JPS62152257A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPS62152257A JPS62152257A JP60292293A JP29229385A JPS62152257A JP S62152257 A JPS62152257 A JP S62152257A JP 60292293 A JP60292293 A JP 60292293A JP 29229385 A JP29229385 A JP 29229385A JP S62152257 A JPS62152257 A JP S62152257A
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- destination
- key
- destination information
- input
- information
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は文書編集機能を備えた通信装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来、文書の送信を行う通信装置では文書の送信指示の
際、送信する宛先があらかじめ登録されていれば、宛先
指定時に宛先の一覧を画面上等に表示していた。しかし
ながら、宛先一覧の表示は第15図に示したように、単
純に宛先が登録された順番あるいは登録の際に指定した
順番でしか行われなかった。
際、送信する宛先があらかじめ登録されていれば、宛先
指定時に宛先の一覧を画面上等に表示していた。しかし
ながら、宛先一覧の表示は第15図に示したように、単
純に宛先が登録された順番あるいは登録の際に指定した
順番でしか行われなかった。
また、多数の宛先が登録されている場合には、使用頻度
の高い宛先であっても登録された順番が遅ければ、画面
を更新して該当する宛先を探すために複数の画面表示を
行なわねばならず、操作性が悪いという不都合があった
。
の高い宛先であっても登録された順番が遅ければ、画面
を更新して該当する宛先を探すために複数の画面表示を
行なわねばならず、操作性が悪いという不都合があった
。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は前記従来例に鑑みなされたもので、使用頻度順
に宛先を表示し、尚かつ使用頻度数の指定を可能にして
操作性を向上した通信装置を提供することを目的とする
。
に宛先を表示し、尚かつ使用頻度数の指定を可能にして
操作性を向上した通信装置を提供することを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
本発明の機能ブロック図は宛先情報を入力する入力手段
100と、前記宛先情報を格納する格納手段101と、
前記宛先情報の読出し頻度数を計数する計数手段102
と、前記宛先情報を表示する表示手段103と、該表示
手段の表示画面上で宛先情報を選択指示する指示手段1
04と、前記宛先情報に対応して情報を送信する送信手
段105と制御部106とを備える。
本発明の機能ブロック図は宛先情報を入力する入力手段
100と、前記宛先情報を格納する格納手段101と、
前記宛先情報の読出し頻度数を計数する計数手段102
と、前記宛先情報を表示する表示手段103と、該表示
手段の表示画面上で宛先情報を選択指示する指示手段1
04と、前記宛先情報に対応して情報を送信する送信手
段105と制御部106とを備える。
[作用]
かかる第1図の構成において、入力手段100より宛先
情報を入力して格納手段101に格納する。一方、指示
手段104より、格納手段101内の宛先情報の読出し
が指示されると、宛先情報を頻度数の順に読出し、表示
手段103に表示出力する。表示画面上で読出しが指示
された宛先情報の頻度数は+1され、処理が終了すると
再び格納手段101に格納される。制御部106は入力
手段100よりの送信指示により、前記宛先情報の宛先
に必要な情報を送信手段105を通して出力する。
情報を入力して格納手段101に格納する。一方、指示
手段104より、格納手段101内の宛先情報の読出し
が指示されると、宛先情報を頻度数の順に読出し、表示
手段103に表示出力する。表示画面上で読出しが指示
された宛先情報の頻度数は+1され、処理が終了すると
再び格納手段101に格納される。制御部106は入力
手段100よりの送信指示により、前記宛先情報の宛先
に必要な情報を送信手段105を通して出力する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
[文書通信端末装置の説明(第2図)]第2図は、本発
明による文書通信端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
明による文書通信端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
1はCPUで、例えばマイクロプロセッサ等であり、演
算、論理判断等の処理を行い、後述するようにシステム
バスを介して装置全体のコントロールを行う。2はRO
MでCPU 1の制御プログラムメモリであり、各種デ
ータ、プログラム等を記憶している。3はRAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)で、登録用宛先情報の一時記憶
あるいはCPUIの演算、論理判断におけるワークメモ
リとして使用される。
算、論理判断等の処理を行い、後述するようにシステム
バスを介して装置全体のコントロールを行う。2はRO
MでCPU 1の制御プログラムメモリであり、各種デ
ータ、プログラム等を記憶している。3はRAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)で、登録用宛先情報の一時記憶
あるいはCPUIの演算、論理判断におけるワークメモ
リとして使用される。
4はキーボードコントローラ(KBC)であり、後述す
るキーボードKB5からの入力信号を、例えばJISコ
ードやアスキーコード等に変換するキーコード変換処理
を実行する。
るキーボードKB5からの入力信号を、例えばJISコ
ードやアスキーコード等に変換するキーコード変換処理
を実行する。
6はプリンタコントローラ(PRC)で、後述するプリ
ンタPR7の制御を行う。7はプリンタ(PR)であり
、作成、編集された文書あるいは回線インタフェース(
LIF)を通して受信した文書を、PRC6の制御のも
とに用紙上に印刷する。8はCRTコントローラ(CR
TC)であり、RAM3や他のメモリに格納されている
キャラクタコードデータを、キャラクタジェネレータを
参照してパターンデータに変換し、ビデオメモリ10に
展開して、表示装置CRT9に文字あるいは記号パター
ンとして表示する。
ンタPR7の制御を行う。7はプリンタ(PR)であり
、作成、編集された文書あるいは回線インタフェース(
LIF)を通して受信した文書を、PRC6の制御のも
とに用紙上に印刷する。8はCRTコントローラ(CR
TC)であり、RAM3や他のメモリに格納されている
キャラクタコードデータを、キャラクタジェネレータを
参照してパターンデータに変換し、ビデオメモリ10に
展開して、表示装置CRT9に文字あるいは記号パター
ンとして表示する。
9は表示装置(CRT)であり、キーボードKB5から
入力された文字や、後述する送信指示処理により、宛先
一覧等の各種データの表示を行い、かつ画面上でカーソ
ル等による位置指定をも可能にしている。11はフロッ
ピーディスクコントローラ(FCC)でフロッピーディ
スクドライブ(FDD)12を制御する。
入力された文字や、後述する送信指示処理により、宛先
一覧等の各種データの表示を行い、かつ画面上でカーソ
ル等による位置指定をも可能にしている。11はフロッ
ピーディスクコントローラ(FCC)でフロッピーディ
スクドライブ(FDD)12を制御する。
FDD12は作成、編集した文書や受信文書をフロッピ
ーディスクに保存したり、読み出したりするフロッピィ
ディスクドライブ9首、13はハードディスクコントロ
ーラ(IDC)であり、ハードディスク装置HD14を
制御する。HCl2は作成、編集した文書や受信文書を
保存するハードディスク装置である。
ーディスクに保存したり、読み出したりするフロッピィ
ディスクドライブ9首、13はハードディスクコントロ
ーラ(IDC)であり、ハードディスク装置HD14を
制御する。HCl2は作成、編集した文書や受信文書を
保存するハードディスク装置である。
15は宛先記憶装置(ADM)であり、登録された宛先
情報の保存や呼出し等を行う。16は通信コントローラ
(COC)であり、送受信情報と送受信制御に必要な制
御情報が格納され、後述する回線インターフェース(L
IF)17を介してデータ転送を行う。LI Fl 7
は回線インターフ −エースで、回線からのデータ入力
及び回線へのデータ出力を行うものである。Bus 1
8はアドレスを転送するアドレスバス、制御信号を転送
するコントロールバス、及び各種データを転送するデー
タバスとを含むシステムバスである。
情報の保存や呼出し等を行う。16は通信コントローラ
(COC)であり、送受信情報と送受信制御に必要な制
御情報が格納され、後述する回線インターフェース(L
IF)17を介してデータ転送を行う。LI Fl 7
は回線インターフ −エースで、回線からのデータ入力
及び回線へのデータ出力を行うものである。Bus 1
8はアドレスを転送するアドレスバス、制御信号を転送
するコントロールバス、及び各種データを転送するデー
タバスとを含むシステムバスである。
[キーボード構成図(第3図)]
第3図はキーボードの構成を示す図である。
キーボードKB5は、文字入力用キ一群30とファンク
ション入力用キ一群31とを含み、文字入力用キ一群C
H30は、例えばJIS規格の鍵盤配列を有して英数字
文字、仮名文字等を入力することができる。ファンクシ
ョンキ一群31には送信指示キー5D32、宛先遭択キ
ーAS33、宛先登録キーAT34、完了キーED35
、カーソルアップキーCU36、カーソルダウンキーC
D37を備えている。
ション入力用キ一群31とを含み、文字入力用キ一群C
H30は、例えばJIS規格の鍵盤配列を有して英数字
文字、仮名文字等を入力することができる。ファンクシ
ョンキ一群31には送信指示キー5D32、宛先遭択キ
ーAS33、宛先登録キーAT34、完了キーED35
、カーソルアップキーCU36、カーソルダウンキーC
D37を備えている。
上述の構成より成る本実施例の文書通信端末装置の動作
を以下に説明する。
を以下に説明する。
[宛先情報の説明(第4図)(第5図)コ第4図は宛先
記↑、9装置15に格納されている宛先情報のフォーマ
ット例を示す図である。
記↑、9装置15に格納されている宛先情報のフォーマ
ット例を示す図である。
宛先数エリア40は既に登録されている宛先情報の個数
を表わしている。宛先名エリア41は相手先の名前を表
わし、宛先番号エリア42は相手先の電話番号であり、
頻度数エリア43は宛先情報を登録した時に指定した数
、またはこの宛先が読出された回数を示している。
を表わしている。宛先名エリア41は相手先の名前を表
わし、宛先番号エリア42は相手先の電話番号であり、
頻度数エリア43は宛先情報を登録した時に指定した数
、またはこの宛先が読出された回数を示している。
第5図は第4図に示した宛先情報の具体例を示す図で、
ここでは宛先数エリア40は3であるため3つの宛先情
報が格納されていることがわかる。領域44には宛先名
が「支社BJ、電話番号r03 (123)3333J
の宛先情報が格納されていて、この領域44の頻度数が
「10」である。以下同様にして領域45には「支社A
」、<′コ域46には「本社」の宛先情報が格納されて
いる。
ここでは宛先数エリア40は3であるため3つの宛先情
報が格納されていることがわかる。領域44には宛先名
が「支社BJ、電話番号r03 (123)3333J
の宛先情報が格納されていて、この領域44の頻度数が
「10」である。以下同様にして領域45には「支社A
」、<′コ域46には「本社」の宛先情報が格納されて
いる。
[送信指示(第6図〜第8図)]
第6図は宛先記憶装置15に第5図のように宛先情報が
記憶されているとき、送信指示キー5D32の押下によ
りCRT9の画面上に宛先情報が読出され、頻度数の大
きい順に表示された場合を示す図である。
記憶されているとき、送信指示キー5D32の押下によ
りCRT9の画面上に宛先情報が読出され、頻度数の大
きい順に表示された場合を示す図である。
いま本社に送信を行う場合を考えると、最初番号1の支
社Aを指しているカーソル60を、キーボードのカーソ
ルダウンキーCD37により本社を示す番号3に8勤す
る。
社Aを指しているカーソル60を、キーボードのカーソ
ルダウンキーCD37により本社を示す番号3に8勤す
る。
カーソル60が番号3の位置にある状態で宛先選択キー
AS33を押下すると、本社の宛先情報が読み出されR
AM3のATHに「本社」名が、置Hには本社の電話番
号がそれぞれセットされる。それとともに第7図に示し
たように、本社の宛先情報が格納されている領域46の
頻度数エリア43に1が加算され、本社の宛先情報が宛
先記憶装置15に収容される。宛先の指定が完了したな
らば次に文書の指定を行い、以上の指定が完了したなら
ば送信を行う。
AS33を押下すると、本社の宛先情報が読み出されR
AM3のATHに「本社」名が、置Hには本社の電話番
号がそれぞれセットされる。それとともに第7図に示し
たように、本社の宛先情報が格納されている領域46の
頻度数エリア43に1が加算され、本社の宛先情報が宛
先記憶装置15に収容される。宛先の指定が完了したな
らば次に文書の指定を行い、以上の指定が完了したなら
ば送信を行う。
第8図は再び送信指示キー5D32が押下されて、宛先
指定画面表示がCRT9になされた時の図である。
指定画面表示がCRT9になされた時の図である。
ここでは、第6図と比べて明らかな様に、本社の宛先情
報の頻度数が1つ加算された結果が表示され、更に支社
Bの頻度数よりも1つ大きいため、支社Bの宛先情報よ
りも1行上に表示されている。
報の頻度数が1つ加算された結果が表示され、更に支社
Bの頻度数よりも1つ大きいため、支社Bの宛先情報よ
りも1行上に表示されている。
[宛先登録(第9図〜第11図)]
第9図は宛先登録キーAT34が押下されたとき、CR
T9に表示される宛先登録用画面の一例を示す図である
。
T9に表示される宛先登録用画面の一例を示す図である
。
いまこの状態で宛先名が「支社C」で、宛先番号がr0
3 (123)4444Jで、頻度数「10」の宛先情
報を登録したいとする。まず宛先名の入力を行うには、
カーソル60の位置をカーソルアップキーCU36ある
いはカーソルダウンキーCD37により、宛先名のとこ
ろへ移動させる。そして文字キーCH30により宛先名
「支社C」を入力する。次にカーソル60を宛先番号の
位置61へ移動させ、宛先番号r031234444」
を入力する。その後カーソル60を頻度数の位置62へ
8勤させて、頻度数「10」を入力する。
3 (123)4444Jで、頻度数「10」の宛先情
報を登録したいとする。まず宛先名の入力を行うには、
カーソル60の位置をカーソルアップキーCU36ある
いはカーソルダウンキーCD37により、宛先名のとこ
ろへ移動させる。そして文字キーCH30により宛先名
「支社C」を入力する。次にカーソル60を宛先番号の
位置61へ移動させ、宛先番号r031234444」
を入力する。その後カーソル60を頻度数の位置62へ
8勤させて、頻度数「10」を入力する。
第10図は以上の大力がなされた時のCRT9の画面表
示を示すものであり、ここで完了キーED35が押下さ
れると宛先記憶装置15に記憶される。
示を示すものであり、ここで完了キーED35が押下さ
れると宛先記憶装置15に記憶される。
第11図は第10図の状態で、完了キーED35の押下
により宛先記憶装置15に記憶された内容を示す図であ
る。
により宛先記憶装置15に記憶された内容を示す図であ
る。
第5図と比較すると明らかなように、宛先数エリア40
は1加算されて4になっており、支社Cの宛先情報エリ
ア47が領域46の後に設けられている。
は1加算されて4になっており、支社Cの宛先情報エリ
ア47が領域46の後に設けられている。
[キー入力処理動作(第12図)]
第12図はキーボードKB5のキーが押下されたときの
処理手順を示すフローチャートで、本プログラムはRO
M2に格納されている。
処理手順を示すフローチャートで、本プログラムはRO
M2に格納されている。
まずステップS1でキーボードKB5より入力があるか
をみる。キー入力があるとステップS2に進み、KB5
よりキーデータを取り込む。 ステップS3で、入力さ
れたキーが送信指示キーAS33であればステップS4
に進み、後述する宛先指定処理を行う。
をみる。キー入力があるとステップS2に進み、KB5
よりキーデータを取り込む。 ステップS3で、入力さ
れたキーが送信指示キーAS33であればステップS4
に進み、後述する宛先指定処理を行う。
ステップS4で宛先指定処理を行うと、ステップS5に
進み文書指定処理を行う。これは後述するように、FD
D12あるいはHCl2に格納されている文書名を指示
してRAM3上に読み出して送信の準備を行う処理であ
る。ステップS6では送信処理を行い、ステップS4で
指示された宛先にステップS5で指定された文書を、R
AM3の置Nで示される番号をもとにC0C16、LI
F17を通して回線に出力する。
進み文書指定処理を行う。これは後述するように、FD
D12あるいはHCl2に格納されている文書名を指示
してRAM3上に読み出して送信の準備を行う処理であ
る。ステップS6では送信処理を行い、ステップS4で
指示された宛先にステップS5で指定された文書を、R
AM3の置Nで示される番号をもとにC0C16、LI
F17を通して回線に出力する。
ステップS3で送信指示キーSD32の入力でない時は
ステップS7に進み、宛先登録キーAT34が押された
かをみる。宛先登録キーAT34が押されるとステップ
S8に進み、後述する宛先登録処理を実行する。ステッ
プS7で他のキーのときはステップS9に進み、それら
のキーに対応した処理を行う。
ステップS7に進み、宛先登録キーAT34が押された
かをみる。宛先登録キーAT34が押されるとステップ
S8に進み、後述する宛先登録処理を実行する。ステッ
プS7で他のキーのときはステップS9に進み、それら
のキーに対応した処理を行う。
[宛先指定処理(第13図)]
第13図はステップS4に示された宛先指定処理のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
本処理は既に宛先記憶装置15に登録されている宛先情
報を、頻度数の大きい順にCBr4の画面上に表示し、
オペレータがCR7画面上で目的とする宛先の位置へカ
ーソルを移動させ、宛先選択キーAS33を押下する。
報を、頻度数の大きい順にCBr4の画面上に表示し、
オペレータがCR7画面上で目的とする宛先の位置へカ
ーソルを移動させ、宛先選択キーAS33を押下する。
宛先が選択されると、その指定された宛先情報の頻度数
をカウントアツプし、更新された宛先情報を再び宛先記
憶装置15へ出力するものである。
をカウントアツプし、更新された宛先情報を再び宛先記
憶装置15へ出力するものである。
以下、各ステップを詳細に説明する。
まずステップSIOで宛先記憶装置15から全ての宛先
情報を読み込む。ステップSllでステップSIOで読
み込んだ宛先情報を、頻度数の大きい順に並べて第6図
に示すようにCBr4の画面に表示する。カーソル60
は頻度数の最も大きい宛先、即ち番号1のところに位置
している。
情報を読み込む。ステップSllでステップSIOで読
み込んだ宛先情報を、頻度数の大きい順に並べて第6図
に示すようにCBr4の画面に表示する。カーソル60
は頻度数の最も大きい宛先、即ち番号1のところに位置
している。
ステップS12ではキーボードKB5からのブタの入力
を待つ。キー入力があるとステップS13に進み、キー
ボードKB5からのキーデータを取り込む。
を待つ。キー入力があるとステップS13に進み、キー
ボードKB5からのキーデータを取り込む。
ステップS14では、入力されたキーがカーソルアップ
キーCU38かを調べ、カーソルアップキーCU36で
あったならS15に進み、否ならS+6へ進む。ステッ
プS15では、CBr4の画面上に表示されているカー
ソル60を1行上に移動させてステップS12に戻る。
キーCU38かを調べ、カーソルアップキーCU36で
あったならS15に進み、否ならS+6へ進む。ステッ
プS15では、CBr4の画面上に表示されているカー
ソル60を1行上に移動させてステップS12に戻る。
カーソル60の位置が先頭行にある場合には、何もせず
にステップS12に進む。
にステップS12に進む。
ステップ516では、入力されたキーがカーソルダウン
キーCD37かを調べ、カーソルダウンキーCD37の
ときはステップS17に進み、CBr4の画面上に表示
されているカーソル60を1行下に移動させる。但しカ
ーソルの位置が最終行にある場合には何もしない。ステ
ップS17が終了すると再びステップS12に進み、次
のキー入力待ちとなる。
キーCD37かを調べ、カーソルダウンキーCD37の
ときはステップS17に進み、CBr4の画面上に表示
されているカーソル60を1行下に移動させる。但しカ
ーソルの位置が最終行にある場合には何もしない。ステ
ップS17が終了すると再びステップS12に進み、次
のキー入力待ちとなる。
ステップS16で、カーソルダウンキーCD37が押さ
れていないときはステップS18に進み、入力されたキ
ーが宛先選択キーAS33かをみる。宛先選択キーAS
33でない時は、再びステップ5S12に戻り前述の動
作を繰り返す。宛先選択キーAS33が入力されるとス
テップS19に進み、CBr4の画面上のカーソル60
の位置にある宛先情報の頻度数に1を加算して、ステッ
プS20に進む。ステップS20では選択された宛先名
と電話番号を、RAM3のATNと置Nにそれぞれ記憶
するとともに、更新された宛先情報を再び第7図の如く
宛先記憶装置15に収容する。
れていないときはステップS18に進み、入力されたキ
ーが宛先選択キーAS33かをみる。宛先選択キーAS
33でない時は、再びステップ5S12に戻り前述の動
作を繰り返す。宛先選択キーAS33が入力されるとス
テップS19に進み、CBr4の画面上のカーソル60
の位置にある宛先情報の頻度数に1を加算して、ステッ
プS20に進む。ステップS20では選択された宛先名
と電話番号を、RAM3のATNと置Nにそれぞれ記憶
するとともに、更新された宛先情報を再び第7図の如く
宛先記憶装置15に収容する。
[宛先登録処理(第9図)(第14図)]第14図は第
12図のステップS8に示された宛先登録キーAT34
の押下による宛先登録処理のフローチャートである。
12図のステップS8に示された宛先登録キーAT34
の押下による宛先登録処理のフローチャートである。
本処理は宛先情報(宛先名、宛先番号、頻度数)を宛先
記憶装置15に登録する処理で、オペレータはCRT9
の画面上で、宛先情報入力欄にCU36、CD37など
によりカーソルを移動させた後、その欄に該当する入力
したい文字や数字を、文字キーCH等により宛先情報と
して入力する。
記憶装置15に登録する処理で、オペレータはCRT9
の画面上で、宛先情報入力欄にCU36、CD37など
によりカーソルを移動させた後、その欄に該当する入力
したい文字や数字を、文字キーCH等により宛先情報と
して入力する。
更に本処理は入力したキーデータを登録用宛先情報に書
き込む処理と、書き込み処理を行った後、画面上のカー
ソル60の位置を1つ歩進させる処理を行い、また完了
キーED35が押下されると、画面上の宛先情報を宛先
記憶装置15に収容する動作をも含む。
き込む処理と、書き込み処理を行った後、画面上のカー
ソル60の位置を1つ歩進させる処理を行い、また完了
キーED35が押下されると、画面上の宛先情報を宛先
記憶装置15に収容する動作をも含む。
以下、各ステップを詳細に説明する。
まずステップS30で、宛先登録を行うために第9図に
示すように宛先登録用の画面をCRT9に表示する。ス
テップ531ではキーボード5よりキー入力を待つ。キ
ー入力があるとステップS32に進み、KB5よりキー
コードを入力し、ステップS33以降でキーの判定を行
う。
示すように宛先登録用の画面をCRT9に表示する。ス
テップ531ではキーボード5よりキー入力を待つ。キ
ー入力があるとステップS32に進み、KB5よりキー
コードを入力し、ステップS33以降でキーの判定を行
う。
まずステップS33でカーソルアップキーCU36かを
調べ、CU36ならばステップS34に進み、CRT9
の画面上に表示されているカーソル60を1段上に移動
させる。但し、カーソル60の位置が宛先名のところに
ある場合は何もしない。ステップS34が終了するとス
テップS31に戻る。
調べ、CU36ならばステップS34に進み、CRT9
の画面上に表示されているカーソル60を1段上に移動
させる。但し、カーソル60の位置が宛先名のところに
ある場合は何もしない。ステップS34が終了するとス
テップS31に戻る。
ステップS33でキーCU36の入力でない時はステッ
プS35に進み、カーソルダウンキーCD37かを調べ
る。CD37ならばステップS36に進み、画面上に表
示されているカーソル60を1段下に移動させるが、カ
ーソル60の位置が頻度数を示す位置62にある場合は
、何もせずにステップS31に戻り、次のキー入力を待
つ。
プS35に進み、カーソルダウンキーCD37かを調べ
る。CD37ならばステップS36に進み、画面上に表
示されているカーソル60を1段下に移動させるが、カ
ーソル60の位置が頻度数を示す位置62にある場合は
、何もせずにステップS31に戻り、次のキー入力を待
つ。
ステップS37では入力されたキーが完了キーED35
かをみる。ED35ならばステップS38に進み、入力
された宛先情報を宛先記憶装置15に格納する。このと
き登録用宛先情報の宛先名あるいは宛先番号が入力され
ていなければ、この動作は実行されない。また頻度数の
入力が省略されていた場合には自動的に0を設定する。
かをみる。ED35ならばステップS38に進み、入力
された宛先情報を宛先記憶装置15に格納する。このと
き登録用宛先情報の宛先名あるいは宛先番号が入力され
ていなければ、この動作は実行されない。また頻度数の
入力が省略されていた場合には自動的に0を設定する。
次に、ステップS39で、宛先記憶装置15の宛先情報
の宛先数エリア40に1を加算し、メインルーチンにリ
ターンする。
の宛先数エリア40に1を加算し、メインルーチンにリ
ターンする。
ステップS37で完了キーED35の入力でない時はス
テップS40に進み、文字入力用キ一群C)130より
の入力かをみる。文字キーでない9時はステップS31
に戻るが、文字キー入力のときはステップS41に進み
、カーソル60の位置を判定する。ステップS41でカ
ーソル60の位置が宛先名の位置にあれば、ステップS
42に進み、W 6!用宛先情報の宛先名にキーボード
KB5から入力されたデータをセットし、カーソル60
の位置を1つ歩進させる。なお、この文字入力はカナ漢
字変換等を用いて漢字を入力できるようにしても良い。
テップS40に進み、文字入力用キ一群C)130より
の入力かをみる。文字キーでない9時はステップS31
に戻るが、文字キー入力のときはステップS41に進み
、カーソル60の位置を判定する。ステップS41でカ
ーソル60の位置が宛先名の位置にあれば、ステップS
42に進み、W 6!用宛先情報の宛先名にキーボード
KB5から入力されたデータをセットし、カーソル60
の位置を1つ歩進させる。なお、この文字入力はカナ漢
字変換等を用いて漢字を入力できるようにしても良い。
ステップS41で、カーソル60が宛先名の入力位置に
なければステップS43に進み、数字キー入力かをみる
。数字キー入力でなければステップS31に戻るが、数
字キー入力のときはステップS44に進み、カーソル6
0が宛先番号の入力位置にあるかをみる。宛先番号入力
位置にあればステップS45に進み、登録用宛先情報の
宛先番号にキーボードKB5から入力された数値データ
をセットし、カーソル60の位置を1つ歩進させる。ス
テップS44でカーソル60が宛先番号位置になければ
、頻度数の入力位置にあるものとしてステップS46に
進み、登録用宛先情報の頻度数にキーボードKB5から
入力された数値データをセットし、カーソル60の位置
を1つ歩進させ、再びステップS31に戻り次のキー入
力を待つ。
なければステップS43に進み、数字キー入力かをみる
。数字キー入力でなければステップS31に戻るが、数
字キー入力のときはステップS44に進み、カーソル6
0が宛先番号の入力位置にあるかをみる。宛先番号入力
位置にあればステップS45に進み、登録用宛先情報の
宛先番号にキーボードKB5から入力された数値データ
をセットし、カーソル60の位置を1つ歩進させる。ス
テップS44でカーソル60が宛先番号位置になければ
、頻度数の入力位置にあるものとしてステップS46に
進み、登録用宛先情報の頻度数にキーボードKB5から
入力された数値データをセットし、カーソル60の位置
を1つ歩進させ、再びステップS31に戻り次のキー入
力を待つ。
なお本実施例では宛先指定画面を表示する際、宛先情報
を頻度数の多い順にソートし画面表示を行っているが、
宛先記憶装置に保存する時に頻度順にソートするように
しても良い。
を頻度数の多い順にソートし画面表示を行っているが、
宛先記憶装置に保存する時に頻度順にソートするように
しても良い。
以上説明したように本実施例によれば、使用者が宛先指
定を行う苺に頻度情報が更新され、その頻度情報を優先
度として画面表示や読み出しができ、宛先登録を行う際
にも頻度情報を入力して優先度を指定できるため、操作
性のよい送信指示処理が行えるという効果がある。
定を行う苺に頻度情報が更新され、その頻度情報を優先
度として画面表示や読み出しができ、宛先登録を行う際
にも頻度情報を入力して優先度を指定できるため、操作
性のよい送信指示処理が行えるという効果がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、宛先情報を使用頻度順
に読み出させるため操作性が向上するという効果がある
。
に読み出させるため操作性が向上するという効果がある
。
第1図は本発明に係る実施例の機能ブロック図、
第2図は本実施例の文書通信端末装置の構成の一例を示
すブロック図、 第3図は第2図のキーボードKBのキー配置の一例を示
す図、 第4図は第2図の宛先記憶装置(ADM)に格納されて
いる宛先情報のフォーマット図、第5図は宛先情報の一
例を示す図、 第6図は第5図の宛先情報の表示例を示す図、第7図は
更新後の宛先情報の内容を示す図、第8図は第7図の宛
先情報の表示例を示す図、第9図は宛先登録時の表示画
面を示す図、第10図は宛先情報が入力された後の表示
画面を示す図、 第11図は宛先情報の登録後の内容を示す図、第12図
−第14図は宛先情報の選択処理及び登録処理手順を示
すフローチャート、 第15図は従来例における画面表示例を示す図である。 図中、1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・キーボードコントローラ(KBC)、5・・・
キーボード、6・・・プリンタコントローラ(PRC)
、7・・・プリンタ、8・・・CRTコントローラ(C
RTC)、9・・・CRT、10・・・ビデオメモリ、
11・・・FDコントローラ(FDC)、12・・・フ
ロッピィディスクドライブ(FDD)、13・・・HD
コントローラ(IDC)、14・・・ハードディスク装
置(HD)、15・・・宛先記(、Q装置、16・・・
通信コントローラ、17・・・回線インターフェース、
30・・・文字入力キ一群、31・・・ファンクショフ
キ一群、32・・・送信指示キーSD、33・・・宛選
択キーAS、34・・・宛先登録キーAT、35完了キ
ーED、36・・・カーソルアップキーCU37・・・
カーソルダウンキーCD、100・・・入力段、101
・・・格納手段、102・・・係数手段、13・・・表
示手段、104・・・指示手段、105・・・送手段、
106・・・制御部である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳 第1図 手 第6図 第8図 第9図 第10図 第12図
すブロック図、 第3図は第2図のキーボードKBのキー配置の一例を示
す図、 第4図は第2図の宛先記憶装置(ADM)に格納されて
いる宛先情報のフォーマット図、第5図は宛先情報の一
例を示す図、 第6図は第5図の宛先情報の表示例を示す図、第7図は
更新後の宛先情報の内容を示す図、第8図は第7図の宛
先情報の表示例を示す図、第9図は宛先登録時の表示画
面を示す図、第10図は宛先情報が入力された後の表示
画面を示す図、 第11図は宛先情報の登録後の内容を示す図、第12図
−第14図は宛先情報の選択処理及び登録処理手順を示
すフローチャート、 第15図は従来例における画面表示例を示す図である。 図中、1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・キーボードコントローラ(KBC)、5・・・
キーボード、6・・・プリンタコントローラ(PRC)
、7・・・プリンタ、8・・・CRTコントローラ(C
RTC)、9・・・CRT、10・・・ビデオメモリ、
11・・・FDコントローラ(FDC)、12・・・フ
ロッピィディスクドライブ(FDD)、13・・・HD
コントローラ(IDC)、14・・・ハードディスク装
置(HD)、15・・・宛先記(、Q装置、16・・・
通信コントローラ、17・・・回線インターフェース、
30・・・文字入力キ一群、31・・・ファンクショフ
キ一群、32・・・送信指示キーSD、33・・・宛選
択キーAS、34・・・宛先登録キーAT、35完了キ
ーED、36・・・カーソルアップキーCU37・・・
カーソルダウンキーCD、100・・・入力段、101
・・・格納手段、102・・・係数手段、13・・・表
示手段、104・・・指示手段、105・・・送手段、
106・・・制御部である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳 第1図 手 第6図 第8図 第9図 第10図 第12図
Claims (3)
- (1)宛先情報を入力する入力手段と、前記宛先情報を
格納する格納手段と、前記宛先情報の読出し頻度数を計
数する計数手段と、前記宛先情報を表示する表示手段と
、該表示手段の表示画面上で宛先情報を選択指示する指
示手段と、前記宛先情報に対応して情報を送信する送信
手段とを備え、前記宛先情報は頻度数の順に前記表示手
段に出力されることを特徴とする通信装置。 - (2)宛先情報は少なくとも、宛先名と宛先電話番号と
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通
信装置。 - (3)入力手段により頻度数の設定を可能にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292293A JPS62152257A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292293A JPS62152257A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152257A true JPS62152257A (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=17779879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292293A Pending JPS62152257A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62152257A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0194750A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Fujitsu General Ltd | 多機能電話装置 |
JPH01226543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 商品情報登録装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60292293A patent/JPS62152257A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0194750A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Fujitsu General Ltd | 多機能電話装置 |
JPH01226543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 商品情報登録装置 |
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