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JPS61289143A - 繊維機械の駆動装置 - Google Patents

繊維機械の駆動装置

Info

Publication number
JPS61289143A
JPS61289143A JP61132893A JP13289386A JPS61289143A JP S61289143 A JPS61289143 A JP S61289143A JP 61132893 A JP61132893 A JP 61132893A JP 13289386 A JP13289386 A JP 13289386A JP S61289143 A JPS61289143 A JP S61289143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
motors
yoke
magnetic flux
adjacent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61132893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0127166B2 (ja
Inventor
エルンスト ブラウン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH
Original Assignee
SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH filed Critical SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH
Publication of JPS61289143A publication Critical patent/JPS61289143A/ja
Publication of JPH0127166B2 publication Critical patent/JPH0127166B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K16/00Machines with more than one rotor or stator

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駆動装置、特に、繊維機械の駆動装置であって
、少なくとも2個の3相電動モーターを軸を平行にして
横に配設したものに関する。これらのモーターの固定子
はそれぞれ1個のワインディングを具備し、かつ多層の
層状構造になっている。各固定子のこの層状構造物は他
の固定子の対応する層状構造物と一体的に形成されてい
る。
〔従来の技術〕
2以上のシャフトを軸平行にかつ比較的小さな中心対中
心間隔を置いて相互に横に配設した場合に、;各シャフ
トを個別的に駆動するための独自の電動モーターを設置
することはスペースの関係で困難であり、また不可能で
ある。西ドイツ特許第367 、938号は糸まきの中
心対中心の間隔が非常に小さい紡績機の糸まきを個別的
に駆動させる問題を扱っており、隣接する2個の固定子
層状構造物間のハウジングのスペースを取除くために複
数の3相駆動モーターのそれぞれに対する固定子の多層
構造物を共通のハウジング内に設置することを提案して
いる。更に、各固定子の層状構造物をすぐ隣の固定子の
対応する層状構造物と一体的に形成することを提案して
いる。そうすることによって余分なスペースをとらない
ようにしている。
しかしながら、繊維機械の作業部品によって事情は異な
る。一群の複数のシャフト間の中心対中心の間隔が非常
に短かいと、例えハウジングを省略しても各シャフトを
個別的に駆動させるために必要なモーターの利用スペー
スが不十分になる。
従って、これらのシャフトの各々がプーリーを担持し、
かつそのような1群のプーリー全部にわたる歯付きベル
トが関連するシャフト全部を駆動させるために必要であ
る。また、これらのシャフトの1つが駆動プーリーを有
し、これが平ベルト駆動による一定した横スラストを条
件とする。このようなベルト駆動は比較的大きなエネル
ギー損失を招き、歯付きベルトの特徴である短命という
欠点をもつ。このことは比較的高額なメンテナンス費を
必要とし、作業部品の操業停止頻度を高めるので繊維機
械の有効性を減退させる。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、例えば繊維機械の場合のように、仮に
駆動されるシャフトが接近した状態であっても、1群の
複数のスピンドルの各個を独自の単一の3相モーターに
よって個別的に駆動することのできる駆動装置を提供す
ることにある。この目的は、単一の層状構造物が複数の
3相モーターの各々の固定子機能を有し、かつ同一極性
の最大磁束を個別固定子形成物間の最も近接した位置で
同時に生じさせないために各固定子の電気ワインディン
グが隣接するワインディングと物理的に適所および連相
の関係に置かれている駆動装置によって達成される。
隣接固定子の最大磁束が固定子対固定子の隣接位置で同
時に生じないので、各固定子のヨークは周囲が連純しか
つ均一の幅である必要はない。どちらかといえば、固定
子ヨークの磁束の相転移、つまり磁束が固定子間の最も
近接した空間位置を通過する時の相移動は1個の固定子
のスロ7)の底部からすぐ隣の固定子のスロットの底部
までの距離が単一固定子のヨーク幅とだけ同一となるよ
うに選定されていればよい。なぜならば、全層状構造物
は固定子間の空気ギャプを伴なわない全固定子として作
用するために、層状構造物のこの領域はヨーク機能とし
て利用できるからである。2極態様のモーターの場合、
その直径は非常に小さく、ヨーク幅の半分の大きさであ
ることが最小の維モジュールの場合のように、例えば、
長手軸が正三角形の横断面をもつプリズムのエツジ部を
形成するように3個のモーターが配設されている場合に
は同一極性の最大磁束の空間における相移転は120°
であるのが最も良い。
他方、複数のモーターが直線列に並設されている場合に
は、直接隣合う固定子の最大磁束がlFiピ、チ、即ち
180@で相オフセントするようなワインディング関係
にするのが最も好ましい。
固定子のヨークの磁界強度を局部的に増大させることな
く、1個の固定子の歯と隣接する固定子の歯とが2個の
隣接するモーター間の最短空間位置で一直線になるよう
に固定子の層状物の切欠部を形成することによって、隣
接するモーターの軸間隔を更に減少させることができる
。それによって前記2個の歯は、2個の隣接固定子間の
最短距離位置でのヨークの磁束の放電(即ち、流出)を
可能にする。この放電効果はヨークの必要幅を更に縮少
させるのに利用できる。
〔実施例および作用〕
次に、本発明を添付図面を参照して詳述する。
第1図の繊維機械のモジュールは全体を1で示した作動
部を含み、編織製される糸はここを通る。
この作動部は既知の方法で作動する。3個の同一形状の
シャフト3は架台2内に相互に間隔を置いて平列に取り
付けられている。これらシャフトの配置はその長手軸が
正三角形の横断面のプリズムのエツジ部を形成するよう
に選択されている。各シャフトはシャフト間の間隔より
も大きな直径をもつ複数の長手方向に隔置配設されたデ
ィスク4を固定して担持している。各シャフト3のディ
スク4は1個のシャフトのディスク4が他の2個のシャ
フト3のディスク4と隣り合って重なるように順次組み
合わされている。
3個の非同期3相モーターの1つのロータ5は3個のシ
ャフト3の各個に挿嵌め嵌合によって組み合わされる。
各ロータ5はショートサーキットの変形、例えば、リス
かごを有し、ロータ5に対応する固定子6は同一形状の
1群の多層構造物によって形成されている。第2図に示
されているように、各固定子6は外壁またはハウジング
10まで延びていて各ロータ5を受けるための打抜かれ
た3個の円形切欠部を有する。この切欠部の中心はシャ
フトの長手軸と一直線になっていて同一正三角形の角を
形成するようになっている。固定子のスロット7は各切
欠部の軸と同心に隔置配設されている。固定子のスロッ
トの数は図示された実施例においては12個である。ま
た、第2図に示されているように、固定子のスロット7
は各固定子の固定子歯8が2個の直接隣合う固定子切欠
部間の最短距離位置、即ち、3個の固定子6の長手軸の
横断面の切片を結ぶ幾何学線と一直線になるように隔置
配設されている。更に、固定子切欠部間、即ち、隣接す
る固定子切欠部の固定子歯8の歯元または歯元円8′間
の最短間隔地点での距離はハウジング10に隣接する領
域内の各固定子ヨーク9の幅よりも若干狭い。第1図に
示されているように、ハウジング10は架台2に固定さ
れたフランジ11を有し、また第2図に示されているよ
うに、ハウジング10は丸味を帯びたコーナーをもつ正
三角形の横断面形状を有し、その内側半径は固定子ヨー
ク9の外側半径と同一である。
各固定子歯の歯元8′間の距離が比較的短かいので、シ
ャフト3の間隔によって決定される軸間隔をもつ3個の
モーターの運転が可能になる。同時に、歯元8′間の最
短距離位置においてさえヨークの磁界強度はコーナー領
域9に存在する最大するように各固定子ワインディング
の3個のストランドが他の2個の固定子のスロットに関
して1個の固定子のスロット7内に設けられ、かつ各固
定子ワインディングのストランドが3相供給回路網の個
別相に連結されていることによる。このようにして、例
えば、第2図の頂点にある固定子Aのヨークの最高磁束
をもつ空間位置から手続を進め、次に、第2図の左下の
固定子Bのヨークの同一極性の最高磁束を反時計方向に
120°にオフセットさせ、他方、第2図の右下の固定
子Cのヨークの同一極性の最大磁束を時計方向へ120
°オフセツトさせる。このように、個別固定子のワイン
ディングのストランドを同一間隔で同−回路網棚に連結
するよりも、相関係を交互にして同一相に連結されたス
トランドを相互から物理的に椿吊傘4120 ’の間隔
に置けば足りる。このヨークの最高磁束の相移動方法に
よって歯元8′間の最短間隔領域の固定子の磁束は決し
て各個の固定子の磁束最高値を越える値になるほど増加
しない。
歯元8′間の距離(歯元間の最も狭い間隔のところで)
は、歯元間の最狭間隔位置で隣接する歯元間の磁束が隣
接する固定子の隣合って並んだ歯8の間の最短間隔のと
ころへ放流できることにより、コーナー領域9のヨーク
幅と比較して若干短かくなっている。
各層状構造物6′の孔12は積層した層状構造物を保持
するためのりベント(図示せず)を具備し、かつ第2図
では隣接固定子のセクター状のヨーク9間に位置づけら
れている。従って、孔12は固定子6の磁性条件に影響
しない。
本発明は他の実施態様を含む。即ち、上記以外の複数の
1群のモーターが共通の固定子層状構造物を使用しても
よい。例えば、第3図の形態において、2個のモーター
、DおよびEは直線状に配置され、隣接固定子の隣接固
定子歯はその歯元間の最短間隔となる位置に一直線にな
っている。この場合、各固定子のワインディング間の相
オフセットは180°であるために1個の固定子の歯2
0(他の固定子の歯20′と直線状に隣接した関係の歯
)の1極性の最高磁束がいかなる時であっても、同時期
に歯20は隣接歯20′の反対極性の最高磁束と直面す
る。
〔発明の効果〕
上記した形状および配置は、従来は密着したスピンドル
またはスピンドル群を駆動させるためにだけ存在してい
た歯付ベルトの取換えを可能にすな配置は複数のシャフ
ト軸のそれ自体連結された1つの軸上の中心に各個の駆
動トルクを置くことによってメンテナンスフリーの駆動
を可能にする。
その結果、節約されるエネルギーは繊維機械のモジュー
ルの数の多さを考えれば累積的に厖大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の駆動装置を具備した繊維機械モジュー
ルの1部を示す1部長手断面を含む平面図、 第2図は第1図の■−■線に沿った断面図、および 第3図は第2図の他の実施例の第2図と同様の断面図で
ある。 1・・・繊維機械、   2・・・架台、3・・・シャ
フト、    4・・・ディスク、5・・・ロータ、 
    6・・・固定子、7・・・スロット、    
8・・・歯、9・・・ヨーク(コーナー領域)、 10・・・ハウジング、  11・・・フランジ、12
・・・孔。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2個の3相電動モーターが各々近軸に並
    設され、かつシングル−ワインディングの固定子を有し
    、この固定子が単一の層状構造物に形成されており、か
    つ各前記固定子の層状構造物が他の固定子の対応する層
    状構造物と一体的に展開される繊維機械の駆動装置であ
    って、前記固定子ワインディング(11)と固定子のス
    ロット(7)および3相の供給回路網相との結合体が、
    前記モーターの回転方向に移動する前記固定子(6)の
    ヨーク(9)内の同一極性の最高磁束が隣接する固定子
    (6)間の最短空間位置を非同期して通過するように全
    モーターに連結されていることを特徴とする繊維機械の
    駆動装置。 2、前記モーターの数が3個であり、かつ前記モーター
    は、それらの長手軸が正三角形の横断面をもつプリズム
    のエッジ部を形成しかつ前記3個のモーターが2極態様
    である場合に前記各固定子の同一極性の最高磁束の空間
    における相転移が120°になるように配設されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 3、前記モーターが直線状に配設され、かつ前記ヨーク
    の最高磁束が前記隣接モーターのヨークの同一極性の最
    高磁束から1極ピッチで転移されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4、前記2個の固定子(6)が2個の隣接モーター間の
    最短距離の位置で歯(8)を有することを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5、前記各固定子(6)が前記他の固定子(6)の歯(
    8)に隣接する歯(8)を有し、かつ前記両歯が前記各
    モーターの軸を結ぶ幾何学直線に関して対称的に形成さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。 6、前記各固定子(6)の各歯(8)が隣接する歯の間
    にスロットを有し、かつ他の固定子のスロットの底部間
    の最短距離がほぼ各固定子のヨーク幅である、特許請求
    の範囲第5項に記載の装置。
JP61132893A 1985-06-11 1986-06-10 繊維機械の駆動装置 Granted JPS61289143A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3520889.9 1985-06-11
DE3520889A DE3520889C1 (de) 1985-06-11 1985-06-11 Elektrische Antriebsvorrichtung, insbesondere für Textilmaschinen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61289143A true JPS61289143A (ja) 1986-12-19
JPH0127166B2 JPH0127166B2 (ja) 1989-05-26

Family

ID=6272971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61132893A Granted JPS61289143A (ja) 1985-06-11 1986-06-10 繊維機械の駆動装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4701652A (ja)
EP (1) EP0206009B1 (ja)
JP (1) JPS61289143A (ja)
DE (1) DE3520889C1 (ja)

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Also Published As

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