JPS61141338A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPS61141338A JPS61141338A JP59262791A JP26279184A JPS61141338A JP S61141338 A JPS61141338 A JP S61141338A JP 59262791 A JP59262791 A JP 59262791A JP 26279184 A JP26279184 A JP 26279184A JP S61141338 A JPS61141338 A JP S61141338A
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- detection sensor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電気掃除機に係り、特にそのモータを安定に
自動制御するに好適な、じん埃検知電気信号出力の遅延
回路に関する。
自動制御するに好適な、じん埃検知電気信号出力の遅延
回路に関する。
電気掃除機において、じゅうたんやたたみ等の床面の材
質状態や、じん埃フィルタの目詰り状態を、センサによ
り的確にとられて、送風電動機の電流や回転数を自動制
御し、上記送風電動機の吸引力を常に適正に維持する種
々の技術が知られている。
質状態や、じん埃フィルタの目詰り状態を、センサによ
り的確にとられて、送風電動機の電流や回転数を自動制
御し、上記送風電動機の吸引力を常に適正に維持する種
々の技術が知られている。
センサの種類としては、例えば、床面と吸込口との圧力
差を半導体圧力センサによって検知するものとして、特
開昭56−66228号公報を、また。
差を半導体圧力センサによって検知するものとして、特
開昭56−66228号公報を、また。
じん埃フィルタの目詰り状態を上記フィルタ前後の圧力
差を可動板とブリッジ回路によって検知するものとして
、特開昭58−146332号公報等が挙げられる。
差を可動板とブリッジ回路によって検知するものとして
、特開昭58−146332号公報等が挙げられる。
しかしながら、上記従来の技術においては、電気掃除機
は、床面のじん埃の量や有無に拘らず。
は、床面のじん埃の量や有無に拘らず。
常に運転されることになるため、電力節約の面からは、
さらに改良を加えることが望まれていた。
さらに改良を加えることが望まれていた。
特に、電源として、電池を使用する、いわゆる自走式電
気掃除機の場合は、云うまでもなく、最大の省電力化を
行なって運転可能時間の長期化を図る必要があり、じん
埃の存在するときだけ吸引力を増加することが必要であ
る。
気掃除機の場合は、云うまでもなく、最大の省電力化を
行なって運転可能時間の長期化を図る必要があり、じん
埃の存在するときだけ吸引力を増加することが必要であ
る。
じん埃の量や有無を検知するセンサとしては、一応、上
記半導体圧力センサや、光センサなどの使用が考えられ
る。しかし、これらの手段を用いてもなお、上記センサ
の出力に直接電動機の制御が応答する方式を用いると、
じん埃の有無に従ってパルス状に発生する検知出力に応
じて、送風電動機の回転が脈動するため、不安定な運転
状態となり、また、これに伴って非常に聞き苦して運転
音を生じたり、上記脈動に伴って送風電動機に突入する
パルス状電流により、送風電動機に使用されているカー
ボンブラシの寿命が短くなるなどの問題を生じた。
記半導体圧力センサや、光センサなどの使用が考えられ
る。しかし、これらの手段を用いてもなお、上記センサ
の出力に直接電動機の制御が応答する方式を用いると、
じん埃の有無に従ってパルス状に発生する検知出力に応
じて、送風電動機の回転が脈動するため、不安定な運転
状態となり、また、これに伴って非常に聞き苦して運転
音を生じたり、上記脈動に伴って送風電動機に突入する
パルス状電流により、送風電動機に使用されているカー
ボンブラシの寿命が短くなるなどの問題を生じた。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するために
なされたものであり1発明の目的は、じん埃の量や有無
に拘らず、安定にしかも効率的に制御される送風電動機
を備えた電気掃除機を提供することにある。
なされたものであり1発明の目的は、じん埃の量や有無
に拘らず、安定にしかも効率的に制御される送風電動機
を備えた電気掃除機を提供することにある。
じん埃検知用センサと、上記じん埃検知用センサの電気
信号出力を増幅する増幅回路と、モータと、上記モータ
の回転数を制御する制御回路とを備えてなる電圧掃除機
において、上記じん埃検知用センサの電気信号出力は、
じん埃の量や有無に応じて、一般に、極めて不規則な、
また、幅の狭いパルス状となる。
信号出力を増幅する増幅回路と、モータと、上記モータ
の回転数を制御する制御回路とを備えてなる電圧掃除機
において、上記じん埃検知用センサの電気信号出力は、
じん埃の量や有無に応じて、一般に、極めて不規則な、
また、幅の狭いパルス状となる。
本発明は、上記じん埃検知用センサと、上記モータとの
間に、遅延回路を設け、上記パルス状電気信号の立下り
時期を一定時間遅らせることにより連続したパルス群を
まとめて、より幅の広い矩形波に変換する。
間に、遅延回路を設け、上記パルス状電気信号の立下り
時期を一定時間遅らせることにより連続したパルス群を
まとめて、より幅の広い矩形波に変換する。
これにより、上記モータが安定した回転を行なうことが
できるようにしたものである。
できるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を1図面を用いて詳細に説明す
る。第2図は、本発明の一実施例に係る電気掃除機の縦
断面図である0図において、1は電気掃除機本体、2は
じん埃吸引口で、パイプ3により電気掃除機本体1に機
械的に連結されている。4は吸引用ブロワ−で、モータ
5により駆動回転する。6は、じん埃8を捕集するじん
埃ケー 1ス、7は、じん埃検知用センサで
ある。また、矢印は空気の流路を示す。
る。第2図は、本発明の一実施例に係る電気掃除機の縦
断面図である0図において、1は電気掃除機本体、2は
じん埃吸引口で、パイプ3により電気掃除機本体1に機
械的に連結されている。4は吸引用ブロワ−で、モータ
5により駆動回転する。6は、じん埃8を捕集するじん
埃ケー 1ス、7は、じん埃検知用センサで
ある。また、矢印は空気の流路を示す。
第1図は1本発明の一実施例に係るブロック図を示す。
図において、7は上述したじん埃検知用センサであり、
一般に、砂のような硬いじん埃に対しては、吸引による
衝撃圧に応じて、いわゆるピエゾ効果により、電気を発
生する圧電素子等が使用される。
一般に、砂のような硬いじん埃に対しては、吸引による
衝撃圧に応じて、いわゆるピエゾ効果により、電気を発
生する圧電素子等が使用される。
また1紙2糸くずのように、重量の軽い比較的体積の大
きなじん埃に対しては、発光ダイオードとホトダイオー
ド等を使用する。
きなじん埃に対しては、発光ダイオードとホトダイオー
ド等を使用する。
また、じん埃の性質に応じて、上記圧電素子と発光ダイ
オード、ホトダイオードその他適宜なセンサを組合わせ
て用いることができる。
オード、ホトダイオードその他適宜なセンサを組合わせ
て用いることができる。
9は、増幅回路で、じん埃検知用センサ7からの、例え
ば、1ボルト程度の電気信号出力を増幅し、次段の遅延
回路10を駆動する。また、必要に応じ、パルス状の電
気信号の振幅のクリッパやノイズリミタ等の波形成形回
路を備える。
ば、1ボルト程度の電気信号出力を増幅し、次段の遅延
回路10を駆動する。また、必要に応じ、パルス状の電
気信号の振幅のクリッパやノイズリミタ等の波形成形回
路を備える。
10は、遅延回路で、図示しない抵抗器Rとコンデンサ
Cとで構成される、いわゆるCR遅延回路で、その他に
遅延時間を制御するための簡単な論理演算素子が付加さ
れている。
Cとで構成される、いわゆるCR遅延回路で、その他に
遅延時間を制御するための簡単な論理演算素子が付加さ
れている。
11は、モータの回転を制御するための制御回路で1通
常、モータ5に印加される電源の電圧または、電流をオ
ン・オフする双方向性3端子半導体素子と、上記双方向
性3端子半導体素子のターンオン・オフを制御するゲー
トトリガ回路等により構成される。
常、モータ5に印加される電源の電圧または、電流をオ
ン・オフする双方向性3端子半導体素子と、上記双方向
性3端子半導体素子のターンオン・オフを制御するゲー
トトリガ回路等により構成される。
次に、第1図の動作を、第3図のモータ制御説明図を用
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、じん埃吸引口2より吸引されたじん埃
8は、吸入径路に設けられたじん埃検知用センサ7によ
り検知される。
8は、吸入径路に設けられたじん埃検知用センサ7によ
り検知される。
上述したように、じん埃検知用センサとして。
圧電素子を用いた場合には、砂のようなじん埃の衝突に
よるピエゾ効果により、−例として、0.5msのパル
ス幅、最大ピーク電圧1ボルト程度の値を中心とする。
よるピエゾ効果により、−例として、0.5msのパル
ス幅、最大ピーク電圧1ボルト程度の値を中心とする。
ばらつきの多いパルス群が、第3図(a)のセンサ出力
特性図の(イ)、(ロ)。
特性図の(イ)、(ロ)。
(ハ)および(ニ)等に示すように、じん埃の有無や量
により極めて不規則に発生する。
により極めて不規則に発生する。
また、糸、紙くず等を検出するために1発光ダイオード
とホトトランジスタを使用する場合にも、じん埃の通過
量をホトトランジスタの受光量として検出し、同様に、
パルス状の出力信号が発生する。
とホトトランジスタを使用する場合にも、じん埃の通過
量をホトトランジスタの受光量として検出し、同様に、
パルス状の出力信号が発生する。
第3図(b)に、第3図(a)に対応する従来の技術に
よるモータ回転特性図を示す。
よるモータ回転特性図を示す。
図において、Hは、モータ5の定常全体回転を、Lは低
速軽負荷回路を示す。
速軽負荷回路を示す。
図に示すように、モータ5は、その回転による慣性のた
めに、第3図(a)に示すパルス状の電気信号出力に完
全には追従しないが、しかし、それでもなお、ごく短時
間のパルス群のない期間に対して、その都度応答して制
御され、図において(ホ)、(へ)、(ト)に示すよう
に脈動状態となる。
めに、第3図(a)に示すパルス状の電気信号出力に完
全には追従しないが、しかし、それでもなお、ごく短時
間のパルス群のない期間に対して、その都度応答して制
御され、図において(ホ)、(へ)、(ト)に示すよう
に脈動状態となる。
第3図(Q)に、本発明によるモータ回転特性図を示す
。この場合は、上述した遅延回路10を設けたことによ
り、第3図(a)に示す個々のパルスの立下りが数秒間
遅延され、その結果、第3図(、)のパルス群(ロ)、
(ハ)、(ニ)は、一連の矩形波(チ)のようになって
、制御回路11を介してモータ5を駆動する。モータ5
は、第3図(C)(チ)に例示するように、パルス群(
ロ)、(ハ)、(ニ)の期間を通じて(チ)のように、
高速回転を、また、じん埃のない比較的長い期間に対し
ては、低速回転を安全に行うことができる。
。この場合は、上述した遅延回路10を設けたことによ
り、第3図(a)に示す個々のパルスの立下りが数秒間
遅延され、その結果、第3図(、)のパルス群(ロ)、
(ハ)、(ニ)は、一連の矩形波(チ)のようになって
、制御回路11を介してモータ5を駆動する。モータ5
は、第3図(C)(チ)に例示するように、パルス群(
ロ)、(ハ)、(ニ)の期間を通じて(チ)のように、
高速回転を、また、じん埃のない比較的長い期間に対し
ては、低速回転を安全に行うことができる。
以上、図面を参照して本発明の好適な一実施例を説明し
た。ただし、この実施例に記載されている構成回路、構
成素子、その特性、相対配置などは、特に特定的な記載
のない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない、また、
遅延回路は、制御回路とモータとの間に設けてもよい、
また、モータの制御には、電圧、電流、および位相等の
各種方式があるが、本発明の要旨においては、電力の制
御として総括的に呼称した。1 〔発明の効果〕 本発明によれば、じん埃検知用センサと、モータとの間
に、遅延回路をそう人することにより、パルス状に発生
するじん埃検知出力信号によっても、安定に上記モータ
を制御することができるで。
た。ただし、この実施例に記載されている構成回路、構
成素子、その特性、相対配置などは、特に特定的な記載
のない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない、また、
遅延回路は、制御回路とモータとの間に設けてもよい、
また、モータの制御には、電圧、電流、および位相等の
各種方式があるが、本発明の要旨においては、電力の制
御として総括的に呼称した。1 〔発明の効果〕 本発明によれば、じん埃検知用センサと、モータとの間
に、遅延回路をそう人することにより、パルス状に発生
するじん埃検知出力信号によっても、安定に上記モータ
を制御することができるで。
次のような効果がある。
床面上のじん埃の量や有無に対して、安定的にモータの
電力を制御できるため、大幅に電力を節約でき、特に電
池を使用した自走式電気掃除機において効果が大である
。
電力を制御できるため、大幅に電力を節約でき、特に電
池を使用した自走式電気掃除機において効果が大である
。
従来の制御技術によって生ずる不安定な運転による聞き
苦しい脈動運転音を防止できる。
苦しい脈動運転音を防止できる。
パルス状の突入電流が無くなることにより、モータのカ
ーボンブラシその他の部品の寿命を長くする。
ーボンブラシその他の部品の寿命を長くする。
簡単で、安価な部品で構成できる。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
電気掃除機縦断面図、第3図は、モータ制御説明図、う
ち(a)はセンサ出力特性図。 (b)は、従来のモータ回転数特性図、(c)は本発明
モータ回転特性図である。 1・・・電気掃除機本体、2・・・じん埃吸引口、3・
・・パイプ、5・・・モータ、6・・・じん埃ケース、
9・・・増幅回路、10・・・遅延回路、11・・・制
御回路。
電気掃除機縦断面図、第3図は、モータ制御説明図、う
ち(a)はセンサ出力特性図。 (b)は、従来のモータ回転数特性図、(c)は本発明
モータ回転特性図である。 1・・・電気掃除機本体、2・・・じん埃吸引口、3・
・・パイプ、5・・・モータ、6・・・じん埃ケース、
9・・・増幅回路、10・・・遅延回路、11・・・制
御回路。
Claims (1)
- 1、じん埃検知用センサと、上記じん埃検知用センサの
電気信号出力を増幅する増幅回路と、モータと、上記モ
ータに印加される電力を制御する制御回路とを備えてな
る電気掃除機において、上記じん埃検知用センサと、上
記モータとの間に、遅延回路を設けたことを特徴とする
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262791A JPH0695993B2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262791A JPH0695993B2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141338A true JPS61141338A (ja) | 1986-06-28 |
JPH0695993B2 JPH0695993B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17380650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262791A Expired - Lifetime JPH0695993B2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695993B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648942A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toshiba Corp | Electric cleaner |
JPH02152428A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561559U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-08 | ||
JPS59118126A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-07-07 | ブラザー工業株式会社 | 電気掃除機 |
JPS59186535A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5276761A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Tokico Ltd | Manufacturing method of heat pipe |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59262791A patent/JPH0695993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561559U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-08 | ||
JPS59118126A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-07-07 | ブラザー工業株式会社 | 電気掃除機 |
JPS59186535A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648942A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toshiba Corp | Electric cleaner |
JPH02152428A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695993B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |