JPS62138893A - ドツトマトリクス表示装置 - Google Patents
ドツトマトリクス表示装置Info
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- JPS62138893A JPS62138893A JP27901185A JP27901185A JPS62138893A JP S62138893 A JPS62138893 A JP S62138893A JP 27901185 A JP27901185 A JP 27901185A JP 27901185 A JP27901185 A JP 27901185A JP S62138893 A JPS62138893 A JP S62138893A
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- Japan
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- row electrode
- electrode drive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、線順次走査を行うドツトマトリクス表示装置
に係り、特に、縦方向に拡大表示を可能にしたドツトマ
トリクス表示装置に関する。
に係り、特に、縦方向に拡大表示を可能にしたドツトマ
トリクス表示装置に関する。
近年、情報処理装置が普及するに伴い0表示装置の小型
化、すなわち平面表示装置の使用が増加しているカt、
これとともに、最近では1表示容量が増加する傾向にも
ある。
化、すなわち平面表示装置の使用が増加しているカt、
これとともに、最近では1表示容量が増加する傾向にも
ある。
このように1表示装置の表示容量が増加することにより
、従来の表示容量を有する情報処理装置で作成された表
示データを表示容量が大きい表示装置で表示すると1表
示の仕方に問題が生ずる。すなわち1例えば、横640
ドツト×縦200ドツトの表示容量を持つ従来の情報処
理装置上で作成した表示データを、横640ドツト×縦
400ドツトの大きな表示容量を持つ情報処理装置に移
管して表示した場合、当然のことながら画面上の縦方向
に空領域カーできるという問題があった。
、従来の表示容量を有する情報処理装置で作成された表
示データを表示容量が大きい表示装置で表示すると1表
示の仕方に問題が生ずる。すなわち1例えば、横640
ドツト×縦200ドツトの表示容量を持つ従来の情報処
理装置上で作成した表示データを、横640ドツト×縦
400ドツトの大きな表示容量を持つ情報処理装置に移
管して表示した場合、当然のことながら画面上の縦方向
に空領域カーできるという問題があった。
かかる問題を解消するために、たとえば、特開昭58−
95394号公報に開示されるように1表示データを縦
方向に拡大して表示し0画面上で空領域をなくすように
したドツトマトリクス表示装置が知られているが、以下
、かかる表示装置を図面を用いて説明する。
95394号公報に開示されるように1表示データを縦
方向に拡大して表示し0画面上で空領域をなくすように
したドツトマトリクス表示装置が知られているが、以下
、かかる表示装置を図面を用いて説明する。
第15図は従来のドツトマトリクス液晶表示装置の一例
を示す構成図であって、1は液晶表示パネル、 11は
ドツト、2は行電極駆動回路、21はシフトレジスタ、
3は列電極駆動回路、31はシフトレジスタ、32はラ
ッチ回路、4は表示メモリ、5は液晶コントローラ、6
は行電極信号線、7は列電極信号線である。
を示す構成図であって、1は液晶表示パネル、 11は
ドツト、2は行電極駆動回路、21はシフトレジスタ、
3は列電極駆動回路、31はシフトレジスタ、32はラ
ッチ回路、4は表示メモリ、5は液晶コントローラ、6
は行電極信号線、7は列電極信号線である。
同図において、液晶表示パネル1には、複数本の行電極
信号Itj6と複数本の列電極信号線7とが互いに直交
するように配置され、これら行電極信号線6と列電極信
号線7との交点毎に1個ずつドツト11がある。したが
って、ドツト11はマトリクス状に配置され、夫々行電
極駆動回路2から行電極信号線6を介して供給される走
査パルスと列電極駆動回路3から列電極信号線7を介し
て供給される表示データとによって駆動される。行電極
駆動回路2は複数段のシフトレジスタ21で構成され1
列電極駆動回路3は複数段のシフトレジスタ31とこれ
に対向するラッチ回路32とで構成されている。表示メ
モリ4しま表示内容を任意のビット数単位で記憶するも
のである。液晶コントローラ5は1表示メモリ4から任
意のビット数からなる並列表示データを読み出し、直列
表示データDに変換して列電極駆動回路3に転送すると
ともに1列電極駆動回路3のシフトレジスタ31にクロ
ックCL2を。
信号Itj6と複数本の列電極信号線7とが互いに直交
するように配置され、これら行電極信号線6と列電極信
号線7との交点毎に1個ずつドツト11がある。したが
って、ドツト11はマトリクス状に配置され、夫々行電
極駆動回路2から行電極信号線6を介して供給される走
査パルスと列電極駆動回路3から列電極信号線7を介し
て供給される表示データとによって駆動される。行電極
駆動回路2は複数段のシフトレジスタ21で構成され1
列電極駆動回路3は複数段のシフトレジスタ31とこれ
に対向するラッチ回路32とで構成されている。表示メ
モリ4しま表示内容を任意のビット数単位で記憶するも
のである。液晶コントローラ5は1表示メモリ4から任
意のビット数からなる並列表示データを読み出し、直列
表示データDに変換して列電極駆動回路3に転送すると
ともに1列電極駆動回路3のシフトレジスタ31にクロ
ックCL2を。
ラッチ回路32にラッチパルスLPを夫々供給し。
行電極駆動回路2に走査パルスデータLDとクロックC
LIとを供給する。
LIとを供給する。
次に、この従来技術の動作を説明する。なおここでは、
説明を簡明にするために、液晶表示パネル1を一文字の
表示領域で示し、この表示領域の表示容量を横6ドツト
×縦14ドツトとして英文字rAJを表示している例を
示している。
説明を簡明にするために、液晶表示パネル1を一文字の
表示領域で示し、この表示領域の表示容量を横6ドツト
×縦14ドツトとして英文字rAJを表示している例を
示している。
しかし1表示容量としては、これに限らず任意のMXN
ドツトマトリクスとすることができるわまた0行電極駆
動回路2と列電極駆動回路3には、それぞれの信号を液
晶表示パネル1を駆動するのに必要な電圧レベルに変換
する液晶駆動回路が含まれるが1本発明の説明には重要
ではないため、省略しである。
ドツトマトリクスとすることができるわまた0行電極駆
動回路2と列電極駆動回路3には、それぞれの信号を液
晶表示パネル1を駆動するのに必要な電圧レベルに変換
する液晶駆動回路が含まれるが1本発明の説明には重要
ではないため、省略しである。
列′電極駆動回路3には、fL晶コントローラ5から直
列表示データDとクロックCL2が入力され、この直列
表示データDはシフトレジスタ31にて並列表示データ
に変換される。並列変換された表示データはラッチ回路
32に人力されて1ライン走査期間(つまり、液晶表示
パネル101つの行?jtffl信号線7が走査される
期間)保持され1列を極信号@6を介して表示データの
夫々のビットが同時に1成品表示パネル1に出力される
。
列表示データDとクロックCL2が入力され、この直列
表示データDはシフトレジスタ31にて並列表示データ
に変換される。並列変換された表示データはラッチ回路
32に人力されて1ライン走査期間(つまり、液晶表示
パネル101つの行?jtffl信号線7が走査される
期間)保持され1列を極信号@6を介して表示データの
夫々のビットが同時に1成品表示パネル1に出力される
。
第16図はこの列電極駆動回路3の動作を示したもので
あり、いま、ノライン目の表示データDをみると、この
直列表示データDの6個のビットは、クロックCL2に
同期してシフトレジスタ31に供給されながら1段ずつ
転送され、これう全てのビットがシフトレジスタ31に
格納されると、ラッチパルスLPKよってラッチ回路3
2に同時に転送される。これにより、ラッチ回路532
から各ビットが各々列電極信号線7を介して。
あり、いま、ノライン目の表示データDをみると、この
直列表示データDの6個のビットは、クロックCL2に
同期してシフトレジスタ31に供給されながら1段ずつ
転送され、これう全てのビットがシフトレジスタ31に
格納されると、ラッチパルスLPKよってラッチ回路3
2に同時に転送される。これにより、ラッチ回路532
から各ビットが各々列電極信号線7を介して。
出力される。
一方1行電極駆動回路2には、液晶コントローラ5から
デユーティレシオが走査ライン数分の1の関係にある走
査パルスデータLDとクロックCLIとが入力され、直
列入力並列出力シフトレジスタ21から1ビツトずつ遅
れて走査パルスが各行電極信号線6に順番圧出力され、
液晶表示パネル1に供給される。第17図はこの行電極
、駆動回路2の動作を列電極駆動回路3の出力信号と関
係づけて示したものであり1図中ラッチ回路32の出力
毎に付した数字はそれぞれのラインのデータを示す(以
下同様)。すなわち。
デユーティレシオが走査ライン数分の1の関係にある走
査パルスデータLDとクロックCLIとが入力され、直
列入力並列出力シフトレジスタ21から1ビツトずつ遅
れて走査パルスが各行電極信号線6に順番圧出力され、
液晶表示パネル1に供給される。第17図はこの行電極
、駆動回路2の動作を列電極駆動回路3の出力信号と関
係づけて示したものであり1図中ラッチ回路32の出力
毎に付した数字はそれぞれのラインのデータを示す(以
下同様)。すなわち。
行電極駆動回路°2のクロックCLIの入力とラッチ回
路32の表示データビットの出力とのタイミングを合わ
せている。また、第18図は行電極駆動回路2に入力さ
れる走査パルスデータLD及びクロックCLIと、シフ
トレジスタ21の出力である行電極信号とのタイミング
関係をラッチ回路32の出力に対して詳細に示したもの
であり各行電極信号は、ラッチ回路32が表示データビ
ットを出力する期間0行電極駆動回路2から出力されろ
。このようにライン(線)を順次走査することによって
表示を行う方式を線順次走査と呼んでいる。
路32の表示データビットの出力とのタイミングを合わ
せている。また、第18図は行電極駆動回路2に入力さ
れる走査パルスデータLD及びクロックCLIと、シフ
トレジスタ21の出力である行電極信号とのタイミング
関係をラッチ回路32の出力に対して詳細に示したもの
であり各行電極信号は、ラッチ回路32が表示データビ
ットを出力する期間0行電極駆動回路2から出力されろ
。このようにライン(線)を順次走査することによって
表示を行う方式を線順次走査と呼んでいる。
第19図はかかる動作原理に基づく表示方法を模式的に
示したものである。同図において1表示メモリ4に格納
された表示データは、液晶コントローラ5により、並列
に1ライン分ずつ読。
示したものである。同図において1表示メモリ4に格納
された表示データは、液晶コントローラ5により、並列
に1ライン分ずつ読。
み出され、並列−直列変換されたのち0列電極駆動回路
3に転送されろ。この表示データは。
3に転送されろ。この表示データは。
列電極駆動回路3でさらに直列−並列変換されて液晶表
示パネル11C出力される。このとき。
示パネル11C出力される。このとき。
行電極駆動回路2は液晶表示パネルlに出力されている
表示データと同一のライン番号の行電極を走査している
。かかる操作がそれぞれ先頭ラインから最終ラインまで
順次に行うことにより、1フレームの表示を終了する。
表示データと同一のライン番号の行電極を走査している
。かかる操作がそれぞれ先頭ラインから最終ラインまで
順次に行うことにより、1フレームの表示を終了する。
このようなドツトマトリクス表示装置において、縦方向
に拡大表示を行5m合には、従来。
に拡大表示を行5m合には、従来。
あらかじめ各ライン毎に2つずつ同一の表示データを形
成するための拡大処理を行い、第20図に示すように1
表示メモリ4に格納する方式があるが1本来必要とする
データ量の倍のメモリ容量の表示メモリ4を使用しなけ
ればならず、また、拡大処理手段を必要とするために、
ソフトウェアの処理またはハードウェア手段の増加をま
ねくだけであった。さらに、縦方向拡大表示のための他
の従来例として、第21図に示すよ5に6表示メモリ4
に必要最小限のデータ量の表示データのみを格納し、液
晶コントローラ5が同一ラインを二度読み出すことによ
り、縦拡大を実現する方式(たとえば、特開昭59−6
1874号公報)があるが、二度読みに対する処理の煩
雑さや同一データを二度転送すること自体に無駄があっ
た。
成するための拡大処理を行い、第20図に示すように1
表示メモリ4に格納する方式があるが1本来必要とする
データ量の倍のメモリ容量の表示メモリ4を使用しなけ
ればならず、また、拡大処理手段を必要とするために、
ソフトウェアの処理またはハードウェア手段の増加をま
ねくだけであった。さらに、縦方向拡大表示のための他
の従来例として、第21図に示すよ5に6表示メモリ4
に必要最小限のデータ量の表示データのみを格納し、液
晶コントローラ5が同一ラインを二度読み出すことによ
り、縦拡大を実現する方式(たとえば、特開昭59−6
1874号公報)があるが、二度読みに対する処理の煩
雑さや同一データを二度転送すること自体に無駄があっ
た。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除去し、必要最
小限の表示データの容量の表示メモリを用い、必要最小
限の表示データの転を必要最小限とすることにより、縦
拡大表示を行うことができるようにしたドツトマトリク
ス表示装置を提供することにある。
小限の表示データの容量の表示メモリを用い、必要最小
限の表示データの転を必要最小限とすることにより、縦
拡大表示を行うことができるようにしたドツトマトリク
ス表示装置を提供することにある。
この目的を達成するために1本発明には、ドットマ)
l)クス表示装置の駆動方式に着目し、連続した複数の
行電極を目1時に走査して複数ラインに同一内容のデー
タを表示するようにした点に特徴がある。
l)クス表示装置の駆動方式に着目し、連続した複数の
行電極を目1時に走査して複数ラインに同一内容のデー
タを表示するようにした点に特徴がある。
以下1本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるドツトマトリクス表示装置の一実
施例を示す要部ブロック図であって8はシフトクロック
多重回路であり、第15図に対応する部分には同一符号
をつけている。
施例を示す要部ブロック図であって8はシフトクロック
多重回路であり、第15図に対応する部分には同一符号
をつけている。
この実施例は、液晶コントローラ5と行電極駆動回路2
との間のクロ・ツク伝送路にシフトクロック多重回路8
を設けた点のみ、第15図に示した従来技術と異なり、
他の部分については基本的に同じであるので、第1図で
は、特に関連する液晶コントローラ5と行電極駆動回路
2とを示1−て池の部分は省略している。
との間のクロ・ツク伝送路にシフトクロック多重回路8
を設けた点のみ、第15図に示した従来技術と異なり、
他の部分については基本的に同じであるので、第1図で
は、特に関連する液晶コントローラ5と行電極駆動回路
2とを示1−て池の部分は省略している。
このシフトクロック多重回路8は、液晶コントローラ5
からのクロックCLIの夫々に、これらに近接して1ビ
ツトずつクロックを付加し得られたクロックCL1.l
を行電極、駆動回路2に供給するものである。
からのクロックCLIの夫々に、これらに近接して1ビ
ツトずつクロックを付加し得られたクロックCL1.l
を行電極、駆動回路2に供給するものである。
v、2図は第1図におけるシフトクロック多重化回路8
の一具体例を示す回路構成図であって81は遅延回路、
82はオア回路である。
の一具体例を示す回路構成図であって81は遅延回路、
82はオア回路である。
この具体例の動作を第3図を用いて説明すると、クロッ
クCLIは遅延回路81とオア回路82とに供給され、
クロックCLIが遅延回路81で遅延して得られるクロ
ックCLLとクロックCI、11が得られる。この遅延
回路81の遅延時間はクロックCLIのパルス幅よりも
犬NくかつクロックCLIの周期よりも充分小さく設定
される。
クCLIは遅延回路81とオア回路82とに供給され、
クロックCLIが遅延回路81で遅延して得られるクロ
ックCLLとクロックCI、11が得られる。この遅延
回路81の遅延時間はクロックCLIのパルス幅よりも
犬NくかつクロックCLIの周期よりも充分小さく設定
される。
1−またがって、得られるクロックCLIIは、互いに
近接した2つのパルスのパルス群かラナリ。
近接した2つのパルスのパルス群かラナリ。
パルス群の周期が1ライン走査期間に等しい。
かかるクロックCL11の各パルスは0行電極駆動回路
2で走査パルスデータLDを1段ずつシフトするもので
ある。このために、先に説明しまたように1行電極駆動
回路2は走査パルスデータLDのシフト毎に各行電極信
号線6(第15図)に1頃番に走査パルスを出力するか
ら、第4図に示すように、ラッチ回路32(第15図)
が1ライン分の表示データビットをラッチすると、連続
して配置される2つの行電極信号線7にほぼ同時に走査
パルスh″−出力されろことになる。これによって2つ
のラインに同一内容のデータカ表示されることになる。
2で走査パルスデータLDを1段ずつシフトするもので
ある。このために、先に説明しまたように1行電極駆動
回路2は走査パルスデータLDのシフト毎に各行電極信
号線6(第15図)に1頃番に走査パルスを出力するか
ら、第4図に示すように、ラッチ回路32(第15図)
が1ライン分の表示データビットをラッチすると、連続
して配置される2つの行電極信号線7にほぼ同時に走査
パルスh″−出力されろことになる。これによって2つ
のラインに同一内容のデータカ表示されることになる。
このようにして、同一内容のデータが2ラインずつ表示
され、これによって表示データが縦方行に2倍に拡大表
示される。
され、これによって表示データが縦方行に2倍に拡大表
示される。
なお、第5図に示すように、実質の走査ラインが半分に
減少することにより、デユーティレシオが従来例での1
/14から1/7になるが、液晶コントローラ5の動作
速度を半分にし、また。
減少することにより、デユーティレシオが従来例での1
/14から1/7になるが、液晶コントローラ5の動作
速度を半分にし、また。
液晶コントローラ5が有するデユーティレシオの変更に
より、これに容易に対処できる。この種の液晶コントロ
ーラとしては例えば日立製作所のHD61830等があ
る。
より、これに容易に対処できる。この種の液晶コントロ
ーラとしては例えば日立製作所のHD61830等があ
る。
以上説明した動作により、第6図に示すように、必要最
少限の芥蓋の表示メモリ4を用い必要最少限の表示デー
タ転送により、縦方向の拡大表示を実籾できる。
少限の芥蓋の表示メモリ4を用い必要最少限の表示デー
タ転送により、縦方向の拡大表示を実籾できる。
また、ここでは、縦方向に2倍に拡大し2で表示する方
法について述べたが1例えばjg7図に、。
法について述べたが1例えばjg7図に、。
示すように、シフトクロック多重化回路8に2個の遅延
回路81.83を設け、1ライン走査期間に3本の行電
極本・走査するようにすることにより、縦方向に3倍拡
大して表示することも容易に実現できる。第8図はこの
場合のシフトクロック多重化回路8の各部の信号波形を
示すものである。このように、遅延回路の数は必要に応
じて任意に決められるが、これにより、任意の縦方向N
倍の拡大表示が実現できることは言うまでもない。この
場合、第9図に示すように、デユーティレシオが大きく
なったことによりlライン走査期間は長びくが表示デー
タDの転送速度を従来通り高速に行った場合、余分な期
間を表示メモリ4の内容変更に使用することもできる。
回路81.83を設け、1ライン走査期間に3本の行電
極本・走査するようにすることにより、縦方向に3倍拡
大して表示することも容易に実現できる。第8図はこの
場合のシフトクロック多重化回路8の各部の信号波形を
示すものである。このように、遅延回路の数は必要に応
じて任意に決められるが、これにより、任意の縦方向N
倍の拡大表示が実現できることは言うまでもない。この
場合、第9図に示すように、デユーティレシオが大きく
なったことによりlライン走査期間は長びくが表示デー
タDの転送速度を従来通り高速に行った場合、余分な期
間を表示メモリ4の内容変更に使用することもできる。
この実施例では、先の従来例と同様に、−文字当り横6
ドント×縦14ドツトの表示容量を持つドソトマ) I
Jクス液晶表示装置について述べたが、任意のMXNド
ツトの表示容量を持つトリトマトリクス液晶表示装置に
ついても、この実施例を適用できることは言うまでもな
い。さらに別の表示装置として、EL(エレクトロ・ル
ミネッセンス)、プラズマ等線順次走査方式をとる表示
装置についても同様に適用できる。
ドント×縦14ドツトの表示容量を持つドソトマ) I
Jクス液晶表示装置について述べたが、任意のMXNド
ツトの表示容量を持つトリトマトリクス液晶表示装置に
ついても、この実施例を適用できることは言うまでもな
い。さらに別の表示装置として、EL(エレクトロ・ル
ミネッセンス)、プラズマ等線順次走査方式をとる表示
装置についても同様に適用できる。
第10図は本発明によるドツトマトリクス表示装置の他
の実施例を示す要部構成図であって。
の実施例を示す要部構成図であって。
9は複数行電極同時走査回路であり、第15図に対応す
る部分には同一符号をつけている。
る部分には同一符号をつけている。
この実施例は1行電極駆動回路2と液晶表示パネル1と
の間に複数行電極同時走査回路9を設けた点のみ、第1
5図に示した従来技術と異なり、他の部分については基
本的に同じであるので、第10図では省略した。
の間に複数行電極同時走査回路9を設けた点のみ、第1
5図に示した従来技術と異なり、他の部分については基
本的に同じであるので、第10図では省略した。
この複数行電極同時走査回路9は1行電極駆動回路2か
ら供給される走査パルス毎に複数の走査パルスを同時に
生成し、これを液晶表示パネル1の連続して配置される
複数の行電極信号線6(第15図)に同時に供給するも
のである。
ら供給される走査パルス毎に複数の走査パルスを同時に
生成し、これを液晶表示パネル1の連続して配置される
複数の行電極信号線6(第15図)に同時に供給するも
のである。
第11図はこの複数行電極同時走査回路9の−具体例を
示すブロック図であって、601〜604は行電極駆動
回路2の出力線、601〜614は行電極信号線、70
1〜713はセレクタである。
示すブロック図であって、601〜604は行電極駆動
回路2の出力線、601〜614は行電極信号線、70
1〜713はセレクタである。
同図において、出力線601′〜614には行電極駆動
回路2(第10図)から11白番に走査パルスが出力さ
れ1行電極信号線601〜614は夫々液晶表示パネル
l(第10図)の各行電極に走査パルスを供給する。セ
レクタ701は出力H6o t’、 602’のいずれ
かを選択し、セレクタ702は出力線602 、603
のいずれかを選択する。以下同様にして図示するように
、各セレクタ703〜713は夫々2つの出力線のいず
れか一方を選択する。
回路2(第10図)から11白番に走査パルスが出力さ
れ1行電極信号線601〜614は夫々液晶表示パネル
l(第10図)の各行電極に走査パルスを供給する。セ
レクタ701は出力H6o t’、 602’のいずれ
かを選択し、セレクタ702は出力線602 、603
のいずれかを選択する。以下同様にして図示するように
、各セレクタ703〜713は夫々2つの出力線のいず
れか一方を選択する。
一般に1図面上上から(以下同様)k番目のセレクタ(
たとえば、1番目のセレクタはセレクタ701)はm番
目とル番目出力線(たとえば。
たとえば、1番目のセレクタはセレクタ701)はm番
目とル番目出力線(たとえば。
1番目の出力線は出力線601)のいずれか一方を選択
する2tO1セレクタである。ただし。
する2tO1セレクタである。ただし。
ル −1+1
また0行電極信号線601は出力線601′に接続、5
される。行電極信号線602はセレクタ701に。
される。行電極信号線602はセレクタ701に。
行電極信号線603はセレクタ702に接続され。
以下同様に、各行電極は夫々セレクタに接続されている
。
。
かかる構成において、縦方向拡大表示を行わない場合に
はセレクタ701〜703はそれぞれ出力線のうち図面
上下部に位置する出力線を選択し1行電極駆動回路2か
ら出力線に出力された走査パルスは、そのままこの出力
線と同一符号でダソシーがない行を他信号線を介し、液
晶表示パネル1上の行電極に供給されて走査が行わ・れ
る。また、縦方向拡大表示を行う場合には。
はセレクタ701〜703はそれぞれ出力線のうち図面
上下部に位置する出力線を選択し1行電極駆動回路2か
ら出力線に出力された走査パルスは、そのままこの出力
線と同一符号でダソシーがない行を他信号線を介し、液
晶表示パネル1上の行電極に供給されて走査が行わ・れ
る。また、縦方向拡大表示を行う場合には。
セレクタ701〜713はそれぞれ出力線のうち図面上
上部に位置する出力線を選択する。これにより、第12
図に示すように、各出力線が夫々2つの連続して配置さ
れる2つの行電極信号線に接続されたことになり、出力
された走査パルスは液晶表示パネル1上の2本の行電極
に同時に伝達される。したがって、第13図に示すよう
にラッチ回路(第15図)が1ライン分の表示データビ
ットをラッチする毎に、連続して配置される2つの行電
極信号線に同時に走査パルスが供給され、2つのライン
に同一内容のデータが表示されることになる。
上部に位置する出力線を選択する。これにより、第12
図に示すように、各出力線が夫々2つの連続して配置さ
れる2つの行電極信号線に接続されたことになり、出力
された走査パルスは液晶表示パネル1上の2本の行電極
に同時に伝達される。したがって、第13図に示すよう
にラッチ回路(第15図)が1ライン分の表示データビ
ットをラッチする毎に、連続して配置される2つの行電
極信号線に同時に走査パルスが供給され、2つのライン
に同一内容のデータが表示されることになる。
このようにして、同一内容のデータが2ラインずつ表示
され、これによって表示データが縦方向に2倍に拡大さ
れて表示される。
され、これによって表示データが縦方向に2倍に拡大さ
れて表示される。
以上のように、2本の行電極を同時に走査するため、第
1図に示した実施例と同様に、第14図に示すように、
必要最少限の容量の表示メモリ4を用い、必要最少限の
表示データ転送でもって、縦方向の拡大表示を実現でき
る。
1図に示した実施例と同様に、第14図に示すように、
必要最少限の容量の表示メモリ4を用い、必要最少限の
表示データ転送でもって、縦方向の拡大表示を実現でき
る。
この実施例では、第1図に示しまた先の実施例と同様に
縦方向2倍拡大表示方法について述べたが、さらに連続
する複数行電極を同時に走査することにより、任意の縦
方向N倍拡大表示が実現できる。また、この実施例では
、横6ドツト×縦14ドツトの表示容量を持つドツトマ
トリクス液晶表示装置について述べたが、任意のM×N
ドツトの表示容量を持つドツトマトリクス液晶表示装置
についてもこの実施例を適用し。
縦方向2倍拡大表示方法について述べたが、さらに連続
する複数行電極を同時に走査することにより、任意の縦
方向N倍拡大表示が実現できる。また、この実施例では
、横6ドツト×縦14ドツトの表示容量を持つドツトマ
トリクス液晶表示装置について述べたが、任意のM×N
ドツトの表示容量を持つドツトマトリクス液晶表示装置
についてもこの実施例を適用し。
本発明の目的を達成できることは言うまでもない。さら
に、別の表示装置として、EL(エレクトロ・ルミネパ
!センス)プラズマ等、線11N1次走査方式をとる表
示装置についても同様に適用できる。
に、別の表示装置として、EL(エレクトロ・ルミネパ
!センス)プラズマ等、線11N1次走査方式をとる表
示装置についても同様に適用できる。
以上説明したように0本発明によれば、連続した複数の
行電極を同時走査することにより。
行電極を同時走査することにより。
縦方向の拡大表示を可能にするものであるから表示デー
タに何ら拡大表示のための処理を施すことなく、必要最
少限の容量の表示メモリを用い、かつ必要最少限の表示
データ転送釦より。
タに何ら拡大表示のための処理を施すことなく、必要最
少限の容量の表示メモリを用い、かつ必要最少限の表示
データ転送釦より。
縦方向の拡大表示が実現でき、また、ハード処理により
縦方向拡大表示を行うため、構成が油路化されるととも
だ、拡大表示のための処理が高速化されるという優れた
効果も得られる。
縦方向拡大表示を行うため、構成が油路化されるととも
だ、拡大表示のための処理が高速化されるという優れた
効果も得られる。
第1図は本発明によるドツトマトリクス表示装置の一実
施例を示す要部ブロック図、第2図は第1図におけるシ
フトクロック多重化回路の一具体例を示すブロック1g
、第3図はこの具体例の動作説明のためのタイミングチ
ャート、第4図は第1図の実施例における走査パルスの
生成タイミングを示すタイミングチャート、第5図は同
じく1フレ一ム期間における動作説明図。 第6図は同じく表示方式を示した模式図、第7図は第1
図におけるシフトクロック多重化回路の池の具体例を示
すブロック図、第8図はこの具体例の動作説明のtめの
タイミングチャート第9図は1ライン期間と表示データ
転送期間との関係を示す説明図、第1O図は本発明によ
るドツトマトリクス表示装置の他の実施例を示す要部ブ
ロック図、第11図は第1O図における複数行電極同時
走査回路の一具体例を示すブロック図。 第12図はこの具体例の縦方向拡大表示時における動作
を示す結線図、第13図は第1O図の実施例における走
査パルスの生成タイミングを示すタイミングチャート、
第14図はffrlじく表示方式を示した模式図、第1
5図は従来のドツトマトリクス表示装置の一例を示すブ
10ツク図、第16図はlライン走査期間での表示動作
を示すタイミングチャート、第17図はlフレーム期間
での表示動作を示すタイミングチャート、第ts図は走
査パルスの生成タイミングを示すタイミングチャート、
第19図は通常の表示方式を示す模式図、第20図およ
び第21図は夫々縦方向拡大表示方式の従来例を示す模
式図である。 1・・・液晶表示パネル、 2・・・行電極駆動回路
。 3・・・列電極運動回路、 4・・・表示メモリ。 5・・・液晶コントローラ。 8・・・シフトクロック多重化回路。 9・・・複数行電極同時走査回路。
施例を示す要部ブロック図、第2図は第1図におけるシ
フトクロック多重化回路の一具体例を示すブロック1g
、第3図はこの具体例の動作説明のためのタイミングチ
ャート、第4図は第1図の実施例における走査パルスの
生成タイミングを示すタイミングチャート、第5図は同
じく1フレ一ム期間における動作説明図。 第6図は同じく表示方式を示した模式図、第7図は第1
図におけるシフトクロック多重化回路の池の具体例を示
すブロック図、第8図はこの具体例の動作説明のtめの
タイミングチャート第9図は1ライン期間と表示データ
転送期間との関係を示す説明図、第1O図は本発明によ
るドツトマトリクス表示装置の他の実施例を示す要部ブ
ロック図、第11図は第1O図における複数行電極同時
走査回路の一具体例を示すブロック図。 第12図はこの具体例の縦方向拡大表示時における動作
を示す結線図、第13図は第1O図の実施例における走
査パルスの生成タイミングを示すタイミングチャート、
第14図はffrlじく表示方式を示した模式図、第1
5図は従来のドツトマトリクス表示装置の一例を示すブ
10ツク図、第16図はlライン走査期間での表示動作
を示すタイミングチャート、第17図はlフレーム期間
での表示動作を示すタイミングチャート、第ts図は走
査パルスの生成タイミングを示すタイミングチャート、
第19図は通常の表示方式を示す模式図、第20図およ
び第21図は夫々縦方向拡大表示方式の従来例を示す模
式図である。 1・・・液晶表示パネル、 2・・・行電極駆動回路
。 3・・・列電極運動回路、 4・・・表示メモリ。 5・・・液晶コントローラ。 8・・・シフトクロック多重化回路。 9・・・複数行電極同時走査回路。
Claims (1)
- 互いに交差する複数本ずつの列電極と行電極で駆動され
るドットマトリクス表示手段と、前記列電極および行電
極の端部にそれぞれ設けられた列電極駆動手段および行
電極駆動手段と、表示内容を任意のビット数単位で記憶
する表示内容記憶手段と、前記表示内容記憶手段より任
意のビット数から成る表示データを前記列電極駆動手段
に転送し、かつ前記行電極駆動手段に対し前記複数の行
電極を順次走査駆動するための制御信号を送出する表示
制御手段から成るドットマトリクス表示装置において、
連続したN(但し、Nは2以上の整数)本の前記行電極
を同時走査する手段を設け、N本のラインに同一表示デ
ータを表示することにより、縦方向のN倍拡大表示を可
能に構成したことを特徴とするドットマトリクス表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27901185A JPS62138893A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ドツトマトリクス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27901185A JPS62138893A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ドツトマトリクス表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138893A true JPS62138893A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17605155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27901185A Pending JPS62138893A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ドツトマトリクス表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62138893A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6477090A (en) * | 1987-06-19 | 1989-03-23 | Toshiba Corp | Display switch control system for plasma display |
JPH01105297A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
JPH01116592A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nec Corp | 表示装置 |
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JPH0282292A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 画像表示装置の駆動方法及び画像表示装置 |
JPH05150749A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-18 | Toshiba Corp | 液晶表示器の駆動装置および駆動方法 |
US6020873A (en) * | 1996-07-19 | 2000-02-01 | Nec Corporation | Liquid crystal display apparatus with arbitrary magnification of displayed image |
JP2003044013A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | 駆動回路、電極基板及び液晶表示装置 |
US7161576B2 (en) | 2001-07-23 | 2007-01-09 | Hitachi, Ltd. | Matrix-type display device |
WO2011045954A1 (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-21 | シャープ株式会社 | 表示駆動回路、表示装置及び表示駆動方法 |
WO2011045955A1 (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-21 | シャープ株式会社 | 表示駆動回路、表示装置及び表示駆動方法 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP27901185A patent/JPS62138893A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6477090A (en) * | 1987-06-19 | 1989-03-23 | Toshiba Corp | Display switch control system for plasma display |
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US7965270B2 (en) | 2001-07-23 | 2011-06-21 | Hitachi, Ltd. | Display device including a data generating circuit to divide image data for one frame into a plurality of pieces of sub-field image data |
JP2003044013A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | 駆動回路、電極基板及び液晶表示装置 |
WO2011045954A1 (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-21 | シャープ株式会社 | 表示駆動回路、表示装置及び表示駆動方法 |
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JP5236816B2 (ja) * | 2009-10-16 | 2013-07-17 | シャープ株式会社 | 表示駆動回路、表示装置及び表示駆動方法 |
JP5236815B2 (ja) * | 2009-10-16 | 2013-07-17 | シャープ株式会社 | 表示駆動回路、表示装置及び表示駆動方法 |
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