JPS6132815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132815Y2 JPS6132815Y2 JP18112680U JP18112680U JPS6132815Y2 JP S6132815 Y2 JPS6132815 Y2 JP S6132815Y2 JP 18112680 U JP18112680 U JP 18112680U JP 18112680 U JP18112680 U JP 18112680U JP S6132815 Y2 JPS6132815 Y2 JP S6132815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- sac
- vehicle body
- support members
- displacement vibrations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 6
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパワーユニツトのマウンテイング装
置に関する。
置に関する。
一般に、パワーユニツトのマウンテイングにお
いては、エンジンの高速回転に起因し、パワーユ
ニツトから車体に伝達される高周波数(およそ30
Hz以上)の微小変位振動を減衰させること(以下
防振特性という。)、および、路面からの衝撃等に
起因し、車体からパワーユニツトに伝達される低
周波数(5〜30Hz)の大変位振動を減衰させるこ
と(以下、制振特性という。)、が同時に要求され
ている。
いては、エンジンの高速回転に起因し、パワーユ
ニツトから車体に伝達される高周波数(およそ30
Hz以上)の微小変位振動を減衰させること(以下
防振特性という。)、および、路面からの衝撃等に
起因し、車体からパワーユニツトに伝達される低
周波数(5〜30Hz)の大変位振動を減衰させるこ
と(以下、制振特性という。)、が同時に要求され
ている。
従来のパワーユニツトのマウンテイング装置と
しては、例えば第1,2図に示すようなものがあ
る(「機械図集、防振・衝撃装置・下巻」日本機
械学会、昭和52年9月10日発行参照)。第1、2
図において、1は自動車の車体を構成するサイド
メンバーであり、これらのサイドメンバー1はク
ロスメンバー2により橋絡されている。クロスメ
ンバー2の両端部にはブラケツト3,4が固定さ
れ、これらブラケツト3,4間にはパワーユニツ
ト5が配設されている。パワーユニツト5の両側
には一対のマウンテイングブラケツト6,7がそ
れぞれ固着され、これらブラケツト6,7の先端
にはインシユレータラバー8,9が支持部材1
0,11を介してそれぞれ取り付けられている。
インシユレータラバー8,9の下端は略コの字形
の支持部材12,13を介して前記ブラケツト
3,4に連結されている。したがつて、パワーユ
ニツト5は、一対の支持部材10,12、11,
13およびこれら支持部材10,12、11,1
3間にそれぞれ介装されたインシユレータラバー
8,9を介して車体の一部であるクロスメンバー
2に支持されていることになる。
しては、例えば第1,2図に示すようなものがあ
る(「機械図集、防振・衝撃装置・下巻」日本機
械学会、昭和52年9月10日発行参照)。第1、2
図において、1は自動車の車体を構成するサイド
メンバーであり、これらのサイドメンバー1はク
ロスメンバー2により橋絡されている。クロスメ
ンバー2の両端部にはブラケツト3,4が固定さ
れ、これらブラケツト3,4間にはパワーユニツ
ト5が配設されている。パワーユニツト5の両側
には一対のマウンテイングブラケツト6,7がそ
れぞれ固着され、これらブラケツト6,7の先端
にはインシユレータラバー8,9が支持部材1
0,11を介してそれぞれ取り付けられている。
インシユレータラバー8,9の下端は略コの字形
の支持部材12,13を介して前記ブラケツト
3,4に連結されている。したがつて、パワーユ
ニツト5は、一対の支持部材10,12、11,
13およびこれら支持部材10,12、11,1
3間にそれぞれ介装されたインシユレータラバー
8,9を介して車体の一部であるクロスメンバー
2に支持されていることになる。
しかしながら、このような従来のパワーユニツ
トのマウンテイング装置にあつては、前述した防
振特性を向上させるにはインシユレータラバー
8,9のばね定数および減衰係数を小さくしなけ
ればならず、しかし、このばね定数と減衰係数と
を小さくすると前述した制振特性が損なわれると
いう関係があり、ばね定数と減衰係数とは制振特
性の向上を図るため比較的大きく設定されてい
る。この結果、防振特性がある程度犠牲にされ、
高周波数の微小変位振動に起因するこもり音等の
騒音が車室内に発生するという問題点があつた。
トのマウンテイング装置にあつては、前述した防
振特性を向上させるにはインシユレータラバー
8,9のばね定数および減衰係数を小さくしなけ
ればならず、しかし、このばね定数と減衰係数と
を小さくすると前述した制振特性が損なわれると
いう関係があり、ばね定数と減衰係数とは制振特
性の向上を図るため比較的大きく設定されてい
る。この結果、防振特性がある程度犠牲にされ、
高周波数の微小変位振動に起因するこもり音等の
騒音が車室内に発生するという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点を着目し
てなされたもので、パワーユニツトのマウンテイ
ング装置において、パワーユニツトと車体とに一
対の支持部材をそれぞれ連結し、これら支持部材
間に内部に圧縮性流体が封入された弾性体からな
る嚢状部材を介在させるとともに、この嚢状部材
を嚢状部材の外形に沿つて形成された前記一対の
支持部材によつて保持し、微小変位振動を嚢状部
材内の圧縮性流体が圧縮されることにより減少
し、大変位振動を嚢状部材の変形を前記支持部材
が拘束することで規制することにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
てなされたもので、パワーユニツトのマウンテイ
ング装置において、パワーユニツトと車体とに一
対の支持部材をそれぞれ連結し、これら支持部材
間に内部に圧縮性流体が封入された弾性体からな
る嚢状部材を介在させるとともに、この嚢状部材
を嚢状部材の外形に沿つて形成された前記一対の
支持部材によつて保持し、微小変位振動を嚢状部
材内の圧縮性流体が圧縮されることにより減少
し、大変位振動を嚢状部材の変形を前記支持部材
が拘束することで規制することにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第3,4図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。まず、構成を説明すると、第3,4図におい
て、21は支持部材であり、この支持部材21は
ボルト22が固着された円板状の上面板23と、
この上面板23に溶接固定された円板状の受皿2
4と、からなる。上面板23はブラケツト25を
介して図示していないパワーユニツトに連結され
ている。26はこの支持部材21と対向配置され
た支持部材であり、この支持部材26はボルト2
7が固着された円板状の下面板28と、この下面
板28にに溶接固定された円板状の受皿29と、
を有している。下面板28はブラケツト30を介
して図示していない車体に連結されている。この
ように対向配置された受皿24,29の外縁部2
24a,29aはそれぞれ断面が略半円形状に湾
曲されており、これらの外縁部24a,29a間
にはゴム等の弾性体からなる環状のチユーブ、す
なわち嚢状部材31が介在されている。すなわ
ち、この嚢状部材31は嚢状部材31の外形に沿
つて湾曲するよう形成された一対の支持部材2
1,26によつて保持されている。また、嚢状部
材31の内部には圧縮性流体、例えば空気が封入
されている。32はこの圧縮性流体を嚢状部材3
1内に充填するためのバルブである。33は金属
製の芯部材34とこの芯部材34を被覆するゴム
等の弾性体35とからなるストツパーであり、こ
のストツパー33の芯部材34は受皿24に固定
され受皿29の孔29bを挿通された軸部34a
と、受皿29と下面板28との間に介在されたフ
ランジ部34bと、を有している。
る。まず、構成を説明すると、第3,4図におい
て、21は支持部材であり、この支持部材21は
ボルト22が固着された円板状の上面板23と、
この上面板23に溶接固定された円板状の受皿2
4と、からなる。上面板23はブラケツト25を
介して図示していないパワーユニツトに連結され
ている。26はこの支持部材21と対向配置され
た支持部材であり、この支持部材26はボルト2
7が固着された円板状の下面板28と、この下面
板28にに溶接固定された円板状の受皿29と、
を有している。下面板28はブラケツト30を介
して図示していない車体に連結されている。この
ように対向配置された受皿24,29の外縁部2
24a,29aはそれぞれ断面が略半円形状に湾
曲されており、これらの外縁部24a,29a間
にはゴム等の弾性体からなる環状のチユーブ、す
なわち嚢状部材31が介在されている。すなわ
ち、この嚢状部材31は嚢状部材31の外形に沿
つて湾曲するよう形成された一対の支持部材2
1,26によつて保持されている。また、嚢状部
材31の内部には圧縮性流体、例えば空気が封入
されている。32はこの圧縮性流体を嚢状部材3
1内に充填するためのバルブである。33は金属
製の芯部材34とこの芯部材34を被覆するゴム
等の弾性体35とからなるストツパーであり、こ
のストツパー33の芯部材34は受皿24に固定
され受皿29の孔29bを挿通された軸部34a
と、受皿29と下面板28との間に介在されたフ
ランジ部34bと、を有している。
次に、作用について説明する。
まず、車両走行中において、エンジンの高速回
転等に起因しパワーユニツトに発生する高周波数
の微小変位振動は支持部材21を介して嚢状部材
31に入力される。ここで、この微小変位振動は
嚢状部材31内の圧縮性流体が圧縮されることに
より減少される。この結果、微小変位振動はパワ
ーユニツトから車体にわずかしか伝達されず、車
室内にこもり音等を発生させることはない。他
方、車両走行中において、路面の起伏等に起因し
車体に発生する低周波数の大変位振動は支持部材
26を介して嚢状部材31に入力される。ここ
で、嚢状部材31は受皿24,29によつてその
上下,左右方向の変形は拘束されているために、
大変位振動は規制される。この結果、大変位振動
の車体からパワーユニツトへの伝達は抑制され
る。また、路面から車体に過大変位振動が入力さ
れた場合には、ストツパー33が下面板28に当
接することにり、パワーユニツトの変位は許容範
囲内に規制されることになる。なお、パワーユニ
ツトの荷重は前記嚢状部材31によつて支持され
ている。
転等に起因しパワーユニツトに発生する高周波数
の微小変位振動は支持部材21を介して嚢状部材
31に入力される。ここで、この微小変位振動は
嚢状部材31内の圧縮性流体が圧縮されることに
より減少される。この結果、微小変位振動はパワ
ーユニツトから車体にわずかしか伝達されず、車
室内にこもり音等を発生させることはない。他
方、車両走行中において、路面の起伏等に起因し
車体に発生する低周波数の大変位振動は支持部材
26を介して嚢状部材31に入力される。ここ
で、嚢状部材31は受皿24,29によつてその
上下,左右方向の変形は拘束されているために、
大変位振動は規制される。この結果、大変位振動
の車体からパワーユニツトへの伝達は抑制され
る。また、路面から車体に過大変位振動が入力さ
れた場合には、ストツパー33が下面板28に当
接することにり、パワーユニツトの変位は許容範
囲内に規制されることになる。なお、パワーユニ
ツトの荷重は前記嚢状部材31によつて支持され
ている。
第5,6図はこの考案の実施例を示す図であ
る。なお、前述の実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。この実施例では、
嚢状部材31として、前述した環状のチユーに代
えて、弾性体からなる4個の球状体41を連通チ
ユーブ42を介して互いに連通している。これら
の球状体41の内部には前述と同様に圧縮性流体
が封入されている。したがつて、受皿24,29
も嚢状部材31の外形に沿つて4個の凹部24c
29cが形成されている。
る。なお、前述の実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。この実施例では、
嚢状部材31として、前述した環状のチユーに代
えて、弾性体からなる4個の球状体41を連通チ
ユーブ42を介して互いに連通している。これら
の球状体41の内部には前述と同様に圧縮性流体
が封入されている。したがつて、受皿24,29
も嚢状部材31の外形に沿つて4個の凹部24c
29cが形成されている。
また、このように構成されたパワーユニツトの
マウンテイング装置の作用は前述の実施例と同様
であり、省略する。
マウンテイング装置の作用は前述の実施例と同様
であり、省略する。
なお、前述した各実施例において、バルブ32
の取付位置は嚢状部材31の中央部に設定するこ
とも可能である。
の取付位置は嚢状部材31の中央部に設定するこ
とも可能である。
以上説明してきたように、この考案によれば、
パワーユニツトのマウンテイング装置において、
パワーユニツトと車体とに一対の支持部材をそれ
ぞれ連結し、これら支持部材間に内部に圧縮性流
体が封入された弾性体からなる嚢状部材を介在さ
せるとともに、この嚢状部材をその外形に沿つて
形成された前記一対の支持部材によつて保持し、
パワーユニツトから車体に伝達される高周波数の
微小変位振動を嚢状部材内の圧縮性流体が圧縮さ
れることにより減少し、車体からパワーユニツト
に伝達される低周波数の大変位振動を嚢状部材が
膨張変形することにより規制するようにししたた
め、制振特性を損うことなく防振特性を向上させ
ることができ、車室内にこもり音等の騒音の発生
を大幅に低減できる。
パワーユニツトのマウンテイング装置において、
パワーユニツトと車体とに一対の支持部材をそれ
ぞれ連結し、これら支持部材間に内部に圧縮性流
体が封入された弾性体からなる嚢状部材を介在さ
せるとともに、この嚢状部材をその外形に沿つて
形成された前記一対の支持部材によつて保持し、
パワーユニツトから車体に伝達される高周波数の
微小変位振動を嚢状部材内の圧縮性流体が圧縮さ
れることにより減少し、車体からパワーユニツト
に伝達される低周波数の大変位振動を嚢状部材が
膨張変形することにより規制するようにししたた
め、制振特性を損うことなく防振特性を向上させ
ることができ、車室内にこもり音等の騒音の発生
を大幅に低減できる。
各実施例は、それぞれ上記共通の効果に加え
て、さらに、バルブにより嚢状部材内の流体の圧
力を任意に設定できるため、車種に対応した防振
特性を容易に得ることもできる。また、第5,6
図に示す実施例では嚢状部材を複数個の球状体よ
り構成したため、マウンテイング装置に作用する
水平方向の入力に対しても更に剛性を向上できる
という効果もある。
て、さらに、バルブにより嚢状部材内の流体の圧
力を任意に設定できるため、車種に対応した防振
特性を容易に得ることもできる。また、第5,6
図に示す実施例では嚢状部材を複数個の球状体よ
り構成したため、マウンテイング装置に作用する
水平方向の入力に対しても更に剛性を向上できる
という効果もある。
第1,2図は従来のパワーユニツトのマウンテ
イング装置を示すものでり、第1図はその概略正
面図、第2図はその概略要部断面図である。第
3,4図はこの考案に係るパワーユニツトのマウ
ンテイング装置の一実施例を示すものであり、第
3図はその概略平面図、第4図は第3図の−
矢視断面図である。第5,6図はこの考案の他の
実施例を示ものであり、第5図はその概略平面
図、第6図は第5図の−矢視断面図である。 21,26……支持部材、24a,29a……
外縁部、24c,29c……凹部、31……嚢状
部材、41,42……球状体および連通チユーブ
(嚢状部材)。
イング装置を示すものでり、第1図はその概略正
面図、第2図はその概略要部断面図である。第
3,4図はこの考案に係るパワーユニツトのマウ
ンテイング装置の一実施例を示すものであり、第
3図はその概略平面図、第4図は第3図の−
矢視断面図である。第5,6図はこの考案の他の
実施例を示ものであり、第5図はその概略平面
図、第6図は第5図の−矢視断面図である。 21,26……支持部材、24a,29a……
外縁部、24c,29c……凹部、31……嚢状
部材、41,42……球状体および連通チユーブ
(嚢状部材)。
Claims (1)
- パワーユニツトと車体との間に介装され、パワ
ーユニツトから車体に伝達される高周波数の微小
変位振動および車体からパワーユニツトに伝達さ
れる低周波数の大変位振動を減衰させるパワーユ
ニツトのマウンテイング装置において、パワーユ
ニツトと車体とに一対の支持部材をそれぞれ連結
し、これら支持部材間に内部に圧縮性流体が封入
された弾性体からなる嚢状部材を介在させるとと
もに、この嚢状部材を嚢状部材の外形に沿つて形
成された前記一対の支持部材によつて保持し、微
小変位振動は嚢状部材内の圧縮性流体が圧縮され
ることにより減少され、大変位振動は嚢状部材の
変形を前記支持部材が拘束することにより規制さ
れるようにしたことを特徴とするパワーユニツト
のマウンテイング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18112680U JPS6132815Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18112680U JPS6132815Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57103224U JPS57103224U (ja) | 1982-06-25 |
JPS6132815Y2 true JPS6132815Y2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=29978327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18112680U Expired JPS6132815Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132815Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006077714A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Boc Edwards Kk | ダンパ及び真空ポンプ |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18112680U patent/JPS6132815Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006077714A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Boc Edwards Kk | ダンパ及び真空ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57103224U (ja) | 1982-06-25 |
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