JPS61173559A - Dtmf信号発生装置 - Google Patents
Dtmf信号発生装置Info
- Publication number
- JPS61173559A JPS61173559A JP1498285A JP1498285A JPS61173559A JP S61173559 A JPS61173559 A JP S61173559A JP 1498285 A JP1498285 A JP 1498285A JP 1498285 A JP1498285 A JP 1498285A JP S61173559 A JPS61173559 A JP S61173559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- dtmf
- inhibit
- crystal oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 41
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はコードレス電話機の子機に用いられる押釦式ダ
イヤル信号発生器として好適なりTMF信号発生装置に
関する。
イヤル信号発生器として好適なりTMF信号発生装置に
関する。
(ロ)従来の技術
押釦式ダイヤル信号発生器は操作が容易である等の理由
により最近電話機に多く用いられる。この押釦式ダイヤ
ル信号発生器には回転式ダイヤル・信号発生器と同様押
圧した押釦数のパルス信号を発生するものと、特公昭5
5−28624号公報に記載するようにダイヤル数に対
応する多周波音声周波信号を発生するものとがある。後
者の多周波音周波信号を発生する押釦式ダイヤル信号発
生器をコードレス電話機の子機に用いることが考えられ
るが、この場合に集積回路化して小型化する必要がある
ことから水晶発振回路を用い、前記水晶発振回路から発
振される発振信号をカウンタデコーダで分周するととも
に二分し、その二分された分局信号をD/A変換し低周
波信号と高周波信号とを得、これら低周波信号と高周波
信号とを出力回路で合成しDTMF(デュアル トーン
マルチプル フリー−クエンシ)(Ii号を発生する
。
により最近電話機に多く用いられる。この押釦式ダイヤ
ル信号発生器には回転式ダイヤル・信号発生器と同様押
圧した押釦数のパルス信号を発生するものと、特公昭5
5−28624号公報に記載するようにダイヤル数に対
応する多周波音声周波信号を発生するものとがある。後
者の多周波音周波信号を発生する押釦式ダイヤル信号発
生器をコードレス電話機の子機に用いることが考えられ
るが、この場合に集積回路化して小型化する必要がある
ことから水晶発振回路を用い、前記水晶発振回路から発
振される発振信号をカウンタデコーダで分周するととも
に二分し、その二分された分局信号をD/A変換し低周
波信号と高周波信号とを得、これら低周波信号と高周波
信号とを出力回路で合成しDTMF(デュアル トーン
マルチプル フリー−クエンシ)(Ii号を発生する
。
ところでコードレス電話機の子機の押釦式ダイヤル信号
発生器にDTMF信号発生装置を用いる場合に、相手方
にダイヤルするとき以外の不使用時には消費電力を少く
すること、及びノイズ信号が発生するのを防止するため
、前記水晶発振回路への通電を停止することがのぞまし
い。
発生器にDTMF信号発生装置を用いる場合に、相手方
にダイヤルするとき以外の不使用時には消費電力を少く
すること、及びノイズ信号が発生するのを防止するため
、前記水晶発振回路への通電を停止することがのぞまし
い。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
゛前述の如く、コードレス電話機の子機の押釦式ダイヤ
ル信号発生器にDTMF信号発生装置を用いた場合に、
ダイヤル信号を発生するとき以外水晶発振回路への通電
を停止することが望ましいが、しかしそれであるとダイ
ヤル信号を発生するために水晶発振回路に通電し、水晶
発振回路の発振動作が安定するまでに押釦な操作すると
DTMF信号はなまり誤ダイヤルすることになる。本発
明は斯る欠点を除去するもので、水晶発振回路が電源投
入後十分に立上って安定するまでの間、DTMF信号が
発生されないようにしたDTMF信号発生装置に関する
。
ル信号発生器にDTMF信号発生装置を用いた場合に、
ダイヤル信号を発生するとき以外水晶発振回路への通電
を停止することが望ましいが、しかしそれであるとダイ
ヤル信号を発生するために水晶発振回路に通電し、水晶
発振回路の発振動作が安定するまでに押釦な操作すると
DTMF信号はなまり誤ダイヤルすることになる。本発
明は斯る欠点を除去するもので、水晶発振回路が電源投
入後十分に立上って安定するまでの間、DTMF信号が
発生されないようにしたDTMF信号発生装置に関する
。
に)問題点を解決するための手段
本発明のDTMF信号発生装置は水晶発振回路の発振信
号をカウンタデコーダで分周し且つ分離し、得られたパ
ルス信号を夫々D/A変換し低周波信号と高周波信号と
を発生させ、これら低周波信号と高周波信号とを合成し
DTMF信号を出力するDTMF送出器と、該DTMF
送出器の水晶発振回路及びトーンインヒビノド端子に動
作電圧を供給する電源回路と、前記トーンインヒビノド
端子と電源回路間に接続した遅延回路とにより構成され
ている。
号をカウンタデコーダで分周し且つ分離し、得られたパ
ルス信号を夫々D/A変換し低周波信号と高周波信号と
を発生させ、これら低周波信号と高周波信号とを合成し
DTMF信号を出力するDTMF送出器と、該DTMF
送出器の水晶発振回路及びトーンインヒビノド端子に動
作電圧を供給する電源回路と、前記トーンインヒビノド
端子と電源回路間に接続した遅延回路とにより構成され
ている。
(ホ)作用
本発明のDTMF信号発生装置は上述のような構成をな
しており、相手方に電話をかけるためDTMF送出器に
動作電圧を供給すると、直ちに水晶発振回路が動作する
が、しかしトーンインヒビノド端子には遅延回路がある
ためインヒビット電圧が供給され、まだDTMF信号を
出力しない。
しており、相手方に電話をかけるためDTMF送出器に
動作電圧を供給すると、直ちに水晶発振回路が動作する
が、しかしトーンインヒビノド端子には遅延回路がある
ためインヒビット電圧が供給され、まだDTMF信号を
出力しない。
そして水晶発振回路が安定動作状態になるとインヒビッ
ト端子へのインヒビット電圧が解除されDTMF信号を
発生する。
ト端子へのインヒビット電圧が解除されDTMF信号を
発生する。
(へ)実施例
本発明のDTMF信号発生装置の実施例を図面に従って
説明すると、(1)は集積回路化したDTMF送出器で
、水晶発振子(2)が外付けにされ一定周波数の発振信
号を発振する水晶発振回路(3)と、押釦装置(4)の
指令に従って前記発振信号を分周するとともに分離し取
出すカウンタデコーダ(5)と、該カウンタデコーダ(
5)から取出された一方のディジタル信号をアナログ信
号に変換することにより低周波信号を発生する低周波信
号発生回路(6)と、同様にしてカウンタデコーダ(5
)からのディジタル信号をアナログ信号に変換し高周波
信号を発生する高周波信号発生回路(7)と、前記低周
波信号及び高周波信号を合成しDTMF信号を送出する
出力回路(3)と、該出力回路(8)よりDTMF信号
が送出するのを禁止するトーンインヒビノド端子(9)
とよりなる。前記水晶発生回路(3)にはスイッチ(転
)を介し電源回路圓よりの動作電圧が供給され、又トー
ンインヒビノド端子(9)には同じく遅延回路@を介し
電源回路(6)からの電圧が加えられる。
説明すると、(1)は集積回路化したDTMF送出器で
、水晶発振子(2)が外付けにされ一定周波数の発振信
号を発振する水晶発振回路(3)と、押釦装置(4)の
指令に従って前記発振信号を分周するとともに分離し取
出すカウンタデコーダ(5)と、該カウンタデコーダ(
5)から取出された一方のディジタル信号をアナログ信
号に変換することにより低周波信号を発生する低周波信
号発生回路(6)と、同様にしてカウンタデコーダ(5
)からのディジタル信号をアナログ信号に変換し高周波
信号を発生する高周波信号発生回路(7)と、前記低周
波信号及び高周波信号を合成しDTMF信号を送出する
出力回路(3)と、該出力回路(8)よりDTMF信号
が送出するのを禁止するトーンインヒビノド端子(9)
とよりなる。前記水晶発生回路(3)にはスイッチ(転
)を介し電源回路圓よりの動作電圧が供給され、又トー
ンインヒビノド端子(9)には同じく遅延回路@を介し
電源回路(6)からの電圧が加えられる。
次に本発明のDTMF信号発生装置の動作について説明
する。ダイヤアリングする必要がないとき、スイッチ(
イ)はオフされ水晶発振回路(3)等に動作電圧が供給
されないため、水晶発振回路(3)は発振されず不要な
発振信号を発生したり、電源回路の電池を不要に消費す
ることがない。今相手に電話をかけるにはスイッチ(2
)をオンすると、電源回路よりの動作電圧がスイッチ(
2)を介し水晶発振回路(3)テ加えられ、水晶発振回
路(3)を発振させる。
する。ダイヤアリングする必要がないとき、スイッチ(
イ)はオフされ水晶発振回路(3)等に動作電圧が供給
されないため、水晶発振回路(3)は発振されず不要な
発振信号を発生したり、電源回路の電池を不要に消費す
ることがない。今相手に電話をかけるにはスイッチ(2
)をオンすると、電源回路よりの動作電圧がスイッチ(
2)を介し水晶発振回路(3)テ加えられ、水晶発振回
路(3)を発振させる。
前記水晶発振回路(3)より発振される発振信号は第3
図に示すように、立上ってから安定状態になるまで時間
がかかり、出力されるDTMF信号囚信号室り問題であ
る。しかし本発明ではトーンインヒビノド端子(9)は
遅延回路(2)を介し電源回路に接続されているので、
前記スイッチQ0をオンしてもトーンインヒビノド端子
(9)にはインヒビット電圧(@3図B)が供給され続
け、出力回路(8)からDTMF信号が出力されるのを
禁止する。そして遅延回路(6)にて定める遅延時間(
1)の経過後前記水晶発振回路(3)が安定状態になる
時分にインヒビット端子(9)ハハイレペルとなり、イ
ンヒビットを解除するので、押釦装置(4)の押釦を押
圧すると、その押圧された押釦数に応じ前記水晶発振回
路(3)からの発振信号を分周し、所定の分局比を有す
るパルス信号を生じる。そのパルス信号は夫々低周波発
主回路(6)及び高周波発生回路(7)に加えられD/
A変換され、例えば押釦「1」を押したときは低周波発
生回路(6)から697Hzの低周波信号が得られ、又
高周波発生回路(7)から1209Hzの高周波信号が
発生される。これら信号は出力回路(8)で合成されD
TMF信号となって出力され相手に送られる。
図に示すように、立上ってから安定状態になるまで時間
がかかり、出力されるDTMF信号囚信号室り問題であ
る。しかし本発明ではトーンインヒビノド端子(9)は
遅延回路(2)を介し電源回路に接続されているので、
前記スイッチQ0をオンしてもトーンインヒビノド端子
(9)にはインヒビット電圧(@3図B)が供給され続
け、出力回路(8)からDTMF信号が出力されるのを
禁止する。そして遅延回路(6)にて定める遅延時間(
1)の経過後前記水晶発振回路(3)が安定状態になる
時分にインヒビット端子(9)ハハイレペルとなり、イ
ンヒビットを解除するので、押釦装置(4)の押釦を押
圧すると、その押圧された押釦数に応じ前記水晶発振回
路(3)からの発振信号を分周し、所定の分局比を有す
るパルス信号を生じる。そのパルス信号は夫々低周波発
主回路(6)及び高周波発生回路(7)に加えられD/
A変換され、例えば押釦「1」を押したときは低周波発
生回路(6)から697Hzの低周波信号が得られ、又
高周波発生回路(7)から1209Hzの高周波信号が
発生される。これら信号は出力回路(8)で合成されD
TMF信号となって出力され相手に送られる。
第2図は本発明のDTMF信号発生装置をコードレス電
話機の子機に用いた場合の実施例である。
話機の子機に用いた場合の実施例である。
相手よりの通話を待っている待機状態では、切換スイッ
チ(イ)(転)は図示の状態に切換えられており、受信
回路(2)のみに電源回路(2)からの動作電圧が印加
され、受信回路(ト)のみが動作状態にある。次に子機
より相手に電話をしようとするときには、先ず切換スイ
ッチ顛顛を図示の中央の接点に位置する通話状態にする
と、受信回路(2)のほか送信回路αη、パイロット発
振器(ト)及びDTMF送出器(1)にも電源回路(9
)よりの動作電圧が供給され、受信回路(至)、送信回
路αη、パイロット発振器(至)及びDTMF送出器(
1)を動作状態にするが、DTMF送出器(1)は前述
と同様先ず水晶発振回路(3)を動作開始し安定状態に
なってからDTMF信号を出力するようにしてし・る。
チ(イ)(転)は図示の状態に切換えられており、受信
回路(2)のみに電源回路(2)からの動作電圧が印加
され、受信回路(ト)のみが動作状態にある。次に子機
より相手に電話をしようとするときには、先ず切換スイ
ッチ顛顛を図示の中央の接点に位置する通話状態にする
と、受信回路(2)のほか送信回路αη、パイロット発
振器(ト)及びDTMF送出器(1)にも電源回路(9
)よりの動作電圧が供給され、受信回路(至)、送信回
路αη、パイロット発振器(至)及びDTMF送出器(
1)を動作状態にするが、DTMF送出器(1)は前述
と同様先ず水晶発振回路(3)を動作開始し安定状態に
なってからDTMF信号を出力するようにしてし・る。
従って押釦装置(4)の押釦を押すと、その押圧した押
釦の数に応じた三周波数を有するDTMF信号がDTM
F送出器(1)より出力される。そのDTMF信号はパ
イロット発振器(+B)のパイロット信号と重畳し、送
信回路α力に加わり搬送波をFM変調しアンテナ翰より
送信する。送信された搬送波は親機で受信され、前記D
TMF信号を復調し電話回線を介し相手に伝達される。
釦の数に応じた三周波数を有するDTMF信号がDTM
F送出器(1)より出力される。そのDTMF信号はパ
イロット発振器(+B)のパイロット信号と重畳し、送
信回路α力に加わり搬送波をFM変調しアンテナ翰より
送信する。送信された搬送波は親機で受信され、前記D
TMF信号を復調し電話回線を介し相手に伝達される。
(ト)発明の効果
本発明のDTMF信号発生装置は上述したように、DT
MF送出器に動作電圧を供給したときに、先ず水晶発振
回路を動作させ安定状態になるまで、インヒビット端子
にインヒビット電圧を供給しDTMF信号の送出を禁止
し、水晶発振回路が安定動作状態になってから前記イン
ヒビット電圧を解除し、DTMF信号を送出するように
したので。
MF送出器に動作電圧を供給したときに、先ず水晶発振
回路を動作させ安定状態になるまで、インヒビット端子
にインヒビット電圧を供給しDTMF信号の送出を禁止
し、水晶発振回路が安定動作状態になってから前記イン
ヒビット電圧を解除し、DTMF信号を送出するように
したので。
コードレス電話機の子機のように電池で駆動するものに
おいて特に適している。
おいて特に適している。
第1図は本発明のDTMF信号発生装置のブロック図、
第2図は本発明のDTMF信号発生装置を用いたコード
レス電話機の子機のブロック図、第3図は本発明に用い
た水晶発振回路の発振信号とインヒビット電圧の関係を
示す信号波形図である。 主な図番の説明 (1)・・・DTMF送出器、 (3)・・・水晶発振
回路、(5)・・・カウンタデコーダ、 (6)・・・
低周波発生回路、(7)・・・高周波発生回路、 (9
)・・・インヒビット端子、(6)・・・電源回路、
@・・・遅延回路。
第2図は本発明のDTMF信号発生装置を用いたコード
レス電話機の子機のブロック図、第3図は本発明に用い
た水晶発振回路の発振信号とインヒビット電圧の関係を
示す信号波形図である。 主な図番の説明 (1)・・・DTMF送出器、 (3)・・・水晶発振
回路、(5)・・・カウンタデコーダ、 (6)・・・
低周波発生回路、(7)・・・高周波発生回路、 (9
)・・・インヒビット端子、(6)・・・電源回路、
@・・・遅延回路。
Claims (1)
- (1)水晶発振回路よりの発振信号をカウンタデコーダ
で押釦装置からの指令に基づいて分周し、低周波信号及
び高周波信号を発生させ、これら低周波信号及び高周波
信号を合成しDTMF信号を発生させるDTMF送出器
において、電源投入後水晶発振回路が安定して動作され
るまでの間、前記DTMF送出器よりDTMF信号を発
生するのを禁止することを特徴とするDTMF信号発生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1498285A JPS61173559A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | Dtmf信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1498285A JPS61173559A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | Dtmf信号発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61173559A true JPS61173559A (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=11876168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1498285A Pending JPS61173559A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | Dtmf信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61173559A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147944A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Rohm Co Ltd | 電話機の選択信号発生装置 |
US5241591A (en) * | 1990-06-01 | 1993-08-31 | Rohm Co., Ltd. | Telephone system having a dial data changeover switch |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776932A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-14 | Fujitsu Ltd | Radio transmitter |
JPS58123265A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Fujitsu Ltd | 押釦ダイヤル電話機 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1498285A patent/JPS61173559A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776932A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-14 | Fujitsu Ltd | Radio transmitter |
JPS58123265A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Fujitsu Ltd | 押釦ダイヤル電話機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147944A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Rohm Co Ltd | 電話機の選択信号発生装置 |
US5241591A (en) * | 1990-06-01 | 1993-08-31 | Rohm Co., Ltd. | Telephone system having a dial data changeover switch |
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