JPS611812A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents
内燃機関の動弁装置Info
- Publication number
- JPS611812A JPS611812A JP59120111A JP12011184A JPS611812A JP S611812 A JPS611812 A JP S611812A JP 59120111 A JP59120111 A JP 59120111A JP 12011184 A JP12011184 A JP 12011184A JP S611812 A JPS611812 A JP S611812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- casing
- hard material
- combustion engine
- hydraulic lifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/2411—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means of a hydraulic adjusting device located between the valve stem and rocker arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2301/00—Using particular materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は内燃機関の動弁装置に関し、詳しくは油圧力
に基づいて弁隙間を自動的に零調整するようにした油圧
リフタ内蔵のロッカアームに関する。
に基づいて弁隙間を自動的に零調整するようにした油圧
リフタ内蔵のロッカアームに関する。
(従来の技術)
内燃(戊閃の動弁系の@音を低減し、併せて弁隙間の調
整作業を不要にするものとして、油圧り7りあるいは油
圧タペットを備えた動弁装置が各種提案されており、そ
のひとつに14図に示すような油圧リフタ内蔵式ロッカ
アームがある。 (実願昭58−53738号等参照) これを説明すると、1は磯関シリンダヘッドの−L部に
一体的に形成されたカムブラケット、2は前記カムブラ
ケット1に回献自在に支持されたカムシャフト、3は前
記カムブラケット1の側端部に支持された中空管状のロ
ッカシャフト、4は前ff、aツカシャフト3に揺動自
在に支持されたロッカアームである。ロッカアーム4は
その従動i4Aがカムシャフト2のカム2Aに摺接する
一方、揺動端4Bは油圧リフタ5を介して吸排気弁のス
テムエンド6に当接している。
整作業を不要にするものとして、油圧り7りあるいは油
圧タペットを備えた動弁装置が各種提案されており、そ
のひとつに14図に示すような油圧リフタ内蔵式ロッカ
アームがある。 (実願昭58−53738号等参照) これを説明すると、1は磯関シリンダヘッドの−L部に
一体的に形成されたカムブラケット、2は前記カムブラ
ケット1に回献自在に支持されたカムシャフト、3は前
記カムブラケット1の側端部に支持された中空管状のロ
ッカシャフト、4は前ff、aツカシャフト3に揺動自
在に支持されたロッカアームである。ロッカアーム4は
その従動i4Aがカムシャフト2のカム2Aに摺接する
一方、揺動端4Bは油圧リフタ5を介して吸排気弁のス
テムエンド6に当接している。
油圧り7り5は上記ステムエンド6に直接当接するタペ
ットピストン7と、油溜室8を画成するスリーブ9と、
油溜室8と圧力室10との開に介装される逆止弁11と
、タペットピストン7を常時突出方向に付勢するコイル
スプリングj2とを備え、ロッカアーム揺動端4Bに形
成されたシ17ング状の保持孔4 C1,:収装されて
いる。
ットピストン7と、油溜室8を画成するスリーブ9と、
油溜室8と圧力室10との開に介装される逆止弁11と
、タペットピストン7を常時突出方向に付勢するコイル
スプリングj2とを備え、ロッカアーム揺動端4Bに形
成されたシ17ング状の保持孔4 C1,:収装されて
いる。
図示しないオイルポンプ′からの僚関油)TEは、カム
シャフト2とカムブラケット1との間のf8接部を通過
したのち、カムブラケット1に形成された通路14、ロ
ッカシャフト3内の通路15及び油孔16、ロッカアー
ム4の紬受部4Dに供給され、さらにその一部がロッカ
アーム4の潤滑油通路13を介し作動油圧として上記油
″圧リフタ5の油溜室8に導入される。
シャフト2とカムブラケット1との間のf8接部を通過
したのち、カムブラケット1に形成された通路14、ロ
ッカシャフト3内の通路15及び油孔16、ロッカアー
ム4の紬受部4Dに供給され、さらにその一部がロッカ
アーム4の潤滑油通路13を介し作動油圧として上記油
″圧リフタ5の油溜室8に導入される。
油溜室8に導入された作動油圧は、吸排気弁が閉じてい
る間にステムエンド6とタペットピストン7どのあいだ
の隙間が拡大しようとするときの圧力室10の油圧低下
に基づき、逆止弁11を開いて圧力室10に作用し、タ
ペットピストン7を押し出す。このため、弁隙間は常に
ゼロに調整されることになる。一方、吸排気弁の開弁時
にステムエンド6からの反力が、タペットピストン7に
作用すると、圧力室10の圧力が上昇して逆止弁11が
閉じるためタペットピストン7が後退することはなく、
シたがってカム2Aのす7トは有効に吸排気弁へと伝え
られる。
る間にステムエンド6とタペットピストン7どのあいだ
の隙間が拡大しようとするときの圧力室10の油圧低下
に基づき、逆止弁11を開いて圧力室10に作用し、タ
ペットピストン7を押し出す。このため、弁隙間は常に
ゼロに調整されることになる。一方、吸排気弁の開弁時
にステムエンド6からの反力が、タペットピストン7に
作用すると、圧力室10の圧力が上昇して逆止弁11が
閉じるためタペットピストン7が後退することはなく、
シたがってカム2Aのす7トは有効に吸排気弁へと伝え
られる。
(発明が解決しようとする問題、弘)
ところで、この装置ではカムリフ)時にタペットピスト
ン7に作用する反力がスリーブ9に入力し、このスリー
ブ9の末端部9Aが当接する保持孔4Cの底面4Eにて
前記反力を受は止めるようになっている。
ン7に作用する反力がスリーブ9に入力し、このスリー
ブ9の末端部9Aが当接する保持孔4Cの底面4Eにて
前記反力を受は止めるようになっている。
このため、ロッカアーム4をアルミ合金のような軽量材
料で形成した場合、保持孔底面4Eはスリーブ9との間
の摩擦と衝撃力の繰り返しによって摩耗しやすく、この
摩耗が進行すると油圧り7りとしての作動に支障を来す
ばかりか着しくは動弁系の働きにも悪影響を及Sr L
かねない。これに対して、ロッカアーム4を匍鉄やスチ
ールのような比較的硬質の材料で形成すると、前記摩耗
の問題は解決できるが動弁系の慣性質量が大きくなるた
め機関の回転限界が低下してしまう。
料で形成した場合、保持孔底面4Eはスリーブ9との間
の摩擦と衝撃力の繰り返しによって摩耗しやすく、この
摩耗が進行すると油圧り7りとしての作動に支障を来す
ばかりか着しくは動弁系の働きにも悪影響を及Sr L
かねない。これに対して、ロッカアーム4を匍鉄やスチ
ールのような比較的硬質の材料で形成すると、前記摩耗
の問題は解決できるが動弁系の慣性質量が大きくなるた
め機関の回転限界が低下してしまう。
(問題点を解決するための手段)
この発明では、上述したようなロッカ7一ム端部に油圧
リフタを配設した動弁装置において、前記油圧リフタを
収装するケース部を硬質材料で有底筒状に形成し、この
ケニス部をロッカアーム端部に形成した保持孔に嵌合し
た。
リフタを配設した動弁装置において、前記油圧リフタを
収装するケース部を硬質材料で有底筒状に形成し、この
ケニス部をロッカアーム端部に形成した保持孔に嵌合し
た。
(作用)
上記構成によれば、油圧り7りのスリーブfJセ当接す
るケース部が硬質材料からなって(するため摩耗が起こ
りにくり、またこのケース部1よロッカアーム揺動端に
対してその底面ある11は必要に応じて設けた7ランノ
部のような広勧1面積で1)7タ反力を伝えることにな
るのでロッカアーム自体Sこ1よ^い硬度は要求されな
塾1゜ (実施例) 第1図にこの発明の一実施例を示す。以下の各実施例に
つき第4図または実施例相互の間で実質的に同一の部分
には同一の、符号を付して示しである。
るケース部が硬質材料からなって(するため摩耗が起こ
りにくり、またこのケース部1よロッカアーム揺動端に
対してその底面ある11は必要に応じて設けた7ランノ
部のような広勧1面積で1)7タ反力を伝えることにな
るのでロッカアーム自体Sこ1よ^い硬度は要求されな
塾1゜ (実施例) 第1図にこの発明の一実施例を示す。以下の各実施例に
つき第4図または実施例相互の間で実質的に同一の部分
には同一の、符号を付して示しである。
図において、20は鋼材あるvlはセラミクスのような
耐摩耗性の高覧・硬質材料で形成した有底筒状のケース
部・、21はロッカアーム揺動端4Bj二形成した、前
記ケース部20を嵌合保持する保持孔である。
耐摩耗性の高覧・硬質材料で形成した有底筒状のケース
部・、21はロッカアーム揺動端4Bj二形成した、前
記ケース部20を嵌合保持する保持孔である。
内部に油圧リフタ5を収装するケース部20の開口端の
周囲には、保持孔21の開口縁部4F。
周囲には、保持孔21の開口縁部4F。
(揺動端4Bの底面)に当接、する7ランノ920Aを
形成する一方、保持孔21は揺動@4Bを貫通烹るよう
に、またケース部20を嵌合保持した図示や状態でケー
ス部20の底部がいくらか上方に突、出するように形成
しである。
形成する一方、保持孔21は揺動@4Bを貫通烹るよう
に、またケース部20を嵌合保持した図示や状態でケー
ス部20の底部がいくらか上方に突、出するように形成
しである。
また、この場合油溜室8への作動油圧の供給lよ、潤滑
油通路13の出口端を保持孔21の内周面に沿って環状
に形成するとともに、この環状通路に対応する位置に開
口するようにケース部20の清面に設けた油孔22を介
して行う。
油通路13の出口端を保持孔21の内周面に沿って環状
に形成するとともに、この環状通路に対応する位置に開
口するようにケース部20の清面に設けた油孔22を介
して行う。
吸排気弁がリフトするときにステムエンド6から入力す
る荷重は、油圧リフタ5に関しては硬質材料で形成した
ケースs20の内側底面20Bがスリーブ末端部9Aと
の接触部にて受は止める。
る荷重は、油圧リフタ5に関しては硬質材料で形成した
ケースs20の内側底面20Bがスリーブ末端部9Aと
の接触部にて受は止める。
またロッカアーム4についてはケース7ランノ部2OA
と揺動114Bとの当接面により受は止める。
と揺動114Bとの当接面により受は止める。
前記当接面は前記スリーブ9の接触面に比較すると広く
、したがって揺動端4Bの底面に作用する面圧は小さい
。
、したがって揺動端4Bの底面に作用する面圧は小さい
。
なお、図において23はケース部20の底面近傍位置に
取り付けた抜11−.め用のスナップリングでロッカア
ーム4をロッカシャフト3に組みイづけるとき、あるい
はこのロッカシャフト3をシリングヘッドに組み付ける
ときにロッカアーム4からケース部20及び油圧り7り
5が抜は落ちるのを防止して組立作業性の向上を図るも
のである。このような抜止め手段として、たとえば第2
図に示したようにキャップ24をケース部20の底に圧
入するようにしてもよい。
取り付けた抜11−.め用のスナップリングでロッカア
ーム4をロッカシャフト3に組みイづけるとき、あるい
はこのロッカシャフト3をシリングヘッドに組み付ける
ときにロッカアーム4からケース部20及び油圧り7り
5が抜は落ちるのを防止して組立作業性の向上を図るも
のである。このような抜止め手段として、たとえば第2
図に示したようにキャップ24をケース部20の底に圧
入するようにしてもよい。
!¥S3図にこの発明の他の実施例を示す。
図において、20は有Jll¥:筒状のケース部で、こ
のケース部20と同径に形成された有底の保持孔21に
、この保持孔21の底面21Aに外側底面20Cを突当
てるように嵌合保持されている6油溜室8への作動油圧
の供給は、第1図の実施例とfi’Tt−−一の構成に
より行なわれる。
のケース部20と同径に形成された有底の保持孔21に
、この保持孔21の底面21Aに外側底面20Cを突当
てるように嵌合保持されている6油溜室8への作動油圧
の供給は、第1図の実施例とfi’Tt−−一の構成に
より行なわれる。
吸排気弁がリフトするときにステムエンド61rら入力
する荷重は、油圧す7り5に閃しては硬質材料で形成し
たケ・−入部20の内側底面20Bがスリーブ末端部9
Aとの接触部にて受は止める。
する荷重は、油圧す7り5に閃しては硬質材料で形成し
たケ・−入部20の内側底面20Bがスリーブ末端部9
Aとの接触部にて受は止める。
また、ロッカアーム41こついてはケース部20の外l
Il底面20Cと保持孔21の底面21Aとの当接面に
より受は止める。前記当接面は前記スリーブ9の接触面
に比較すると広く、従って底部21Aに作用する面圧は
小さい。
Il底面20Cと保持孔21の底面21Aとの当接面に
より受は止める。前記当接面は前記スリーブ9の接触面
に比較すると広く、従って底部21Aに作用する面圧は
小さい。
(発明の効果)
この発明によれば、油圧り7りに入力するリフト時の反
力、荷重を硬質材料からなるケース部で受は止めること
から、その耐久性及び信頼性を確保しつつロッカアーム
そのものは軽金属や強化樹脂等の軽量材料で形成するこ
とができ、したがって内燃機関の高速、高出力化を図れ
るという効果が得られる。
力、荷重を硬質材料からなるケース部で受は止めること
から、その耐久性及び信頼性を確保しつつロッカアーム
そのものは軽金属や強化樹脂等の軽量材料で形成するこ
とができ、したがって内燃機関の高速、高出力化を図れ
るという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の一部切欠断面図、pIS
2図はケース部の抜止めに関する他の例の断面図である
。第3図はこの発明の他の実施例の一部切欠断面図であ
る。第4図は従来例の一部切欠断面図である6 2・・・カムシャフト、3・・・ロッカシャ7)、4・
・・ロッカアーム、4B・・・ロッカアームの揺!Mr
a、5・・・油圧す7り、7・・・タペットピストン、
8・・・油溜室、9・・・スリーブ、10・・・圧力室
、11・・・逆止弁、12・・・コイルスプリング、1
3・・・潤滑油通路、20・・・ケースg、2OA・・
・7ランノ部、21・・・保持孔、21A・・・底面、
22・・・油孔、23・・・スナップリング、 24
・・・キャップ。
2図はケース部の抜止めに関する他の例の断面図である
。第3図はこの発明の他の実施例の一部切欠断面図であ
る。第4図は従来例の一部切欠断面図である6 2・・・カムシャフト、3・・・ロッカシャ7)、4・
・・ロッカアーム、4B・・・ロッカアームの揺!Mr
a、5・・・油圧す7り、7・・・タペットピストン、
8・・・油溜室、9・・・スリーブ、10・・・圧力室
、11・・・逆止弁、12・・・コイルスプリング、1
3・・・潤滑油通路、20・・・ケースg、2OA・・
・7ランノ部、21・・・保持孔、21A・・・底面、
22・・・油孔、23・・・スナップリング、 24
・・・キャップ。
Claims (1)
- 内燃機関のロッカアーム端部に油圧リフタを配設した動
弁装置において、油圧リフタを収装するケース部を硬質
材料で有底筒状に形成し、このケース部をロッカアーム
端部に形成した保持孔に嵌合したことを特徴とする内燃
機関の動弁装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120111A JPS611812A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 内燃機関の動弁装置 |
GB08514800A GB2162608A (en) | 1984-06-12 | 1985-06-11 | Valve drive train for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120111A JPS611812A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 内燃機関の動弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611812A true JPS611812A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14778207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120111A Pending JPS611812A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 内燃機関の動弁装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611812A (ja) |
GB (1) | GB2162608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328806U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JP2007146783A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Ntn Corp | ロッカアーム式動弁装置およびロッカアーム |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1308977C (en) * | 1986-08-27 | 1992-10-20 | Tsuneo Konno | Valve operating device for internal combustion engine |
GB2207478A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Kenneth Martin Lewry | Universal disc cam coupled to a motor |
DE4444481A1 (de) * | 1994-12-14 | 1996-06-20 | Schaeffler Waelzlager Kg | Stößel mit einem hydraulischen Ventilspielausgleichselement |
DE19706441A1 (de) * | 1997-02-19 | 1998-08-20 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Kipp- oder Schwinghebel für einen Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine |
DE19730567C2 (de) * | 1997-07-17 | 2003-10-09 | Ina Schaeffler Kg | Schwinghebel für eine mit Mehrventiltechnik ausgerüstete Brennkraftmaschine |
CN103266927B (zh) * | 2013-05-07 | 2014-11-26 | 天津大学 | 液压式无级可变气门摇臂系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB538952A (en) * | 1940-02-17 | 1941-08-22 | Eaton Mfg Co | Improvements in or relating to hydraulic means for automatically taking up clearance in valve-actuating tappets |
GB1275328A (en) * | 1969-05-23 | 1972-05-24 | Gen Motors Corp | Rocket levels for internal combustion engine valve actuator mechanisms |
DE6921980U (de) * | 1969-05-31 | 1969-10-16 | Opel Adam Ag | Kipp- oder schlepphebel fuer die betaetigung der ventile in brennkraftmaschinen |
US4387680A (en) * | 1980-04-23 | 1983-06-14 | Katashi Tsunetomi | Mechanism for stopping valve operation |
FR2542372B1 (fr) * | 1983-03-08 | 1987-01-23 | Mitsubishi Motors Corp | Culbuteur et son procede de fabrication |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120111A patent/JPS611812A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-11 GB GB08514800A patent/GB2162608A/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328806U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JPH0511282Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1993-03-19 | ||
JP2007146783A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Ntn Corp | ロッカアーム式動弁装置およびロッカアーム |
JP4549284B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2010-09-22 | Ntn株式会社 | ロッカアーム式動弁装置およびロッカアーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2162608A (en) | 1986-02-05 |
GB8514800D0 (en) | 1985-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4765289A (en) | Valve driving system for internal combustion engine | |
EP0347211B1 (en) | Valve operation control system of internal combustion engine | |
JPS5862305A (ja) | ハイドロリツク・リフタ | |
US4538559A (en) | Engine cam for use in internal combustion engine | |
US4741299A (en) | Internal combustion engine | |
US5706771A (en) | Hydraulic element assembly | |
US4523551A (en) | Valve actuating device | |
JPS611812A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
US4009696A (en) | Hydraulic lash adjuster with internal oil pressure control | |
US5860398A (en) | Engine tappet | |
US4470381A (en) | Hydraulic tappet for direct-acting valve gear | |
JPS63295809A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
EP0837225A1 (en) | Swivel foot lash adjuster | |
EP0985805A3 (en) | Hydraulic valve lash adjuster | |
US4624224A (en) | Hydraulic valve lifter | |
JPS63106307A (ja) | 内燃機関の弁作動特性可変装置 | |
US5749341A (en) | Valve lifter for internal combustion engines | |
JPS59150914A (ja) | 油圧リフタ | |
JPH051612Y2 (ja) | ||
JP3357411B2 (ja) | エンジンの弁作動装置 | |
JPH0633714A (ja) | 可変バルブタイミング機構付き動弁系構造 | |
EP1270882A2 (en) | Four-stroke internal combustion engine with valve resting mechanism | |
JPH0623689Y2 (ja) | 油圧式バルブラツシユアジヤスタ内装型ロツカ−ア−ム | |
JPH0455205Y2 (ja) | ||
JPH0324810Y2 (ja) |