JPS617714A - 内挿フイルタ - Google Patents
内挿フイルタInfo
- Publication number
- JPS617714A JPS617714A JP12871084A JP12871084A JPS617714A JP S617714 A JPS617714 A JP S617714A JP 12871084 A JP12871084 A JP 12871084A JP 12871084 A JP12871084 A JP 12871084A JP S617714 A JPS617714 A JP S617714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- low
- pass filter
- frequency
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は帯域制限信号のサンプル値時系列から、サン
プル点以外の時刻の信号値を得るための内挿フィルタに
関する。
プル点以外の時刻の信号値を得るための内挿フィルタに
関する。
(従来技術とその問題点)
近年、ディジタル信号処理によるデータ変復調技術が盛
んに用いられている。本技術において扱う信号は一定周
期でサンプルされたサンプル値系列であるが、原理的に
はサンプル点以外の時刻の信号値もこれらサンプル値の
内挿によシ確定できる。ただし、内挿を行うにはボーレ
ートとサンプル・レートが整数倍罠ないと先のサンプル
値+mるサンプル周期よシかなり短い周期(たとえばボ
ーレートとサンプル・レートの最小公倍数の周波数に相
補する周期)で動作する内挿フィルタが必要となる。こ
のような内挿フィルタを実現するためKは高速動作が可
能な素子を必要とすることはもちろんであるが、動作周
波数が高くなることから並列処理など回路設計上の多く
の工夫が必要となり、装置規模が大となることがさけら
れない。
んに用いられている。本技術において扱う信号は一定周
期でサンプルされたサンプル値系列であるが、原理的に
はサンプル点以外の時刻の信号値もこれらサンプル値の
内挿によシ確定できる。ただし、内挿を行うにはボーレ
ートとサンプル・レートが整数倍罠ないと先のサンプル
値+mるサンプル周期よシかなり短い周期(たとえばボ
ーレートとサンプル・レートの最小公倍数の周波数に相
補する周期)で動作する内挿フィルタが必要となる。こ
のような内挿フィルタを実現するためKは高速動作が可
能な素子を必要とすることはもちろんであるが、動作周
波数が高くなることから並列処理など回路設計上の多く
の工夫が必要となり、装置規模が大となることがさけら
れない。
この結果内挿フィルタ自体はデータ変復調器の本来の機
能の点からみれば、ごく一部を占めるKすぎないにもか
かわらず装置規模の点からはかなシの比重を占めるとい
う奇妙なことKならざるをえ々い。
能の点からみれば、ごく一部を占めるKすぎないにもか
かわらず装置規模の点からはかなシの比重を占めるとい
う奇妙なことKならざるをえ々い。
第1図はディジタル信号処理によるデータ信号復調器の
ブロック図を示している。±1の2値の帯域制限信号(
波形整形されたピーク値±1のパルスの重畳信号)はア
ナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)1によって
ディジタル値時系列に変換され、このディジタル値が2
の復調器に入り送信符号が再現される。通常復調器2は
この他にA/Df 換iにサンプル・タイミングを供給
するという重要な機能をも有している。すなわち入力信
号100け第1図中に示したサンプル時刻(a)でサン
プルすることにより、送信符号±1がそのまま観測でき
るが、それ以外の点(通常アイが全開でない点)では重
量された前後のパルスの影響で送信符号がそのままでは
観測できない。そこで、普通は復調器2はA/D変換器
1のサンプル・タイミングを(a)の位置に保持すべく
タイミング制御全行うわけである。この復調器の場合、
信号復調に最も都合の良いタイミングで入力甫号をサン
プルできることが特長になっている。
ブロック図を示している。±1の2値の帯域制限信号(
波形整形されたピーク値±1のパルスの重畳信号)はア
ナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)1によって
ディジタル値時系列に変換され、このディジタル値が2
の復調器に入り送信符号が再現される。通常復調器2は
この他にA/Df 換iにサンプル・タイミングを供給
するという重要な機能をも有している。すなわち入力信
号100け第1図中に示したサンプル時刻(a)でサン
プルすることにより、送信符号±1がそのまま観測でき
るが、それ以外の点(通常アイが全開でない点)では重
量された前後のパルスの影響で送信符号がそのままでは
観測できない。そこで、普通は復調器2はA/D変換器
1のサンプル・タイミングを(a)の位置に保持すべく
タイミング制御全行うわけである。この復調器の場合、
信号復調に最も都合の良いタイミングで入力甫号をサン
プルできることが特長になっている。
第2図は入力信号が後続の復調器の動作に全く独立なり
ロック源4で動作する別の装置3の中に含まれるA/D
変換器1′によってサンプルされる場合を示している。
ロック源4で動作する別の装置3の中に含まれるA/D
変換器1′によってサンプルされる場合を示している。
この様な例は送信搬送波周波数が各々異る複数のデータ
信号群を一括して、ディジタル信号処理して各データ信
号に対応するディジタル値時系列を各々出力する場合に
見られる。
信号群を一括して、ディジタル信号処理して各データ信
号に対応するディジタル値時系列を各々出力する場合に
見られる。
第3図はこの様なサンプル値時系列101を受けて、送
信符号を再生するシステムの一例を示したもので、アナ
ログの内挿フィルタ5によって第1図の波形10(l再
現し、その後で第1図と全く同じ様にA/D変換器1.
復調器2によシ復調するものである。内挿フィルタ5の
ディジタル化は、もちろん可能であり、後の復調器2か
ら破線の様にタイミング制御信号を受けることもできる
。この場合ボーレートと第2図の装置3のサンプル・レ
ートが偶数倍(−またけ整数倍)の場合には復調器が必
要とする内挿タイミングと前記装置3のサンプルタイミ
ングとの関係が固定的であるので、比較的単碗徊路で必
要な内挿値が得られる。一方、ボーレートとサンプル・
レートとが非整数倍の場合には上述したことが成り立た
ず、複雑かつ高速な処理が必須となる。
信符号を再生するシステムの一例を示したもので、アナ
ログの内挿フィルタ5によって第1図の波形10(l再
現し、その後で第1図と全く同じ様にA/D変換器1.
復調器2によシ復調するものである。内挿フィルタ5の
ディジタル化は、もちろん可能であり、後の復調器2か
ら破線の様にタイミング制御信号を受けることもできる
。この場合ボーレートと第2図の装置3のサンプル・レ
ートが偶数倍(−またけ整数倍)の場合には復調器が必
要とする内挿タイミングと前記装置3のサンプルタイミ
ングとの関係が固定的であるので、比較的単碗徊路で必
要な内挿値が得られる。一方、ボーレートとサンプル・
レートとが非整数倍の場合には上述したことが成り立た
ず、複雑かつ高速な処理が必須となる。
(発明の目的)
本発明の目的は、ボーレートとサンプル・レートが整数
倍の関係にない場合であっても、小さな回路規模で実現
可能な内挿フィルタを提供するにある。
倍の関係にない場合であっても、小さな回路規模で実現
可能な内挿フィルタを提供するにある。
(発明の構成)
本発明によれば、
(81ディジタルサンプル値系列が供給されるローパス
フィルタであり、第1の遅延回路及び該第1の遅延回路
の入出力差を得る第1の減算器よりなる演算手段と積分
器とを有し、前記演算手段と前記積分器とが縦続接続さ
れてなるローパスフィルタ・ (b) 前記ローパスフィルタ出力が供給される第2
の遅延回路。
フィルタであり、第1の遅延回路及び該第1の遅延回路
の入出力差を得る第1の減算器よりなる演算手段と積分
器とを有し、前記演算手段と前記積分器とが縦続接続さ
れてなるローパスフィルタ・ (b) 前記ローパスフィルタ出力が供給される第2
の遅延回路。
(e) 前記ローパスフィルタ出力と前記第2の遅延
回路出力との差を得る第2の減算器。
回路出力との差を得る第2の減算器。
(d) 前記第2の減算器出力に、Oと1の間の値を
乗する掛算器であり、前記サンプル値開からはなれるに
したがってより大きな値を乗する掛算器。
乗する掛算器であり、前記サンプル値開からはなれるに
したがってより大きな値を乗する掛算器。
(、) 核掛算器出力と前記ローパスフィルタ出力の
和をとり前記内挿値を得る加算器。
和をとり前記内挿値を得る加算器。
とから少なくとも構成される内挿フィルタが得られる。
(実施例)
すでに述べた通り、本発明は、関る状況の中で、いかに
簡単な内挿フィルタを作るかを目標にするものである。
簡単な内挿フィルタを作るかを目標にするものである。
第4図(1k) 、 (b)は本発明の一要素であるロ
ーパスフィルタの構成を示すもので、積分器7及び遅延
回路8.減算器9から構成される装置器とから成ってい
る。(a) 、(b)は微分器、積分器の位置が異るが
入出力特性は全く同じである。
ーパスフィルタの構成を示すもので、積分器7及び遅延
回路8.減算器9から構成される装置器とから成ってい
る。(a) 、(b)は微分器、積分器の位置が異るが
入出力特性は全く同じである。
第5図は第4図のローパスフィルタの入出力特性で(a
)がインパルス入力(b)がローパスフィルタのインパ
ルスレスポンスであり、遅延回路の遅延量T(秒)に対
応する矩形波が出力される。
)がインパルス入力(b)がローパスフィルタのインパ
ルスレスポンスであり、遅延回路の遅延量T(秒)に対
応する矩形波が出力される。
第6図は第5図(b)のインパルス・レスポンスのフー
リエ変換、すなわち第4図のローパスフィルタの周波数
特性を示しており、低域通過特性が遅延量Tによって変
化することを示している。よって遅延量Ti適当に設定
することによって、波形整形フィルタを近似させること
ができる。
リエ変換、すなわち第4図のローパスフィルタの周波数
特性を示しており、低域通過特性が遅延量Tによって変
化することを示している。よって遅延量Ti適当に設定
することによって、波形整形フィルタを近似させること
ができる。
第7図は第4甲の積分器をディジタル回路で構成した場
合の出力波形であり、積分器の入力蓄積周期τ3ごとに
変化する階段波になっている。この階段のステップの両
端以外の値は、これら両端の値からの内挿により求める
必要がある。その為にはτ、(秒)だけ出力に時間差の
ある第4図のローパスフィルタを2組用意することによ
って、ステップ間の内挿値が求められる。
合の出力波形であり、積分器の入力蓄積周期τ3ごとに
変化する階段波になっている。この階段のステップの両
端以外の値は、これら両端の値からの内挿により求める
必要がある。その為にはτ、(秒)だけ出力に時間差の
ある第4図のローパスフィルタを2組用意することによ
って、ステップ間の内挿値が求められる。
÷噂→1鰺か
第8図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。図
中10 、20’は第4図(a)に示したローパスフィ
ルタと同一の構成をしているが、第4図(b)に示した
構成であってもよい。またブロック20′の後に接続さ
れている遅延量τ、を作る遅延回路30はブロック20
′の前に有っても、積分器7′の後に有ってもよい。ま
た次にステップ間の内挿値F(kr、+t)はローパス
フィルタ1oの出力端子120、ローパスフィルタ2C
Lの出力端子130を各々F((k+1.)τ、)、p
(kr、)とするとτ3が小さい場合 F(kta+t)= (F((k+t)rIl)−p(
kr、))−+p(scr、)τ1 なる−次内挿で十分であるので、減算器40.掛算器5
0.加算器60だけKより構成される。掛算器の入力端
子140には(’/、)に対応して0〜lの値が入力さ
れ、(/1)=0の時には出力端子150にはローパス
フィルタ20の値が、(t/r)=tの時にはローパス
フィルタ10の値がそのまま出力され、0 < 、(t
/T、 ) <1の時には、2つのローパスフィルタの
内挿値が出力される。
中10 、20’は第4図(a)に示したローパスフィ
ルタと同一の構成をしているが、第4図(b)に示した
構成であってもよい。またブロック20′の後に接続さ
れている遅延量τ、を作る遅延回路30はブロック20
′の前に有っても、積分器7′の後に有ってもよい。ま
た次にステップ間の内挿値F(kr、+t)はローパス
フィルタ1oの出力端子120、ローパスフィルタ2C
Lの出力端子130を各々F((k+1.)τ、)、p
(kr、)とするとτ3が小さい場合 F(kta+t)= (F((k+t)rIl)−p(
kr、))−+p(scr、)τ1 なる−次内挿で十分であるので、減算器40.掛算器5
0.加算器60だけKより構成される。掛算器の入力端
子140には(’/、)に対応して0〜lの値が入力さ
れ、(/1)=0の時には出力端子150にはローパス
フィルタ20の値が、(t/r)=tの時にはローパス
フィルタ10の値がそのまま出力され、0 < 、(t
/T、 ) <1の時には、2つのローパスフィルタの
内挿値が出力される。
第8図の実施例の場合、ローパスフィルタ10゜ブロッ
ク20′には同一人力が加えられているので、どちらか
一方を残して、それを共用することもできる。これは積
分器7,7′及び遅延回路8.8’。
ク20′には同一人力が加えられているので、どちらか
一方を残して、それを共用することもできる。これは積
分器7,7′及び遅延回路8.8’。
減算器9.9′に対しても同様なことが言える。
第9図は第1と第2のローパスフィルタを単純化した場
合の実施例である。
合の実施例である。
(発明の効果)
以上説明した様に本発明による内挿フィルタは高々4程
度度の加減算と1回の乗算で内挿フィルタが実現される
。なお、本内挿フィルタのロールオフ(振幅周波数特性
のカットオフ近傍での減衰のし方)は通常の波形整形フ
ィルタ処比較して零周波数近傍からだらだらと落ちる形
になっているが、これは簡単なアパーチャー等信器(カ
ットオフ近傍全上昇させるフィルタ)Kよって通常のデ
ータ伝送に対し波形劣化を十分小さくすることができる
。
度度の加減算と1回の乗算で内挿フィルタが実現される
。なお、本内挿フィルタのロールオフ(振幅周波数特性
のカットオフ近傍での減衰のし方)は通常の波形整形フ
ィルタ処比較して零周波数近傍からだらだらと落ちる形
になっているが、これは簡単なアパーチャー等信器(カ
ットオフ近傍全上昇させるフィルタ)Kよって通常のデ
ータ伝送に対し波形劣化を十分小さくすることができる
。
第1図は従来のディジタル信号処理による復調システム
を示すブロック図、第2図は復調器のタイミング制量と
無関係なタイミングで入力信号をサンプルし、復調器へ
これを送や出すシステムを示f7”ロック図、第3図は
第2図のシステムのディジタル・サンプル[系列を受け
て、復調する復調システムのブロック図、第4図は本発
明の構成要素の一つのローパスフィルタを示すブロック
図、第5図は第4図のローパスフィルタのインパルスレ
スポンスを示す図、第6図は第4図のローパスフィルタ
の振幅周波数特性を示す図、第7図は矩形出力波形の内
挿を説明する為の図、第8図、第9図は本発明の一実施
例を示すプロ、り図である。 図中、10・・・第1のローパスフィルタ、20・・第
2のローパスフィルタ、40 第3の減算器。 50・・掛算器、60・・加算器、である。
を示すブロック図、第2図は復調器のタイミング制量と
無関係なタイミングで入力信号をサンプルし、復調器へ
これを送や出すシステムを示f7”ロック図、第3図は
第2図のシステムのディジタル・サンプル[系列を受け
て、復調する復調システムのブロック図、第4図は本発
明の構成要素の一つのローパスフィルタを示すブロック
図、第5図は第4図のローパスフィルタのインパルスレ
スポンスを示す図、第6図は第4図のローパスフィルタ
の振幅周波数特性を示す図、第7図は矩形出力波形の内
挿を説明する為の図、第8図、第9図は本発明の一実施
例を示すプロ、り図である。 図中、10・・・第1のローパスフィルタ、20・・第
2のローパスフィルタ、40 第3の減算器。 50・・掛算器、60・・加算器、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)ディジタルサンプル値系列が供給されるローパス
フィルタであり、第1の遅延回路及び該第1の遅延回路
の入出力差を得る第1の減算器よりなる演算手段と積分
器とを有し、前記演算手段と前記積分器とが縦続接続さ
れてなるローパスフィルタ、 (b)前記ローパスフィルタ出力が供給される第2の遅
延回路、 (c)前記ローパスフィルタ出力と前記第2の遅延回路
出力との差を得る第2の減算器、 (d)前記第2の減算器出力に、0と1の間の値を乗す
る掛算器であり、前記サンプル時刻からはなれるにした
がってより大きな値を乗ずる掛算器、(e)該掛算器出
力と前記ローパスフィルタ出力の和をとり前記内挿値を
得る加算器、 とから少なくとも構成される内挿フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12871084A JPS617714A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 内挿フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12871084A JPS617714A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 内挿フイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617714A true JPS617714A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14991513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12871084A Pending JPS617714A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 内挿フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204797A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-07-22 | Grass Valley Group Inc:The | サンプリング・レート変換装置 |
US7254345B2 (en) | 2001-09-03 | 2007-08-07 | Nec Corporation | Receiver and receiving method capable of detecting an eye aperture size formed by reception data signals |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12871084A patent/JPS617714A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204797A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-07-22 | Grass Valley Group Inc:The | サンプリング・レート変換装置 |
US7254345B2 (en) | 2001-09-03 | 2007-08-07 | Nec Corporation | Receiver and receiving method capable of detecting an eye aperture size formed by reception data signals |
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