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JP3945080B2 - 多孔管の製造方法 - Google Patents

多孔管の製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放電加工用電極管やヒートシンク材等に使用する多孔管の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
金属管内に独立した複数の孔を有する多孔管は、放電加工時のスラッジの発生を抑制できることから放電加工用の電極管として使用される。
【0003】
図10は、多孔管の放電加工用電極管としての使用例を示したものである。
【0004】
図10に示すように、多孔管20を加工物21に対して回転させて加工することによって平坦な加工面が得られるため、特にザグリ加工に適している。
【0005】
また、図11に示すように、多孔管22を冷却体23に取付けて、その表面積の大きさを利用して熱を吸収させるヒートシンク用の材料としても使用される。
【0006】
従来、この多孔管を製造する場合、その外枠にあたる単管の内部に板材を挿入して、単管と板材を共に伸管して製造する方法や、外枠にあたる単管の内部にその単管よりも小径な管を1本もしくは複数本挿入して、単管と小径な管を共に伸管して製造する方法がとられていた。
【0007】
図12は、この従来の多孔管の製造方法により製造した多孔管の一例を示したものである。
【0008】
図12(a)は、外枠にあたる単管25の内部に板材26を挿入して、単管25と板材26を共に伸管して製造した多孔管であり、図12(b)は、外枠にあたる単管25の内部にその単管25よりも小径な管27を2本挿入して、単管25と小径な管27を共に伸管して製造した多孔管である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来の多孔管の製造方法により多孔管を製造した場合、以下に示すような問題点があった。
【0010】
(1) 外枠にあたる単管の内部に板材や小径な管を挿入するため、挿入の手間がかかり作業性が悪いと共に、長尺な多孔管の製造が難しい。
【0011】
(2) 外枠にあたる単管の内部に挿入することができる板材や管の数に限りがあり、その断面形状にも限りがある。
【0012】
(3) 0.5〜0.1mm程度の小さい径の多孔管の製造が困難である。
【0013】
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、製造が容易であると共に、所望する断面形状を有する多孔管を製造することが可能な多孔管の製造方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、金属管などの丸管を引き抜き加工すると共にその丸管内に独立した孔を備えた放電加工用電極管に用いられる多孔管を製造する方法において、ダイスの中心にプラグを配置すると共にそのプラグの外周の軸方向に一本または複数の溝を形成し、そのダイスとプラグを通して縮径された丸管の内面に突起を備えた異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して突起で区画された孔を備えた多孔管を成形することを特徴とする多孔管の製造方法である。
【0015】
請求項2の発明は、鋭角なV字状、W字状または滑らかなU字状の溝を径方向で対向して形成したプラグを用いて異形管を成形し、その異形管の突起同士を互いに接合するように空引き伸管して多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法である。
【0016】
請求項3の発明は、異形管を空引き伸管する際に、ねじりを加えて空引き伸管して螺旋状の孔を有する多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法である。
【0017】
請求項4の発明は、螺旋状の溝が形成されたプラグを用いて、螺旋状の突起部を有する異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して内部に螺旋状の孔を有する多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法である。
【0018】
請求項5の発明は、金属管などの丸管を引き抜き加工すると共にその丸管内に独立した孔を備えた放電加工用電極管に用いられる多孔管を製造する方法において、ダイスの中心にプラグを配置すると共にそのプラグの外周の軸方向に一本または複数の凸部を形成し、そのダイスとプラグを通して縮径された丸管の内面に凹部を備えた異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して凹部を孔とする多孔管を成形することを特徴とする多孔管の製造方法である。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0020】
図1(a)は、異形管の成形に使用するプラグの平面図であり、図1(b) は、図1(a)におけるA−A断面図であり、図2は、プラグとダイスを使用した伸管の状態を示す図であり、図3は、空引き伸管の状態を示す図であり、図4(a)は、異形管の断面図であり、図4(b)は本発明の多孔管の製造方法を用いて製造した多孔管の拡大断面図である。
【0021】
まず、図1を用いて、本発明の多孔管の製造方法において、異形管を成形する際に使用するプラグを説明する。
【0022】
図1に示すように、プラグ1は、図1(a)において台形状の後端部1aと、テーパー状に形成される絞り部1bと、その絞り部1bの小径側と同じ径を有する小径部1cと、丸みを帯びて形成される先端部1dとで形成され、その絞り部1bと小径部1cの外周の軸方向に一本または複数(図1においては2本)の鋭角なV字状の溝2が形成されている。
【0023】
溝2の端部はそれぞれ、先端部1dおよび後端部1aで徐々に溝2が閉じるように角度をもって形成されている。
【0024】
次に、図2を用いて、このプラグ1とダイスを使用した異形管の成形を説明する。
【0025】
図2に示すように、ダイス3は、中心部が空洞に形成されており、その空洞部はプラグ1の絞り部1bと同じ角度をもったテーパー部3aと、直進部3bが形成されており、そのダイス3の中心にプラグ1を配置して、予め準備した銅、銅合金および鉄系の材料から成る丸管4をダイス3のテーパー部3aとプラグ1の絞り部1bの間からダイス3の直進部3bとプラグ1の小径部1cの間を通して伸管する。
【0026】
丸管4は、ダイス3のテーパー部3aおよびプラグ1の絞り部1bによってその外径がダイス3の直進部3bの径と同じ径になるまで細管化されると共に、プラグ1に設けられた溝2によって溝2と同形状の突起6が形成されて異形管5が成形される。
【0027】
図4(a)にプラグ1とダイス3を使用して成形された異形管5を示す。
【0028】
図4(a)に示すように、プラグ1とダイス3を使用して成形された異形管5の内面にはプラグ1の溝2と同形状の突起6が形成されている。
【0029】
この突起6が形成された異形管5をダイス等の治具を用いて空引き伸管を行う。
【0030】
図3に、ダイスを用いた空引き伸管の状態を示す。
【0031】
図3に示すように、異形管5を空引き伸管することにより、異形管5が細管化されると同時にその内面の突起6が内部の中心方向に押し込まれていき、その外径がダイス3の直進部3cと同じ径まで伸管されると、突起6がその対角方向の突起6に到達し、突起6で区画された複数の孔を有する多孔管が製造できる。
【0032】
また、ダイス3の直進部3bの径により最終的に製造される多孔管の外径が決定されるため、テーパー部3aの絞り度および直進部3bの内径を適宜変化させることにより、所望する外径の多孔管が得られるものである。
【0033】
図4(b)に、異形管5を空引き伸管して製造した多孔管を示す。
【0034】
図4(b)に示すように、多孔管7は、空引き伸管することによって中心方向に押し込まれた突起6同士が互いに突き合わされて、突起6で区画された二つの孔8を有している。
【0035】
本発明による多孔管の製造方法を用いて多孔管を製造する場合、単管の内部に板材や小径な管を挿入する必要がなく、その製造が容易であると共に、長尺な多孔管の製造も可能である。
【0036】
次に、図5〜図9を用いて、他の実施の形態を説明する。
【0037】
図5は、他の実施の形態において異形管を成形する際に使用するプラグを示したものである。
【0038】
図5に示すように、プラグ1の外周の軸方向に鋭角なW字状の溝2が上下および左右に対向して四か所に形成されている。
【0039】
このプラグ1とダイス3を用いて、銅、銅合金および鉄系の材料から成る丸管を伸管することによって、図6(a)に示すような上下、左右にW字状の突起6を有する異形管5を成形する。
【0040】
次に、異形管5をダイス等の治具を用いて空引き伸管して、図6(b)に示すようなW字状の突起6で区画された複数の孔8を有する多孔管7を製造する。
【0041】
また、他の実施の形態として、外周の軸方向に上下、左右に対向して滑らかなU字状の溝が4か所に形成されたプラグ(図示せず)を用いて丸管を伸管することによって、図7(a)に示すような上下、左右に滑らかなU字状の突起6を有する異形管5を成形し、その異形管5を空引き伸管することによって図7(b)に示すような突起6で区画された複数の孔8を有する多孔管7を製造できる。
【0042】
異形管5の空引き伸管を行う際に、ねじりを加えて空引き伸管することにより螺旋状の孔8を有する多孔管7の製造が可能であるし、螺旋状の溝2が形成されたプラグ1を使用して丸管を伸管して螺旋状の突起6を有する異形管5を成形して、その異形管5を空引き伸管することによって螺旋状の孔8を有する多孔管7の製造が可能である。
【0043】
以上のように、本発明の多孔管の製造方法を用いればプラグの溝の形状および本数を任意に変えることにより、所望する断面形状を有する多孔管の製造が可能である。
【0044】
また、図8に示すような外周の軸方向に一本または複数の凸部10を形成したプラグ9を用いて丸管を伸管することによって、図9(a)に示すような凹部11を有する異形管12を成形して、その異形管12を空引き伸管することにより図9(b)に示すような凹部11を孔とした多孔管13を製造することができる。
【0045】
この方法により多孔管を製造する場合も、異形管12の空引き伸管を行う際に、ねじりを加えて空引き伸管することにより螺旋状の凹部11を孔とした多孔管13の製造が可能であるし、螺旋状の凸部10が形成されたプラグ1を使用して丸管を伸管して螺旋状の凹部11を有する異形管12を成形して、その異形管12を空引き伸管することによって螺旋状の凹部11を孔とした多孔管13の製造が可能である。
【0046】
【発明の効果】
以上要するに本発明による多孔管の製造方法を用いれば、以下に示すような優れた効果を発揮するものである。
【0047】
(1) 単管の内部に板材や小径の管を挿入する必要がないため、製造の作業性が良いと共に、長尺な多孔管の製造が可能である。
【0048】
(2) プラグに形成された溝および凸部の形状を任意に変えることによって所望する断面形状を有する多孔管の製造が可能である。
【0049】
(3) 単管の内部に板材や小径の管を挿入する必要がないため、小径な多孔管の製造も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における異形管の成形に使用するプラグを示す図である。
【図2】プラグとダイスを使用した伸管の状態を示す図である。
【図3】空引き伸管の状態を示す図である。
【図4】本発明の多孔管の製造方法を用いて製造した異形管および多孔管を示す図である。
【図5】他の実施の形態における異形管の成形に使用するプラグを示す図である。
【図6】他の実施の形態により製造した異形管および多孔管を示す図である。
【図7】他の実施の形態により製造した異形管および多孔管を示す図である。
【図8】他の実施の形態における異形管の成形に使用するプラグを示す図である。
【図9】他の実施の形態により製造した異形管および多孔管を示す図である。
【図10】多孔管の放電加工用電極管としての使用例を示した図である。
【図11】多孔管のヒートシンク材としての使用例を示した図である。
【図12】従来の多孔管の製造方法により製造した多孔管の一例を示した図である。
【符号の説明】
1 プラグ
2 溝
3 ダイス
5 異形管
6 突起
7 多孔管
8 孔

Claims (5)

  1. 金属管などの丸管を引き抜き加工すると共にその丸管内に独立した孔を備えた放電加工用電極管に用いられる多孔管を製造する方法において、ダイスの中心にプラグを配置すると共にそのプラグの外周の軸方向に一本または複数の溝を形成し、そのダイスとプラグを通して縮径された丸管の内面に突起を備えた異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して突起で区画された孔を備えた多孔管を成形することを特徴とする多孔管の製造方法。
  2. 鋭角なV字状、W字状または滑らかなU字状の溝を径方向で対向して形成したプラグを用いて異形管を成形し、その異形管の突起同士を互いに接合するように空引き伸管して多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法。
  3. 異形管を空引き伸管する際に、ねじりを加えて空引き伸管して螺旋状の孔を有する多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法。
  4. 螺旋状の溝が形成されたプラグを用いて、螺旋状の突起部を有する異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して内部に螺旋状の孔を有する多孔管を製造する請求項1記載の多孔管の製造方法。
  5. 金属管などの丸管を引き抜き加工すると共にその丸管内に独立した孔を備えた放電加工用電極管に用いられる多孔管を製造する方法において、ダイスの中心にプラグを配置すると共にそのプラグの外周の軸方向に一本または複数の凸部を形成し、そのダイスとプラグを通して縮径された丸管の内面に凹部を備えた異形管を成形し、その異形管を空引き伸管して凹部を孔とする多孔管を成形することを特徴とする多孔管の製造方法。
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