JPS61266810A - 椅子又はテ−ブルの高さ調節可能な支柱に設けられたテ−パ状接続装置 - Google Patents
椅子又はテ−ブルの高さ調節可能な支柱に設けられたテ−パ状接続装置Info
- Publication number
- JPS61266810A JPS61266810A JP61105055A JP10505586A JPS61266810A JP S61266810 A JPS61266810 A JP S61266810A JP 61105055 A JP61105055 A JP 61105055A JP 10505586 A JP10505586 A JP 10505586A JP S61266810 A JPS61266810 A JP S61266810A
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- tapered
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/20—Chairs or stools with vertically-adjustable seats
- A47C3/30—Chairs or stools with vertically-adjustable seats with vertically-acting fluid cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B9/00—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle
- F16B9/02—Detachable connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/10—Details of socket shapes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/38—Laterally related rods independently joined to transverse surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高さ調節可能な支柱、特にガスばねによって
高さ調節可能な支柱と、該支柱によって支えられた支持
構成部、特に椅子又はテーブルとの間に設げられたテー
パ状接続装置であって、前記支柱の構成部に、この構成
部の円筒形区分の上側に隣接して外側に向げられたチー
・ぞ状部分が形成されていて、該外側に向けられたテー
パ状部分を受容する内側に向けられたテーパ状部分が前
記支持構成部に形成されている形式のものに関する。
高さ調節可能な支柱と、該支柱によって支えられた支持
構成部、特に椅子又はテーブルとの間に設げられたテー
パ状接続装置であって、前記支柱の構成部に、この構成
部の円筒形区分の上側に隣接して外側に向げられたチー
・ぞ状部分が形成されていて、該外側に向けられたテー
パ状部分を受容する内側に向けられたテーパ状部分が前
記支持構成部に形成されている形式のものに関する。
従来の技術
椅子又はテーブルの高さ調節可能な公知の支柱において
は、一般に外側に向けられたテーパ状部分が転換点を有
する移行区分を経て円筒形の区分に移行している。内側
に向けられたテーパ状部分は外側に向けられたテーパ状
部分の移行区分に達しないようにしなければならない。
は、一般に外側に向けられたテーパ状部分が転換点を有
する移行区分を経て円筒形の区分に移行している。内側
に向けられたテーパ状部分は外側に向けられたテーパ状
部分の移行区分に達しないようにしなければならない。
何故ならば内側に向けられたテーパ状部分が外側に向け
られたテーパ状部分の移行部に達すると、内側向きのテ
ーパ状部分と外側向きのテーパ状部分との相互の確実な
支持が得られないからである。向側向きのテーパ状部分
が外側向きのテーパ状部分の移行部に達しないようにす
るためには、内側向きのテーパ状部分と外側向きのテー
パ状部分とのオーツ々ラップを規定する寸法の予測され
るすべての誤差を考慮して、内側向きのテーパ状部分の
最大直径部の縁が移行部の外側に来るように、内側向き
のチー・や状部分の呼び寸法を、外側向きのテーパ状部
分の呼び寸法に合わせる必要がある。しかしながらこれ
は、内側向きのテーパ状部分と外側向きのテーパ状部分
との理論的に可能な最大オーバーラツプ長さが完全に利
用され得す従って剛性度が犠牲にされていることを意味
する。切欠き効果を減少させるために、外側向きのテー
パ状部分をおおう内側向きのテーパ状部分の最大直径部
の端縁部に丸味部が形成されている。
られたテーパ状部分の移行部に達すると、内側向きのテ
ーパ状部分と外側向きのテーパ状部分との相互の確実な
支持が得られないからである。向側向きのテーパ状部分
が外側向きのテーパ状部分の移行部に達しないようにす
るためには、内側向きのテーパ状部分と外側向きのテー
パ状部分とのオーツ々ラップを規定する寸法の予測され
るすべての誤差を考慮して、内側向きのテーパ状部分の
最大直径部の縁が移行部の外側に来るように、内側向き
のチー・や状部分の呼び寸法を、外側向きのテーパ状部
分の呼び寸法に合わせる必要がある。しかしながらこれ
は、内側向きのテーパ状部分と外側向きのテーパ状部分
との理論的に可能な最大オーバーラツプ長さが完全に利
用され得す従って剛性度が犠牲にされていることを意味
する。切欠き効果を減少させるために、外側向きのテー
パ状部分をおおう内側向きのテーパ状部分の最大直径部
の端縁部に丸味部が形成されている。
発明の課題
本発明の課題は、より強い剛性を有するテーパ状接続装
置、特に外側向きのテーパ状部分の全長を利用すること
のできるテーパ状接続装置を提供することである。
置、特に外側向きのテーパ状部分の全長を利用すること
のできるテーパ状接続装置を提供することである。
課題を解決するための手段
前記課題を解決した本発明によれば、外側向きのテーパ
状部分と前記円筒形区分とが、該円筒形区分に向かって
延びる外側向きのテーパ状部分の想定延長部内に位置す
る湾曲区分で隣接し合っており、前記内側向きのテーパ
状部分が外側向きのテ〜・ex部分を越えて前記円筒形
区分に向かって張り出している。
状部分と前記円筒形区分とが、該円筒形区分に向かって
延びる外側向きのテーパ状部分の想定延長部内に位置す
る湾曲区分で隣接し合っており、前記内側向きのテーパ
状部分が外側向きのテ〜・ex部分を越えて前記円筒形
区分に向かって張り出している。
作 用
本発明の構成によれば、寸法の誤差とは無関係に、2つ
のテーパ状部分の最大直径部の完全なオー・々−ランプ
が得られ、ひいては剛性が高められる。内側向きのテー
パ状部分の最大直径部の緑が支柱の構成部で支持される
ことは避けられ、しかも、外側向きのテーパ状部分の最
大直径部に丸味を形成する必要はない。
のテーパ状部分の最大直径部の完全なオー・々−ランプ
が得られ、ひいては剛性が高められる。内側向きのテー
パ状部分の最大直径部の緑が支柱の構成部で支持される
ことは避けられ、しかも、外側向きのテーパ状部分の最
大直径部に丸味を形成する必要はない。
実 施 態 様
本発明の実施態様によれば、内側向きのテーパ状部分が
外側向きのテーパ状部分から張出す呼び張出し部を有し
ており、該張出し部が、内側向きのテーパ状部分と外側
向きのテーパ状部分とのオーバーラツプを規定する寸法
のすべての予測される誤差を補償し、内側向きのテーパ
状部分の最大直径の端縁に支柱の構成部が接触するのを
妨げる。
外側向きのテーパ状部分から張出す呼び張出し部を有し
ており、該張出し部が、内側向きのテーパ状部分と外側
向きのテーパ状部分とのオーバーラツプを規定する寸法
のすべての予測される誤差を補償し、内側向きのテーパ
状部分の最大直径の端縁に支柱の構成部が接触するのを
妨げる。
また別の実施態様によれば、内側向きのテーパ状部分の
張出し部の寸法が、外側向きのテーパ状部分の呼び長さ
の少なくとも5%、有利には少なくとも10%である。
張出し部の寸法が、外側向きのテーパ状部分の呼び長さ
の少なくとも5%、有利には少なくとも10%である。
また、内側向きのテーパ状部分が外側向きのテーパ状部
分の全呼び長さをおおっていれば、接続部の剛性はさら
に高められる。
分の全呼び長さをおおっていれば、接続部の剛性はさら
に高められる。
本発明によるテーパ状接続装置は、外側向きのテーパ状
部分が、ガスばねを受容する外側のテレスコープ状の管
に設けられているかあるいはガスシリンダ自体の終端区
分又は延長部に設けられているかには無関係に適用され
る。
部分が、ガスばねを受容する外側のテレスコープ状の管
に設けられているかあるいはガスシリンダ自体の終端区
分又は延長部に設けられているかには無関係に適用され
る。
湾曲区分が、半径方向外側から見て、外側向きのテーパ
状部分と円筒形区分との間のすべての延長部に沿った凸
状湾曲部を有していると有利である。これはつまり、湾
曲部に転換点が形成されることは避けられるということ
である。
状部分と円筒形区分との間のすべての延長部に沿った凸
状湾曲部を有していると有利である。これはつまり、湾
曲部に転換点が形成されることは避けられるということ
である。
内側向きのテーパ状部分は有利には、円筒形区分にオー
・々−ラップする程度に、湾曲区分を越えて張出してい
る。
・々−ラップする程度に、湾曲区分を越えて張出してい
る。
実 施 例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図で椅子の足は符号10で示されている。この椅子
の足10は、第1のテーパ状接続部材12を介してガイ
を管14を受容している。
の足10は、第1のテーパ状接続部材12を介してガイ
を管14を受容している。
ガイP管14はその上端部でガイドブシュ16を受容し
ている。このガイドブシユ16内でテレスコープ管18
(支柱の構成部)がテンスコープ式にしゆう動可能であ
る。テレスコープ管18は、このテレスコープ管18の
ほぼ軸方向に延びるガスばね20を受容している。下方
に突出するピストンロッド21は軸方向で不動にしかし
ながら回転可能にガイP管14の基礎部材22で支持さ
れて−・る。ガスばねのブロッキング弁26の弁心棒2
4は、ガスばね20の上端部から突き出ている。この弁
心棒24は、操作し・ζ−(図示せず)によって操作ピ
ストン28を介して負荷される。
ている。このガイドブシユ16内でテレスコープ管18
(支柱の構成部)がテンスコープ式にしゆう動可能であ
る。テレスコープ管18は、このテレスコープ管18の
ほぼ軸方向に延びるガスばね20を受容している。下方
に突出するピストンロッド21は軸方向で不動にしかし
ながら回転可能にガイP管14の基礎部材22で支持さ
れて−・る。ガスばねのブロッキング弁26の弁心棒2
4は、ガスばね20の上端部から突き出ている。この弁
心棒24は、操作し・ζ−(図示せず)によって操作ピ
ストン28を介して負荷される。
テレスコープ管18は円筒形区分18aと外側に向けら
れたチー・パ状部分18bとから成つている。外側に向
げられたチー、6状部分18bは、支持構成部32の内
側に向けられたテーパ状部分30によって受容されてい
る。テーパ状部分の傾斜角は例えば1°から2°までの
間である。
れたチー・パ状部分18bとから成つている。外側に向
げられたチー、6状部分18bは、支持構成部32の内
側に向けられたテーパ状部分30によって受容されてい
る。テーパ状部分の傾斜角は例えば1°から2°までの
間である。
テーパ状接続装置の詳細は第2図に示されている。円筒
形区分18aから外側向きのテ〜・ξ状部分18bへの
移行区分はライン34(湾曲区分)で示されている。L
l は外側向きのチー・q状部分18bの呼び長さ、
dは呼び直径である。内側向きのテーパ状部分30は外
側向きのテーパ状部分18bを越えて下側に位置してい
る。外側向きのテーパ状部分18bから張出す内側向き
のテーパ状部分3oの張出し部は符号36で示されてい
る。この張出し部36の長さは軸方向で測定して例えば
テーパ状部分18bの呼び長さLlの約20%である。
形区分18aから外側向きのテ〜・ξ状部分18bへの
移行区分はライン34(湾曲区分)で示されている。L
l は外側向きのチー・q状部分18bの呼び長さ、
dは呼び直径である。内側向きのテーパ状部分30は外
側向きのテーパ状部分18bを越えて下側に位置してい
る。外側向きのテーパ状部分18bから張出す内側向き
のテーパ状部分3oの張出し部は符号36で示されてい
る。この張出し部36の長さは軸方向で測定して例えば
テーパ状部分18bの呼び長さLlの約20%である。
従って、内側向きのテーパ状部分30の最大直径部は、
テレスコープ管18に接触することは決してない。
テレスコープ管18に接触することは決してない。
このテーパ状接続装置は、テーパ状部分をガスばねシリ
ンダ又はその延長部に直接はめ合わせてもよい。
ンダ又はその延長部に直接はめ合わせてもよい。
図示の実施例は本発明の1実施例であって、本発明の枠
を超えることなしに本発明の別の実施例が可能である。
を超えることなしに本発明の別の実施例が可能である。
効 果
本発明によれば、特に曲げ応力及び相互の曲げ応力に対
する剛性が高められ、従って許容可能な操作負荷が増大
されて、製造が容易になり、寸法の精密さに対する要求
が減少される。
する剛性が高められ、従って許容可能な操作負荷が増大
されて、製造が容易になり、寸法の精密さに対する要求
が減少される。
第1図は本発明の1実施例による椅子の支持コラムの拡
大した部分断面図、第2図は第1図のテーパ状部分の詳
細を示した部分的側面図である。 10・・・椅子の足、12・・・第1のテーパ状接続部
材、14・・・ガイP管、16・・−ガイドブシュ、1
8・・・テレスコープ管、18a・・・円筒形区分、1
8b・・・外側のテーパ状部分、20・・・ガスばね、
21・・−ピストンロッド、22・・・基礎部材、2斗
・・・弁心棒、26・・・ブロッキング弁、28・・・
操作ピストン、30・・・内側のテーパ状部分、32・
・・支持構成部、34・・・ライン、36・・・張出し
、38・・一端縁、d・・・テーパ状部分18bの呼び
直径、Ll・・・テーパ状部分18bの呼び長さFIG
、1 FIG、 2
大した部分断面図、第2図は第1図のテーパ状部分の詳
細を示した部分的側面図である。 10・・・椅子の足、12・・・第1のテーパ状接続部
材、14・・・ガイP管、16・・−ガイドブシュ、1
8・・・テレスコープ管、18a・・・円筒形区分、1
8b・・・外側のテーパ状部分、20・・・ガスばね、
21・・−ピストンロッド、22・・・基礎部材、2斗
・・・弁心棒、26・・・ブロッキング弁、28・・・
操作ピストン、30・・・内側のテーパ状部分、32・
・・支持構成部、34・・・ライン、36・・・張出し
、38・・一端縁、d・・・テーパ状部分18bの呼び
直径、Ll・・・テーパ状部分18bの呼び長さFIG
、1 FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高さ調節可能な支柱の構成部(18)と、該支柱に
よつて支えられた支持構成部(32)との間に設けられ
たテーパ状接続装置であつて、前記支柱の構成部(18
)に、この構成部(18)の円筒形区分(18a)の上
側に隣接して外側に向けられたテーパ状部分(18b)
が形成されていて、該外側に向けられたテーパ状部分(
18b)を受容する内側に向けられたテーパ状部分(3
0)が前記支持構成部(32)に形成されている形式の
ものにおいて、前記外側に向けられたテーパ状部分(1
8b)と前記円筒形区分(18a)とが、該円筒形区分
(18a)に向かつて延びる外側に向けられたテーパ状
部分(18b)の想定延長部内に位置する湾曲区分(3
4)で隣接し合つており、前記内側に向けられたテーパ
状部分(30)が外側に向けられたテーパ状部分(18
b)を越えて前記円筒形区分(18a)に向かつて張り
出していることを特徴とする、椅子又はテーブルの高さ
調節可能な支柱に設けられたテーパ状接続装置。 2、内側に向けられたテーパ状部分(30)が外側に向
けられたテーパ状部分(18b)から張出す呼び張出し
部(36)を有しており、該張出し部(36)が、内側
に向けられたテーパ状部分(30)と外側に向けられた
テーパ状部分(18b)とのオーバーラップを規定する
寸法のすべての予測される誤差を補償し、内側に向けら
れたテーパ状部分(30)の最大直径の端縁(38)に
支柱の構成部(18)が接触するのを妨げる、特許請求
の範囲第1項記載のテーパ状接続装置。 3、外側向きのテーパ状部分(b)から張出す内側向き
のテーパ状部分(30)の前記張出し部(36)の寸法
が、外側向きのテーパ状部分(18b)の呼び長さ(L
_1)の少なくとも5%である、特許請求の範囲第2項
記載のテーパ状接続装置。 4、内側向きのテーパ状部分(30)が外側向きのテー
パ状部分(18b)の全呼び長さ(L_1)をおおつて
いる、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項記載のテーパ状接続装置。 5、外側向きのテーパ状部分(18b)が、ガスばね(
20)の収容されたテレスコープ管(18)に成形され
ている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項記載のテーパ状接続装置。 6、外側向きのテーパ状部分(18b)が、ガスばねシ
リンダの端部区分又は端部延長部に成形されている、特
許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載
のテーパ状 接続装置。 7、湾曲区分(34)が、半径方向外側から見て、外側
向きのテーパ状部分(18b)と円筒形区分(18a)
との間のすべての延長部に沿つた凸状湾曲部を有してい
る、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1
項記載のテーパ状接続装置。 8、内側向きのテーパ状部分(30)が、テレスコープ
管(18)の円筒形区分(18a)にオーバーラップす
る程度に、テレスコープ管(18)の湾曲区分(34)
を越えて突き出ている、特許請求の範囲第7項記載のテ
ーパ状接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3517003.4 | 1985-05-10 | ||
DE19853517003 DE3517003A1 (de) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | Konusverbindung an einer hoehenverstellbaren stuhl- oder tischsaeule |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266810A true JPS61266810A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=6270466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61105055A Pending JPS61266810A (ja) | 1985-05-10 | 1986-05-09 | 椅子又はテ−ブルの高さ調節可能な支柱に設けられたテ−パ状接続装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4692057A (ja) |
JP (1) | JPS61266810A (ja) |
DE (1) | DE3517003A1 (ja) |
FR (1) | FR2581719B1 (ja) |
GB (1) | GB2174782B (ja) |
IT (2) | IT8653383V0 (ja) |
Families Citing this family (19)
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DE3833959A1 (de) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Bauer Fritz & Soehne Ohg | Laengenverstellbare saeule fuer stuehle, tische oder dergleichen |
US4917530A (en) * | 1989-08-31 | 1990-04-17 | Boehringer Mannheim Corporation | Structural joint |
GB2240830A (en) * | 1990-02-07 | 1991-08-14 | Conisborough Furniture Compone | Article of furniture |
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FR2678495B1 (fr) * | 1991-07-01 | 1993-09-24 | Airax Sa | Colonne destinee a faire partie d'un support de meuble equipe d'un ressort a gaz. |
DE4212282A1 (de) * | 1992-04-11 | 1993-10-14 | Stabilus Gmbh | Säuleneinheit, insbesondere Stuhlsäuleneinheit |
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