JPS6158306A - トランジスタの並列接続回路 - Google Patents
トランジスタの並列接続回路Info
- Publication number
- JPS6158306A JPS6158306A JP59180076A JP18007684A JPS6158306A JP S6158306 A JPS6158306 A JP S6158306A JP 59180076 A JP59180076 A JP 59180076A JP 18007684 A JP18007684 A JP 18007684A JP S6158306 A JPS6158306 A JP S6158306A
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- JP
- Japan
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- transistor
- voltage
- winding
- transistors
- diodes
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/12—Modifications for increasing the maximum permissible switched current
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数個のトランジスタを並列接続する回路に関
する。
する。
第2図は従来のトランジスタの並列接続回路を示す図で
ある。同図において、Q□、Q2は夫々が並列接続され
ているトランジスタ、T。
ある。同図において、Q□、Q2は夫々が並列接続され
ているトランジスタ、T。
は帰還巻線N1、駆動巻線N2、制御巻線N。
を有する駆動トランス、T1 は上記各トランジスタ
Q1、Q2 に流れる電流を均等にするバランサ用変
流器であシ、該変流器の等しい巻数の1次巻線N、及び
2次巻線N、は夫々トランジスタQ□ 、Q2 のエ
ミッタに直列接続されてい 。
Q1、Q2 に流れる電流を均等にするバランサ用変
流器であシ、該変流器の等しい巻数の1次巻線N、及び
2次巻線N、は夫々トランジスタQ□ 、Q2 のエ
ミッタに直列接続されてい 。
る。1.2は主回路端子である。尚、各巻線に付されて
いる黒点は同一極性を示す。
いる黒点は同一極性を示す。
次にこの回路の動作を説明する。今、各トランジスタQ
ユ 、Q2 が負荷電流を等しく分担しているとすれ
ば、トランジスタQ、 、Q2 のエミッタ電流は
等しい。従ってバランサ用変流器T8 の巻線Np%
Ns に流れる電流も等しく、巻線N、と巻線N3
は逆極性で且つ等しい巻数であるから夫々の電流の形
成する磁束は打消し合って巻線N %N8 の両端電圧
は零である。
ユ 、Q2 が負荷電流を等しく分担しているとすれ
ば、トランジスタQ、 、Q2 のエミッタ電流は
等しい。従ってバランサ用変流器T8 の巻線Np%
Ns に流れる電流も等しく、巻線N、と巻線N3
は逆極性で且つ等しい巻数であるから夫々の電流の形
成する磁束は打消し合って巻線N %N8 の両端電圧
は零である。
ところが、今、電流バランスが崩れて、例えばトランジ
スタQ1 の電流がトランジスタQ2 の電流よりも
増加したとするとこの増加した電流の磁束の変化によシ
巻線N、 (従って巻線N3にも)には図示極性の電
圧e1 が誘起される。
スタQ1 の電流がトランジスタQ2 の電流よりも
増加したとするとこの増加した電流の磁束の変化によシ
巻線N、 (従って巻線N3にも)には図示極性の電
圧e1 が誘起される。
該電圧e1 は駆動巻線N2 の電圧e0 と逆極
性なのでトランジスタのバイアスを浅<シ、エミツタ電
流全減少させる。同時に巻線N3 に誘起された電圧−
elは駆動巻線N2 のt圧e0 と同極性であって
トランジスタQ2 のバイアスを深くシ、エミッタ電
流を増加させる。これによりトランジスタQ、 、Q
2 の電流のアンバランスが補償される。以上の説明
はトランジスタQ工の電流の増加についてのみの説明で
あるが電流の減少についても同様に説明できる。又、ト
ランジスタQ2 についても全く同様である。
性なのでトランジスタのバイアスを浅<シ、エミツタ電
流全減少させる。同時に巻線N3 に誘起された電圧−
elは駆動巻線N2 のt圧e0 と同極性であって
トランジスタQ2 のバイアスを深くシ、エミッタ電
流を増加させる。これによりトランジスタQ、 、Q
2 の電流のアンバランスが補償される。以上の説明
はトランジスタQ工の電流の増加についてのみの説明で
あるが電流の減少についても同様に説明できる。又、ト
ランジスタQ2 についても全く同様である。
しかしこの従来回路では、上記トランジスタQ□ とQ
2 の特性上の相異から該トランジスタQ1、Q2t
−同時にターンオフ、或はターンオフさせることが難し
く、従ってターンオン時にはターンオンの遅いトランジ
スタに、又ターンオフ時にはターンオフの速いトランジ
スタニ夫々電圧2E(Eは主回路端子1.2間に印加さ
れる電源電圧)が印加される為、耐圧の高いトランジス
タを必要とするという欠点がめった。
2 の特性上の相異から該トランジスタQ1、Q2t
−同時にターンオフ、或はターンオフさせることが難し
く、従ってターンオン時にはターンオンの遅いトランジ
スタに、又ターンオフ時にはターンオフの速いトランジ
スタニ夫々電圧2E(Eは主回路端子1.2間に印加さ
れる電源電圧)が印加される為、耐圧の高いトランジス
タを必要とするという欠点がめった。
本発明は以上の欠点を除去するために、上記バランサ用
変流器の1次巻線或は/及び2次巻線の両端にダイオー
ドを接続したことを特徴とするトランジスタの並列接続
回路を提供するものである。
変流器の1次巻線或は/及び2次巻線の両端にダイオー
ドを接続したことを特徴とするトランジスタの並列接続
回路を提供するものである。
本発明は上記のような構成になっているので、トランジ
スタのターンオン及びターンオフ時に、トランジスタの
エミッタに接続されたバランサ用変流器の各巻線に誘起
する電圧上上記ダイオードの順方向ドロップ電圧以下に
抑制することにより並列接続された各トランジスタがほ
ぼ同時にターンオン、ターンオフするように動作させる
ことができると共に、各トランジスタのコレクタ・エミ
ッタ間電圧を電源電圧と上記ダイオードの順方向ドロッ
プ電圧の和の電圧以下に抑制することができる。
スタのターンオン及びターンオフ時に、トランジスタの
エミッタに接続されたバランサ用変流器の各巻線に誘起
する電圧上上記ダイオードの順方向ドロップ電圧以下に
抑制することにより並列接続された各トランジスタがほ
ぼ同時にターンオン、ターンオフするように動作させる
ことができると共に、各トランジスタのコレクタ・エミ
ッタ間電圧を電源電圧と上記ダイオードの順方向ドロッ
プ電圧の和の電圧以下に抑制することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図でおる。
同図において、変流器T1 の巻数の等しい1次巻M
N、及び2次巻線N、の両端に夫々巻線N、 、N、に
発生するTt8Et−制限するダイオ−欅 ドD1.
D、 が接続されている。
N、及び2次巻線N、の両端に夫々巻線N、 、N、に
発生するTt8Et−制限するダイオ−欅 ドD1.
D、 が接続されている。
次にこの回路の動作を説明する。トランジスタQ1、Q
2 が共にオンしている状態の動作は第2図の説明と同
様であるので省略し、トランジスタQ1、Q2 のタ
ーンオン時、ターンオフ時の動作について説明する。
2 が共にオンしている状態の動作は第2図の説明と同
様であるので省略し、トランジスタQ1、Q2 のタ
ーンオン時、ターンオフ時の動作について説明する。
先ストランジスタのターンオン時の動作について説明す
る。例えはトランジスタのターンオン時にトランジスタ
Q8 がQ2 よシ先にオンしようとすると、巻線
N、に黒点を正とする電圧が誘起し、ダイオードD2?
!−通して電流iD2が流れる。この為トランジスタQ
2 のエミッタ電圧は負の電圧−vD2(vD2はダイ
オードD2 の順方向ドロップ電圧)となフ、トラン
ジスタQ2のペース・エミッタ間は順方向バイアスとな
ってトランジスタQ2七オンさせるように作用する。他
方トランジスタQ1 のエミッタ電圧は正の電圧vD2
となってトランジスタQ1 のペース・エミッタ間は
逆バイアスとなり、トランジスタQ1t″オフさせるよ
うに作用する。このようにしてトランジスタのターンオ
ン時にはトランジスタQ、 、Q、 t−はぼ同時
にオンさせることができると共に、トランジスタQ2
のコレクタ・エミッタ間電圧’iE+vD2に抑制する
ことができる。
る。例えはトランジスタのターンオン時にトランジスタ
Q8 がQ2 よシ先にオンしようとすると、巻線
N、に黒点を正とする電圧が誘起し、ダイオードD2?
!−通して電流iD2が流れる。この為トランジスタQ
2 のエミッタ電圧は負の電圧−vD2(vD2はダイ
オードD2 の順方向ドロップ電圧)となフ、トラン
ジスタQ2のペース・エミッタ間は順方向バイアスとな
ってトランジスタQ2七オンさせるように作用する。他
方トランジスタQ1 のエミッタ電圧は正の電圧vD2
となってトランジスタQ1 のペース・エミッタ間は
逆バイアスとなり、トランジスタQ1t″オフさせるよ
うに作用する。このようにしてトランジスタのターンオ
ン時にはトランジスタQ、 、Q、 t−はぼ同時
にオンさせることができると共に、トランジスタQ2
のコレクタ・エミッタ間電圧’iE+vD2に抑制する
ことができる。
次にトランジスタのターンオフ時の動作について説明す
る。例えばトランジスタのターンオフ時にトランジスタ
Q1 がQ2 よシ先にオフしようとすると、巻線
Np に黒点を負とする電圧が誘起し、ダイオードD
1 全通して電流’DIが流れる。この為トランジスタ
Q1 のエミッタ電圧は負の電圧−vD8(vDlは
ダイオードD□ の順方向ドロップ電圧)となシ、トラ
ンジスタQ1のペース・エミッタ間は順方向バイアスと
なってトランジスタQ1 kオンさせるように作用する
。他方トランジスタQ2 のエミッタ電圧は正の電圧
vDよとなってトランジスタQ2 のペース・エミッ
タ間は逆バイアスとなり、トランジスタQ2ヲオフさせ
るように作用する。このようにしてトランジスタのター
ンオフ時にはトランジスタQl 、Q2 k−はぼ同
時にオフさせることができると共に、トランジスタQ0
のコレクターエミッタ間電圧’kE+VD1に抑制
することができる。
る。例えばトランジスタのターンオフ時にトランジスタ
Q1 がQ2 よシ先にオフしようとすると、巻線
Np に黒点を負とする電圧が誘起し、ダイオードD
1 全通して電流’DIが流れる。この為トランジスタ
Q1 のエミッタ電圧は負の電圧−vD8(vDlは
ダイオードD□ の順方向ドロップ電圧)となシ、トラ
ンジスタQ1のペース・エミッタ間は順方向バイアスと
なってトランジスタQ1 kオンさせるように作用する
。他方トランジスタQ2 のエミッタ電圧は正の電圧
vDよとなってトランジスタQ2 のペース・エミッ
タ間は逆バイアスとなり、トランジスタQ2ヲオフさせ
るように作用する。このようにしてトランジスタのター
ンオフ時にはトランジスタQl 、Q2 k−はぼ同
時にオフさせることができると共に、トランジスタQ0
のコレクターエミッタ間電圧’kE+VD1に抑制
することができる。
第3図は本発明の他の一実施例上水す図である。同図に
おいて、T1、T2 は1次巻線N、1、N と2次
巻線N、Ns□の巻数比が1:nでp2
81 おる同一規格の変流器であシ、2次巻線N、1、N8□
の両端に夫々ダイオードD1、D2 が接続されてい
る。この実施例と第1図の実施例とは。
おいて、T1、T2 は1次巻線N、1、N と2次
巻線N、Ns□の巻数比が1:nでp2
81 おる同一規格の変流器であシ、2次巻線N、1、N8□
の両端に夫々ダイオードD1、D2 が接続されてい
る。この実施例と第1図の実施例とは。
第1図の実施例がトランジスタQ、 、Q2 のエ
ミッタに直列接続されている巻線に誘起される電圧を該
巻線の両端に接続されているダイオードD1、D2
により直接制限しようとするものであるのに対してこの
実施例は変流器T、、T2の2次巻線N、、%N、□に
発生する電圧を制限することによって間接的に変流器T
、 、T201次巻線N SN の電圧を制限し
ようとするとpi p2 ころが異なるのみで、動作は第1図の実施例で説明した
のとほぼ同様であり、同様の効果が得られる。特にこの
実施例においては変流器T1、T2 の1次巻線と2次
巻線の巻数比’に1 : nとしているので、ダイオー
ドD□ 、D2 t−流れる電流は第1図の実施例に
用いられているダイオ−)”Dl、D、 t−流れる
tmの1/nで足りることとなシ、電流容量の小さなダ
イオードを用いることができ、装置k小型化するのに適
している。
ミッタに直列接続されている巻線に誘起される電圧を該
巻線の両端に接続されているダイオードD1、D2
により直接制限しようとするものであるのに対してこの
実施例は変流器T、、T2の2次巻線N、、%N、□に
発生する電圧を制限することによって間接的に変流器T
、 、T201次巻線N SN の電圧を制限し
ようとするとpi p2 ころが異なるのみで、動作は第1図の実施例で説明した
のとほぼ同様であり、同様の効果が得られる。特にこの
実施例においては変流器T1、T2 の1次巻線と2次
巻線の巻数比’に1 : nとしているので、ダイオー
ドD□ 、D2 t−流れる電流は第1図の実施例に
用いられているダイオ−)”Dl、D、 t−流れる
tmの1/nで足りることとなシ、電流容量の小さなダ
イオードを用いることができ、装置k小型化するのに適
している。
第4図は本発明の他の一実施例を示す図である。同図に
おいて、T1 〜T3 は1次巻線Np0〜Np3と
2次巻線Ns1〜N8.の巻数比が1:nである同一規
格の変流器であり、1次善線N、1〜Np3の両端に夫
々ダイオードD□ 〜D3 が接続嘔れている。この
実施例は第1図の実施例が2つのトランジスタQ1、Q
2 の並列接続回路であるのに対して、3つのトランジ
スタQ1〜Q3の並列接続回路でるる点が異なるが、動
作は第1図の実施例で述べたのとほぼ同様であシ同様−
の効果が得られる。
おいて、T1 〜T3 は1次巻線Np0〜Np3と
2次巻線Ns1〜N8.の巻数比が1:nである同一規
格の変流器であり、1次善線N、1〜Np3の両端に夫
々ダイオードD□ 〜D3 が接続嘔れている。この
実施例は第1図の実施例が2つのトランジスタQ1、Q
2 の並列接続回路であるのに対して、3つのトランジ
スタQ1〜Q3の並列接続回路でるる点が異なるが、動
作は第1図の実施例で述べたのとほぼ同様であシ同様−
の効果が得られる。
尚、以上の実施例ではトランジスタ12個或は6個差列
接続した回路について述べたが、4個以上のトランジス
タ全並列接続した回路についても同様に実施することが
できる。又、巻線の両端に接続するダイオードは1個に
限らず必要に応じて数個直列接続したものを使用するこ
とができる。
接続した回路について述べたが、4個以上のトランジス
タ全並列接続した回路についても同様に実施することが
できる。又、巻線の両端に接続するダイオードは1個に
限らず必要に応じて数個直列接続したものを使用するこ
とができる。
以上述べ次ように本発明は複数個のトランジスタを並列
接続する回路において、上記各トランジスタのエミッタ
に変流器の1次巻線或は2次巻線を直列接続し、且つ該
変流器の1次巻線或は/及び2次巻線の両端にダイオー
ドを接続したこと七特徴とするトランジスタの並列接続
回路でおる。本発明はこのような特徴を有する°ので並
列接続された複数個のトランジスタをほぼ同時にターン
オン、ターンオフすることができると共に、上記各トラ
ンジスタのコレクタ・エミッタ間電圧?電源電圧と上記
ダイオードの順方向ドロップ電圧の和以下に抑制するこ
とができる。
接続する回路において、上記各トランジスタのエミッタ
に変流器の1次巻線或は2次巻線を直列接続し、且つ該
変流器の1次巻線或は/及び2次巻線の両端にダイオー
ドを接続したこと七特徴とするトランジスタの並列接続
回路でおる。本発明はこのような特徴を有する°ので並
列接続された複数個のトランジスタをほぼ同時にターン
オン、ターンオフすることができると共に、上記各トラ
ンジスタのコレクタ・エミッタ間電圧?電源電圧と上記
ダイオードの順方向ドロップ電圧の和以下に抑制するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例上水す図、第2図は従来のト
ランジスタの並列接続回路を示す図、第3図及び第4図
は本発明の他の一実施例を示す図でおる。 1.2・・・主回路端子 Ql、 Q2. QB・・・トランジスタT ・・・駆
動トランス No・・・帰還巻線N2・・・駆動巻線
N3・・・制御巻線T1.T2.T3・・・バ
ランサ用変流器N、 、N 、N 、N ・・
・1次巻線pi p2 p3 N、、N、□、 N82. Nl53・・・2次巻線D
1. D2. D、・・・ダイオード特許出願人 オ
リジン電気株式会社 先 1 図 第 2 図 1.2−一一玉C]踵ス) にb、Qz・−一トラ)9スフ To−−−A区重カFう)大 丁ドー Iす:1〕す秤1jう矢壁シ Dl、D2−−・フ゛イ才−ば +)z・−主回路!痛今 Q+、Qz −−−1−ラ〉ジ入り To −−コ区勤トラ〉人 エピ司イラ〉が弔蛮法恭
ランジスタの並列接続回路を示す図、第3図及び第4図
は本発明の他の一実施例を示す図でおる。 1.2・・・主回路端子 Ql、 Q2. QB・・・トランジスタT ・・・駆
動トランス No・・・帰還巻線N2・・・駆動巻線
N3・・・制御巻線T1.T2.T3・・・バ
ランサ用変流器N、 、N 、N 、N ・・
・1次巻線pi p2 p3 N、、N、□、 N82. Nl53・・・2次巻線D
1. D2. D、・・・ダイオード特許出願人 オ
リジン電気株式会社 先 1 図 第 2 図 1.2−一一玉C]踵ス) にb、Qz・−一トラ)9スフ To−−−A区重カFう)大 丁ドー Iす:1〕す秤1jう矢壁シ Dl、D2−−・フ゛イ才−ば +)z・−主回路!痛今 Q+、Qz −−−1−ラ〉ジ入り To −−コ区勤トラ〉人 エピ司イラ〉が弔蛮法恭
Claims (1)
- 複数個のトランジスタを並列接続する回路において、上
記各トランジスタのエミッタに変流器の1次巻線或は2
次巻線を直列接続し、且つ該変流器の1次巻線或は/及
び2次巻線の両端にダイオードを接続したことを特徴と
するトランジスタの並列接続回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180076A JPS6158306A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | トランジスタの並列接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180076A JPS6158306A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | トランジスタの並列接続回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158306A true JPS6158306A (ja) | 1986-03-25 |
JPH0261176B2 JPH0261176B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=16077033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180076A Granted JPS6158306A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | トランジスタの並列接続回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158306A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953523A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 合成樹脂用難燃剤 |
EP0287166A2 (de) * | 1987-04-15 | 1988-10-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zur Begrenzung der Einschaltstromspitzen bei einem Schalttransistor |
US20090055664A1 (en) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication Device |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59180076A patent/JPS6158306A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953523A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 合成樹脂用難燃剤 |
JPS6218572B2 (ja) * | 1982-09-22 | 1987-04-23 | Sumitomo Bakelite Co | |
EP0287166A2 (de) * | 1987-04-15 | 1988-10-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zur Begrenzung der Einschaltstromspitzen bei einem Schalttransistor |
US20090055664A1 (en) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication Device |
US8214659B2 (en) * | 2007-08-20 | 2012-07-03 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication device having pull-up voltage supply circuit supplying pull-up voltage via one power supply during standby state and another power supply during power-on state |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261176B2 (ja) | 1990-12-19 |
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