JPS61144214A - クロスフィンチューブのフィン成形方法 - Google Patents
クロスフィンチューブのフィン成形方法Info
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- JPS61144214A JPS61144214A JP26554084A JP26554084A JPS61144214A JP S61144214 A JPS61144214 A JP S61144214A JP 26554084 A JP26554084 A JP 26554084A JP 26554084 A JP26554084 A JP 26554084A JP S61144214 A JPS61144214 A JP S61144214A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 235000011911 Echinocactus horizonthalonius horizonthalonius Nutrition 0.000 description 1
- 235000011499 Ferocactus hamatacanthus Nutrition 0.000 description 1
- 244000231499 Turks head Species 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/40—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only inside the tubular element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱交換器等に用いられるクロスフィンチューブ
のフィンの成形方法およびその装置に係り、特に均一な
フィンが成形されるクロスフィンチューブのフィンの成
形方法およびその装置に関する。
のフィンの成形方法およびその装置に係り、特に均一な
フィンが成形されるクロスフィンチューブのフィンの成
形方法およびその装置に関する。
〔従来の技術(1)〕
従来、前述した第8図に示すようなりロスフィンチュー
ブのフィンの成形方法およびその装置としては、ターク
スヘッドによる押込加工方法およびその装置、或は、ロ
ール加工方法およびその装置かある。この従来の加工方
法およびその装置はいずれも成形ロールで管を押潰して
フィンを形成させる加工方法およびその装置である。
ブのフィンの成形方法およびその装置としては、ターク
スヘッドによる押込加工方法およびその装置、或は、ロ
ール加工方法およびその装置かある。この従来の加工方
法およびその装置はいずれも成形ロールで管を押潰して
フィンを形成させる加工方法およびその装置である。
〔発明が解決しようとする問題点(1)〕しかしながら
、このような従来のクロスフィンチューブのフィンの成
形方法においては、いずれも、成形ロールで管を押潰し
てフィンを形成させていたため、多条のフィンを形成さ
せる加工の場合には、加工装置が大がかりなものになり
フィンの製造コストが高くなる問題点があった。またフ
ィン加工の作業性が非常にわるくなる問題点もあった。
、このような従来のクロスフィンチューブのフィンの成
形方法においては、いずれも、成形ロールで管を押潰し
てフィンを形成させていたため、多条のフィンを形成さ
せる加工の場合には、加工装置が大がかりなものになり
フィンの製造コストが高くなる問題点があった。またフ
ィン加工の作業性が非常にわるくなる問題点もあった。
〔従来の技術(2)〕
また、引抜加工によるクロスフィンチューブのフィン加
工方法およびその装置として第6図において通常の引抜
加工のように仕上りのフィンの形状に合わせたダイスお
よびプラグによって引抜きすることが試みられていた。
工方法およびその装置として第6図において通常の引抜
加工のように仕上りのフィンの形状に合わせたダイスお
よびプラグによって引抜きすることが試みられていた。
更に横断面形状が星形の輪郭に成形された生地管を第7
図の管引抜き用ダイスで引抜きすることも試みられてい
た。
図の管引抜き用ダイスで引抜きすることも試みられてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点(2ン〕また、上記仕
上りのフィンの形状に合わせたダイスおよびプラグによ
って引抜きすることは加工度が大き過ぎて引抜き不可能
となる問題点があった。
上りのフィンの形状に合わせたダイスおよびプラグによ
って引抜きすることは加工度が大き過ぎて引抜き不可能
となる問題点があった。
更に、管引抜き用ダイスで引抜きするとフィンの形状が
左右不均一になり熱効率が低下する問題点があった。
左右不均一になり熱効率が低下する問題点があった。
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を除去す
るため、引抜加工方法およびその装置により、熱効率を
向上させた均一なフィンを有するクロスフィンチューブ
のフィンを安価に提供するものである。
るため、引抜加工方法およびその装置により、熱効率を
向上させた均一なフィンを有するクロスフィンチューブ
のフィンを安価に提供するものである。
そのため、第2図においてダイス1およびプラグ2の間
に形成されている間隙3であって、横断面が星形の輪郭
であり、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台
形に形成されてなる上記ダイス1およびプラグ2の間の
間隙3に第5図の原材料管5を通して引抜き、横断面形
状が上記ダイス1およびプラグ2の間の間隙3の横断面
形状に形成される第4図の生地管6の成形を行い、次に
第1図において、上記生地管6の台形に形成され゛てな
る尖部4の先端7およびその近傍が係合する軸方向の溝
8が内周に形成されているダイス9に上記生地管6を通
して引抜き、第3図の横断面の形状が外側に向って@a
が増加する中空の横形の上記尖部4が放射状に配置され
たフィン10の成形を行うようにしたものである。
に形成されている間隙3であって、横断面が星形の輪郭
であり、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台
形に形成されてなる上記ダイス1およびプラグ2の間の
間隙3に第5図の原材料管5を通して引抜き、横断面形
状が上記ダイス1およびプラグ2の間の間隙3の横断面
形状に形成される第4図の生地管6の成形を行い、次に
第1図において、上記生地管6の台形に形成され゛てな
る尖部4の先端7およびその近傍が係合する軸方向の溝
8が内周に形成されているダイス9に上記生地管6を通
して引抜き、第3図の横断面の形状が外側に向って@a
が増加する中空の横形の上記尖部4が放射状に配置され
たフィン10の成形を行うようにしたものである。
また、成形装置は生地管6を引抜きするためダイス1お
よびプラグ2の間に形成されている間隙3であって、横
断面が星形の輪郭であり、上記星形の輪郭の外側に向い
ている尖部4が台形に形成されてなる上記ダイス1およ
びプラグ2とフィンを引抜きするため上記台形の尖部4
の先端7およびその近傍が係合する軸方向の溝8が内周
に形成されたダイス9とを備えたものである。
よびプラグ2の間に形成されている間隙3であって、横
断面が星形の輪郭であり、上記星形の輪郭の外側に向い
ている尖部4が台形に形成されてなる上記ダイス1およ
びプラグ2とフィンを引抜きするため上記台形の尖部4
の先端7およびその近傍が係合する軸方向の溝8が内周
に形成されたダイス9とを備えたものである。
前述した本発明の手段によれば、第2図において、横断
面が星形の輪郭で、外側に向いている尖部4が台形に形
成されてなる間隙3を有するダイス1およびプラグ2の
間に第5図の原料管5を通して引抜きを行うと、上記原
料管5は第4図に示すように横断面が星形の輪郭であり
、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台形に形
成されてなる生地管6に成形される。
面が星形の輪郭で、外側に向いている尖部4が台形に形
成されてなる間隙3を有するダイス1およびプラグ2の
間に第5図の原料管5を通して引抜きを行うと、上記原
料管5は第4図に示すように横断面が星形の輪郭であり
、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台形に形
成されてなる生地管6に成形される。
次に第1図において、上記生地管6の台形に形成されて
なる尖部4の先端7およびその近傍が係合する軸方向の
溝8が内周に形成されているダイス9で上記生地管6の
引抜きを行う。このとき上記ダイス9の溝8に上記生地
管6の台形の尖部4の先端7および先端近傍が係合され
て引抜きが行われるから台形尖部は倒れることなく第3
図に示すように上記台形の尖部4の後端11は中央部に
押込まれた形になり外側に向って幅aが増加する均一な
断面の中空の 形のフィン10に成形される。 形のフ
ィン 〔゛実施例〕 以下本発明を図面に示す実例により説明する。
なる尖部4の先端7およびその近傍が係合する軸方向の
溝8が内周に形成されているダイス9で上記生地管6の
引抜きを行う。このとき上記ダイス9の溝8に上記生地
管6の台形の尖部4の先端7および先端近傍が係合され
て引抜きが行われるから台形尖部は倒れることなく第3
図に示すように上記台形の尖部4の後端11は中央部に
押込まれた形になり外側に向って幅aが増加する均一な
断面の中空の 形のフィン10に成形される。 形のフ
ィン 〔゛実施例〕 以下本発明を図面に示す実例により説明する。
第2図は本発明のクロスフィンチューブのフィンの成形
方法およびその装置において、生地管の引抜きに用いら
nるダイス1およびプラグ2の横断面図であり、上記ダ
イス1およびプラグ2の間には横断面が星形の輪郭の間
隙3が設けられている。そして上記星形の輪郭の外側に
向いている尖部4が台形に形成されている。このダイス
1およびプラグ2の間の間隙3に第5図の原材料管5を
通して引抜きを行うと、上記原材料管5は第4因に示す
ようにダイス1およびプラグ2の間の間隙3の横断面形
状と同様の形状に形成されて横断面が星形の輪郭であり
、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台形に形
成された生地管6に成形される。次に第1図はフィンの
引抜きに用いられるダイス9の横断面図であり上記生地
管6の台形に形成されてなる尖部4の先端7およびその
近傍が係合する軸方向の溝8が内周に形成されている。
方法およびその装置において、生地管の引抜きに用いら
nるダイス1およびプラグ2の横断面図であり、上記ダ
イス1およびプラグ2の間には横断面が星形の輪郭の間
隙3が設けられている。そして上記星形の輪郭の外側に
向いている尖部4が台形に形成されている。このダイス
1およびプラグ2の間の間隙3に第5図の原材料管5を
通して引抜きを行うと、上記原材料管5は第4因に示す
ようにダイス1およびプラグ2の間の間隙3の横断面形
状と同様の形状に形成されて横断面が星形の輪郭であり
、上記星形の輪郭の外側に向いている尖部4が台形に形
成された生地管6に成形される。次に第1図はフィンの
引抜きに用いられるダイス9の横断面図であり上記生地
管6の台形に形成されてなる尖部4の先端7およびその
近傍が係合する軸方向の溝8が内周に形成されている。
このダイス9の上記溝8に上記生地管6の台形の尖部4
を係合させて引抜きを行うと、上記生地管6は第3図に
示すように、上記台形の尖部4の後端1工は中央部に押
込まれた形になり、生地管6の台形の尖部4は外側に向
って%Baが増加する均一な断面の中空の 形のフィン
10に成形される。
を係合させて引抜きを行うと、上記生地管6は第3図に
示すように、上記台形の尖部4の後端1工は中央部に押
込まれた形になり、生地管6の台形の尖部4は外側に向
って%Baが増加する均一な断面の中空の 形のフィン
10に成形される。
〔発明の効果」
以上説明したように、本発明に係るクロスフィンチュー
ブのフィンの成形方法およびその装置によればクロスフ
ィンチューブに用いられ、熱効率が向上されたフィンを
容易に低価格で提供することが可能となった。
ブのフィンの成形方法およびその装置によればクロスフ
ィンチューブに用いられ、熱効率が向上されたフィンを
容易に低価格で提供することが可能となった。
第1図から第5図は本発明の一実施例を示し、第6図、
第7図および第8図は従来の例を示すものである。 第1図はフィンの引抜きに用いられるダイスの横断面図
、第2図は生地管の引抜きに用いるダイスおよびプラグ
の横断面図、第3図はフィンの横断面図。第4図は生地
管の横断面図、第5図は原材料管の横断面、第6図は仕
上りのフィンの形状に合せたダイスの横断面図、第7図
は管引き抜き用ダイスの横断面図、第8図はクロスフィ
ンチー−プの横断面図である。 1:ダイス、2ニブラグ、3:間隙、4:尖部。 5:原料管、6:生地管、7:先端、8:溝。 9:ダイス、10:フィン、11:後端第30
尾 40 −一「− 隼S記 第6 口 第 7 図 臀iダ1さ、を駿゛乏 1iy y”イス第 8 ロ ア0スフインケユーフ゛
第7図および第8図は従来の例を示すものである。 第1図はフィンの引抜きに用いられるダイスの横断面図
、第2図は生地管の引抜きに用いるダイスおよびプラグ
の横断面図、第3図はフィンの横断面図。第4図は生地
管の横断面図、第5図は原材料管の横断面、第6図は仕
上りのフィンの形状に合せたダイスの横断面図、第7図
は管引き抜き用ダイスの横断面図、第8図はクロスフィ
ンチー−プの横断面図である。 1:ダイス、2ニブラグ、3:間隙、4:尖部。 5:原料管、6:生地管、7:先端、8:溝。 9:ダイス、10:フィン、11:後端第30
尾 40 −一「− 隼S記 第6 口 第 7 図 臀iダ1さ、を駿゛乏 1iy y”イス第 8 ロ ア0スフインケユーフ゛
Claims (2)
- (1)ダイスおよびプラグの間に形成されている間隙で
あって、横断面が星形の輪郭であり、上記星形の輪郭の
外側に向いている尖部が台形に形成されてなる上記ダイ
スおよびプラグの間の間隙に原材料管を通して引抜き、
横断面形状が上記ダイスおよびプラグの間の間隙の横断
面形状に形成される生地管の成形を行い、次に、上記生
地管の台形に形されてなる尖部の先端およびその近傍が
係合する軸方向の溝が内周に形成されているダイスに上
記生地管を通して引抜き、横断面の形状が外側に向って
幅が増加する中空の形の上記尖部が放射状に配置された
フィンの成形を行うことを特徴とするクロスフィンチュ
ーブのフィンの成形方法。 - (2)ダイスおよびプラグの間に形成されている間隙で
あって、横断面が星形の輪郭であり、上記星形の輪郭の
外側に向いている尖部が台形に形成されてなる上記ダイ
スおよびプラグと、上記ダイスおよびプラグに通して引
抜きされ横断面形状が上記ダイスおよびプラグの間の間
隙の横断面形状に形成される生地管の台形の尖部の先端
およびその近傍が係合する軸方向の溝が内周に形成され
たダイスとを備えたことを特徴とするクロスフィンチュ
ーブのフィンの成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26554084A JPS61144214A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | クロスフィンチューブのフィン成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26554084A JPS61144214A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | クロスフィンチューブのフィン成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144214A true JPS61144214A (ja) | 1986-07-01 |
JPH0368766B2 JPH0368766B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=17418542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26554084A Granted JPS61144214A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | クロスフィンチューブのフィン成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144214A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313692A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Hitachi Ltd | 中性粒子入射装置及び核融合装置用真空容器 |
JPH0685304A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-03-25 | Canon Inc | 屋根材一体型太陽電池モジュール |
JPH11239817A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Mitsubishi Materials Corp | 異形管の製造方法 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP26554084A patent/JPS61144214A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313692A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Hitachi Ltd | 中性粒子入射装置及び核融合装置用真空容器 |
JPH0685304A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-03-25 | Canon Inc | 屋根材一体型太陽電池モジュール |
JPH11239817A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Mitsubishi Materials Corp | 異形管の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368766B2 (ja) | 1991-10-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |