JPS6199712A - 家具用ヒンジ - Google Patents
家具用ヒンジInfo
- Publication number
- JPS6199712A JPS6199712A JP59272152A JP27215284A JPS6199712A JP S6199712 A JPS6199712 A JP S6199712A JP 59272152 A JP59272152 A JP 59272152A JP 27215284 A JP27215284 A JP 27215284A JP S6199712 A JPS6199712 A JP S6199712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- hinge
- bolt
- hinge arm
- leg spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 241000157049 Microtus richardsoni Species 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/12—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
- E05D7/123—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture
- E05D7/125—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒンジに関し、評言すれば、取付は板に取付は
可能であ勺かっばね作動の止め機構によって取付は板上
に錠止可能なヒンジアームからなるヒンジに関するもの
である。
可能であ勺かっばね作動の止め機構によって取付は板上
に錠止可能なヒンジアームからなるヒンジに関するもの
である。
公知の技術状態によれば、ヒンジアームは一般に2本の
ネジによって取付は板に支持される。この配flにおい
て、1本のネジは取付は板の雌ネジに取り付けられかつ
ヒンジアームの細長い孔を通って突出し、かくしてヒン
ジアームを取付は板、に締め付ける。前記ネジはま九深
さv41iに役立つ。
ネジによって取付は板に支持される。この配flにおい
て、1本のネジは取付は板の雌ネジに取り付けられかつ
ヒンジアームの細長い孔を通って突出し、かくしてヒン
ジアームを取付は板、に締め付ける。前記ネジはま九深
さv41iに役立つ。
また継手調整ネジと呼ばれる第2のネジはヒンジアーム
の雌ネジに取り付けられかつその頭部によシ取付は板の
凹所に突出するかまたは取付は板上に当接する。ヒンジ
アームはσ形状外観を有している。
の雌ネジに取り付けられかつその頭部によシ取付は板の
凹所に突出するかまたは取付は板上に当接する。ヒンジ
アームはσ形状外観を有している。
ヒンジアームの横部フランジがヒンジアームがそれによ
って取付は板の横部@に挿入可能である内方に突出する
縁部を備えるような方法でヒンジアームを固定すること
も知られている。一般に、ヒンジアームは締付けまたは
スプレッダネジによって固着される。
って取付は板の横部@に挿入可能である内方に突出する
縁部を備えるような方法でヒンジアームを固定すること
も知られている。一般に、ヒンジアームは締付けまたは
スプレッダネジによって固着される。
ばね止め機構がヒンジアーム上ま友は取付は板上に設け
られるヒンジはドイツ連邦共和国特許出願第3.026
.796号から公知である。取付けのため、ヒンジアー
ムは取付は板上に押され、ヒンジアームの突起は取付は
板の横部凹所内に延在する。ヒンジアームは取付は板の
長さの一定部分くわ几って移動可能である。中間板はネ
ジによって取付は板に固着され、前記中間板はヒンジア
ームが取付は板上に押されるとき、ヒンジアームの止め
機構が係合するノツチを有している。
られるヒンジはドイツ連邦共和国特許出願第3.026
.796号から公知である。取付けのため、ヒンジアー
ムは取付は板上に押され、ヒンジアームの突起は取付は
板の横部凹所内に延在する。ヒンジアームは取付は板の
長さの一定部分くわ几って移動可能である。中間板はネ
ジによって取付は板に固着され、前記中間板はヒンジア
ームが取付は板上に押されるとき、ヒンジアームの止め
機構が係合するノツチを有している。
この徨のヒンジは家具本体の家具ドアの取付けを容易に
する。
する。
家具を組み立てるとき、ヒンジの取付は板は家具側壁ま
たは家具の中間壁に固着され、一方ヒンジケーシングは
家具ドアの孔に#入される0家具 ′本体の組立て後、
家具ドアは取付は板にヒンジアームによシ取り付けられ
る。この作業中、まずドアが保持され、かつ次に取付は
板に押されるヒンジアームが同様く保持されねばならな
い。この作業は、さらに他のネジが固着されないならば
、容易になされる。
たは家具の中間壁に固着され、一方ヒンジケーシングは
家具ドアの孔に#入される0家具 ′本体の組立て後、
家具ドアは取付は板にヒンジアームによシ取り付けられ
る。この作業中、まずドアが保持され、かつ次に取付は
板に押されるヒンジアームが同様く保持されねばならな
い。この作業は、さらに他のネジが固着されないならば
、容易になされる。
移動通路を短縮するような努力が払われているけれども
、それはヒンジアームが取付は板の横部案内手段に挿入
される通常のヒンジにより、とくにヒンジアームが取付
は板に関連して傾斜する多数のヒンジによって支持され
る非常に高いドアの場合において生じるかも知れない。
、それはヒンジアームが取付は板の横部案内手段に挿入
される通常のヒンジにより、とくにヒンジアームが取付
は板に関連して傾斜する多数のヒンジによって支持され
る非常に高いドアの場合において生じるかも知れない。
さらに、ヒンジアームの深さ調整は上述した種類のヒン
ジにおいて可能であるがこの調整はヒンジアームが取付
は板から取り外される幾つかの場合に要する。
ジにおいて可能であるがこの調整はヒンジアームが取付
は板から取り外される幾つかの場合に要する。
本発明の目的は、ヒンジアームが取付は板にヒンジアー
ムの取付けかさらに容易になされかつ取付は板に関連し
てヒンジアームの傾斜が完全に除去されるようにばね止
め機構によって固着されるヒンジを改善することにある
。この改善から離れて、深さのかつドア継手の方向の通
常の調整が本発明によるヒンジによる可能となる。
ムの取付けかさらに容易になされかつ取付は板に関連し
てヒンジアームの傾斜が完全に除去されるようにばね止
め機構によって固着されるヒンジを改善することにある
。この改善から離れて、深さのかつドア継手の方向の通
常の調整が本発明によるヒンジによる可能となる。
本発明によれば、これは、少なくとも1本の、好ましく
は2本の押しボタン伏ボルトがヒンジアーム上に保持さ
れ、ボルトが取付は面に対して垂直に取付は板に挿入可
能であり、そしてそれによりその引張力が取付は板の取
付は面〈対して平行な面内VCg1列される止め機構が
ボルトの横部止めノツチ等内に係合すること釦よって達
成される。
は2本の押しボタン伏ボルトがヒンジアーム上に保持さ
れ、ボルトが取付は面に対して垂直に取付は板に挿入可
能であり、そしてそれによりその引張力が取付は板の取
付は面〈対して平行な面内VCg1列される止め機構が
ボルトの横部止めノツチ等内に係合すること釦よって達
成される。
ヒンジが取付は板上に取り付けられるとき、前記ヒンジ
アームはドアの高さを越えて配置された幾つかのヒンジ
の場合に各ヒンジアームと同時になされることができる
取付は板上に単にセットされねばならず、その後ヒンジ
アームは手で取付は板上に押されかつそこで即座に錠止
される。
アームはドアの高さを越えて配置された幾つかのヒンジ
の場合に各ヒンジアームと同時になされることができる
取付は板上に単にセットされねばならず、その後ヒンジ
アームは手で取付は板上に押されかつそこで即座に錠止
される。
好ましくは、止め機構が取付は板に取り付けられ、かつ
ゲルトがそれを通って突出する孔を有するスライドによ
って形成され、そしてスライドが止めノツチを形成する
ボルトのテーパ付き部分に係合することが提案される。
ゲルトがそれを通って突出する孔を有するスライドによ
って形成され、そしてスライドが止めノツチを形成する
ボルトのテーパ付き部分に係合することが提案される。
スライドはその後方端にハンドルを備えている。
ヒンジアームを取付は板から解放するために、スライド
のハンドルはボルトが取り付けられた位置に該ボルトが
それを通って突出するスライドの孔から動かされるよう
に後方に引張られることができる。
のハンドルはボルトが取り付けられた位置に該ボルトが
それを通って突出するスライドの孔から動かされるよう
に後方に引張られることができる。
本発明の他の実施例は、止め機構が取付は板に取り付け
られる脚ばねによって形成され、該脚ばねの引張力が取
付は板の取付は面に対して平行な面に整列され、そして
前記脚ばねがヒンジアームが締付は位置く取り付けられ
たとき取付は板に突出するボルトを保持し、該ボルトが
脚ばねが係合する環状溝を有することを提案する。
られる脚ばねによって形成され、該脚ばねの引張力が取
付は板の取付は面に対して平行な面に整列され、そして
前記脚ばねがヒンジアームが締付は位置く取り付けられ
たとき取付は板に突出するボルトを保持し、該ボルトが
脚ばねが係合する環状溝を有することを提案する。
以下に図面を参照して本発明の実施例をよシ詳細に説明
する。
する。
各図中、本°発明に直接属さないヒンジ部分、例えば、
ヒンジケーシングおよびヒンジリンク、ならびに設けら
れるかも知れない閉止機構は図示されていない。それら
は公知の技術水率にし九がって作ることができる。
ヒンジケーシングおよびヒンジリンク、ならびに設けら
れるかも知れない閉止機構は図示されていない。それら
は公知の技術水率にし九がって作ることができる。
第1図および第2図による実施例において、ヒンジアー
ム1は2つの別個のポル)3によって取付は板2に支持
される。前記ボルト5はこの配置において、以°下に説
明されるごとく、通常の深さおよび継手調整ネジに取っ
て代わる。
ム1は2つの別個のポル)3によって取付は板2に支持
される。前記ボルト5はこの配置において、以°下に説
明されるごとく、通常の深さおよび継手調整ネジに取っ
て代わる。
取付は板2に取り付けられるスライド4はta2図に見
ることができるようl1CSc形外観を有しかつ取付は
板2の横部溝9において屈曲縁部8と係合する。
ることができるようl1CSc形外観を有しかつ取付は
板2の横部溝9において屈曲縁部8と係合する。
錠止位置において、スライド4は脚ばね101Cよって
保持され、該脚ばね10は取付は板2に取り付けられそ
してスライド4は取付は板上で第1脚部10′とかつス
ライド4上で第2脚部10′と当接する。
保持され、該脚ばね10は取付は板2に取り付けられそ
してスライド4は取付は板上で第1脚部10′とかつス
ライド4上で第2脚部10′と当接する。
スライド4#:tキーホールの形状の2つの孔11を有
している。
している。
ボルト5は取り付けられた位置において孔11を通って
突出する。ボルト3は、これらがスライド4上に@かれ
るとき、脚ばね10のはね作用に抗して矢印Bの方向に
スライド4を移動することができる丸味を付けた先端5
′を有している。
突出する。ボルト3は、これらがスライド4上に@かれ
るとき、脚ばね10のはね作用に抗して矢印Bの方向に
スライド4を移動することができる丸味を付けた先端5
′を有している。
ボルト3はさらにテーパを付けた部分12を有しそして
該テーパ付き部分がスライド4と同一高さにあるとき、
前記スライドは脚ばね10によって矢印Aの方向く移動
されかつそれゆえボルト3において係合する。
該テーパ付き部分がスライド4と同一高さにあるとき、
前記スライドは脚ばね10によって矢印Aの方向く移動
されかつそれゆえボルト3において係合する。
第7図において見ることができるように、ボルト3は坐
円に沿ってスライド4によって保持される0 矢印Bの方向へのスライド4の移動路はまたハンドル1
3によって手で行なわれることもできる。
円に沿ってスライド4によって保持される0 矢印Bの方向へのスライド4の移動路はまたハンドル1
3によって手で行なわれることもできる。
これはヒンジアーム1を取付は板2から解放するのく役
立つ。
立つ。
第1図による実施例において、左側のボルト3は偏心輪
14を備えており、そして右側のボルト3は該ボルトが
それKよってヒンジアーム1の対応雌ネジに取り付けら
れるネジ山15を有している0 ネジ山15を有する右側のボルトを回転することKよシ
、ヒンジアーム1はドア継手の幅の方向に調整される。
14を備えており、そして右側のボルト3は該ボルトが
それKよってヒンジアーム1の対応雌ネジに取り付けら
れるネジ山15を有している0 ネジ山15を有する右側のボルトを回転することKよシ
、ヒンジアーム1はドア継手の幅の方向に調整される。
偏心輪14を備えた左側のボルト3の回転はヒンジアー
ム1の深さル1!1をも几らす。
ム1の深さル1!1をも几らす。
85図ないし第7図による実施例において、ボルト3は
別個の部品ではないがそれらは中間部部材5にモールド
される。かかる中間部材5は通常の締付はネジ6および
継手v4uネジ7によってヒンジアーム1iC支持され
る。継手vj4整ネジ7は、第1図による実施例の右側
のボルトと同様K、ネジ7がそれによってヒンジアーム
1の対応ネジに取り付けられるネジ山15を有している
。ネジ7は、その頭部7′によシ、開放スロットを画成
する中間部材5の横部フランジ16の背部に係合する。
別個の部品ではないがそれらは中間部部材5にモールド
される。かかる中間部材5は通常の締付はネジ6および
継手v4uネジ7によってヒンジアーム1iC支持され
る。継手vj4整ネジ7は、第1図による実施例の右側
のボルトと同様K、ネジ7がそれによってヒンジアーム
1の対応ネジに取り付けられるネジ山15を有している
。ネジ7は、その頭部7′によシ、開放スロットを画成
する中間部材5の横部フランジ16の背部に係合する。
取付は板側の部品、すなわち取付は板2、スライド4お
よび脚ばね10は前述の実施例において説明され友と同
じ方法で設計される◇ ヒンジアーム1の取付けは再びヒンジアーム1を簡単に
押圧することによりかつしたがってボルト3を取付は板
2に押し込むことにより行なわれるO ボルト3を受容する孔17は再実施例において設けられ
ることは自明である。
よび脚ばね10は前述の実施例において説明され友と同
じ方法で設計される◇ ヒンジアーム1の取付けは再びヒンジアーム1を簡単に
押圧することによりかつしたがってボルト3を取付は板
2に押し込むことにより行なわれるO ボルト3を受容する孔17は再実施例において設けられ
ることは自明である。
この実施例においても同様忙、ヒンジアーム1はスライ
ド4をハンドル13によって左方に動かすことKよシ解
放されることができる。ヒンジアーム1の深さ調整は締
付はネジ6を緩めることにより行なわれ、その後゛ヒン
ジアーム1は細長い孔18の長さKわたって移動される
ことができる。
ド4をハンドル13によって左方に動かすことKよシ解
放されることができる。ヒンジアーム1の深さ調整は締
付はネジ6を緩めることにより行なわれ、その後゛ヒン
ジアーム1は細長い孔18の長さKわたって移動される
ことができる。
所望の位置が達成され九とき、締付はネジ6は固着され
る。
る。
家具片の継手におけるgiJ!は継手調整ネジ7を回転
させる仁とによって行なわれる。
させる仁とによって行なわれる。
第6図に見ることができるように1ヒンジの外観は、取
り付けられた位置にあるヒンジアーム1により、ハンド
ル13を備え次スライド4の小さな部分がヒンジアーム
1から突出することだけが従来のヒンジと異なる。
り付けられた位置にあるヒンジアーム1により、ハンド
ル13を備え次スライド4の小さな部分がヒンジアーム
1から突出することだけが従来のヒンジと異なる。
次に1第8図ないし第11図による実施例について参照
する。
する。
本発明において必須であるヒンジ部品は再び取付は板2
に2本のボルト5によって連接されるヒンジアーム1で
ある。この実施例において、ボルト3は継手調整ネジに
よシ形成され几前方にかつ偏心ボルトによシ形成され比
後方くある。
に2本のボルト5によって連接されるヒンジアーム1で
ある。この実施例において、ボルト3は継手調整ネジに
よシ形成され几前方にかつ偏心ボルトによシ形成され比
後方くある。
継手調整ネジのボルト3は再びヒンジアーム1の雌ネジ
に取り付けられ、そして偏心ボルトはヒンジアームIK
リベット止めされる。
に取り付けられ、そして偏心ボルトはヒンジアームIK
リベット止めされる。
両ボルト3は、ヒンジアーム1が取付は板2上に置かれ
ているとき、脚部20の脚部20′がその中に嵌り込む
環状溝として設計され几テーパ付き部分2を備えている
。
ているとき、脚部20の脚部20′がその中に嵌り込む
環状溝として設計され几テーパ付き部分2を備えている
。
脚ばね20はその脚部・20′がヒンジアーム1の後方
端に向って延びるような方法において取付は板2に取り
付けられる。
端に向って延びるような方法において取付は板2に取り
付けられる。
脚はね20の脚部20′は互いに押圧し合う。ボルト3
0区域において、取けけ板2は孔21を備えている。し
たがってポル)3Fi押圧ボタンの方法において脚ばね
20の脚部20′間に挿入可能である。
0区域において、取けけ板2は孔21を備えている。し
たがってポル)3Fi押圧ボタンの方法において脚ばね
20の脚部20′間に挿入可能である。
家具の継手の幅方向へのヒンジアーム1の調整は継手調
整ネジとして役立つボルト3を回転させることKより通
常の方法において行なわれる。
整ネジとして役立つボルト3を回転させることKより通
常の方法において行なわれる。
家具の深さ方向へのヒンジアーム1の調整はその偏心部
分14が後方孔2102つの保持壁22間に保持される
左方の一ボルト3を回転させることによシ行なわれる。
分14が後方孔2102つの保持壁22間に保持される
左方の一ボルト3を回転させることによシ行なわれる。
図示実施例において、スプレッダ部材23は脚はね2O
脚部20′が離して押圧されることができる2本のポル
)3fll:配置される。
脚部20′が離して押圧されることができる2本のポル
)3fll:配置される。
第11図において、符号23aは脚ばね20の脚部20
′が錠止される位[において拡げられた部分23を示し
、そして符号23bは取り外され几位置、すなわちスプ
レッダ部材23が脚ばね20の脚部20′を離して押圧
するスプレッダ部材25の位置を示す。
′が錠止される位[において拡げられた部分23を示し
、そして符号23bは取り外され几位置、すなわちスプ
レッダ部材23が脚ばね20の脚部20′を離して押圧
するスプレッダ部材25の位置を示す。
第12図および第13図は深さ調整可能な方法において
ヒンジアーム1を取り付ける第2の可能性を示す。すな
わち、後方ボルト3は取付は板2の孔21に挿入されか
つ脚ばね20の脚部20′間に押されるボルト部材24
、および該ボルト部材に螺入されかつヒンジアーム1の
細長い孔26を通って突出する締付はネジ25からなる
2部分からなる部材として設計される。。締付はネジ2
5を緩めると、ヒンジアーム1は、通常の方法において
、家具の深さの方向に移動されることができる。
ヒンジアーム1を取り付ける第2の可能性を示す。すな
わち、後方ボルト3は取付は板2の孔21に挿入されか
つ脚ばね20の脚部20′間に押されるボルト部材24
、および該ボルト部材に螺入されかつヒンジアーム1の
細長い孔26を通って突出する締付はネジ25からなる
2部分からなる部材として設計される。。締付はネジ2
5を緩めると、ヒンジアーム1は、通常の方法において
、家具の深さの方向に移動されることができる。
深さv4!!後、締付はネジ25は再び固着される。
第1図は本発明によるヒンジのヒンジアームおよび取付
は板を示す長手方向断面図、 第2図は第1図の矢印入方向の側面図、第3図はヒンジ
アームと取付は板が引き離されている本発明によるヒン
ジおよび取付は板の他の実施例を示す長手方向断面図、 !4図はヒンジアームが取付は板に取り付けられている
第3図の実施例を示す長手方向断面図、第5図は第4図
の矢印入方向の側面図、第6図は本発明によるヒンジア
ームの上面図、第7図は第4図の線vi−vnに沿う断
面図、第8図は本発明によるヒンジのさらに他の実施例
のヒンジアームおよび取付は板を示す長手方向断面図、 第9図tit第8図の線A−AK沿う断面図、第10図
は第8図の線B−Bに沿う断面図、第11図は第8図の
線c−cK沿う断面図、第12図は本発明の第3実施例
におけるヒンジアームの後方区域を示す上面図、 第15図は第12図の線Vl−VIに沿う断面図である
。 図中、符号1はヒンジアーム、2は取付は板、3はボル
ト、4はスライド、5は中間部材、6はネジ、9は横部
溝、10は脚ばね、11は孔、12はテーパ付き部分、
13はハンドル、20は脚ばね、20′は脚部、22は
保持壁、23はスグレツダ部材、25は締付はネジ、2
6は細長い孔である0 Fig、 l B Fig、3 Fig、 4
は板を示す長手方向断面図、 第2図は第1図の矢印入方向の側面図、第3図はヒンジ
アームと取付は板が引き離されている本発明によるヒン
ジおよび取付は板の他の実施例を示す長手方向断面図、 !4図はヒンジアームが取付は板に取り付けられている
第3図の実施例を示す長手方向断面図、第5図は第4図
の矢印入方向の側面図、第6図は本発明によるヒンジア
ームの上面図、第7図は第4図の線vi−vnに沿う断
面図、第8図は本発明によるヒンジのさらに他の実施例
のヒンジアームおよび取付は板を示す長手方向断面図、 第9図tit第8図の線A−AK沿う断面図、第10図
は第8図の線B−Bに沿う断面図、第11図は第8図の
線c−cK沿う断面図、第12図は本発明の第3実施例
におけるヒンジアームの後方区域を示す上面図、 第15図は第12図の線Vl−VIに沿う断面図である
。 図中、符号1はヒンジアーム、2は取付は板、3はボル
ト、4はスライド、5は中間部材、6はネジ、9は横部
溝、10は脚ばね、11は孔、12はテーパ付き部分、
13はハンドル、20は脚ばね、20′は脚部、22は
保持壁、23はスグレツダ部材、25は締付はネジ、2
6は細長い孔である0 Fig、 l B Fig、3 Fig、 4
Claims (12)
- (1)取付け板に取付け可能でかつばね作動の止め機構
によつて前記取付け板に錠止可能であるヒンジアームか
らなるヒンジにおいて、少なくとも1本の、好ましくは
2本の押しボタン状ボルトが前記ヒンジアーム上に保持
され、前記ボルトは前記取付け面に対して垂直に前記取
付け板に挿入可能であり、そしてそれによりその引張力
が前記取付け板の取付け面に対して平行な面内に整列さ
れる前記止め機構が前記ボルトの横部止めノッチ等内に
係合することを特徴とするヒンジ。 - (2)前記止め機構は前記取付け板に取り付けられたス
ライドによつて形成され、前記スライドは前記ボルトが
それを通つて突出しかつ前記止めノッチを形成する前記
ボルトのテーパ付き部分に係合する孔を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヒンジ。 - (3)前記ボルトは少なくとも1つのネジによつて前記
ヒンジアームに固着される中間部材にモールドされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項および/または第
2項に記載のヒンジ。 - (4)前記取付板には脚ばねが取り付けられ、該脚ばね
は先ず前記スライドにかつ次に前記取付け板に当接する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のヒンジ
。 - (5)前記孔はキーホールの形状を有することを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載のヒンジ。 - (6)前記スライドはその長さの少なくとも1部分にわ
たつてC形状を有しそして前記取付け板の横部溝内に案
内されることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
のヒンジ。 - (7)前記スライドはその後方にハンドルを備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のヒンジ
。 - (8)前記止め機構は前記取付け板に取り付けられる脚
ばねによつて形成され、該脚ばねの引張力が前記取付け
板の取付け面に、対して平行な面に整列され、そして前
記脚ばねは前記ヒンジアームが締付け位置に取り付けら
れたとき前記取付け板に突出する前記ボルトを保持し、
該ボルトは前記脚ばねが係合する環状溝を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヒンジ。 - (9)4本のボルトは継手調整ネジであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第 8項に記載のヒンジ。 - (10)1本のボルトは前記取付け板の保持壁間に案内
される偏心ボルトであることを特徴とする特許請求の範
囲第8項に記載のヒンジ。 - (11)1本のボルトはそれ自体公知の方法において前
記ヒンジアームの細長い孔を通つて突出する締付けネジ
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に
記載のヒンジ。 - (12)前記取付け板にスプレツダ部材が取り付けられ
、該スプレツダ部材は前記脚ばねの脚部間に配置され、
前記スプレツダ部材の上方の前記ヒンジアームに孔が設
けられることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
のヒンジ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT457183A AT381357B (de) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | Scharnier |
AT4571/83 | 1983-12-30 | ||
AT3338/84 | 1984-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199712A true JPS6199712A (ja) | 1986-05-17 |
JPH0129952B2 JPH0129952B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=3565669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272152A Granted JPS6199712A (ja) | 1983-12-30 | 1984-12-25 | 家具用ヒンジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199712A (ja) |
AT (1) | AT381357B (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198277U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1554331B2 (de) * | 1966-08-24 | 1976-12-02 | Karl Lautenschläger KG Möbelbeschlagfabrik, 6101 Reinheim | Moebelscharnier |
AT349935B (de) * | 1974-02-26 | 1979-05-10 | Blum Gmbh | Scharnier mit einer grundplatte |
-
1983
- 1983-12-30 AT AT457183A patent/AT381357B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59272152A patent/JPS6199712A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198277U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA457183A (de) | 1986-02-15 |
AT381357B (de) | 1986-10-10 |
JPH0129952B2 (ja) | 1989-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4888853A (en) | Furniture hinge including hinge arm releasably connected to mounting plate | |
US5621947A (en) | Hinge for an article of furniture with a frame | |
US5603142A (en) | Frame hinge | |
US4654932A (en) | Hinge | |
US6622343B2 (en) | Hinge for furniture | |
US4068349A (en) | Hinge | |
JPS6199713A (ja) | ヒンジ | |
US4750238A (en) | Hinge | |
US4776061A (en) | Articulated furniture hinge pivotally connected to a base | |
US4680830A (en) | Furniture hinge having an intermediate mounting member and a separate disengaging mechanism | |
US4850080A (en) | Hinge | |
JPH0339576Y2 (ja) | ||
JPS62500601A (ja) | ヒンジ | |
JP4022652B2 (ja) | 調整蝶番 | |
JPS6199712A (ja) | 家具用ヒンジ | |
US5265953A (en) | Drawer | |
JPH04228785A (ja) | ヒンジ | |
US4386449A (en) | Adjustable furniture hinge | |
US4109344A (en) | Hinge with closing means | |
JP3134065B2 (ja) | 引戸錠用係止装置 | |
JPS5836774Y2 (ja) | ヒンジ | |
JP3074243B2 (ja) | 蝶番装置 | |
JP3134063B2 (ja) | 引戸錠用係止装置 | |
JPH057416Y2 (ja) | ||
JPH018038Y2 (ja) |