JPS6154407B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6154407B2 JPS6154407B2 JP53008939A JP893978A JPS6154407B2 JP S6154407 B2 JPS6154407 B2 JP S6154407B2 JP 53008939 A JP53008939 A JP 53008939A JP 893978 A JP893978 A JP 893978A JP S6154407 B2 JPS6154407 B2 JP S6154407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- housing
- infrared rays
- bread
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/0623—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
- A47J37/0629—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements
- A47J37/0635—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements with reflectors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/22—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
- C03C17/23—Oxides
- C03C17/245—Oxides by deposition from the vapour phase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/3411—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions with at least two coatings of inorganic materials
- C03C17/3417—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions with at least two coatings of inorganic materials all coatings being oxide coatings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
- F24C15/04—Doors specially adapted for stoves or ranges with transparent panels
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
- C03C2217/21—Oxides
- C03C2217/215—In2O3
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/90—Other aspects of coatings
- C03C2217/94—Transparent conductive oxide layers [TCO] being part of a multilayer coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/10—Deposition methods
- C03C2218/15—Deposition methods from the vapour phase
- C03C2218/151—Deposition methods from the vapour phase by vacuum evaporation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調理器に係り、特に外部から内部の調
理具合を監視する透視窓を備えた調理器に関す
る。
理具合を監視する透視窓を備えた調理器に関す
る。
従来例えばオーブントースターなどの調理器
は、パンの焼き上り状態を外部から観察し易くす
る必要性から窓部を設けている。この窓部は透明
なガラス板で覆われ保温性の向上もしている。し
かしながら、この窓部は、内部を十分に観察でき
るようとの配慮から筐体の全表面積に対して大き
い面積を占めている。このため調理器内部で発生
した赤外線の一部はこの窓部から透過して逃げて
しまうため、熱が放散してしまう。そのため調理
器内の奥部と窓部側とでは温度勾配ができて、均
一加熱ができず焼むら発生の原因となり、しかも
熱損失になる等の欠点がある。
は、パンの焼き上り状態を外部から観察し易くす
る必要性から窓部を設けている。この窓部は透明
なガラス板で覆われ保温性の向上もしている。し
かしながら、この窓部は、内部を十分に観察でき
るようとの配慮から筐体の全表面積に対して大き
い面積を占めている。このため調理器内部で発生
した赤外線の一部はこの窓部から透過して逃げて
しまうため、熱が放散してしまう。そのため調理
器内の奥部と窓部側とでは温度勾配ができて、均
一加熱ができず焼むら発生の原因となり、しかも
熱損失になる等の欠点がある。
本発明は上記欠点を解決するためになされたも
ので、窓部として筐体内側窓面に金属酸化物膜層
を形成した透光体で形成し、窓部はその上部を、
この窓部に入射するヒータから放射した赤外線が
窓側領域に集まるように反射させるために筐体内
側に傾けて設けることにより、窓側領域の食品の
焼むらを少なくして短時間で調理が可能な調理器
を提供するものである。
ので、窓部として筐体内側窓面に金属酸化物膜層
を形成した透光体で形成し、窓部はその上部を、
この窓部に入射するヒータから放射した赤外線が
窓側領域に集まるように反射させるために筐体内
側に傾けて設けることにより、窓側領域の食品の
焼むらを少なくして短時間で調理が可能な調理器
を提供するものである。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る調理器の一実施例を一部側
面で示す縦断面図である。
第1図は本発明に係る調理器の一実施例を一部側
面で示す縦断面図である。
図の調理容器はオーブントースタを示し、1は
一側面に窓孔14を有する鉄板製の筐体で、この
筐体1内には鉄板の表面にニツケル或いはクロム
等のメツキを施した熱線反射板2が張られてい
る。この熱線反射板2は前記筐体1内に収納され
る受け皿3に熱が均一に分布して反射するような
形状に形成される。この形状に従つて受け皿3の
上側および下側には夫々電気ヒータ4ならびに5
が配設されている。前記窓孔14には窓部6を挿
着し、この窓部6にはたとえば耐熱ガラス板の透
光体7が設けられている。この透光体7は窓部6
を介して筐体1に開閉自在に接続され蓋体を形成
している。9はその開閉を行なうための取手であ
る。
一側面に窓孔14を有する鉄板製の筐体で、この
筐体1内には鉄板の表面にニツケル或いはクロム
等のメツキを施した熱線反射板2が張られてい
る。この熱線反射板2は前記筐体1内に収納され
る受け皿3に熱が均一に分布して反射するような
形状に形成される。この形状に従つて受け皿3の
上側および下側には夫々電気ヒータ4ならびに5
が配設されている。前記窓孔14には窓部6を挿
着し、この窓部6にはたとえば耐熱ガラス板の透
光体7が設けられている。この透光体7は窓部6
を介して筐体1に開閉自在に接続され蓋体を形成
している。9はその開閉を行なうための取手であ
る。
透光体7は第2図にその断面を示すようにソー
ダガラスの半強化ガラス10の表面に金属酸化物
膜11を形成している。この金属酸化物膜11は
スパツタリング、スピンオンシリカ、CVD法等
の公知の方法で容易に形成することができる。こ
の場合光の透過率を殆んど変わらないように形成
することは容易である。
ダガラスの半強化ガラス10の表面に金属酸化物
膜11を形成している。この金属酸化物膜11は
スパツタリング、スピンオンシリカ、CVD法等
の公知の方法で容易に形成することができる。こ
の場合光の透過率を殆んど変わらないように形成
することは容易である。
金属酸化物膜11は、透光体7の筐体1内側の
窓面に被着されている。そして透光体7は前記ヒ
ータ4から前記受け皿3が形成する水平面におろ
した垂線と前記窓部6の窓面との間隔が第1図の
側面図で示すように上方で狭くなるように傾けて
設けている。
窓面に被着されている。そして透光体7は前記ヒ
ータ4から前記受け皿3が形成する水平面におろ
した垂線と前記窓部6の窓面との間隔が第1図の
側面図で示すように上方で狭くなるように傾けて
設けている。
したがつて、前記オーブントースタにおいて、
受け皿3上に被加熱物質としてパン13を載せ電
気ヒータ4および5に通電する。この電気ヒータ
4,5からは赤外線を発生するが、上部のヒータ
4は第1図中矢印Aで示すように一部はパン13
の上面を直接加熱する。そして熱線反射板2およ
び透光体7の金属酸化物膜11に入射した赤外線
は二点鎖線Bおよび一点鎖線Cで示すように大部
分は熱線反射板2および透光体7を透過せず反射
してパン13の上面を急速に加熱する。
受け皿3上に被加熱物質としてパン13を載せ電
気ヒータ4および5に通電する。この電気ヒータ
4,5からは赤外線を発生するが、上部のヒータ
4は第1図中矢印Aで示すように一部はパン13
の上面を直接加熱する。そして熱線反射板2およ
び透光体7の金属酸化物膜11に入射した赤外線
は二点鎖線Bおよび一点鎖線Cで示すように大部
分は熱線反射板2および透光体7を透過せず反射
してパン13の上面を急速に加熱する。
このとき窓部6を傾けて設けているので、食品
をのせる受け皿3に入射する赤外線はヒータ4か
ら直接入射する赤外線および熱線反射板2および
透光体7を1回反射して受け皿3に直接入射する
赤外線の量が多くなる。すなわち窓部に入射した
赤外線は、窓部の上部を筐体内側に傾けて形成し
たため、この傾きにより、赤外線を窓部側に集中
させるように反射させるため、窓部近傍の焙焼作
用が促進される。したがつて、パン13の上面は
速やかに加熱され、速やかに温度上昇する。この
ため窓部6側のパンの上面の温度も速やかに上昇
するのでパン13の焼むらを少なくすることが出
来るとともに焼き上りも速やかになる。また下部
ヒータ5から発生する赤外線はパン13の下面を
加熱する。
をのせる受け皿3に入射する赤外線はヒータ4か
ら直接入射する赤外線および熱線反射板2および
透光体7を1回反射して受け皿3に直接入射する
赤外線の量が多くなる。すなわち窓部に入射した
赤外線は、窓部の上部を筐体内側に傾けて形成し
たため、この傾きにより、赤外線を窓部側に集中
させるように反射させるため、窓部近傍の焙焼作
用が促進される。したがつて、パン13の上面は
速やかに加熱され、速やかに温度上昇する。この
ため窓部6側のパンの上面の温度も速やかに上昇
するのでパン13の焼むらを少なくすることが出
来るとともに焼き上りも速やかになる。また下部
ヒータ5から発生する赤外線はパン13の下面を
加熱する。
ここで、本発明に係る調理器について、調理器
内の温度が速やかに温度上昇し、赤外線の反射が
加熱に寄与していることを証明するためにつぎの
実験を行つた。すなわち、パンを焼く場合に窓部
6の透光体7がパンから放出する水分で曇るが、
この曇る速さを比較した結果、本発明に係る調理
器では焼き始めから15秒程でくもりが見られた。
これに対して被膜を形成してない従来のものは45
秒後に曇りが見られた。これは、赤外線が窓部6
で反射して調理器内のパン表面の温度を急速に上
昇させ、パン表面の水分が速やかに蒸発している
ためであつて、これにより、食品の表面に速やか
にこげ目をつけることができる。このため、パン
内部の水分の逃げが少なくなる。
内の温度が速やかに温度上昇し、赤外線の反射が
加熱に寄与していることを証明するためにつぎの
実験を行つた。すなわち、パンを焼く場合に窓部
6の透光体7がパンから放出する水分で曇るが、
この曇る速さを比較した結果、本発明に係る調理
器では焼き始めから15秒程でくもりが見られた。
これに対して被膜を形成してない従来のものは45
秒後に曇りが見られた。これは、赤外線が窓部6
で反射して調理器内のパン表面の温度を急速に上
昇させ、パン表面の水分が速やかに蒸発している
ためであつて、これにより、食品の表面に速やか
にこげ目をつけることができる。このため、パン
内部の水分の逃げが少なくなる。
次に本発明のオーブントースタの保温性につい
て第3図を参照して説明する。すなわち、第3図
は横軸に透光体に形成される金属酸化膜の厚さ
を、縦軸に夫々の膜厚における筐体内の平衡温度
を示した特性図である。
て第3図を参照して説明する。すなわち、第3図
は横軸に透光体に形成される金属酸化膜の厚さ
を、縦軸に夫々の膜厚における筐体内の平衡温度
を示した特性図である。
すなわち、線Eは従来の800Wオーブントース
タ(東芝製)の筐体内平衡温度を示し約260℃ま
で上昇した例である。
タ(東芝製)の筐体内平衡温度を示し約260℃ま
で上昇した例である。
これに対して曲線AはIn2O3の金属酸化膜を透
光体内側に200、500、1000、1500、2000、2700、
3200、5000Åの膜厚にそれぞれ形成して800Wの
オーブントースタの庫内平衡温度を検出したもの
である。曲線Aから明らかなように膜厚2700Åに
おいて最も高い温度315℃を示し、従来に比較し
て55℃上昇している。また曲線Bは620Wのオー
ブントースタに適用した場合の特性を示したもの
で最高温度は274℃にも達した。この特性からも
明らかなように620Wのオーブントースタで従来
の透光体を使用した800Wのオーブントースタ以
上の性能が得られていることが認められる。
光体内側に200、500、1000、1500、2000、2700、
3200、5000Åの膜厚にそれぞれ形成して800Wの
オーブントースタの庫内平衡温度を検出したもの
である。曲線Aから明らかなように膜厚2700Åに
おいて最も高い温度315℃を示し、従来に比較し
て55℃上昇している。また曲線Bは620Wのオー
ブントースタに適用した場合の特性を示したもの
で最高温度は274℃にも達した。この特性からも
明らかなように620Wのオーブントースタで従来
の透光体を使用した800Wのオーブントースタ以
上の性能が得られていることが認められる。
したがつて本発明によれば200W以上の節電効
果が得られ、著しく保温性が向上していることが
明らかである。
果が得られ、著しく保温性が向上していることが
明らかである。
なお当社製の従来の620Wオーブントースタと
本発明による620Wオーブントースタによつてパ
ンの焼上げ実験を行い、その焼上り状態を第4図
から第6図を提示して説明する。
本発明による620Wオーブントースタによつてパ
ンの焼上げ実験を行い、その焼上り状態を第4図
から第6図を提示して説明する。
すなわち、第4図はオーブントースタを用いた
パンの焼上り状態を示す図で、第5図は本発明の
オーブントースタを用いたパンの焼上り状態を示
す図である。第4図および第5図は、何れもオー
ブントースタの庫内を夫々連続焼きの使用状態ま
で空焼きを行なつて内部温度も十分上昇させた
後、庫内に2枚の厚切りパンを横並びに入れて焼
始め、2分後に取り出したときの夫々のパン表面
より焼上り状態を示す図である。尚、第4図およ
び第5図において、夫々横並びに並べられた2枚
パンの上辺は、オーブントースタの受け皿3上の
庫内奥側に、下辺側は受け皿3上の窓側に位置し
て受け皿3上に載置された状態を示している。こ
れ等の図から明らかなように第4図の従来のオー
ブントースタによるパン表面の焼上りは下側イす
なわちトースタの窓側に位置した部分はほとんど
焼けていないのに対して、第2図に示す本発明に
よるオーブントースタにおいては下辺側も含めて
全面的に一様に焼上つていることが認められる。
なお、従来のオーブントースタで本発明と同様な
焼上りを得るには更に1分15秒の時間を要した。
パンの焼上り状態を示す図で、第5図は本発明の
オーブントースタを用いたパンの焼上り状態を示
す図である。第4図および第5図は、何れもオー
ブントースタの庫内を夫々連続焼きの使用状態ま
で空焼きを行なつて内部温度も十分上昇させた
後、庫内に2枚の厚切りパンを横並びに入れて焼
始め、2分後に取り出したときの夫々のパン表面
より焼上り状態を示す図である。尚、第4図およ
び第5図において、夫々横並びに並べられた2枚
パンの上辺は、オーブントースタの受け皿3上の
庫内奥側に、下辺側は受け皿3上の窓側に位置し
て受け皿3上に載置された状態を示している。こ
れ等の図から明らかなように第4図の従来のオー
ブントースタによるパン表面の焼上りは下側イす
なわちトースタの窓側に位置した部分はほとんど
焼けていないのに対して、第2図に示す本発明に
よるオーブントースタにおいては下辺側も含めて
全面的に一様に焼上つていることが認められる。
なお、従来のオーブントースタで本発明と同様な
焼上りを得るには更に1分15秒の時間を要した。
また第6図A,Bは、従来のオーブントースタ
と本発明のオーブントースタにより、パンの焼上
り状態をほぼ同程度に焼いて比較した図である。
すなわち、第6図Aは従来のオーブントースタに
よるパンの焼上り状態を示している。第6図Aに
よれば下側の2角イ,ロが十分焼けていない。こ
れに対して第6図Bは本発明のオーブントースタ
による焼上り状態を示す図である。この図によれ
ば4角イ′,ロ′,ハ,ニとも焼むらなく一様に焼
き上つていることが認められる。
と本発明のオーブントースタにより、パンの焼上
り状態をほぼ同程度に焼いて比較した図である。
すなわち、第6図Aは従来のオーブントースタに
よるパンの焼上り状態を示している。第6図Aに
よれば下側の2角イ,ロが十分焼けていない。こ
れに対して第6図Bは本発明のオーブントースタ
による焼上り状態を示す図である。この図によれ
ば4角イ′,ロ′,ハ,ニとも焼むらなく一様に焼
き上つていることが認められる。
この結果、本発明によるオーブントースタは短
時間で焼むらの少ないパンを焼くことができ、か
つ節電効果も大であり、また限られた時間内で沢
山のパンを速やかに焼くことが出来るなど実用価
値が大である。
時間で焼むらの少ないパンを焼くことができ、か
つ節電効果も大であり、また限られた時間内で沢
山のパンを速やかに焼くことが出来るなど実用価
値が大である。
また本発明の実施例では透光体が蓋体を形成
し、窓部と一体となつた例で説明したが、窓部と
蓋体を独立に形成することもある。したがつて蓋
体は透明でなくてもよい。さらに透光体が窓部と
一体である必要もないことも勿論いうまでもな
い。
し、窓部と一体となつた例で説明したが、窓部と
蓋体を独立に形成することもある。したがつて蓋
体は透明でなくてもよい。さらに透光体が窓部と
一体である必要もないことも勿論いうまでもな
い。
以上説明したように、本発明に係る調理器によ
れば調理時間が大巾に短縮されるので節電効果が
大きく、しかも焼むらおよび熱損失が少なく産業
上極めて実用的価値大なる効果がある。そして筐
体内温度の立ち上りが早く、しかも食品表面の温
度も速やかに上昇するので、被調理物の焼上りも
早く食品内部の水分の逃げが少ないふつくらした
効果的な焼上りとなる利点がある。窓部を透過す
る赤外線が少なくなるので、透光体の温度上昇を
低くおさえることができ安全である。
れば調理時間が大巾に短縮されるので節電効果が
大きく、しかも焼むらおよび熱損失が少なく産業
上極めて実用的価値大なる効果がある。そして筐
体内温度の立ち上りが早く、しかも食品表面の温
度も速やかに上昇するので、被調理物の焼上りも
早く食品内部の水分の逃げが少ないふつくらした
効果的な焼上りとなる利点がある。窓部を透過す
る赤外線が少なくなるので、透光体の温度上昇を
低くおさえることができ安全である。
また調理器本体の設計を変更することなく、単
にガラス板の取り換えのみでこの効果を得ること
が出来るので、製造ラインの変更も必要なく簡単
に製造出来る効果がある。
にガラス板の取り換えのみでこの効果を得ること
が出来るので、製造ラインの変更も必要なく簡単
に製造出来る効果がある。
第1図は本発明に係る調理器の一実施例を示す
縦断側面図、第2図は本発明の要部を示す断面
図、第3図は本発明に係る調理器の保温特性を示
す特性図、第4図乃至第6図は、従来のオーブン
トースタおよび本発明実施例のオーブントースタ
でスライスパンを焼上げ実験を行なつたときのパ
ンの焼上り状態を示す説明図である。 なお1は筐体、2は熱線反射板、3は受け皿、
4,5は電気ヒータ、6は窓部、7は透光体、9
は取手、10は半強化ガラス、11は金属酸化物
膜、13はパンである。
縦断側面図、第2図は本発明の要部を示す断面
図、第3図は本発明に係る調理器の保温特性を示
す特性図、第4図乃至第6図は、従来のオーブン
トースタおよび本発明実施例のオーブントースタ
でスライスパンを焼上げ実験を行なつたときのパ
ンの焼上り状態を示す説明図である。 なお1は筐体、2は熱線反射板、3は受け皿、
4,5は電気ヒータ、6は窓部、7は透光体、9
は取手、10は半強化ガラス、11は金属酸化物
膜、13はパンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筐体と、この筐体内に設けられたほぼ水平配
置の食品保持手段および食品を加熱するための赤
外線を発生する上方ヒータと、前記筐体の側壁に
設けられた窓部と、この窓部に対向する前記筐体
内壁面に沿つて形成された前記ヒータから放射し
た赤外線を前記食品保持手段に集める熱線反射板
と、前記窓部の筐体内側の窓面に被着した前記ヒ
ータから入射する赤外線を反射する透視可能な金
属酸化物膜とを備え、前記窓部はその上部を、こ
の窓部に入射する上方ヒータから放射した赤外線
が前記食品保持手段の窓側領域に集まるように反
射させるために前記筐体内側に傾けて形成して成
ることを特徴とする調理器。 2 前記金属酸化物膜は酸化インジウムでなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調理
器。 3 前記酸化インジウムでなる膜の厚みは1500Å
〜3200Åとすることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の調理器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP893978A JPS54103174A (en) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | Cooking instrument |
GB7903003A GB2013874B (en) | 1978-01-31 | 1979-01-29 | Cooking appliance |
US06/366,669 US4455479A (en) | 1978-01-31 | 1982-04-08 | Electric oven toaster |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP893978A JPS54103174A (en) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | Cooking instrument |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3822883A Division JPS58179734A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | オ−ブント−スタ |
JP3823083A Division JPS58179736A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | オ−ブント−スタ |
JP58038229A Division JPS58179735A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | オ−ブント−スタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54103174A JPS54103174A (en) | 1979-08-14 |
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