JPS61254676A - 水溶性防錆塗料 - Google Patents
水溶性防錆塗料Info
- Publication number
- JPS61254676A JPS61254676A JP60097036A JP9703685A JPS61254676A JP S61254676 A JPS61254676 A JP S61254676A JP 60097036 A JP60097036 A JP 60097036A JP 9703685 A JP9703685 A JP 9703685A JP S61254676 A JPS61254676 A JP S61254676A
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- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、水溶性防錆塗料に関する。さらに詳しくは
、耐油性、耐熱性、耐熱油性に優れた水溶性防錆塗料に
関する。
、耐油性、耐熱性、耐熱油性に優れた水溶性防錆塗料に
関する。
[従来の技術]
従来の水溶性防錆塗料には、一般に固体被膜を形成しな
い1次防錆剤と固体被膜を形成する2次防錆剤の2種類
が用いられている。
い1次防錆剤と固体被膜を形成する2次防錆剤の2種類
が用いられている。
1次防錆剤には低分子量の有機化合物が多く用いられて
いるが、常温で容墨に絶縁油などに溶解し、耐油性がわ
るい、また2次防錆剤にはアクリル系の高分子化合物が
多く用いられているが、100℃前後で分解し、絶縁油
などに溶解することがあり、耐熱性がわるい。
いるが、常温で容墨に絶縁油などに溶解し、耐油性がわ
るい、また2次防錆剤にはアクリル系の高分子化合物が
多く用いられているが、100℃前後で分解し、絶縁油
などに溶解することがあり、耐熱性がわるい。
【発明が解決しようとする問題点]
上記のように従来の水溶性防錆塗料は絶縁油中での耐油
性、耐熱性、耐熱油性がわるく、高度の絶縁性能が要求
される油入電気機器などで使用することは好ましくない
、 太島廂1+1−g1めト4か曲語占か龍俸會ス炒めにな
されたものであり、耐油性、耐熱性および耐熱油性に優
れた水溶性防錆塗料をうろことを目的とする。
性、耐熱性、耐熱油性がわるく、高度の絶縁性能が要求
される油入電気機器などで使用することは好ましくない
、 太島廂1+1−g1めト4か曲語占か龍俸會ス炒めにな
されたものであり、耐油性、耐熱性および耐熱油性に優
れた水溶性防錆塗料をうろことを目的とする。
[問題を解決するための手段J
本発明においてポリビニルアルコール(以下、PVAと
いう)100重量部および構造式(■):で示される1
、2.3−ベンゾトリアゾール(以下、BT^という)
1〜10重量部から製造される水溶性防錆塗料に関する
。
いう)100重量部および構造式(■):で示される1
、2.3−ベンゾトリアゾール(以下、BT^という)
1〜10重量部から製造される水溶性防錆塗料に関する
。
さらに詳しくは、一般に水溶性の接着剤として、また1
20℃前後の温度でも耐油性に優れていることから油入
電気機器内の絶縁物の接着剤として使用されているPv
^100重量部および絶縁油などの特性を低下させるこ
とがなく、銅、亜鉛、銀などの金属と定量的にまた鉄と
も定量的に反応し、絶縁油の添加剤として使用されてい
るBT^1〜10重量部からなる2次防錆塗料である水
溶性防錆塗料に関する。
20℃前後の温度でも耐油性に優れていることから油入
電気機器内の絶縁物の接着剤として使用されているPv
^100重量部および絶縁油などの特性を低下させるこ
とがなく、銅、亜鉛、銀などの金属と定量的にまた鉄と
も定量的に反応し、絶縁油の添加剤として使用されてい
るBT^1〜10重量部からなる2次防錆塗料である水
溶性防錆塗料に関する。
[実施例]
本発明においてはPv^100重量部およびBT^1〜
10重量部から水溶性防錆塗料がえられる。
10重量部から水溶性防錆塗料がえられる。
前記Pv^およびBT^は一般に市販されているものを
使ってもさしつかえなく、Pv^100重量部に対して
[lT^1〜10fij1部を調合し、これをイオン交
換水に溶解させて作製する。*た、前記Pv^およびB
T^は別々にイオン交換水に溶解させてから調合しても
よい。
使ってもさしつかえなく、Pv^100重量部に対して
[lT^1〜10fij1部を調合し、これをイオン交
換水に溶解させて作製する。*た、前記Pv^およびB
T^は別々にイオン交換水に溶解させてから調合しても
よい。
前記Pv^は防錆作用を永続させる成分であり、これに
防錆効果のあるBT^を添加させると優れた防錆効果が
期待できるが、Pv^100重量部にたいしてBT^1
重量未満だと、防錆効果が小さく、また10重量部をこ
えるとM1膜強度が弱くなるので、1〜10重量部添加
するのが好ましい。
防錆効果のあるBT^を添加させると優れた防錆効果が
期待できるが、Pv^100重量部にたいしてBT^1
重量未満だと、防錆効果が小さく、また10重量部をこ
えるとM1膜強度が弱くなるので、1〜10重量部添加
するのが好ましい。
また、前記Pv^を溶解させるためのイオン交換水はP
v^100重量部に対して300重量部未満であればP
VAは溶けにくく、また800重量部をこえると塗膜強
度が弱くなるので300〜800重量部で用いるのが好
ましい。
v^100重量部に対して300重量部未満であればP
VAは溶けにくく、また800重量部をこえると塗膜強
度が弱くなるので300〜800重量部で用いるのが好
ましい。
こうしてえられた防錆塗料は、塗膜が約30μ厘になる
ように塗布し、気温θ〜40℃の大気中で自然乾燥させ
て用いられる。
ように塗布し、気温θ〜40℃の大気中で自然乾燥させ
て用いられる。
また前記水溶性防錆塗料中のPv^100重量部に対し
てカーボンブラック25〜35重量部、超微粒子状の無
水シリカ1〜3重量部、水難溶性の金属酸化物あるいは
無機塩類の微粒子10〜20重量部を添加させてもよい
。
てカーボンブラック25〜35重量部、超微粒子状の無
水シリカ1〜3重量部、水難溶性の金属酸化物あるいは
無機塩類の微粒子10〜20重量部を添加させてもよい
。
前記カーボンブラックは一般に黒色顔料としで使用され
ているが、上記水溶性防錆塗料中のPv^100重量部
に対して35重量部をこえて添加すると、塗膜の密着性
かわる(なり、また25重量部未満では着色効果がわる
くなるので25〜35重量部添加するのが好ましい。
ているが、上記水溶性防錆塗料中のPv^100重量部
に対して35重量部をこえて添加すると、塗膜の密着性
かわる(なり、また25重量部未満では着色効果がわる
くなるので25〜35重量部添加するのが好ましい。
前記超微粒子状無水シリカは、Pv^塗膜と下地金属と
の密着性を向上させるための成分であるが、前記水溶性
防錆塗料中のPv^100重量部に対して3重fIL部
をこえると、粘度が増大しすぎ、また1重量部未満では
塗膜の密叢轢Afhス(たムので1〜3重量部添加する
のが好ましい。
の密着性を向上させるための成分であるが、前記水溶性
防錆塗料中のPv^100重量部に対して3重fIL部
をこえると、粘度が増大しすぎ、また1重量部未満では
塗膜の密叢轢Afhス(たムので1〜3重量部添加する
のが好ましい。
上記金属酸化物あるいはM&機基塩類tIk裏の硬度を
大きくするための成分であるが、上記水溶性防錆塗料中
のPvAioog量部に対して20!重量部をこえると
塗膜の密着性がわるくなり、またtoe量部未満では塗
膜の硬度を大きくする効果が小さいので10〜20重量
部添加するのが好ましい。
大きくするための成分であるが、上記水溶性防錆塗料中
のPvAioog量部に対して20!重量部をこえると
塗膜の密着性がわるくなり、またtoe量部未満では塗
膜の硬度を大きくする効果が小さいので10〜20重量
部添加するのが好ましい。
また上記カーボンブラックのかわりに白色顔料として使
用されている二酸化チタン微粒子を直接前記水溶性防錆
塗料に添加させてもよい。
用されている二酸化チタン微粒子を直接前記水溶性防錆
塗料に添加させてもよい。
このばあい二酸化チタンの微粒子とは粒径が約10μ厘
の粒子をいい、35重量部をこえると密着性がわる(な
り、また25重量部未満では着色効果が小さいので25
〜30重量部を添加するのが好ましい。
の粒子をいい、35重量部をこえると密着性がわる(な
り、また25重量部未満では着色効果が小さいので25
〜30重量部を添加するのが好ましい。
実施例1〜3
完全ケン化型Pv^100重量%に市販の試薬特級BT
^を第1表に示したように添加し、各々水温80℃のイ
オン交換水500重量部中に充分に攪拌して溶解させて
水溶性防錆塗料をえた。
^を第1表に示したように添加し、各々水温80℃のイ
オン交換水500重量部中に充分に攪拌して溶解させて
水溶性防錆塗料をえた。
えられた水溶性、防錆塗料の防錆力、粘度、粘着度、塗
料膜の硬度および油汚染性試験後の絶縁油の体積抵抗率
、誘電正接、界面張力、全酸価を測定した結果を第2表
に示す。
料膜の硬度および油汚染性試験後の絶縁油の体積抵抗率
、誘電正接、界面張力、全酸価を測定した結果を第2表
に示す。
なお各特性は、それぞれつぎの方法にしたがって測定し
た。
た。
(a)防錆力
上記えられた水溶性防錆塗料を150mmX 100m
mの5S41鋼板上に塗料の厚みが約30μlとなるよ
うに室温中で塗布したのち、室温で約4時間自然乾燥さ
せた。そののち気温40℃、相対湿度95%の雰囲気中
に暴露させ、発錆する虫での時間を測定した。
mの5S41鋼板上に塗料の厚みが約30μlとなるよ
うに室温中で塗布したのち、室温で約4時間自然乾燥さ
せた。そののち気温40℃、相対湿度95%の雰囲気中
に暴露させ、発錆する虫での時間を測定した。
■粘度
室温で東京計器製B型粘度計を用いて測定した。
(c)粘着度(基盤目)
a膜上に1■角の基盤目100個をナイフで作り、テー
プを貼付したのち、テープをはがしたときに基盤目の塗
膜が剥離しなかった個数を測定した。
プを貼付したのち、テープをはがしたときに基盤目の塗
膜が剥離しなかった個数を測定した。
(d)塗料膜の硬度
上記(10で行なった暴露7日後の塗膜の硬度と暴露を
行なう前の塗膜の硬度の変化についで鉛筆を用いて調べ
た。
行なう前の塗膜の硬度の変化についで鉛筆を用いて調べ
た。
(e)油汚染性試験後の絶縁油の体積抵抗率、誘電正接
、界面張力、全酸価 油汚染性試験として上記でえられた水溶性防錆塗料を4
0i+i+X 30j+mの5S41鋼板上に塗料の厚
みが約30/−1+となるように室温中で塗布したのち
室温で約4時間乾燥させた。そののち120℃の絶縁油
中で約200時間加熱した。
、界面張力、全酸価 油汚染性試験として上記でえられた水溶性防錆塗料を4
0i+i+X 30j+mの5S41鋼板上に塗料の厚
みが約30/−1+となるように室温中で塗布したのち
室温で約4時間乾燥させた。そののち120℃の絶縁油
中で約200時間加熱した。
つぎにJIS C−2101の方法にしたがって、前記
絶縁油の温度80℃での体積抵抗率、誘電正接、界面張
力および全酸価を測定した。
絶縁油の温度80℃での体積抵抗率、誘電正接、界面張
力および全酸価を測定した。
実施例4〜8
実施例2でえちれた水溶性防錆塗料に粒径的0.012
μyzf)1&微粒子状の無水シリカ(日本アエロジル
(株)l!、アエロジル200)をPv^100重量部
に対して第1表に示したように添加し、よく攪拌してあ
らたに水溶性防錆塗料をえた。
μyzf)1&微粒子状の無水シリカ(日本アエロジル
(株)l!、アエロジル200)をPv^100重量部
に対して第1表に示したように添加し、よく攪拌してあ
らたに水溶性防錆塗料をえた。
えちれた水溶性防錆塗料の各特性は実施例1〜3に記載
した方法にしたがって測定した。その測定結果を第2表
に示す。
した方法にしたがって測定した。その測定結果を第2表
に示す。
実施例9〜12
実施例4でえられた水溶性防錆塗料に粒径的10μlの
無水ケイ酸および顔料としてカーボンブラックまたは酸
化チタンを第1表に示したように添加し、よく攪拌して
水溶性防錆塗料をえた。
無水ケイ酸および顔料としてカーボンブラックまたは酸
化チタンを第1表に示したように添加し、よく攪拌して
水溶性防錆塗料をえた。
えられた水溶性防錆塗料の各特性は実施例1〜3に記載
した方法にしたがって測定した。その結果を第2表に示
す。
した方法にしたがって測定した。その結果を第2表に示
す。
実施例13お上り14
実施例11でえちれた水溶性防錆塗料に第1表に示され
る組成になるように変性アルコールとしてエキネンF−
1をPVAの水溶液に添加してあらたにえちれた水溶性
防錆塗料の各特性のを実施例1〜3に記載した方法にし
たがって測定した。$11定した比較例1〜5 従来の水溶性防錆塗料として第3表に示した市販の防錆
塗料を用いて各特性を実施例1〜3に記載した方法にし
たがって測定した。I!定した結果は第5表に示す・ 比較例6〜8 比較例6としてPV^too@ 1部にイオン交換水5
00重量部添加してえちれた水溶性防錆塗料のほか、第
4表に示したように鉄と反応するタンニンおよび市販の
防錆塗料を添加して比較例7および比較例8の水溶性防
錆塗料を作製し、各特性を実施例1〜3に記載した方法
にしたがって測定した測定した結果は第5表に示す。
る組成になるように変性アルコールとしてエキネンF−
1をPVAの水溶液に添加してあらたにえちれた水溶性
防錆塗料の各特性のを実施例1〜3に記載した方法にし
たがって測定した。$11定した比較例1〜5 従来の水溶性防錆塗料として第3表に示した市販の防錆
塗料を用いて各特性を実施例1〜3に記載した方法にし
たがって測定した。I!定した結果は第5表に示す・ 比較例6〜8 比較例6としてPV^too@ 1部にイオン交換水5
00重量部添加してえちれた水溶性防錆塗料のほか、第
4表に示したように鉄と反応するタンニンおよび市販の
防錆塗料を添加して比較例7および比較例8の水溶性防
錆塗料を作製し、各特性を実施例1〜3に記載した方法
にしたがって測定した測定した結果は第5表に示す。
なお、実施例1〜14および参考例1〜8について防錆
力および油汚染性試験後の絶縁油の特性評価を第6表に
示す。
力および油汚染性試験後の絶縁油の特性評価を第6表に
示す。
第 3 表
往)比較例1ニ一次防錆剤、比較例2〜5:二次防錆剤
@4 表 [発明の効果1 以上述べたように、本発明によれば、Pv^100重量
部お上びBT^1〜10重量部からなる安価で耐油性、
耐熱性、耐熱油性に優れた水溶性防錆塗料をうろことが
できる。
@4 表 [発明の効果1 以上述べたように、本発明によれば、Pv^100重量
部お上びBT^1〜10重量部からなる安価で耐油性、
耐熱性、耐熱油性に優れた水溶性防錆塗料をうろことが
できる。
虫た、本発明の水溶性防錆塗料を用いて高度の絶縁性能
が要求される種々の油入電気機器などで使用するばあい
には絶縁油の各種特性を低下させずに用いることができ
る。
が要求される種々の油入電気機器などで使用するばあい
には絶縁油の各種特性を低下させずに用いることができ
る。
Claims (3)
- (1)ポリビニルアルコール100重量部および1,2
,3−ベンゾトリアゾール1〜10重量部からなること
を特徴とする水溶性防錆塗料。 - (2)前記ポリビニルアルコール100重量部に対して
カーボンブラック25〜35重量部、超微粒子状の無水
シリカ1〜3重量部、水難溶性の金属酸化物あるいは無
機塩類の微粒子10〜20重量部を添加したことを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の水溶性防錆塗料
。 - (3)前記ポリビニルアルコール100重量部に対して
二酸化チタンの微粒子25〜35重量部、超微粒子状の
無水シリカ1〜3重量部、水難溶性の金属酸化物あるい
は無機塩類の微粒子10〜20重量部を添加したことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の水溶性防錆
塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097036A JPS61254676A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 水溶性防錆塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097036A JPS61254676A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 水溶性防錆塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254676A true JPS61254676A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14181309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60097036A Pending JPS61254676A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 水溶性防錆塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254676A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877979U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | ソニー株式会社 | マイクロホン |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60097036A patent/JPS61254676A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877979U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | ソニー株式会社 | マイクロホン |
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