JPS61204577A - 反射型光センサ - Google Patents
反射型光センサInfo
- Publication number
- JPS61204577A JPS61204577A JP4471785A JP4471785A JPS61204577A JP S61204577 A JPS61204577 A JP S61204577A JP 4471785 A JP4471785 A JP 4471785A JP 4471785 A JP4471785 A JP 4471785A JP S61204577 A JPS61204577 A JP S61204577A
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- Japan
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- light
- fiber
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- reflected
- reflector
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 17
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 56
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は光ファイバを用いた反射型光センサに係り、
特に反射体から受光用ファイバに入射する反射光と送光
用ファイバに入射する反射光との出力比から、圧力等に
起因する反射体の変位量を計測する反射型光センサに関
する。
特に反射体から受光用ファイバに入射する反射光と送光
用ファイバに入射する反射光との出力比から、圧力等に
起因する反射体の変位量を計測する反射型光センサに関
する。
[従来の技術]
従来の反射型光センサを第1図に基づき説明する。発光
素子1から出射した光は送光用ファイバ2に導かれて反
射板3へと出射され、反射板3で反射される。反射板3
からの反射光は受光用ファイバ4により受光され受光用
ファイバ4を通って受光素子5に入射され光電変換され
る。なお、6は発光素子1を駆動する駆動回路、7は発
光素子1の光出力を一定に保つための温度補償回路であ
り、また8は受光素子5の電気出力を増幅する増幅回路
、9は増幅された電気信号レベルを表示する表示回路で
ある。
素子1から出射した光は送光用ファイバ2に導かれて反
射板3へと出射され、反射板3で反射される。反射板3
からの反射光は受光用ファイバ4により受光され受光用
ファイバ4を通って受光素子5に入射され光電変換され
る。なお、6は発光素子1を駆動する駆動回路、7は発
光素子1の光出力を一定に保つための温度補償回路であ
り、また8は受光素子5の電気出力を増幅する増幅回路
、9は増幅された電気信号レベルを表示する表示回路で
ある。
圧力、振動、温度などにより反射板3が変位すると、受
光用ファイバ4に入射する反射光の強度が変化する。従
って、この反射光の強度変化を検出することにより、計
測対象物理量(圧力、振動、変位、温度など)を計測す
ることができる。
光用ファイバ4に入射する反射光の強度が変化する。従
って、この反射光の強度変化を検出することにより、計
測対象物理量(圧力、振動、変位、温度など)を計測す
ることができる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、光源としての発光素子1から出射される光の
強度は周囲湯度等により変動し、この光源の出射光の強
度変動は測定誤差となって現われる。このため、精密な
測定を行なう場合には、光源から出射される光の強度を
常に一定に保つために、温度補償回路7などの補償回路
が必要になり複雑化する。
強度は周囲湯度等により変動し、この光源の出射光の強
度変動は測定誤差となって現われる。このため、精密な
測定を行なう場合には、光源から出射される光の強度を
常に一定に保つために、温度補償回路7などの補償回路
が必要になり複雑化する。
[発明の目的]
この発明は以上の従来技術の問題点を解消すべく創案さ
れたものであり、この発明の目的は、簡単な構成にて高
精度の計測ができる反射型光センサを提供することにあ
る。
れたものであり、この発明の目的は、簡単な構成にて高
精度の計測ができる反射型光センサを提供することにあ
る。
[発明の概要]
上記の目的を達成するために、この発明は、光源と、光
分岐部を有し光源から出射された光を導く送光用ファイ
バと、送光用ファイバから出射された光を反射する反射
体と、反射体から反射された光を受光する受光ファイバ
と、受光ファイバから出射された光を光電変換する第1
の受光素子と、反射体で反射され再び送光用ファイバに
入射され光分岐部で分岐されて出射された光を充電変換
する第2の受光素子と、第1の受光素子と第2の受光素
子の電気出力の比から反射体の変位量を算出する演算回
路とを備えてなるものである。
分岐部を有し光源から出射された光を導く送光用ファイ
バと、送光用ファイバから出射された光を反射する反射
体と、反射体から反射された光を受光する受光ファイバ
と、受光ファイバから出射された光を光電変換する第1
の受光素子と、反射体で反射され再び送光用ファイバに
入射され光分岐部で分岐されて出射された光を充電変換
する第2の受光素子と、第1の受光素子と第2の受光素
子の電気出力の比から反射体の変位量を算出する演算回
路とを備えてなるものである。
[実施例1
以下に、この発明の実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第1図において、10は光源としての発光素子であり、
発光素子1oは駆動回路11により駆動される。また、
12は発光素子10から出射された光を反射体としての
反射板13に導く送光用ファイバであり、送光用ファイ
バ12の入射端は発光素子10に、出射端は反射板13
にそれぞれ臨ませて設けられている。反射板13は送光
用ファイバ12から出射された光を反射するが、この反
射光を受光するために、受光用ファイバ14の入射端が
反射板13に臨ませて設けられている。更に、受光用フ
ァイバ14の出射端は第1の受光素子15に臨ませて設
けらている。また、送光用フフイバ12にはこれを伝播
する光を分岐する光分岐部16が設けられており、分岐
された光を第2の受光素子17に導くために光分岐用フ
ァイバ18が接続されている。第1、第2の受光素子1
5゜17には光電変換された電気出力を増幅するための
増幅回路19.20がそれぞれ接続されている。
発光素子1oは駆動回路11により駆動される。また、
12は発光素子10から出射された光を反射体としての
反射板13に導く送光用ファイバであり、送光用ファイ
バ12の入射端は発光素子10に、出射端は反射板13
にそれぞれ臨ませて設けられている。反射板13は送光
用ファイバ12から出射された光を反射するが、この反
射光を受光するために、受光用ファイバ14の入射端が
反射板13に臨ませて設けられている。更に、受光用フ
ァイバ14の出射端は第1の受光素子15に臨ませて設
けらている。また、送光用フフイバ12にはこれを伝播
する光を分岐する光分岐部16が設けられており、分岐
された光を第2の受光素子17に導くために光分岐用フ
ァイバ18が接続されている。第1、第2の受光素子1
5゜17には光電変換された電気出力を増幅するための
増幅回路19.20がそれぞれ接続されている。
更に、増幅回路19.20で増幅された電気信号は演算
回路21に入力されるようになっており、演算回路21
には演算処理された結果を表示する表示回路22が接続
されている。なお、送光用ファイバ12、受光用ファイ
バ14、光分岐用ファイバ18には1本ではなく複数本
の光ファイバを束ねたものを用いてもよい。
回路21に入力されるようになっており、演算回路21
には演算処理された結果を表示する表示回路22が接続
されている。なお、送光用ファイバ12、受光用ファイ
バ14、光分岐用ファイバ18には1本ではなく複数本
の光ファイバを束ねたものを用いてもよい。
次に本実施例の作用について述べる。
発光素子10から出射された光は、送光用ファイバ12
に導かれその出射端より反射板13側に出射される。送
光用ファイバ12から出射された光は反射板13により
反射され、その反射光の一部は受光用ファイバ14に入
射し、残りは送光用ファイバ12に再び入射する。受光
用ファイバ14に入射した光は、第1の受光素子15へ
と導かれて光電変換された後、増幅回路19で増幅され
る。一方、送光用ファイバ12に入射した光は、送光用
ファイバ12を受光素子10側へと戻り、光分岐部16
で分岐され光分岐用ファイバ18に導かれて第2の受光
素子17で光電変換され、更に増幅回路20で増幅され
る。
に導かれその出射端より反射板13側に出射される。送
光用ファイバ12から出射された光は反射板13により
反射され、その反射光の一部は受光用ファイバ14に入
射し、残りは送光用ファイバ12に再び入射する。受光
用ファイバ14に入射した光は、第1の受光素子15へ
と導かれて光電変換された後、増幅回路19で増幅され
る。一方、送光用ファイバ12に入射した光は、送光用
ファイバ12を受光素子10側へと戻り、光分岐部16
で分岐され光分岐用ファイバ18に導かれて第2の受光
素子17で光電変換され、更に増幅回路20で増幅され
る。
増幅回路19.20でそれぞれ増幅された第1、第2の
受光素子15.17の電気信号は演算回路21に入力さ
れ、演算回路21の割算部にてそれら電気信号の出力比
e6が求められる。受光用ファイバ14に入射する反射
光と送光用ファイバ12に入射する反射光とは同一の発
光素子10からのものなので、発光素子10の出射光の
強度が変動しても、両反射光の比をとることにより光源
たる発光素子10の光強度の変動の影響がなくなる。即
ち、今、発光素子10から送光用ファイバ12に入射す
る光の強度をP OX光分岐部16の結合係数をCa、
送光用ファイバ12と反射板13との間の光の結合係数
をCr (g)、受光用ファイバ14と反射板13との
間の光の結合係数をC5(g)、送光用ファイバ12で
生じる光の伝送損失をlr、受光用ファイバ14で生じ
る光の伝送損失をLsとすると、演算回路21で得られ
る上記の出力比eoは、 子10の光強度の変動分はキャンセルされる。このよう
に、この発明では、光源の光強度の変動の影響を受けな
いので、光源の温度補償回路等が不要となり構造の簡素
化が図れると共に、安定した精度のよい計測ができる。
受光素子15.17の電気信号は演算回路21に入力さ
れ、演算回路21の割算部にてそれら電気信号の出力比
e6が求められる。受光用ファイバ14に入射する反射
光と送光用ファイバ12に入射する反射光とは同一の発
光素子10からのものなので、発光素子10の出射光の
強度が変動しても、両反射光の比をとることにより光源
たる発光素子10の光強度の変動の影響がなくなる。即
ち、今、発光素子10から送光用ファイバ12に入射す
る光の強度をP OX光分岐部16の結合係数をCa、
送光用ファイバ12と反射板13との間の光の結合係数
をCr (g)、受光用ファイバ14と反射板13との
間の光の結合係数をC5(g)、送光用ファイバ12で
生じる光の伝送損失をlr、受光用ファイバ14で生じ
る光の伝送損失をLsとすると、演算回路21で得られ
る上記の出力比eoは、 子10の光強度の変動分はキャンセルされる。このよう
に、この発明では、光源の光強度の変動の影響を受けな
いので、光源の温度補償回路等が不要となり構造の簡素
化が図れると共に、安定した精度のよい計測ができる。
また、圧力・撮動・変位・温度等の計測対象となる物理
量の変動により、反射板13が歪み・移動・回転などを
起して変位すると、受光用ファイバ14と送光用フフイ
バ12に入射する反射光の強度が変化するが、両反射光
の強度は、送・受光用ファイバ12.14の端部と反射
板13との距離Qに対して互いに逆の変化をする。即ら
、距離Qが大きくなるにつれて、第2図に示す如く、測
定範囲g1〜g2において送光用ファイバ12に入射す
る反射光の強度Aは減少し、逆に受光用ファイバ14に
入射する反射光の強度Bは増加する。
量の変動により、反射板13が歪み・移動・回転などを
起して変位すると、受光用ファイバ14と送光用フフイ
バ12に入射する反射光の強度が変化するが、両反射光
の強度は、送・受光用ファイバ12.14の端部と反射
板13との距離Qに対して互いに逆の変化をする。即ら
、距離Qが大きくなるにつれて、第2図に示す如く、測
定範囲g1〜g2において送光用ファイバ12に入射す
る反射光の強度Aは減少し、逆に受光用ファイバ14に
入射する反射光の強度Bは増加する。
このように、反射板13の変位に対して受光用ファイバ
14に入射する反射光と送光用ファイバ12に入射する
反射光とが逆の増減変化を示すので、それら反射光の出
力比eoは反射板13の変位により大きく変化する。従
って、出力比eoより反射板13の位置9を高精度に決
定することができ、センサの感度を向上することができ
る。
14に入射する反射光と送光用ファイバ12に入射する
反射光とが逆の増減変化を示すので、それら反射光の出
力比eoは反射板13の変位により大きく変化する。従
って、出力比eoより反射板13の位置9を高精度に決
定することができ、センサの感度を向上することができ
る。
[発明の効果]
以上要するに、この発明によれば次のような優れた効果
を奏する。
を奏する。
(1) 同一光源の強度変動を含む受光用ファイバへ
の反射光と送光用ファイバへの反射光との比をとること
により、光源の強度変動の影響を受けることがなく、光
源の温度補償回路等が不要となり構造を簡素化し得ると
共に、安定した精度のよい計測ができる。
の反射光と送光用ファイバへの反射光との比をとること
により、光源の強度変動の影響を受けることがなく、光
源の温度補償回路等が不要となり構造を簡素化し得ると
共に、安定した精度のよい計測ができる。
(乙 送光用ファイバへの反射光量と受光用ファイバへ
の反射光量とが反射体の変位に対して互いに逆の増減変
化を示すので、これら反射光の出力比より反射体の変位
を鋭敏に検出でき、高感度な計測ができる。
の反射光量とが反射体の変位に対して互いに逆の増減変
化を示すので、これら反射光の出力比より反射体の変位
を鋭敏に検出でき、高感度な計測ができる。
第1図はこの発明に係る反射型光センサの一実施例を示
す概略構成図、第2図は同センサの送・受光用ファイバ
に入射する反射光の強度と反射板の変位との関係を示す
グラフ、第3図は従来の反射型光センナを示す概略構成
図である。 図中、10は発光素子、11は駆動回路、12は送光用
ファイバ、13は反射板、14は受光用ファイバ、15
は第1の受光素子、16は光分岐部、17は第2の受光
素子、18は光分岐用ファイバ、19.20は増幅回路
、21は演算回路、22は表示回路、9は光フアイバ端
部と反射板との距離である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄¥蔵製C報〜
す概略構成図、第2図は同センサの送・受光用ファイバ
に入射する反射光の強度と反射板の変位との関係を示す
グラフ、第3図は従来の反射型光センナを示す概略構成
図である。 図中、10は発光素子、11は駆動回路、12は送光用
ファイバ、13は反射板、14は受光用ファイバ、15
は第1の受光素子、16は光分岐部、17は第2の受光
素子、18は光分岐用ファイバ、19.20は増幅回路
、21は演算回路、22は表示回路、9は光フアイバ端
部と反射板との距離である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄¥蔵製C報〜
Claims (1)
- 光源と、光分岐部を有し光源から出射された光を導くた
めの送光用ファイバと、送光用ファイバから出射された
光を反射するための反射体と、反射体から反射された光
を受光するための受光用ファイバと、受光用ファイバか
ら出射された光を光電変換するための第1の受光素子と
、反射体で反射され再び送光用ファイバに入射され光分
岐部で分岐されて出射された光を光電変換するための第
2の受光素子と、第1の受光素子と第2の受光素子の電
気出力の比から反射体の変位量を算出するための演算回
路とを備えたことを特徴とする反射型光センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4471785A JPS61204577A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 反射型光センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4471785A JPS61204577A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 反射型光センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204577A true JPS61204577A (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=12699169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4471785A Pending JPS61204577A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 反射型光センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61204577A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586480A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Ricoh Co Ltd | 反射検知装置 |
JPS5967480A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ式光電スイツチ |
JPS59139519A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 反射型光電スイツチ |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4471785A patent/JPS61204577A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586480A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Ricoh Co Ltd | 反射検知装置 |
JPS5967480A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ式光電スイツチ |
JPS59139519A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 反射型光電スイツチ |
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