[go: up one dir, main page]

JPS6145359B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6145359B2
JPS6145359B2 JP12996979A JP12996979A JPS6145359B2 JP S6145359 B2 JPS6145359 B2 JP S6145359B2 JP 12996979 A JP12996979 A JP 12996979A JP 12996979 A JP12996979 A JP 12996979A JP S6145359 B2 JPS6145359 B2 JP S6145359B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
discharge lamp
detection
balancer
lamp lighting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12996979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5654792A (en
Inventor
Kenichi Inui
Minaki Aoike
Hisao Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP12996979A priority Critical patent/JPS5654792A/ja
Publication of JPS5654792A publication Critical patent/JPS5654792A/ja
Publication of JPS6145359B2 publication Critical patent/JPS6145359B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放電灯が半波放電状態となつたとき、
放電灯を実質的に消灯して半波放電状態が継続す
ることによる不都合を未然に防止するようにした
放電灯点灯装置に関する。
本出願人は、先に、放電灯の半波放電状態をピ
ーク状の異常電圧を検出することによつて検知し
て点灯回路であるトランジスタインバータを実質
的に不作動にし、放電灯が半波放電状態を継続す
るのを実質的に阻止するようにしたものを出願し
た(特願昭54−94884号)。このものは、放電灯が
一個の場合十分効果を有するものであるが、放電
灯を複数個並列点灯する場合にはつぎのような不
都合があつた。すなわち、複数個の放電灯をバラ
ンサを用いて並列点灯するものにおいては、無負
荷の場合、1灯のみ装着されている場合、複数灯
装着されている場合等それぞれ異なる複数の条件
が起り得るため、これらそれぞれの場合の検知電
圧のうちどの検知電圧が異常電圧であるかを判別
することが困難であつた。
本発明はこのような不都合を解消するためのも
ので、バランサを介して複数個の放電灯を並列接
続したものにおいて、どのような場合でも放電灯
が半波放電状態になつたことを検知して確実に各
放電灯を実質的に消灯させ得、半波放電状態が継
続されることによる不都合を未然に防止し得る放
電灯点灯装置を提供することを目的とするもので
ある。
本発明はバランサに磁気的に結合した検知巻線
を介して、放電灯が半波放電状態になつたときの
異常電圧を検知するようにしたことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の第1の実施例を第1〜3図を参
照して説明する。1は電源であり、本実施例にお
いては商用電源2および整流装置3からなる直流
電源を示す。4は点灯回路であつて、たとえば前
記電源1の脈流化直流電圧を入力するトランジス
タインバータ5を有するものである。また、この
点灯回路4は出力端にバランサ6を有するもので
ある。前記トランジスタインバータ5は1対のト
ランジスタ7,8、インバータトランス9、入力
端に設けられた定電流用のインダクタ10および
共振用のコンデンサ11を主として構成されるも
のである。このようなトランジスタインバータ5
は前記共振用コンデンサ11と前記インバータト
ランス9との共振作用によりたとえば20〜
40KHzで発振するものである。また、トランジ
スタ7,8は始動時はベース抵抗12,13,1
4を介して電源1からベース電流を供給される
が、始動後は主として前記インバータトランス9
に設けた帰還巻線9dの出力を整流平滑回路15
を介して供給されるものである。前記バランサ6
の両端には放電灯たとえばけい光ランプ16,1
7が設けられ、前記点灯回路4に並列的に接続さ
れている。また、各電極は前記インバータトラン
ス9に設けられた巻線により加熱される。前記バ
ランサ6は周知のように接続された2個の放電灯
16,17の平衡を保ち安定に点灯させるための
もので、放電灯16,17が正常点灯していれば
あるいは放電灯16,17がともに装着されてい
なければバランサ6両端間には電圧が発生しない
ものである。
18は検知装置であり、前記バランサ6に磁気
的に結合された検知巻線19を有している。さら
にこの検知装置18は、前記検知巻線19に直列
接続したコンデンサ20、入力端子を前記コンデ
ンサ20を介して前記検知巻線19の両端に接続
した整流器21、この整流器21の出力端子間に
接続したインピーダンス素子22、このインピー
ダンス素子22両端の出力端子A,Bを有し、さ
らにまた必要に応じてインダクタ23、抵抗2
4,25、ダイオード26等を有してなるもので
ある。この検知装置18は前記放電灯16,17
のいずれか一方が半波放電状態になつたとき、前
記バランサ6に発生するピーク電圧を前記検知巻
線19を介して検知し、前記出力端子から検知信
号を出力するものである。
27は制御装置であつて、前記検知装置18の
検知信号を受けて前記点灯制御4を介して前記放
電灯16,17に供給される電力を制限し、前記
放電灯16,17を実質的に消灯させるものであ
る。本実施例においては、前記トランジスタイン
バータ5のトランジスタ7,8のベース電流を低
減させることによつて放電灯16,17への供給
電力を制限するものである。すなわち、前記ベー
ス抵抗12の負極側端子と電源1の負極端子との
間に設けられた三端子サイリスタ28と、このサ
イリスタ28のアノード・ゲート間に設けられた
抵抗29およびトランジスタ30の直列回路と、
前記サイリスタ28のゲート・カソード間に設け
られた抵抗31と、前記トランジスタ30のベー
スおよび前記サイリスタ28のカソード間に設け
られたコンデンサ32と、このコンデンサ32の
両端に抵抗33を介して設けられ前記検知装置1
8の出力端子A,Bに対応した入力端子C,Dと
からなるものである。このような制御回路27
は、検知装置18から検知信号がないときはトラ
ンジスタ30がオフしているから三端子サイリス
タ28はオンし得ず、検知装置18から検知信号
が入力されたときのみ、三端子サイリスタ28は
オンする。したがつて、このときはトランジスタ
インバータ5のトランジスタ7,8のベース電流
回路は短絡されてトランジスタ7,8はベース電
流を低減され、不作動となつて高周波電圧を出力
しなくなるのである。
つぎに作用を説明する。今、放電灯16,17
がともに装着されていて正常に点灯しているか、
あるいは放電灯16,17がともに装着されてい
ない無負荷時は、検知巻線19の出力は第2図a
となる。これは前述のようにバランサ6の特性に
よるものである。したがつて、検知装置18は異
常電圧を検知することがないから、検知信号を出
力することもない。制御装置27は検知信号がな
い限り作動することがないから、トランジスタイ
ンバータ5は正常に作動し、所定の高周波電圧を
出力する。
つぎに、一方の放電灯16のみを装着した場合
は、バランサ6の平衡がくずれ検知巻線19には
第2図bに示す電圧があらわれ、したがつて、検
知装置18には第2図bの電圧が入力される。し
かしながら、放電灯16が正常点灯していれば第
2図bのように正弦波に近い電圧であつて、ピー
ク状の異常電圧を含んでいない。このため、検知
巻線19に直列接続したコンデンサ20は半波放
電時のピーク電圧に対し相対的に高いインピーダ
ンスを示す。したがつて、検知装置18はこのよ
うな入力によつては放電灯16が半波放電状態で
あるとの検知信号を出力することはない。
つぎに、一方あるいは両方の放電灯16,17
が装着されていて、一方が半波放電を越こすと
(両方が同時に半波放電を越こすことは実際上考
慮する必要がない。)、放電灯には半波のみランプ
電流が流れ、バランサ6は偏磁状態となるから、
検知巻線19の出力は第2図cのようになる。第
2図cにおいて、aは半波放電によるピーク電圧
である。このようなピーク電圧は正常時の正弦波
に対し高い周波数成分を含んでいる。(たとえば
第2図bの正弦波が30KHzであるのに対し、ピ
ーク電圧は150KHzであつた。)したがつて、コ
ンデンサ20は相対的に低インピーダンスとなる
から、検知装置18はこのピーク電圧に基づく検
知信号を出力端子A,Bから出力する。したがつ
て、制御装置27はこの検知信号を受けて、まず
トランジスタ30がオンし、つぎに三端子サイリ
スタ28がオンする。これにより、トランジスタ
インバータ5のトランジスタ7,8はベース電流
回路を短絡され、トランジスタインバータ5は所
定の出力を出力し得なくなり、放電灯16,17
は実質的に消灯するのである。なお、本実施例に
おいては電源1が脈流化直流電圧を出力するもの
であるため、各半サイクル毎に三端子サイリスタ
28はオフする。したがつて、放電灯16,17
は各半サイクルの初期において電力を供給される
が、半波放電によるピーク電圧を検知されてただ
ちに消灯されるため、実質的には半波放電状態を
継続し得ず、また、初期において瞬間的に半波放
電しても何んら問題はないのである。また、必要
に応じて制御装置27の制御機能を保持させるこ
とも容易に実施できる。すなわち、三端子サイリ
スタ28の両端等適宜コンデンサを設けることに
よつて、サイリスタ28をオンさせ続けることが
可能である。しかしながら、このものは半波放電
状態の放電灯を正常な放電灯に変換した場合、一
たん電源をしや断しなければならないという点を
考慮すれば、上記実施例のものが好適である。
つぎに本実施例による実験結果を第3図に示
す。第3図において、横軸はトランジスタインバ
ータの入力電圧であり、定格に対する比率で示
し、縦軸は検知装置18の出力端子A,B間の電
圧を示す。また、第3図において、曲線Aは2灯
装着し2灯とも正常点灯している場合、曲線Bは
無負荷時、曲線Cは一灯のみ装着し正常点灯して
いる場合、曲線Dは1灯装着し半波放電の場合、
曲線Eは2灯装着し1灯が半波放電している場合
である。第3図からも明らかなように、半波放電
している場合はどのような条件でも他の場合と明
らかに異なり確実に検知できるものである。な
お、Fは検知レベルである。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、要
部のみを示し、その他の部分は第1図と同様であ
るので省略したが本実施例の制御装置40はトラ
ンジスタインバータ5の入力を制限するものであ
る。すなわち、トランジスタインバータ5の入力
端に順方向に設けられた第1の三端子サイリスタ
41と、整流装置3の出力端子間に設けられた第
1のダイオード42、抵抗43、第2のダイオー
ド44および抵抗45の直列回路からなる第1の
三端子サイリスタ41のゲート回路と、前記第2
のダイオード44のアノードおよび前記第1のサ
イリスタ41のカソード間に設けた第2の三端子
サイリスタ46と、このサイリスタ46のゲー
ト・カソード間に設けた抵抗47と、第2の三端
子サイリスタ46のゲート、カソードに設けた入
力端子C′,D′と、前記第1のダイオード42の
カソードおよび第2の三端子サイリスタ46のカ
ソード間に設けたコンデンサ48とからなるもの
である。このような制御装置40は第4図には図
示しない検知装置の検知信号により第1の三端子
サイリスタ41のオン、オフを制御するのであ
る。検知信号がないときは第2の三端子サイリス
タ45はオンすることがなく、したがつて、第1
の三端子サイリスタ41はゲート回路によつて所
定の位相でオンされるのである。これに対して、
検知信号を入力されると第2の三端子サイリスタ
46がオンして、第1の三端子サイリスタ41の
ゲート・カソードを短絡するから、第1の三端子
サイリスタ41は以後オンし得なくなるのであ
る。すなわち、電源1から出力される脈流化電圧
の半サイクル間は一たんオンした第1の三端子サ
イリスタ41はオンし続けるが、つぎの半サイク
ル以後はオンすることがないのである。なお、コ
ンデンサ48は脈流化電圧にかかわらず、一たん
オンした第2の三端子サイリスタ46をオンし続
けさせるものであり、第2のダイオード44は第
2の三端子サイリスタ46の順方向の電圧降下を
補償するためのものである。以上のように本実施
例はトランジスタインバータ5の入力をしや断す
ることにより放電灯に供給される電力を制限して
放電灯を消灯させるものである。ただし、本実施
例は正常な放電灯に交換した場合、一たん電源を
しや断する必要があるものである。その他の作用
は第1図示実施例と同じであるので、説明を省略
する。
なお、本発明は上記実施例に限られず種々の変
形を可とするものである。たとえば、点灯回路は
トランジスタインバータを有して高周波電圧を出
力するものの他、商用周波で点灯するものであつ
てもよい。また、高周波電圧を出力するものであ
つても上記実施例に限られない。また、検知装置
は要するにバランサに磁気的に結合した検知巻線
を有するものであればよく、その他はどのように
構成してもよい。さらに制御装置は半導体スイツ
チング素子等を組合わせて自由に設計できるもの
である。そして、この制御装置は要は一個の放電
灯が半波放電状態になつたとき、各放電灯を実質
的に消灯できるものであれば、どの位置に設けて
もよい。また、放電灯は2個の場合に限られず、
第5図、第6図のように接続した場合でも、各バ
ランサ50,60に検知巻線51,61を設けれ
ばよいのである。
以上詳述したように本発明は、放電灯が半波放
電状態になつたときの異常電圧をバランサに磁気
的に結合した検知巻線を介して検知するようにし
たから、放電灯が一灯のみ装着されている場合、
複数灯装着されている場合、無負荷の場合等それ
ぞれ条件が異なる場合でも、前記バランサの特性
を巧に利用して異常電圧を確実に検知でき、した
がつて、放電灯を半波放電状態のまま放置するこ
とがなく、異常発熱による回路部の損傷、放電灯
管壁の割れ等といつた不都合を未然に防止できる
放電灯点灯装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、
第2図は同じく作用を説明するための電圧波形
図、第3図は同じく実験結果を示す線図、第4は
他の実施例の要部を示す回路図、第5図および第
6図はさらに他の実施例を示す一部回路図であ
る。 1……電源、4……点灯回路、5……トランジ
スタインバータ、6,50,60……バランサ、
18……検知装置、19,51,61……検知巻
線、27,40……制御装置、28,41,46
……三端子サイリスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源と、 この電源から電力供給されるとともに出力端に
    バランサを有してなる点灯回路と、 上記バランサを介して上記点灯回路に並列接続
    された複数個の放電灯と、 上記バランサに磁気的に結合された検知巻線を
    有し上記複数個の放電灯のうち一個が半波放電状
    態になつたときに検知信号を出力する検知装置
    と、 この検知装置の検知信号を受けて上記各放電灯
    に上記点灯回路を介して供給される電力を制限し
    て上記各放電灯を実質的に消灯させる制御装置と
    を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 2 前記点灯回路はトランジスタインバータを有
    し、高周波電力を出力するものであることを特徴
    とする特許請求の範囲1記載の放電灯点灯装置。 3 前記検知装置は、前記放電灯が半波放電する
    ことによるピーク電圧を検知するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲1または2記載の放
    電灯点灯装置。 4 前記制御装置は前記トランジスタインバータ
    のトランジスタのベース電流を低減あるいはしや
    断させるものであることを特徴とする特許請求の
    範囲2記載の放電灯点灯装置。 5 前記制御装置は前記トランジスタインバータ
    の入力をしや断するものであることを特徴とする
    特許請求の範囲2記載の放電灯点灯装置。 6 前記検知装置は前記バランサに磁気的に結合
    された検知巻線と、 この検知巻線に直列接続されたコンデンサと、 入力端子を上記コンデンサを介して上記検知巻
    線の両端子間に接続された整流器と、 この整流器の出力端子間に接続されたインピー
    ダンス素子と、 このインピーダンス素子両端の出力端子とを有
    してなるものであることを特徴とする特許請求の
    範囲3記載の放電灯点灯装置。
JP12996979A 1979-10-11 1979-10-11 Device for firing discharge lamp Granted JPS5654792A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12996979A JPS5654792A (en) 1979-10-11 1979-10-11 Device for firing discharge lamp

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12996979A JPS5654792A (en) 1979-10-11 1979-10-11 Device for firing discharge lamp

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5654792A JPS5654792A (en) 1981-05-14
JPS6145359B2 true JPS6145359B2 (ja) 1986-10-07

Family

ID=15022901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12996979A Granted JPS5654792A (en) 1979-10-11 1979-10-11 Device for firing discharge lamp

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5654792A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128966U (ja) * 1987-02-16 1988-08-23

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7589478B2 (en) 2003-02-10 2009-09-15 Masakazu Ushijima Inverter circuit for discharge lamps for multi-lamp lighting and surface light source system
JP2004335443A (ja) 2003-02-10 2004-11-25 Masakazu Ushijima 多灯点灯の放電管用インバータ回路及び面光源システム
JP2008204869A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Ushio Inc 放電ランプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128966U (ja) * 1987-02-16 1988-08-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5654792A (en) 1981-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4132925A (en) Direct current ballasting and starting circuitry for gaseous discharge lamps
US6448720B1 (en) Circuit for driving an HID lamp
JPH0521182A (ja) 放電灯点灯装置および照明器具
JPS6145359B2 (ja)
JP3982008B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPS6210000B2 (ja)
JPH0479119B2 (ja)
JP2835975B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP3823364B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH02199797A (ja) 放電灯点灯装置
US4928037A (en) Protected discharge lamp lighting system
JPH09237685A (ja) 照明装置
JP2615653B2 (ja) インバーター回路
JP3122146B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH06325886A (ja) 高周波点灯装置
JP2749315B2 (ja) インバータ装置
JPH0479120B2 (ja)
JPH0457080B2 (ja)
JP2621419B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP3280429B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2543774B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2810677B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2514649B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2774109B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH0745379A (ja) 放電灯点灯装置及びこれを用いた照明装置