JPS62129206A - ゴキブリ駆除剤 - Google Patents
ゴキブリ駆除剤Info
- Publication number
- JPS62129206A JPS62129206A JP27107385A JP27107385A JPS62129206A JP S62129206 A JPS62129206 A JP S62129206A JP 27107385 A JP27107385 A JP 27107385A JP 27107385 A JP27107385 A JP 27107385A JP S62129206 A JPS62129206 A JP S62129206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starch
- agent
- cockroach
- cockroaches
- honey
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 title abstract 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims abstract 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract 3
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 claims abstract 3
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 3
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 claims abstract 3
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 claims abstract 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract 3
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 claims abstract 3
- 239000008107 starch Substances 0.000 claims abstract 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 3
- 235000019733 Fish meal Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000003085 diluting agent Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 239000004467 fishmeal Substances 0.000 abstract 1
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 235000013379 molasses Nutrition 0.000 abstract 1
- 229920001592 potato starch Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、駆虫剤に関し、さらに詳しくは、害虫として
のゴキブリを効果的に駆除するゴキブリ駆除剤に関する
。
のゴキブリを効果的に駆除するゴキブリ駆除剤に関する
。
一般に、ゴキブリの駆除方法としては、ゴキブリの体外
から汚剤を撒布する方法の他、食前によって駆虫する方
法がある。この優者の場合の駆除剤は、殺虫成分に香料
、斌形剤等を加えて特定の剤型に成形したちのであり、
台所、勝手場などゴキブリが出没しやすい場所に置いて
食させることによりゴキブリを駆除するものである。
から汚剤を撒布する方法の他、食前によって駆虫する方
法がある。この優者の場合の駆除剤は、殺虫成分に香料
、斌形剤等を加えて特定の剤型に成形したちのであり、
台所、勝手場などゴキブリが出没しやすい場所に置いて
食させることによりゴキブリを駆除するものである。
従来の家庭用ゴキブリ駆除剤(食出用)としては、ホウ
酸を主要成分として含有させたものが知られているが、
駆除効果の点では必ずしも充分満足のいくものではない
。
酸を主要成分として含有させたものが知られているが、
駆除効果の点では必ずしも充分満足のいくものではない
。
ゴキブリは嗅覚にすぐれ、微妙な匂いに対して鋭敏に反
応し、駆除剤を食べるか否かは、この微妙な匂いの相違
に依存するといつても過言ではない。このような観点で
、従来、フェロモン等の、ゴキブリを生理的に集合させ
る特殊の誘引物質を駆除剤中に添加することも提案され
ているが、このような誘引物質は高価でしかも合成が困
難であり、そのためIJ1コストがいきおい増大し家庭
用として広く用いるゴキブリ駆除剤としては実用的では
ない。
応し、駆除剤を食べるか否かは、この微妙な匂いの相違
に依存するといつても過言ではない。このような観点で
、従来、フェロモン等の、ゴキブリを生理的に集合させ
る特殊の誘引物質を駆除剤中に添加することも提案され
ているが、このような誘引物質は高価でしかも合成が困
難であり、そのためIJ1コストがいきおい増大し家庭
用として広く用いるゴキブリ駆除剤としては実用的では
ない。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであり、低コ
ストで、かつ、駆除効果にすぐれたゴキブリ駆除剤を提
供することを目的とする。
ストで、かつ、駆除効果にすぐれたゴキブリ駆除剤を提
供することを目的とする。
本発明者は、ゴキブリの習性、特にその食性に着目しつ
つ研究を重ねた結果、殺虫成分としての誘引り斌形剤成
分としてのデンプンに、さらに誘引性成分として、米ヌ
カおよび蜜を組み合わせて含有させることによりゴキブ
リに対する誘引効果が著しく増大することを見出した。
つ研究を重ねた結果、殺虫成分としての誘引り斌形剤成
分としてのデンプンに、さらに誘引性成分として、米ヌ
カおよび蜜を組み合わせて含有させることによりゴキブ
リに対する誘引効果が著しく増大することを見出した。
本発明は上記発見に基づいてなされたものである。すな
わら、本発明に係るゴキブリ駆除剤は、重量比で、ホウ
酸15〜35%、デンプン20〜40%、米ヌカ10〜
20%、蜜3〜25%が含有されていることを特徴とす
るものである。
わら、本発明に係るゴキブリ駆除剤は、重量比で、ホウ
酸15〜35%、デンプン20〜40%、米ヌカ10〜
20%、蜜3〜25%が含有されていることを特徴とす
るものである。
本発明のゴキブリ駆除剤は、上記主要成分の他に、随意
成分として、防黴剤や着色剤等が微量に含有されていて
もよい。また、駆除剤中には、製造段階において溶剤と
して使用する水が適量存在する。
成分として、防黴剤や着色剤等が微量に含有されていて
もよい。また、駆除剤中には、製造段階において溶剤と
して使用する水が適量存在する。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。以下の記載にお
いて量比を表わす「%」は、特に断らない限り重吊塁準
とする。
いて量比を表わす「%」は、特に断らない限り重吊塁準
とする。
まず、本発明の駆除剤においては、殺虫成分としてホウ
酸を用いる。ホウ酸の含有Φは15〜35%が好ましい
。
酸を用いる。ホウ酸の含有Φは15〜35%が好ましい
。
デンプンは、賦形成分として添加するが、食餌成分とし
ての意義をも有している。デンプンとしては、ジャガイ
モデンプン、トウモロコシデンプンが好ましく用いられ
、この他にも、せショデンブン、コメデンプン等が用い
られ得る。特にゴキブリの嗜好性からいえば、ジャガイ
モデンプンが望ましい。デンプンの好ましい添加量は、
20〜40%である。デンプンは、2種類もしくはそれ
以上を混合して用いてもよく、また1種類のみを含有さ
せてもよい。
ての意義をも有している。デンプンとしては、ジャガイ
モデンプン、トウモロコシデンプンが好ましく用いられ
、この他にも、せショデンブン、コメデンプン等が用い
られ得る。特にゴキブリの嗜好性からいえば、ジャガイ
モデンプンが望ましい。デンプンの好ましい添加量は、
20〜40%である。デンプンは、2種類もしくはそれ
以上を混合して用いてもよく、また1種類のみを含有さ
せてもよい。
本発明においては、ゴキブリを誘引する成分として、米
ヌカと蜜とを組み合わせて含有させる。
ヌカと蜜とを組み合わせて含有させる。
さらに必要に応じて、サナギ粉、魚粉、醸造カス(酵母
菌を含む)を添加してらよい。
菌を含む)を添加してらよい。
本発明において、米ヌカとは、玄米を精白する際に果皮
、外胚乳、種皮などが粉末状になったものを意味する。
、外胚乳、種皮などが粉末状になったものを意味する。
米ヌカの好ましい添加量は、10〜20%である。
誘因剤成分の伯の成分である蜜としては、蜂蜜や糖蜜(
ショ糖製造の際に粘液を蒸発m縮させてショ糖の結晶を
分離した残液をいう)が用いられ得るが、特に、精糖室
(粗糖から精製糖をつくるときに生ずる糖蜜)が好まし
く用いられる。蜜の添加量は、3〜25%が好ましい。
ショ糖製造の際に粘液を蒸発m縮させてショ糖の結晶を
分離した残液をいう)が用いられ得るが、特に、精糖室
(粗糖から精製糖をつくるときに生ずる糖蜜)が好まし
く用いられる。蜜の添加量は、3〜25%が好ましい。
上記含有成分としての蜜は、他の成分との相乗的作用に
よって誘引効果を高める上で有効な成分であるが、それ
と同時に、使用時における駆除剤をペースト状態に維持
する上で6有用である。このように、駆除剤をペースト
状1服に維持することは、ゴキブリが食しやすい形態に
すると同時に、有効成分の匂いを効果的に拡散させる上
でも有利である。
よって誘引効果を高める上で有効な成分であるが、それ
と同時に、使用時における駆除剤をペースト状態に維持
する上で6有用である。このように、駆除剤をペースト
状1服に維持することは、ゴキブリが食しやすい形態に
すると同時に、有効成分の匂いを効果的に拡散させる上
でも有利である。
本発明の駆除剤は、上記成分の他に、随意成分として、
防黴剤、誤良防止等のための着色剤等が微量に含まれて
いてもよい。但し、これらの微量成分の添加量は、誘引
効果に悪影フでを及ぼさない程度に抑えられるべきであ
る。
防黴剤、誤良防止等のための着色剤等が微量に含まれて
いてもよい。但し、これらの微量成分の添加量は、誘引
効果に悪影フでを及ぼさない程度に抑えられるべきであ
る。
また、駆除剤中には、製造段階において溶剤として使用
する水が適量存在する。
する水が適量存在する。
本発明のゴキブリ駆除剤は、常法に従って製造され得る
。すなわち、上記各成分を混合し、水を適量加えて練合
して、規定量を所望形状に成形することにより本発明の
駆除剤が得られる。
。すなわち、上記各成分を混合し、水を適量加えて練合
して、規定量を所望形状に成形することにより本発明の
駆除剤が得られる。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものひはない。
ら実施例に限定されるものひはない。
製造例
下記の組成比の駆除剤組成物を用意した。
ホウ酸 15%バレイショ
デンブン 15%トウモロコシデンプン
12%米ヌカ
12%精糖蜜 9%
溶剤(常水) 適 組着色剤(タ
ール色素) 微 量上記各成分を混練し、
ペースト状とした。
デンブン 15%トウモロコシデンプン
12%米ヌカ
12%精糖蜜 9%
溶剤(常水) 適 組着色剤(タ
ール色素) 微 量上記各成分を混練し、
ペースト状とした。
試験例1
上記製造例で製造した駆除剤を用いて下記条件で駆除効
果の試験を行なった。
果の試験を行なった。
供試昆虫:チャバネゴキブリ
(Blattclla oermanica )試験方
法: 容器内にゴキブリを放して、コーナーに上記駆除剤を置
ぎ、任意に摂食させてそ効果をみた。
法: 容器内にゴキブリを放して、コーナーに上記駆除剤を置
ぎ、任意に摂食させてそ効果をみた。
底面が1.4X1.5m深さ150のブリキ製容器の底
にクラフト紙を敷き、ゴキブリの逃亡を防ぐため容器内
壁に厚さ5 cm程バターを塗った。
にクラフト紙を敷き、ゴキブリの逃亡を防ぐため容器内
壁に厚さ5 cm程バターを塗った。
容鼎中火には45+m角のベニヤ板を約1 ctttの
間隔をあけて2枚重ねシェルタ−とし、餌と水をコーナ
ー2か所に固いて、供試虫を約100頭数した。
間隔をあけて2枚重ねシェルタ−とし、餌と水をコーナ
ー2か所に固いて、供試虫を約100頭数した。
供試虫が容器内に安定するまで一昼夜放冒した後、毒餌
と無毒餌を倒置して、供試虫に任意摂食さけ、翌日から
死亡状況を観察しこの結果から蚕丑駆除剤の効力を判定
した。
と無毒餌を倒置して、供試虫に任意摂食さけ、翌日から
死亡状況を観察しこの結果から蚕丑駆除剤の効力を判定
した。
経口累積死出数
雌 50 8 20 48 50 50
50前記製造例で製造した駆除剤を用いて下記条件にて
、室内における駆除効果の試験を行なった。
50前記製造例で製造した駆除剤を用いて下記条件にて
、室内における駆除効果の試験を行なった。
駆除剤吊二66個(165gr>/33ゴ(1ゴ当り2
個〈5J)用いた)主としてhラ ンター内部周辺、冷蔵部、テレビ、販 売機中、下などに設置した。
個〈5J)用いた)主としてhラ ンター内部周辺、冷蔵部、テレビ、販 売機中、下などに設置した。
対象「虫:チャバネゴキブリ
(81attclla gcrmanica )実施場
所:やきとり屋 床面積33尻(4,45mx7.40 TrL) 試験方法: チャバネゴキブリの発生のみられる実施場所の床面、た
な販売機や冷蔵庫の裏側、ガスレンジ周辺、その他の場
所にカバー付き駆除剤を設置した。
所:やきとり屋 床面積33尻(4,45mx7.40 TrL) 試験方法: チャバネゴキブリの発生のみられる実施場所の床面、た
な販売機や冷蔵庫の裏側、ガスレンジ周辺、その他の場
所にカバー付き駆除剤を設置した。
効果の判定は、桑削設冒@後のゴキブリ生息数の変動を
粘着トラップを用いて調査した。
粘着トラップを用いて調査した。
まずゴキブリ指数(1日1トラップ当りの捕獲数)を求
めこの値から薬剤処理後の減少率を専出し、この結果か
ら駆除剤効力を判定した。
めこの値から薬剤処理後の減少率を専出し、この結果か
ら駆除剤効力を判定した。
/”
上記結果から明らかなように、実施場所に生息していた
ゴキブリは、2〜3週後に60%、3週以降は80%以
上減少し、7週以降は90%の駆除指数が得られた。
ゴキブリは、2〜3週後に60%、3週以降は80%以
上減少し、7週以降は90%の駆除指数が得られた。
出願人代理人 佐 藤 −雄
手続谷11正書
昭和61年3月Σ?日
Claims (1)
- 重量比で、ホウ酸15〜35%、デンプン20〜40%
、米ヌカ10〜20%、蜜3〜25%が含有されている
ことを特徴とする、ゴキブリ駆除剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27107385A JPS62129206A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ゴキブリ駆除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27107385A JPS62129206A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ゴキブリ駆除剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129206A true JPS62129206A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17495005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27107385A Pending JPS62129206A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ゴキブリ駆除剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5705176A (en) * | 1986-12-09 | 1998-01-06 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US6007832A (en) * | 1987-02-24 | 1999-12-28 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926433A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-08 | ||
JPS53113027A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-03 | Otsuka Masatomi | Cockroach inducing agent |
JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
JPS6054303A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | Yukio Nakagawa | ゴキブリ駆除剤 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27107385A patent/JPS62129206A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926433A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-08 | ||
JPS53113027A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-03 | Otsuka Masatomi | Cockroach inducing agent |
JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
JPS6054303A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | Yukio Nakagawa | ゴキブリ駆除剤 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5705176A (en) * | 1986-12-09 | 1998-01-06 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US6007832A (en) * | 1987-02-24 | 1999-12-28 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
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