JPS617999A - 車両走行の帰路報知装置 - Google Patents
車両走行の帰路報知装置Info
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- JPS617999A JPS617999A JP12863984A JP12863984A JPS617999A JP S617999 A JPS617999 A JP S617999A JP 12863984 A JP12863984 A JP 12863984A JP 12863984 A JP12863984 A JP 12863984A JP S617999 A JPS617999 A JP S617999A
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- distance
- return
- vehicle
- instruction
- travel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等の車両において所定地点からの帰路で
の進むべき方向を報知する車両走行の帰路報知装置に関
する。
の進むべき方向を報知する車両走行の帰路報知装置に関
する。
従来、この種の装置として、特開昭58−14182号
の「車両における帰路指示装置」がある。
の「車両における帰路指示装置」がある。
このものは、往路、帰路の指示を与える手段を備え、往
路指示時に往路の走行距離および車両の進行方向を記憶
し、帰路指示時に往路において記憶した走行距離および
進行方向の情報に基づいて帰路での進むべき情報を報知
するようにしている。
路指示時に往路の走行距離および車両の進行方向を記憶
し、帰路指示時に往路において記憶した走行距離および
進行方向の情報に基づいて帰路での進むべき情報を報知
するようにしている。
しかしながら、・このものにおいては、帰路報知を行な
うためには常に往路において往路指示を行なう必要があ
り、そのための操作が煩わしいばかりでなく、走行途中
で今来た道を急に戻りたいと思った時に、往路指示がし
ていなかったため帰路報知作動を行なうことができない
という問題がある。
うためには常に往路において往路指示を行なう必要があ
り、そのための操作が煩わしいばかりでなく、走行途中
で今来た道を急に戻りたいと思った時に、往路指示がし
ていなかったため帰路報知作動を行なうことができない
という問題がある。
本発明は、上記情報に鑑みたもので、往路指示を行なう
ことなく、任意の地点から帰路報知作動を行なうことが
できるようにしたものである。
ことなく、任意の地点から帰路報知作動を行なうことが
できるようにしたものである。
[問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するため、
外部操作により帰路の指示を発生する指示手段Aと、
車両の単位走行距離を検出して距離パルスを発生する単
位距離検出手段Bと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生していない時に、前
記単位距離検出手段Bからの距離パルスを積算して、所
定地点から現在の走行地点までの走行距離を示す距離情
報を得る距離積算手段Cと、車両のカーブ走行状態を検
出するカーブ走行検出手段りと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生していない時に、前
記カーブ走行検出手段にてカーブ走行状態を検出する毎
に、そのカーブ走行情報を前記距離積算手段Cにて得た
距離情報とともに記憶し、さらにその記憶個数を最新の
必要な個数に制限−する第1の演算手段Eと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生している時に、前記
単位距離検出手段Bからの距離パルスにより、前記距離
積算手段Cにて得られた距離情報を順次減算処理する距
離減算手段Fと、この距離減算手段Fにて減算処理した
距離情報と前記第1の演算手段Eにて記憶していた距離
情報とを比較し、その両者が接近する所定の関係になっ
た時に、前記第1の演算手段Eにてその距離情報ととも
に記憶していたカーブ走行情報により帰路での進むべき
進行方向を求め、それを報知させる帰路報知信号を発生
する帰路情報作動を行なうとともに、その帰路報知作動
が所定の間行われた時に終了信号を発生する第2の演算
手段Gと、この第2の演算手段Gからの帰路報知信号を
受けて帰路における次の進行方向を報知する帰路報知手
段Hと、 前記第2の演算手段Gからの゛終了信号を受けて帰路報
知作動を終了することを報知する終了報知手段■と を備えたことを特徴としている。
位距離検出手段Bと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生していない時に、前
記単位距離検出手段Bからの距離パルスを積算して、所
定地点から現在の走行地点までの走行距離を示す距離情
報を得る距離積算手段Cと、車両のカーブ走行状態を検
出するカーブ走行検出手段りと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生していない時に、前
記カーブ走行検出手段にてカーブ走行状態を検出する毎
に、そのカーブ走行情報を前記距離積算手段Cにて得た
距離情報とともに記憶し、さらにその記憶個数を最新の
必要な個数に制限−する第1の演算手段Eと、 前記指示手段Aから帰路指示が発生している時に、前記
単位距離検出手段Bからの距離パルスにより、前記距離
積算手段Cにて得られた距離情報を順次減算処理する距
離減算手段Fと、この距離減算手段Fにて減算処理した
距離情報と前記第1の演算手段Eにて記憶していた距離
情報とを比較し、その両者が接近する所定の関係になっ
た時に、前記第1の演算手段Eにてその距離情報ととも
に記憶していたカーブ走行情報により帰路での進むべき
進行方向を求め、それを報知させる帰路報知信号を発生
する帰路情報作動を行なうとともに、その帰路報知作動
が所定の間行われた時に終了信号を発生する第2の演算
手段Gと、この第2の演算手段Gからの帰路報知信号を
受けて帰路における次の進行方向を報知する帰路報知手
段Hと、 前記第2の演算手段Gからの゛終了信号を受けて帰路報
知作動を終了することを報知する終了報知手段■と を備えたことを特徴としている。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図はその一実施例を示す全体構成図である。
この第1図において、1は走行距離検出部で車速ケーブ
ルに取付けられた回転センサよりなり、車速ケーブル1
回転当たり30パルスの距離信号を発生する。2は車両
方位検出部で、例えば特開昭57−148210号公報
に示されるような構成のものであって、車両の進行方向
と地磁気方向とのなす角に応じてX、 Y成分に分解し
た方位信号x、yを発生する。従って、北に対する車両
の進行方向がtan ’(x/y)で求められる。3
は機能設定部で、帰路スイッチ31、及び一方通行等に
対応するための中断スイッチ32より構成される。
ルに取付けられた回転センサよりなり、車速ケーブル1
回転当たり30パルスの距離信号を発生する。2は車両
方位検出部で、例えば特開昭57−148210号公報
に示されるような構成のものであって、車両の進行方向
と地磁気方向とのなす角に応じてX、 Y成分に分解し
た方位信号x、yを発生する。従って、北に対する車両
の進行方向がtan ’(x/y)で求められる。3
は機能設定部で、帰路スイッチ31、及び一方通行等に
対応するための中断スイッチ32より構成される。
4は予め定めたプログラムに従ってソフトウェアによる
ディジタル演算処理を実行するマイクロコンピュータで
、CPU、ROM、RAM、I10回路部、クロック発
生部等を備え、車載バッテリより安定化電源回路(いず
れも図示せず)を介した5■の安定化電圧の供給を受け
て作動状態になり、後述する第3図から第8図の演算処
理を実行する。なお、前記RAMには車両の非運転時(
キースイッチオフ時)においてもその記憶内容が消えな
いように車載バッテリから常時電源が供給されている。
ディジタル演算処理を実行するマイクロコンピュータで
、CPU、ROM、RAM、I10回路部、クロック発
生部等を備え、車載バッテリより安定化電源回路(いず
れも図示せず)を介した5■の安定化電圧の供給を受け
て作動状態になり、後述する第3図から第8図の演算処
理を実行する。なお、前記RAMには車両の非運転時(
キースイッチオフ時)においてもその記憶内容が消えな
いように車載バッテリから常時電源が供給されている。
5は表示部で、帰路走行中に帰りの表示及び車両進行方
向の矢印とその車両の進行方向変更点までの走行距離を
表示する。また表示すべき曲がり角のデータがなくなっ
た時データ終了を表示する。
向の矢印とその車両の進行方向変更点までの走行距離を
表示する。また表示すべき曲がり角のデータがなくなっ
た時データ終了を表示する。
上記構成においてその作動を第3図から第8図に示す演
算流れ図により説明する。今、第2図中に示す各構成要
素1〜5を備えた車両において、その運転開始時にキー
スイッチを投入・すると、車載バッテリより電源供給を
受けて各部電気系が作動状態となる。そしてマイクロコ
ンピュータ4は車載バッテリより安定化電源回路を介し
た5■の安定化電圧の供給を受けて作動状態となり、第
3図に示すメインルーチンの演算を繰り返し実行する。
算流れ図により説明する。今、第2図中に示す各構成要
素1〜5を備えた車両において、その運転開始時にキー
スイッチを投入・すると、車載バッテリより電源供給を
受けて各部電気系が作動状態となる。そしてマイクロコ
ンピュータ4は車載バッテリより安定化電源回路を介し
た5■の安定化電圧の供給を受けて作動状態となり、第
3図に示すメインルーチンの演算を繰り返し実行する。
メインルーチンはステップ100より開始され、ステッ
プ101でマイクロコンピュータ4内のレジスタ、カウ
ンタ、タイマー、ランチなどの初期設定を行ない、ステ
ップ102で0.25秒経過したか、どうかを判定する
。経過していない時はステップ102を繰り返し行なう
。0.25秒経過した時にはステップ103に進み、タ
イマーをリセットする。従ってステップ103以下の処
理は0.25秒毎に実行される。ステップ104では、
車両方位検出部2の出力x、 yを読み込む。ステッ
プ105では、車両の進行する方位角度θを、θ−ta
n ’(x/y)なる演算で求め、前回の車両進行方
位角度θ′との差を進行方位変化角Δθとして求める。
プ101でマイクロコンピュータ4内のレジスタ、カウ
ンタ、タイマー、ランチなどの初期設定を行ない、ステ
ップ102で0.25秒経過したか、どうかを判定する
。経過していない時はステップ102を繰り返し行なう
。0.25秒経過した時にはステップ103に進み、タ
イマーをリセットする。従ってステップ103以下の処
理は0.25秒毎に実行される。ステップ104では、
車両方位検出部2の出力x、 yを読み込む。ステッ
プ105では、車両の進行する方位角度θを、θ−ta
n ’(x/y)なる演算で求め、前回の車両進行方
位角度θ′との差を進行方位変化角Δθとして求める。
そして今回の方位角度θを次回の為にθ′に置きかえる
。ステップ106では、走行距離検出部1の出力を計数
するカウンタ(図示せず)の値Sを読み込む。Sは0,
25秒間の走行距離に比例した値となる。車速ケーブル
は1000m当たり637回転し、走行距離検出部1内
の回転センサは、車速ケーブル1回転当たり30パルス
を発生するので、走行距離dはカウンタ値Sの値により
次式で計算される。(ステップ10d= (1000/
637) ・ (1/30) ・S#0.05233
・S ゛ =に1・S(m)(但しに1=0.0523)続いて、
ステップ106で走行距離カウンタをリセットする。次
に、ステップ109に進んで中断スイッチ32の状態を
判定し、オン状態の場合、判定がYESとなってステッ
プ102へ戻る。オフ状態の場合は判定がNoとなり、
ステップ110へ進む。ステップ110では帰路スイッ
チ31状態を判定する。オフ状態の場合は往路と判定し
往路サブルーチン200を実行して、ステップ102へ
戻る。オン状態の時は帰路サブルーチン400を実行し
て、ステップ102へ戻る。すなわちステップ110で
は、通寓は往路とし、帰路スイッチがオンの時のみ帰路
と判定する。
。ステップ106では、走行距離検出部1の出力を計数
するカウンタ(図示せず)の値Sを読み込む。Sは0,
25秒間の走行距離に比例した値となる。車速ケーブル
は1000m当たり637回転し、走行距離検出部1内
の回転センサは、車速ケーブル1回転当たり30パルス
を発生するので、走行距離dはカウンタ値Sの値により
次式で計算される。(ステップ10d= (1000/
637) ・ (1/30) ・S#0.05233
・S ゛ =に1・S(m)(但しに1=0.0523)続いて、
ステップ106で走行距離カウンタをリセットする。次
に、ステップ109に進んで中断スイッチ32の状態を
判定し、オン状態の場合、判定がYESとなってステッ
プ102へ戻る。オフ状態の場合は判定がNoとなり、
ステップ110へ進む。ステップ110では帰路スイッ
チ31状態を判定する。オフ状態の場合は往路と判定し
往路サブルーチン200を実行して、ステップ102へ
戻る。オン状態の時は帰路サブルーチン400を実行し
て、ステップ102へ戻る。すなわちステップ110で
は、通寓は往路とし、帰路スイッチがオンの時のみ帰路
と判定する。
次に上記往路号ブルーチン200の演算処理について説
明する。第4図、第5図はその詳細な演算処理を示す演
算流れ図である。まずステップ201で、後述する帰路
号ブルーチン400の演算処理を実行した時に1に設定
される帰路フラグを判別し、1の時にはその判定がYE
Sとなり、クリアサブルーチン300を実行後ステップ
202へ進む。また帰路フラグが0の時にはNoと判定
されステップ202へ進む。クリアサブルーチン300
は、第6図に示すように、帰路から往路に切替わった後
、1回だけ実行されるルーチンで、帰路で道順指示を行
なう距離と回数の制限をするための変数L2.N2及び
帰路フラグを零にして、ステップ302で、ステップ2
02へ進む。
明する。第4図、第5図はその詳細な演算処理を示す演
算流れ図である。まずステップ201で、後述する帰路
号ブルーチン400の演算処理を実行した時に1に設定
される帰路フラグを判別し、1の時にはその判定がYE
Sとなり、クリアサブルーチン300を実行後ステップ
202へ進む。また帰路フラグが0の時にはNoと判定
されステップ202へ進む。クリアサブルーチン300
は、第6図に示すように、帰路から往路に切替わった後
、1回だけ実行されるルーチンで、帰路で道順指示を行
なう距離と回数の制限をするための変数L2.N2及び
帰路フラグを零にして、ステップ302で、ステップ2
02へ進む。
ステップ202では、走行距離L1に、0.25秒間の
走行距離dを積算して記憶し、ステップ203でLlが
1100Kを超えたかどうかを判定し、超えた場合には
ステップ204でLlより1100kを引く。次にステ
ップ205で走行距離L2に、0.25秒間走行距離d
を積算して記憶し、ステップ206でL2が50kmを
超えたかどうかを判定して、超えた場合にはステップ2
07でL2を5Qkmに制限する。走行距離L2は前述
のクリアサブルーチン300で零にされているので、往
路になってからの走行距離を表わすことになる。ステッ
プ20Bは、前述の0.25秒間の進行方位変化角Δθ
を、SΔθに積算して記憶する。
走行距離dを積算して記憶し、ステップ203でLlが
1100Kを超えたかどうかを判定し、超えた場合には
ステップ204でLlより1100kを引く。次にステ
ップ205で走行距離L2に、0.25秒間走行距離d
を積算して記憶し、ステップ206でL2が50kmを
超えたかどうかを判定して、超えた場合にはステップ2
07でL2を5Qkmに制限する。走行距離L2は前述
のクリアサブルーチン300で零にされているので、往
路になってからの走行距離を表わすことになる。ステッ
プ20Bは、前述の0.25秒間の進行方位変化角Δθ
を、SΔθに積算して記憶する。
ステップ209では単位走行距離りに0.25秒毎の走
行距離dを積算して記憶し、ステップ210へ進む。ス
テップ210では単位走行距離りが3m以上かどうかを
判定し、単位走行距離りが3m未満の場合はその判定が
NOとなり、第5図のステップ245に進んで、1行き
”の表示を表示部5に点灯させ、第3図のステップ10
2に進む。
行距離dを積算して記憶し、ステップ210へ進む。ス
テップ210では単位走行距離りが3m以上かどうかを
判定し、単位走行距離りが3m未満の場合はその判定が
NOとなり、第5図のステップ245に進んで、1行き
”の表示を表示部5に点灯させ、第3図のステップ10
2に進む。
その後、車両の走行が進み、単位走行距離りが3m以上
になってステップ210の判定がYESになると、ステ
ップ211に進んで単位走行距離りを零にして、後述す
るように車両が回転している間の積算回転角TΔθを計
算し、ステップ212に進んでその時の車速Hを演算す
る。ここで定数に2は、3600 (秒)+1000=
14.4となる。
になってステップ210の判定がYESになると、ステ
ップ211に進んで単位走行距離りを零にして、後述す
るように車両が回転している間の積算回転角TΔθを計
算し、ステップ212に進んでその時の車速Hを演算す
る。ここで定数に2は、3600 (秒)+1000=
14.4となる。
次にステップ213からステップ217で現在の車速H
と予め設定された設定車速(5段階)を比較し、車速か
15km/h以下の場合はステップ218に進み単位距
離回転角SΔθをθDとして記憶する。車速Hが15〜
22 k m / hの場合はステップ219に進み、
単位距離回転角SΔθを2倍してθDとして記憶する。
と予め設定された設定車速(5段階)を比較し、車速か
15km/h以下の場合はステップ218に進み単位距
離回転角SΔθをθDとして記憶する。車速Hが15〜
22 k m / hの場合はステップ219に進み、
単位距離回転角SΔθを2倍してθDとして記憶する。
車速Hが22〜30km/hの場合はステップ220に
進み単位距離回転角SΔθを4倍してθDとして記憶す
る。
進み単位距離回転角SΔθを4倍してθDとして記憶す
る。
車速Hが30〜43km/hの場合はステップ221に
進み単位距離回転角SΔθを8倍してθDとして記憶す
る。車速Hが43〜51km/hの場合はステップ22
2に進み、単位距離回転角SΔθを16倍してθDとし
て記憶する。車速Hが61km/h以上の場合はステッ
プ223で、θDを零とする。すなわち、51km/h
以上の高速では、帰路で進行方向指示を必要とするよう
なカーブはないため、後述するカーブ判別を中止させる
ものである。ステップ224で単位距離回転角S八〇を
零にする。次にステップ225に進み車速Hに応じた回
転角θDが5.625°以上であるかどうかを判定し、
θDが5.625°以上の時にカーブ走行であると判別
する。
進み単位距離回転角SΔθを8倍してθDとして記憶す
る。車速Hが43〜51km/hの場合はステップ22
2に進み、単位距離回転角SΔθを16倍してθDとし
て記憶する。車速Hが61km/h以上の場合はステッ
プ223で、θDを零とする。すなわち、51km/h
以上の高速では、帰路で進行方向指示を必要とするよう
なカーブはないため、後述するカーブ判別を中止させる
ものである。ステップ224で単位距離回転角S八〇を
零にする。次にステップ225に進み車速Hに応じた回
転角θDが5.625°以上であるかどうかを判定し、
θDが5.625°以上の時にカーブ走行であると判別
する。
ここで、上記のように、車速Hに応じて単位距離回転角
SΔθを整数倍して回転角θDとしたこと、および回転
角θDが5.625°以上の時にカーブ走行であると判
別したことについて説明する。
SΔθを整数倍して回転角θDとしたこと、および回転
角θDが5.625°以上の時にカーブ走行であると判
別したことについて説明する。
通常カーブを曲がる時、半径の大きなカーブをまわる場
合は速く、半径の小さなカーブをまわる場合はゆっくる
と走る。これは一定の遠心力Gでカーブをまわるためで
ある。従って、ある遠心力0以上の遠心力を検知した時
カーブをまわっていると判断すればよいことになる。
合は速く、半径の小さなカーブをまわる場合はゆっくる
と走る。これは一定の遠心力Gでカーブをまわるためで
ある。従って、ある遠心力0以上の遠心力を検知した時
カーブをまわっていると判断すればよいことになる。
ところで遠心力Gは、車速Hと角速度ωにより、G=H
Xω ・・・(1)で表わされる。ま
た、車速Hはカーブの判定rと角速度ωにより、H=r
Xωで表わされ、また半径rは円弧りと角度A(実施例
におけるθDに対応)により、r = L / Aで表
わされることから、上記(1)式を変形すると、 G= (AXH2)/L となり、さらに変形して L−(A/G)XH2 となる。そして、カーブを判別する遠心力Gを0゜03
(G)、角度Aを5.625°+n、円弧りを3m、但
し、n=1.2,4,8.16とすると、それぞれのA
の対応する車速Hは15,22,30.43.61
(km/h)となる。
Xω ・・・(1)で表わされる。ま
た、車速Hはカーブの判定rと角速度ωにより、H=r
Xωで表わされ、また半径rは円弧りと角度A(実施例
におけるθDに対応)により、r = L / Aで表
わされることから、上記(1)式を変形すると、 G= (AXH2)/L となり、さらに変形して L−(A/G)XH2 となる。そして、カーブを判別する遠心力Gを0゜03
(G)、角度Aを5.625°+n、円弧りを3m、但
し、n=1.2,4,8.16とすると、それぞれのA
の対応する車速Hは15,22,30.43.61
(km/h)となる。
よって、車速Hの値により角度Aをn倍して、5.62
5°と比較しn倍の角Aが大きければ、遠心力Gは0.
03(G)を超えたことになり、カーブと判別できる。
5°と比較しn倍の角Aが大きければ、遠心力Gは0.
03(G)を超えたことになり、カーブと判別できる。
nを計算の簡単化の為、離散した値としたために、実際
に判別する遠心力Gは、0.03〜0.06(G)の範
囲にある。(第9図参@) ツブ225にてその判定がYESになると、ステップ2
26に進み、その時点までの走行距離をBF2として一
時記憶する。次にステップ227でカーブフラグがセン
トされているか否かを判定する。回転角θDがはじめて
5.625°超えた時には、まだカーブフラグはセット
されていないので、その判定がNoになり、ステップ2
28へ進んでカーブフラグをセントし、ステップ229
へ進んでその時点までの走行比1iL1をBFIとして
一時記憶する。すなわちBFIには、回転角θDがはじ
めて5.625°を超えた時点の走行距離が、BF2に
は、回転角θDが5.625°を超えた最後の時点の走
行距離が記憶される。
に判別する遠心力Gは、0.03〜0.06(G)の範
囲にある。(第9図参@) ツブ225にてその判定がYESになると、ステップ2
26に進み、その時点までの走行距離をBF2として一
時記憶する。次にステップ227でカーブフラグがセン
トされているか否かを判定する。回転角θDがはじめて
5.625°超えた時には、まだカーブフラグはセット
されていないので、その判定がNoになり、ステップ2
28へ進んでカーブフラグをセントし、ステップ229
へ進んでその時点までの走行比1iL1をBFIとして
一時記憶する。すなわちBFIには、回転角θDがはじ
めて5.625°を超えた時点の走行距離が、BF2に
は、回転角θDが5.625°を超えた最後の時点の走
行距離が記憶される。
一方、ステップ225において回転角θDが5゜625
°以上の値でないことを判定した場合にはステップ23
0に進み、カーブフラグがセントされているかどうか、
すなわち回転角θDが一度でも5.625°以上の値に
なったかどうかを判定し、もしカーフラグがセントされ
ていない場合はステップ231に進み、積算回転角TΔ
θを零にする。
°以上の値でないことを判定した場合にはステップ23
0に進み、カーブフラグがセントされているかどうか、
すなわち回転角θDが一度でも5.625°以上の値に
なったかどうかを判定し、もしカーフラグがセントされ
ていない場合はステップ231に進み、積算回転角TΔ
θを零にする。
また、ステップ230でカーブフラグがセントされてい
たことを判定した場合は、ステップ232以後で積算回
路角]゛Δθの値から、車両の進行方向変化量を演算す
る。すなわち、ステップ232で、nの値を零にし、ス
テップ233から236で積算回転角TΔθと、第10
図に示すような8個の定数に3(n)を順次比較し、3
60“を8方向に類別した値がnに記憶される。その8
方向への分類において、第10図に示すように、1回転
3609を8分割するのに45°づつの8等分としない
で、人間は45°方向より90”方向を感じやすいので
、90°、270°、及び180°の指示範囲を広げ、
また0°の指示範囲すなわち直進範囲は、Y字路等を判
別するため他の90°方向に比べ狭くして、第10図の
ような不等分割としている。
たことを判定した場合は、ステップ232以後で積算回
路角]゛Δθの値から、車両の進行方向変化量を演算す
る。すなわち、ステップ232で、nの値を零にし、ス
テップ233から236で積算回転角TΔθと、第10
図に示すような8個の定数に3(n)を順次比較し、3
60“を8方向に類別した値がnに記憶される。その8
方向への分類において、第10図に示すように、1回転
3609を8分割するのに45°づつの8等分としない
で、人間は45°方向より90”方向を感じやすいので
、90°、270°、及び180°の指示範囲を広げ、
また0°の指示範囲すなわち直進範囲は、Y字路等を判
別するため他の90°方向に比べ狭くして、第10図の
ような不等分割としている。
そして、次のステップ237に進んでnをBF3に一時
記憶し、ステップ238に進んでカーブフラグをリセッ
トし、さらに積算回転角TΔθを零にする。
記憶し、ステップ238に進んでカーブフラグをリセッ
トし、さらに積算回転角TΔθを零にする。
次にステップ239に進んで回数カウンタN1、及びN
2に1を加算する。ステップ240で回数N2が200
を超えたかどうかを判定し、超えた場合にはステップ2
41で200に制限する。回数N2は前述のクリアサブ
ルーチン300で零にされるので、往路になってからの
カーブの回数を表わす。次にステップ242で回数N1
が200を超えたかどうかを判定し、超えた場合にはス
テップ243で200を減算する。次にステップ244
に進んで、BFIすなわち曲がり始めの走行距離、BF
2すなわち曲がり終りの走行距離、BF3すなわち車両
の回転方向を、曲がりの回数カウンタNlに対応するメ
モリバッファDATA(N1)へ記憶し、ステップ24
5からステップ246へ進んで往路サブルーチンを終了
する。
2に1を加算する。ステップ240で回数N2が200
を超えたかどうかを判定し、超えた場合にはステップ2
41で200に制限する。回数N2は前述のクリアサブ
ルーチン300で零にされるので、往路になってからの
カーブの回数を表わす。次にステップ242で回数N1
が200を超えたかどうかを判定し、超えた場合にはス
テップ243で200を減算する。次にステップ244
に進んで、BFIすなわち曲がり始めの走行距離、BF
2すなわち曲がり終りの走行距離、BF3すなわち車両
の回転方向を、曲がりの回数カウンタNlに対応するメ
モリバッファDATA(N1)へ記憶し、ステップ24
5からステップ246へ進んで往路サブルーチンを終了
する。
次に、帰路走行について説明する。この帰路走行に際し
て帰路スイッチ31を閉じると、第3図のステップ11
0にて帰路を判定し、帰路サブルーチン400に進む。
て帰路スイッチ31を閉じると、第3図のステップ11
0にて帰路を判定し、帰路サブルーチン400に進む。
この帰路サブルーチン400の詳細な演算処理を第7図
に示している。この第7図において、まずステップ40
1では帰路サブルーチンを実行したことを表わす帰路フ
ラグを1にする。次にステップ402では、回数N2が
零であるかどうかを判定し、零の場合はステップ423
へ進み“データ終了”を表示し、ステップ424で“帰
り”を表示させ帰路サブルーチンを終了する。ここで、
N2は、往路サブルーチン200において、200回に
制限されているから、往路において記憶された最新20
0回の進行方向変更点を指示後、データ終了となる。但
し往路において記憶された回数が200回未満の時は、
その回数だけ指示後、データ終了となる。
に示している。この第7図において、まずステップ40
1では帰路サブルーチンを実行したことを表わす帰路フ
ラグを1にする。次にステップ402では、回数N2が
零であるかどうかを判定し、零の場合はステップ423
へ進み“データ終了”を表示し、ステップ424で“帰
り”を表示させ帰路サブルーチンを終了する。ここで、
N2は、往路サブルーチン200において、200回に
制限されているから、往路において記憶された最新20
0回の進行方向変更点を指示後、データ終了となる。但
し往路において記憶された回数が200回未満の時は、
その回数だけ指示後、データ終了となる。
ステップ403では、走行距離L1から単位時間走行距
離dを減算し、ステップ404で走行距離L1が負かど
うかを判定する。負の場合はステップ405で1100
kを加算する。これは往路サブルーチンのステップ20
3〜204に対応する処理であり、走行距離L1は、0
から1100kの範囲で連続的に変化する値を表現でき
る。次にステップ406で走行距離L2から単位時間走
行距離dを減算し、ステップ407で負がどうかを判定
して、負の場合は、ステップ423へ進み、“データ終
了”及び“帰り”を表示して帰路サブルーチンを終了す
る。ここでL2は、往路サブルーチンのステップ206
〜207で50kmに制限されていることから、往路に
おいて走行した最新5.0km、あるいは往路において
走行した距離が50km未満の場合はその距離を走行後
、データ終了となる。
離dを減算し、ステップ404で走行距離L1が負かど
うかを判定する。負の場合はステップ405で1100
kを加算する。これは往路サブルーチンのステップ20
3〜204に対応する処理であり、走行距離L1は、0
から1100kの範囲で連続的に変化する値を表現でき
る。次にステップ406で走行距離L2から単位時間走
行距離dを減算し、ステップ407で負がどうかを判定
して、負の場合は、ステップ423へ進み、“データ終
了”及び“帰り”を表示して帰路サブルーチンを終了す
る。ここでL2は、往路サブルーチンのステップ206
〜207で50kmに制限されていることから、往路に
おいて走行した最新5.0km、あるいは往路において
走行した距離が50km未満の場合はその距離を走行後
、データ終了となる。
ステップ408では、回数カウンタN1に対応するメモ
リバッファDATA (Nl)から、往路サブルーチン
のBFIをLE、BF2をLS、 BF3をCの各変数
に移す。ステップ409,410では、車両の現在位置
と次の進行方向変更開始地点との距離を計算する。まず
ステップ409でLR=L1−LSなる計算を行ない、
ステップ41Oでオーバーフローサブルーチンに進む。
リバッファDATA (Nl)から、往路サブルーチン
のBFIをLE、BF2をLS、 BF3をCの各変数
に移す。ステップ409,410では、車両の現在位置
と次の進行方向変更開始地点との距離を計算する。まず
ステップ409でLR=L1−LSなる計算を行ない、
ステップ41Oでオーバーフローサブルーチンに進む。
オーバーフローサブルーチンは距離L1が100 km
に制限されているため、ステップ409の計算結果その
ままでは、正しい距離差を示さないため、補正を行って
正しい距離差に直すための処理である。その詳細な演算
処理を第8図に示す。このオーバーフローサブルーチン
においては、距離L2の最大値が50kmなので距離値
LRは一50kmから50kmの範囲にあることを条件
として、ステップ501で距離差の正負を判定して、正
ならばステップ502へ、負ならばステップ504へ進
む。ステップ502では、距離差が59kmを超えるか
どうかを判定し、超えた場合はステップ503で距離差
より1100kを減算して、ステップ506へ進みオー
バーフローサブルーチンを終了する。ステップ501で
距離差が負と判定された場合はステップ504へ進み、
距離差が一50kmを超えるかどうかを判定して、超え
た場合はステップ505へ進み、距離差に1100kを
加算してステップ506へ進みオーバーフローサブルー
チンを終了する。次にステップ411で、車両の現在位
置と次の進行方向変更開始地点との距離差LRが200
m以内であればステップ412に、200mを超える場
合は、次の進行方向変更開始地点まで遠いためステップ
424で“帰り”表示を行ない、ステップ425で帰路
サブルーチンを終了する。ステップ412,413では
、車両の現在位置と次の進行方向変更終了地点との距離
差LDを、ステップ409.410と同様にして計算す
る。ステップ414で距離差LDが負かどうかを判定し
、負の場合は進行方向終了地点を通り過ぎたことになる
ので、ステップ415で回数Nl、N2より1を減算す
る。ステップ416でN1が負かどうかを判別し負の場
合はステップ417で200を加算する。これは第5図
往路サブルーチンのステップ242〜243に対応する
処理であり、回数N1はOから200の値を連続的に表
現できる。次にステップ424,425と進んで帰路サ
ブルーチンを終了する。
に制限されているため、ステップ409の計算結果その
ままでは、正しい距離差を示さないため、補正を行って
正しい距離差に直すための処理である。その詳細な演算
処理を第8図に示す。このオーバーフローサブルーチン
においては、距離L2の最大値が50kmなので距離値
LRは一50kmから50kmの範囲にあることを条件
として、ステップ501で距離差の正負を判定して、正
ならばステップ502へ、負ならばステップ504へ進
む。ステップ502では、距離差が59kmを超えるか
どうかを判定し、超えた場合はステップ503で距離差
より1100kを減算して、ステップ506へ進みオー
バーフローサブルーチンを終了する。ステップ501で
距離差が負と判定された場合はステップ504へ進み、
距離差が一50kmを超えるかどうかを判定して、超え
た場合はステップ505へ進み、距離差に1100kを
加算してステップ506へ進みオーバーフローサブルー
チンを終了する。次にステップ411で、車両の現在位
置と次の進行方向変更開始地点との距離差LRが200
m以内であればステップ412に、200mを超える場
合は、次の進行方向変更開始地点まで遠いためステップ
424で“帰り”表示を行ない、ステップ425で帰路
サブルーチンを終了する。ステップ412,413では
、車両の現在位置と次の進行方向変更終了地点との距離
差LDを、ステップ409.410と同様にして計算す
る。ステップ414で距離差LDが負かどうかを判定し
、負の場合は進行方向終了地点を通り過ぎたことになる
ので、ステップ415で回数Nl、N2より1を減算す
る。ステップ416でN1が負かどうかを判別し負の場
合はステップ417で200を加算する。これは第5図
往路サブルーチンのステップ242〜243に対応する
処理であり、回数N1はOから200の値を連続的に表
現できる。次にステップ424,425と進んで帰路サ
ブルーチンを終了する。
ステップ414で距離差LDが正の場合はステップ41
8で、′あと”と、′m”及び残り距離LRの表示を行
なう指令を出し、ステップ419に進んで進行方向変更
点での回転角データCを8から引算しiとする。往路と
帰路では左右が逆になるためである。ステップ420,
421でi=8ならばi=Qとし、ステップ422で矢
印iを点灯させる。そして、ステップ424で、′帰り
”の表示を点灯させた後、ステップ425で帰路サブル
ーチンを終了する。
8で、′あと”と、′m”及び残り距離LRの表示を行
なう指令を出し、ステップ419に進んで進行方向変更
点での回転角データCを8から引算しiとする。往路と
帰路では左右が逆になるためである。ステップ420,
421でi=8ならばi=Qとし、ステップ422で矢
印iを点灯させる。そして、ステップ424で、′帰り
”の表示を点灯させた後、ステップ425で帰路サブル
ーチンを終了する。
なお、上記実施例では演算手段としてマイクロコンピュ
ータ4を用いるものを示したが、電子回路によるハード
・ロジック構成のものを用いてもよい。また、表示部5
は矢印にて進行方向を表示していたが、右・左あるいは
回転角度等の文字による表示、車両の抽象形の向きを変
えることにらる表示等を使用することも可能であり、さ
らに音声によって運転者に指示することもできる。また
、設定部3は音声認識によってその設定を行なうように
してもよい。
ータ4を用いるものを示したが、電子回路によるハード
・ロジック構成のものを用いてもよい。また、表示部5
は矢印にて進行方向を表示していたが、右・左あるいは
回転角度等の文字による表示、車両の抽象形の向きを変
えることにらる表示等を使用することも可能であり、さ
らに音声によって運転者に指示することもできる。また
、設定部3は音声認識によってその設定を行なうように
してもよい。
また、車両の進行方向の変化量を検出、演算するために
、地磁気の方向を検出し、これより変化量を演算したが
、ハンドル角の変化を検出するもの、左・右一対の車輪
の回転数を検出するもの、車両の左右方向の加速度を検
出するものにより、車両の進行方向の変化量を演算して
もよい。また、ウィンカ−の操作を検出して、車両の進
行方向変化情報を得るようにしてもよい。
、地磁気の方向を検出し、これより変化量を演算したが
、ハンドル角の変化を検出するもの、左・右一対の車輪
の回転数を検出するもの、車両の左右方向の加速度を検
出するものにより、車両の進行方向の変化量を演算して
もよい。また、ウィンカ−の操作を検出して、車両の進
行方向変化情報を得るようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、往路指示を行わなく
ても、任意の地点から帰路指示を行なうだけで帰路報知
作動を行なうことができるという優れた効果がある。
ても、任意の地点から帰路指示を行なうだけで帰路報知
作動を行なうことができるという優れた効果がある。
第1図は本発明の構成を示す構成図、第2図は本発明の
一実施例を示す構成図、第3図乃至第8図はマイクロコ
ンピュータの演算処理を示す演算流れ図、第9図、第1
0図は作動説明に供する説明図である。 1・・・走行距離検出部、2・・・車両方位検出部、3
・・・機能設定部、4・・・マイクロコンピュータ、5
・・・表示部。
一実施例を示す構成図、第3図乃至第8図はマイクロコ
ンピュータの演算処理を示す演算流れ図、第9図、第1
0図は作動説明に供する説明図である。 1・・・走行距離検出部、2・・・車両方位検出部、3
・・・機能設定部、4・・・マイクロコンピュータ、5
・・・表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部操作により帰路の指示を発生する指示手段と、 車両の単位走行距離を検出して距離パルスを発生する単
位距離検出手段と、 前記指示手段から帰路指示が発生していない時に、前記
単位距離検出手段からの距離パルスを積算して、所定地
点から現在の走行地点までの走行距離を示す距離情報を
得る距離積算手段と、車両のカーブ走行状態を検出する
カーブ走行検出手段と、 前記指示手段から帰路指示が発生していない時に、前記
カーブ走行検出手段にてカーブ走行状態を検出する毎に
、そのカーブ走行情報を前記距離積算手段にて得た距離
情報とともに記憶し、さらにその記憶個数を最新の必要
な個数に制限する第1の演算手段と、 前記指示手段から帰路指示が発生している時に、前記単
位距離検出手段からの距離パルスにより、前記距離積算
手段にて得られた距離情報を順次減算処理する距離減算
手段と、 この距離減算手段にて減算処理した距離情報と前記第1
の演算手段にて記憶していた距離情報とを比較し、その
両者が接近する所定の関係になった時に、前記第1の演
算手段にてその距離情報とともに記憶していたカーブ走
行情報により帰路での進むべき進行方向を求め、それを
報知させる帰路報知信号を発生する帰路情報作動を行な
うとともに、その帰路報知作動が所定の間行われた時に
終了信号を発生する第2の演算手段と、 この第2の演算手段からの帰路報知信号を受けて帰路に
おける次の進行方向を報知する帰路報知手段と、 前記第2の演算手段からの終了信号を受けて帰路報知作
動を終了することを報知する終了報知手段と を備えた車両走行の帰路報知装置。 2 前記第2の演算手段において、帰路報知作動が所定
の間行なわれた時とは、第1の演算手段にて記憶してい
る最新の必要個数の情報に対して、全ての帰路報知作動
を終了した時である特許請求の範囲第1項に記載の車両
走行の帰路報知装置。 3 前記第2の演算手段において、帰路報知作動が所定
の間行われた時とは、指示手段から帰路指示が発生して
いる間、前記単位距離検出手段からの距離パルスに基づ
いて積算した距離が所定距離に達した時である特許請求
の範囲第1項に記載の車両走行の帰路報知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12863984A JPS617999A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両走行の帰路報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12863984A JPS617999A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両走行の帰路報知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617999A true JPS617999A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14989790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12863984A Pending JPS617999A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両走行の帰路報知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617999A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147316A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Nippon Ueebu Gaido Kk | 自動車の走行案内装置 |
JPH01176913A (ja) * | 1988-01-01 | 1989-07-13 | Shoichi Abe | 車輌走行表示装置 |
JPH01141894U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-28 | ||
JPH02289789A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-11-29 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 立坑の覆工板装置 |
JPH0493000A (ja) * | 1990-08-04 | 1992-03-25 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用走行案内装置 |
JP2009210561A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置、及び、情報表示方法 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12863984A patent/JPS617999A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147316A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Nippon Ueebu Gaido Kk | 自動車の走行案内装置 |
JPH01176913A (ja) * | 1988-01-01 | 1989-07-13 | Shoichi Abe | 車輌走行表示装置 |
JPH01141894U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-28 | ||
JPH0426556Y2 (ja) * | 1988-03-16 | 1992-06-25 | ||
JPH02289789A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-11-29 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 立坑の覆工板装置 |
JPH0493000A (ja) * | 1990-08-04 | 1992-03-25 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用走行案内装置 |
JP2009210561A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置、及び、情報表示方法 |
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