JPS61233214A - トルク・ロツド - Google Patents
トルク・ロツドInfo
- Publication number
- JPS61233214A JPS61233214A JP7113385A JP7113385A JPS61233214A JP S61233214 A JPS61233214 A JP S61233214A JP 7113385 A JP7113385 A JP 7113385A JP 7113385 A JP7113385 A JP 7113385A JP S61233214 A JPS61233214 A JP S61233214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner diameter
- torque rod
- section
- eye
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/017—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs forming an eye for the bushing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/70—Materials used in suspensions
- B60G2206/72—Steel
- B60G2206/722—Plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/81—Shaping
- B60G2206/8102—Shaping by stamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/83—Punching
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、大形トラックのサスペンションや、一般機械
のリンク部分などに使用されるトルク・ロッドに関する
ものである。
のリンク部分などに使用されるトルク・ロッドに関する
ものである。
従迷1と艮舊−
従来、この種のトルク・ロッドは、一般的に次のような
方法により製造されている。すなわち(1)本体を鋳造
→その両端部に目玉部の内径の切削→目玉部の内径内に
絞り済みのゴム・ブシュの圧入 (2)目玉部材の鍛造→目玉部材を輪部パイプに溶接→
目玉部の内径の切削→目玉部の内径内に絞り済みのゴム
・ブシュの圧入 (3)目玉部の鍛造→目玉部の内径の切削→目玉部にあ
らしめ形成されている釉上部分又は穴に軸部パイプ材を
がん合し、がしめることにより固定→目玉部の内径内に
絞り済みゴム・ブシュの圧入 (4)あらかじめ成形された各種のプレス板金部材を溶
接してトルク・ロッド形状とし、→それらの部材の内の
目玉部の内径内に絞り済みゴム・ブツシュの圧入 などである。
方法により製造されている。すなわち(1)本体を鋳造
→その両端部に目玉部の内径の切削→目玉部の内径内に
絞り済みのゴム・ブシュの圧入 (2)目玉部材の鍛造→目玉部材を輪部パイプに溶接→
目玉部の内径の切削→目玉部の内径内に絞り済みのゴム
・ブシュの圧入 (3)目玉部の鍛造→目玉部の内径の切削→目玉部にあ
らしめ形成されている釉上部分又は穴に軸部パイプ材を
がん合し、がしめることにより固定→目玉部の内径内に
絞り済みゴム・ブシュの圧入 (4)あらかじめ成形された各種のプレス板金部材を溶
接してトルク・ロッド形状とし、→それらの部材の内の
目玉部の内径内に絞り済みゴム・ブツシュの圧入 などである。
しかしながら、これらの従来公知の各方法には、それぞ
れ、次のような欠点がある。すなわち^、(1)及び(
4)の方法によっては、良さの異なるトルク・ロッドに
対応することができないことB、(2)及び(3)の方
法によっては、目玉の位相今わせや、かしめなどのため
に特殊の設備を必要とすること C,(1)〜(4)のいずれの方法においても、目玉部
の内径の機械加工と、絞り済みのゴム・ブシュを必要と
するので、製作費用が高くなることなどである。
れ、次のような欠点がある。すなわち^、(1)及び(
4)の方法によっては、良さの異なるトルク・ロッドに
対応することができないことB、(2)及び(3)の方
法によっては、目玉の位相今わせや、かしめなどのため
に特殊の設備を必要とすること C,(1)〜(4)のいずれの方法においても、目玉部
の内径の機械加工と、絞り済みのゴム・ブシュを必要と
するので、製作費用が高くなることなどである。
明が しようとする ヴ
そこで、本発明は、従来公知のトルク・ロフトの製作方
法における上記のような欠点のあることに鑑がみ、製作
が容易であり、製作費も紙庫である新規なトルク・ロッ
ドを得ることを、その目的とするものである。
法における上記のような欠点のあることに鑑がみ、製作
が容易であり、製作費も紙庫である新規なトルク・ロッ
ドを得ることを、その目的とするものである。
間 ヴを iするための 1
本発明は、この目的を達成するために、所定の厚さ及び
幅を有し且つ所要の長さを有する鋼板材の両端部に所要
内径を有する目玉部を一体に形成し、各目玉部の内部に
、内径寸法に絞られることにより所要の耐久性、剛性、
抜き出し荷重などを確保することができるような外径寸
法を有するゴム・ブシュを圧入して成るトルク・ロッド
を特徴とするものである。
幅を有し且つ所要の長さを有する鋼板材の両端部に所要
内径を有する目玉部を一体に形成し、各目玉部の内部に
、内径寸法に絞られることにより所要の耐久性、剛性、
抜き出し荷重などを確保することができるような外径寸
法を有するゴム・ブシュを圧入して成るトルク・ロッド
を特徴とするものである。
実−JuL
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1〜7図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、第1図に示すように、所要の幅B及び厚さLを有
する素材1としての鋼板材を、所望のトルク・ロッドの
必要なa間長さ1となるように切断し、この素材1の両
端部に、所望寸法の内径を有する目玉部2を熱間加工又
は冷間加工により成形しく第2図参照)、次いで、第3
図に示すように、素材1の各端部を目玉部2の部分にお
いて素材1の本体に溶接しく溶接部が、3により示され
ている)、その後、第4及び5図に示すように、両方の
目玉部2の相互に対向する外周部を、はぼ素材1の幅B
の方向の中心線を含むように長方形の板状の鋼補強部材
4によって相互に連結すると共にその素材1に接する周
辺辺を素材1の本体部分及び目玉部2の外周部に溶接す
ることにより接合しく溶接部が、5により示されている
)、最後に、第6図に示すように、目玉部2の内径部の
端部の上に、それと同軸心に朝顔形の縦断面を有する開
口を設けられた絞り治具6を、その小直径部において設
置し、この治具6の外方の大直径部の上に、目玉部2の
内径部に絞られた時に、所要の耐久性、剛性、抜き出し
荷重などを確保することができるような外径寸法を有す
る内筒焼き付け形若しくは内・外匍焼き付け形のゴム・
ブシュ7を長手方向に同軸心に置き、このゴム・ブシュ
7を目玉部2の内径内に、目玉部2の軸心の方向(矢印
Xの方向)に圧入し、ゴム・ブシュ7を絞ると共に目玉
2の内面に強固に接合させる。このようにして、tA7
図に示すように、完成したトルク・ロッド1oが得られ
る。
する素材1としての鋼板材を、所望のトルク・ロッドの
必要なa間長さ1となるように切断し、この素材1の両
端部に、所望寸法の内径を有する目玉部2を熱間加工又
は冷間加工により成形しく第2図参照)、次いで、第3
図に示すように、素材1の各端部を目玉部2の部分にお
いて素材1の本体に溶接しく溶接部が、3により示され
ている)、その後、第4及び5図に示すように、両方の
目玉部2の相互に対向する外周部を、はぼ素材1の幅B
の方向の中心線を含むように長方形の板状の鋼補強部材
4によって相互に連結すると共にその素材1に接する周
辺辺を素材1の本体部分及び目玉部2の外周部に溶接す
ることにより接合しく溶接部が、5により示されている
)、最後に、第6図に示すように、目玉部2の内径部の
端部の上に、それと同軸心に朝顔形の縦断面を有する開
口を設けられた絞り治具6を、その小直径部において設
置し、この治具6の外方の大直径部の上に、目玉部2の
内径部に絞られた時に、所要の耐久性、剛性、抜き出し
荷重などを確保することができるような外径寸法を有す
る内筒焼き付け形若しくは内・外匍焼き付け形のゴム・
ブシュ7を長手方向に同軸心に置き、このゴム・ブシュ
7を目玉部2の内径内に、目玉部2の軸心の方向(矢印
Xの方向)に圧入し、ゴム・ブシュ7を絞ると共に目玉
2の内面に強固に接合させる。このようにして、tA7
図に示すように、完成したトルク・ロッド1oが得られ
る。
なお、本発明において使用されるゴム・ブシュ7は、上
記のような形式のものに限ること無く、軸回転形のもの
でありでも良い。
記のような形式のものに限ること無く、軸回転形のもの
でありでも良い。
このようにして、本発明によると、素材1として鋼板材
を使用し、その両端部に所要の目玉部2及びその内径部
内にゴム・ブシュ7を有するトルク・ロッド10が、容
易に完成されることとなる。
を使用し、その両端部に所要の目玉部2及びその内径部
内にゴム・ブシュ7を有するトルク・ロッド10が、容
易に完成されることとなる。
i」へ丸i
本発明は、上記のようなtM成及び作用を有しているの
で、次のような優れた効果を有することは、明らかなと
ころである。すなわち (1)長さの異なるトルク・ロッドにも、素材として所
要の鋼板材を選択することにより、容易に対応すること
ができること (2)目玉部の内径は、機械加工を必要としないので、
全体の製造価格を低減させることができるこ(3)ゴム
・ブシュは、その目玉部の内径部への圧入時に絞りを与
えられるので、従来は必要とされていた絞り工程を省略
することができ、これによっても、製造価格を代理とさ
せるることができること (4)素材の本体である輪部は、両方の目玉部の闇に配
置された鋼薄強材の形状及び寸法などを適当に選択する
ことにより、その座屈剛性を容易に変更させることがで
きること などである。
で、次のような優れた効果を有することは、明らかなと
ころである。すなわち (1)長さの異なるトルク・ロッドにも、素材として所
要の鋼板材を選択することにより、容易に対応すること
ができること (2)目玉部の内径は、機械加工を必要としないので、
全体の製造価格を低減させることができるこ(3)ゴム
・ブシュは、その目玉部の内径部への圧入時に絞りを与
えられるので、従来は必要とされていた絞り工程を省略
することができ、これによっても、製造価格を代理とさ
せるることができること (4)素材の本体である輪部は、両方の目玉部の闇に配
置された鋼薄強材の形状及び寸法などを適当に選択する
ことにより、その座屈剛性を容易に変更させることがで
きること などである。
第1図は、本発明において使用される主材料である鋼板
材を示す斜視図、第2図は、その両端部に目玉部を形成
した状態において示す斜視図、第3図は、目玉部と素材
との間における溶接部を示す拡大正面図、第4図は、第
2図に示す中間製品に鋼薄強材を取り付けた状態におい
て示す正面図、第5図は、第4図のV−V@による断面
図、第6図は、第4図に示す中間製品にゴム・ブシュを
圧入する状態を示す一部切断側面図、vJ7図は、完成
品を示す斜視図である。 1・・・素材、2・・・目玉部、3,5・・・溶接部、
4・・・補強ヰオ、フ・・・ゴム・ブシュ・
材を示す斜視図、第2図は、その両端部に目玉部を形成
した状態において示す斜視図、第3図は、目玉部と素材
との間における溶接部を示す拡大正面図、第4図は、第
2図に示す中間製品に鋼薄強材を取り付けた状態におい
て示す正面図、第5図は、第4図のV−V@による断面
図、第6図は、第4図に示す中間製品にゴム・ブシュを
圧入する状態を示す一部切断側面図、vJ7図は、完成
品を示す斜視図である。 1・・・素材、2・・・目玉部、3,5・・・溶接部、
4・・・補強ヰオ、フ・・・ゴム・ブシュ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の厚さ及び幅を有し且つ所要の長さを有する鋼
板材の両端部に所要内径を有する目玉部を一体に形成し
、各目玉部の内径部に、内径寸法に絞られることにより
所要の耐久性、剛性、抜き出し荷重などを確保すること
ができるような外径寸法を有するゴム・ブシュを圧入し
て成ることを特徴とするトルク・ロッド。 2、鋼板材の一面の上に、その板面に垂直に且つその長
さに沿って長方形状の鋼補強板材を、鋼板材の両端部に
形成された目玉部を連結するように配置し、この補強板
材を鋼板材の板面及び目玉部に強固に連結して成る特許
請求の範囲第1項記載のトルク・ロッド。 3、鋼補強板材が、鋼板材の幅の中心線に沿って配置さ
れている特許請求の範囲第1項記載のトルク・ロッド。 4、ゴム・ブシュが、内筒焼き付け形又は内・外筒焼き
付け形ゴム・ブシュである特許請求の範囲第1、2又は
3項記載のトルク・ロッド。 5、ゴム・ブシュが、軸回転形である特許請求の範囲第
4項記載のトルク・ロッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7113385A JPS61233214A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | トルク・ロツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7113385A JPS61233214A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | トルク・ロツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233214A true JPS61233214A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13451771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7113385A Pending JPS61233214A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | トルク・ロツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233214A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2003103997A1 (en) * | 2002-06-05 | 2003-12-18 | Kongsberg Automotive Asa | Method for production of a reaction rod for vehicles and said reaction rod |
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WO2014148513A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 株式会社ヨロズ | サスペンションリンク及びその製造方法 |
WO2016078830A1 (de) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | Zf Friedrichshafen Ag | Strukturbauteil für ein kraftfahrzeug |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740116A (en) * | 1980-08-23 | 1982-03-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Connecting rod for internal combustion engine |
JPS5719094B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1982-04-20 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7113385A patent/JPS61233214A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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CN102803760B (zh) * | 2009-06-10 | 2015-11-25 | 夏伊洛制造有限责任公司 | 用于支撑发动机的冲压连杆 |
WO2010144327A1 (en) * | 2009-06-10 | 2010-12-16 | Radar Industries Inc. | Stamped link for supporting an engine |
CN102803760A (zh) * | 2009-06-10 | 2012-11-28 | 雷达工业公司 | 用于支撑发动机的冲压连杆 |
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US10272730B2 (en) | 2014-11-18 | 2019-04-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Structural component for a motor vehicle |
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