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JPH0324810Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0324810Y2
JPH0324810Y2 JP1984112939U JP11293984U JPH0324810Y2 JP H0324810 Y2 JPH0324810 Y2 JP H0324810Y2 JP 1984112939 U JP1984112939 U JP 1984112939U JP 11293984 U JP11293984 U JP 11293984U JP H0324810 Y2 JPH0324810 Y2 JP H0324810Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifter
oil
plunger
guide
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984112939U
Other languages
English (en)
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JPS6127907U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11293984U priority Critical patent/JPS6127907U/ja
Publication of JPS6127907U publication Critical patent/JPS6127907U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0324810Y2 publication Critical patent/JPH0324810Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、内燃機関の動弁機構に於いて、熱
膨張差吸収用の弁隙間を自動的に調整して常時零
に保つ密封式油圧リフターに関するものである。
従来の技術 内燃機関に於ける吸排気バルブを駆動させる動
弁機構は、例えば第6図に示すように、タイミン
グカム1でロツカーアーム2を揺動させてバルブ
ステム3を押込むと共に、バルブステム3に巻装
させたバルブスプリング4でバルブステム3を復
帰させることによりバルブステム3の開閉動作を
制御している。
ところで、この種の動弁機構に於いては、弁駆
動時のエンジンの温度上昇に伴う熱膨張差を吸収
し、エンジンの種々の温度に対応してバルブステ
ム3を確実に閉じるようにする為、ロツカーアー
ム2とバルブステム3との接触点間に微小な弁隙
間を設けている。ところが、このような弁隙間
は弁駆動時に衝突音を発生して騒音の原因とな
り、また、同時に高速運転時にバルブの制御を行
うことができず、排気公害の原因にもなつてい
た。また、弁隙間はしばしば調整を必要とし、
多気筒機構ではその作業が複雑で面倒であつた。
そこで、上記弁隙間によつて生ずる種々の問
題を解消する為に、適度な粘性と非圧縮性を有す
る油圧を利用して弁隙間を無くし、熱膨張によ
る寸法変化も自動的に吸収する密封式油圧リフタ
ーが用いられるようになつた。これは相対移動す
るリフターとプランジャー間に油を充填させ、弁
開時には油圧により両者を一体に動作させ、弁閉
時には両者を離して弁隙間を無くするものであ
る。従来のこの種の密封式油圧リフターAは第7
図及び第8図に示すように、有底筒状ガイド5内
に有底筒状のリフター6を摺動自在に収容し、更
にその有底筒状のリフター6内にピストンの役目
をなすプランジャー7を摺動自在に挿入し、リフ
ター6の内底部とプランジャー7の下部凹部7a
との間に油室8を形成すると共に、プランジャー
7の小径軸部7bとリフター6の内周面との間に
油溜室9を形成し、油室8内にリフター6とプラ
ンジャー7とに互いに離隔する方向への弾力を附
勢するプランジャースプリング10を設け、ま
た、油室8と油溜室9とを連通する通油孔11と
油室8との間に油溜室9から油室8へのみ流通を
許すチエツクボール12、スプリング13及びリ
テナー14よりなる一方向バルブ15を設け、更
に、リフター6とプランジャー7との間に外部へ
の油の洩れを防止すると共に外部からの不純物の
侵入を防止し、温度上昇に伴う油の体積膨張分を
吸収する弾性シール16を、外周部をリフター6
の内周に固定し、かつ、その中央部に固定した底
付円筒17をガイド5とプランジャー7との間に
配して装着し、油室8、油溜室9及び油通孔11
内に一定量の油を充填させている。尚、18はガ
イド5の開口端に装着されたロツクリングで、リ
フター6の摺動量を規制すると共に、各部材の抜
脱を防止している。
そして、上記構成の密封式油圧リフターAは、
第9図に示すように、ガイド5をロツカーアーム
2の空洞2a内に嵌装させ、リフター6の端部球
面をバルブステム3の上端面に当接支持させてロ
ツカーアーム2とバルブステム3との間に配置さ
れている。
次に、その作用を説明する。第7図及び第9図
に示す状態に於いて、タイミングカム1の回転に
よりロツカーアーム2が揺動し、ガイド5及び底
付円筒17を介してプランジャー7が下降を開始
すると、油室8内の圧力が高まり、一方向バルブ
15のチエツクボール12が通油孔11を閉じて
油室8内に油が流出せず、これにより油室8内で
油圧が発生してプランジャー7の力がリフター6
に伝達され、リフター6はプランジャー7と一体
に下降し、バルブステム3を押下げてバルブステ
ム3を開く。この時、リフター6とプランジャー
7の摺動面間から油室8内の油が微量漏れて油溜
室9内に流入し、プランジャー7に対してリフタ
ー6が油室8の容積を減少する方向に相対移動し
て両者間は若干短くなる。そして、タイミングカ
ム1が更に回転し、ロツカーアーム2への押圧力
がなくなり、バルブステム3に巻装されたバルブ
スプリング4の附勢力により油圧リフターAが上
昇すると、プランジャースプリング10にてプラ
ンジャー7に対してリフター6が油室8の容積を
増加させる方向に相対移動するので油室8内が負
圧となり、一方向バルブ15のチエツクボール1
2がスプリング13に抗して下降して通油孔11
を開き、油溜室9内の油が通油孔11を通つて油
室8内に還流し、リフター6とプランジャー7間
の軸方向長さが伸びてバルブステム3を閉じると
同時に弁隙間を自動的に零に調節する。
考案が解決しようとする問題点 ところで、この種の密封式油圧リフターAで
は、ロツカーアーム2が揺動する為、リフター6
とバルブステム3とが常時一点上で接触していな
い。これによりロツカーアーム2が揺動する際
に、バルブステム3との摩擦によつてリフター6
に回転力が生じてリフター6とプランジャー7と
の間で相対回転が起こる為、弾性シール16に捩
れが生じて油の膨張等による容積変化を弾性シー
ル16が吸収できなかったり、早期に破損する恐
れがある。
問題点を解決するための手段 この考案は、有底筒状のガイドと、該ガイド内
に摺動自在に配されたリフター及びプランジャー
と、プランジャーとリフターまたはガイドとの間
に形成した油室とプランジャーの他の側に形成さ
れた油溜室との連通途中に配され、油溜室から油
室へのみ油の流通を許す一方向バルブと、前記油
室内に配され、リフターを常時押下げるプランジ
ャースプリングと、前記油室及び油溜室を密封す
る断面U字状のヒダを有する環状の弾性シール
と、ガイドの開口端に装着され、リフターの摺動
量を規制すると共に、各部材の抜脱を防止するロ
ツクリングとを具備する密封式油圧リフターに於
いて、リフターの下端外周面に切欠面を形成し、
一方、ロツクリングの開口周縁に規制面を形成
し、リフターの切欠面とロツクリングの規制面を
嵌め合わせたものである。
作 用 リフターの切欠面は、リフターの下端外周面を
部分的に切除したり溝などの凹部を設けることに
よつて形成される。一方、ロツクリングの規制面
は、開口内周縁にリフターの切欠面に対応する突
部を設けることによつて形成される。
そして、下端で開口するガイド内にリフターを
はじめとする部材を収容した密封式油圧リフター
において、リフターの切欠面とロツクリングの規
制面が係合して、リフター等がガイドから抜け出
すのを防止するとともに、リフターとガイドとの
相対回転を防止する。その結果、リフターと、ま
たはリフターと圧接するプランジャーとガイドと
の間に介在する弾性シールの捩れが防止される。
実施例 第1図及び第2図は、この考案に係る密封式油
圧リフターの一実施例を示す縦断面図及び底面図
で、同図に於いて、21はタイミングカム1にて
揺動するロツカーアーム2の空洞2a内に嵌着さ
れた有底筒状のガイドで、その内底部にストツパ
ー部21aを突出形成している。22はガイド2
1内に摺動自在に嵌挿された有底筒状のリフター
で、その下端外周部の対称位置に切欠面22aを
形成している。23はリフター22内に摺動自在
に嵌挿されたプランジャーで、その下部凹部23
aとリフター22内底部との間に油室24を形成
し、かつ、上部の小径軸部23bとリフター22
の内周面との間に油溜室25を形成し、油室24
と油溜室25を通油孔26で連通している。27
は油溜室25から油室24へのみ油の流通を許す
チエツクボール28、スプリング29及びリテナ
ー30とで構成される一方向バルブで、リテナー
30をプランジャー23の下部凹部23aに嵌入
固定し、そのリテナー30の中央部に形成した収
容室30a内にチエツクボール28及びスプリン
グ29を収容し、チエツクボール28にてプラン
ジャー23の通油孔26を閉止している。リテナ
ー30には適当個所に油の流通可能な流通窓31
が形成してある。32は油室24内に配されたプ
ランジャースプリングで、リフター22とプラン
ジャー23とを互いに離隔する方向へ弾力を附勢
させている。33はリフター22の内周面とプラ
ンジャー23の小径軸部23bとの間に挟在され
て油溜室25の上端を密封すると共に温度上昇に
伴う油の体積膨張分を吸収する弾性シールで、断
面U字状で、かつ、環状に形成し、その外側の端
部には補強環34を埋設し、内側の端部にはプレ
スにより絞り加工した薄肉の底付円筒35を一体
に取付けてあり、外端側をリフター22の開口部
内周面に圧入し、底付円筒35をプランジャー2
3の小径軸部23bとガイド21のストツパー部
21aとの間に間在させてある。36はガイド2
1の開口部外周面に形成した環状溝21bに加締
め固着された環状の薄肉鉄板よりなるロツクリン
グで、その開口周縁の対称位置にリフター22の
切欠面22aに沿つた形状の規制面36aを形成
してあり、開口にリフター22の下端外周部を嵌
合することにより、ガイド21とリフター22と
の軸方向の相対移動を許し、かつ、相対回転を防
止すると共にリフター22がガイド21より抜脱
するのを防止する。
以上のようになした密封式油圧リフターは、油
室24、油溜室25及び通油孔26に油を充填さ
せてあり、その作用は従来と同様で、タイミング
カム1の回転によりロツカーアーム2が揺動し、
ガイド21及び底付円筒35を介してプランジャ
ー23が下降を開始すると、油室24内の圧力が
高まり、一方向バルブ27のチエツクボール28
が通油孔26を閉じて油室24内の油が流出せ
ず、これにより油室24内で油圧が発生してプラ
ンジャー23の力がリフター22に伝達され、リ
フター22はプランジャー23と一体に下降し、
バルブステム3を押し下げてバルブステム3を開
く。この時、リフター22とプランジャー23の
摺動面間から油室24の油が微量漏れて油溜室2
5内に流入し、プランジャー23に対してリフタ
ー22が油室24の容積を減少する方向に相対移
動して両者間は若干短くなる。そして、タイミン
グカム1が更に回転し、ロツカーアーム2への押
圧力がなくなり、バルブステム3に巻装されたバ
ルブスプリング4の附勢力により油圧リフターA
が上昇すると、プランジャースプリング32にて
プランジャー23に対してリフター22が油室2
4の容積を増加させる方向に相対移動するので油
室24内が負圧となり、一方向バルブ27のチエ
ツクボール28がスプリング29に抗して下降し
て通油孔26を開き、油溜室25内の油が通油孔
26を通つて油室24内に還流し、リフター22
とプランジャー23間の軸方向長さが伸びてバル
ブステム3を閉じると同時に弁隙間を自動的に零
に調整する。また、弁駆動時にエンジンの温度上
昇に伴って油が体積膨張しても、弾性シール33
が撓んで膨張分を吸収し、油を略大気圧に保つて
誤動作を防止する。更に、弁駆動時に、バルブス
テム3との接触によりリフター22に回転力が動
作してもガイド21の開口部外周面に固着された
ロツクリング36の規制面36aとリフター22
の切欠面22aとが嵌り合つているので、リフタ
ー22の回転を防止することができ、こりによ
り、弾性シール33の変形並びに破損が防止さ
れ、常に安定した正確な駆動を行うことができ
る。更に、ロツクリング36はプレス加工により
簡単に製作できる。
第3図及び第4図はロツクリング36の他の変
形例を示す図面で、第3図はリフター22の下端
外周部を段付小径に形成すると共に、該下端外周
部の一部に切欠溝22bを形成し、一方、ロツク
リング36の開口内径をガイド21の内径寸法よ
り大径に形成してリフター22のガイド21から
の抜脱を防止すると共に、ロツクリング36の開
口周縁の一部に径方向内方に延びる突出部36b
を形成し、この突出部36bをリフター22の切
欠溝22b内に嵌り込ませてリフター22の回転
を防止させたもので、この場合は切欠溝22bお
よび突出部36bがそれぞれ第1図の実施例の切
欠面22a及び規制面36aに相当する。第4図
はリフター22の下端外周部の3ケ所に切欠溝2
2cを形成し、一方、ロツクリング36の開口周
縁にリフター22の切欠溝22cと対向して径方
向内方に延びる突出部36cを形成し、ロツクリ
ング36の突出部36cをリフター22の切欠溝
22cに嵌り込ませてリフター22の回転を防止
させると共にリフター22のガイド21からの抜
脱を防止したもので、この場合は切欠溝22cお
よび突出部36cがそれぞれ第1図の実施例の切
欠面22aおよび規制面36aに相当する。
第5図は構造の異なる油圧リフターにこの考案
を適用した実施例で、第1図と同一内容物を示
し、その作用及び作用効果は前記実施例と同様で
ある。
考案の効果 この考案によれば、ロツクリングを介してリフ
ターの回転を防止することができ、これにより弾
性シールの変形並びに破損を防止して安定した動
作を行わせることができ、信頼性の高いこの種の
密封式油圧リフターを提供できる。
また、この考案は、ガイドの開口端外周面に装
着されるロツクリングに係合用突部を設け、リフ
ターの下端外周面に係合用凹部を設けたので、ガ
イドの内径面の全長にわたつて有効なリフター案
内面が確保される。したがつて、特にモーメント
荷重が作用するときでもリフターに対する案内が
安定し、常に円滑な作動が維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案に係る密封式油圧
リフターの一実施例を示す図面で、第1図は第2
図の−線に於ける縦断面図、第2図はその底
面図である。第3図及び第4図はロツクリングの
変形例を示す図面、第5図は構造の異なる油圧リ
フターにこの考案を適用した実施例の縦断面図、
第6図は一般的な動弁機構を示す図面、第7図及
び第8図は従来の密封式油圧リフターを示す図面
で、第7図は第8図の−線に於ける縦断面
図、第8図は、その底面図である。第9図は油圧
リフターを用いた動弁機構を示す図面である。 21…ガイド、22…リフター、23…プラン
ジャー、24…油室、25…油溜室、26…通油
孔、27…一方向バルブ、32…プランジャース
プリング、33…弾性シール、36…ロツクリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 下端で開口した有底筒状のガイドと、該ガ
    イド内に摺動自在に配されたリフター及びプラ
    ンジャーと、プランジャーとリフターまたはガ
    イドとの間に形成した油室とプランジャーの他
    の側に形成された油溜室との連通途中に配さ
    れ、油溜室から油室へのみ油の流通を許す一方
    向バルブと、前記油室内に配され、リフターを
    常時押下げているプランジャースプリングと、
    前記油室及び油溜室を密封する断面U字状のヒ
    ダを有する環状の弾性シールと、ガイドの開口
    端外周面に装着され、リフターの摺動量を規制
    すると共に、各部材の抜脱を防止するロツクリ
    ングとを具備する密封式油圧リフターに於い
    て、リフターの下端外周面に切欠面を形成し、
    一方、ロツクリングの開口内周縁に規制面を形
    成し、リフターの切欠面とロツクリングの規制
    面を嵌め合わせたことを特徴とする密封式油圧
    リフター。
JP11293984U 1984-07-25 1984-07-25 密封式油圧リフタ− Granted JPS6127907U (ja)

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JP11293984U JPS6127907U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 密封式油圧リフタ−

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Publication Number Publication Date
JPS6127907U JPS6127907U (ja) 1986-02-19
JPH0324810Y2 true JPH0324810Y2 (ja) 1991-05-30

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JP11293984U Granted JPS6127907U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 密封式油圧リフタ−

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019228672A1 (en) * 2018-06-01 2019-12-05 Eaton Intelligent Power Limited Lash adjuster with ball plunger retaining feature and method of making same

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JPS5940507B2 (ja) * 1979-05-23 1984-10-01 三菱電機株式会社 調理器庫内壁の自己浄化型壁面成形方法

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JPS6127907U (ja) 1986-02-19

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