JPS6123673A - 両面粘着テ−プもしくはシ−ト - Google Patents
両面粘着テ−プもしくはシ−トInfo
- Publication number
- JPS6123673A JPS6123673A JP14501984A JP14501984A JPS6123673A JP S6123673 A JPS6123673 A JP S6123673A JP 14501984 A JP14501984 A JP 14501984A JP 14501984 A JP14501984 A JP 14501984A JP S6123673 A JPS6123673 A JP S6123673A
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- JP
- Japan
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- sensitive adhesive
- pressure
- tape
- adhesive
- double
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/001—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as supporting member
- B24D3/002—Flexible supporting members, e.g. paper, woven, plastic materials
- B24D3/004—Flexible supporting members, e.g. paper, woven, plastic materials with special coatings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は両面粘着テープもしくはシート、詳しくは鏡、
ガラス、レンズ等の被研磨材をmymするlj!l[K
、被研磨材と研磨台忙固定するのに好適に使用できる両
面粘着テープもしくはシートに関する。
ガラス、レンズ等の被研磨材をmymするlj!l[K
、被研磨材と研磨台忙固定するのに好適に使用できる両
面粘着テープもしくはシートに関する。
従来、鏡、ガラス、レンズ雉の被研磨材を研磨するには
、被研磨材を両面粘着テープもしくはシートで研磨台に
固定し、被研磨材に研磨材を押圧し、研磨台を回転して
行い、研磨終了後ioo〜130”CK加熱し、両面粘
着テープもしくはシートの粘薯力を低下させ、研磨台か
ら被研磨材を剥離している。被研磨材が自動車のルーム
ミラー等に使用する鏡の際には研磨され九鏡をそのまま
ルームミラー等の支持部品に貼着するので上記両面粘着
テープもしくはシートが研磨台に残留することなく、鏡
側に貼着した状態で剥離できることが要求されている。
、被研磨材を両面粘着テープもしくはシートで研磨台に
固定し、被研磨材に研磨材を押圧し、研磨台を回転して
行い、研磨終了後ioo〜130”CK加熱し、両面粘
着テープもしくはシートの粘薯力を低下させ、研磨台か
ら被研磨材を剥離している。被研磨材が自動車のルーム
ミラー等に使用する鏡の際には研磨され九鏡をそのまま
ルームミラー等の支持部品に貼着するので上記両面粘着
テープもしくはシートが研磨台に残留することなく、鏡
側に貼着した状態で剥離できることが要求されている。
しかしながら、上記両面粘着テープもしくはシートはゴ
ム系もしくはアクリル系粘着剤によって形成されておシ
、研磨の際に被研磨材がずれたり、剥離しないようにす
るKFi粘着力を高くしなければならないので、加熱に
よる粘着力の低下が小さく、かつ両面の粘着力に差がな
いから、研磨後の剥離が困難であり、無理に剥離すると
被研磨材が破損したり、研磨台に粘着剤が残留し研磨台
を繰返し使用するのが困難になり、又、被研磨材側の粘
着テープもしくはシートが部分的に破損してしまうとい
う欠点があった。
ム系もしくはアクリル系粘着剤によって形成されておシ
、研磨の際に被研磨材がずれたり、剥離しないようにす
るKFi粘着力を高くしなければならないので、加熱に
よる粘着力の低下が小さく、かつ両面の粘着力に差がな
いから、研磨後の剥離が困難であり、無理に剥離すると
被研磨材が破損したり、研磨台に粘着剤が残留し研磨台
を繰返し使用するのが困難になり、又、被研磨材側の粘
着テープもしくはシートが部分的に破損してしまうとい
う欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点に鑑み、常温においては両面
共に粘着力が大であり、加熱すると粘着力が低下し、−
面の粘着力が他面の粘着力より小さくなる、鏡、ガラス
、レンズ等t−isする際に被研磨材を研磨台に固定す
るのに好適に使用できる両面粘着テープもしくはシート
を提供することKある。
共に粘着力が大であり、加熱すると粘着力が低下し、−
面の粘着力が他面の粘着力より小さくなる、鏡、ガラス
、レンズ等t−isする際に被研磨材を研磨台に固定す
るのに好適に使用できる両面粘着テープもしくはシート
を提供することKある。
本発明の要旨は片面が、分子内に少なくとも1個の反応
性シラン基を有するポリエーテルと粘着付与剤、!:架
橋触媒とからなる粘着剤層であり、他面が該粘着剤とは
異なる粘着剤層である両開粘着テープもしくはシー)K
存する。
性シラン基を有するポリエーテルと粘着付与剤、!:架
橋触媒とからなる粘着剤層であり、他面が該粘着剤とは
異なる粘着剤層である両開粘着テープもしくはシー)K
存する。
本発明で使用するポリエーテルは分子内に少なくとも1
個の反応性シラン基を有するものでロク、シラン基は次
式で表わされる。
個の反応性シラン基を有するものでロク、シラン基は次
式で表わされる。
R姦
−s+ −xs−a
ここで8は0〜2の整数、Rは炭化水素基、xFi加水
分解性基であって、たとえばアルコキシ基があげられる
。
分解性基であって、たとえばアルコキシ基があげられる
。
又主鎖は式+R’−0+で衰わされる繰返し単位を有す
るものであり、R’はアルキレン基であり、エチレン基
、プロピレン基、エチレン基、イソプロピレン基等炭素
数が1−4のアルキレン基が好ましい。
るものであり、R’はアルキレン基であり、エチレン基
、プロピレン基、エチレン基、イソプロピレン基等炭素
数が1−4のアルキレン基が好ましい。
上記ポリエーテルは2個のシラン基を主鎖の両端に有し
、分子量が300〜14oooであるのが好ましく、よ
り好ましくはi、ooo〜io、oooである。
、分子量が300〜14oooであるのが好ましく、よ
り好ましくはi、ooo〜io、oooである。
本発明で使用する粘着付与剤は従来から粘着剤に使用さ
れているものであれば良いが、上記ポリエーテルとの相
溶性の良いものが好壕しく、たとえばテルペンフェノー
ル樹脂、合成テルペン樹脂、部分水添ロジングリセリン
エステル、完全水添リシングリセリンエステル、クマロ
ン樹脂等があげられる。
れているものであれば良いが、上記ポリエーテルとの相
溶性の良いものが好壕しく、たとえばテルペンフェノー
ル樹脂、合成テルペン樹脂、部分水添ロジングリセリン
エステル、完全水添リシングリセリンエステル、クマロ
ン樹脂等があげられる。
又、粘着付与剤の添加量は粘着テープの要求品質によっ
て適宜決定されればよいが、一般に1ポリニーテアし1
’00重量部に対し50〜200重量部添加されるのが
好ましい。
て適宜決定されればよいが、一般に1ポリニーテアし1
’00重量部に対し50〜200重量部添加されるのが
好ましい。
本発明で使用する架橋触媒はポリエーテルの反応性シラ
ン基を架橋させるためのものであって、シラノール結合
触媒が使用できる。該シラノール結合触媒としては、た
とえばジプチル錫ジククレートなどの有機錫化合物、テ
トクイソプロビルチタネート、テトラブチルチタネート
、ジインプロポキシチタンビスアセチルアセテートなど
の有機チタン化合物、ククリルアミン、エタノールアミ
ンなどのアミン、オクチル酸錫、オクチル酸鉛、ナフテ
ン#鉄などの有機酸金属塩等があげられる。
ン基を架橋させるためのものであって、シラノール結合
触媒が使用できる。該シラノール結合触媒としては、た
とえばジプチル錫ジククレートなどの有機錫化合物、テ
トクイソプロビルチタネート、テトラブチルチタネート
、ジインプロポキシチタンビスアセチルアセテートなど
の有機チタン化合物、ククリルアミン、エタノールアミ
ンなどのアミン、オクチル酸錫、オクチル酸鉛、ナフテ
ン#鉄などの有機酸金属塩等があげられる。
架橋触媒の添加量はポリエーテル100重量部に対しく
11〜10重量部であるのが好ましい。
11〜10重量部であるのが好ましい。
本発明の両面粘着テープもしくはシートの片面は上記ポ
リエーテル、粘着付与剤及び架橋触媒よりなる粘着剤よ
り形成され、他面は上記粘着剤とは異なる粘着剤で形成
される。
リエーテル、粘着付与剤及び架橋触媒よりなる粘着剤よ
り形成され、他面は上記粘着剤とは異なる粘着剤で形成
される。
該異なる粘着剤としては、たとえばアクリル系粘着剤、
ゴム系粘着剤、フレタン系粘着剤、シリコン系粘着剤等
があげられ、アクリル系粘着剤及びゴム系粘着剤が好適
に使用される。
ゴム系粘着剤、フレタン系粘着剤、シリコン系粘着剤等
があげられ、アクリル系粘着剤及びゴム系粘着剤が好適
に使用される。
本発明の両面粘着テープもしくはシートはテープもしく
はシートの機械的強度を向上させるために基材を積層し
てもよい。該基材としては、たとえばポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどのフ
ィルム、上質紙、和紙、布等があげられる。
はシートの機械的強度を向上させるために基材を積層し
てもよい。該基材としては、たとえばポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどのフ
ィルム、上質紙、和紙、布等があげられる。
本発明の両面粘着テープもしくはシートの製造方法は任
意の方法が採用されてよく、たとえば上記ポリエーテル
、粘着付与剤及び架橋触媒よりなる粘着剤をホットメル
ト法で基材の−面に塗布するか、該粘着剤をトルエン、
酢酸エチル、メチルエチ〃チトン、シクロへテン等の有
機溶剤忙溶解し九粘着剤aix物を基材の一面に塗布a
燥して粘着剤層を形成した後、他面に異なる粘着剤層を
形成する方法、上品ポリエーテル、粘着付与剤及び架橋
触媒よりなる粘着剤及び該粘着剤とく異なる粘着剤をそ
れぞれ離形紙上に塗布してシート状に形成し、基材を介
してもしくは介さずに両者を積層する方法等があげられ
る。
意の方法が採用されてよく、たとえば上記ポリエーテル
、粘着付与剤及び架橋触媒よりなる粘着剤をホットメル
ト法で基材の−面に塗布するか、該粘着剤をトルエン、
酢酸エチル、メチルエチ〃チトン、シクロへテン等の有
機溶剤忙溶解し九粘着剤aix物を基材の一面に塗布a
燥して粘着剤層を形成した後、他面に異なる粘着剤層を
形成する方法、上品ポリエーテル、粘着付与剤及び架橋
触媒よりなる粘着剤及び該粘着剤とく異なる粘着剤をそ
れぞれ離形紙上に塗布してシート状に形成し、基材を介
してもしくは介さずに両者を積層する方法等があげられ
る。
尚架橋触媒を添加するとポリエーテルの架橋が進行する
ので架橋がISまり進まないうちに塗布する必要がある
。又架mけ大気中の湿気を吸製造時にポリエーテルの架
橋を終了させるのが好ましい。
ので架橋がISまり進まないうちに塗布する必要がある
。又架mけ大気中の湿気を吸製造時にポリエーテルの架
橋を終了させるのが好ましい。
本発明の両面粘着テープもしくはシートの構我は上述の
通りであり、−面はポリエーテルと粘着付与剤上架橋触
媒よりなる粘着剤層であり、他面V!該粘着剤とij異
なる粘着剤層であるから、常湿においては両面とも粘着
力が大でlSす、50〜1−0℃に加熱するとポリエー
テル含む粘着剤層の粘着力は他面の粘着剤に比較し非常
に小さくなる。従って本発明の両面粘着テープもしくは
シートをポリエーテルを含む粘着剤層が研磨台に当接し
、異なる粘着剤層が#!等の被IiF磨材に当接するよ
うに接着すれば、被研磨材と研磨台は強Fli忙接着さ
れており、研磨の際に被研磨材がずれたり剥離する仁と
がなく、研磨終了後には50〜150℃に加熱すれば粘
着剤が研磨台に残留することなく容易に剥離することが
でき、技研脚材はそのままルームミラーの支持部品等の
被着体に貼着して使用でき、研磨台も繰返し使用できる
。
通りであり、−面はポリエーテルと粘着付与剤上架橋触
媒よりなる粘着剤層であり、他面V!該粘着剤とij異
なる粘着剤層であるから、常湿においては両面とも粘着
力が大でlSす、50〜1−0℃に加熱するとポリエー
テル含む粘着剤層の粘着力は他面の粘着剤に比較し非常
に小さくなる。従って本発明の両面粘着テープもしくは
シートをポリエーテルを含む粘着剤層が研磨台に当接し
、異なる粘着剤層が#!等の被IiF磨材に当接するよ
うに接着すれば、被研磨材と研磨台は強Fli忙接着さ
れており、研磨の際に被研磨材がずれたり剥離する仁と
がなく、研磨終了後には50〜150℃に加熱すれば粘
着剤が研磨台に残留することなく容易に剥離することが
でき、技研脚材はそのままルームミラーの支持部品等の
被着体に貼着して使用でき、研磨台も繰返し使用できる
。
実施例〕
次に本発明を実施例を参照して説明する。
(実施例1 シラン変性ポリエーテJV(鐘淵化学社製、MSポリマ
ー300)100重量部、テルペンフェノール樹脂60
%トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスターT−1
15)167重量部及びジプチル鍋シラクレート3重量
部を撹拌、混合して粘着剤溶液を得た。得られた粘着剤
溶液を厚さ25μのポリエステルフィルムの一面に塗布
し、120℃で1o分同乾燥することくより、ポリエー
テル系粘着剤層の厚みが30μの片面粘着テープを得た
。
(実施例1 シラン変性ポリエーテJV(鐘淵化学社製、MSポリマ
ー300)100重量部、テルペンフェノール樹脂60
%トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスターT−1
15)167重量部及びジプチル鍋シラクレート3重量
部を撹拌、混合して粘着剤溶液を得た。得られた粘着剤
溶液を厚さ25μのポリエステルフィルムの一面に塗布
し、120℃で1o分同乾燥することくより、ポリエー
テル系粘着剤層の厚みが30μの片面粘着テープを得た
。
次に2エチルへキシルアクリレート97]i量部とアク
リル酸3重量部を150重量部の酢酸エチル中で共重合
し友溶液にインシアネート不硬化剤(日本ポリフレクン
社製、コロネー)L)を153if1部添加し、混合し
てアクリル系粘着剤溶液を得た。#られたアクリル系粘
着剤溶液を上記片面粘着テープの他面に塗布し、100
℃で5分間乾燥することにより、アクリル系粘着剤層の
厚みが30μの両面粘着テープを得た。
リル酸3重量部を150重量部の酢酸エチル中で共重合
し友溶液にインシアネート不硬化剤(日本ポリフレクン
社製、コロネー)L)を153if1部添加し、混合し
てアクリル系粘着剤溶液を得た。#られたアクリル系粘
着剤溶液を上記片面粘着テープの他面に塗布し、100
℃で5分間乾燥することにより、アクリル系粘着剤層の
厚みが30μの両面粘着テープを得た。
得られた両面粘着テープの粘着力(ASTMD−100
0忙準M)を23℃及び130℃で、被着体としてステ
ンレス板及び自動車のルームミラー(村上関用堂社製、
背面)を使用して測定した。結果を第1表に示した。
0忙準M)を23℃及び130℃で、被着体としてステ
ンレス板及び自動車のルームミラー(村上関用堂社製、
背面)を使用して測定した。結果を第1表に示した。
実施例2
シラン変性ポリエーテル(鐘淵化学社製、MSポリマー
aoo)i00]tjlll、テルペンフェノール系樹
脂60%トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスクー
S−145)133重量部及びジプチル鍋シラクレート
3重量部を撹拌混合して粘着剤溶液を得た。得られた粘
着剤溶液を使用し、実施例1で行ったと同様にして片面
粘着テープをPJた。
aoo)i00]tjlll、テルペンフェノール系樹
脂60%トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスクー
S−145)133重量部及びジプチル鍋シラクレート
3重量部を撹拌混合して粘着剤溶液を得た。得られた粘
着剤溶液を使用し、実施例1で行ったと同様にして片面
粘着テープをPJた。
次に天然ゴム100重量部、テルペン系樹脂(安原油脂
社製、YSL/ジ:/1150)50重量部、ロジン系
樹脂(繁用化学社製、エステルガムH)40重量部及び
トルエン450重量部よりなるゴム系粘着剤を上記片面
粘着テープの他面に塗布し、ioo’cで5分間乾燥す
ることKより、ゴム系粘着剤層の厚みが40μの両面粘
着テープを得た。
社製、YSL/ジ:/1150)50重量部、ロジン系
樹脂(繁用化学社製、エステルガムH)40重量部及び
トルエン450重量部よりなるゴム系粘着剤を上記片面
粘着テープの他面に塗布し、ioo’cで5分間乾燥す
ることKより、ゴム系粘着剤層の厚みが40μの両面粘
着テープを得た。
得られた両面粘着テープを用い実施例1で行ったと同様
にして粘着力を測定し第1表に示した。
にして粘着力を測定し第1表に示した。
第1表
(1)被着体への粘着剤の残留は全くなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片面が、分子内に少なくとも1個の反応性シラン基
を有するポリエーテルと粘着付与剤と架橋触媒とからな
る粘着剤層であり、他面が該粘着剤とは異なる粘着剤層
である両面粘着テープもしくはシート。 2、異なる粘着剤がアクリル系粘着剤である特許請求の
範囲第1項記載の両面粘着テープもしくはシート。 3、異なる粘着剤がゴム系粘着剤である特許請求の範囲
第1項記載の両面粘着テープもしくはシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59145019A JPH0745645B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 被研磨材固定用両面粘着テープもしくはシートおよびそれを用いた被研磨材の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59145019A JPH0745645B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 被研磨材固定用両面粘着テープもしくはシートおよびそれを用いた被研磨材の固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123673A true JPS6123673A (ja) | 1986-02-01 |
JPH0745645B2 JPH0745645B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15375549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59145019A Expired - Lifetime JPH0745645B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 被研磨材固定用両面粘着テープもしくはシートおよびそれを用いた被研磨材の固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745645B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111472A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源周波数検知装置 |
JPH02140946U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-26 | ||
EP0513772A2 (en) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | Norton Company | Abrasive sheet material |
US5214242A (en) * | 1992-01-07 | 1993-05-25 | International Business Machines Corp. | Electromagnetic interference/radio frequency interference conducting strip |
US5262588A (en) * | 1992-01-07 | 1993-11-16 | International Business Machines Corporation | Electromagnetic interference/radio frequency innterference seal |
JP2003213232A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-07-30 | Konishi Co Ltd | 両面粘着テープ |
CN102329578A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-01-25 | 常熟市长江胶带有限公司 | Pi双面胶带 |
JP2014214265A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 共同技研化学株式会社 | 湿気硬化型粘接着テープもしくはシート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556153A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Adhesive mass composition |
JPS5956471A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-31 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 両面接着テ−プの製造方法 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59145019A patent/JPH0745645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556153A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Adhesive mass composition |
JPS5956471A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-31 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 両面接着テ−プの製造方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63111472A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源周波数検知装置 |
JPH0431547B2 (ja) * | 1986-10-28 | 1992-05-26 | ||
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EP0513772A2 (en) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | Norton Company | Abrasive sheet material |
EP0513772A3 (en) * | 1991-05-13 | 1993-04-14 | Norton Company | Abrasive sheet material |
US5214242A (en) * | 1992-01-07 | 1993-05-25 | International Business Machines Corp. | Electromagnetic interference/radio frequency interference conducting strip |
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JP2003213232A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-07-30 | Konishi Co Ltd | 両面粘着テープ |
CN102329578A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-01-25 | 常熟市长江胶带有限公司 | Pi双面胶带 |
JP2014214265A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 共同技研化学株式会社 | 湿気硬化型粘接着テープもしくはシート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745645B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |