JPS6185218A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPS6185218A JPS6185218A JP20886484A JP20886484A JPS6185218A JP S6185218 A JPS6185218 A JP S6185218A JP 20886484 A JP20886484 A JP 20886484A JP 20886484 A JP20886484 A JP 20886484A JP S6185218 A JPS6185218 A JP S6185218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- condenser
- evaporator
- pressure
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/321—Control means therefor for preventing the freezing of a heat exchanger
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮式冷凍サイクルを採用した車両用空調装置
に関する。
に関する。
従来の技術
圧縮式冷凍サイクルを採用した車両用空調装置では、例
えば昭和55年9月日産自動車■発行サーとヌ周報第4
28号311jl〜313頁に示されているように、エ
バポレータとコンプレッサとの間の冷媒通路にサクショ
ンスロットルバルフヲ配設し、このサクションスロット
ルバルフVcLbエバポレータ出口圧力、即ち、エバポ
レータの冷媒蒸発圧力を凍結限界の約2.1Kf/cd
−Gに略一定に制御してエバポレータの凍結防止を図っ
ている。
えば昭和55年9月日産自動車■発行サーとヌ周報第4
28号311jl〜313頁に示されているように、エ
バポレータとコンプレッサとの間の冷媒通路にサクショ
ンスロットルバルフヲ配設し、このサクションスロット
ルバルフVcLbエバポレータ出口圧力、即ち、エバポ
レータの冷媒蒸発圧力を凍結限界の約2.1Kf/cd
−Gに略一定に制御してエバポレータの凍結防止を図っ
ている。
発明が解決しようとする問題点
この車両用空調装置の冷凍サイクルでは冷媒として専ら
フレオンR−12が使用されている。この冷媒の蒸発圧
力と蒸発温度とは一義的な関係にあって、蒸発圧力が約
2.1Kg/cd−Gで蒸発温度が0℃となることは既
に知られている。
フレオンR−12が使用されている。この冷媒の蒸発圧
力と蒸発温度とは一義的な関係にあって、蒸発圧力が約
2.1Kg/cd−Gで蒸発温度が0℃となることは既
に知られている。
一方、前述のような冷凍サイクルの圧力特性を考察する
と、第2図に示すようにコンプレッサ出口圧力、lil
張弁入口圧力およびコンプレッサ吸入圧力は外気温度と
比例的な関係にあり、外気温度が低下、例えば5℃程度
になるとコンプレッサ出口圧力は約6〜7 K9/d−
Gと非常に低くなり、これに伴ってコンデンサ出口以後
の膨張弁入口圧力はコンプレッサ出口圧力よりも更に約
0.7に9/d−G程低くなる。従って、このような低
外気温条件下で冷凍サイクルを作動すると、従来のよう
にエハホL’ −夕後流テサクションスロットルバルフ
[よって冷媒流量を絞っても、エバポレータの冷媒蒸発
圧力を一定に維持することができなくなって、凍結限界
の約2−IK9/cd−Gを下回ってしまい、エバポレ
ータが凍結する不具合があった。
と、第2図に示すようにコンプレッサ出口圧力、lil
張弁入口圧力およびコンプレッサ吸入圧力は外気温度と
比例的な関係にあり、外気温度が低下、例えば5℃程度
になるとコンプレッサ出口圧力は約6〜7 K9/d−
Gと非常に低くなり、これに伴ってコンデンサ出口以後
の膨張弁入口圧力はコンプレッサ出口圧力よりも更に約
0.7に9/d−G程低くなる。従って、このような低
外気温条件下で冷凍サイクルを作動すると、従来のよう
にエハホL’ −夕後流テサクションスロットルバルフ
[よって冷媒流量を絞っても、エバポレータの冷媒蒸発
圧力を一定に維持することができなくなって、凍結限界
の約2−IK9/cd−Gを下回ってしまい、エバポレ
ータが凍結する不具合があった。
そこで、本発明は低外気温条件下で冷凍サイクルを作動
する場合に、コンデンサの放熱面積を狭めて冷媒凝縮能
力を低下させることによりコンプレッサ出口圧力および
膨張弁入口圧力が低下するのを抑え、以って、サクショ
ンスロットルバルブによるエバポレータ蒸発圧力を一定
に維持して凍結防止を図ることができる車両用空調装置
を提供するものである。
する場合に、コンデンサの放熱面積を狭めて冷媒凝縮能
力を低下させることによりコンプレッサ出口圧力および
膨張弁入口圧力が低下するのを抑え、以って、サクショ
ンスロットルバルブによるエバポレータ蒸発圧力を一定
に維持して凍結防止を図ることができる車両用空調装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
圧縮式冷凍サイクルのエバポレータとコンプレッサとの
間の冷媒通路にエバポレータの出口圧力を制御するスロ
ットルサクションパルプを配設した構造において、前記
冷凍サイクルのコンデンサに2系統の冷媒通路に外気温
センサの検出作用に基いて外気温度が所定値以下となる
と閉弁作動される制御弁を介装しである。
間の冷媒通路にエバポレータの出口圧力を制御するスロ
ットルサクションパルプを配設した構造において、前記
冷凍サイクルのコンデンサに2系統の冷媒通路に外気温
センサの検出作用に基いて外気温度が所定値以下となる
と閉弁作動される制御弁を介装しである。
作用
冷凍サイクルを低外気温時に作動させた場合、外気温度
が所定値以下になると外気温センサの検出作用により、
制御弁を閉弁作動させてコンデンサの一方の冷媒通路を
J11%する。この結果、コンデンサの放熱面積が狭め
られて冷媒凝縮能力が低下し、コンプレッサ出口圧力お
よび膨張弁入口圧力が著しく低下するのを抑え、以って
、サクシ目7 ス0ットルハルブの冷媒流量絞り制御の
下にエバポレータの蒸発圧力の低下を抑制する。
が所定値以下になると外気温センサの検出作用により、
制御弁を閉弁作動させてコンデンサの一方の冷媒通路を
J11%する。この結果、コンデンサの放熱面積が狭め
られて冷媒凝縮能力が低下し、コンプレッサ出口圧力お
よび膨張弁入口圧力が著しく低下するのを抑え、以って
、サクシ目7 ス0ットルハルブの冷媒流量絞り制御の
下にエバポレータの蒸発圧力の低下を抑制する。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1はコンプレッサ、2Vi、コンデン
サ、6はりキットリンク、4は膨張弁、5はエバポレー
タを示す。コンプレッサ1で圧縮された高圧ガス冷媒は
コンデンサ2で凝縮、液化されてリキ・ソドタンク6に
導入され、該リキッドタンク6から導出される流体冷媒
は膨張弁4で断熱膨張されてエバポレータ5に導入され
、該エバポレータ5で案内導風と熱交換される。エバポ
レータ5から導出される低圧ガス冷媒は再びコンプレッ
サ1に導入され、ここに冷凍サイクルを構成する。
サ、6はりキットリンク、4は膨張弁、5はエバポレー
タを示す。コンプレッサ1で圧縮された高圧ガス冷媒は
コンデンサ2で凝縮、液化されてリキ・ソドタンク6に
導入され、該リキッドタンク6から導出される流体冷媒
は膨張弁4で断熱膨張されてエバポレータ5に導入され
、該エバポレータ5で案内導風と熱交換される。エバポ
レータ5から導出される低圧ガス冷媒は再びコンプレッ
サ1に導入され、ここに冷凍サイクルを構成する。
前記エバポレータ5とコンプレッサ1との間の冷媒通路
6にはサクションスロットルバルブ7が配設され、ガス
冷媒流量を絞り制御してエバポレータ5の冷媒蒸発圧力
をエバポレータ5の凍結限界の約2.、IKg/cfG
に一定に制御するよう罠しである。
6にはサクションスロットルバルブ7が配設され、ガス
冷媒流量を絞り制御してエバポレータ5の冷媒蒸発圧力
をエバポレータ5の凍結限界の約2.、IKg/cfG
に一定に制御するよう罠しである。
ここで、前記コンデンサ2は2系統の冷媒通路2A、2
Bに分岐構成され、一方の冷媒通路2Bには外気温セン
サ11の検出作用に基いて閉弁作動される制御弁、例え
ば常開型の電磁弁10fc介装しである。外気温センサ
11は例えば図外のフロントグリルに臨設されていて、
外気温度が所定値以下、例えば5℃以下になると制御装
置12を介して前記電磁弁10を閉弁作動させる。
Bに分岐構成され、一方の冷媒通路2Bには外気温セン
サ11の検出作用に基いて閉弁作動される制御弁、例え
ば常開型の電磁弁10fc介装しである。外気温センサ
11は例えば図外のフロントグリルに臨設されていて、
外気温度が所定値以下、例えば5℃以下になると制御装
置12を介して前記電磁弁10を閉弁作動させる。
以上の実施例構造によれば、外気温度が前記設定値(5
℃)を上まわる温度条件で冷凍サイクルを作動した場合
、コンデンサ2の冷媒通路2A。
℃)を上まわる温度条件で冷凍サイクルを作動した場合
、コンデンサ2の冷媒通路2A。
2Bは何れも解放状態にあるためコンプレッサ1から導
入されるガス冷媒はこれら冷媒通路2A。
入されるガス冷媒はこれら冷媒通路2A。
2Bを通過する過程で冷却、凝縮されて略完全に液化さ
れ、前述のようにリキッドタンク3を経由した後、膨張
弁4で断熱膨張されてエバポレータ5に導入され、この
時の蒸発圧力はサクションスロットルバルブ7により約
2.1Kg/cd−Qに一定に制御される。
れ、前述のようにリキッドタンク3を経由した後、膨張
弁4で断熱膨張されてエバポレータ5に導入され、この
時の蒸発圧力はサクションスロットルバルブ7により約
2.1Kg/cd−Qに一定に制御される。
次に、低外気温条件下で冷凍サイクルを作用させた場合
、外気温度が所定値、つまり5℃以下になると外気温セ
ンサ11の検出作用に基いて電磁弁10が閉弁作動し、
コンデンサ2の一方の冷媒通路2Bを遮断する。これに
より、コンプレッサ1から導入されるガス冷媒は他方の
冷媒通路2人のみを流通し、コンプレッサ出口圧力の低
下が抑制されると共に、コンデンサ2の放熱面積が半減
されて冷媒の凝縮能力が低下する。一方、コンブレヅサ
1から導入されるガス冷媒は該コンデンサ2で完全に液
化されずにコンデンサ2より導出され、膨張弁入口圧力
が著しく低下するのを抑制する。この結果、エバポレー
タ5では蒸発圧力の極端な低下はなく、サクションスロ
ットルバルブ7の絞り作用の下に第2図a線で示すよう
にエバポレータ5の凍結限界圧力に略一定に制御するこ
とができる。
、外気温度が所定値、つまり5℃以下になると外気温セ
ンサ11の検出作用に基いて電磁弁10が閉弁作動し、
コンデンサ2の一方の冷媒通路2Bを遮断する。これに
より、コンプレッサ1から導入されるガス冷媒は他方の
冷媒通路2人のみを流通し、コンプレッサ出口圧力の低
下が抑制されると共に、コンデンサ2の放熱面積が半減
されて冷媒の凝縮能力が低下する。一方、コンブレヅサ
1から導入されるガス冷媒は該コンデンサ2で完全に液
化されずにコンデンサ2より導出され、膨張弁入口圧力
が著しく低下するのを抑制する。この結果、エバポレー
タ5では蒸発圧力の極端な低下はなく、サクションスロ
ットルバルブ7の絞り作用の下に第2図a線で示すよう
にエバポレータ5の凍結限界圧力に略一定に制御するこ
とができる。
なお、前記実施例では外気温のみを検出して制御弁を閉
弁作動させるようにしているが、エバポレータの蒸発圧
力を検出して、該蒸発圧力が凍結限界以下になった時に
も前記制御弁を閉弁作動させるようにしてもよい。
弁作動させるようにしているが、エバポレータの蒸発圧
力を検出して、該蒸発圧力が凍結限界以下になった時に
も前記制御弁を閉弁作動させるようにしてもよい。
また、アイドリンク時には冷媒循環量が特に少なくなっ
てエバポレータが凍結し易くなることから、アイドリン
ク状態を検出して前記外気温センサとの協働により制御
弁を閉弁作動させるようにしてもよい。
てエバポレータが凍結し易くなることから、アイドリン
ク状態を検出して前記外気温センサとの協働により制御
弁を閉弁作動させるようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、低外気温時での冷凍サイ
クル作動時には、外気温度が所定値以下になるとこれを
速かに検出して制御弁を閉弁作動させ、コンデンサの一
方の冷媒通路を趣旨して凝縮能力を積極的に低下させ、
コングレッサ出口圧力および膨張弁入口圧力が著しく低
下するのを抑制することができ、以って、サクションス
ロットルバルブの絞り作用の下にエバポレータの蒸発圧
力を凍結限界圧力に略一定に維持させることができて、
エバポレータの凍結を防止することができるという実用
上多大な効果を有する。
クル作動時には、外気温度が所定値以下になるとこれを
速かに検出して制御弁を閉弁作動させ、コンデンサの一
方の冷媒通路を趣旨して凝縮能力を積極的に低下させ、
コングレッサ出口圧力および膨張弁入口圧力が著しく低
下するのを抑制することができ、以って、サクションス
ロットルバルブの絞り作用の下にエバポレータの蒸発圧
力を凍結限界圧力に略一定に維持させることができて、
エバポレータの凍結を防止することができるという実用
上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一笑流側を示す略示的系統図、第2図
は冷凍サイクルの外気温度−圧力特性図である。 1・・・コンプレツサ、2・・・コンデンサ、2A、2
B・・・コンデンサの冷媒通路、6・・・リキッドタン
ク、4・・・膨張弁、5・・・エバポレータ、6・・・
冷媒通路、7・・・サクションスロットルバルブ、10
・・・制御弁、11・・・外気温センサ。
は冷凍サイクルの外気温度−圧力特性図である。 1・・・コンプレツサ、2・・・コンデンサ、2A、2
B・・・コンデンサの冷媒通路、6・・・リキッドタン
ク、4・・・膨張弁、5・・・エバポレータ、6・・・
冷媒通路、7・・・サクションスロットルバルブ、10
・・・制御弁、11・・・外気温センサ。
Claims (1)
- (1)圧縮式冷凍サイクルのエバポレータとコンプレッ
サとの間の冷媒通路にエバポレータの出口圧力を制御す
るスロットルサクションバルブを配設した構造において
、前記冷凍サイクルのコンデンサに2系統の冷媒通路を
形成し、何れか一方の冷媒通路に外気温センサの検出作
用に基いて外気温度が所定値以下となると閉弁作動され
る制御弁を介装したことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20886484A JPS6185218A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20886484A JPS6185218A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185218A true JPS6185218A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16563380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20886484A Pending JPS6185218A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6185218A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102818A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
DE10327120A1 (de) * | 2003-06-13 | 2004-12-30 | Behr Gmbh & Co. Kg | Bauanordnung für eine Klimaanlage |
JP2010013017A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20886484A patent/JPS6185218A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102818A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
DE10327120A1 (de) * | 2003-06-13 | 2004-12-30 | Behr Gmbh & Co. Kg | Bauanordnung für eine Klimaanlage |
JP2010013017A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
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