2>。ここで、キーボード13には、
校正/If!J[能を実行するキーを兼ねた範囲指定キ
ーが設けられている。この範囲指定キーが操作されると
、CP U 10は指定された範囲の文字列の反転表示
処理を行なう(ステップ83)。このとき、CP U
10は、反転表示した文字列の行1桁の各データを、第
2図に示すRAM11の反転表示制御テーブル31に格
納する。
loはその入カキ−が範囲指定キーであるか否かを判定
する(ステップS2>。ここで、キーボード13には、
校正/If!J[能を実行するキーを兼ねた範囲指定キ
ーが設けられている。この範囲指定キーが操作されると
、CP U 10は指定された範囲の文字列の反転表示
処理を行なう(ステップ83)。このとき、CP U
10は、反転表示した文字列の行1桁の各データを、第
2図に示すRAM11の反転表示制御テーブル31に格
納する。
同時に、レジスタ32に反転行の数をセットし、反転行
が増加す8毎にインクリメントする。
が増加す8毎にインクリメントする。
次に、例えば反転表示した文字列の移動先へカーソルを
移動させるために、カーソルキーが操作されると、c
p u ioは表示画面をスクロールしてカーソルの移
動先の文字行を表示させる(ステップ34.86)。こ
のとき、再度カーソルキーが操作されて、表示画面がス
クロールした際に、CP U 10は変更された表示画
面の中に以前に反転表示行があるか否かを判定する(ス
テップS7゜88)。CP tJ 1GはステップS3
で反転表示制御テーブル31に記憶したデータに基づい
て、表示画面に反転表示が存在するか否かを判定する。
移動させるために、カーソルキーが操作されると、c
p u ioは表示画面をスクロールしてカーソルの移
動先の文字行を表示させる(ステップ34.86)。こ
のとき、再度カーソルキーが操作されて、表示画面がス
クロールした際に、CP U 10は変更された表示画
面の中に以前に反転表示行があるか否かを判定する(ス
テップS7゜88)。CP tJ 1GはステップS3
で反転表示制御テーブル31に記憶したデータに基づい
て、表示画面に反転表示が存在するか否かを判定する。
テーブル31に記憶した反転表示行が表示画面の範囲に
存在すれば、c p u ioはステップS3で範囲指
定した文字列を再度反転表示する(ステップS9)。
存在すれば、c p u ioはステップS3で範囲指
定した文字列を再度反転表示する(ステップS9)。
この後、カーソルキーが操作されて、カーソルを移動先
へ移動して選択/実行キー(決定キー)が操作されると
、CP tJ 10は例えば反転表示で指定された文字
列の移動処理を実行する(ステップ811.812)。
へ移動して選択/実行キー(決定キー)が操作されると
、CP tJ 10は例えば反転表示で指定された文字
列の移動処理を実行する(ステップ811.812)。
このようにして、一度反°転表示した表示行を反転表示
制御テーブルに記憶することにより、表示画面をスクロ
ールした後に、その反転表示行を含む表示画面が構成さ
れた際には再度の反転表示を行なうことになる。このた
め、例えば移動機能等の校正/編集処理を実行するため
に、校正/m集対象の文字列の指定範囲を反転表示した
場合、表示画面をスクロールした後でも同一範囲を再度
反転表示することができる。これにより、オペレータは
一度反転表示された校正/II集対象の文字列を、他の
表示画面にスクロールされた後でも、再度の確認を容易
に行なうことができる。
制御テーブルに記憶することにより、表示画面をスクロ
ールした後に、その反転表示行を含む表示画面が構成さ
れた際には再度の反転表示を行なうことになる。このた
め、例えば移動機能等の校正/編集処理を実行するため
に、校正/m集対象の文字列の指定範囲を反転表示した
場合、表示画面をスクロールした後でも同一範囲を再度
反転表示することができる。これにより、オペレータは
一度反転表示された校正/II集対象の文字列を、他の
表示画面にスクロールされた後でも、再度の確認を容易
に行なうことができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、表示画面が限定さ
れた文書作成装置において、カーソルで指定した範囲の
文字列を反転表示した後に、表示画面のスクロールが発
生した場合でも、指定範囲の文字列を再度反転表示する
ことができる。このため、表示画面の変更の後に再度指
定範囲の文字列を確認できることになり、表示画面の確
認を伴う入力操作性を向上することができる。したがつ
て、結果的に文書作成及び校正/編集処理の効率を高め
ることができるものである。
れた文書作成装置において、カーソルで指定した範囲の
文字列を反転表示した後に、表示画面のスクロールが発
生した場合でも、指定範囲の文字列を再度反転表示する
ことができる。このため、表示画面の変更の後に再度指
定範囲の文字列を確認できることになり、表示画面の確
認を伴う入力操作性を向上することができる。したがつ
て、結果的に文書作成及び校正/編集処理の効率を高め
ることができるものである。
第1図は本発明の実施例に係わる文書作成装置の基本的
構成を示すブロック図、第2図は同実施例のRAMの構
成を示すブロック図、第3図は同実施例の動作を説明す
るためのフローチャートである。 10・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M115・・・表示器、16・・・表示コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
構成を示すブロック図、第2図は同実施例のRAMの構
成を示すブロック図、第3図は同実施例の動作を説明す
るためのフローチャートである。 10・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M115・・・表示器、16・・・表示コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文書メモリ内の指定範囲の文字列データを表示画面に表
示するための表示制御を行なう文書作成装置において、 予め設定された表示制御情報に応じて前記指定範囲の文
字列データの中で反転表示すべき文字列データの範囲を
指定して記憶する反転表示指定手段と、 この反転表示指定手段により指定された反転指定範囲の
文字列データを前記表示画面に反転表示する反転表示手
段と、 この反転表示手段により反転表示された文字列データを
含む前記指定範囲の文字列データの表示画面がスクロー
ルにより変化したか否かを検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果が前記表示画面が変化した場合
であるときその表示画面に対応する指定範囲において前
記反転表示指定手段により指定された反転指定範囲の文
字列データがその指定範囲に含まれるか否かを判定する
判定手段と、 この判定手段の判定結果に基づいて前記反転指定範囲の
文字列データを再度反転表示する再度反転表示手段とを
具備したことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053116A JPS62209589A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053116A JPS62209589A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209589A true JPS62209589A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12933829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61053116A Pending JPS62209589A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022599A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Hitachi Ltd | スクロール画面表示方法及び装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61053116A patent/JPS62209589A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022599A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Hitachi Ltd | スクロール画面表示方法及び装置 |
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