JPS61203883A - サ−ボモ−タ制御方式 - Google Patents
サ−ボモ−タ制御方式Info
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- JPS61203883A JPS61203883A JP60043940A JP4394085A JPS61203883A JP S61203883 A JPS61203883 A JP S61203883A JP 60043940 A JP60043940 A JP 60043940A JP 4394085 A JP4394085 A JP 4394085A JP S61203883 A JPS61203883 A JP S61203883A
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- Japan
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- acceleration
- servo motor
- deceleration
- torque
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37344—Torque, thrust, twist, machining force measurement
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43069—Measure acceleration, derive limit torque, adapt acceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45083—Manipulators, robot
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サーボモータ制御方式に関し、特に工作機械
の可動部やロボットなどの駆動に適用して好適なサーボ
モータ制御方式に関する。
の可動部やロボットなどの駆動に適用して好適なサーボ
モータ制御方式に関する。
(従来の技術)
自動車工場のように、大量の製品を自動的に一貫生産す
るような工場では、生産ラインに配設された多数台の工
業用ロボットが、各々教示された通りの作業を自動的に
実行して行き、流れ作業的に製品を製造して行く、一方
、この種工業用ロボットの駆動用サーボモータの速度制
御方式においては、カリ速時のサーボモータへのトルク
指令が該サーボモータおよびサーボアンプから決まるト
ルク最大値を越えないように制御する制限機能が設けら
れている。そして、生産ラインを構成するそれぞれの工
業用ロポー、トに無理なトルク指令が発生したときこの
トルク制限機能が作用して、アラームを発生するととも
に、ロボットを停止することでこれらサーボモータやサ
ーボアンプを破壊から保護していた。
るような工場では、生産ラインに配設された多数台の工
業用ロボットが、各々教示された通りの作業を自動的に
実行して行き、流れ作業的に製品を製造して行く、一方
、この種工業用ロボットの駆動用サーボモータの速度制
御方式においては、カリ速時のサーボモータへのトルク
指令が該サーボモータおよびサーボアンプから決まるト
ルク最大値を越えないように制御する制限機能が設けら
れている。そして、生産ラインを構成するそれぞれの工
業用ロポー、トに無理なトルク指令が発生したときこの
トルク制限機能が作用して、アラームを発生するととも
に、ロボットを停止することでこれらサーボモータやサ
ーボアンプを破壊から保護していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、これら工業用ロボットに対して動作を教示す
る時、各工業用ロボットには実際の負荷を保持させて、
教示する人間の安全のため低速で教示を行なうようにし
ている。
る時、各工業用ロボットには実際の負荷を保持させて、
教示する人間の安全のため低速で教示を行なうようにし
ている。
上記の如き生産ラインを構成する各工業用ロボットを、
教示されたデータに基いて一斉に動作させるとき、各工
業用ロボットは実際にワークを負荷して教示のときとは
異なる速度で動作することになり、負荷の重量も教示の
時とは多少異なるため、サーボモータ加速時のトルクが
トルク制限値を越えてしまうことがしばしば生じる。少
しでもサーボモータに負荷されるトルクがトルク制限値
を越えると、上記トルク制限機能が作用し、危険防止の
ためにアラームが出るとともに、その工業用ロボットが
動作停止する。 またこのような場合、1台の工業用ロ
ボットのみが停止することで、生産ラインの物流を止め
てしまうために、その生産ライン全体の稼動を停止させ
る事態をも引起こす。
教示されたデータに基いて一斉に動作させるとき、各工
業用ロボットは実際にワークを負荷して教示のときとは
異なる速度で動作することになり、負荷の重量も教示の
時とは多少異なるため、サーボモータ加速時のトルクが
トルク制限値を越えてしまうことがしばしば生じる。少
しでもサーボモータに負荷されるトルクがトルク制限値
を越えると、上記トルク制限機能が作用し、危険防止の
ためにアラームが出るとともに、その工業用ロボットが
動作停止する。 またこのような場合、1台の工業用ロ
ボットのみが停止することで、生産ラインの物流を止め
てしまうために、その生産ライン全体の稼動を停止させ
る事態をも引起こす。
このように、教示時と動作時との多少の状態の違いが原
因で、生産ラインが停止するため大量の製品を自動的に
一貫生産するような工場の生産性が悪くなるという不都
合があった。
因で、生産ラインが停止するため大量の製品を自動的に
一貫生産するような工場の生産性が悪くなるという不都
合があった。
本発明は上述の如き問題点を解決するためになされたも
ので、工業用ロボットなどに用いられる駆動用サーボモ
ータの加速動作中にトルクが少しぐらい制限値を越えて
もサーボモータがすぐ停止しないようなサーボモータ制
御方式を提供することにある。
ので、工業用ロボットなどに用いられる駆動用サーボモ
ータの加速動作中にトルクが少しぐらい制限値を越えて
もサーボモータがすぐ停止しないようなサーボモータ制
御方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上述の発明の目的は、加減速指令によってサーボモータ
を駆動制御するサーボモータ制御方式において、外部か
らの指令により任意の指令速度を設定してサーボモータ
に加減速指令を出力する加減速制御部と、この加減速制
御部での指令速度でサーボモータの加速動作中にその負
荷によるトルクが制限値を越えたことを検出するトルク
検出器と、このトルク検出器が制限値を越えたトルクを
検出したときに前記加減速制御部からの加減速指令を加
速度が減少する方向に変更制御する手段とを具備したこ
とを特徴とするサーボモータ制御方式によって達成され
る。
を駆動制御するサーボモータ制御方式において、外部か
らの指令により任意の指令速度を設定してサーボモータ
に加減速指令を出力する加減速制御部と、この加減速制
御部での指令速度でサーボモータの加速動作中にその負
荷によるトルクが制限値を越えたことを検出するトルク
検出器と、このトルク検出器が制限値を越えたトルクを
検出したときに前記加減速制御部からの加減速指令を加
速度が減少する方向に変更制御する手段とを具備したこ
とを特徴とするサーボモータ制御方式によって達成され
る。
(作用)
本発明のサーボモータ制御方式では、加減速制御部から
加減速指令によるサーボモータの加速動作中にトルクが
制限値を越えたことを検出して、トルクが制限値を越え
たとき、加減速制御部にて加速度を減少するように制御
を行って、モータやアンプの破壊をおこさずにかつロボ
ットの不必要な停止を回避することができる。
加減速指令によるサーボモータの加速動作中にトルクが
制限値を越えたことを検出して、トルクが制限値を越え
たとき、加減速制御部にて加速度を減少するように制御
を行って、モータやアンプの破壊をおこさずにかつロボ
ットの不必要な停止を回避することができる。
(実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基ずいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図であり、第2
a図、第2b図、第2C図はそれぞれ第1図の各ブロッ
クにおける加減速指令、指令速度及び検出されたトルク
値とその制限値を示すグラフである。
a図、第2b図、第2C図はそれぞれ第1図の各ブロッ
クにおける加減速指令、指令速度及び検出されたトルク
値とその制限値を示すグラフである。
第1図において、■は加減速制御部である。該加減速制
御部lは、例えば従来からサーボモータ2の制御回路に
用いられている直線型加減速回路であって、かつ後述す
るリミッタ3からの指令によって、加減速指令を変更し
て設定できるものである。この加減速制御部lには、ロ
ボットコントローラへの入力データによりロボットコン
トローラの入力指令解読回路などで生成された移動指令
で指令され、この加減速制御部lによって生成された指
令速度でサーボモータ2を駆動制御するものである。こ
の加減速制御部lの加減速指令は、サーボモータ2から
フィードバックされる位置信号とともに演算回路4に入
力される。5は速度制御部で、演算回路4から増幅回路
6を介して供給される速度指令を基準にしてサーボモー
タ2の速度制御を行なっている。なお、5゛は位置/速
度変換回路である。
御部lは、例えば従来からサーボモータ2の制御回路に
用いられている直線型加減速回路であって、かつ後述す
るリミッタ3からの指令によって、加減速指令を変更し
て設定できるものである。この加減速制御部lには、ロ
ボットコントローラへの入力データによりロボットコン
トローラの入力指令解読回路などで生成された移動指令
で指令され、この加減速制御部lによって生成された指
令速度でサーボモータ2を駆動制御するものである。こ
の加減速制御部lの加減速指令は、サーボモータ2から
フィードバックされる位置信号とともに演算回路4に入
力される。5は速度制御部で、演算回路4から増幅回路
6を介して供給される速度指令を基準にしてサーボモー
タ2の速度制御を行なっている。なお、5゛は位置/速
度変換回路である。
トルク検出器7は、サーボモータ2や後述の電流制御部
8に使われる出力トランジスタの定格に応じたトルク制
限値が設定されている。このトルク検出器7では、上記
速度制御部5からのトルク指令を検出し、所定の電流制
御指令を電流制御部8に入力し、サーボモータ2を駆動
制御している。リミッタ3は、このトルク検出器7が制
限値を越えたトルクを検出したときに前記加減速制御部
lからの加減速指令を加速度が減少する方向に変更制御
するものである。なお、これらリミッタ3乃至電流制御
部8は、マイクロプロセッサのソフトウェア構成された
ものであってもよい。
8に使われる出力トランジスタの定格に応じたトルク制
限値が設定されている。このトルク検出器7では、上記
速度制御部5からのトルク指令を検出し、所定の電流制
御指令を電流制御部8に入力し、サーボモータ2を駆動
制御している。リミッタ3は、このトルク検出器7が制
限値を越えたトルクを検出したときに前記加減速制御部
lからの加減速指令を加速度が減少する方向に変更制御
するものである。なお、これらリミッタ3乃至電流制御
部8は、マイクロプロセッサのソフトウェア構成された
ものであってもよい。
これら加減速制御部l、速度制御部5、リミッタ3等に
よって構成されるサーボモータ制御回路は、ロボットの
各サーボモータ2に対して電流、位置、速度について所
定のフィードバック制御を行うように設けられ、サーボ
モータ2の位置検出器9のフィードバック信号により、
サーボモータ2を駆動制御している。
よって構成されるサーボモータ制御回路は、ロボットの
各サーボモータ2に対して電流、位置、速度について所
定のフィードバック制御を行うように設けられ、サーボ
モータ2の位置検出器9のフィードバック信号により、
サーボモータ2を駆動制御している。
本発明において、速度制御部5からの出力、すなわちト
ルク値を示すトルク指令が一定の制限値を越えると、ト
ルク検出器7によって検出されてリミッタ3を介して加
減速制御部lにこの検出を知らせて加速度を減少する方
向に制御がなされる。すなわち、第2図はそのような制
御がなされる場合の加減速指令、速度指令、トルク指令
の特性をそれぞれ示すものであり、第2C図の点線で示
すトルクの制限値にトルク指令が達したとき、第2a図
に示すように、加速度が減少する方向に指令速度の傾斜
を小さくしている。従って、第2b図に示すように、速
度制御部5における速度も減少されることになる。この
ようにして、教示データに基いてロボットを動作させた
時にトルク指令が制限値を越えるような場合でも、加減
速指令を変更することにより、加速動作中のトルクを制
限してロボットの不必要な停止を避けることができる。
ルク値を示すトルク指令が一定の制限値を越えると、ト
ルク検出器7によって検出されてリミッタ3を介して加
減速制御部lにこの検出を知らせて加速度を減少する方
向に制御がなされる。すなわち、第2図はそのような制
御がなされる場合の加減速指令、速度指令、トルク指令
の特性をそれぞれ示すものであり、第2C図の点線で示
すトルクの制限値にトルク指令が達したとき、第2a図
に示すように、加速度が減少する方向に指令速度の傾斜
を小さくしている。従って、第2b図に示すように、速
度制御部5における速度も減少されることになる。この
ようにして、教示データに基いてロボットを動作させた
時にトルク指令が制限値を越えるような場合でも、加減
速指令を変更することにより、加速動作中のトルクを制
限してロボットの不必要な停止を避けることができる。
なお、加速動作中に行われた減速分は定速動作または減
速動作中に補償されるので、停止位置にずれを生じるこ
とはない。また本発明は上記実施例に限定されるもので
なく、加減速制御機能をもったサーボモータ制御方式と
して優れた効果を奏するものである。
速動作中に補償されるので、停止位置にずれを生じるこ
とはない。また本発明は上記実施例に限定されるもので
なく、加減速制御機能をもったサーボモータ制御方式と
して優れた効果を奏するものである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、加減速制
御部によってサーボモータを駆動制御するサーボモータ
制御方式に、サーボモータの加速動作中にトルクが制限
値を越えたことを検出するトルク検出器を設けて、トル
クが制限値を越えたとき加減速制御部にて加速度を減少
するように構成したので、サーボモータの不必要な停止
を避けることができるものである。
御部によってサーボモータを駆動制御するサーボモータ
制御方式に、サーボモータの加速動作中にトルクが制限
値を越えたことを検出するトルク検出器を設けて、トル
クが制限値を越えたとき加減速制御部にて加速度を減少
するように構成したので、サーボモータの不必要な停止
を避けることができるものである。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2a図、第
2b図、第2c図はそれぞれ第1図のブロック図におけ
る加速度指令、速度指令、トルク指令を示す図である。 1・・・加減速制御部、3・・・リミッタ、7・・・ト
ルク検出器、8・・・電流制御部、2・・φサーボモー
タ、9・・・位置検出器。
2b図、第2c図はそれぞれ第1図のブロック図におけ
る加速度指令、速度指令、トルク指令を示す図である。 1・・・加減速制御部、3・・・リミッタ、7・・・ト
ルク検出器、8・・・電流制御部、2・・φサーボモー
タ、9・・・位置検出器。
Claims (1)
- 加減速指令によってサーボモータを駆動制御するサーボ
モータ制御方式において、外部からの指令により任意の
指令速度を設定してサーボモータに加減速指令を出力す
る加減速制御部と、この加減速制御部での指令速度でサ
ーボモータの加速動作中にその負荷によるトルクが制限
値を越えたことを検出するトルク検出器と、このトルク
検出器が制限値を越えたトルクを検出したときに前記加
減速制御部からの加減速指令を加速度が減少する方向に
変更制御する手段とを具備したことを特徴とするサーボ
モータ制御方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043940A JPS61203883A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | サ−ボモ−タ制御方式 |
KR860700728A KR880700527A (ko) | 1985-03-06 | 1986-03-05 | 서보 모우터 제어방식 |
EP19860902000 EP0214309A4 (en) | 1985-03-06 | 1986-03-05 | CONTROL SYSTEM FOR A SERVOMOTOR. |
PCT/JP1986/000112 WO1986005335A1 (en) | 1985-03-06 | 1986-03-05 | System for controlling a servo motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043940A JPS61203883A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | サ−ボモ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203883A true JPS61203883A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12677695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043940A Pending JPS61203883A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | サ−ボモ−タ制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0214309A4 (ja) |
JP (1) | JPS61203883A (ja) |
KR (1) | KR880700527A (ja) |
WO (1) | WO1986005335A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359781A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-15 | Toshiba Corp | 電動機の加減速度制御装置 |
JPH01286790A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nippon Steel Corp | 電動機の制御方法および装置 |
JP2009033783A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 電動機の制御装置および電動機の制御プログラム |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03161248A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-11 | Okuma Mach Works Ltd | Nc旋盤用刃物台の割出し制御装置 |
ATE187265T1 (de) * | 1994-09-29 | 1999-12-15 | Siemens Ag | Geschwindigkeitsabhängige beschleunigungskennlinie |
MY120661A (en) * | 1994-11-18 | 2005-11-30 | Sony Corp | Method and apparatus for control of a supersonic motor |
US5818190A (en) * | 1997-05-16 | 1998-10-06 | Emhart Glass Machinery Investments Inc. | Programmable electronic clutch for I.S. machine |
KR100300131B1 (ko) * | 1999-07-16 | 2001-11-01 | 윤종용 | 모터의 속도제어시스템 및 속도지령생성방법 |
DE102011054129A1 (de) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | Trinamic Motion Control Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Ansteuern von elektrischen Motoren |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3952238A (en) * | 1973-11-29 | 1976-04-20 | Hymie Cutler | Programmable positioning apparatus and acceleration control system particularly useful therein |
JPS60194773A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 直流電動機の制御装置 |
JPH0799486B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1995-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 角加速度制御方法 |
JPH0723842B2 (ja) * | 1991-10-23 | 1995-03-15 | 工業技術院長 | 凹凸判別が可能なティルトインタフェログラム用干渉計 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP60043940A patent/JPS61203883A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-05 WO PCT/JP1986/000112 patent/WO1986005335A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1986-03-05 EP EP19860902000 patent/EP0214309A4/en not_active Withdrawn
- 1986-03-05 KR KR860700728A patent/KR880700527A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359781A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-15 | Toshiba Corp | 電動機の加減速度制御装置 |
JPH01286790A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nippon Steel Corp | 電動機の制御方法および装置 |
JP2009033783A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 電動機の制御装置および電動機の制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0214309A1 (en) | 1987-03-18 |
EP0214309A4 (en) | 1989-11-07 |
KR880700527A (ko) | 1988-03-15 |
WO1986005335A1 (en) | 1986-09-12 |
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