JPS611330A - 水面上での水耕栽培用装置 - Google Patents
水面上での水耕栽培用装置Info
- Publication number
- JPS611330A JPS611330A JP59122615A JP12261584A JPS611330A JP S611330 A JPS611330 A JP S611330A JP 59122615 A JP59122615 A JP 59122615A JP 12261584 A JP12261584 A JP 12261584A JP S611330 A JPS611330 A JP S611330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water surface
- water
- hydroponic cultivation
- cultivation
- empty
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
産1上へ杜肝隻」
本発明は、湖沼等の水面上での水耕栽培用装置に関する
。
。
鉤氷凶栽血
砂耕、礫耕、水耕栽培は、土壌を用いない栽培法で、地
りに設けた水槽や水路溝等の水中に砂、e。
りに設けた水槽や水路溝等の水中に砂、e。
マット等を充填しこれを植物栽培用のベットとして活用
する栽培方法である。この栽培法では、装置の上を温室
にする、水溶液を循環させる、バブリングする、あるい
は充填物やベットを工夫するとか各種の製造技術がシス
テム化している。しかしこの方法は、地上でしか活用で
きず農業生産用地が限定されるという欠点があった。
する栽培方法である。この栽培法では、装置の上を温室
にする、水溶液を循環させる、バブリングする、あるい
は充填物やベットを工夫するとか各種の製造技術がシス
テム化している。しかしこの方法は、地上でしか活用で
きず農業生産用地が限定されるという欠点があった。
明が ・ しようとする 、ヴ
本発明は」二記欠点を解消するためになされたもので、
今まで農業生産用地として全く利用されていなかった膨
大な面積の各種水面を水耕法と組み合わせることによっ
て、新しい農地を造成し得る水耕栽培用装置を提供する
ことを目的とする。
今まで農業生産用地として全く利用されていなかった膨
大な面積の各種水面を水耕法と組み合わせることによっ
て、新しい農地を造成し得る水耕栽培用装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成1
市 11、を γするための一
本発明は、従来のように地上に固定した栽培方法の考え
hを離れて、溜め池、クリーク、グム、湖沼等の水1f
iiに植物栽培用のベットを浮かせて下層の水とベント
を毛管水で結合させることによって、随性植物、゛11
湿性植物等を工業的手法によって栽培するものである。
hを離れて、溜め池、クリーク、グム、湖沼等の水1f
iiに植物栽培用のベットを浮かせて下層の水とベント
を毛管水で結合させることによって、随性植物、゛11
湿性植物等を工業的手法によって栽培するものである。
工業的手法とは安価で統一した規格のベッドで単純化さ
れた作業によって品質が一定の農産物の生産を水面上で
行なうというものである。
れた作業によって品質が一定の農産物の生産を水面上で
行なうというものである。
即ち本発明は、内部に空隙を有する円筒状もしくは立方
状物体の」二面または底面−・部に孔を設け、該物体を
孔を有する面を下になるように複数個連結固定すること
によって水面浮上物を構成し、該水面浮」1物を構成す
る少なくとも一以上の円筒状もしくは立方状物体の上蓋
を除去し、前記水面浮」−物の−1一部に水耕栽培用ベ
ットを覆設し、上蓋を除去した円筒状もしくは立方状物
体内に毛管上昇させ得る敗t1gを有する礫、ベット等
を充填することにより、前記水耕栽培用ベントに水分、
養分を供給するように構成することからなる水面上での
水耕栽培用装置である。
状物体の」二面または底面−・部に孔を設け、該物体を
孔を有する面を下になるように複数個連結固定すること
によって水面浮上物を構成し、該水面浮」1物を構成す
る少なくとも一以上の円筒状もしくは立方状物体の上蓋
を除去し、前記水面浮」−物の−1一部に水耕栽培用ベ
ットを覆設し、上蓋を除去した円筒状もしくは立方状物
体内に毛管上昇させ得る敗t1gを有する礫、ベット等
を充填することにより、前記水耕栽培用ベントに水分、
養分を供給するように構成することからなる水面上での
水耕栽培用装置である。
腹伊更
次に本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
実施例においでは、内部に空隙を有する円筒状もしくは
立方状物体として空罎を使用した3、空線はすでに孔が
あけられているので何等加工する必要がなく、また高さ
も統一されている。さらに空線内に毛管−上昇させ得る
機能を有する毛管@(富士山のスコリア等)、泥炭塊、
連通空隙を有する合成樹脂成型品を入れ、これにより植
物を栽培する場合、毛管水の1−2昇に適当な高さが空
線の高さに該当している。これらの点を考慮し空線を用
いた1゜第1図は同し形状、高さの空線を1う〕個連結
した場合の平面図であり、第2図は第1図のA −A断
面図である。1は空線であり、孔1′が下になるように
針金2で連結固定して水面浮」−物;(を構成する。連
結用釦金は2段にしたが、強度の必要によって任意の段
数にする。また、針金を用いなくても空線1が連結固定
するように構成すれば、J、い。縄やテープで充分な場
合もある。水面浮に物;(の中央部の空Nii 4の1
−蓋を除ツク腰空線1一部と空線底61Sの孔ビ とが
連通するように構成する。
立方状物体として空罎を使用した3、空線はすでに孔が
あけられているので何等加工する必要がなく、また高さ
も統一されている。さらに空線内に毛管−上昇させ得る
機能を有する毛管@(富士山のスコリア等)、泥炭塊、
連通空隙を有する合成樹脂成型品を入れ、これにより植
物を栽培する場合、毛管水の1−2昇に適当な高さが空
線の高さに該当している。これらの点を考慮し空線を用
いた1゜第1図は同し形状、高さの空線を1う〕個連結
した場合の平面図であり、第2図は第1図のA −A断
面図である。1は空線であり、孔1′が下になるように
針金2で連結固定して水面浮」−物;(を構成する。連
結用釦金は2段にしたが、強度の必要によって任意の段
数にする。また、針金を用いなくても空線1が連結固定
するように構成すれば、J、い。縄やテープで充分な場
合もある。水面浮に物;(の中央部の空Nii 4の1
−蓋を除ツク腰空線1一部と空線底61Sの孔ビ とが
連通するように構成する。
空a4は水利栽培の植木針に該当し、他の複数の空線1
が浮きf−を兼用した水耕栽培のベットになるのである
3、水面浮−1−物3の浮力は、空線1個を25(l
lの容器とすると1組み分く10個)で約5に乏【どな
る。
が浮きf−を兼用した水耕栽培のベットになるのである
3、水面浮−1−物3の浮力は、空線1個を25(l
lの容器とすると1組み分く10個)で約5に乏【どな
る。
水面浮上物3を水面−ヒに浮かべると第2図のようにな
る。5は水面であり、水面浮上物3の自重により空線1
内に水が浸入し、獄内水面6を形成する。水面゛)71
物:(の中央部の空線4は−h、春が除去されでいる力
で、水面5と同じ高さまで水か゛浸入する。
る。5は水面であり、水面浮上物3の自重により空線1
内に水が浸入し、獄内水面6を形成する。水面゛)71
物:(の中央部の空線4は−h、春が除去されでいる力
で、水面5と同じ高さまで水か゛浸入する。
第3図は本発明装置に植物を栽培した場合の断面図であ
る。水面5は、池、クリ−クツ溜め池、グム、湖沼の水
面である。水面浮上物3の中央部の空線4内底部にアミ
7を敷設し、その1一部に毛管礫と)を充」眞し植物1
0を栽培する。水面浮」−物二3の1−面にIJ、毛管
礫と接触するように合成樹脂製ベント5〕を覆iqする
。アミ7は礫8が空線外に落−ドするのを防止するため
のものである。また、アミマツ礫8を省略して、毛管水
−1−昇を可1mとする合成樹脂製ベントを直接水面と
接触させるように構成してもよい。栽培する植物により
合成樹1j11製ベットの代わりに敷物を置く場合もあ
る3、また、空風の数は7個でも30個でもよく、その
配列も適宜穴めればよい。さらに、ベッドの代わりに1
−壌を用いる場合は、水面浮」1物3の上面周囲に囲い
壁をもうける。
る。水面5は、池、クリ−クツ溜め池、グム、湖沼の水
面である。水面浮上物3の中央部の空線4内底部にアミ
7を敷設し、その1一部に毛管礫と)を充」眞し植物1
0を栽培する。水面浮」−物二3の1−面にIJ、毛管
礫と接触するように合成樹脂製ベント5〕を覆iqする
。アミ7は礫8が空線外に落−ドするのを防止するため
のものである。また、アミマツ礫8を省略して、毛管水
−1−昇を可1mとする合成樹脂製ベントを直接水面と
接触させるように構成してもよい。栽培する植物により
合成樹1j11製ベットの代わりに敷物を置く場合もあ
る3、また、空風の数は7個でも30個でもよく、その
配列も適宜穴めればよい。さらに、ベッドの代わりに1
−壌を用いる場合は、水面浮」1物3の上面周囲に囲い
壁をもうける。
−I−記構成においで合成樹脂製ベット[−で植物を栽
培する場合、植物に必要な水分、養分は、水面5より毛
管親水によりベット9に導かれる4、養分が不足する場
合はベット9に粒状肥料を追加すればよい。また、本発
明では廃棄物としての空線を利用したので、廃棄物の有
効利用及びコストの軽減を図ることができる。
培する場合、植物に必要な水分、養分は、水面5より毛
管親水によりベット9に導かれる4、養分が不足する場
合はベット9に粒状肥料を追加すればよい。また、本発
明では廃棄物としての空線を利用したので、廃棄物の有
効利用及びコストの軽減を図ることができる。
第4図は汚濁した湖沼の流入ロイ:1近に本発明装置を
多数並べて桟橋状に連続した場合の平面図である。11
は養分を含む流入河川、12は広り)湖沼面で、その適
当な位置に本発明装置を多数連続して並べ、風波て流さ
れない程度に側合や板で結合し、浮きr、場13を形成
する。14は13に架設した作業用の通路である。栽培
する植物により、水耕栽培用施設−1にトンネル状温室
を設けてもよい。また、ホティアオイなど水棲植物は1
71の通路で区割された水域に栽培すれば収穫加工管理
なども容易であろ、1 [発明の効果1 本発明は以1−のように構成したので、本発明装置を用
いることによって、今まで農業生産用地として全く利用
されていなかった膨大な面積の各種水面を新しい農地と
して造成し得ることができる。
多数並べて桟橋状に連続した場合の平面図である。11
は養分を含む流入河川、12は広り)湖沼面で、その適
当な位置に本発明装置を多数連続して並べ、風波て流さ
れない程度に側合や板で結合し、浮きr、場13を形成
する。14は13に架設した作業用の通路である。栽培
する植物により、水耕栽培用施設−1にトンネル状温室
を設けてもよい。また、ホティアオイなど水棲植物は1
71の通路で区割された水域に栽培すれば収穫加工管理
なども容易であろ、1 [発明の効果1 本発明は以1−のように構成したので、本発明装置を用
いることによって、今まで農業生産用地として全く利用
されていなかった膨大な面積の各種水面を新しい農地と
して造成し得ることができる。
また浅い湖沼は、富栄養化現象によって観光価値か減少
し、水浴場としての利用や漁業にも悪影響を及ぼしつつ
あるが、水耕栽培によって湖沼中から直接窒素とリン酸
を除くことにより、湖沼を浄化するという効果をもつ。
し、水浴場としての利用や漁業にも悪影響を及ぼしつつ
あるが、水耕栽培によって湖沼中から直接窒素とリン酸
を除くことにより、湖沼を浄化するという効果をもつ。
本発明装置6の応用例を列記する。
(1)中国クリーク地帯等での自留地!!!園の簡易造
成工法(特殊なベット用資材を用いず空翻(の上に土壌
を置く事でも可能)。
成工法(特殊なベット用資材を用いず空翻(の上に土壌
を置く事でも可能)。
(2)水面での植物根群による稚魚、養魚の増殖生産と
水耕農業との総合システム。
水耕農業との総合システム。
(3)水上公園を民間資金によって実施する湖沼等の総
合環境対策。
合環境対策。
(4)果菜類、花き、特殊野菜等の大規模」二基生産シ
ステム。
ステム。
(5)空罐1個でも水耕栽培可能な屋上緑化、ベランダ
園芸、室内園芸システムへの応用。
園芸、室内園芸システムへの応用。
(6)空線浮き子にかこまれた水面で、水より軽い通気
気泡を有する発泡性樹脂板を単に水に浮かせる事による
水耕システムの開発。
気泡を有する発泡性樹脂板を単に水に浮かせる事による
水耕システムの開発。
(7)水より軽い粒子による接触バッキろ過による汚水
処理技術と組み合わせた覆かい代用の脱臭及び病原菌飛
散防止技術の開発。
処理技術と組み合わせた覆かい代用の脱臭及び病原菌飛
散防止技術の開発。
(8)水面下の数10cmに合成樹脂膜を張り地」−の
水耕栽培と同じ手法を取り入れた水面温室水耕栽培シス
テムの開発で波の無い海面や太陽熱の多い砂漠、島等に
おいて、飲料水、濯がい用水の確保工法にも活用可能。
水耕栽培と同じ手法を取り入れた水面温室水耕栽培シス
テムの開発で波の無い海面や太陽熱の多い砂漠、島等に
おいて、飲料水、濯がい用水の確保工法にも活用可能。
/1.し1面の簡lIIな説明
第1図1は本発明の実施例の構造を示す平面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は本発明の実施例を
示す断面図、第4図は本発明装置を湖沼に設置した場合
の平面図である。
は第1図のA−A線断面図、第3図は本発明の実施例を
示す断面図、第4図は本発明装置を湖沼に設置した場合
の平面図である。
1・・・空線、1′・・・孔、2・・・針金、3・・・
水面浮上物、4・・・に藍を除ノぐした空線、8・・・
礫、9・・・水耕栽椙用べ7ト。
水面浮上物、4・・・に藍を除ノぐした空線、8・・・
礫、9・・・水耕栽椙用べ7ト。
Claims (1)
- 内部に空隙を有する円筒状もしくは立方状物体の上面ま
たは底面一部に孔を設け、該物体を孔を有する面を下に
なるように複数個連結固定することによって水面浮上物
を構成し、該水面浮上物を構成する少なくとも一以上の
円筒状もしくは立方状物体の上蓋を除去し、前記水面浮
上物の上部に水耕栽培用ベットを覆設し、上蓋を除去し
た円筒状もしくは立方状物体内に毛管上昇させ得る機能
を有する礫、ベット等を充填することにより、前記水耕
栽培用ベットに水分、養分を供給するように構成するこ
とを特徴とする水面上での水耕栽培用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122615A JPS611330A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 水面上での水耕栽培用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122615A JPS611330A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 水面上での水耕栽培用装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611330A true JPS611330A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14840333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122615A Pending JPS611330A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 水面上での水耕栽培用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07315567A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-05 | Man Roland Druckmas Ag | シート処理機における処理に対してシートスタックを準備するシステム |
JP2012157245A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Tominaga Jushi Kogyosho:Kk | 容器吊下部材付き水耕栽培装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122615A patent/JPS611330A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07315567A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-05 | Man Roland Druckmas Ag | シート処理機における処理に対してシートスタックを準備するシステム |
JP2012157245A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Tominaga Jushi Kogyosho:Kk | 容器吊下部材付き水耕栽培装置 |
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